漫画やアニメで好きなサブタイトル教えて

今にも落ちてきそうな空の下で
丘の上の鎮魂歌

最初は？だったけど回収された時の気持ち良さで言うならやっぱり｢2000年後の君へ｣かな

約束の すごい 場所へ
ベタだけどOPタイトルを引用するサブタイトル好き

ONE PIECEの「下へ参ります」

Gガンダム大勝利！希望の未来へレディ・ゴーッ！！


ネタにされるけど母も兄も師匠も失ったドモンがようやく手に入れた幸せを最大限表した秀逸なサブタイトルだと思うわ。

神を目指した者たち

天下無敵の合体おとうさん

神峰翔太の軌跡　伊調鋭一の奇跡

「チェンソーにサメに爆弾に台風…これ、シャークネードじゃね？」
って言われてたところに
↓
『サメハリケーン』
「やっぱシャークネードじゃん！」
↓
『シャークネード』
「まんまじゃねーか！」
となってダメだった

銀魂のアホにも真面目にもとれるサブタイ好き

かぐや様の花火の音は聞こえない

DIOの世界
クレイジーダイヤモンドは砕けない
今にも落ちてきそうな空の下で

他にもジョジョは記憶に残るサブタイトルが多すぎる

帝王トランザの栄光

幼魚と逆罰

ワンピースの「二人目」

だれがハートを一番愛していたか

ゴールデンカムイ
第十一話 殺人ホテルだよ全員集合!!

マグロ・サンダーボルト

老賢人に幕は降り

死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か？

仮面ライダークウガのサブタイトル

48話…空我、最終回…雄介

漢字二文字の法則を最大限に活かしてる。
クウガという役割から解放されて1人の冒険家五代雄介に戻る粋な演出。

パワー・パワー・パワー

役立たずの狛犬って書こうと記事開いたら即座に載ってた

サイコロジカルな「たったひとつの冴えないやりかた」

上でもあったけど「何度生まれ変わっても」と「役立たずの狛犬」は秀逸
「何度生まれ変わっても」は妓夫太郎と堕姫の生き様そのもので
「役立たずの狛犬」は猗窩座の由来
どっちもワニは外道だと感じた瞬間だった

