【ナルト】波風ミナトの技のネーミングセンスヤバすぎない？

>>1
まあそりゃそこら辺のネーミングは卑劣様だろうし

>>2
ありとないの違いが分からない
採用した技名との違いはいったいどこなのか

>>17
自分の術じゃないから遠慮したんでしょ

>>2
でも、あれが一番語呂がよくてアリだと思う
ネーミングセンス云々は後から作ったキャラ付けなんだろうけど

>>3
当て字でも蒸危暴威はなぜかかっこよく見えるんだよなぁ
使用者が良いからか

>>39
字数が少ないし名前と実態が近いからかな。
蒸（気爆発する）
危（険な）
暴威（を振るうもの）

>>3
まあ雲隠れはギロチンドロップとかダブルラリアットとかに滅茶苦茶な当て字してるしそういうもんかと…
肌も浅黒い人が多いし文化からして違いそうだ

>>4
どうせすっぽ抜けるからセーフ

>>24
誰だ、斧のかわりにモップ持たせたのは

>>44
持たせなくても割とすっぽ抜けるし
根本的に命中がクソ低いんだよなぁアレ

>>4
震天/裂空/斬光/旋風/滅砕/神罰/割殺撃
くどく見えるけど言葉の区切りは結構簡単、あと実際に声に出してみると割と言いやすい
ミナトの技は区切りが分かりづらいしマジで言いにくい

>>5
毒親じゃないぞ。親として何も出来ずに死んだだけだぞ

>>14
親であることより火影としての責任を優先したのは確かだけど
信じて託した猿飛先生があんまちゃんとフォローしてくれてなかったってだけよな

>>25
封印の鍵は自来也に渡してたし3代目に預けるより自来也に面倒見てもらった方がよかったのかな

>>5
まあ九尾入れたのはそう
でもいれなかったら九尾の暴走ナルト死んでるだろうしなぁ

>>5
死別を毒親とは言わねえ

>>5
お前らがナルトの立場だったらどう思うだろうな？

ミナトのせいでナルトは自殺してもおかしくない地獄を味わったのにミナトはナルトと再会しても殴られるとも思わないし謝罪すらなかった

里や忍びの未来を守る役目を赤ん坊に無理矢理背負わせるなんて火影としても失格

五等分の無堂もびっくりのクズ

>>31
ミナトの本末転倒、自業自得ならまだわからんでもないけど、あれで「ミナトは何もかも押し付けた」は流石にないわ
仕組まれたとはいえ最悪のタイミングに最悪の存在が暴れだして、里もナルトもあの方法以外でどう救えってんだよ

>>37
クシナが九尾を引き摺り込んで死ぬと言っていただろ
三代目火影たちの増援も結界で拒否している
それでナルトに封印する以外に手の打ちようがないとか嘘だわ
九尾は里の離れたところに飛ばしたし

里っていうのは子供を犠牲にしない為に初代や二代が創ったもの
ミナトのやってることは炭治郎の了承なしに全てを託した無惨と同じだよ
「俺はお前を信じてる」というのはただの責任転嫁と理不尽にしか聞こえない
ナルトが心の強い子供だったからいいけど普通の子供なら病気になるか自殺してる

なのにミナトは再開した時にナルトと普通に話ができると思ってるから許せないんだよ
本当ににこやかにしていて負い目なんて隠している様子もない晴れやかな顔だった
親として、いや人として無神経すぎるし無責任すぎる
ナルトの中で見ていたというけど、ナルトの心の中は全く見れなかったようだなと感じた
自分の子供に謝罪をして罪悪感を覚えていた無堂の方がまだマシだと思った

>>41
3コメントおつwww

>>41
九尾を引き摺り込んで死ぬのは九尾が復活するのに時間がかかって他国とのパワーバランスが崩れるってミナト自身が言ってたと思うけど。

>>64
崩れた時に対処するのは大人の忍びの役目でしょう
赤ん坊を人身御供にしなければ守れない里なんてクソだわ
クシナも
「尾獣バランスのため…国のため…里のために…
ナルトが犠牲になる事ないじゃない！！」
と言ってるし

>>31
>>31
急に別作品のキャラ引き合いに出すあたりガチっぽくて好き

>>31
今の倫理観でそれを言われても……
ミナトが存命の当時、傑出した才能があったとはいえ24歳で火影に就任するくらいには情勢は荒れてる
里間のパワーバランスはより切迫した問題だったろうに

