【ダイの大冒険】アニメのヒュンケル、ポップに対してツンデレ過ぎる

>>1
一度も死ぬ死ぬ詐欺してないアバンの使徒もいるからセーフ。

>>1
先生が詐欺してるし弟子もそうなるのはしょうがないね

>>1

内側からとはいえ今のレベルのポップのベギラマで屈強なドラゴンの頭吹っ飛んでるの見てハドラーの呪文耐えたヒュンケルおかしいわって思ったよ

>>1
アバン…自爆するも身代わりアイテムが砕け散ったあと雲隠れ
一番弟子…バグ
二番弟子…瀕死すらない
三番弟子…死んで蘇生
四番弟子…臨死体験、行方不明を周りが死んだと思い込み

詐欺なの開祖だけだし…

>>1
詐欺言われるけど
本人達は全員本気で死ぬ覚悟でやってんだよな…

>>1
アバン先生「友情や勝利だけでは必ずしも人気が出ない時もあるのです。死なない詐欺が人気であるのと同時に死ぬ死ぬ詐欺もまた人気なのですよ」

>>1
青銅聖闘士みてぇな奴らだからなぁ…

>>96
車田キャラハイブリッドは伊達ではない

>>1
し、しるしさんがいざって時に光って軽減してくれてたおかげだし……

>>2
ヒュンケルは特にポップにはそういう面だけ見せるように努めてる感あるしな

>>15
褒めると頭に乗るタイプだし
ちょっと突き放して、厳し目にしたほうがポップは伸びる

下手するとダイより、理解してるよヒュンケル

>>29
先走って単身死の大地に乗り込んでやむを得ず逃亡してきたときも、滅多に言葉にしない慰めの言葉をかけて逆に奮起させるとか理解ありすぎじゃないの？

>>63
まあ今回の助太刀の件で
こいつ俺にフォロー入れられたら反抗したくなるんだなって理解したんだろう

>>2
自分に対する反省と言うか、落ちた側だから落ちやすいポップが余計に気になるのかも
ただ自分と違って落ちそうになっても食いしばって越えて成長してくるから、誇らしいみたいになってそう

>>2
俺は元々携帯ショップかどっかの漫画コーナーでチラッと読んだだけだったけど、声を聞くと印象変わるね

>>2
すっかりクロコダイン関係者みたいになってるトドだが、アイツに人質取られたシーンが好きなんだ

「俺は役立たずだしお前が死ぬとマァムが悲しむ、だから俺は見捨ててお前がマァムを幸せにしてやってくれ」
「俺には他人を幸せにはできない、不幸にしかできないんだ、だからせめてこの世の悪党を不幸にしてやりたかった」

このどっちも自己評価の低さで殴り合ってるようなトークよ

>>36
そのシーンで「今だヒュンケル！闘魔傀儡掌でトドをふん縛れ！！」と思っていた自分等は空気が読めていなかったのかもしれない

>>44
この時点でヒュンケル自身は二度と暗黒闘気技使わない決意してる(ミストバーンへの意趣返しのみ使用)けど 読者はそんなん知らんからね

>>44
憎悪の必殺剣と言われたブラッディ―スクライドも正義の技に昇華したわけだから、ヒュンケルなら傀儡掌も光の闘気で似たような補助技に応用できそうだよね

>>36
一方そのトドの人質事案でラーハルトがトラウマ抉られてた可能性もあるのな。
当時呼んでた時は想像もしなかったけど、ここのコメ見て、初めて可能性に思い至ったわ。

ちびラーハルトの前で人質にとられた父か母かどっちかがせめて誰がしは助けてくれ・・・みたいなこと言ってたらそら同僚相手でも思わず槍をぶち込んでしまうかもしれん・・・って。

