尾田栄一郎先生「一番好きな事は仕事にせず、趣味にしたほうがいいなんていいますけど、ずっと好きな事したほうが楽しいにきまってます。」

>>1
楽しいよー💕毎日毎日とってもやり甲斐があります！！
（た、助けて…誰か…誰か…）

>>13
楽しいお仕事持って来たよー♡
月末納期だからよろしくね♡

>>13
助けてと言ったらクビになるからねしょうがないね

>>13
パワポケの縦読み定期

>>13
聞こえねえなあ！！！！

>>13
そっかー、やり甲斐があって楽しいなら給料は安くても大丈夫だよね⭐️

>>13
(仕事に)行きたいと言えェ！！！

>>1
趣味を仕事にしたので楽しいけど
業界の人間がクソっていうファンからじゃ見えない面を知れました

>>1
マジレスすると楽しいことも楽しくないこともある

>>1
自宅警備たのしいです

>>1
楽しいと思う時もあれば退屈だと思う時もある
やってて苦痛じゃないし、他に特別やりたい職業もないから割と適職ではあると思う

>>1
はっきりと言います！！！！
労働は『クソ』ということです！！！！！！

>>1
楽しい訳ねぇだろ
○すぞ

>>1
コンプライアンスがちゃんとしてる職場で
それなりに忙しくて手応えもあって
好きなゲームに手を出せる程度の収入と時間がある
これが楽しくなくてなんだってんだ

>>1
仕事は金を手に入れるためにやること＆憲法で規定される国民の義務なのでそういうどうでもいいことは考える価値がない

>>118
仕事云々の前にあんたはつまらない人間になっちまったんだな…

>>1
ミスばっかりするけどみんな「初めてだから大丈夫、気にするな」ってフォローしてくれるよ
全然上達しなくて申し訳ないけど物陰で泣きながら「俺はできる」って繰り返すと楽になる

>>1
好きなこと仕事にしてるけどおおむねは楽しい
仕事したくねーという気分になりにくいからストレス少ないんだと思うわ
あと自分が好きな領域で評価されるとやっぱり嬉しさが大きいな

>>1
超楽しい。まあ好きなことやってるからってのもあるだろうけど

>>1
楽しくはない
でも別にクソでもない

>>1
転職後はやりがいはあるけど張り合いがない
転職前はやりがいはないけど張り上げがあった

>>1
もう20代も折り返しだけどそろそろ働こうと思うよ
でももうまともな仕事は望めないしあと40年以上も働きたくないしそもそも自分が社会でやっていけるとは思えないから首吊る選択肢も見えてきたよ

>>1
やめんか

やめんか…

>>1
自慢だけど超絶ホワイト会社だからほぼ定時で仕事終わるし給料もそこそこ出るし今はリモートワーク導入されてるしでまあまあ楽しい
何が最高かって無理して人間関係構築しなくてもスムーズに仕事ができる環境
煩わしいプライベートの付き合い一切ない

>>1
趣味を仕事にしてるけど毎日楽しいよ
好きなことしてお金もらえるなんて最高

>>1
正直辛い
去年から責任重大な仕事を任されてしまい毎日ストレスで胃がキリキリしているし
理不尽なことで怒られているしストレスで耳鳴りが止まらなくて睡眠不足だし
若いのが俺くらいしかいないからって数十年分の将来を任されているのが辛い
あにまんで曇らせ記事読んで「俺も曇らせ主人公の仲間なんだな」と意識するのが最近の趣味だ

若い子たちに言っておきたい
自分にとって全く関心のない仕事に就くべきではない
世の中クソだな

>>186
でも能力的にその関心のない仕事しか道が残ってないんだよ…チクショウ💢

>>1
サビ残してるの見つかったら上司に怒られるって点を除けばいい

>>2
この漫画星人一回ぶっ倒れたくせに入院してても息抜きに漫画描くとかするから
そら強制的に休ませることになるわって思う

>>2
完全なワーカホリックだからな
手塚治虫と同じタイプだから、早死にしてあの世で水木しげるに漫画みたいなため息つかれそう

>>2
根っこが漫画描きたい！創作したい！だから担当がストッパーにならないといけないんだ…

>>2
今もそうかわからんけど、この人届いたファンレター全部読んで保管してるんだっけ
漫画の息抜きに漫画やイラスト描いて、膨大な数の読者の言葉にも目を通すとか並の人間じゃできん

