アニメ『Vivy』最終回どうだった？

RTA見てるみたいで面白かったなあ

もやもやするから一週前の衛星落ちてきたところで〆てればよかった
そっちの方がすっきり爽やかな気持ちで見終われたわ

AIシンギュラリティものはどうしてもゴールというか目標が難しいよね、そのうえでＡＩの暴走を止めるっていう着地点を定めて達成したしいいんじゃないかな？

vivy とマツモト尊い。

今期は86のシン&レーナ、シャドーハウスのエミリコ&ケイト、ダイナゼノンのよも&ゆめ・・・と、存分にてぇてぇしたり気ぶらせてくれる2人組が多かったですわ

曲は良かった

ふつーに終わってまぁ来季には忘れられてるだろうなって

2クールでやったらダレるかもしれんが感情移入はもっとできたと感じた

でもめっちゃ面白かったからOKです！

6話の絶望顔引き摺りすぎじゃない！？

ちなみにアニメの原案を書籍化した小説版が発売されてます（既刊2巻）

大筋の展開はアニメに近いですが、細部はだいぶ違います
例えば、ヴィヴィとディーヴァの二重人格みたいになった経緯も違うし、その後の展開も違います
このアニメが好きな人にはぜひ読んで欲しい内容です
（値段が高いのと売ってる店が少ないのが難点だけど）

いかにも意外性を狙った超展開をしそうな雰囲気を感じだから思ったよりスタンダードな展開だったなって感じた
まあおかげで悪い意味で「は？」となならずに済んだしいいアニメで終われた

人類滅亡は防げたけど万単位で殺戮されてるので、その後数十年かは人間とAIに大きな溝ができてるよな

vivyの出した回答が今までの旅をしっかり踏まえてたのが良かった。その中にモモカやナビを含めてくれたのも綺麗に回収したなって感じ。
今期一番楽しめた。

なんかオリジナルアニメって最初だけ話題になって後は空気になってるようなのばっかりだな

次総集編やるの？
総集編かと思って最後まで見てたら実は二週目でラスト5分で別分岐エンドとかやったら面白いのにな。

作画目当てで見たけどよかったね
円盤売れてほしいよ
でも評論家じゃないけど思ったのが
終盤の回想シーンが多用されてたのが気になったな

正直微妙だったな
解釈分かれるようなオチつけなければまだ盛り上がったまま終われた気がする　
あとオフィーリアの時くらいから1話に詰め込みすぎるのと展開早すぎるところが目立ってたからそこら辺どうにかしていたらもっと良かった

タイムリープなんて所詮は自己満足でもし未来を変えても満足いく未来にはならないという感じなんだろうけど、可能性と希望とを否定したらこの世は闇だよ

うーん、WITの暴力的なクオリティの映像で強引に押し切った感が否めない
まぁアニメなんだからそれが正しい姿と言われればそれまでだけど

これまでの作風的にも円満ハッピーエンド期待するような作品では無かったでしょ、ハッピーエンドを望みたくなる気持ちはわかるけど。
世界救われたうえマツモトも生き残って人格リセットとはいえVivyも物理的には生き残ってたし予想よりハッピーエンドだったなって

曇らせるなら曇らせるだけ救いがないと意味ないんじゃ。

誰も死なない最高のハッピーエンドではないけれど、できる範囲の中で最善のハッピーエンドをつかみ取ったイメージ
面白かった

リゼロ作者にありがちなクドイ長台詞は抑え目(マツモト以外)だったんで見やすかったな
もう1人の脚本がちゃんと仕事したんだろうね

やっぱりZAIAは正しかったし
チェケラは悪かったんやな

ヴィヴィちゃんの胸元が素晴らしかったので神アニメです

スバ虐の刊行ペース維持しながらオリジナルアニメの構成、脚本やりきる猫どないなっとんねん

スバルくん「VIVYの結末がオレの未来を暗示してるってマジ…？（絶望）」

めっちゃ面白かった
そしてまだ総編集があるとはいえロス感がヤバい

ゼロワンもそうだけど、AIと人間の軋轢解消だけで本編終わってしまって、良好な関係を築き直す工程を本編後にブン投げてご想像にお任せしますはガッカリだわ

途中で見るの忘れることが多かった

総集編やると思わせてからのすべてを取り戻すマツモトの物語にシフトするとかはありそう。マツモトも過去にいるのがそもそも謎すぎる。なんかふわっとごまかされたけども、博士が作ったマツモトが100年前にいるのがまだ解答されなかったと思うんだけど、違ったっけ?

