【ナルト】”うちは”を里の一員として扱ってたのが分かる名シーン

>>1
1人ぐらいは圧倒的な強さに魅せられたマダラファンのやべー奴が出てくるのが漫画あるあるだけど誰一人として出てこないのは逆に凄いよ、人望がなさすぎる

>>9
強さ→柱間のほうが強い
功績→どう見ても柱間のおかげで和解できた

里の中で平和に頑張っていこうってんならともかく
また争い事の種になるなら疎まれるのはしゃーない

>>9
マダラに人望がないわけではないんや
ひたすら殺し殺されに疲れ切ってようやく里を興して
平和になるぞ！ってところでまた争いを蒸し返すなんて
マダラじゃなくても総すかんよ

>>12
里が出来て間もない時点でのマダラは最後までついてきた強硬派のうちはや降伏して柱間達に従ってたうちはからしても無駄に抗って双方の犠牲を増やしたやらかし族長でしかなくまだ一族からの信用を取り戻さなきゃいけない時期なんだから里全体が火影に柱間を選んだのを理由に離反を唱えても従うわけなんか無いんだよな、木の葉に参加してる各一族は柱間達が集めたわけでうちははそのうちの１つでしかないんだから「何を言ってるんだ！木の葉の里が出来たのも いまこうして平和を享受してるのも みんな柱間さんのお陰じゃないか！」って逆にうちは一族全体から一時間ぐらい絶え間なく説教や非難をゲロ吐くレベルでくらうのも仕方無い状況。
里のために働いて功績をちょっと挙げた程度じゃ里のために働くのなんてみんなやってる事なんだからよっぽど「マダラがいなきゃ木の葉里は存在してない」レベルで活躍してなきゃ誰も柱間を抑えてまで支持しないもん。仮に劇場版NARUTO『MADARA～燃えつきろ!!熱戦、烈戦、超激戦！この世で一番強いヤツ！100億パワーの戦士たち～』レベルで活躍してたとしてもその場合はマダラの隣で柱間が同じぐらい活躍しるし扉間が卑劣アタックでアシストしてるもん。

>>1
武装集団率いて「皆のもの、俺に続け！」とやるには向いてるけど、
時代の変化に付いていけなかった印象

>>1
マダラ「ビックリするぐらい里抜けする時誰もついてこなかった」

>>35
でも、和解するその時まではついていくやつらはそれなりにいたから
あそこでいったん和解したのに、いまさらそれ破棄するのってなったのもあるんだろうなぁ

>>39
強硬派からしたら「ならあの時に○んでろよ、お前を信じたから徹底抗戦したしそのお前が降伏を受け入れたから俺らも降って里興しを手伝ったのに戦おうとか里を興そうとかふらふら言動を変えやがって、いい加減にしろよ！」ってなるわな

>>3
お前は存在してはいけない生き物だ

>>7
原料費高騰のためやむを得ず値上げとか言いながら
実は粗利上乗せしてただけだったんだろうなあ

>>4
情の深い男だよ、間違いなく。
里の為ならば理性と感情を完全に切り離せるだけで

>>4
弟たちがうちはに殺された！→大人たちはバカだ。ルールを作れば殺し合わずに済むのに
国ができても悲惨な戦争はなくならない…国どうしの戦いでは情報が命だ！→敵を殺して情報だけ吐かせたら爆弾にしよう

>>5
ふつう真の黒幕にいいように利用されてたらオビトみたいに意地を見せて黒幕の足の１つも引っ張りそうなもんなのに最後だけ何か潔くして許された感を出しながら死んだだけなのシュールギャグでしかないわ。結果論で言えばコイツが黒ゼツに踊らされてやらかさなきゃカグヤで詰んでたのはその通りではあるけど。

>>8
今でこそやさぐれて暴走してたけど、
四代目が生きてた頃の真面目に裏方仕事やってた大蛇丸からすれば
初代火影を裏からがっつり支える頭脳派研究者って、尊敬するしかない人物だし

>>13
そこまで詳細に卑劣様の情報が伝わってるとは思えないし、文脈的に皮肉にしか聞こえないからなぁ。そして何より大蛇丸が最も尊敬してるのは今も昔もヒルゼンでしかないと思う。

>>28
そのヒルゼンの師匠だし、ヒルゼンと同等に尊敬していても、最も尊敬ってことには間違いがないかもしれない

>>28
師の師は我が師も同然！

>>48
白鳥座が見える見える

>>28
そこは照れよ
言わせるなよ///

>>10
分からない事はそこにいる本人に聞けばいいじゃないですか

>>37
まだ訳のわからん現象が起こるかもしれん。
それに柱間が自覚してるとも思えん。

>>14
大蛇丸も最も尊敬する忍に倣って卑劣なあざとさを持っている

>>16
なのでナルトの結婚式にビデオレター送るね

>>15
明確な隔離は九尾後からなんだよなぁ。それまではうちはの住処は分散してる

当の一族のイタチがどこよりも早く住めるところ用意してくれるんだからいいじゃんとボヤくレベル

>>18
九尾事件が起こらず四代目が健在だったら
うちはと木ノ葉との政治的すれ違いも、普通に解決しただろう

うちはと猿飛一族は普通に仲がいいので
引退した三代目が隠居老人の雑談という体でパイプ役できるし
四代目はそういう改革にも真向きだろうし

>>18
まあ当時のうちは一族は我らも九尾と戦いましょうって言うぐらい里を想っていたのに、言われなき疑いをかけられて里の隅に追いやられていたからな
イタチレベルならそうも思えるだろうけど、やっぱり普通の人なら文句も出るよ

>>15
弟子の育成失敗ってそれダンゾウだけじゃん。ヒルゼンなんてプロフェッサーって呼ばれるほど忍者として優秀で、仲間に甘いところを除けば性格もほぼパーフェクト。相談役は良くも悪くも無難な事しか言わないけどそういう人間も必要だし別に失敗でもなんでもない。
何ならダンゾウだって四代目がミナトになってからはヒルゼンと共に隠居して悪いこともしなかっただろうし、本当の意味でうちはを滅ぼしたのはマダラとオビトでしょ。

>>29
九尾事件があった後でも、ヒルゼンはイタチとかを火影直轄の暗部に採用したりしていて、うちはを正統に評価しているよって見せているしね

>>21
必要ならばどこまでも冷徹になれるのに、ここぞというタイミングで部下をフォローする的確かつハートフルな台詞をお出ししてくるのほんとあざとい…

>>23
マダラのことも言うほど嫌ってるシーン実は無いぞ
うちは特有の病みがちな気質の最たる例がマダラみたいな言い方してるところを見るにおそらくマダラがああなったのも本人だけの責任とは思ってない

>>33
うちは一族の愛情深さそのものは寧ろ好ましく思っていそうなんだよね

>>26
危ないから卑劣様削った方が早い

>>27
卑劣様引っ張ったらいい具合に外れなかったのかね?

>>26
タオルが消し飛ぶぞ

>>36
好き嫌いで政治をするような奴はそもそも為政者の資格が無いから

>>43
わかってんだよ…

>>43
まあ、ダンゾウも出撃不許可していたはずだから、
オビトがすべて悪いわけじゃないはず

>>55
九尾が襲撃してきたときに九尾操れる一族出すのは危なすぎるから、これはダンゾウ悪くないからね？