【進撃の巨人】ユミルの子孫がユミルの民で王家の血があると従うっていうのなら王とユミルの間に生まれた子孫は全員王家の血も引いてるんじゃないの？

実は不戦の契りがよくわかってないマン
なんでそんなもの結んでるんだっけ…

一滴でもユミルの子孫としての血が混じってればユミルの民でしょ

始祖の力を使えるのが王家のみなんだから最初に始祖を継いだ家系の直系がそれなんじゃね？

適当でオーケー(王家)なんつってな

そもそも無垢の巨人化するエルディア人はすべてユミルの血を継いでるって言ってたっけ　ユミルの民とは言ってたけど

個人的には最初期の始祖の巨人の継承者の血筋が王家になった説良いと思ったわ
始祖の力で「俺の血筋だけが始祖の能力を使えることにする」が出来そうだし

非ユミルのエルディア貴族がいたから、そいつらがフリッツの別系統で、三姉妹のうち始祖継いだのとそっち側の男をくっつけたのが王家ってことなんかなと。マリアが進撃ついだとしたら進撃と始祖セットではなかったのでそっから始祖と、更に王家の血を手に入れるまで2000年かかったってことなのかと。。。

ユミルの子孫がユミルの民
始祖の巨人の継承者の子孫が王家
だと思ってた

作中で語られない設定結構あるので野暮かもしれないけど資料集とか欲しい

まぁ妥当なのは、「フリッツ王の「命令」で王の(ユミル以外との)子供やその子孫は巨人化可能なユミルの民として扱うことになった。「王と自分の子の家系」は特別」ってところかな

ユミルの子供の誰かが王子の正妻になったんじゃない？

王の一家かどうかが大事で奴隷に入る隙間はないみたいな感じ

ユミル「あれは血が薄い」とか？
種族ごと人体改造できるなら都合の良いように王家の力使える奴とそうじゃない奴作ることもできそうだけど

記事の話題にはあんまり関係ないが
スレ画のユミルが私のフリッツに触ってんじゃねぇよって顔に見えてきた

産んだら取り上げるとかせず手元に置かせてくれるのは
優しいなと思ったけど
万一巨人化して反乱起こさせない為でもあったのかな

不戦の契りみたいに始祖の力で特定の人物しか使えないって制限設けたんじゃない？
そこを起点として王家と

王の正妻の子供が王家
王とユミルの子供がユミルの民
王家の人間は、始祖の巨人に命令する権限がある
始祖は何でもできるけど、王家の許可なしでは力を使えない
だから九つの巨人を制御しきれず、巨人大戦みたいな争いが起こった
王家がユミルの民の血を取り込んだ時に、完全体の始祖が誕生した（初代レイス王？）

たぶんザックレーポイントが高いと始祖になれる

ユミルの子孫だけであんなに大量のエルディア人が居るってのも考えずらいから、元々エルディア人って言う種族が居て、それがユミルの民って呼ばれて、ユミル直系の血筋が王家って言われたとか？

ユミルの子はすぐ巨人になって短命で死んだだろうから、そんなに大人数に増えて無いんじゃないかな

始祖でユミルの民の遺伝子を弄れるんだから、ある時期に王家が自分達以外のユミルの民の初代王の血を別の物に変質させたとか？
それで、王族以外は巨人の真の力を発揮できなくなったと

エレンが始祖の力を使った時点でユミルさんの気分次第って分かるだろ

源氏や平家の分家やそのまた分家の末裔は結構いて（養子とか托卵とかはここでは置いといて）彼らは皇室の血を引いてるけど皇室だとは見做されない
みたいなことだと思ってる

始祖ユミルの呪いで巨人継承から１３年の寿命しかないのに３人の子孫だけ継承したのではいずれジリ貧になる。
どこかで３人の子孫以外にも巨人を継承したはず。
シーナ・マリア・ローゼの子孫＝王家
それ以外の継承者の子孫＝エルディア人では？

何代かごとにその時の王が俺の血筋のみが王家って更新してたんだろう
数千年前の王の血なんて全員引いてなきゃおかしいし

まとめ終盤みたいに原作やその他の情報にも欠片も書かれてないことを常識的に考えたらこんな可能性もあるだろって主張し始める人本当に厄介だな...。
歴史の検証なんかだとこういう人が思わぬ発見導き出すこともあるんだけど。