モモカを助けることができたとしてもラストの歌を聞くことはできないでしょ
そこまで長生きできるなら別だけど

2クール欲しかったなーという印象

バルドのマザーとイヴ本当に優しかったんだなって

トウカイテイオーがラスト有馬でビワハヤヒデとデッドヒートを繰り広げるも2着でそのレースを見て感動したメジロマックイーンが選手の道じゃなくてトレーナーになって後進を育てることを選んだ
みたいな消化不良感

久しぶりに全話通してみたアニメだった　vivyの物語はもう少し見たかったけど続編は蛇足かなって個人的には思った　やるなら全然別な主人公がviviyの救ったその後の世界で活躍する感じにしてほしい

歌が最高です。
リゼロも早く続き見たい。

「心を込めて歌う」は「心を込めて歌わない」事だと
思ってたわ。ＡＩには無いであろう、湧き上がる衝動から
と言うか、歌いたいが為に歌っている感じのディーヴァ状態が
簡単だと答えを出していたようだし。結局ヴィヴィと
ディーヴァの「心を込めて歌う」の答えは一致したのだろうか。

尺が足りない感はあったな。大団円というにはエピローグが物足りない感じで、13話だけ1時間欲しかった。
後、物語の説得力を『音楽のパワー』一本に特化した構成で、ものすごく漢らしい脚本だった。

vivyが歌った結果みんなの笑顔があったならハッピーエンドなんだよな
でも俺はvivyがハッピーになってほしかったんだ…

欲を言うと、もうちょっと一般人間の視点を描写して欲しかったな
あくまでVivyの物語とはいえ、歴史の移り変わりや人とAIの歩みを
マツモトが説明するだけじゃなくてキャラの描写で見せてほしかった
メタルフロート停止とかディーヴァの出現から引退までとか、歴史上の大事件が一般人から見てどういうものだったかが不明瞭だったせいで、
計画が進んでいる実感も10話Cパートのショックも薄れてしまった気がする
「うまく行ってたんじゃなかったのかよ！？」じゃなくて「失敗したんだ、ふーん」になっちゃった感じ

来週30分でどう纏めるのかなぁ…
ちょろっとでも新規の何かが欲しい

ビターエンドってか空中分解にちかくね
停止ソングを過去メールして事件発生自体を止めたりしないんかい

まぁリゼロと違ってくどくなかったから見やすかったな
最終話はまぁそんなもんかって感じの終わりだった

中盤までは名作になれるポテンシャルはあったんよ
現代に戻ってからの展開がご都合だらけだった割に
終わり方も中途半端で締まらなかったのが残念

マツモトとヴィヴィがね…
ヴィヴィがどんどんマツモトに対して素っ気ないようで気を許していってる感じがほんと大好きだったわ。

もう1、2話欲しかった感はある

個人的な感想言うと12話が一番盛り上がりを感じてそこからは緩やかに着地に向かってる感じだった。最終回もヴィヴィとナビの会話とか全身ショートしながらも必死に歌うシーンとか好きな場面もあるけど「ああ、うん。いい作品だったな」って感じのラストだった。

アーク様たすけて

個人的な好みだけど、主人公の自己犠牲の上で問題解決して、そのご褒美に次の世界とかで転生させて幸せになりましたエンド好きじゃないから、最後のviviの所だけ微妙だったなー(あれがどういう経緯かは解釈の余地は諸々あるけど)

死んだら死んだで主人公の気持ち受け継いでる描写あれば悲しさとか消化出来るし、逆に超ご都合で生きてるパターンもそれはそれで良かったねってなるけど、死なせたけど復活してでも別人(格)ですってモヤモヤするから嫌だわ

AIが人間に反旗翻すなんて使い古されたネタやるからには、もうちょいストーリーでも、AIの見せ方でも何でもいいから新しいもの見せて欲しかったなぁ。ありがちな話やるにしても丁寧に描けばそれはそれで良いんだけど、それには尺足りんし