>>140
それはない。
ラーハルトの話だと父親はハドラー侵攻前に病死。
ハドラー侵攻で魔族と人間が険悪になったあとにラーハルトが魔族の血を引くので、人間から迫害され母親も巻き添え食らう。
母親は病死だが原因の一つに人間からの迫害もあると推測される。
人質云々は作中の人間はやらないがザボエラとか
魔族がよくやる手だから嫌ってたんだろう。

>>2
バルジ島でのハドラー戦で土壇場のベギラマ習得というマァムへのアピールポイントがヒュンケル復活のインパクトにかき消された感は流石にポップかわいそうになった
けどもうあの時点でヒュンケルのポップの評価マシマシだよね

>>81
「ハドラームカつく、ご自慢のベギラマ跳ね返されてザマア、よくやったポップ！」とか？

>>2
弟弟子が三人の敵キャラに囲まれてリンチを受けている
兄弟子は静かにキレた

>>161
しかしポップを信じて本当にダメになるまで手を出さない兄弟子の鏡

>>3
アレをヤンチャで済ますのは横暴すぎるｗ

>>3
この作品、味方側で本当にクールな奴ってラーハルトくらいしかいねえ。

と書こうと思ったが、結局絆されまくって
俺が捨て石になる！肉弾あるのみ！
とかやってたわ。

>>106
一番クールなのってフローラ様なんじゃないか

>>136
大魔王反抗勢力の指導者なのに自ら破邪の洞窟に乗り込んでるんですが…

と 不意に自ら赴いた理由に アバン先生の痕跡を求めていた可能性を思い付いて萌えポイント発見した気分

>>172
そういや
アバン先生っていつマホカトール覚えたんだろな？
ハドラー倒してから？

>>4
（やたらファンシーな背景）

>>9
嬉しさ溢れまくってる1コマ

>>4
ユンケル「（弟弟子良いよね……）」

>>18
疲れを知らないってそういう…

>>18
イチロー「（飲まなきゃ）」

>>4
とても優しい目をしている

>>5
なんたってサンテレビだからな…

>>168
これも風評被害か…

>>6
その直前に人間側でも随一の剣士がバランに倒されてるのを見て心配で飛んできてそうなのに、現場に付いたらポップが独りで足止めしてるんだからね

めっちゃ心の中で感動して高ぶってそう

>>23
おっさんといいバランといいダイといいポップが決死の覚悟で戦うシーンに弱い男多過ぎない？

>>92
そんなん万人が弱いものじゃん？

>>6
クロコダインの話を信じるならドラゴン＋竜騎衆１人で軍団長クラスらしいので、軍団長３人（クロコダインとヒュンケルとフレイザード）を同時に相手にしているようなものなのだ。

>>26
途中送信してもうた。
だからヒュンケルからしたら相当無理したって見えるよね。

>>27
この後「お前1人で食い止めようなどずいぶんと実力に見合わぬ無茶をやったものだな」と一応叱りつけてる。

>>6
ヒュンケル（ダイとマァムとクロコダインはバランと戦ってるんだろうな）

>>7

　　　　怒
ブラッディースクライド食らわさ　られそう

>>84
ルビが長え！

>>7
チウから庇ったときを見るに、あんまりストレートな庇い方はしなさそう
そもそもヒュンケルって本音をストレートに言わないし
ストレートだったのはメガンテとミナカトールのときくらいかな