レイス家が厳しい血統管理されてたのはユミル直系の血を薄めさせないため
多分ヒストリア父の正妻も近親から選ばれてるんじゃないかな
だから愛人との間にできたヒストリアは殺されそうになった
大陸の取り残された王家って言っても100年程度なんだから大して血も薄まってないんだろう

外界をユミルが知ってるわけでもなかろうし
ユミルの主観でしかなさそう

エレンをガン無視してたから
なんらかの決め手はあるはず

まあエレン一人だけだったら言うことを聞いてたかもしれないけど

まず始祖ユミル以下に続くマリアローゼシーナ、そのまた子孫たちが世界中の国の人々と混血したりして繁栄したというのが「ユミルの民」。
王家の一族はフリッツ王が本妻との間にもうけた子からなる一族だけど、時代が進む中でユミルの民の混血が進んでいくことになるため「王家の血を引くユミルの民」の子が生まれる。（あるいは、マリアローゼシーナの代の時点で、例えばマリアと嫡男との間で子を産ませ「王家の血を引くユミルの民」を作りその子に始祖を継承させるシステムを既に確立してたのかも。）
これが現在のレイス家やダイナの家系に繋がる。
って感じで解釈してる

始祖の巨人を行使できるのが王家で、それには道のユミルが言うことを聞くかって点がポイント
王家の血筋かどうかはユミル個人の判定でしかないんだろう
代々始祖を継いできた家系は当たり前だが、100年前に分岐した何代か後の子孫のジークでも王家の扱いだから以外に判定は広い。

ユミル系エルディア人と純血エルディア人がいて
王である純血エルディア人が、ユミルの後の世でユミル系エルディア人を完全に支配するために生ませた子の子孫だと思っている

単に王家としての家系と
市井に流れた家系の違いだろ
そこの判断基準こそ描写が無いだけだろ

ユミルがフリッツ王以外の子供も産まされまくったとしか説明がつかない気がする。さすがにえぐいから描写できなかったとか？

あと、不戦の誓いをした王と子種王が別人だと認識出来てないのがちらほら居るな

ユミル「何となくあの人か娘の誰かに似てるから王家」

元々始祖の力が使える三姉妹のうち１人の系列から王家ができてその子孫しか始祖は使えない
壁に逃げた王がその１人だがそこで不戦の誓いを立てて戦えなくなった
こういう流れでは？

一人で何回も必死にコメントしてるやついるw

2000年間、ユミルの子孫が25歳で子供を産んでいくとしたら80世代
エレンの時代のユミルの民が壁内外で200万人とすると
2*R^80=200万
R=1.19
つまり一組あたり2.38人(=1.19*2)の子が子孫を繋いでいけばいい計算になるからわりと現実的な数字。ちなみに2.5人だと1.1億人になる。

三人娘の誰かとフリッツ王が子供作った可能性もあるのか
さすがに親子で子作りはないか

ユミルはあくまで奴隷扱いで当然マリア、ローゼ、シーナも王家じゃない
王家の血筋扱いになるのは妻達との子だろう
その王家の血筋の人らとユミルの子孫が交わって生まれたのがダイナとかみたいな王家の血を引いたユミルの民じゃないのか？

1人で11コメもしてるｗ
批判ばかりだし何がしたいんだか

ユミルちゃんが王家の末裔だと認識するかどうかの問題であって、細かい条件を考えても仕方ないのでは

これ別にユミルの直系じゃなくて、どっかしらでユミルと家系図的に繋がってたらユミルの民判定なんじゃない?例えばユミルの従兄弟の孫とか、親の親戚の先祖、みたいに当時ユミルとDNAで何かしらの共通点がある遠い親戚も全部ユミル民判定できて、それが2000年くらい時間かけてネズミ算式に交配しまくった結果、ユミルの親戚の先祖→エルディア人、ユミル＋王の先祖→王家　って具合に派生したとか。