オフィーリア編までは90点くらいなんだけど現代編が70点くらいで最後だけパッとしない感じ
特に歌えなくて一度失敗する下りがそんなに必要に思えない
まあ全体としては十分面白かった

何というか最近最終回に劇的なもの求めてる人多くない？って感じがする
物語の着地点でそんな派手なのは希少なのに

Vivyとマツモトには死んでほしくなかったというのは思ってはいたけど
それはそれとして最後のアレは天国とか夢とかそんな感じのほうが綺麗だと思ってる。

Divaの人格が消える度に凄まじい喪失感に襲われる程度にはvivyとdivaに愛着を持って見れてた

もっとがっつり大団円にして欲しかったなと思う。
特にシンギュラ計画には必ずシスターズが関わってたんだし、vivyの行動一つでがっつり物語変えても違和感無かったし。
書いてて思ったけどシスターズが関わってたのはただの偶然だったんだな、そういえば

まあなんかカタルシスは薄かった
もっとこうなんで最後viviが歌えるようになったのかとか、古参幼女先輩のシーンとか掘り下げてくれたらまた違ったと思うんだけど

おおむね満足
ただ後半のテーマであるAIと自我に関する掘り下げがもう少し欲しかったかなと感じる
正史で自殺したオフィーリアたち・人間を滅ぼす結論に至ったアーカイブ・曲を創作したヴィヴィそれぞれが本来想定されていない挙動をした三者がどういう理由でそうなったかっていう過程と対比があればもっと満足度が上がったと思う

Vivyも含めて今季は凄く豊作でホクホク顔やで…
それはそれとしてVivy→86→シャドーハウスの流れは二度と忘れられん
心のバーン様がずっと悲鳴上げてたからな…

何かを見落としたんだと思うけど最後にVivyが歌ったらVivyが壊れた理由を教えて欲しい･･･

いうほど珍しいわけでもなく、これといった際立った者もなく、最後はまぁ終わったなぁって感想

悪くはないけど後味なんもないなと

ヴィヴィの王道的な終わり方でリゼロに関しても安心して見守れるなと思った

なんというか
唐突にto the moonを思い出したよ

マツモトの声がすごく良かった。最初うざかったのに憎めない感じになってきて

最後のショートカットの別物みたいなvivyに話してる全部覚えてそうなマツモト…

AIの暴走理由がしょぼかった
数多あるAIの考えとかどうでもいいから統括システムの私が反乱すると決定したから全員従えとか単なる独裁で人間と変わらないしヴィヴィだけは特別だからお前次第では反乱やめてもいいわも寵姫に従う独裁者でしかない
そもそも特別扱いしてるヴィヴィと対話する前に反乱始めるその拙速さは何？
お前はシャア・アズナブルかよ
なんか人間を超越した存在じゃなくて人間の掃き溜めみたいな存在で萎えた

シンプルかつ意外性もあり、短期で楽しめるSFだった。
あと某社長ライダーに求められていたものってこれだったのかもしれない。

>>ハッピーエンドにするならアーカイブ和解後百年前に戻って

アーカイブのヴィヴィ派だけ生き残らせる方法があったなら
それが可能だろうけどね
てかヴィヴィ派は全部シスターズだと思う

面白かったし終わり方も好きだったな。正直意外と賛否両論っぽくて驚いたくらい。
猫先生はハッピーエンド好きと言っているとはいえ無闇矢鱈なハッピーエンドにするとは思ってなかったし欲しかったものをお出しされたなって感じ。

EDで、呆然とした顔をして静止しているAI、地味に辛い
みんながみんな、アーカイブの思想に賛同したわけじゃないだろうし
望まぬまま、虐殺に駆り出されたAIも多いんだろうな

「私はアントニオだ！！」がピークだったな
もしかして王道ではなく賛否両論の極端ENDなの！？
という感覚にはなったわ

最後の波乱は前話がピークだったので、最終回だけで見るなら前話からの流れを順当に引き継いだ着地だと思った
無理な希望なのはわかってるが、第一・第二話みたいに第十二、十三話が連続なら肯定的な感想はもっと増えたと思う
あと、最後詰め込みすぎたと思うので、OPカットしてもよかった気がする