>>7
声をかけただけで自慢の牙を折られました…

>>7
仲間内での悪口くらいならやんわり注意くらいで済むだろうけど
侮辱と受け取られたら怒気のこもった感じになりそう

>>8
エクストリーム初変身回でフィリップに「仮面ライダーWはおまえと左が変身しなければ成り立たない」って説得する照井は完全にヒュンケルしてる

というか、ヒュンケルを土台にしつつ仮面ライダーV3/風見志郎のオマージュを加えて昇華した照井竜というキャラの完成度はかなりヤベーのだ

>>52
なるほどクールに見えた熱血漢ってまんま照井だな
あの人も死ぬ死ぬ詐欺してるしな、風都探偵で照井竜ここに散る！しても誰も信用してなかったからな

>>64
まぁ、一応外伝作品とは言え「娘にデレデレのお父さんになってる照井竜」を描いてるので、娘が産まれるまでは死ぬ運命にないからな福井警視

>>10
今見ると二戦目のときの「そっちの魔法使いは逃がしてやってもいいぞ」と敵の時からポップには優しく見えてダメだった

まあ甘く見ていたら雨雲呼んでライデインだから本当の意味で評価改まるよね

>>45
優しくしてるというか雑魚扱いしてるだけでは？

>>65
かつて雑魚扱いしてた奴が単身で最強の軍団に挑んで竜騎衆の1人を撃破したらそりゃ本当によくやったぞ・・・ってなるよな

>>65
雑魚だと思っていた男が力の限りを尽くしている
自分を弱いと言いながら人のために命をかけて戦う

こういうギャップが評価爆上げにつながっとるんだろうな

>>13
ポップに悪いところあってもヒュンケルからすると
「魔王軍と一緒になって国滅ぼしたりがしとらんだろ」だろうからね
ミナカトールの時の発言見てるとそんな認識だと思う

>>13
おっさんは駄目な所を見ていたからこそ上がってるように見えるし
一概に下がるとは限らん

>>13
駄目なところも逆に評価を上げると断言できる。
人間の素晴らしさを体現しているような奴だからな。

>>55
おくびょうだけど、一生懸命がんばって　正しいことをしようと努力する……それがこいつ(だったのに……！)
というダイの評価はとても正しいと思う

>>13
何ならダメなとこもそれ乗り越えるのとセットだから
逆に好感度あがるまである

>>13
たぶん200から198になる感じだと思う

>>13
まだ年若くて未熟なところも含めてすごい奴だと思っているから
最後には必ず乗り越えると信じて小ゆるぎもしないかもしれない

>>61
大魔導士覚醒時みんな驚く中一人だけ真顔のヒュンケル

>>98
ヒュンケル（ポップはやはりやればできる男だな……！）

>>171
(ポップにしては時間かかったな)

くらいじゃないかな

>>187
「知ってた」

>>14
「特別な間柄なんだぜって態度が気に食わねえ」とか素直に口に出してしまうヒムの率直さをヒュンケルも見習うべきだな

>>39
ヒュンケルは本来は熱血漢で感情の起伏も激しいんだけど、理想の長兄であろうとする姿勢と、過去への負い目から意図的に口数を少なくしているんだよね。でも他者からは見た目はクールな実力者にしか見えないというのが面白い。
実際ヒムも初対面のヒュンケルのイメージを「俺は最強なんだよって顔に書いて歩いているようなヤツ」と言ってたしな

>>141
「ぼくがかんがえるさいこうのアバンのしと」を全力で演じてる状態

>>14
照井です

>>14
人生の半分ぐらいミストバーンに師事してて
コミュ力育つものも育たないような環境で生きてきた奴に無茶言ってやるな

>>14
殲劣　　アそ
滅等　　バし

>>20
親バカミストーンを想像してダメだったｗｗｗ
ヒュンケルの朝ご飯つくってそう

>>60
そりゃせっかくの最高のスペアボディが食事の貧しさで筋肉衰えたらミスト困るものな・・・。

>>60
世話までしなくてもちゃんと食べてるか寝てるか気にしてそう

>>20
心の力が「闘志」だからね。
普段クールなふりしてる分、爆発力が凄い。

>>20
ヒュンケル「ダイ達とのパーティーでは凄く強いクールな男を演じていたのだが」

>>20
多少心の中で美化してる嫌いはなくはないが
エイミは一応ちゃんとわかってるな

>>24
わりと大事なときは喋るし
基本受け身の水柱とは違うよ

>>34
解説役の時はメッチャ口が回るからな
バラン戦とか話しまくりだ

>>24
そりゃ口に出すべき言葉はしっかり口に出してるからな
ヒュンケルは自己評価が低いから褒める事が少ないってだけで仲間とは仲良くやれてる。冨岡さんは仲良くやれてない。戦力として欠かせないくらい強いから仕方ないで済まされてるだけ