No.321 A組からOFAへ
No.329 欧米ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴

話題にはならんがヒロアカのタイトル好き

仮面ライダー龍騎の「英雄は戦う」からの次話で「タイガは英雄」

男組
「乞食番長倉本信二」
「堀田英盛大往生」
「朽木組四代目朽木威作」
「闘士高柳秀次郎」
「神竜剛次」

最強のヒーロー

ケンガンオメガ「逢魔時」

ジョジョの「今にも落ちてきそうな空の下で」とか宇宙兄弟の「だだっ広い施設のほんの一角から」みたいな、途中で切れてる感じのサブタイが好き
あとはワンピの「命の唄」

誰が為に鐘は鳴る

丘神石の丘で

「超跳腸・胃胃肝血」

狂った話にふさわしすぎるサブタイトル

スースーするの

月は出ているか?→月はいつもそこにある

銀魂のサブタイっていうか一言コメントみたいなサブタイ好き

ワールドトリガーはかなりシンプルなんだよな

ガンダムXが全部好き。
予告ナレーションとEDの流れでサブタイコールが完璧。

封神演義でたまにあるおふざけサブタイトル好き

脳嚙ネウロのHAL編の最後
３［さんにん］
２［ふたり］
１［ひとり］
０［ー］
忘［ぼうきゃく］

宇宙を駆ける

瞬間、心、重ねて　は語感が好き

ダンダダン

14話：アクロバティックさらさらって長くね
↓
15話：アクサラって呼ぼう
↓
16話：アクさら

ゾイドの最終回「明日への帰還」は単体でも気に入ってるけど何より好きなのはこのサブタイが出るタイミング

ガンダムでサブタイトルならＸの独壇場だと思う
どのサブタイトルも秀逸
特に好きなのは「天国なんてあるのかな」と「１５年後の亡霊」と「月が見えた！」

ルパン三世より
荒野に散ったコンバット・マグナム
狼は天使を見た

ルパンのサブタイトルはやはりあのタイプ音で表示される画面のおかげで記憶に残るのが多い。
割りとトンチキなサブタイトルも多いけど……

ガンソードの「夢の終わり」
アルジェントソーマの「愛と再生と」
ターンAガンダムの「黄金の秋」
リヴァイアスの「あした」
辺りだな

ファフナーEXODUSの「英雄二人」とBEYONDの「英雄、二人」
まあ最後はこの二人だろうなとは思ったけどいい交代劇だった

鬼滅は狛犬もだけど「手を伸ばしても手を伸ばしても」かなあ

スレイヤーズの各話は遊び心あって好きだったよ

「城之内死す」が出てこないとは・・
時代は変わった

最近だとヒロアカの｢未成年の主張｣にグッときた
元ネタ(学校へ行こう)と元ネタの元ネタ(ドラマ未成年のデク)まで関連してて上手すぎる

クレイモアも良いサブタイトル多いんだよね
「死者の烙印」
「切り裂く者たち」
「果てなき墓標」
「魂と共に」
「幼き凶刃」
「幻影を胸に」
「彼方からの刃」

流星(ほし)の神話
月に立つスーパー1がカッコ良くて忘れられない

黄金の秋

遊戯王だと「沈黙の決闘者」が大好き
今までアテムの影で沈黙を貫いていた遊戯が真の実力を見せ、遊戯の肩書とも言えるサブタイトル
扱うサイレントモンスターの「ターンを重ねるごとに攻撃力が上がる」って効果も遊戯の成長を表してるみたいで凄く好き

「虚しい決着」

ドラゴンボール、フリーザ編の決着話のタイトル。
これが誰にとって「虚しい」のかも含めてすき。

トライガンの
「せめて歩ませよ我が購いの道を」
あがない が変換で出ない

今日を騒がしく戯れ生きる人たちの漫画映画がスレにあって感動した
秀逸なタイトル回収だと思う

輪るピングドラムの「だから私のためにいてほしい」

ポケスペの点字表記のサブタイトルのやつで、
涙のハイパーランク
戦渦の告白
すばやさと“はっぱカッター”
辺りが好き

サブタイトルにフォーマットがあるのも好き…

健全ロボｖｓダイミダラー

森羅万象(ありとあらゆるもの)

黄昏色の詠使いの最終巻の「いつかどこかで、またきっと」

「絶望という病」
「悪辣なる怠惰」
「ただそれだけの物語」
「死の味」
「血と臓物まで愛して」
「劇場型悪意」
「獅子座劇場」
「一途な星」
リゼロはけっこうセンスのあるサブタイが多い気がする

漫画アニメ好きのつもりだったけどサブタイトル１個も思い出せんわ

タイトルではないけどニンジャスレイヤ1部終わりの「後悔など死んでからすればよい」が好き

ライトスタッフ
あっ軽い人々
正しい資質

湯神くんには友達がいない？

50話 「逢魔時」

コンクリート・レボルティオ～超人幻想～THE LAST SONG
最終話
君はまだ歌えるか

この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。

皇国の守護者
「許容もなく慈悲もなく」

ガンダムXのサブタイトル、全部その話の作中内台詞ってのが本当に好き
『月は出ているか』から始まって『月はいつもそこにある』で〆るのも好き

そんなミズノの初恋
そしてマリノの初恋

約束の夜へ

仮面ライダーエグゼイドの
「打倒MのParadox」
「生存を賭けたplayers」
サブタイトルが頻繁にダブルミーニングになってる作品で話が進むとダブルミーニングになる(違う意味が出てくる)という

ダンガンロンパV3の
気だるき異世界を生かせ生きるだけ

遊戯　王 が美しすぎる

「おまえを倒してこの地上を去る」の名言がある「誰がための勝利」

後、ドラマというか小説の奴だけど、ストロベリーナイトの「右では殴らない」

少し違うかもしれんけど
曲名そのまま使ってるやつ

月は出ているか？
月はいつもそこにある

お帰り、僕らのジーニアス

アイシールド21の、紙クズ２枚

阿含の「進の前では紙クズだ」ってセリフと、
セナの持ってた試合中だけど帰りますって書置き、桜庭の持ってたスポンサー宣伝の為の防具に張るシール
これら全てが紙クズと言う共通点を持ってて、更にセナと桜庭の紙クズの行方が二人の対比になってるという、色んな意味を持ったなんかすげーサブタイトルだった

