【ダイの大冒険】ヒュンケルとかいう不死身の名に偽りのない男

>>1
溶岩に落とされそうになると、落とそうとした奴の頭に鎧の魔槍が突き刺さるよ

>>2
そこ目をつぶって良いトコなのか？

>>2
バーン戦あたりでベホマで傷は治せるけど体力は戻せんだか一度に両方は無理、みたいな話だったから余計にね

>>2
ハドラー戦の後とかは薬草で回復してんじゃないかな
ポップに束で投げてたぐらいだし持っとるやろ

>>11
ハドラー戦後はほとんど戦力になれてないので、全快してんのか正直怪しい。フレイザードとは相性悪くて役に立ちにくかったのはあるかもしれんが

>>2
ダイの旅が3ヶ月らしいから普通に考えて治るには時間が足りない

>>2
>>11
死にかけから復活で全快になったのは闇の闘気封印した時だけだぞ。

>>3
たぶん血筋じゃなくて異能生存体とか方面のバグ個体なんじゃねーかな

>>16
バグ個体とかなんかイヤなものの言い方だな

>>3
ポップの両親は大魔道士じゃないだろ？
そういうことだ

>>3
父「ヒュンケル、お前にはお兄ちゃんとお姉ちゃんがいるんだ
オマエの中にな」

>>76
ピノコの類？

>>116
薬師寺天膳かな？

>>4
法律解釈みたいな分類やめろや

>>4
ヒュンケル神話生物説

>>4
ヒュンケル襲名説だと
1戦闘内で2回くらい代替わりしたことになりそう

>>4
ヒュンケルは12人くらいの小隊説

>>40
ワタシハ　ひゅんける。
アナタノ　チカラニナル。
ソノタメニ　ウマレテキタ。

>>4
ロンベルクが生産した鎧の魔○シリーズのうち、
魔剣の装着者を「ヒュンケル」
魔槍の装着者を「ラーハルト」
と呼ぶだけでそもそも個人名じゃないんだよ派

物語中盤で魔槍持ちのヒュンケルが出てくるのは資料の混同があったためと思われる

>>49
ああそうか
たまたまバルトス卿が剣の名手であったこともあり
伝説の魔界の剣豪にあやかって名付けたが
魔界には
「伝説の槍術の遣い手」もいた可能性はあるな

>>49
意識の本体は「鎧の〇〇シリーズ」にあって、人の体は死体を操ってるんだ
さまよう鎧とスケルトン、ゾンビの合いの子のような感じで

>>4
ヒュンケル残機制説

>>5
寧ろ意識して悲壮感の薄い色使いにして構成上も回の最後を避けてると思う
もし仮に万が一奇蹟が起きてヒュンケルが死ぬ様な事になったら、ハドラーの時みたいに特殊エンディングを駆使して徹底的に盛り上げていただろう

>>7
ここまでの時点でバグってるのに、ここから更に一撃でミスト消し飛ばせる闘気をこの体でためて放てるのがもうね

>>7
あと魔力炉突き破る時に俺がやったらぁってとこ

>>50
死ぬかもしれないけど確実に成功はするぜって言ってる…なんなのこの人…

>>104
バーン「瞳にしなかったら固定砲台…」

>>8
なるほど
ヒットポイントと別にヒュンケルポイントがあって、両方ゼロにしないと死なないのか
そしてヒュンケルポイントの確実な減らし方は劇中では語られなかった、というわけか

>>21
普通に考えれば（悪魔で普通なら）ヒュンケルを「もう戦わなくていい」という気持ちにさせる事。
その点マキシマムはよくやった。
戦う事しか出来ないと思ってるヒュンケルに戦いに向いてない事を指摘し、別の人生の歩み方を教えヒュンケルが戦う気を失せさせた。（マキシマムは無自覚だけど。）
ヒュンケルを満足して死ねるメンタルに持っていった。
マキシマムはヒュンケルを退場させる為に作った良キャラだと思う。
まず、この時点でヒュンケルが戦いに向いてないと指摘出来る敵キャラがいない。（特にバーンやミストバーン）
過去の戦闘経験のデータを持って事実を淡々と無神経に語る、そこに打算が無いから地味に説得力がある。
しかもヒュンケルが一番進みたそうな道を示してる。
例えるならブラック企業に「自分馬鹿だから仕方無い。」って言いながら努めてる社員に「君この仕事向いてないよ。ここのホワイト企業行ってみ？」って言ってるような感じ。
マキシマムがいなかったらヒュンケルが生存してもエンディングで戦ってそう。
マキシマムはヒュンケルの心を救ったキャラだと思う。（マキシマムにその自覚は無いが。）

