【進撃の巨人】フロック「自由だよ！！もうお前らは戦わなくていい 好きに生きていい」

彼に子種を　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フロック好きだから正直アニメ版の描写は好きじゃない。解釈違いと言うか…
声もこの台詞そんな感じで言ってるかなぁ？とか気になるとこ多いわ

コイツは同期の中ではまともで正しかったと思うよ

フロックが考える悪魔エルヴィンを忠実になぞってるだけだからなあ
もう投石の辺りで死んだも同然だからやってるのはこいつの人生じゃないんよね

ジャンのアナザー
突き動かすのが燃えカスか悪魔かの違いよな

世界の為に仲間撃ち殺したコニーも後から仲間入り、と
美しい…

アルミンやジャンが綺麗なままでいられたのも、本人の努力とフロックという汚れ役(悪魔)がいてくれたお陰
フロックの役も替えが効かない存在よ。あの惨劇の経験者でないと語れない台詞も作中には多々あった
ハンジの意見もフロックの意見もどっちも正しいくらいあの世界が残酷なのが悪い

エレンはフロックを犠牲にした面はあるよな
どんな気持ちでやり取りしてたんだろう

エレンの最終目的を考えると、フロックに対して凄く罪悪感抱いてそう

みんな…何かに酔っぱらってねぇとやってられなかったんだ…

エレンってフロック死んだこと知ってるのかな

この人スクカーに出てたっけ？

エレンの計画の全容は教えてもらえなかったけど、知ってたら反対したのか、あえて付き合ったのか...後者の可能性は低いと思うけど永遠の謎かも。

巨人の正体を人間だと知ってから命がけの戦いに駆り出されたのが他のメンバーとの違いになった部分もあるのかな
昔の調査兵団の怪物と戦う人類の平和と正義のための「心臓を捧げよ！」が
世界の真実を知った人類と人類の醜い殺し合いのための「心臓を捧げよ！」に変わってしまったって描写はあったし
昔の調査兵団を知ってるメンバーは甘い理想を胸に目の前で死んでいった仲間の意志を尊重したいと思えるけどそうでない人には…みたいな

悪とは思わんな
こいつが殺してまで掴んだ未来が島にとって良くなるかは怪しいところだし

こいついない場合、下手したらジャンやハンジが暴動を抑えるためにイェーガー派をまとめる羽目になりそう
民意が地ならし賛成ではハンジといえど数に押されるだろうし、かといって無知な民衆を放り出すのも兵団上層部の生き残りとして出来ないし
ハンジはむしろ兵団放逐され自由になれたのラッキーだよね

覚悟ガン決まりで突っ走ってるから良くも悪くも人気出るタイプ

8割でもフロックは満足みたいな意見よくあるけどそんなわけなくない？
10割進撃してれば少なくとも島の人間が全滅する可能性はないわけだし、ナショナリストとしてはそれを目指すのが当たり前だよ

フロック不死身伝説
・ジークの投石に対する特攻で唯一五体満足で生き延びてしまう
・レベリオ襲撃ではどこで何してたか良く分からなかったけど生きてた
・地ならし発動で壁の崩落に巻き込まれるが生還
・調査兵団との闘いにおいてガビに狙撃されて海に落下するも船にしがみつく
・飛行船の出発を阻止しようとするもミカサのアンカーを首に受けてやっと死ねる

榊遊矢以上のエンターテイナー

…フロックを、許してやってくれないか？こいつは悪魔になるしか無かった。

世論に流されて軽い気持ちで兵団入りしたら初陣で特攻するしかない状況まで追い詰められ一人だけ生き残りました…

フロックの記事には彼のキャラクターの解釈を同人、二次創作などの言い方で全否定する荒らしが出没するので気を付けよう！

ぜってー小野賢章ノリノリで演じてるよな

アズマビトを殺して技術発展の芽を詰もうとしたことだけは共感できないけど、
島を必死に守ろうと嫌な役回りも全部やってのけたのでお疲れ様って感じ

普通はフロックみたいになるのが自然だよね
あんなクソみたいな世界で今まで虐げられてきたんだから
ジャンたちのが

レアリティはNだけど、スキルとか環境とかがいい感じに作用してSR並の活躍をするようになった人
でもこの人やってることは極まりすぎちゃっただけで、まず身内が一番に生きてほしいって当たり前のことやからな・・・
つらい・・・・