アンデッドアンラックのジーナとの決着回
「変わる私は好きですか？」

DTBの「流星雨」

「彼は何故立ち続けたか」
すげー好き

007/From Russia With Love
007/ロシアより愛をこめて

光の中へ完結する物語
デュエルターミナルもこのタイトルをオマージュした様なカードあるから尚更好き

降下停止、浮上

文字通りの展開ってのはやっぱ強い

根性無しの戦い→元、根性無しの戦い

川村ヒデオの帰還

別れの涙　超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオンドラゴン)の暴威!
他の遊戯王シリーズと比べてゼアルは昔のアニメのサブタイっぽくて好き
後は北斗の拳の「さらばトキ!男の涙は一度だけ」

銀河英雄伝説の「魔術師、還らず」と「夢、見果てたり」

銀魂ホウイチ編の「自由とは無法ではなく己のルールで生きること」

ザ・リアル・フォークブルース

FGOだけどアトランティスの「其は、女神を穿つ狩人」は見た時今までの展開と合わせて震えたわ。

極悪人　憎伯天の登場シーンかっこよかったな

SNS中毒VS縄文人

短期集中連載｢空が灰色だから手をはなそう｣の最終話｢空が灰色だから手をつなごう｣
まぁ本連載化でタイトル｢空が灰色だから｣に変わって更に続くんだけど

左門くんはサモナーの初回と最終回
第1話「左門くんは私が嫌い」
最終話「僕は君が」
ずっと天使ヶ原さん視点の「左門くんは◯◯」縛りだったのに最終回だけ左門くん視点になってるのが良い

神となった男

第49話「永遠の切り札」

英雄二人

愛も青春もない旅立ち
この気だるき異世界を生かせ生きるだけ

ダンロンはｖ３のセンスは良い。

プラネテスの『屑星の空』かなあ
アニメでみた時はボロボロに泣かされた

心眼、近眼、ドカンドカン

エアパーカー勝利
カリ梅かじる
あんた嘘つきだね
468話　嘘喰い
決め台詞　決めシーン　タイトルと全部完璧だった

ガッシュの立ちふさがる二体好き

ワンピース164話　”国が好き„

ラブライブ！スーパースター‼︎10話「チェケラ！」
次回予告時の映像とタイトルからギャグ回かな？と思わせておいてからのタイトル通りの内容とは恐れ入った

ソシャゲで悪いけど、FGO7章の「絶対魔獣戦線メソポタミア」

はぐれアイドル地獄変のタイトルは全部すごい

シャンフロで章タイトルだけど
『此岸より愛を込めて花束を』が大好きだわ　
ウェザエモン戦の
『刹那に想いを込めて』もダブルミーニングでエモくて好き

65.そして、英雄は十層に辿りつく。化け物は貴方をずっと待っていました。
125.朋友は三十層まで来てくれた。ゆえに、剣は持ち主に貴方を選ぶのです。
178.二十層の闇に少年は溶けてしまった。けれど、貴方が光を射しに来てくれた。
218.ついに、最後の臣が五十層に落ちる。幼き王の死を看取るためだけに。

順番はこれで合ってます。バラバラなのが間違っているけど間違いなく正しかった

明日はきっとトゥモローじゃんよ

グレンラガンの「行くぜダチ公」だな
衝撃的な「あばよダチ公」からのこれは熱くなったわ

遊戯王から
次回、「城之内死す」

これはサムネの遊戯王
最終回でタイトル回収も内容もキャラも画力コマ割り漫画力完璧といっても過言ではない

ONE PIECEの"死んでごめんじゃないでしょうに"