過酷ではあるがナルトへのフォローさえ問題なければ里的には最善ではあると判断したんだろう
結果的には膠着に近い状態に持ち込めているし

ミナトの問題はドライな判断を下せるのに最後の最後で他者の善性を信じ過ぎたことだと思う

>>78
当時の倫理観はお前も分からんでしょう
ミナトが24歳で火影に就任したのが情勢が荒れているからなんて聞いたことがない。ヒルゼンがダンゾウの糾弾で退任せざるを得なくなったのに火影候補がミナトくらいしかいない人材不足が原因だと感じる
里の問題を解決するのは大人の仕事
生まれたての赤ん坊に解決させることじゃない

キラービーのように人柱力は今までの描写を見る限り誰もが惨たらしい迫害に晒されている
兄のエーとおそらく三代目雷影ものフォローがあったってキラービーはナルトのような酷い苛めを受けた
他もそうだっただろうに「なんとかなるでしょ」と判断している脳天気っぷりが信じられないわ
人柱力の迫害は誰も庇えないほど惨いものだと判断できていいと思う。フォローの問題で済む話じゃない
またそれは結果論でありナルトが自殺したり心を病む可能性も十分あった

ドライな判断とはとても思わない
ナルトの人生を滅茶苦茶にして都合のいい馬鹿な妄想に逃避した虐待親父としか感じられない

「里的には最善である」と言ってるけど自分が言ったのは「毒親である」ということ
火影としてどうかは主題じゃない

>>82
撃てる策がそれしか無かったし、しょうがないでしょ
物事の悪い面だけとって全て判断するのは短絡的過ぎる

責めるべきは毒親と言われる様な行動をとるしか無いような状況に追い込んだヤツでしょうよ

>>84
三代目火影が増援を拒まなければ二人で九尾を封印しきれたかもしれない
クシナの言う通りにしていればナルトが犠牲になることはなかった

物事の悪い面ばかりみてというけどミナトの判断は悪い面が多すぎるから言ってる
逆にいい面というのが殆ど浮かばない
あったとしても結果論に過ぎないものばかり
初代の意思を否定することになる上に二代目もこれを見たら怒りかねない
迫害で精神が不安定になったナルトが復讐の為に完全に九尾化して木の葉は壊滅していたかもしれない
「打てる策はそれしかなかった」というが、そうは思わないよ
責めるべきはと言ってるけど木の葉の連中もミナトも責めるべきだと考えている。ミナトは責められなくていいなんて思わない

>>90
後からならなんとでも言えるよね
で終了

現実の職場にもたまにいるわ、こういうの
その場じゃ思い付けもしない癖に出た結果に対して『だけ』、あーでもないこーでもない、ああしとけばよかった、何でこうしなかったのか、『しか』言わない、ただでさえ痛い言動なのにそれを漫画のキャラ相手にやってんだから救いようがねーわ

>>91
>>90

何を言ってるの？
サクモ自殺やクシナ誘拐を見ていて想像もできないというならお前はただの知欠だよ
むしろ結果オーライで通しているのはお前らだろ
ナルトがあんな目に遭うことも考えられない
あんな目に遭ったら死なない方がおかしいとも思わない

>>82
長々と講釈垂れてる癖に肝心の代案は無し、「大人が解決すべき」とかいう中身のないべき論に終始してちゃあ議論にならんだろ
尾獣は現代で言えば核みたいなもんなんだから、喪失したことによるパワーバランスの崩れは大人が話し合って知恵を出しあって解決できる範疇なんざ軽々超えてる
そんなもんを大人が片付けろ子供に押し付けるな、なんて言い分がそもそも片腹痛いってか、手前の拙い理想を押し付けてるだけ

>>86
三代目火影が増援を拒まなければ二人で九尾を封印しきれたかもしれない
クシナの言う通りにしていればナルトが犠牲になることはなかった

尾獣は核兵器というが尾獣をコントロールできる奴らなんてほとんどいない
暁や五影のように尾獣に匹敵にする忍者もいる(でなければ尾獣が暴走した時に止められない)
里の忍者が大勢でかかれば止められる程度の力しかない生き物
核兵器に例えるのは大袈裟だと感じる

五影会談までに尾獣は8体奪われてもオオノキの意見を借りると「大恥」とくらいしか考えられなかった
里はそこまで尾獣を評価していない
初めての五影会談でも砂隠れは尾獣はもう持ってるからと言って土地を優先したくらいだし

会談の時に8体(正確には7体)尾獣を喪失しているけど、各里は火の国を殆ど警戒しなかった。尾獣を失ったことにそれほどの動揺もなかった
大人が話し合って解決できるレベルを超えているというのはお前の思い込みだと思う
尾獣はパワーバランスを変えるほどじゃない
そもそもパワーバランスが崩れたら大人が話し合って解決できないというのもお前の妄想

