【ナルト】千手扉間は実際どんな戦い方してたんだろうね

>>1
金閣銀閣に至っては見る前に死んでるからな
初見にすらなれない殺意の高さよ

>>9
金閣銀閣を殺したのは十中八九、三代目雷影エーだぞ。そのさい、最後の六道宝具を奪っている。卑劣様は普通に敗走している。そもそも初見確定殺しの六道宝具フル装備の金閣銀閣相手に逃げ切れただけで凄い。あいつらは六道仙人の角まで受け継いだ大筒木にかなり近い突然変異だからね

ちなみに、三代目雷影は歴代最強。四代目雷影とミナトの実力が僅差なのを考えても、生前はミナト・扉間を超えていても不思議じゃあない。ナルトとの勝負は超接待勝負だったしね

>>9
なんでこのデマ浸透してるんだろね

>>83
まともに読んでなくてまとめブログしか見てないか、読んでてもうろ覚えの所に掲示板ネタ刷り込まれちゃったんだろう
金角銀角自身がぶっ倒したって言ってて、卑劣様より後世の三代目雷影の事知ってるんだからどう考えてもここで金角銀角死んでないのにな
倒したであって殺したではないし、綱手も瀕死にと言ってるから、仕留め切れてはいないんだろうけどね

>>1
そのヤバい術をさらにヤバい運用してそう…
重要人物の側近や親族を天泣で無音暗殺、穢土転生で情報収集後、敵地で爆破、一連の工作は影分身で本体は和平交渉とか

>>16
生前はマダラより速かった疑惑あるし、飛雷神してくるしで敵にいたらどうしようもなさそう

>>1
よく穢土転生は敵の里で無限爆破ってネタにされるけど実際は、戦争で敵の小隊相手とか強者だけじゃないかな
終戦後の関係考えて、印象最悪にはしたくないだろうし。子供の頃から争わない方法を話すくらいだから弱者には手を出さないだろうし

>>25
判別自体は簡単で
ちょっとチクッとしてもらって
小さい傷を作るだけで判るしね

>>25
世代的に同じ二代目水影が穢土転生の事知らなかったりしてるし
読者が思うほど卑劣様も穢土転生使ったりはしてないと思う

>>61
乱用はしていないけど、滅多に使わなかったというわけでもなさそう
ここぞって時に使って、情報が漏れないように敵陣営を壊滅させてる
それでも情報完全隠蔽は無理だけど

>>1
千手扉間全盛期の戦法一例

１：捕虜を生贄に穢土転生で敵を復活させる
２：転生させた敵から情報をあるだけ搾り取る
３：転生体にマーキングをして敵里に送り返す
４：頃合いを見て互乗起爆札で延々と自爆させる
５：その後飛雷神の術で転生体から敵里に侵入する（扉間本人でなく影分身でよい）
６：敵地にて破壊工作
７：実力者を殺害後、さらに穢土転生で蘇生。戦力を増大
８：卑劣は影分身なので攻撃されても平気。チャクラのある限り継続的に分身を転送できる

>>34
卑劣すぎるだろ・・・・・・・

>>1
飛雷神斬りとかやってるしガチンコも相当強いはずなんだよな卑劣様・・・対戦環境が魔境の時代だから卑劣な術が主体になっただけでボルトの時代なら真っ当な強者だったかもしれねぇ・・・

>>1
ラスボスになってもおかしくない

>>2
これも二代目の卑劣なマーケティングだろうな

>>39
卑劣っつーか
卑猥っつーか

>>56
出るか！？
七代目様考案の…

>>2
これはあにまんの卑猥なマーケティングだ…

>>4
兄者より派手な存在って、尾獣を含めてもなおあの世界にどんだけいるのよ……

>>13
音の呼吸をつかったり嫁さんが三人いたり
派手にこだわる忍者なんておるはずないからな・・・、

>>4
生物としての強さは柱間の方がずっと上だが
忍びとしての恐ろしさは扉間の方がずっと上って感じ
柱間だけなら生きて帰ってきてもアイツ相手に生き残るなんて凄いじゃねえか！って称賛されるくらいで済む

>>4
柱間マダラより劣るだけで普通に能力最上位の部類だし
しかも作中一頭がキレる
そりゃ弱体化してても穢土転生火影の中でぶっちぎりで活躍するよね
逆に柱間は穢土転生の弱体化が響いた印象