>>119
腹を抱えて読んで
最後に少しホロリとした（若干、身につまされもしたり）
面白うてやがて哀しき

>>9
人形如きに取らせてやる程安くないから

>>9
？？猫「ヒュンケルなので死にません」

>>9
ふっ…幼児の相手をしたことがあるか？
ヤツらは大人顔負けの無限の体力を持っているように錯覚するが……
実はスタミナは大人より少ない。当然だ、身体が出来上がってないからな
だがッ！子供の身体はアスリート並の有酸素代謝を持つ！！
これにより即座に疲労物質である乳酸が身体から除去されるのだ！！！
かりに大人と子供、そのHPが100と10だとしよう…
2人が遊び、同じだけの体力を消費する……この消費した体力を－９とした時
大人は１０ターン後にはHPが１になる……だが、だが子供ならどうだ？！
子供は－９の消費と同時に＋１０の回復が起きている……つまり１０ターン後のHPも引き続き１０っ！！！
これが…これが子供の遊び相手をした時、大人が敵わない理由だ！！！
ヒュンケルにも同じことが起きていないとどうして言える……！？
思い出せ、ヒュンケルの力の源は光の闘気……すなわち、生命の輝き……！！
ホイミやベホマといった回復呪文もまた、肉体の持つ回復機能を促進する効果がある
それを加速させ破壊に用いるのが武神流であることは作中でも説明されていた筈……
つまり生命には身体を回復させる力があり、生命とは光の闘気……
ならば間違いない……！常時光の闘気を垂れ流しているヒュンケルは毎ターン回復がかかっている
この状態のヒュンケルを倒したいならば１度の攻撃でヒュンケルの光の闘気を纏った肉体の防御をブチ抜き
彼の体力＋回復量を上回る一撃を食らわせる……コレ以外にあるまいッ！
だが！ただのオリハルコンの駒ごときにそれだけの威力を出せるとは思えんな！！！

>>9
小数点以下は四捨五入される為うんたらかんたら

>>9
ビショップの刺しがちょっと突き刺さる程度だから、闘気で防御力高めてダメージが通ってないだけだよ

>>13
魔法もやくそうもGEもなくあのディアボロが確実に仕留めたと思った状態から生きて動いてた奴がなんだって？

>>13
お前の方がヒュンケルより不死身だろw

>>20
ヒュンケルだけゲーム版のシステムだったのか
たしかに死ぬまで死なんわ

>>28
HP１になってから結構攻撃受けてるのに
０にならないのはゲームの仕様には無いと思うんですが・・・？

>>20
胸を貫かれてもHPが残ってたら問題なし！
身体の内部にメラゾーマを注ぎ込まれても魔法無効の装備してるから問題なし！
砕けた鎧にベギラゴン撃ち込まれても魔法無効の装備してるから問題なし！
闘志が尽きてもHPが残ってたら問題なし！

>>24
忘れてはいけないけど、ヒュンケルって死にそうになると助けてくれる率も高いんだよね。

バルトス・・・親に捨てられて野垂れ死に待ったなしの所を拾って助けてくれる。
アバン・・・バルトス死後、父親代わりを務めてくれる。教えは瀕死のヒュンケルを度々立ち上がらせる。
ミストバーン・・・アバンに返り討ちにされて川に流された所を助けられる。
クロコダイン・・・マグマに飲まれた所を助けられる。また、再起の言葉を貰い戦意を取り戻す。
レオナ・・・父の敵として首を差し出そうとしたが、許される。
エイミ・・・生への執着を目覚めさせる。
ラーハルト・・・マキシマムに殺られそうな所を助けられる。
ブロキーナ老師・・・ダメージの蓄積で死亡待ったなしの所、回復呪文で助けられる。
間接的な要因をあげれば
マァム・・・アバンの使徒として正しい道を示し、異常な闘気を持つきっかけを作った。
マキシマム・・・戦いの道を終わらせるきっかけをくれた。