エレンにとって大切な同期の仲間にはさせられない後ろ暗いことだったりをほぼ全部やってくれた男だからな
兵団上層部の排除とか、最悪の敵だったジークを害意なく味方として扱えたり
もちろん犠牲にしたとかではなく、フロックが選んだ道でもあるんだけど

自由だ。お前達はもう戦わなくていい
仲間に引き込む為のおためごかし100％ではなく、心からそう思ってる部分もあるんだろうなってのが辛い

みんなに納得できる解答を示せなかったけど、
ハンジのどのような理由があれ、虐〇が正当化されてたまるか
というのは当たり前のことだと思う。
特に今の時代は。

自由に対する解釈違いが敗北の原因でしたね…
調査兵団の理念関係なく、交渉蹴って刺客送った時点でハンジとリヴァイの敵対は確定していたけども。
そういう意味でも、強引なやり方をした結果敵を作って敗北のしたのだから、はやり自由を奪ってまで自由を得ようとしたのが間違えってことなのかな。

アルミンがジークとの対話で語った恐怖との戦いというのがこの漫画の核の一つだと思うけど、フロックのそれが自らが恐怖と同化したテロルであるところが悲しくもあり現実のままならなさそのものだと感じる

オイ…何で…265のジャンがぼっちみたいになってる…

個人的にはあまり好きになれない
結局どこまでいってもエレンの駒にしかなれなかった男だし、フロックが考えて話し合えば別の結末もあったんじゃないかと思ってしまう

大量の同期を成長の餌として食らったから
SSRジャン レベル50+1と
Nフロック レベル20+80だよ

壊滅した調査兵団では新入りだったのに
再編で加入してくる人間を次々配下に加え組織化しイェーガー派を作り上げるという
偉業をなしとげた有能

うーん多少の犠牲はですまないくらい善良な島の人間がこいつのせいで死んでるしな（ジークのせいでもあるけど）島のためにで島の住民を無垢の巨人にするのは養護できないなぁ

こいつもエレンも他の人たちも、どうしたらよかったんだろうなぁ…

どこかで見たけど、あの日投石で死んだというより、こいつはあの日から投石の中を特攻し続けていたって表現がしっくりくる。投石にぶつかるまで延々と

「戦わなくていい、好きに生きていい」にどう考えても自分が含まれてないのが分かる

ラピュタのムスカや鬼滅の童磨なんかに魅かれる人は少なくないけど
それは悪としての魅力だと判ってる人がほとんど

ここのフロック好きは自分の好みを正当化して酔いたいために
フロックのキャラ盛り過ぎ
描写されてない設定つけすぎ
場面の曲解やりすぎ
果ては作者やアニメ制作スタッフに「解釈が間違っている」とダメ出し

何なの

あの弾幕をただ一人生き残ってそれでもジークに普通に話しかけてたからもう狂ってるんだよね。
普通ならリヴァイ以上に絶対斬るってなるはずなのにね。

間違いなく「自由」の範囲に自分は入ってないのお辛い…

フロックもハンジも仲間達の死を背負って苦しんでたし、虐殺の是非や差別云々の諸々の問題を一元的に解決する方法があるならこの世に事件も戦争もないわな
サシャパパとニコロの「出られなくても森から出ようとし続けるんだ」が作者からのメッセージだと受け取った

屈したってってセリフが内心これ以上殺させないでくれって言ってるようで…

フロックが悪は良いんだけど、フロックの悪扱いと同時にマーレサイドが突然「良い人化」「良い人扱い」したのは、いくらなんでもご都合主義かなあと思ってる。
ミュラー長官みたいな聖人がいきなり湧いてきたり。
マガトさん、あれマーレに反抗的なエルディア民間人を平然と拘束して無垢爆撃に使ってる立案指揮もやってるわけだし、中東連合側から見たらウドが言うように戦争犯罪者だし、いくらなんでも善人扱いは無理があると思うんだけどな。
なぜか無垢攻撃は全部ジークが悪いみたいな扱いになってるけどｗ
ただ、物語を畳まなきゃいけない段階でマーレサイドの悪をきっちり描くと、もうこれデビルマンになっちゃうという事情はわかるけどね。
まあそういう進撃の巨人も良かったかも知れないけど。和解を求めながら最後恐怖に耐えきれず発砲してしまうミュラー長官とか、最後に裏切って銃弾を浴びせてくるマガト（やその命令を受けた戦士組）とか。ほんとにそれやったらデビルマンだなあ。