>>24
当時はみんなポップ視点で見てたからな
クールでもてるイケメン強キャラだと思ってた

>>24
ヒュンケルはポップ以外には割と素直だからな、ポップは適度に煽った方が伸びるしミスト戦後といいヒュンケル自身も意識してやってる。

>>24
「あいつが生きていたならもっと上手くやれた…代わりに俺が死ねばよかったのに…」と自虐的になるんじゃなくて、
「死んだあいつの分まで俺がやらねば、おめおめと生き残った報いにならない…！」と自罰的に奮起するのがヒュンケル

実は影があって無口なのがちょっと似ているだけで、本質的には全く違うキャラなのだ

>>115
後者のマインドは冨岡さんも持ってると思うよ
でないと生き残れないだろう
別に希死念慮があるわけじゃなさそうだし

>>24
ヒュンケルって以外と軽口も叩けるし解説役は言わずもがなで全然無口な印象はないなー

>>24
冨岡さんは、自分の気持ちをアウトプットするのが苦手なタイプ。実力に反して自己評価が低いけど、無口だから他者にはいけ好かないと誤解される系。
ヒュンケルは、アウトプットはできるけど理想の長兄ムーブと過去への負い目のためにあえて黙ってるタイプ。本来は熱血漢だけど自罰的な面があって一歩引いていることが多いから、クールだと誤解される系。

>>28
あの死に様を見て黙っていられるヤツは男じゃない！
とか言ったりとマジでぶちギレてるんだよな

>>28
ポップが犬死と言われて「バラン！そこまで落ちたかあッ！！」
ザオラル時「じゃあポップは助かるのか！！？」（食い気味に）

ザオラル失敗時には無言で歯を食いしばってるし本当本人見てない時はポップ大好きを隠さないなって

>>28
後にも先にもあんなに感情的になったヒュンケルはあの場面だけだった

>>159
バラン編終わって落ち着いてから(…いかんな あんなに取り乱しては長兄らしくない もっともっと頼り甲斐を出さないと…)とか一人反省会やってたかもしれぬ

>>190
だから反省して槍の修行して出てきたときは一層スカした態度してるのか

>>28
あのときヒュンケルは「それは俺の役目なんだ……！」って思ってたと思う

>>30
？？？「そうだね もっと『格好』つけないと」

>>31
嫌われてないやつが言うな過ぎる…

>>32
自分の担当がわからなくて迷走したってのはあると思う
ポップじゃないけど勇者ダイ→勇気がハマりすぎてな

>>32
ポップ自身がどうこうよりも勇気が平時から抱いて出るような想いでも無いのがだいぶ悪いと思う
なんなら勇気の使徒がダイでも平時にホイホイ光る気がしない
輝聖石の説明無しのミナカトールぶっつけ本番なら普通に光りそう

>>78
ましてやポップは臆病な気持ちを奮い立たせ打ち克つ勇気だからな。ありのままで言えばポップは臆病なんだよね。
その辺がありのままの精神で闘志や慈愛を持っているヒュンケルやマァムとは違う難しさがある。

>>32
個人的には、弱みを見せてない…
自分を全てさらけ出してないって感じかと

ダイは自分がモンスターで皆に嫌われちゃったらどうしようとか
バーン倒せないよ怖いよとか心情出したことがあるし
ヒュンケルはレオナに自身の裁きを申し出たことがあるし
マァムは武器が怖いよ→守るためのものを幼少期に済ませてるし
「自分を見つめなおして一皮むける」イベントが必要だったんだと思う