>>4
大筒木でもない限り不意をついてクナイを刺せば殺せるんだし、ヒルゼンみたいに派手な術を鍛える必要はないでしょ。って考えだろ
対尾獣ならともかく対人でヒルゼンが扉間ミナトより上なのは主観入りすぎだと思う

>>5
ちょっと前にまとめにもなってたけど、倒れたサスケに向かって「魂だけでも、ワシの禁術で……」とか言ってたから、おそらく魂をどうこうするような禁術とか、やばいのを他にも幾つも開発してたと思われる。
なのでマダラも扉間だけは入念にぶっ刺す。お前にだけは絶対に何もさせん、という強い意志を感じる。

>>18
魂を直接破壊して蘇生すら不可能にするとか
魂を一度取り出して保管して、他の肉体に移すとか
そういう術も作ってそうで怖い

>>8
飛雷神はナルト時代だと3人がかりでやっと使える大技だよう！

>>10
この術の1番怖いところは10年以上経ってもマーキングが消えてないところなんですよ…

>>11
全盛期は凄いとか言われてるけど卑劣様も全盛期出てきてないのに弱い言われてもってなる

>>14
そりゃ扉間は他里を侵略しようとか思ってないからね
最悪全面降伏からの同盟和議＋賠償金で手は打ってくれるし

>>40
平和の同盟結ぶ為に人間爆弾いっぱい送り込むね？
木の葉と話しよ？

>>40
持ち上げるのはわかるが持ち上げすぎると格下相手に戦死したアホみたいになっちゃう…

>>51
金銀兄弟＋その直属部隊は全く格下じゃないぞ

>>60
40の言い方だと他国全体が格下みたいになっちゃうってだけで俺は金閣銀閣が格下とは言ってないのでそんなこと言われても…

>>65
別に他国を格下扱いはしてないぞ
そもそも扉間は他里の主権も領土も狙ってないって言ってるだけ

>>67
そうか格下扱いしてる気はなかったのか
そりゃすまんかったな

>>67
戦争起きて実際守ってるのに守ったんじゃなくてそりゃ侵略する気なかったから最悪全面降伏すれば許してくれる！とかいう守ったんじゃなくて扉間が見逃してただけみたいな言い方で下げる意図はなかったんだな…

>>99
>最悪全面降伏からの同盟和議＋賠償金で手は打ってくれるし

↑これ完全に仮定形じゃん
戦争に負けても主権も領土も取られる心配が最初からないって話で別に他里を下げてはないだろ

>>106
その文単体で見ればそうだけど文脈を考えれば話変わるからな
守れる力があったんだよなにそれは侵略しようと思ってないからねって言ったら守れる力があったんじゃなくて扉間が侵略する気がなかっただけって意味になるでしょそりゃ

>>107
文脈云々の前に守れる力があったと守りきったでは全く意味変わるよね
後者だと扉間が主権と領土を狙って来たけど防いだってことになるからね
だからE2MjQ0NzIは扉間に領土的野心なんかないし、戦争の勝ち負け以前の問題としてそもそもこの2つが奪われる事態は起こり得ないってツッコんだんでしょ
どこにも他里を下げる意図ないよ

>>51
卑劣様の目的は幼少期から戦争のルールを設けてと武力均衡による平和制定だから
木葉が格上でもだまし討ちの可能性があろうとむやみに殲滅せずに手打ちで平定選ぶんだよ

>>40
甘いな。初代忍界大戦が柱間さえ殺しているのにそんな甘々な考えが通用するわけないだろ。頭マダラかよ

>>73
第一次忍界大戦って里成立後(約60年前)すぐだよ
その休戦協定が5カ国間の初めての協定になって、その約二十年後に第二次忍界大戦(三忍の若い頃)
扉間は柱間死後に火影になるけど結構すぐに戦死
柱間死んだの第一次忍界大戦じゃないと思う

>>73
「柱間が殺されるとは思えないので柱間ガン細胞で死んだのでは？」とすら言われる柱間の死因ソースがあれば出して欲しい

>>92
それは所詮あにまん民の言説に過ぎないので…
真面目に考えると

>>92
途中送信しちゃった
それはあにまん民の言説に過ぎないし真面目に考えると綱手が初代と二代目は里の為に犬死したって言ってるし戦死かそれに近い死に方したことは間違いない

>>17
柱間とマダラが里作るまでは、千手が出ればうちはが呼ばれ、うちはが出れば千手が呼ばれで宿敵関係だったから
里としてまとまっても、普通のうちは一族は話通じるけどマダラは正直何するかわからんし、可能な限り手札は持っておきたいとか考えてそう

