初めて読んだラノベは？

学校の図書館に置いてあったスレイヤーズ（25年前)

Fate/Zero
ライト…？って思いながら読みまくった

記憶が正しければキノの旅だ

半分の月がのぼる空

知名度低いけど円環少女

友野詳先生のドラゴンマーク
なんか凄い展開になってきたな続きが楽しみだと思ってから20年か…

デュラララかな

バカとテストと召喚獣はクラスで回し読みした思い出
ギャグ&王道でとっつきやすさはNo. 1だと思う

スパロボWからフルメタル・パニックだな

這いよれニャル子さん

されど罪人は竜と踊る
友達に借りて読んだ

たぶんスレイヤーズ

小学生の頃に読んだフォーチュン・クエストだなあ
当時はラノベって名前もなかった気がする（おっさん感）

友達に貸してもらった旧約とある5巻

キノの旅か、幻想水滸伝のノベライズ版のどっちかだな

渡瀬草一郎さんのパラサイトムーンの2巻
見事に表紙に騙されたけどいい出会いではあった

あとは、ラノベではないけどエロゲをノベライズ化したパラダイム出版のカノンはこれよりも前に読んでた

僕は友達が少ない
終わり方でぼろくそ言われてるけど一番最初に好きになってオタクになったきっかけのひとつだから嫌いたくない…

灼眼のシャナ
すっごい読みにくかった！

知っている人いるかな？
灰色のアイリスっていう作品なんだけど
キーリも読んだなぁ

ぼくらは虚空に夜を視る、かな
タイトルに惹かれて読んで作者紹介プロフィール見てブギーポップに手を出した

母が図書館から借りてきたバウワウ！かな……地元を題材にした小説だから印象に残ってるけど、なぜ母がこれをチョイスしたのかは分からない

印象深いのはゆらゆら揺れる海の彼方
最初に読んだ作品ではないけど

みーまー

ラムネ&40……
図書館で見つけて、これアニメのやつなんかなアニメ知らんけど、で読み始めた年寄り

学校の階段だなぁ
バカテスは回し読みしてたら授業中に吹いた奴がいて職員室へ行ってしまった

アルスラーン戦記もラノベになるのか

少年陰陽師。途中で挫折したけど未だに新刊出てんのすげーよ

狂乱家族日記だな、アニメやってるの見て原作買った

キノの旅は年数と巻数、そして図書室に置くのに程よいエンタメ濃度なのが強いな。

バカテスだな
表紙可愛かったから買って朝読の時間で笑いこらえながら読んでた

何故か捨てられずに積まれた古いドラマガがたくさんあった
ワイのヲタ道はここから始まった

もちろん同級生とは話が合わずハゲ散らかした司書のおっさんとばかり話す小学生だったwせめて司書のおねーさんならワイの未来も変わったかもしれない

ビブリア古書堂の事件手帖かなあ？
氷菓もほぼ同時だと思うけど原作はラノベと違う気がする

ラノベに含まれるかは分からないけど怪人20面相
確実にラノベと言えるのはフォーチュンクエストやな

ゼロの使い魔
アニメ見て面白かったから買ったら、原作は戦争の描写とか登場人物の心理描写とか丁寧に書かれていてハマってしまう面白さだった

ドラクエの小説版だったと思うけどあれはラノベに入るかなあ…

母親秘蔵のホモ小説・・・

たぶん魔術師オーフェンの外伝だったかな

紅と電波的な彼女　
続きはまだですかね…？

古い世代だがオーフェンだな。最近新刊出てビビってる。

スレイヤーズかフォーチュンクエストか風の大陸

多分時の果てのフェブラリーだったと思う

自分が本格的にハマったのはダブルブリッドから
最初に目にしたのはフォーチュンクエストだけど、それは挿絵だけ見て楽しんで面が大きかった

なんとなく手に取って読んだ１巻の冒頭が、今もラノベを読み続けてる位に衝撃的だった

友人に勧められたフルメタだな。これでハマってドラゴンマガジンも買うようになった

フォーチュン・クエスト
学校に途中の巻だけあってハマったから1から買ったなぁ
製造中止してたから集めるのに苦労した

住めば都のコスモス荘だなぁ