>>32
レオナはダイにもマァムにもヒュンケルにも
しるしを光らせるためにそれぞれ純粋、慈愛、闘志に合わせたアドバイスをしてるんだよなあ
じゃあポップにもアドバイスできたかと言うと…
そもそもレオナはポップは勇気の使徒だと評価していたのだろうか
女性陣はメルルくらいしかわかってなかったんじゃないか

>>99
勇気がポップだったからダイは純粋なんだろうって解釈なんだと思うわ
ダイに対しては余計なこと考えんでええよで済ませたし

>>103
あのアドバイスの時はダイが勇気だと思い込んでる時なんだけどね
しかしそんな魂の力に当てはめるのではなくダイ自身を理解しての考えなくて良いってアドバイスだったからダイはすんなり光らせる事が出来た
もし勇気だからと下手な事を言っていたらダイもドツボにはまっていたかもしれない

>>103
レオナが後になってダイ君の魂は何だろうか？と思った時に
自分がしたアドバイスを思い起こして、そうか「純粋」かもしれない。という思考順序だと思う。

>>99
ふと思ったんだけど
アバン先生に魂の色があるとしたら何色で
何の象徴だろうな

>>147
色は分からんけど「叡智」とかかな

>>32
自分のありのままを示せば問題なく光る中で
更にはありのままを知っていていてそれを信頼してる仲間の仲で
自分の中にはありのまま持ってる強さなんかないと
思ってしまうのは

弱さと言ってしまえばそうだね
誰にもどうする事も出来ない点も

>>43
あの人十数年逃げてるじゃん

>>105
師が十年以上逃げ回ってるならヒュンケルもエイミから数年逃げても何ら問題ないな。
ラーハルトと旅に出よう！

なお、フローラと違って地獄の底でも追ってくる所存の模様。

>>143
多分魔界編あたりでエイミに取っ捕まって子供の一人や二人いてそう

>>105
逃げないとどうなるかはバランやマトリフが示してるからなあ

>>105
アバンの場合、勇者の自分いたら混乱あるの見越している上でいなくなったっぽいのがファンブックでちょっと言われてるから違うと思うぞ、確かフローラはその動き自体は知らない
実際実例にバランがいるしね、まあ、バランはアバンと違って公的には無名なんだけどな

>>150
フローラから逃げたと言うより、当初は彼女の為を思って一時的に身を引いたつもりだったのかもね
その後ヒュンケルの失踪→行方を捜したり、新たな勇者育成に魔王出現と予定外が重なって結局疎遠になってしまった感

>>50
反射こそしないが大概の呪文をはじく鎧を装備しておきながら
髪が生える前のヒムを一蹴する程のパワーアップを果たしておきながら
「今のポップに勝つのはオレとて容易ではない」
だからな…

>>50
相手は明らかな戦士タイプで実際ベホマで何度も回復するくらいには
ボロボロにされてるんだけどね

>>50
そこに加えてマァムが速度で勝てない相手がシグマ
なぜ心配するんだ？(腕組み兄弟子顔)

>>50
どっちにとってもポップは弟弟子だけど、
ヒュンケルは成長した弟が自分と同格の男と認めるにーちゃん目線で、
マアムは成長して自分より大きくなったとしても弟は守る対象のねーちゃん目線で
それぞれポップを見てるからそうなるさ
リアルでもにーちゃんねーちゃんってそんな感じだし

>>50
アルビナスに勝てたマァムは驚きなのになんで
相性最悪の組み合わせシグマに勝てたことには苦戦したなで済ませるんですかねぇ

>>222
「たった一人で竜騎衆を足止めした上、ボロボロの状態で見事ガルダンディを仕留めたポップが
　今更ぽっと出のシグマなんぞにやられると思うか？」

>>56
本当に何故他の二匹と一緒にされてたのかわからん強さだったよね、アンタ

>>158
ヒュンケルとは別ベクトルでバグってるよね 主に強さと出るタイミングが

>>158
水中戦と空中戦できないし
得意分野の陸戦でラーハルトが突出してなかったら陸戦騎と名乗るのは恥ずかしいだろ
少なくともボラホーンは得意分野の水中戦できない場所での戦闘だもの