ヒュンケルの対人運はマジで異常だよ。
ほとんど会う人が現在の思想に都合がいい人物と出合い、命のピンチだと多くの人が助けてくれる羨ましいレベル。

>>29
「来いよラーハルト、槍なんか捨ててかかって来い！」

>>32
オリハルコン軍団を眺めながら
ラーハルト「ただのカカシだな」

>>29
ネタ元だと死んでる、というかお前が殺してるセリフじゃねーかｗｗｗ

>>29
ヒュンケル（白目をむきながら）「･････････！！！」
HP : 0

>>31
あいつ一応今月号で死んだくさいことになってるけど
実際どうなんだろうか＞キギロ

>>38
魔族のロン・ベルクが70年は戦闘不能になってるのが霞んで見える。

>>38
別に何もおかしくないだろ
グランドクルスは出力の見極めが極めて難しく扱い辛い技だが逆に言えばその見極めが出来れば強力な武器になるんだよ
冒険王ビィトのポアラが使うバーストエンドが似たような理屈だな

>>58
それは違うなあ…
バーストエンドは火の法力を圧縮してぶつけるので別に生命エネルギーを放出しているわけではない。
確かに失敗すれば自爆する旨は言われているが、ヒュンケルのと違って最大出力を圧縮という無謀ではない。

>>38
グランドクルスは一気に生命力を放出するから、どのあたりが限界値かってのがわからないと、その限界以上放出しちゃうから、安全のために低出力で使おうってだけ
なので、ヒュンケルは危険を冒して出力を大きくしても生き残ったことがあるので、ここまでは安全って理解できたから、その付近までで使っているだけでしょ

>>38
ヒュンケル以外の人間だと自爆特技すぎて本家ドラクエでも地雷特技みたいに言われてしまいそうだ。
ヒュンケルだからこそ死なずに戦闘できる状態をも維持しつつ最大限の強さを発揮できる特技。実質無限残機制のごとく超破壊力で使ってるからな。3発目まで使うデメリットは闘気集束に時間がかかる程度で。

>>45
トドメ刺すどころか普通に元気なミストを一発で削り切ったんですがそれは

>>47
溜めからの光闘気で一発昇天させられるミストに悲しき現在…

>>47
あいつはあいつで弱点以外全部無効なんで低HPでありがたい
基本死なないものだから闇の師弟のHP管理はガバい

>>54
そもそもそれ食らう前に胸のど真ん中ぶち抜かれて平然としてるのが割とやばい
胴体貫通されてるのに何で立てるんだよ…

>>55
何をしておる起きよ
お前がヘルズクローごときで死なぬことはわかっておる

>>55
そりゃあ、クロコダインだって、ブラッディースクライドで体を貫通されても生きてたじゃん
あの世界は、体を貫かれたぐらいじゃ簡単に死なない世界ってだけじゃないか？

>>85
ドラゴンボールじゃサイヤ人でも体を貫かれたら瀕死か即死なのにな

>>55
これのせいで爪が刺さって出血多量で意識朦朧となった幼い竜の騎士が弱く感じる
正しい意味での不死身チートキャラ

>>54
オリハルコンの兵士両断にする技叩き込まれて、トドメは刺さん…、な容体はずがお話聞いてるうちに起き上がってくつろぎ出して、お話終わったら立ち上がったりしてるんですが…

>>56
ヒムでもエネルギーを防御に回さなかったら、ノヴァの闘気剣で切り裂かれているわけで
でも、エネルギーを防御に回したら闘気剣の必殺技にも耐える
マキシマムの駒らは自我がないからエネルギーを的確に防御に回したりしなくて、そこまで頑丈ってわけじゃないだけだと思うよ

