【感想】 怪獣8号 37話 キコルパパとの戦いが決着！ カフカ課題山盛りでこれからの展開がすごく気になる 【ネタバレ注意】

>>1
だがキコルパパ目線だと娘の声で我を取り戻したように見えるんだ

>>10
勘違い系ラブコメ開始？

>>47
あーいけませんいけません
長官と、どこか噛み合わない会話がみたいです
日常回がすごく読みたいです

>>47
勘違いラブコメってこういう方向の勘違い新しいな

>>10
パパ「私が責任をもって管理する。さしあたっては誠意を見せるためにキコルと婚約させよう」

>>1
主人公の絶体絶命の刹那に思い起こされるヒロインは実際強い　古事記にも書かれている





……キコル、お前がナンバー1だ

>>1
おっさんの動機の第一があいつの隣に立ちたいなのは第一話からずっと言ってるし変わってないからな

>>1
おっさんの「行動理念の根源」にいるようなもんだからヒロインという言葉ですら足りない気がする

>>1
キコルの心情吐露そっちのけで別の女を思い出してたと見るとなかなか無情

>>39
思い出していたけど、最後の決まり手がミナだったんだと思う

>>44
本当ならキコルのバカカフカァ！で自我取り戻せてもおかしくなかったんだ。
ミツケタ君の隙を生じぬ二段構えのが1枚上手だったからばくんされちゃったけど。

>>39
一応「あいつの前で父親やるわけにはいかねぇ」で自我ちょっと戻ったから…

>>1
（このコメを音速のキーボード入力で打ち込むミナさんを想像してしまった）

>>1
幼馴染み、アラサー、最強クラスの実力、可愛い。非の打ち所がない正ヒロイン。

>>2
お義父さんに登場コマ数勝ってから言え

>>126
キコルパパはヒロイン候補だった……？
NTRやんけ

>>2
しかも作中では割とあっさり描写させてたところで大ゴマ見開きで目にハイライトまで入れてのヒロインムーヴよ

>>2
出番が少なすぎてヒロインというより目標じゃないかこれ
ワンピースとか火影みたいな

>>3
火力

副隊長は射程と攻撃範囲の短い戦闘特化
パパは大怪獣装備で火力高いし、遠距離ができないとは言われてない

>>14
パパもキコルも衝撃波持ちだしな
遠距離モードもあるんだろう

>>3
キコルは(おそらくキコルパパも)重火器適正あるからだと思います

実際キコルは試験時に重火器で成果あげてるし、怪獣が大型化するにつれ攻撃範囲が重火器より劣る近接武器は有効性が低くなったのが原因かもしれないです

キコルのデカい斧は適正ありきだと思うので、全般的に近接武器の有効性向上には繋がらないかと

>>21
小型相手ならともかく、大型でしかも再生する相手だと副隊長が相性最悪でなぁ
ある程度の範囲を殴り飛ばせるんなら話は違うんだが

>>3
･キコルパパが現役だった時は銃系統が今ほど強くなかった。副隊長が隊員やり始めた頃には銃火器も充実してたから時代錯誤してると言われてた説
･今回は屋内の限られた空間で戦うからそれに合わせて近接系を装備してた説
このどっちかだと思う

>>3
副隊長は遠距離の攻撃手段が全く無いのが問題で、逆に近距離適正が低いミナは遠くから援護射撃するだけで十分戦力になるるから問題は無いのかと。
推測になるけど、長官は特別な理由(大怪獣の出現等)が無い場合は遠近両用の通常装備を使用してるんじゃないかな。
もしくは、常に2号装備を使用してるのなら特性の衝撃波と今回使った電撃?みたいなので中～遠距離も対応可能なのかも。

>>3
キコルとパパは近距離でも馬鹿みたいに筋力上がって重撃で怪獣吹っ飛ばしたり肉体消し飛ばしたりしてるし、刀適正っていうのはそういう筋力向上が少なくて重量武器が使えないってのも含む、アジリティ&技巧派なんだと解釈してる