拙い妄想だというのはお前がナルトのように尾獣を赤ん坊の時に押し付けられても文句を言わないと言えるなら許されるセリフだよ
子供に尾獣を押しつけることが片腹痛いと言ってもブーメランにしかならない

>>92
うん、でもその無駄に長い作文って貴方の結論ありきの妄想で成り立ってるのは間違いないよね
結局やってることが「お前の意見は妄想だ！」って自分の妄想ぶつけてるだけだし
なんか会話するだけで頭悪くなりそうだわ
めんどくさいからこれで終りにするわな

お前がそう思うんならそうなんだろう
お前のなかではな

>>93

どういう点で妄想だというの？
根拠は述べてきたつもりだけど
逃げるのは勝手だけど逃げセリフを残すのはダサいよ

間違いないというのも君の感想だし

>>92
柱間が大戦終結後に各国に抑止力として分配した存在とか、現実世界の核そのものじゃねーか何言ってんだコイツ
何人かいれば止められるとか最早意味不明やぞ
あの尾獣止めてるのなんてあの世界の最高峰が数人がかりなんだから決戦兵器として使ったら敵対戦力の上澄みがそっちにかかりっきりになるんやぞ？それが有利とは限らないと思うんならもう反論するだけ無駄やけどな
もういい加減にその雑な感想文で私見をさも正しいみたいに言うの止めたら？単純に痛々しくて暇の潰し方ヘタクソすぎるやろとしか思えんわ

>>94

配り方が同じというだけで強引にこじつけようとするなよ
抑止力じゃなくて兵器として使うつもりだった
モトイの過去でそう説明されている
抑止力なんてセリフは聞いたことがないからあるなら教えて
核兵器との違いはさっき説明した

大勢と言ったのに何人かと言ってるのもおかしい
言い負かす為にこじつけようとするのやめて
8尾が暴走している時も雲隠れの忍びたちで食い止められていた
他の隠れ里でも同じことは行われていたんだろうから言ったことが間違いだとは思わない
制御不能な兵器は兵器にすらならない。ただの災害
里内の忍びだって毎日尾獣につきっきりじゃない
尾獣はいつ暴走するか分からないのだから暴走した時にいる里内の忍びで封印してきたのだと思う
あの尾獣というけど暁は8尾、9尾以外は特に苦戦もなく狩っている
さっきも言ったけど尾獣をコントロールできる忍びなんて殆どいない
まして尾獣モードは数分しか続かないのだから兵器としてもお前が言ってるほど絶対的なものじゃない
一人で三日三晩10000人相手にできる雷影の方が遥かに凶悪

ていうか有利にならないなんて一言も言ってない
大袈裟にいうのやめろ
まあ、尾獣は奪われたら相手のものになるのだから安心して戦場に出せるものじゃないがな
人柱力を生け取りにされたら他国に核兵器もどきが渡るのだから

ナルトの三次までの戦争で尾獣が活躍しているところを見たことないがな
お前の言ってるのはそうなったらいいなぁーという希望論にしか聞こえない
私見をさも正しくいうのやめてほしいな
尾獣に核兵器のような絶対性も安全性もないんだよ

>>82
クシナ道連れルートだとバランス崩れて戦争になりかねないしそうなるとどのみち子供であるナルト世代がまた犠牲になってしまう。自来也から予言の話も聞いてたし里の未来とナルトの未来両方とも守れるベターな選択ではあったと思うぞ。ダンゾウがいなければナルトの迫害もそこまで酷いものにはならなかっただろうしミナトの落ち度としてはダンゾウに権力奪われてる3代目より自来也に預ける方がよかったくらい

>>87

戦争になりかねないというのは仮定の話
下忍やアカデミーは戦争には参加しない
戦争で死ぬとも限らない
君の言ってるのは危機感を煽ってるだけの極論だよ
自動車事故に遭うかもしれないからお前は一生外に出るな
と言ってるようなもの
そもそも尾獣がなくなっただけで戦争が起こるのなら暁に尾獣を盗まれてる隠れ里は戦争にならないとおかしい

ミナトはクシナの誘拐やサクモの自殺を見てるのにも関わらず里や人柱力の人生がいかに危険に満ちたものかも全く理解していない

自来也の予言は関係あるの？自来也の弟子にナルトがなるのか分かりようがないのに
ナルトに自殺するほどのストレスを与えて九尾化しかねない状況に追い込む原因になったミナトは里の未来もナルトも未来も損ねかねないことをした

ダンゾウがいなければ、というけどダンゾウはナルトに九尾がいるという噂をばら撒いだだけで後は里の奴らが好き勝手にナルトを苛めた
ダンゾウがいなければそこまで酷くならないとは思いがたい
九尾が木の葉を襲撃したのならその後九尾はどこにいったのか里の奴らは必至に探すだろうしいずれバレることだと思う