ハイキューだったら
失恋
脅迫
ハーケン
1番乗りの男
あたりが好きだな

天の光はすべて星

パトレイバーの
第一話　ザ・ライトスタッフ【あ、軽い人びと】
最終話　THE RIGHT STUFF-正しい資質-
がやっぱ一番だなぁ

最終回で「遊戯」と「王」に分かれるのは完璧すぎる

ダンガンロンパ２の「君は絶望という名の希望に微笑む」良いよなぁ。初プレイ時は狛枝目線っぽくて不穏なタイトルにしか見えないが、本当の意味が分かった時がね

スレ画は単なるタイトル回収じゃないのが天才すぎる

これまでずっとカッコイイ英語のサブタイで進行してきたエウレカセブンの最終話が「星に願いを」だった時の衝撃よ

ダイの大冒険のラスト三話
さらば！我が友
さらば！！大魔王
さらば！！！愛する地上よ
わりと印象的なタイトルだった

「魔術師、還らず」は記憶に残る衝撃的なサブタイトルだった

スレ画はアニメでは主人公の最後のセリフがタイトルになってたが、それはそれで好き。そして最終話の次回予告のナレーションが泣ける

「黎明に散る」
タイトルもだけどセンターカラーの煉獄さんがまたいい顔しててさぁ…！
アニメ後2時間くらいか 映画見たのに何故か緊張してきた

ゼクロスがバダンを離反してから調整不足でどんどん性能が落ちていき、アリジゴクロイドとカマキロイドの融合体にボロボロにされてからライダーの3人の加勢、突如ラスボスとシンクロしたゼクロスが外付けのメモリーキューブで自我と記憶を取り戻して融合体を圧倒し「聞こえるか…バダン…」の後
仮面ライダーSPIRITS『覚醒』のサブタイトルで締め

ダンロンの章タイトルはパロディが入っていたりするのもあるけど全部も好き

モブサイコの「エクボは」
最後まで読んだ時にはアプリ連載で数ヶ月追っかけた甲斐を感じたよ

「1＋1＝？」
「熱砂ロード」
「過去からの来訪者」
「栄光は誰がために」
「水面と底流…」
「惑星Ziの青い空」
ゾイドフューザーズは疑った感じのが多くて好きだな

どんなダサいヤツでも一生のうち一度は"出番"の日がくる…
本物の男ってのはその日を感じ取れるヤツのことを言うんだ
「たった一度の今日という日」

男の戦い　がシンプルに内容を物語っててすき

ゼノギアスはサブタイトルというかセーブタイトルというよくわからんやつだがやたらカッコ良いのが多い。
「君が呼ぶ　哀しみのメルカバー」「緋の鬼神　悲しみは熱砂の海に」「海賊アジト　戦う理由、死ぬ理由」「堕ちた星　めざめよと呼ぶ声あり」とか。セーブした時にしか見えないのに謎の気合の入れ方

監督も喜んでたけど

月はでているか！？は何年経っても使いやすくて色褪せないよね

もしも

るろうに剣心の
巨人対超人

ハイキューの月島過去回の「幻覚ヒーロー」
シンプルにつらい…ってなる

ゲームでもいいなら「僕にその手を汚せというのか」

サブタイトルに含まれるかわからんが、第〇〇話みたいなやつが最終話だけちょっと変わるの好き
アイシールド２１の「touch down」とか。アメフトだから最終＝タッチダウンでなるほどってなったわ

闘将！ラーメンマン！！（キン肉マン）

サブタイトルコールとキャラのセリフを重ねるの大好き
ナムコクロスカプコンの「貴様らにそんな玩具は必要ない」「百万回やられても、負けない」とかスバロボOGの「ただ、撃ち貫くのみ」「貫け、奴よりも早く」とか良いよね…

＞　もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや

このいい加減そうなノリからのボマーのアレって絶対確信犯だろ冨樫

ヒロアカの「おはよう！」が地味に好き
絶望感のある内容でタイトルが挨拶というギャップが良い

やっぱりアナタは変わらない
変わろうぜ
変わる私は好きですか？

vsジーナ編の不変に絡めたタイトル好き

一話がeverで6話で反転して最終話がforeverになって
タイトルの頭文字を反転するとfutureになるあれが好き

鬼滅で好きなのは126話の「彼は誰時・朝ぼらけ」かな
あと173話の「匪石之心が開く道」も好き
独特な言い回しがワニ先生らしくてｗ

・僕にその手を汚せというのか
・思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから
・駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚

「残り火ワンフォーオール」
オールマイトが燃え尽きていく寂しさとか切なさがタイトルだけで伝わってくる

アニメのプリコネは毎回凝ってた

城之内死すとかいうレジェンド

サブタイがそのまま作品タイトルなの好き
進撃の巨人88話「進撃の巨人」
よりもい12話「宇宙よりも遠い場所」
ユーフォ2期最終回「響け！ユーフォニアム」
それ町最終回「それでも町は廻っている」