単に始祖を継いだ最初の血族が王家として認識されてるだけだと思う
んでそれ以外は一般人として産めや増やせやガンガン増えて行った感じで

個人的にはユミル系じゃないエルディア人も含めてユミルの民

始祖を使えるのはフリッツ系

多分どっかのタイミングで始祖の巨人を継承してた人の血筋を王家って事にしたんじゃない？
不戦の契りみたいなノリでユミルに命じたんじゃないかな

AyNjI2NDAうるさいぞ
何度も連投しないで素直に"僕この漫画が気に入らないんだ"って言おうね

凄い適当な事を言うと
ユミルは王家と名乗る家を理解しているから王家以外は発動しないシステム。
ある時に始祖は王家それ以外は分家的に別れて他の巨人を所持するようになって王家とは名乗らなくなるタイバー家みたいに。
そこで王家以外は始祖パワーで道に行けないようにしたかユミルが王家ではないので受け付けなくなった。

背骨を…ってあるから重要部分は直系に
余った血や肉をその他大勢に与えたと思ってる
あわよくば巨人の力の一部でも受け継げるように

エルディア帝国の王家ってフリッツ王の一族なのに、パラディ島に避難してから
レイス家って名乗りだしたり
偽王まで擁立するし、
過去にはタイバー家は離反するしエルディア帝国の貴族や王政幹部たちが自分たちの帝をどう考えてたか想像がつくから辛い

王さまも奴隷とか

正妻の血筋が始祖を行使できる権力を持つ王家の血筋でユミルの血筋が巨人化できるユミルの民だと思ってる
長い歴史の中で王家の血とユミルの民が交わることもあってそれも（巨人化能力付きの）王家の血筋
そうした王家の血筋は奴隷（ユミル）に自由の命令できる王でもあり巨人化能力の資質者でもあるので始祖の能力を自分の意思で使うことができる
一方ユミルの民は始祖の力を持ったとしても奴隷に過ぎないので始祖を行使する権利はなく王家に触れるという条件じゃなければ使えない
…と思ってる

単純に、ただのエルディア人かユミルの直系かの違いだと思っている。日本人と皇族の関係と同じ。

まぁ明治以降来た外国人除くと、日本人もほとんどが天皇の子孫たる王臣家の末裔ってことになってるし（渡来系なんてすぐ土着して混血した）

自分の考察としては、王家の血筋はローゼ〜シーナの誰かと王家との子孫。
ただし初代始祖は巨人化能力のためだけの子で、王とか自体は非巨人……だから王や王家の血を持つ者が触れて命令すれば始祖発動する。みたいな？
なんなら最初の始祖なんてのはユミルが王と死後もコンタクト取ろうとして生まれたのかもしれない。始祖巨人を操って喋らせれば間接的に王と喋れるかもしれない。できないかもしれない。よく分からん。

じゃあエルディア人マーレ人は？というと、ジークみたいに王族が骨髄液を与えた国民の子孫なんじゃないか？という説。
直に液を分け与えて作った眷属の巨人は無垢の巨人になるが、叫ばれない限りは基本そのまま人間として生活できる。だが脊髄液を取り込んでる事に変わりはない。
で、脊髄液をガスレベルでも取り込めば無垢になれる＝巨人能力者になれる以上、母親の胎内で子供が脊髄液を取り込むという可能性があるわけで。そういう無垢巨人というのは、能力が無い代わりに実は母系遺伝するのではないかという妄想

多分ユミルの中で血が濃い薄いでここまでとかここからは違うとか言う線引きがあるのでは…

今やってる鎌倉殿とかもそうだけど、源氏も平氏も元は天皇の血なのに時代が下るとお前ら武士じゃんって、高貴な皆さんから別物扱いで蔑まれるみたいに

９の巨人で争ったという大貴族間の「巨人大戦」は、「戦槌」持ちのタイバー公爵家と、それぞれが巨人を抱える他の７つの大貴族おそらく別の「公爵」家と始祖を抱える王家の争いと考えて良いんだよな。
それとも当時から「進撃」だけはワイルドカードな自由人で「公爵」とかで無かったのか。
王家の兵力は、始祖だけでなくアッカーマンの暗殺部隊と、たまに投入していたらしい無垢巨人軍団もありそう。
そしてヒィズル将軍家に保存されていた浮世絵風の絵巻物を見る限り、「普通のエルディア人からなる１８世紀風の軍隊」もちゃんとあって帆船海軍を運用していたっぽい。

こういうのが入り乱れて戦いつつ、マーレ人反体制勢力と手を組んだタイバー公爵家が生き残り、王家は島に撤退したと。
そんな妄想してるけどどうだろう。

ユミルの民＝ユミルの3人の娘の子孫でユミルの血を引いているが王の血は女系のため孫以下には継承されておらず王家ではない
王家の血＝フリッツ王の男系男子継承
この説は少し面白いと思ったけどダイナからジークに王家の血が受け継がれてる時点で男系継承されたフリッツ王の血筋ってことは絶対にないんだよな