>>3
んなもんそういうことにしとかないと話が作れないからに決まってんじゃん
そもそも武器との相性ってなんだよ、て話
長官がナンバーズ武器と唯一適合出来たって話から察するに、素材となった怪獣との相性ってことなんだろうけど
それなら相性のいい怪獣で遠距離武器つくればいいじゃんって話になるし
この漫画、設定を開示しないことによってガバがバレないようにするっていう高等テクニックを使ってる疑惑があるわ

>>59
捻くれまくった意見で草

>>59
>>14という満額回答が上段にあるにもかかわらず、それでもこの書き込みができてしまう>>59の頭のガバガバ具合がやばいと思う。
作者がどれだけ緻密な設定を構築しようと、人の話を聞かないこの手の読者が満足することはないだろうし、今度は「設定が複雑でわからない」とかいう批判も発生する。

作品を作るのって結構大変だよなぁ。

>>79
ちゃんと読んでないでしょ。
>>14 は火力が低いから副隊長は粗末な扱いを受けたっていう話で、これに反論する気はないよ
>>59 で書いてあるのはそもそも武器との相性って何なんだよって話と、解説が少なすぎるって話
俺は素材となった怪獣との相性だと思ったんだけど、そうなるとなんで相性のいい武器で遠距離武器を作らないの？っていう疑問が生まれる
でも結局、開放戦力っていうスーツ・武器ごとのパーセンテージについての説明がされてないから分らないのよ
開放戦力の高低がどうやって決まるかとか、訓練すると何故上がるのかとか、何故上がらないのかとか、なんも説明されてないじゃん
そんな状況で副隊長が「銃とは相性が悪かった」とか言い出したら、読者としては「そうか、悪かったんだな」って思うしかない
何故なら読者には何故悪いのか、なんで別の武器を使わないのか、考えられる材料自体が与えられてないから
情報量を絞れば、なんでこうしなかったの？っていう疑問がわきづらい。作者のガバもバレずらくなる。設定の後付けがしやすいからね

>>92
その「考えられる材料が与えられてない」のに、根拠なく作者がガバって設定の後付けをしてる疑惑とか自分の妄想を頑なに誇示するのはなんなんだろうな

自分の頭の中では完璧な理論があるんだろうけど、書きだされた文章だけみると矛盾してる。だから捻くれてるだけなのか、本当におかしい点に気付けない人なのか分からない

>>105
もしかしてだけど、カフカが怪獣の力を危険な力と自覚しながら防衛隊に入ってる事とか、巨大余獣爆弾をなんも考えずにぶん殴って結果論で上手くいってよかったよかったで終わってるとことか、予備の弾倉一つも持ってない隊長とか、意味のない拘束をしたまま東京の都心の施設にカフカを運ぶ防衛隊本部とか、その他のガバガバ具合にまったく気が付いてない人？
そもそも描写がガバいから設定を語らないことで、これ以上のガバを隠そうとしてるんじゃない？って言ってるんだけど

>>92
君が主張するような設定の羅列を読んで面白いと思う人間は少数派だと思うぞ
設定資料集の話をしてるならわからんでもないが

>>110
いやまあ、こういう漫画における怪獣とか武器の設定の羅列自体は割と面白いと思うぞ。文字通り羅列しただけはもちろん論外だけど。

>>110
別に設定の羅列をしろとは言ってないよ
でも最低限、開放戦力ってなんなの？ってのは知りたいわ
この漫画、基本スマホ向けだから文字を詰められないってのは分かるけど、登場人物が知ってて読者が知らない情報が多いわ（開放戦力とか、武器との相性とか、それが何で決まるのかとか）
本編で書けないなら怪獣百景のページを解説に充ててほしい

>>118
作者休ませるためにわざわざ怪獣百景の週挟んでるのに
そのコスト支払う価値はないんじゃないかな
考察大好きなのはわかったからこの漫画は自分には向いてないって離れたほうがいいと思うよ
流行ってるものにハマれないってこと自体は別におかしなことでもないし

