【ウマ娘】みんなはどのお山が好きですか?
1: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:37:00
2: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:37:46
全部だ
3: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:38:02
マックちゃんの平地が好きです
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6: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:38:42
カワイイ山を眺める仕事に就きたい
8: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:39:13
カレンチャンでっかくない?
こんな子が迫ってくるの?まずいでしょ
こんな子が迫ってくるの?まずいでしょ
10: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:39:53
僕はホイヘンス山、越えし者になります
12: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:40:02
スズカさんのお山が好きです!
13: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:41:05
プリンセスがいい
14: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:42:22
水着イベの時のナカヤマのスク水
あの山よかったんですよ
あの山よかったんですよ
17: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:44:58
めっちゃ揺れてる
20: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:46:21
ドット山
22: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:48:19
ロブロイ!
24: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:53:52
もちろんみんな好き🌟ピキ-ン
28: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 19:58:01
体操服トプロの揺れは素晴らしい
41: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 20:25:44
>>28
やっぱブラつけてないよね、この揺れ方…
やっぱブラつけてないよね、この揺れ方…
42: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 20:25:52
>>37
全プレイヤーにとって最初の山だから皆申す必要が無いのじゃ
全プレイヤーにとって最初の山だから皆申す必要が無いのじゃ
48: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 20:52:02
鈴鹿岳
51: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 21:15:36
>>48
本当にありそうな名前だな…
本当にありそうな名前だな…
52: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 21:16:40
>>51
鈴鹿山脈はあるぜ
鈴鹿山脈はあるぜ
58: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 21:28:42
お前らタイキの1st~4thライブ見ろよ
ゆっさゆさだぜ?
ゆっさゆさだぜ?
61: 名無しのあにまんch 2022/09/03(土) 22:39:57
>>59
谷間隠そうとしてるのが余計にえっち
谷間隠そうとしてるのが余計にえっち
70: 名無しのあにまんch 2022/09/04(日) 13:01:41
陰茎が苛立つ
71: 名無しのあにまんch 2022/09/04(日) 13:01:58
山の標高に貴賤なんてないんやね
で、どうやって登頂する派なの?僕はあえて登らず下から見上げる
で、どうやって登頂する派なの?僕はあえて登らず下から見上げる
72: 名無しのあにまんch 2022/09/04(日) 13:04:17
>>71
葛飾北斎みてぇなこと言うな
葛飾北斎みてぇなこと言うな
73: 名無しのあにまんch 2022/09/04(日) 18:21:46
>>71
やはり麓から順路に沿って登るのが王道ですね。途中の景色を楽しみつつ、地面と触れ合う感触を確かめるように、一歩また一歩じっくりなぞって上へと踏み出していきたい。時折休んだり回り道したりしながら山頂に辿り着くと今まで見たことのない景色が広がるんです。気のままにはしゃぎたいところですが、驚かせてはいけないのでココでは我慢。山頂を歩き回りながら、見上げ、見下ろし、今までに踏みしめたお山の膨らみをしかと眼に焼き付け、その感触を堪能します。不意に警告としてお山の持ち主からお怒りを受けるかもしれませんが、登山家として諦めず粘ることが大事、相手への礼儀と敬意を決して忘れず、大切に大切に扱い続けます。そうして辿り着くお山の最高到達点。この頂点に辿り着くことがこの旅路の山場でしょう。優しく触ったり抱きしめたりして感じる大地の息吹、高ぶる気と快楽に合わせて、甘美なひとときを全身で味わい尽くします。後は別れを惜しむように時間をかけてゆっくりと麓まで下ります。下山し終わるまでが山登りなので気を抜いてはいけません。麓に辿り着き、改めて眺めるお山全体の優雅な姿。その姿を見て今回の成果と思い出をふり返り甘い溜め息をつきたいものです。
やはり麓から順路に沿って登るのが王道ですね。途中の景色を楽しみつつ、地面と触れ合う感触を確かめるように、一歩また一歩じっくりなぞって上へと踏み出していきたい。時折休んだり回り道したりしながら山頂に辿り着くと今まで見たことのない景色が広がるんです。気のままにはしゃぎたいところですが、驚かせてはいけないのでココでは我慢。山頂を歩き回りながら、見上げ、見下ろし、今までに踏みしめたお山の膨らみをしかと眼に焼き付け、その感触を堪能します。不意に警告としてお山の持ち主からお怒りを受けるかもしれませんが、登山家として諦めず粘ることが大事、相手への礼儀と敬意を決して忘れず、大切に大切に扱い続けます。そうして辿り着くお山の最高到達点。この頂点に辿り着くことがこの旅路の山場でしょう。優しく触ったり抱きしめたりして感じる大地の息吹、高ぶる気と快楽に合わせて、甘美なひとときを全身で味わい尽くします。後は別れを惜しむように時間をかけてゆっくりと麓まで下ります。下山し終わるまでが山登りなので気を抜いてはいけません。麓に辿り着き、改めて眺めるお山全体の優雅な姿。その姿を見て今回の成果と思い出をふり返り甘い溜め息をつきたいものです。