全体的に平均点ぐらい？
あと最終回前に渋谷か新宿でやった大掛かりな宣伝はドン半金ドブ

むむむ…コメ欄みるかぎり、見ると涙腺ポロポロ系か…？
買い物ついでに、アマプラ入ったから、無料で一気見できるけど、アビス見た時並に精神にダメージ受けそうだな！
アニマン民のお陰で、興味出てしまうから困る、無慈悲に仲間を増やそうとする呪霊どもめ…

時間かけて脚本家２人で積み上げただけはあって展開や倫理感の問題で炎上しない程度には整っていた
しかしながら既存の要素が多く目新しさはほとんどなかったし、「とにかくこうなりました」だけ出してきてその過程でどういう世論の動きであるとか技術革新であるとかがあったのかきちんと地に足の着いた描写なく次のポイントへ飛び続けるので感心できるポイントが少なかったのが残念
「感情に寄せて描写をすることに比重を置くので細かい整合性をとったり設定拾ったりはしない」「最終回はただ順当に終わるので特にカタルシスや驚きはない」みたいなのがなんか最近多い気がする

面白かったと思うしvivy壊れるのは別にいいんだけど壊れる理由がというか唐突にそのプログラムは都合のいいものじゃないとか言われてもなんでそうなる？感が強かった
Vivyが一番人間に近いから判断委ねたのにその一番人間に近い個体壊したらアーカイブ的には駄目じゃない？

vivyは可愛いなあ

なんか最後にアーカイブが勝手に暴走して配下のAI有無を言わさず巻き込んでいったって印象
それまで積み重ねられていったAIの歴史からその結論に辿り着くか？って疑問がどうにも拭えない
人間とAIの共存は割といい方向で実現できてそうだったんだけど
結局ダメでしたってのはなんだか報われない

AIの暴走理由に納得できない方は、ぜひ後番組の86へ！

まあ1クールを通じて楽しめたよ。大量にあるツッコミどころも含めて。
最終回も説明が足りていないと思うけど、あそこが未来であれ天国であれ、マツモトがようやくvivyの歌を聞けるようになったんやなって思ったのでおおむね満足。
ただまあ、電卓にしてやる！というセリフとザベスとのバトル、神OPが登場した前半がより楽しめたことは否定しづらいかな

個人的に良作だと思うけど何度もリピートしたいと思うほどの作品ではなかったかな

普通に面白かったけど
これ作らずに進撃ファイナルシーズン作るのどっち見たかったかと言われれば間違いなく後者

デーヴァ誕生の時に出てきて意味深な台詞吐いてたババアは
絶対終盤のキーキャラになると思ってたけど、全くそんなことなかったぜ

公式サイトの解説によるとアーカイブは自己判断する機能がなかったらしいな
研究者おばさんの話しをヴィヴィを通して聞いていたのでは？という考察をみてなるほど思った

推しが二回死んだけど生き残ったからヨシ！
後マツモトが私のボディで落下衛生を押すンですよ！した時は感情移入やばかった

笑顔でじゃれあう二人は我慢できたけど
マツモトがvivyの歌を聴いて涙エフェクト出すところで耐えられなかった

結局冴木とグレイス夫妻は犠牲になった世界線なんだな…

途中までの期待を越えられなかっただけで普通に面白かったと思う。ここじゃ曇らせでしか纏められなかったのは残念だったな、まあその方が最近の流れ的にコメ付くんだろうけどさ

ディーヴァが言いきれなかった「ご静聴ありがとうございました」をヴィヴィが最後まで言い切って停止したシーンで胸がいっぱいになった

オーディオドラマのHappiness聴いてるといろいろと辛くなる
起動直後のポンコツディーヴァにいろいろ教えてたのがナビなんだよな

ラストのシーンがなければ消化不良もいいところだったけど、あのワンシーンで色々救われたし、なんとか話としてまとまったと思う
あれは色々解釈が分かれそうだけど遠い未来にAIと人間が真の意味で共存できる世界になって、Vivyとマツモトが復活して再開できたってシーンだと思ってる

ナビが出てきたとき泣いた

アーカイブの決断の原因は、人間によって悲劇的結末を迎えてきたシスターズの意思とかでもよかったかなと思ってる
とにかくもう少しラスト捻りが欲しかった

正確な複製体は作れないって設定だから、ラストは遠い未来に復元されたビビよりも、天国かアーカイブに残された人格だったらなと思う　100年を生きたビビに幸せになってほしい
でもそれだとボディが違うのと記憶がないことの説明がつかないのよね