>>24
こっちの道へ来て千手扉間として木の葉の忍としてキッチリ罪を償ってもらう
禁術で何もかもを弄ぼうとしやがって…

>>26
そもそも柱間とマダラからして同格じゃないし
柱間>>永遠万華鏡マダラ>>扉間>イズナぐらいだと思う

>>38
強さは違えど格で言えば同じでしょ。
戦争終結前はマダラが負けたけどタイマンではないし
里抜け後もマダラは負けたことになったが、柱間も満身創痍で肩を食いちぎられたし、マダラは負けることを読んでイザナギ仕込んでたし。

穢土転生同士の対決でも、マダラは柱間の明神門で動けなくなってたけど
柱間も六道の棒を背中に刺されまくって動けなくなってたし、マダラが生身になった途端
身動き出来ない柱間から一方的に仙術チャクラ奪ってたし。

結果的に柱間が勝つのは大前提だけど
互角といえば互角だろうに。

>>27
正面からの殴り合いなら猿
事前の仕込み含めたなんでもありの殺し合いなら卑劣って思ってる

>>37
実際マダラの次に実力者であろうイズナを殺してるからな……
流石のマダラも首が飛べば死ぬし水遁で火遁を相殺して写輪眼を無効化してからの卑劣斬りでワンチャン狙える
マダラ側からしたらスサノオで防御するレベルの攻撃を気軽に使ってくる上に攻撃も避雷針で避けるから面倒臭いことこの上ないと思う

>>37
ないない。マダラと扉間の実力には天地ほどの差がある。あの時のマダラは輪墓まで使って全ての尾獣を外道魔像に封印した直後だ。それに柱間細胞があるとはいえ相当のダメージを負っていた。そのタイミングで生前の扉間が襲えば死ぬってだけの話だ。暁が一体につき何日もかける儀式を一人で、しかも全員同時にやってる。死ぬほど疲労している。油断もしている、はずだったんだ

>>77
流石にあの状態のマダラの全快時に勝てると思ってる奴はいないだろ
単なる生前のマダラなら結構実力近かったんじゃないかと言われてるだけで

>>102
いや生前でもレベルが違うわ。
実際柱間VSマダラの戦闘で卑劣様は見てることしか出来なかったし、完成体スサノオなんてどうしようもない。
卑劣様が作中トップクラスの実力者なのは確かだけど、あの二人とその他の忍(猿や卑劣様や二代目水影、土影辺り)には大きな壁がある。

>>41
チャクラ消費も敵の死体持ち（なお無限チャクラ）だから効率が良いな！

>>47
しかもそれだけのスペックがあるのにモラルもあるから、あんまり目立たないけど良い影だよね、血経限界じゃ無いオリジナル技を量産してるのも凄い、木の葉で普通に使われてる術の中にも扉間が開発してものとかあるんだろうな

>>48
サイコパスってのは外面は魅力的に見えるけど、実際は倫理観や良心が乏しく利己的で他者への共感や思いやりを持たない人間のことだぞ
扉間は良識や里と仲間を思う心があるから理性的にも非情にもなれる忍であって、サイコパスの定義からはむしろかけ離れたキャラだよ

>>80
三代目も屍鬼封尽する時に影分身したり応用力高いし頭良いと思う

>>90
誰も低いとは言ってないだろ、二代目の方が高そうと言ってるだけで

>>80
なんかIDすごいな

>>86
並の忍び3人がかりでやっとの飛雷神連発してる時点で異次元

>>108
追記

あと個人的な感想としては第一次、第二次忍界大戦の両方を木ノ葉は勝ってるから主権は兎も角、領土に関しては木ノ葉が和平優先で譲歩してると思うよ

>>109
そもそも第一次も第二次もろくに戦争と終戦の描写がないが第二次は長門曰く木の葉が始めただから五大国は守りきってるし守れる力があったからどっちでもいいでしょ
ついでに言っちゃえば二次戦争は木の葉も含めて五大国の統治が揺らいだし一次は協定での終結だから譲歩以前に領土取れるような勝ちはしてないよ、そもそもそんな勝ち負けしてたらこんな短期間に3回も忍界戦争できないでしょ
木の葉が明確に勝ったことにしてたり木の葉が戦争起こしてること忘れてたりしてるし木の葉上げて他国下げてるよ、意図はしてないかもしれないけど…