NATOにロシアが滅ぼされると信じてやまない，プーチンを支持するロシア人みたいなもんだろ．

これでプーチンが全世界に核を撃ち始めたら，止めるロシア人がいてもおかしくないよな？

フロックな名前ばっかり酷いと言われるけど、姓のフォルスターも凄い皮肉だと思うんだよな
ドイツ語姓の語源は分からんが、多分諫山はforester（森の人)とかけてると思うんだよな

つまり、憎しみの森から出られない人って意味で

あと、まあ完全に論争対象になっちゃったフロックは置いとくとしても、ダズやサムエルをはじめとする１０４期同期たちを殺害しながら、裏切り者として故郷のパラディス島を放逐されながら、世界救い組が壊れもせずに元気に楽しく生きてるのも個人的にはかなり違和感がある。
兵士って、敵兵や敵国民間人はいくら殺してもそんなに壊れないものらしい。
もちろん少しは壊れる人もいるけど、ナショナリズムに酔うとか、「敵国人は人間ではない」「敵国人は邪悪なファシストに操られた心の無いロボットだから殺しても良い」みたいな差別思想を心から信じ込むとかして精神を自己防衛すれば壊れるのは防げるものらしい。
だけど、何らかの事情で戦友や同僚を死なせてしまった、殺してしまった兵士は、かなり病むらしい。
誤射とか、沈没しかけている艦船で仲間が残っている隔壁を閉鎖してしまった場合とか、あるいは軍紀違反者の処刑とか。
世界救い組は一番最後に近いのかな。
でも世界救い組は、アルミンもジャンもコニーもさっぱり病んでる様子が無いので、やっぱりちょっと違和感。
なんか殺されたダズやサムエルが気の毒になってくる。
ああ見えて別の思想に酔った状態になってるのか（ナショナリズムとは真逆のコスモポリタン思想に酔って殺戮を繰り返すなんて例は歴史上山のようにある）、それともエレンに何らかの精神干渉されて殺害した１０４期生の記憶消されてメンタル守られてるのか、実は苦悩してたんだけど作品が風呂敷畳みモードだったので詳しく描写しなかったのか、その辺は議論の余地があると思うけど。

みんなを森から出す為に森に残った奴

ジャンには常にマルコが見えていたように、フロックには常にマルロが見えていたんだと思う。
誰を見ても、マルロに見えていたんだと思う。
そして相手がマルロであるかのように話す。
「おまえは戦わなくて良いんだ」
「女と楽しく暮らせよ」

ハンジやアルミンたちが外の世界の人を守る為に壁の中の人を殺しているということに対する説得力が
漫画であまり描写されてないから違和感がある
かつての同胞殺してエレンによって英雄に仕立て上げられてヒストリアに壁の中の家族もらって
爽やか笑顔で自分達の話を押し付けようとしているのが納得ができない

正直終盤のお遊びヒーローごっこやってるアルミン達より頑張ってて好きだったわ

ジーク汚液を他国にばらまいて無垢化させて飯を食ってたピークちゃんが
虫に両親を無垢化させられると気づかされた時の絶望顔いいよね…

加害者が被害者になるこのえげつないバランスに掌ぐるんぐるん

フロックが我々は100年迫害されてきたと演説したとき、ウォールマリアが破られる前までは長いこと平和だったろ、調査兵団以外は、と思った。
でも、そんなの家畜じゃないかと言ってた奴が一人いたことを思い出したら、代弁者と自称したのに重みを感じた。