>>120
既にあるものを出すより、絵を描く方がコスト低いって君が思うんならそうなんじゃない？

>>92
素材ごとに作れる武器ある程度決まってるのはわかるだろ、射出・放出能力ない怪獣から銃なんて作れんだろうし、逆に特に硬いっていう部位がない怪獣から近接武器も作れんだろう
で、それぞれ素材になった怪獣の系統に対する相性があって近接系しか適合しない隊員なんかがいるとすると別に何もおかしくないよね
これが正しいとするなら相性いい怪獣から銃作れってのも滅茶苦茶な意見だと言えるんじゃない？電撃だせない奴から電撃だす武器作れなんてどう考えても不自然だしそんなもんじゃね？

>>148
飛ぶ斬撃出しまくってる副隊長の武器素材が、遠距離武器には使えないっていうのは新しい視点だな

>>156
結局のところ巨大怪獣をワンパンKOできるかどうかが重要であって、遠近とか技のバリエーションはそこまで重視されてないってことでは？

>>158
だったらモブ隊員が持ってる銃はほぼ全部値打ちなしってことになるけど

>>3
副隊長の回想でお前剣の才能あるけど大型の怪獣増えてきたからきついよみたいな話があったはずだから単純に火力の不足じゃなかったっけ？

>>3
これ
こういう雑さが
いくら宣伝してもいくら絵がうまくても場面場面がうまくてもいまいち楽しもうと思っても楽しめないレベルにしてる
こういうところが最大の問題

>>177
雑なのはお前の頭だろ

>>3
キコルパパの目的はテストなんだし様子を見るには近接装備が適当だったという話では？殲滅用の遠距離武装もあるんでしょ多分

>>4
この距離ならバリアは貼れないな！

>>4
あれと一緒にするのは違うかな
あれは壊れないものだと思ってた装甲が割れる敵の強さとか変身者の生命のギリギリ具合を表すものだし
変身解除中にそうなるのは別ジャンルだと思う

>>4
最後のコマで流れてる血が泣いてるように見えるのもいいですね

>>6
まあ最終的に自らの心でブレーキがかけられたとはいえ、
処分不可避一歩手前にまで抑えきれずに暴れちゃったからなあ。
ミツケタ君の事はどう話すのかわからないけれど、
結果と信頼が積み重なるまでは何らかの一時的処置が続きそう

>>6
言うて上司が殺そうとしたから暴走したわけでその辺はしゃーない面有るでしょう。

>>7
背景の書き込みをちゃんと頑張ってるＢＬＥＡＣＨみたいな感じよね
こう、話の展開速度とかそういう意味で

>>7
とは言えダラダラ引き伸ばされるよりはぽんぽん話進んでくれた方がいいな

>>7
面白いから一瞬で読み終わるのでは

>>7
亜人でも同じようなこと感じたな
アクションが主体だとどうしても毎話追ってると1話あたりの密度は薄いから仕方ないんだ
完結してから単行本で読めばむしろスピーディにサクサク読めてメリットだと思うんだがな

>>8
前話でまだ二層が破損しただけだ、10まで耐えられるとセリフがある

>>9
2号ってことは怪獣出始めて結構初期の方なのによく倒せたなそんなの…

>>23
勘違いされがちだけどあの世界ははるか昔から怪獣が出現して暴れている設定
ナンバリングは日本政府が国内に現れた怪獣の中でも特に強力だったやつに付けてる

>>72
地震の擬獣化みたいな感じだもんな
用語といい発生場所といい

>>72
人類よく滅びなかったな…
昔は災害として身をひそめるしかなかったのかな

>>144
大型化してきてるって言ってるから昔は今のみたいな巨大な奴らも少なかったんだろう
それこそ副隊長みたいに剣で倒せていたってことじゃないかね？

>>9
ミ、ミーには電撃放ってるようにしか見えねぇ…

>>11
貫通能力を持った尿とか怖すぎだろ。アンモニアとか含まれてるし、食らったらドリフターズの糞矢並みにエグそう

>>74
出したばかりの尿は清潔だ
傷口におしっこ引っ掛ける応急処置もある

>>11
魔貫尿殺砲！！

>>12
お前読んでないだろ

>>31
あの存在を知らないんじゃなくて、アイツに食われる事がどういう表現なのか分からない。精神的な描写なのか、実際の事実なのか。あれに食われたらゲームオーバーみたいな空気もイマイチ分からん。