ウルトラマンXの最終話「虹の大地」からのブルーレイボックス2巻のキャッチコピー「たどり着いたのは、虹の大地」が好き。

そして今宵　エウロペはゼウスのもとより降る
歩いてゆく彼方
白銀と黄金の交差する線上

うしおととらの各章タイトルは全部言えると思う
「お前はそこでかわいてゆけ」「愚か者は宴に集う」「約束の夜へ」とかお気に入り
「業鬼」は、その章の敵妖怪のことかと思いきや、業を負って鬼と化した金票さんのことだったという

近年だとやっぱ
「もしも」

仮面ライダー剣の「永遠の切札」

「アルストロメリアの花束を君に」も良かった

１クールで終わるオリジナルアニメって最終話サブタイが作品タイトルになってる率高い気がする。好きだけどちょっと置きに行ってる感ある

蒼天航路の「漢　くに」
祖国が無くなってしまうことに葛藤する荀彧の回

グレンラガンの
いくぜダチ公
天の光は全て星

かくしごとはサブタイトルがすべてパロディになってて好きだった。
「やりくりサーカス」や「師走は君の嘘」はサブタイだけで笑った。

ゲームだけど
ゆらぎの街のアリス
終焉の街のアリス
無限の国のアリス

タクティクスオウガより

僕にその手を汚せというのか

遊戯王5D'sの「最後の一人 Z-ONE」すき

ウォッチメンの『単に存在することの暗黒』かな。
というかウォッチメンは話の最初と最後で意味が変わってサブタイも変わるのが好きだ

天下無敵の合体おとうさん
白昼の悪夢！恐怖はより完璧に

華、ひらくとき
レヴュースタァライト

あとしまつ

青色サヴァンと戯言遣い
最初の巻と最後の巻が同じサブタイでこの2人の物語だったなあってなるのが好き

ゆゆ式の「唯と縁　とゆずこ」

ブギーポップ歪曲王の、HeartbreakerⅡ
夜明けのブギーポップの、VS Imaginator PartⅢ

極めて近く、限りなく遠い世界に

ルパン三世Y／「埋葬された青い街」

とても美しいと思った

忘れるものか　この一分一秒を

ローゼンガーテン・サーガ
Episode16「拮抗 ～Schildkrötenpanzer～」
拮抗してる
亀の甲羅
亀甲縛り
亀の頭
など連想させたり、わざと英語で偽装してるとこすげぇなと思いました（小並感

ガラスの幸福
ゼロ度の炎

とかいうキレッキレすぎて乾いた笑いが出るサブタイトル

ゲームだけどゼノブレイド２の最終章って確か「ボーイミーツガール」だっけ？
長時間かけて遂に辿り着いたエンデイングで、そして少年は少女と出会う、が綺麗すぎて感無量

出てない？のだったら「土翁と空夜のアリア」

「愛する人はずっと見守っている」

展開知ってても見る度に涙目になる

ボボボーボ・ボーボボの「ゲームオーバー」

ワンピース839話〝クソお世話になりました〟
サンジメインの話であり、同時にこち亀最終回に合わせた秋元先生への強いリスペクトを籠めたタイトルが秀逸だった

特撮だけどもっと高く! 〜Take Me Higher!〜 （ウルトラマンティガ）

私の目は被害者の目　私の手は加害者の手

これ描いてる時期の鬼頭莫宏はまぁ色々エグかった

それはそうと印象に残る副題とは
語感がいい
伏線回収
本編読むと意味が変わる
後どういうタイプの副題があるだろうか

マギレコでやちよさんがウワサ化した鶴乃ちゃんを助けるために、鶴乃の事ちゃんと解ってる。だから魂の形にきれいに切れ目入れるから本人に攻撃は当たらない！って自信満々に放った攻撃が全部本体にぶち当たって、手足が変な方向に曲がるくらいズタボロになって『何も知らないじゃない』ってサブタイトルが出るの笑ったけど震えた