>>57
ヒュンケルはよく言われるけどポップはポップで褒めたりはするけどヒュンケルに大体素直じゃないよね
一方的の恋敵意識があるのもそうだけどポップだとヒュンケルに対してある意味甘えてる感じなんだろうけど

>>57
バーンパレス再合流時の
「バーカバーカ！何が大丈夫だだよ
おれが！・・・おれたちがどんな気持ちでいたか！
もう無茶すんなバーカ」
は絵に書いたようなツンデレだった

>>62
ヒュンケル、本音と建て前逆になってる・・・

>>67
ヒュンケルは正義悪や光だの闇だのにスゲー拘るから
一貫して正義陣営のダイポップマァムに対する人格評価は高いんだろう
初見の印象じゃ全員格下なのに真っ当に生きてるしな

>>88
バラン編で自分の命を投げうってダイの為に無謀ともいえる戦いを続けるポップの姿はヒュンケルにとって輝かしくもあり危なっかしくもあったんだろうなぁって

>>95
あの死に様を見て黙っていられる奴は男じゃない、
とかめちゃくちゃ熱くキレていたしなぁ

>>67
初戦だとダイ共々フルボッコ
その後対策立てて来て、自分を苦戦させるアシスト
その後はハドラーにベギラマで一矢報いて、フレイザードには一緒に戦う
竜騎衆には単独で戦い挑んで推定でドラゴン複数倒してる
だから、普通に見てる視点だと高評価だろ。そもそもミナカトールの時に本音言ってるけど、一回悪として魔道歩いてた自分と違って、アバンの教えを守って正義を邁進してきたのがポップって言ってるから、復讐心持ってた時代でも実はアバンを尊敬してたってレベルでアバンは凄い人物なんで、アバンの意志継いでる奴には基本的にヒュンケルって甘いやつだろ

>>68
男子校のアイドル過ぎる

>>68
ただメルル以外の女子陣(特にマァム)にあんまり甘い評価されたら
途端に調子乗りそうではある
男子の信頼と女子の叱咤が上手く組み合わさって成長に繋がってる感

>>86
まあ吹っ切れて告白したら
とたんに自分のものになったわけでもないのに調子こいてたしなポップ…

>>86
ポップって当時少年誌では大体いた女子にキレられるスケベキャラ枠(冴羽獠とか亀仙人とか)やってるから女子からの反応はあれで普通なんだよなあ
マトリフもだけど
今の時代にいないから女子からの対応が塩に感じるけど
でもメルルには関係なさそう

>>73
連載当時は一番人気だったと思うよ（小声）

>>80
ポップ×ダイと派遣争いしてたな……

>>194
バラン激怒案件

>>225
うちの息子と二股かけるとはどういう了見だこのガキ的な激怒

>>77
ポップ男に好かれすぎる…

>>77
ポップの嫁スレでポップにメス落ちした嫁扱いされてたなそいつら…
ちなみにハドラーは第７夫人呼ばわりされていた

>>77
ハドポプとキルポプもあるんですよ！

>>77
ポップ受民気持ち悪すぎるわマナー悪いわで有名だったが本当に気持ち悪くてワロタ

>>87
声優同じww

>>94
個人的な好みって意味のお気に入りと言うより
自己評価の低さも相まって二人の評価カンストしてるからなあ
二人ともお互いを幸せにできる・幸せになるべき素晴らしい人物だって認めてるからこそ推してる感じがする

>>119
当のマァムの気持ちはガン無視だがな
あれは本気で気付いてないのか
マァムが自分を気にしてると察した上で
自分よりポップが相応しいと無視してるのか

>>196
ガン無視だよ、ヒュンケルにそんなものを察せる能力はない
ポップ、ヒュンケル、マァムの三角関係は
マァムを好きなポップ
マァムを女神だと思ってるヒュンケル
周囲にヒュンケルを好きだと思われてるが
どちらも恋愛対象と思ったことないマァムで構成されている