阿智太郎の本は面白いし読みやすかった気がする

僕の血を吸わないで
その次に同期受賞作のブギーポップは笑わないを読んで見事ラノベ沼っつーか電撃文庫沼にハマった

吸血鬼ハンターD
ちなおっさん

初読みがMissingだった俺は友人にもMissing読ませて一緒に沼に沈んできた

魔術士オーフェンだな。
あとから設定自体が珍しいって知ったな。

初めて買ったのが戦闘城塞マスラヲだったけどそれ続編だぞ言われて読んだのはおりがみが初だったかなぁ

冨士見ファンタジアのレーベル創刊時に灼熱の竜騎兵（レッドホット・ドラグーン）と風の大陸は読んだからコレかな

うちの兄からすすめられた「コクーンワールド」と「ティルトワールド」だ。
「まず読みやすいやつから勧めた」とのこと。
ロードス島やらフォーセリア関係を読んだのはその後だったから、パロディ元との温度差にいろいろ困惑したなあ。

キノの旅だったわ

北杜夫の「船乗りクプクプの冒険」はラノベに入るかな？

オオカミと香辛料だったな
アニメ見て続き気になったから買ってた

ピピルピルピルピピルピー
ピピルピルピルピピルピー
なーんでもできちゃうバット
エスカリボルグ～

朝日ソノラマ文庫（緑背表紙時代）に出ていた故・加納一朗先生の描いていたユーモアＳＦのシリーズ（死体がゆっくりやってくるとかピーマン特攻指令とか）。

スニーカー文庫のラグナロク 黒き獣

たぶん、自分で買ったやつならザ・サードが最初だと思う

おっさんです、はい

富士見ファンタジアの七人の武器屋ってラノベが始まりだったなぁ
今でもその本だけは大切に保管してある

オイレンシュピーゲル。アニメ化諦めてないからな

誰も知らないだろうけど魔群惑星シリーズ

デュアンサークだったはず
レベルだのギルドカードだのステータスだのはこの頃からずーっとあったんだからなろうに文句言ってる奴をおっさん目線で笑っていられる
……歳とったなあ

少女小説もライトノベルかな
母親が持ってた悪霊シリーズ（小野不由美）が最初な気がする
表紙がなんだこれって感じだったが面白かった
ただぼーさんを中年のおじさんだと思っていた（だって絵が…）のでコミカライズ読んで意外と若かったん…となった

クビシメロマンチスト
俺は…普通の中学生だったのに…君のせいでもう大変なんだから…

ブラックバレットの新刊いつごろでますか・・・？

友達の家にあったNG騎士外伝。本編見たことなかったのに、その後全巻読み切って、シュラト、爆裂ハンター、メイズとあかほり作品にどっぷりハマったなぁ。

あかほりは平成初期のライトノベル入門にぴったりだと思う。

婆ちゃんが持ってた海底二万リーグ（ライトかは諸説）か、学校の図書室にあったデルトラクエストのどっちか。それからアニメ見て禁書読み始めたし、旅行先の本屋で劣等生に出会い、友達に勧められてブラックブレット読んで、そこからはもう電撃にずぶずぶよ

テイルズオブシリーズのやつなんだけど元々ゲームだからそれ抜きならダブルブリッドかな

よりにもよってMissingを中学生時代に
おかげで登場キャラが悲惨な目に合う系の話が好物になってしまった

レーベル的に全く話題に上がらない中央公論新社のC☆NOVELSファンタジアで育ったワイ涙目。

『ドラゴンキラーあります』っていう作品の絵(カズアキさんのほう)とハードボイルドファンタジーっていうあらすじで即買いした。
めちゃくちゃ大好きだけどマジで話題に上がってるの見たことないから、この機に誰かに読んでもらいたいわマジで。
『俺は元軍人のココ。時々襲ってくる戦時の記憶に悩まされつつ、しがない便利屋として暮らしている。そんなある日出会ったのは、亡命中の皇女と護衛の女リリィだった。リリィは竜をも素手で殺せるふざけた肉体を持つ超人・ドラゴンキラーのくせに、人を殺すのも怖がる使えないヤツで…。規格外コンビのハードボイルドファンタジー。』
中学生にはこのあらすじは刺さったわ。