自分のことを信頼してくれているジャンたちには地鳴らしによる虐殺を絶対反対されるのが判っているから相談できず、逆に「他人(リヴァイ)には大事なもの(エルヴィン)を捨てさせるのに、自分は絶対に(アルミン)捨てようとしない聞き分けの無いガキ」と非難したフロックとは共謀できたのが皮肉が利いていると思う。

ヘイト溜めてるけど、義勇兵たちを問答無用で粛正してないところとか言われてる程過激でもない気がする
強権的に振る舞ってはいるけどむしろ穏便なぐらい

投石後の行動言動より、投石前とかたまに出る素の部分とかのだるい絡み方とかキョロ充の大学生感が苦手。
良い奴悪い奴の括りで語れる人間ではないと思うけど逆にその辺全部抜いたらシンプルに苦手なタイプの人だなと思う。
あと髪型あれどうなってるの

ハンジやアルミンって地ならし前の段階で
・ヒストリアを犠牲にしない
・大虐殺はしない
・島の将来を守る
の前提でどうにかする策考えてたっけ？
この辺、コニーみたいなやつが虐殺はダメだから止めるっていうのはすごく納得感あったんだが、ハンジやアルミンは島の将来もヒストリアも犠牲にしないで、かつ虐殺もしないで済ませる策をちゃんと提示しないといけないよな
そこがぐらついて見えてしまうせいで、負けはしてもブレはしないフロックの方が余計にマシに見えてしまう

海外の進撃観てる人が「フロック嫌いだわ」ってyoutubeでリアクションしたら、
「フロックのこと分かってねーな」とか「この人は理解した上で嫌ってるから良いよ」とか日本の進撃ファンに山程コメントに書かれて襲われてたの草はえた
さすがイェーガー派の教祖フロックは従えてる者たちが違う

ここのまとめ見てると思うけど、原作読んでフロックに感情移入してる人が多いなら、アニメの悪役に徹する演出は正解じゃない？ 現に原作だとアルミン側の主張が弱いせいでフロックの方が偉いみたいに言われがちだし。フロックのやっていることが間違っているとか、正しいとか、そんなのは物語上ではどうでもよくて、アルミン達とは考えが対立している、という役割が重要だから、アニメ組にアルミン達に感情移入させるんだったらフロックにヘイト役を担ってもらうしかないと思う。もちろんフロック好きな人にとってはすごく残念だとは思うが…

フロックが対等な仲間…？
フロックたちイェーガー派はジーク同様、
エレンに騙されて利用された挙句にポイ捨てされた哀れな道化だよ

そもそもエレンの目的はミカサを守ることなんだから
自分の死後にフロックが生きてたら一番困るのがエレン

エレンもそうだけど完全に自分を勘定外に置いてるもんなこのセリフ
お互い値踏みしての協調だったんだろうけど最終的にはお似合いの関係ないだったなって

何もしなければ自分達は確実に助かるという状況で世界を守る為に動いたハンジたちも島の人達を絶対に死なせたくないから動いたフロックもどっちともまじでカッコイイ｡
だからこそフロックやハンジ､アルミンを嫌いな余りに物語を自分の頭の中で改変してキャラを下げるような人達がいるのが残念で残念でしょうがない｡
早く森の中から出て欲しい｡

悪魔が必要と言えるフロックと超悪い子のヒストリアがエレンの協力者なのいいよね…
仲間のためにならどんな選択肢でも厭わない、自分がするべきだと思ったことをまっすぐにできるところが好き
エレンからすれば、104期生の他のみんなは守りたいけど計画には反対するだろうし明かせない中で、この二人はまた違った枠組みだよね

殺そうとした相手に行かないでくれってすがり付くのホント見苦しくて嫌い。仲間に脊髄液ワイン飲ませて都合の良いこと言ってんじゃねーぞボケが

あの特効で生き残ったのはフロックだけだしある意味あの時から孤独な存在よね
作中では貧乏くじを引かされてるみたいなもんだから嫌う人が多いのもまあ理解は出来るけど最後まであの時の呪縛に囚われながら最期までひたすら真っ直ぐに進んでいった

ここのフロック崇拝者たちって絶対に引きさがらないよね

ファルガビに「へいちょー」って呼ばれててほしい

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247