三代目火影がナルトを預かったのは三代目の意思でありミナトは関係ないんじゃない？

>>82
いや実際に火影なんだから
子供だけのことを考えてはられないだろ
お前総理大臣が自分の子供を最優先に考えた結果戦争が起きましたってなっても納得できるのか？
ナルト最優先に考えた結果万が一戦争が起こったら死んだミナトだけじゃなくて息子のナルトにまでヘイト向くんだぞ？

>>88
ここにはダンゾウが何人湧いて出たんだ？

何度も言うけどお前らがナルトの立場だったら里や守る為にボクはどんな目に遭っても仕方ないなんて言えるか？

二代目火影は覚悟のないものに責任を押し付けることはしなかったがミナトはそういうことを平然としている
その上でナルトと出会う時に何の負い目もなく怒られるとも思ってない
俺はそれに一番ムカついているんだよ

大人が勝手に決めたことを赤ん坊に無理矢理押し付けて死ぬなんてただの無責任と理不尽でしかない
ナルトも「みんな勝手すぎる」と怒鳴っていただろ
当事者も了解もなく一方的に悲惨すぎる理不尽を押しつけるなんて虐待行為だよ
世界や里の多数派が楽をしているのにナルトが一人苦しんでいる里なんて考えたくもない

「子供のことだけ」なんて言ってるけど言いたいのはナルトへの思いやりが薄すぎるということ。圧倒的に里への気遣いの方が重い決断をしている

総理大臣を例に出しているけど納得する
それは世界も問題であってナルトが犠牲になるべき問題じゃないもの
それを肯定するのであればそれこそ「それが里の闇になる」と言ったマダラの無限月読が正解だったなと思うようになる

ナルトへのヘイトはどの道向いている

>>96
虐待、虐待じゃないは当事者が決める事であり他人がぐちぐち口を挟むことではない

>>82
そもそもよくあの状況のミナトに説教まがいのことできるなお前

>>89
当たり前じゃん
頭ダンゾウかよお前

>>6
柱間の木遁は桁違いすぎるだろ！！
それと比べちゃったらほとんどの術が地味になるよ

>>6
「樹界降誕」読んで字のごとく出すやつがあるか！

>>53
木人とか真数千手とか柱間の術って結構そのままだよね

>>7
平和な時代にもっと気楽な立場に生まれてたら柱間みたいにもっと大らかなで気さくなおっちゃんになってそう

>>52
戦死でなく楽隠居出来てたら、たまに猿のところに顔出して
「大変だろう？火影」ってからかうような生活してたかもしれんな

>>12
木の葉の閃光ならまあ普通にかっこいいと思うけど「黄色い」はいらんよな

>>13
「黄色い」がついてるから「黄色い髪の瞬身使い…もしかして」ってはやめに気づけるわけだから割と重要

>>34
せめて黄金とか山吹色なら…どっちにしてもダサいな
赤や青はそのままでもカッコイイ感じになるのに何でや…

>>12
敵側が識別するためだろうから仕方ない

>>12
二つ名って周りが勝手につける判別上のあだ名みたいなもんだし…

>>12
青い閃光や赤い閃光も居るんやろうなあ

>>16
なんか微妙に滑ってるのをフォローしてるだけな気がする

>>20
かっこいいまま最終決戦に参戦したから
ズラしを入れたんだと思う。
実際ネーミングセンス悪い設定は脈絡なく生えてきたわけだし

>>28
全身柱間細胞に卑劣様に神樹をパワーでへし折るゴリラと一緒に参戦したからキャラ付けして印象強くしないと・・・

>>28
飛雷神のマーキングの術式が「忍愛之剣」だったり片鱗はあったよ

>>20
封印されてる間死ぬほど暇だったんだろうなぁ

>>47
暇潰しにクラマと和解

>>29
飛雷神の術
穢土転生
影分身の術
互乗起爆札
水遁・水断波
天泣

いぃ...

>>42
ミナトは多分名前に術の見た目も入れてるからなぁ
多分技の説明としては
螺旋(螺旋丸をメインに据えた)
閃光(避雷針の術)
超輪舞咥(術回しをめっちゃやる)
三式(を組み合わせたもの)

>>62
零式(術を適当に足しただけの場合)
一式(術を組み合わせて1つの技として昇華した場合)
二式以上(術を連続使用した動作の場合)
と予想

>>43
妄想だけど、じらいやが名付けたんかなぁと勝手に納得してた

>>54
でも実際あれみても単にセンスやべー奴が落書きしてるとしか思えんやん?

>>71
オサレなだけで個性ないけどな。