>>167
一部屋使って保管してるけどそろそろ床が心配だとかなんとかをかなり前のSBSかなんかで言ってた気がするな

>>3
禁書の作者はやべえよ、編集者が「おっ、小ネタいいっすねー。」ってジョークとかだと思ってたのを数日後に一本の作品にして出してくるから困惑してるじゃん編集

>>11
・次回の打ち合わせに次々回の原稿持ってきて次々々回のプロットを語られた
・執筆速度が早すぎて挿絵師がぶっ倒れた
・↑の話は聞いているが有り得ないと高を括っていたコミカライズ担当作家がぶっ倒れた
・↑の話は聞いていて戦々恐々としていた外伝コミカライズ担当作家もぶっ倒れた
・編集はすでにぶっ倒れている
・28か月連続刊行した

>>53
関係者をぶっ倒してどうする案件

>>130
幻想(こんな奴おらへんやろという予想)殺し

>>53
ぶっ倒れた挿絵師も大概イカれた仕事量こなすからなぁ

>>53
関係者ゼッタイぶっ倒すマンｗｗｗ

>>11
編集って作家の尻を叩いて原稿を吐き出させるのが仕事だと思ってた

>>103
編集は尻を蹴り飛ばすだけじゃなくて手綱を引いて抑えることも必要だからな
あとコースアウトしないように誘導とか

>>103
例外というものはあるんだよ
こち亀の秋本先生の担当は「えっ？もう原稿が上がったんですか。今日取りに行くのは無理ですね」とか言ったらしい

>>3
真島先生もモンハンのために原稿書き溜めてたりしてるし、異様に筆が早い人って稀によくいるよね

>>20
ゲームやる時間を作るためにこっそり描きためたら編集に見つかって二週連続で三話掲載させられてんの畜生すぎて好き
そしてその次の週も当然の如く掲載してるから草生える

>>20
あの人ゲームだけじゃなくて漫画も読むし、Twitterで落書きしてるし、なんなら海外のイベントに顔も出すけど一回も休載したことないっていう意味不明な漫画家だからな。
仕事で海外行くときくらい休載させてやれよと思うw

>>20とある日のTwitter
真島ヒロ「先日、新人賞の授賞式がありまして、沢山の新人からどうやったらそんなに早く漫画描けるんですか？と聞かれたのですが、休載しないだけで勝手に早いと思われてるだけです。前にも言ったけど実際そんなに早くはないです。新人のみんなには自信を持って欲しい。みんなと同じ時間を使って漫画描いてますよ」
縁壱みたいな事を言ってら

>>170
(同じ時間でそれだけ漫画を描けるのはつまり描くのが速いって事じゃねえかなあ)

>>200
沢山のゲームを写して「今月やりたいゲーム一杯出た!どれからやろうか楽しみだな!安心してくれ仕事もちゃんとやってるから!」ってTwitterは「連載漫画家の姿か?コレが」過ぎる
それで実際に休載しないで描くから何も言えねえ

>>3
速筆作家界隈ではそれでも並レベル

本当にヤバいのは口述筆記になって
それでも歴史に残る傑作作っちゃう・・

>>4
連載前の数年は、厳しめの担当にあえて新作が毎週ボツにされて、
自信ある原稿が連載会議で何度もボツにされて「全員敵に見えてた」ってぐらいきつかった時期乗り越えてるしね

厳しさを乗り越えたからかそ楽しさがわかるのかも

>>4
これはもう真反対の超人のお前と一緒にするな案件すぎる…

>>4
世界で一番漫画を愛してるのは多分この人

>>4
待ってくれ！？
オールマイト見たいな精神ガンギマリ勢は別枠では無かろうか…

>>4
逆だ逆ゥ
呼吸するようにアウトプットできる天才基準で考えてはいけない（戒め）

いや、もちろん天才にも産みの苦しみはあるんだろうけどさ・・・
例えば複雑な数式をサッと見ただけで正答が出てくるような異次元生命体をベースに教育を考えたらあかんやろ

>>143
一般論としてはそのとおりなんだけど、
週刊連載しようと思ってるなら、そういう人間に片足とは言わないまでも指一本くらいは突っ込んでないと駄目な気がする。

>>4
逆に、尾田っちレベルの人じゃないとそう言えないと思う
アイデアや引き出しの少ない人が真似したら途中でダメになるだろ

>>5
何巻だったかは忘れたけど単行本の作者コメント
「僕はいまだに働きもせず漫画ばかり描いてます」は俺の中で天地がひっくり返ったわ

>>5
とても幸せな人だよね
決して皮肉とかではなく

>>5
漫画家に向いてるっていうより漫画家になるために生まれてきたような内面してる
ワンピースの中にもコイツ海賊以外に適職ないなって奴チラホラいるけどあれに近い
本人もその適職を心から気に入ってるのが一番の幸運