初期のころに王家以外で巨人の肉を食わされたエルディアの民がいてそれが王家以外の巨人のはじまりって事にすれば矛盾はない
そして今はそういう継承の仕方は出来なくなってるんだろう

巨人の継承の仕方は最初のユミルの時から三姉妹、九つの巨人といろいろ変質していったんだろうな
それがユミルちゃんの匙加減なのか継承元の血の濃さとかそういうものに影響されるのかはわからん

ユミル「歴代の始祖を継いだ王の誰かが6親等以内にいれば王家」

アレ？始祖の巨人って王家だけではなかったか？
つまり王家にもユミルの遺伝子が混じっとるのでは…あるいはレイス家は実は王家ではない…
ああ～もう分からん！
鶏が先か卵が先か状態やぞこれ！

ユミルの血を引かないエルディア人とエルディア帝国に従った他民族の子孫である他人種系エルディア人が壁の中の貴族
ユミルと王様の3人の子供の子孫が一般のエルディア人
王様とユミル以外の女性との子孫と一般のエルディア人との子孫が王家

（もしかして自己申告制なのでは）

始祖ユミルの時代からエルディア民族自体はあったっぽいから、ユミルの血縁関係なく巨人化の素質は当時のエルディア人皆が持ってて、ユミルの子孫だけが王家の力を使える感じじゃない？

王家以外のユミルの民はフリッツ王の血を継いでいないんじゃない？つまり王がユミルに他の男との子を産ませててその子孫がエレン達のような一般ユミルの民。
って無理矢理解釈すれば筋は通るけど多分作者もそこまで詳しく考えてなくて”考えるな感じろ”が正解だろうな

最終的にエレンの言うこと聞いてるから
多分ユミルちゃんが王家っぽいと思った人ならオッケー
ジークとかフリッツ王と所作がそっくりに見えるしな

始祖の巨人を継承する為にロッドレイスみたいに子供を沢山作って順番に継承させて誰か1人を後継者にしてそれにも子供を沢山作らせる・・・ってやっていけば始祖の系譜=王家として王家の血筋はあまり拡散しないと思うなんせ次代の種馬以外は消費するから。
パラディ島に引きこもる時について行かない事で初めて消耗されない王家の分家ができたとしたら下手すれば王家の血筋は壁外の方が多い可能性すらある。

フリッツ王が王になる前(元々ユミルが住んでた村が襲われた時)からエルディア族って言ってたしユミルの血筋じゃなくてもエルディア人全体が巨人化可能になったんだと思ってた
エルディア人の別名がユミルの民で始祖の発動可能な王家の血筋はそのまんまの意味

元々，エルディア王国の王家・貴族が存在してる．（非ユミルの民）
ユミルの民は被支配階級．

ユミルの娘3人に巨人の力を引き継がせる．
その子供に引き継がせたところ9つで分裂が止まる．
そのうちの始祖がめちゃつよだったので，王家で管理することにする．
そのために，王家にユミルの民の血を導入する．
以降の王家はユミルの民となり，代々始祖を継承することになる．（ユミルの血を引いていない貴族階級も存在する）

これたまに矛盾としてあげられるけど、フリッツ王の正妻の子孫を王家、ユミルの子孫をユミルの民として分けて家系図にあてはめてみたら普通に矛盾してないってわかるよ
何代か経てユミルの民と王家の血が合流したのが初代レイス家なんだろ、漫画で説明してないから矛盾って主張してるやついるけど冷静に考えたら気づくレベルのことをわざわざ説明してないだけだろ

もう出てるかもしれないけど、最初にフリッツ王が三姉妹にユミル食わせた時に背骨を食ったら巨人を継承したことから三姉妹以外の臣下にも背骨食わせてみたんじゃないかな
その時にユミルを食ったのが三姉妹+臣下六人の合計９人だったから九つの巨人になって、三姉妹の子孫かその内の始祖継承者の子孫は王家の血筋認定
三姉妹以外の継承者達は知性巨人にはなれたけどそこから生まれる子孫達は今のエルディア人（無垢内臓）になったとか

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247