>>54
鎧の中に流し込んでやるって発言的に体内には入ってないと思われる
死ななかったり、起きた時には回復してたのは単純にご都合主義だろう。わりとそういう作品ありふれてるしね

>>94
魔法剣は竜の騎士だけができるみたいだしね
そして、鎧下も魔法を無効化してくれるから、実際にはあまりダメージを受けてないのだと思う

>>115
仰る通り呪文を基本的には無効にする魔剣の鎧なら魔法力を散らしてくれてるはずだからダメージはそこまでないだろうね

>>115
考えてみればあの世界の「服」が異常なんだ。

>>54
死にかけた後はフレイザード相手にロクな戦闘できてないし
やっぱあの時が一番ダメージあった気がする

>>54
ハドラーのメラ系って相手を焼き尽くすまできえないとか言われてたのに···
まあ実際にはダメージを与えるまで残り続ける程度のものだったんだろうけど

>>65
ミス。
どこぞの弱き者なんかより怪物を超えた怪物が似合うと考えられる

>>68
氷河のような外見と一輝のような兄属性と不死身属性、さらに紫龍の露出癖を備えているからな

>>101
目が見えなくなるのはラーハルトだったが

>>101
肉体を狙われるのは瞬にも似ている

>>68
続編の魔界編やったら、ラーハルト達がピンチになったときに「な、何だ、このとてつもなく戦闘的なオーラは！？」とか敵が驚愕しながら、しれっと普通に戦線復帰しそう

>>68
ア〇〇「なにを言っているのです……
　　　　あなたにはまだ命が残っているではないですか……」

>>69
きっとピッコロさんが瞑想してる分、ヒュンケルが回復するんだな

>>73
しかもフレイザードとの戦いを終えて塔を登ると夕方だ
FC、SFC時代辺りのゲームは劇中時間の経過が不可解なこと多いし、その辺もゲーム仕様なんだろう（思考放棄

>>73
後から追いつくのが計算おかしいのは聖闘士星矢12宮編からのお約束だから…

>>73
起きた時に回復してるのにもヒュンケル自身突っ込んでないし、そこら辺はもうご都合主義だから深く考えても仕方ないわ

>>78
実際に万全に復活できたのはミストバーンのおかげだし
それまでは、親衛騎団相手に勝てないぐらい弱っていた

>>105
本当に強い敵はミストバーンが相手してたみたいだから、こいつのハイエナの性格的に侵入してきた雑魚を倒してただけだと思う

>>105
敵は魔族なら魔法が主体だろうから、そりゃあ、バーンでもなければ通常の魔法じゃダメージを受けないオリハルコンは相性がいい
ある程度の闘気で攻撃力が上がっていないと、物理ダメージも受けにくいし

>>110
ヒュンケルの今までの戦いを分析した上でそう考えられる頭花畑な奴だからヒュンケルと戦った
普通の奴ならガチの不死身と判断して戦わずに逃げてる

>>114
挨拶だけして「また会おうぞ！」と去っていく愉快な王様になってしまう

>>110
魔族だとか竜だとかそういうのの因子が入ってないただの人間なのは間違ってない。
ハドラーと戦った後、フレイザード戦ではまともに戦力になっていなかったり、バラン戦でも最終的には負傷で戦線離脱してるから、完全な不死身でないのも間違いではない。
HPが10％以下になると最終ダメージ9割カット、
HPが1%以下になるとはぐれメタルと同等の守備力獲得、
HPが0になっても1章あたり3回までHP1で復活ただし3回全部使い切ると章を跨ぐまで通常戦闘不可能、
程度であって決して不死身ではない。

>>122
個人的にCAPCOM格闘の連打補正だと思っている。マキシマム戦はコンボ扱い。

なお、相手はコンボ中なのにインフィニティカウンターを喰らってる。ゲージ？アバンのしるしが紫、つまりリアリティジェム(ゲージ回復)

>>130
都合の悪いことは見ない！

>>130
キングはボラホーンの人質作戦が有効だったことは知ってても
それでなぜヒュンケルが今も生きてるかを考察しなかったよなあ

いや、まあ、死んだはずの奴が槍を投げてくるなんて、同じシチュエーションになるほうもおかしいのだが