>>5
そもそもここまでの長期連載になったのは本人が描きたいものをブチ込みまくってるからだからね
そら楽しくて仕方ないだろう

>>6
ここ最近の仕事量見てるといつかぶっ倒れたりしないか心配だわ

>>6
何それ？やばくない？

>>54
・リゼロ２期のアニメ分割2クール分とオリジナルアニメ2本、計4クールのアニメ監修 (声優ラジオによればアフレコ現場には毎回いる)
・オリジナルアニメの原案小説や前日談小説の書籍発行
・円盤特典書き下ろし小説の発行
・リゼロのソシャゲとコンシューマーゲームとブラウザゲームの脚本と監修
・3ヶ月に1冊のペースでリゼロの書籍発売
約1年の間にこれらの仕事をこなしつつその合間を縫ってなろうでリゼロの更新をしたりエイプリルフール企画をやっている男
それがリゼロの作者 長月達平だ

>>6
本業は肉屋じゃなかったっけ

>>7
まあこの手の強者の資質がないとやってけない業界ってことなんだろうな
多分「いやそれはねーわ」と思っちゃう人はやめたほうがいい感じ

>>7
特にメンタルと才能だよね
本当に好きなことでもそれが義務として周囲から強要されるようになればまた話は変わってくるだろうし
売れる話と自分の好きな話にズレがあれば余計に苦しく感じることもあると思う
売れる話を自分の好きな話にできるだけの才能があればまた話は変わってくるだろうけど、それをできるからこうやって言えるんだろうなと思う

>>7
そう考えると尾田っち異常だわ
他の大ヒット漫画家では身体かメンタルのどっちかを壊してしまうことも珍しくないのに

>>7
常人が真似しちゃいけない奴

>>7
速筆な人ほどこういう傾向が多い
速く描けるというのはそれだけで得難い才能であり、自身のモチベーションアップに繋がる

>>8
自分が当事者だと考えるとまったくその通りなんだけど、鳥山先生いわく初持ち込みで絶賛される人なんてほとんどいないそうだ
そもそも、ジャンプで大ヒットするって生涯年収の数倍の金額を一年で稼ぐことだし並の人間にはできない仕事なのだろう

>>110
国が動くレベルのヒット作作った人の言葉は説得力が桁違いやな…

>>8
尾田っちが「ワンピースも最初はその道のプロ達に邪道って散々叩かれたよ！でも僕はそんな漫画を読みたいんだ、君たちの変わった漫画の応募待ってるぜ！」みたいな事言ってたな
好きを突き詰めて周りを黙らせるってのは凄いよなあ

>>10
ハイヤーが迎えきてくれるとかガチャ回し放題とか自慢しまくってんのすき

>>12
まあ上手いこと行った人だから言えることではある

とは言え世界一売れてる漫画家が「漫画描くの楽しくない！好きだからってそれを仕事にするなんてとんでもない！」なんて言うと、
連載中のワンピース本編はもちろん集英社とか東映とかその他もろもろの商売に響きかねないのでこう言うしかないというのも事実

>>12
体力的に着いてけなかったり人間関係が地獄だったり倫理観がアウトだったりとかな……
タフすぎて損はないとは言ったもんだ

>>12
本当に「好きな事だけ」が仕事になるものなんて殆ど無いしな
漫画家だって、自力でスケジュール組んだり事務作業したりアシの作業指揮したり編集とコミュニケーション出来なきゃいけないから、「漫画"だけ"描いてりゃ良い」にはならないからな

>>137
プロとしてやっていく以上「好きな漫画」だけではなく「面白くて売れる漫画」を描かなければいけない。
好きなキャラをストーリーのために死なせたり辛い展開を何話も描いて鬱になる作家もいるくらいだから、それに耐えられるメンタルが必要なんだよな。

>>149
そこら辺は多分バクマンでやってた計算型と天才型みたいな話だろうな

>>12
別に好きな事が一つくらい減ったところで、他にも好きなものはたくさんあるし、仕事にしたら嫌いになったならその程度だったんだなって思うだけ。

>>12
好きなこととその才能・実力が一致しているかどうかはやってみるまでわからんからね・・・
仕事でやっていく以上身体的ハンデや金銭面とか努力以外の要素もあるわけで
激励としては分からんでもないけど「ウソなんです」と言い切っちゃうと夢破れた人たちは曇るしかなくなるわ
ぬ～べ～NEOで「夢や目標が変わることは悪いことじゃない」って先生が言ってくれたのは嬉しかった
まあ若者向けとオッサンに向けたメッセージではまた変わるよな