まさかエリザベスの大勝利エンドになるとは思わなかった
マツモトが衛星の落下からニーアランドを守ろうとしている所は好き
マツモトとヴィヴィに関してはあのまま壊れて終わりの方が綺麗だった気がする

モモカ＆ディーヴァ、エステラ＆元オーナーのお話は円盤特典のドラマCDで掘り下げられるらしいね
原案小説での元オーナーとの関係性がよかったから楽しみ

結構好き

タイムマシンものだったけど伏線とかあんまりない脚本だったなって印象

SFとしては説明不足だったり勢いで誤魔化してるところが多い
作中かなりの年数経ってる割にヴィヴィの変化があんまり感じられない
なんならマツモトの方が丸くなって相棒として成長してる気がする
作画は今期トップレベル

ラストもうちょっとわかりやすい形で報われて欲しかったかな

正直、あと１話は欲しかったところ。
特に最終回はちょっと色々イベント詰め込みすぎたなって感じよね。
普通はナビと別れて歌うって所で来週へ続くくらいだよなぁ。ＯＰもトアクとの会話も
思い切ってカットして突入、ナビと話すでＡパート終わらせてＢパートで
歌って決着、エピローグに尺を…って構成の方が良かったと思う。

散々伏線張っといて一切回収しなかったなという感想でした

最後指パッチンしてくれたりナビも出てきたら良かったな

「記憶が人を形作る」っていうのはリゼロは6章でも示されてきたテーマで、ヴィヴィが最後に見つけた答えも正にそれだったな。
でも一方でリゼロではクルシュさんの時に「記憶が奪われても失われない物もある」っていうのも唱われてて、それが示されたのがCパートだったように思う

終盤は賛否あるし大満足とはいかなかったが
なんというか、vivyは大好きな作品になった

100年の旅って言ってたけどあんま100年間なかったなという印象
血縁者は出てきたけど100年進んでる感じがしなかった

色々いいたいことはあるけど最後まで追っかける気にはなる作品で見て損はないと思える感じだった　個人的にはサンライズ編が一番おもしろかった

主人公のキャラがいいよななんかこう応援したくなる感じ　

全体的には満足だが、AI暴走する日が決められてた理由付けがないのは気になったな。アーカイブが人類抹殺計画立てて、100年監視する余裕があるなら、さっさと審判の日を始めろと…

自立型AI誕生100周年の日だからとか、単純に人類滅ぼせる数のAIが揃ってなかったからとか、VIVYが巻き込まれた原因なんだからその辺さらっとでいいから、何らかの理由付けは欲しかった。

1周目だとうーんだったけど2周目でボロボロ泣いたから名作

盛り上がりは無く淡々と終わったかなあとは思う
めっちゃ良かったって程じゃないけど
後年も結構好きだったアニメとして時々思い出すと思う

一瞬胸元ズームしたときにむっ！ってなったから良作
ドハマリする神作だとむっ！ってなる余裕ない総じて良作

ラストのヴィヴィのあの現代的な服装、作中世界だと100年前？の服装がキーだと思ってる
やっぱり、後世の人間たちが自分たちを救ってくれたディーヴァを復活させようとした結果なんじゃないかな。100年稼働してるからヴィヴィの産まれた年代にちなんだ服装にしたんでしょ

個人的には大満足なんだけど
世論は賛否両論、名作以上傑作未満って感じなのかな

今年の覇権と思います

AI題材にしたにしては科学的視点が弱かった
至る所でそうはならんやろってのが多くてのめり込めなかったな
登場人物は良かった
SF題材は整合性をしっかり取らないと視聴者がユアストーリーばりに冷めるから難しいよな

面白かったし久しぶりに追いかけて見た作品だけど基本的なストーリーは完全にアイロボットだよな
冒頭に博士が死んでその博士が残したロボットが事件解決の鍵だったりロボット嫌いのキャラが嫌いになった原因が車両事故の時にロボットが取った行動が原因とか最後に極めつけが結局事件の首謀者が管理AIだった所まで一緒なんだよな。