>>111
少なくともE2MjQ0NzIには他里を下げる意図はなかっただろ、そこはまず認めてやりなよ
あと長門が巻き込まれたのは第三次だし、長門が木ノ葉が始めたって言ったのは岩隠れとの戦争の場を雨隠れの里にしたから
第三次は最終的に和平優先して賠償金すら取らなかったから、その責を取ってヒルゼンが火影を辞めてるように木ノ葉に侵略の意図はないよ
それに第一次に関しては木ノ葉が譲歩したから協定になった例そのものだよ
あれは尾獣を渡して戦力を均衡にする代わりに和平しようねって協定で、木ノ葉が頭一つ以上抜き出てるから成り立ったもの
そうじゃなかったら他里は尾獣を買い取る必要性ないじゃんで終わるよ、あの会談

>>112
何故勘違いしてるかわからないが長門が巻き込まれたのは第二次だぞ
長門が見た戦いはまだ三忍と呼ばれる前第三次にはもう伝説になってる、年齢による誤差は生じるがイタチといいNARUTOは大分年齢適当だから考えてもしょうがないし
「長門が木ノ葉が始めたって言ったのは岩隠れとの戦争の場を雨隠れの里にしたから」
これに関してはソースどこ？
そしてまず第一次は扉間じゃなくて柱間だしその上戦国期からいつまでも決着のつかない戦いで疲弊してる時に金銭だけで尾獣あげますよ和平しましょうっていう凄い有利な話になって買い取る必要がないわけない、和平協定なんてNARUTO世界だといつ破られるかわからないいつ破ってもいいってレベルのものだし
それから協定はあくまで協定だからね、結局勝ち負けは存在してないし木の葉が勝ったとはいえないよ
てか、領土に関して譲歩したって話だったと思うんだけどあの協定で領土に関して譲歩したってどういうこと？取ろうと思えば取れたってこと？
会談見るにあの条件だから協定がうまくいっただけで領土の話なんか出したらまずうまくいかないよ、風の国が出しただけで初代が頭下げなきゃ成立しないほど荒れたんだから
あの協定は力がある程度均衡してて勝ち負けがついてない状況で和平をしたかったから木の葉が尾獣を出すって圧倒的に他里に有利な条件で和平しようとしたし協定が成立するかわからないって状況だったんじゃない

>>113
まず尾獣を分配することで力の均衡を取ったっていう公式設定を無視するのやめてほしいんだけど
君の言い分だと柱間と扉間は均衡してるのに尾獣まで渡して他里>木ノ葉にした上に薄氷の上の協定結んだ無能になるんだけど、そんなわけないからね
むしろあの会談は戦力的に有利な木ノ葉がその利を捨ててでも和睦を求めるって話だよ
領土に関しても取ろうと思えば取れたと思うよ、木ノ葉の方が戦力的に上の立場だったし(まぁあの二人がやるわけないんだが)
あと五影会談が荒れたのは初代風影が岩、霧、雲に尾獣買取額の3割寄越せって要求したからだよね
生産力がないって自称するぐらいには不利な砂が立場も考えずにアレな要求して荒れたんだから、むしろあれも五大国は全然均衡してないって証左なんだけどね

>>114
まず悪いけど言ったように第一次の話は柱間時代でこの話題にあまり関係ないよ、なのにそれしか言及しないあたりここからはもう話がずれることしかなさそうだから最後にしとくね
まず戦力的に差があったことは否定してないよ
ただ戦争が終わらない状態な以上君が言うように勝ち負けなしに協定で一方的に領土を取ったりできるようなほど差がないからある程度は均衡していたって言ってるだけだよ、柱間はそこから力をもっと均衡させて戦争をなくしたかったと考えてるから別に無視してはいないよ
生産力がないって自称するぐらいには不利っていうけど尾獣じゃなくて領土と三割を寄こせって話だからね
尾獣＋領土と三割寄こせだったらそうなるのもわかるけど実際は違うからね、ただ砂にとってはもう持ってる尾獣よりもそれに値する土地と金ってだけで未来はともかく会談前は他より一方的に不利とはいえないよ木の葉を除けば…というか九尾入手がマダラ襲撃後なんだからそれまでの長いこと唯一尾獣を持ってる里だったわけだしね
というか、そもそも戦力的に強いからやろうと思えばやれたでも譲歩してあげたって理論はおかしいんだけどね
千手とうちはが組んだら敵がいないから平和理論は敵も他の一族と組んで里作って戦うだけだから破綻した訳で
里同士なんてもっと複雑なんだから強いからって言うことは聞いてくれないしそんな単純にはならないでしょ