半分の月がのぼる空ってラノベの「僕たちの両手は」好きだなぁ

いつか一緒に輝いて

.hackGUの「歩くような速さで」

ピストル大名の冒険〜火縄丸数え歌〜
みつめて☆新選組〜熱血九州男児の唄〜

スパイラル推理の絆は良いサブタイトルが多い、ひょっとして元ネタがあるんだろうか？

愛に時間を
戦争が終わり、世界の終わりが始まった
ゼロ時間へ
優しく羽根飾りを

ハイキュー最終話「挑戦者たち」

演出も含めて最高

ハガレンの「鋼の錬金術師」かなぁ
漫画のタイトルを最終話付近に持ってくることは多いけど
ハガレンは話の中盤、エドアルの過去編でこれ持ってきたから

仮面ライダークウガ最終話一話前「空我」
最終話「雄介」
あっ……やっと……ライダーの戦いが終わり、冒険家五代雄介が帰ってきたんやなって……

アニメじゃないんだが、ゼノブレイド2の章タイトル本当好き
盛り上がる場面から暗転してタイトルがバーンと出てくるの痺れる

仮面ライダー電王の「決意のシングルアクション」

宇宙を駆ける
だな

死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か？はいい感じにタイトルとも掛かってるし断言しないあたりが好き
結局OVAで黒より暗い暗闇に身を沈めることになっちまったが

スパロボWの「朝をよぶ者達」

血と灰の女王の
その童話の結末

ハイキューだと
小さな巨人vs
たかが1点
あたりがすごい好き

まだ出てないやつ＆個人的に滅茶苦茶好きなマニアックなやつ


・ワンピース「LEVEL G.L（レベル グランド・ライン）」
クロコダイル戦のサブタイ
こんなの少年心がワクワクするに決まってるだろ

・ワンピース「やがて語られるもう一つの事件」
すぐ回収されたけど凄いワクワクした

・ハイキュー「ラスボス」
満を期してというか予想外だったというか
あの見開きのワクワク感は凄まじかった

・チェンソーマン「チャイムチャイムチャイム」
この文字面であれだけの恐怖を演出できるの本当に凄い

・バーティミアス「戦友フェイキアール」
何十年も敵対したり共闘したりした宿敵との決着に、深くは何も語らずにこのサブタイトルを出すの滅茶苦茶好き

・ヘヴィーオブジェクト「最も賢明な思考放棄」
HOのクソみたいに終わってる世界を表現した地味に秀逸なサブタイトル
本編の宗教の勢力と情報ディストピアな勢力への皮肉、さらにあの世界そのものと主人公すら抗ってるように見えてその中に囚われている現状まで含めて本当に良い
なお平然と文庫未収録作品のキャラをメインに絡めてくる読者に厳しすぎる本編

・フリゲ「さいはてhospital」
サブタイじゃなくてタイトルそのものだから趣旨が違うかもしれないが、それでも「あの世界がなんだったのか」の真相とその後のEDの爽やかなヒロインの台詞に繋がってて本当に好き

・四月馬鹿達の宴「narrative is nowhere」
文字面から何をやるのか予想がつきそうなのに演出で全部もっていかれた

・TRUE REMEMBRANCE「雪と町と始まっている話」
全然伏線メインの作品じゃなかったはずなのに本当に上手い伏線だった
読み返すと意味が変わる系の会話本当に好き


サブタイじゃないけど、ゲームのBGMの曲名も似たような面白さを感じられて好き

ワンピの「OK,let's stand up」とかぐや様の「花火の音は聞こえない」

士【じゅういち】

「やさしき魔女」
これが出てくる流れの演出から、意味が分かる瞬間が最高というかもう涙腺がボロッボロ

最近出た章タイトルでガチ声あげちゃったのはロスジャの｢モグラ｣かな

ゼノブレイド2で好きなのは最終章のそして少年は少女と出逢ったじゃなくて7章の新たなる剣だな
新たなる剣はニアでありプネウマであるダブルミーニングだと思ってなお好きになった。

意外とマイナー物だけど　魔王城でおやすみ７巻「眠り姫のスピーチ」（アニメだと最終話）人間と魔物戦争中だけどその話で和解フラグ立ったし１３巻の修行パートや１９巻サウナ回辺りで魔王が「人間を滅ぼしたくない」「人間達を知らなすぎる」など伏線張った説・・・

シンフォギア1期の「シンフォギア」
いやサブタイが好きというよりはこの回の表示の仕方が好きなだけな気もするけど

サブタイかは微妙だけど初代ギルドマスターが主人公の前日譚フェアリーテイルZERO。
この「ZERO」に気づいた時は結構おおっ！？ってなった。

スクラップドプリンセスのアニメ版サブタイトル超好き
・出会いと別れの協奏曲(コンチェルト)
・捨て犬少女の円舞曲(ワルツ)
・つかの間の世俗歌(シャンソン)
・聖なる崩壊の序曲(オーバーチュア)
など