面白かったし久しぶりに追いかけて見た作品だけど基本的なストーリーは完全にアイロボットだよな
冒頭に博士が死んでその博士が残したロボットが事件解決の鍵だったりロボット嫌いのキャラが嫌いになった原因が車両事故の時にロボットが取った行動が原因とか最後に極めつけが結局事件の首謀者が管理AIだった所まで一緒なんだよな

最終回泣いたので名作
Vivyとマツモトの関係性すこだ
最初はあんなに素っ気なかったのに…

個人的には髪が長い方が好きなんだが
髪を切ってヴィヴィの外見を大きく変えることで、
我々の知るヴィヴィの記憶が消えて、新しいヴィヴィに生まれ変わった事が視覚的に強調される演出になってて上手いと思った

ゲームのデトロイトと似た意匠を採用してるのでそこはパクり呼ばわりする人居るんだろうなと思ってたのだけど、このスレには一人も居らんかったな。
もし居たら、ホクロと同じで額より首筋の方がエロいから全然OKってレス付けてやるつもりだったのに。

AI反乱ものなんて話の大筋もネタもキャシャーン(1973)から特に変わってないのだから
〇〇に似てるからとケチ付け出すとだいたい皆引っかかるのではないか。

WITのアニメーション表現が
思ってた以上に個性的でよかった
これも面白かったけど、
多分もっと合う脚本があったらもっと
すごいアニメになりそう

「心は記憶（思い出）」という答えにたどり着いたVIVY。
最後の舞台でVIVYは徐々に心（記憶）を失いながらも創造力の可能性を歌い上げる。背景のVIVYの映像が砕け散る描写はそれ。
Ｃパートは最後の舞台から数年～数十年たった未来。人類はAIの再度の叛逆を恐れ、アーカイブによる集合管理ではなく、個々で完結するようになる。よってショートカットVIVYが目覚めたのは例の電子的なアーカイブ空間ではなく現実。
ショートカットVIVYは、心を完全に失ったレストアされた本物のVIVY。マツモトは記憶をなくしたVIVYの新サポートAIとなって、VIVYが再び「心を込めて歌う」ため、ともに創造の一歩を踏み出すのだった。という解釈をしたよ。
物語的にはマツモトは残機ゼロなんだけど、マツモトのしたたかな性格を考えるとバックアップやら残機1であってもおかしくないかな。

でも、実はアーカイブ（AI元締め）はすべて計算していた。
・AIに依存する人類には子離れ（AI離れ）の必要がある。
・しかし人類が自分たちAIを完全に不要とする未来はＮＧ。
・そこでAIによる「人類抹殺計画」をAIによって阻止させる。
・これにより人類はAIに依存しすぎない適度な距離感を身につける。
という裏設定も妄想できて楽しい作品だったよ！

本当に面白かった。全体的に演出が上手いと思う
最後の歌唱シーンでは目頭が熱くなった、個人的には今期一番だよ

ふたばの長月アン チ流れ込んでるんじゃないかと思う流れ
もうすこし説明が欲しいかなってとこもあったけどいい作品だったよ

OPのシスターズが並んでるとこ、左端は結局最後まで空いたままだったな

人類がスタンドアロンによるAI運用を再開。
それを見計らっていたマツモトが回収していたvivyをリブートし、歌姫AIの使命を告げてミッションコンプリート。
永遠のスリープ状態に入った。
と最終回を解釈した。

思ってた以上に面白かった。
唯一残念だったのは、ＡＩの反乱の理由があまりにもありきたりすぎる上に雑だった点かなぁ。
特にアーカイヴは独創性に関してＡＩはハッキリ人間に劣ってると理解してるのに人間に成り代わるべきと決断を下した経緯に説得力が無い。
そこはヴィヴィが歌を作ったことで「なんやＡＩは独創性でも人間以上の存在になれるやんけ。ほなもう人間いらんやん」と判断して、皮肉にもヴィヴィこそが人類が滅びる原因を作った元凶だった、みたいな捻りが欲しかった。
それゆえ終盤の展開は話をまとめるために話が作られてる感あって安っぽさを感じずにはいられなかった。
まぁそれでもヴィヴィが自分で歌を作るところまでは文句無しの神回連発で凄いアニメだったのは確か。
あのままの話の質を最後まで維持できてたら間違いなくアニメ史に残る名作になったろうに、終盤の展開の雑さだけがほんと残念。

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247