>>196
マァムとヒュンケルのお互いへの感情って
ヒュンケル→マァム：優しい母ちゃん
マァム→ヒュンケル：放っとくと無茶ばかりするドラ息子
って感じでどうも恋愛感情ではない気がする

>>206
エイミがヒュンケルに槍渡す役引き受けるときに
わざわざマァムに「いいでしょう？」とか聞くあたり
マァムはヒュンケル好きっぽいって感じてたんだろうけど
恋愛なのか兄妹愛に近いものなのか双方とも判然とはしないって感じだな

>>100
クロコダイン→誇りを取り戻す
ヒュンケル→自慢の弟弟子
バラン→人の心を取り戻す
ハドラー→武人の心を取り戻す
ダイ→決戦に挑む勇気を取り戻す
ラーハルト→初めてお前を尊敬した
大魔王→う･･･ぁあっ!!!

>>100
スキル：異種族キラー(心)でも持ってるのかな

>>227
横島君と同じで異種族にモテルよね。

>>118
ハドラー戦のときにマァム連れてさっさと行った場面でフッって笑ってるしモロバレだと思うｗ

>>123
それすらヒュンケルは「かつて魔道に落ちた男などにマァムが惚れるはずもないのに、ポップの奴は心配性だな、ふふ」とか、微妙に自己卑下してズレてる可能性はあるよね。

>>138
終盤の会話見るに、マァムに恋慕に近い情向けられてるのは分かってたんじゃないかな
ただ自分には向けられる資格がないとポップの方に誘導してるが

>>170
「俺にはお前を幸せにしてやれない」ってモノローグは、マァムへ向ける個人的な感情というよりも、ボラホーンに人質にとられたポップの「あいつを幸せにしてやってくれ」って思いへの義理立てだと思うわ

>>118
仲間のなかで背格好が同じような男同士として、他人の肩を借りたくない男の意地みたいなもんだよ
それに対しての、そりゃ悪いことしたなっていう軽口でしかないよ

>>121
バーン｢一番恐ろしい男だ・・・｣
キルバーン｢成長性だけならダイ以上、真っ先に死んで貰いたい男｣
ミストバーン｢彼の健闘は称賛に値する｣
ハドラー｢素晴らしい男だ・・・俺のような悪魔の為に死なせてはならない｣
シグマ｢恐るべき男、初めて会った時からそう感じていた・・・｣


敵側からの評価も突き抜けてるからな

>>130
男しかいねえ！

>>134
男が惚れるってのは 本当にいい男ってことよ

>>134
女性キャラだってポップを評価しているぞ。
アルビナス「恐ろしいのはダイヒュンケルポップです。
あなた（マァム）はその他扱いですよ。」

敵側からアバンの使徒4人の中ではお前は一番雑魚だと言われるマァム。

>>228
マァムも天才なんだけど、他がチートだから弱く見えるのが酷い。

>>228
閃華裂光拳の情報はあったかもしれんが あの時点でマァムにオリハルコンボディへの対抗手段(魔甲拳&猛虎破砕拳)があるとは知らんからね まあ妥当な評価なのでは

>>121
レオナはメガンテやら単身竜騎衆へ特攻してたの知っての評価だからな
自分の命助ける為に助力してくれた人物でもあるのに
頑張ってるけど頼りにならなそう居ても居なくても大丈夫って評価を気球の時にしてるしな
あの時点だと、ベホマとかの回復以外だとポップとそう変わらないってかベギラマやベタン使える分ポップのが上なんだけどな