一番好きなのは「孤独な神の受難曲」

黒い白馬にまたがって前へ前へとバックした

仁王の座右の銘をサブタイトルに持ってきて幻のでメテオドライブ回収するたしけはやっぱり天才だと思う

NARUTO疾風伝の自来也豪傑物語。

おおそうだ、続編のタイトルは何が良いかの……
そうだのう……『うずまきナルト物語』！　うむ、それが良い……

ブランコをこいだ日

00の"世界を止めて"
予告だと「世界を、人の意識を変えたかった。だがその想いに反して今は叫ぶ。」に続くのがまた良い

最後の首長竜
ダイチ、発毛ス
メガネを捨てる子供たち
優子と勇子／ヤサコとイサコ

ごちうさはアニメも漫画もサブタイトルのセンスがめちゃくちゃいい

・少女は赤い外套を纏いウサギを駆りて聖夜の空を行く
・初めて酔った日の事憶えてる？自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね
・君のためなら寝坊する
・スニーキングストーキングストーカーストーリー
・甘えん坊なあの子はシャボン玉のように儚く消える

辺りが好き

森羅万象(ありとあらゆるもの)

ゼーガは名作(´･ω･`)

BLEACHのサブタイトルとか。
Princess &Dragonめっちゃ好き。

マップスの
「イブから生まれたアダム」
好き。ダードほんと好き

Fate/ZEROのラストシーンまでのカウントダウンが章タイトルになってるのが好き。

雨、　逃げ出した後

拾うもの全て

隻狼「SHADOWS DIE TWICE」

最後の不死を成敗いたす　人として生きてくだされ

A STRONGER LOVING WORLD
6ページにわたる惨憺たる有り様のニューヨーク、それすら意に介さず独り思索に没頭するブーメランパンツ、「タンドリーチキンを…この人たち、ただチキンを…買いに来ただけなのに…」

アニメ銀魂の「信女」

いつも癖強めな字で書かれてるのに、この回だけ異三郎の真面目でかっちりとした字だった
ラストに出してくる演出も相まって涙が止まらなかった

武装錬金のBOY MEETS BATTLE GIRL

ガオガイガー最終話の「いつか星の海で」かな～
エンディング曲と同じサブタイで護が宇宙に旅立つ内容と合わせても秀逸だった

蒼穹のファフナーTHE BEYOND
嵐来たりて

進撃5話の「絶望の中で鈍く光る」がなんか知らんけど好き

好きというよりは印象に残るだけど、
ゼロワンの「ソコに悪意がある限り」
エピソードの内容も相まって1度見たら忘れられない。

脚がグンバツの女

ホスト部の双子があけた扉
これはタイトルコールのタイミングも含まれて入るけどすごく好き

みゃー姉に友達はいないゾ

出てないのだとヒロアカの「僕のヒーロー」が好きだわ

ガングレイヴ1話「黄昏の破壊者」と最終話「破壊者たちの黄昏」がすごく好き

名前を呼んで
撃ち抜くストライク
繋いだ手の中で

「みんなが！！仲良く！！なりますよーに！！！」
でサブタイ「優子」
心から出た根源的な願いがこれという。ええ子や･･･

スラムダンクの
「5対4」
「and 1」

なるたるのサブタイトルはどれも秀逸で好き
単純に語感が好きなのは
柱に血を捧げて
戦う者に華の芳を そして死ぬ者に
わたしの目は被害者の目 わたしの手は加害者の手

本編に関連があるやつだと
文吾の加虐性が示唆される 足首のないお人形
主人公が文字通りの状態になる袋の中の帰宅 が良い

寄生獣
「ただいま」

言葉は閉じ込めて
言葉で閉じ込めて

BURN the WITCH「don't judge the book by its cover」
単行本の巻頭歌と合わせて師匠の本領全開過ぎて眩眩した

コードギアスの魔神が生まれた日
と
パンプキンシザーズの鴻鵠を愛した呑舟

バトスピの黎明

なるたる
『私の目は被害者の目、私の手は加害者の手』

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247

我他人を思う