>>55
食われる＝完全に制御不能もしくは乗っ取られるってことなんじゃないの？少なくとも不味い状態ってことが分かれば良いと思う。
それに精神的じゃなきゃキコルの父親と戦ってる描写そのものを描く意味ないんじゃないかな。
進撃の巨人での巨人化みたいに、肉体が怪獣の肉に覆われて体内で起きていた出来事なのでは？と言いたいのかもしれないけど、だとしてもあの大きさでカフカと比べてかなり大型になってる例の怪獣が入るスペースがない。
それにカフカが意識を取り戻すという展開は話が進んでいると言えると思うけど

>>55
あの描写で意識内での主導権の奪い合い以外あるか？
もしかして今まで漫画読んだことない人？

>>12
第1話読み直してこい

>>12
胡乱な読者やな

>>12
雑ぁ魚❤雑ぁ魚❤
読解力スカスカ❤

>>67
暴言はいけない

>>12
こういうコメントが怪しいのよ
書き込んでる目的が読んだ感想ではなく別

>>12
ボコボコにされてるけど自分も分かりにくいなと思ったし言いたいこと分かるよ
ファンばかりが読んでるわけじゃないからな

>>112
そのマンガのファンかどうかと読解力は別だろ

>>17
怪獣と人間混ぜるようなことは危険だ
溶原性怪獣細胞とか出来たらまずい

>>27
特にツッコミがなく進んでいったら俺は耐えられない…

>>27
俺も今一番気になってるところはそこ
気合で縮んだりすんのかな

>>27
そもそも腕とか捥がれても一瞬で回復して、しかも人型に戻った時にスーツが欠損してないとかあるし、変身中はカフカの身体別次元に行ってるんじゃないかと思える。
それがリアリティあるなしは別として、8号ボディが巨大化したとして、カフカボディに戻った時は元の人間サイズに戻ることは、過去の伏線から説明はつく。

>>29
スーツのおかげというのはあるだろうけど
これも割と人類強いよね

>>30

おじさんとキコル（10代）が恋愛したら、おじさん（30代）がロリコンとして捕まるのでは？

>>40
ロリが好きになったんじゃない
好きな人がロリだったからセーフ

>>40
恋愛はいけないが、お義父さんよりは年下だから結婚は可能なのだ。

>>38
長官じゃなきゃ死んでたぞ

>>95
暴走の原因も長官なんですがね…

>>108
人間だと証明しなきゃいけないのに暴走するのが悪いでしょ

>>108
命の危機が迫ると怪獣化を制御出来なくなるってことだから、割とやばい状態よな
大怪獣とバトルさせようにも実力が拮抗するほどカフカの自我がなくなるなら、大怪獣×2になって隊員を襲いかねないし
有用ではあるけどリスクがでか過ぎる

>>38
他の怪獣と戦って暴走しない保証はあんの？

>>38
そもそも殺意増し増しになる時点でアウトでしょ

>>49
そう考えると見ず知らずの長官に見込みありって思われるおっさんやべーな
キコルにお願いされたからってのもあるだろうけど、市川といい副隊長といい魔性のホ〇なのかもしれん

>>63
魔性のホ〇はやめんかｗ

考えられるのは大怪獣装備使ってて制御の困難さ知ってるから純粋な大怪獣の力宿して自我保ってたからとかかねぇ

>>49
というか防衛隊上層部は「人に擬態した怪獣、ないしは怪獣の力を得た人間」という存在が居るor有り得る事をもう情報掴んでるんじゃないかね、それも成功と失敗(人間性の維持、或いは喪失)の両方を知ってそうだ
某国が何処だか知らん(米中露辺り？)が怪獣細胞を人間に組み込んだって話も出てたし、その上でキコルパパの行動は端から「極限状況に於ける怪獣化の完全制御の可否」を試しているとしか思えんな

