【呪術廻戦】ゲゲゲの芥見「呪術廻戦で伝えたいのは、本当に正しい人も、本当に間違っている人もいないということです」

>>1
毛、毛、毛毛毛の毛～

>>3
編集にとっては太くても芥見にとっては太くねぇって事か

>>23
どう見るかだ
まだまだ心眼が足らぬ

>>3
「太いって！」
「太くねぇって！！！」

>>8
順平の親に指送ったのはケンジャクだと思うよ
理由は高専に指を回収させて虎杖が食べないようにしつつ、マーキングをした呪物を高専に置くため

>>11
あの時点のメロンパンは自分の痕跡残したくないって言ってたから
指を持ってきたのは真人だよたぶん
なんなら指置いてからソファでダラダラしつつ凪が食われてるの眺めてた可能性すらある

>>8
まさか真人が順平にした説明信じてる？
あんなの順平を都合良く動かすための嘘に決まってるじゃん

>>8
おはじゅんぺい
犯人は真人か偽夏油やで

>>9
その代わり呪術規定の元で人知れず処分されかねないけどね
法の目をくぐって悪事を働く犯罪者がいるのは現実でも同じこと

>>9
そもそも悪を定義するのが社会だからな
社会から見たらの視点と完全に個として生きている人間の善悪は違う
もちろん俺たちみたいなのは社会の中でしか生きられないからどうしようも無いんだけど

>>19
水木タッチのキャラが頭に浮かんで仕方ないのです
ホラ今鬼太郎セレクションやってるからさ…

>>20
100年前じゃなくて今現在進行形で戦争やってますけど

>>22
顔がね…

>>22
顔が良い

>>22
憧れの人に近づきたいって思いは悪くないやろ
やってることは糞だけど

>>22
憧れは止められねぇんだ

>>37
憧れは止められないがお前は止まれっていう
素晴らしい言葉があってな

>>22
「本当に正しい人も本当に間違っている人もいない」でなんでその感想？
間違っていない＝正しいじゃないよ？

>>22
別に間違ってるわけじゃないからって、正しくなるわけじゃないからね…

>>28
そこは「強いやつが」でいいのか？

>>43 誤字　119→199
よりによって最後の最後で…

>>48

遊郭編「ほんとぉ？」

蜘蛛山編「あの物語って時折そんな単純な善悪の壁を超えたモノを描いてなかったっけ？」

狛犬編「そうだそうだ！！」

まぁ刀鍛冶編とかのことを言ってるならわかるけどね
あと全体のファンを一括りにして話すと戦争になるからやめよう？

>>50
キメツは割りと善悪きっちり分けてたやろ
遊郭蜘蛛狛犬は悲しい過去があるってだけでそれによって善悪を踏み越える展開はなかったぞ
ファンをくくるのがよくないことには同意する

>>50
もっと言えば呪術は自分自身の倫理観と現実の軋轢に苦悩する人間が多かったが、キメツは基本的に鬼にされることでその苦悩から解放されている　死の間際に思い出すことがあっても鬼になってからの行動はほとんど一緒だし、倫理について考えさせられるシーンはない
天国と地獄がある世界観だから善悪に関してはほとんど定まっている

>>52
人対鬼って意味では確かにそうだけど
味方側も産屋敷のやり方の残酷さだったり
不死川兄弟の不器用さだったりと善悪割り切れない部分もあると思うけどね

>>54
分かろうとする努力は必要だけどね。
分かり会えるかは別として

>>54
「プーチンは悪いやつ」みたいな幼稚な考えが許されるのは
せいぜい学生の間だけだ

>>57
学生の人ですか？
随分と幼稚ですね

>>54
プーチンも彼なりに理由があって戦争行為に踏みきったんだ
どうしようもないかもしれないし、他の人にとってはどうでもいいような理由かもしれない
だからといってこちらが許してやる義理は無いからこちらはこちらの理由で潰すまでよ
戦争をしないようにするっていうのはそうせざるを得ない状態にならないようにするってことだからね

>>56
金森さんは金が切れるまではビジネスとして呪いを祓ってあげてたでしょ？料金も払わずにサービスだけ受けようなんてムシのいい話はないよ
あとたぶん殺される寸前の金森さんは夏油が呪霊を取り込まずむしろ手持ちに襲わせた様子を見るに呪霊被害を受けていたわけじゃないと思う、何度か本当に呪霊を祓ってもらううちに何でも呪いのせいだと思い込んで「不幸なことがあれば夏油に金を払って呪いを祓わせれば大丈夫」って考えに陥っていたんじゃないかな(まあそのレベルまで信頼させる、のめり込ませるというのが新興宗教教祖としての夏油の危険性を示す描写でもあるだろうけど)

一方小学校の子ども達は何の落ち度もない「呪詛師による呪いの被害者」だと思う
ただ夏油の振るった暴力のすべてが小学校の子ども達への呪詛行為とまったく同じではないことはご指摘の通り(＞ミミナナの出身地の村人についてはともかく)
ならこの世には「許容できる暴力」と「許容できない暴力」があるということになる
そして何を持ってして「許容する/しない」を決めるのか、なにを根拠に情状酌量の余地が生じるのか
それはきっと＞この世の普遍の真理ではない
その一例が「呪術規定」であり、また別の一例が「(一般社会の)法律」や「ある人の倫理観、価値観、主観」でもある
もちろんこれは「夏油や順平の暴力という選択を許容できないのは悪いことじゃないよ、それもあなたの倫理観・価値観・主観でしょう？」ってことでもあるよ
ただ「何を正しい/間違ってる(善/悪)と判断するのか」というのは普遍の真理ではなく己の主観だってことを忘れないようにしたいなと自分は思っている

>>68
>金森さんは金が切れるまではビジネスとして呪いを祓ってあげてたでしょ

>>73
途中送信スマン
>金森さんは金が切れるまではビジネスとして呪いを祓ってあげてたでしょ
「早く儂の呪いを祓え」ってるから、祓ってないと思うよ

>>58
悪いのはそういう「行動」であって「人」ではないという事なんじゃないかな

>>64
そんな選択肢を取る時点でその人間は悪だよ。つまらない言葉遊びだわ

>>58
群れを作る動物はみんなやるからなぁ
悪というよりは原始的とか発達不全の方がしっくりくる

>>59
お前みたいなのが荒らすから
仕方ないよね