>>14
嫌いな仕事って嫌々やっても続かないよね基本
好き嫌いで簡単には括れないけど、それこそ「楽でいいわー」みたいな方面でもどっか好きな部分持ってる仕事じゃないと
まぁ仕事にそこまで思い入れない人もいて、そういうのはそういうのでプロとしても、徹することが出来てて凄いと思う

>>14
たとえ嫌いな仕事でも、収入なり人間関係なりどこかでストレスを上回る何かがあれば続けられると思う
逆に好きな仕事でも、それ以外のストレスが上回ると"好き"も釣られてすり減ったりひっくり返るから、「好きな事は仕事じゃなく趣味で」になるんだろう

>>14
この仕事クソだなっていう外野の視点と、でも意義あるなという一分の理を見つける内野の視点のバランス感覚が重要だよな
どっちかに傾倒すると失敗したときに辛いだけになる

>>16
案外いるだろう
尾田が超成功例ってだけで

>>16
高橋留美子とかもおだっちと同じタイプだよな

>>74
うる星やつら連載中に休憩でめぞん一刻書いてたんだっけ
週間やってんのに今でもたまに短編出すからすごいよ

>>16
俺は言えるよ。
俺は好きでもないし面白いとも思えない事を仕事にして、でもダラダラ続けれるから続けてる。

こんな事やってると、定番の好きなことは趣味にして～云々なんてガン無視した方がいくらか面白かったんじゃないかと思ってるぜ。

>>17
実際イワンコフのモデルはフランキー役の矢尾さんに紹介されたオカマらしいからな。
声もその人が充ててるらしいし。
人生のあらゆることがそういうインプット作業なんだと思うと、楽しくなきゃすぐさまノイローゼになりそうだ。

>>164
一応補足しとくとモデルになったのは初代の声優で今は2代目

>>17
ゴルゴ13の「俺にとって仕事が全てではない。全てが仕事だ」に通じるところがある。

>>17
ラブライブやボブネミミッミに触れてたのは衝撃だった

>>18
慢性外傷性脳症(俗に:パンチドランカー)に気をつけてな

>>35
失敗した時の苦しみを考えて腰が引けるような奴が海賊王になれるわけ無いじゃん？
それと同じだよ

>>35
そういう人達はそもそも好きを仕事にできてないのでは？

>>111
漫画でもゲームでもそうだけど「漫画を読むのが好き」「ゲームをするのが好き」な人が勘違いして作る側に行くと…まぁダメだよね
単純に娯楽を消費するのが好きな人と作るのが好きな人は全然別の人種だからな
毎日20時間漫画を読める人は多くても20時間漫画を描ける人はそうが居ない

>>35
屍の数が見えるのなんて編集者だけだぞ

>>35
下ばかりみるんじゃないよ

>>42
しかも覚醒してるな

>>159
周りに影響及ぼすのも間違いじゃないしな

>>44
でも時代を作る人なんて理屈でできた人はいないんだよ

>>49
ワンピは冒険ものだから大量に登場人物描けるのもある意味息抜きできて良いんだろうな

>>50
・スーパーに勤務してた頃に動画制作を心の支えにしていた
・基本的に動画制作はマネージャーの手を借りずに自分で行う
・子どもたちを喜ばせるために睡眠時間をできる限り削って一時間睡眠も多々
・28時間密着では27時間起きていた
・スケジュールに空きがあったら動画を制作する
・UUUMの経営も手がける
あたまおかしいよこのひと

>>52
バクマンでも、ギャグ漫画が好きな港浦さんが亜城木の担当になってた時は、だいぶギスギスしてたもんな

>>52
ワンピも理解できない、俺が担当なら打ち切るって座談会で言ってたし正直この人と尾田が当たってたらこのコメント出なかったかもしれんな・・・

>>59
本屋と図書館は薄給すぎる…
アメリカの図書館とかマジで別物ですげーってなっちゃうよ

>>78
まぁでもそればかりは仕方ないと言うか
ワンピースは超長期連載の影響で良くも悪くもジャンプと一体化してるけど、それって一朝一夕でどうにかなるものでもないし
今後もジャンプからヒット作は生まれていくんだろうけど、看板というか、顔としての役割ってのは変え難いものがあるよなー