>>53
アラサー追っかけて防衛隊入ったのは最近どころか最初からそれなんだけどどうした突然
もっと言えばある程度怪獣化の力を自分でコントロールできるようになってから入隊試験受けたから別に暴走の危険隠してたわけではないんだが

>>60
試験受ける10日前までは油断したら怪獣になっちゃうような状態だったわけじゃん。
固いフタ開けるだけで怪獣化しちゃうような制御出来てない状態で、怪獣化した直後なんかは勝手にその辺の鳥食っちゃうような感じだったし
怪獣化について何もわかってないって自覚あるし、なんで制御できるかもわかってないのに『俺は俺の夢を叶えるために試験受けるぜ！』ってなるの今考えると自分勝手すぎない？って思って
案の定暴走して長官のことボロボロにしてるし

>>78
怪獣化について何も分かってないのは確かだが、缶詰開けるよりよっぽど力使う防衛隊生活で同じようなこと起こってないし勝手に鳥食ったのも最初の変身だけ
暴走についても自分の命の危機かつ相手が大怪獣クラスの場合というケースで初めて発覚したわけで暴走すること自体を隠してたわけではない

バレたら殺処分も覚悟してたしその上でキコルを初め同期を助けたりしたわけで、そこまで自分勝手とは思わんかったなぁ

>>96
全部結果論で上手くいってるからOK！でいいならそりゃいいんだろうけど
他人を傷つける可能性を考慮しようともしないカフカには違和感があるわ

>>100
割とその意見もわかるがカフカのキャラとしては自然な行動だからな
頭が良くて視野が広くて十分に考えた上でしか行動しないってなったらそれもうカフカじゃない別のキャラの物語になる
ヒーローを目指す話なんだから主人公が未熟なのは当然

>>100
そのあたりに関しちゃまた夢追いかける気になったのが助けた幼女から感謝されたっていうある種の成功体験があったしなぁ
あれがなかった場合怯える幼女見てすぐ去ろうとしてたし

>>78
なんか映画に出てくる典型的な「ヒーローの苦悩も考えず無責任にこき下ろすネラー」みたいだな

>>78
英雄になる星のもとに生まれた！といわれたわけでもないのに自分勝手に生きて何が悪いのか？

>>150
別に自分勝手に生きてもいいけど、作中でヒーローみたいな描写されるたびに『でもこいつ何も考えずに自分の都合で他人にリスク背負わせる奴なんだよな…』って思って話に乗り切れないって話よ
ちょっと考えると、単純にカフカかっけぇ！流石おじさん！！で読めるように出来てないよこの漫画

>>53
どういう感想を持つかは人それぞれだと思う、それでもお前さんのオ⚪️ニーみたいな感想で誰かが不快な思いをする可能性を考慮出来ないもんかね?

>>53
社会奉仕を第一としてちょっとでも他人への危険がある場合は冒険は一切せず名乗り出て挺身以外しない人間が主人公の物語がどれだけあるの。
現実と違う一般常識がある社会で、そこからちょっとかけ離れてしまった主人公が藻掻いた結果いい方向に話が進む（予定）っていう王道じゃないの、この物語は。
そこで主人公が藻掻かない話がどれだけ面白いのかって話よ。
主人公が藻掻かないで済むようすべて他のキャラや作者の都合にお膳立てしてもらえばいいの？

>>58
若干失速してる感じにも見えるから色々言いたくなるんじゃない？
個人的には面白さがだんだん右肩下がりになっててる気がするし。（最初の数話でハードル上げ過ぎたってのもあるかもしれないけど）

>>66
9号とかはもしかして怪獣に精神も完全に乗っ取られてるんじゃない？
今回のおっしんは自力で主導権奪い返したけどそれが出来なかったからとか

>>123
逆におっさんと同じく人側が主導権持ってるけど自分の意志で怪獣寄りの行動してるとかでも面白いかも。おっさんが怪獣に墜ちても自分の意志で人間側に立ってるのに対して対になるし
某最後の希望の所の中ボスかと思ったらラスボスになった怪人の如く怪人にされても人の心を持ったままだけど元の人間性が重度の破綻者なので作中の大体の怪人よりやばいみたいなパターン