C☆NOVELSファンタジアって1冊1000円だから中学生の小遣いじゃ少し手が出しづらくて、本に挟まってる冊子広告？見て「次はどれ買おうかな？」と悩み抜いた記憶が蘇ってきたわ。

カゲロウデイズだな。学校中で流行ってたわ

バイトでウィザードです……

中古で買った赤のポリフォニカかなぁ

ゴクドーくん漫遊記外伝　聖マリア修道院の怪談
家にあって外伝と知らずに読んでた
話が独立してるから本編知らなくても面白かったわ

ラグナロク

銀河英雄伝説だな

たしか魔法戦士リウイだったな

あとはっぴぃセブン

「シフト・世界はクリアを待っている」が初めてだった。うえお先生、私は新刊を待っています。

マテリアルゴーストを中古書店で買ったのが最初だったかなぁ

スタンプデッド

キノか半月のどっちかなんだけど昔すぎて忘れてしまった。その次が初めて金出して買ったラノベのいぬかみっ！なのは間違いないんだけど
このへんでラノベにハマって漫画も含めてブックオフで立ち読みが趣味だったのが気づけばなろうに住み着いてたなあ懐かしい

富士見ミステリー文庫のバクトだったな

グインサーガか銀英伝か宇宙皇子のどれか

EGコンバット
EGFﾏﾀﾞｰ?

緋弾のアリア、いまでも買い続けている

まるマシリーズ
記憶が確かならまあまあ佳境で止まってた気がするけど新刊は出るのか...

卵王子カイルロッドの苦難。
最終巻は泣いてしまった

セイバーマリオネットJ

ラノベとは微妙に違うけど、最初はソードワールドリプレイ。
で、短編集とドラマガ読んでそこで連載されてたオーフェンに惚れた。今じゃオーフェンが生涯のバイブル。

多分キノか人類は衰退しました。
学校の図書室に置いてあった。

ラノベかどうか微妙だけど
ドラゴンクエストIのノベライズ
これを入れないなら
劇場版パトレイバーノベライズ
宇宙一の無責任男シリーズ ワングの逆襲
ロードス島戦記５巻
のどれか当時は小学生で続き物の何巻目とかいまいち分かってなかった

学園キノ(キノの旅は未だに読んでいない)

バカテス
文学少女
学校の階段

まーじで好きだった

京極堂シリーズはラノベに入りますか？

何を読んだかによって年代が推測できておもしろいな
一番最初に読んだのは兄が持ってたスレイヤーズだったなぁ
キノで僕っ子萌を患ったので今でもバイブル

じーちゃんぢぇっと
ショタジジイとショタ孫とつよつよ幼馴染ちゃん
同じ作者さんの死神のバラッドも好きだった
あとは9Sも面白かった　イラストがセラフの人だった気がする

ゼロの使い魔だなあ
ハリー・ポッターシリーズにはまってる時に、「ヒロインがハーマイオニーだぞ」って勧められて「全然ちゃうやんけ！」ってなったけど面白くて最後まで追ってた。
まあ、最終巻は買ったものの未だに読めてないけど。

ワシが初めてそのテのを読んだ時は
まだライトノベルとは呼ばれとらんかったな
ジュブナイルと呼ばれとった

ライトノベルと言っていいのか分からんが
コータローまかりとおる！のノベライズ
あれが多分最初だったはず
読んだのは小学生の時だったわ

SEEDのノベライズからラグナロクとハルヒ行ってムシウタ経由してされ竜にはまってしまったのがワイの青春の舵取りを暗黒時代方面に決定させてしまった

ゴクドーくん、フルメタ、シャナにアリアくらいか
割と読んでるな
シャナはまだ終わらないけど

リバーズ・エンド
後に半分の月が昇る空を書いた橋本紡先生の作品
地元の本屋で平積みされてて、1巻のヒロインが血まみれで振り返ってるのが印象的で購入したら気になる終わり方をしてて最終巻まで一気に買ってしまった
その時に電撃文庫の存在を知り、キノ、シャナ、イリヤの空を立て続けに購入した結果が今の私です
…年齢がバレるな