>>78
多分ワンピースほどの長期の柱はもう出てこないから
のきなみ50巻超えたワンピナルトブリーチ銀魂の時代は異常だったんだよ

>>185
マガジンサンデーチャンピオンも同時そんな感じだったけど
時代はまわるもんだ

>>78
呪術が毎週面白くて50巻クラスの大作になってほしかったんだけどなあ…本人があと二年と想定してるのを引き延ばせとまでは言わないけどさ

>>108
並み以下のそれが噛みつこうとすることほど哀れなことはない

>>127
凡人かどうかわかんないじゃない。やってみりゃいいのよ。
もし凡人だったとして失敗してもいいじゃない。
若いなら大抵、取り返し付くよ。現代は以外とゆるいんだ。

なんでも良いけどチャレンジしない人生はあんまりおもしろくないと思うぜ。

>>196
エド・ウッドが人々から愛されてるのは、才能が無くても好きなことを仕事にし続けていたからだろうな

>>216
映画化したティム・バートンの功績だぞ☆

>>127
これは未来の天才たちに向けた台詞なんだからこれでいいんだよ

>>153
その岸影先生だって割とすぐにサム8始めてたし(結果はまあともかく)
根っこから漫画嫌いになるってこともないんだろうな

>>161
ほんとね月刊でいいから、というか月刊で力入れまくった岸影の作画が見たいんだよね

書かなくていいから描いてくれんかなぁ

>>153
鳥山先生も嫌で嫌で仕方なかったって言ってるし、多分有名漫画家の中でも尾田先生が異質なんだろうなう

>>173
その二人の場合、描きたくないものを描かされた結果、嫌になったパターンだし、尾田先生とは比べれないよ

>>179
ただ鳥山の自由に描かせた物は面白くないって編集者に
言われてるからなぁ
描きたいものと描けるものは違う

>>179
尾田先生もカラー酷使大概酷いけど
鳥山先生の場合、カラー酷使はさらにその上いってるから、オーバーワークのせいも確実にある。

　この二人は尾田先生が、鳥山先生を神様みたいに尊敬してるということで結構早い時期、01年に対談してて、

「DBの2巻の表紙とか好きでしたね。色が渋くてカッコいいんですよ。」
「色紙に書いてるんだよね、これ。白い紙になんて書いてられないよ！とか言いながら。5週連続カラーの一つだ」
「うっそ!? 5週連続カラー!!!」
「やらされたんだよ! 鳥嶋さんに。あの人、メチャクチャさせるんだよ（笑）!!」
「5週連続はきつい! 2週でいっぱいいっぱいですよ。」

　なんだかんだ一般的な漫画家よりカラーの仕事かなりこなしてる尾田先生でこのレスポンスだから、如何にオーバーワークやってたかが分かる。

　つまり嫌になった背景に、単純に過労させ過ぎたというのが見えてくる。下手したら過労死だったり体壊す人が出てる仕事なんだから、こんな働き方させられてたら嫌にもなる。
画力と筆の速さ極まってる超人だからなんとかなっただけで、自分からしたら二人とも超人なんだけど、その超人から見てそれを超えた仕事してるからね。今となっては憧れの鳥山先生と新進気鋭の新人だったのが、長距離トップランナーと短～中距離トップランナーの対談として見れるから感慨深い。
　岸本先生もカラー5週連続みたいなのはやってないだろうとはいえ、あれだけ長く週刊連載やれば、一般的漫画家の域から外れてるから仕方ない気もする。

>>181
尖ってるし、こんだけ連載してきてフォロワーがほとんどいないから、もう別格扱いなんだよな

>>214
こんなアホ丸出しなこと書く暇あるなら働いたらどうだ？いい大人なら

>>214
長期連載の人気作は楽しんでいる人が大勢いるから長期連載してるんですよ
好きな漫画が終わったら残念、寂しい、もっと読みたい続けてほしいっていう読者として当たり前の感覚を持ってないの？シンプルに疑問なんだけど

>>220
214を正当な読者扱いしてはいけない

>>214
打ちきりでも無いのに20巻程度で完結してる漫画でも明らかに終盤つまらなくて作者が書くの飽きてる漫画とかあるからなぁ
伏線とかも投げっぱなして最終回もファンに叩かれた途端コミックスて慌てて修正とかみっともない事する位なら納得するまて書いて欲しい