>>81
既に乳首はもぎ取られているからな…
時間の問題よ

>>81
どっちにしろ性感帯なのでセーフ……セーフ？

>>87
そう思いながらも毎回読んでまとめ記事も読んで感想コメントするのもやめられないんだろ？
その状態を「ハマッてる」と言うんだよ

>>87
ひどく退屈なものを毎回読む意味が分からない
毎回毎回、37話、ふーんふーんふーんて

>>87
何故読んでるのか、こちらが聞いてもよろしいか？

>>102
そら初回はタダだし話題作で多くの人が支持する以上、自分が気付いてないだけでそれに足る理由があると思うじゃん
ただ一向に理解できてない。
安置じゃないぞ、そういう熱も持てない

>>116
他の人がはまってる時点ではまらないなら単にツボが合わなかったてことでは
というか読むまでなら惰性でも納得できるけど、わざわざ感想スレに来てコメントまでするのに熱はないは意味わからん
かまってちゃんなの？

>>116
申し訳無いが、読んでみて面白いと思わなかった物を読み続けているというのは理解ができない。
他人が読んでいる面白いと言っているからというのも分からない。
1巻分ぐらいなら俺も読んでみるが、つまらないと思ったら、そこで止めるかな。

>>116
例え無料でもツマランもの時間消費して読むとかドMなの？
しかもその感想ファンの集いで書いてどんな反応返してほしかったの？リクエストしてくれたら望んだ通りの返信書き込んであげるけど？

>>87
合う合わないがあるのは当然だけど合わない漫画を毎回読んでるならマゾか病気よ

>>87
本屋で働いてるけど買ってくのは割と学生や女性が多い
普段から漫画読み慣れてない層だと思う

>>119
学生は読みなれてる方だろ？こんなの読むのは漫画読みなれてなくてほんとうにおもしろいまんがしらないからなんだ！っていう確証バイアスあるだけでは？

>>87
ふーん

>>87といい、53といい、こんなコメントにハートが多数ついてることに違和感あるわ。
他の記事でも他作品ディスるだけのコメントにハート15ついてるから、いつもの自演君か。

>>89
まぁ一応怪獣化の経緯を知ってたりある程度とはいえ制御できてるから即処分や武器化にはならんとは思う
長官もやられる直前のセリフから自我保てたら処分以外のこと考えてそうではあったし

>>89
カフカの人間性を尊重してって視点だと弱いが、戦力増強の意味合いからすると、武器化するよりこのまま働かせる方がメリットが大きいとなるんじゃないか？
人類側のトップクラスの副長が敗北するレベルの怪獣が、何体いるか分からない状態だからな。『期待したが・・・』のセリフもこの辺りに掛かると思う。

>>89
この辺、気になるよなぁ
コントロールできていないし、功を殺しかけるし
カフカを生かしておく積極的な理由がないじゃん
敵の戦力が未知とはいえリスクを抱える理由としては弱いと思う

>>89
長官は危険かどうかよりも敵かどうかを見たかったと思ってる。大怪獣クラスの知生体とか調べるまでもなく危険なんだし。
そういう点でおっさんは一見おっさん優勢の状況でぎりぎり抑え込んで敵でない事も示せたから首輪付きとかで生かされるんじゃないかな。

>>89
正直、部隊に復帰する展開あるいは人間に戻れる展開は最初からないんだろうなって思う

カフカの芋虫は惨めなまま死んだし、そこから類推するならたぶんおっさんは死ぬまでこのままだろう

個人的には脱走からの一人で戦うルートだとおもうんだよなあ
怪獣からもかつての味方からも狙われて
自分が人間か怪獣かどうか悩んで
それでもヒーローになりたくて孤高に戦うストーリー僕は好き

>>103
むしろ何で精神が残ってるかの方が謎よね