創竜伝かなぁたぶん
読んで理解できる文章は片っ端から読んでたから他も読んでたかもしれない

図書室に置いてあった
イリヤの空UFOの夏
これのおかげで脳が破壊されてハッピーエンドを求めるようになった

小学校にあった小説版『機動戦士ガンダムＺＺ』。

多少のオリジナル展開（地球編でアムロ登場。しばらく共闘）や
ＩＦ展開（キャラとゴットンの駆け落ち生存エンドなど）を
挟みつつも本筋は守っているので、今で言うスパロボ的に楽しめた作品。
小説だからこその心情描写も上手く書けている。
（だからこそ、ハマーンやグレミーの心境も哀しい）

…ひょっとしたらこの世界線だと、ボッシュも居たのかな？

ハヤテのごとく！のノベライズ
この手のスレは何度か見てるけど俺と初ラノベが同じな奴はコメント含めて一度も見たことがない
そこからハヤテ原作でバカテスのパロディが出たのをきっかけにバカテス読み始めて〜って流れだったな

ラノベ創成期から一時期まで、マニアとしての勉強のためと思って、ファンタジアやスニーカーとか各レーベル主催の新人コンテスト受賞作として出版されるやつ、とりあえずほとんど全部買って読んでたなぁ
ジャンルとして発達して、途中から出版数増えてさすがに無理になったがw

今はこういうちゃんとしたプロによるコンテストとか無くて、ネットでどれだけ素人に媚びて票を集めるかだけで評価が決まるから、中身の劣化が激しくて寂しいものですよ

灼眼のシャナがなんでいないんだよ！

読みやすくはないが、テキストのレベルはすごい高くて読み応えあるのに

ウィザーズブレインだなー

これのおかげでハーレムは一切受け付けない身体になってしまった…

トリブラがないやん

意外とロクアカあげる人少ないんだ
ちょうど物語も佳境にはいってて面白いんだけど
あとアニメ2期…

ソードアート・オンライン プログレッシブが最初だった

生徒会の一存やったなぁ

hack//G.U.派生のノベライズ作品群は好きでした
.hack//CELLとか覚えてる人いるのかな・・・AI主人公モノで結末が読後感良かった

笹本祐一のARIELだったかな
30年位前

最初か怪しいけど、
楽園の魔女たちシリーズ。
大人になってから全巻揃えてしまった。
脇役も含めて登場するキャラクターがみんな魅力的だった。

ブギーポップは笑わない
王道すぎて、我ながら面白みのないチョイスだと思うｗ

ロードス島戦記だなぁ
まだ角川文庫発行の一巻と二巻
宮沢賢治とか夏目漱石とかしか読んでなかった身には衝撃的で
あっという間に読破して何回も読み返したなぁ
挙句に人生を左右されたわ

本スレの住人が若すぎて泣いた
ロードス島とかブギーポップとか出てきてほっとしたよ…

刀語読んでから西尾作品にハマって次々読み始めた
そして他のラノベにも手を出し始めて部屋が本の海に

各レーベルで最初に読んだやつ、うろ覚え
電撃がシャナ
富士見が風の聖痕
MFが聖剣の刀鍛冶
HJが超鋼女セーラ
SDが鉄球姫エミリー
ファミ通が戦嬢の交響曲
ガガガがハヤテのノベライズ
一迅社が星図詠のリーナ
GAが踊る星降るレネシクル

吉永さん家のガーゴイルが一度も上がってないなんて…

ファミ通文庫のディスガイア

覚えてる限りだと気象精霊記

キノとかブギーポップも読んだけど、メルティランサーとかも読んだなぁ
女向けも入れていいなら、ハイスクールオーラバスターとか龍と魔法使いとかあの辺もラノベ？

最初に読んだかはともかく印象に残ってるのはクラッシャージョウだな
老害にも程がある

『クリス・クロス』か『ブギーポップは笑わない』
同時期に読んだような記憶があるけど　どちらが先だったか思い出せない…

アニメで見て初めて買ったのが灰と幻想のグリムガルだったな

フォーチュンクエストかな
買ったきっかけはゲームブックが置いてある棚の近くにあったから
ゲームブックからラノベ移行でハマってった

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247

友人に押し付けられた日帰りクエストと闇の運命を背負う者
なんかシニカルだなぁと思いながら読んでた

と思ったらレスで家にあったドラクエ4と精霊ルビス伝説が先だわ
あれもちょっとヒネてると思ったら後作で自解釈し放題だって…？(読んでない)