>>149
この漫画攻撃魔法使いに人権乏しいからな…
効かないのor敵側の上位種が多すぎて物理アタッカー補助の方が有効っぽいのは仕方ない…

>>155
ゲームの方のドラクエも割と攻撃魔法不遇なのが多い……

>>121
マァムの場合、一回ダイ見捨ててガチ逃げしてるポップ見てるし、正式に仲間になった後もダイに巻き込まれて死にたかねぇよ！からの一時戦闘不参加も見ての評価だからな
その後、マホカトールとダイの為に、命張る所で評価回復するけど、スケベな面も見てからかってもくるから、素直に評価上がらんだろ
ベギラマで一矢報いた時は評価上がるけどヒュンケルのインパクトもあるし、尊敬出来る仲間ってポップが言っちゃうし、ポップの評価爆上げのバラン編には不参加だし、告白までは手のかかる弟評価も割と無理ないぞ
最終的に評価上がるけどちょくちょく情けない所も見てるからなマァム。剣探しの時は、鬼眼城は任せろ！からのあんなデッカいのどうしよう？ってビビってる姿も見てるし、キレて無理な追撃して罠に嵌る所も知ってるし、メドローア覚えて凄いって評価上がるのもあれば、ヒュンケルの相談したら、ポップが余裕ないのもあって八つ当たり気味にキレられたりもしてる。
情けない所もみて相応に失敗して、それでも頑張って乗り越えてくるのが告白までのマァム視点のポップだから手のかかる弟は強ち間違いではないのだ
ただダイヒュンケルおっさん視点のポップ評価爆上げシーンにマァムはニアミスしてるからな

>>153
手がかかるって印象はわからんでもないけどマァム別に世話焼いてる感じもねえからなー怒るだけで
あんま相性良くないよな正直

>>153
鬼岩城編ではポップは真っ先にキレて飛び出して、マァムが「落ち着け」となだめているしな。
ポップは人一倍気が短いし危なっかしいというのもわかる。

>>121
チウ「あのへっぽこ魔法使い」←たぶん全巻通してポップへの評価があまり変わらなかった唯一のキャラ

>>164
そんなチウにバーン戦後言ってやりたい。
「オレの弟弟子は、今魔法使いとしても僧侶としても頂点だぞ。
へっぽこ扱いはやめてもらえんか。」
とな。

>>164
いやあ、チウは「気にくわないけど認めてやる」っていうツンデレ感情だと思う
ポップがヒュンケルに向ける感情と同じ

>>121
ほんま女性陣の評価が微妙で笑うｗ

>>121
マァムのことをフォローするなら
レオナ「彼も本物……のはずです！」のときに
マァムはポップがダイを励ましに行った。ダイに勇気を与えて連れ戻してくれると信頼している

>>124
レオナはバラン戦以外でポップ個人の特性とかまともにみたことないだろうしね
ダイ→お馴染み
ヒュンケル→仇なんだが自首するあたり律儀なようだな
マァム→戦力不足に悩んでるようだな、修行するのね
ポップ→ダイにくっついてる仲間

>>126
レオナのポップ評が
フレイザード編終了時、頑張ってるけど頼りにならなそういでもいなくてもかわらない
だからな
そっからバラン編で、ベタンなどの強力な魔法使うの見て、ダイがどんな奴でも仲間なのは変わんねぇ、偽の裏切りから竜騎衆へ特攻、メガンテ自爆、死者が魔法使うを見て、評価が上がって
死の大地編で罠に嵌められて仕方なかったけど、ダイ見捨てて撤退した事へブチ切れ。
そっから特に評価変動しそうなシーンない。だから、本物の筈評価なんじゃねぇかな
関わってるシーンでメガンテと死者でも呪文は見てるから、評価低すぎね？とはおもうけど

>>126
レオナは幼馴染の隣に自分より仲のいい友達がいる的なジェラも相当入ってるから塩対応になるのはしょうがない。
その後は右脇と左脇で住み分けすることでおさまったようだけど。

>>124
やっぱ初手でちちもまれたのがね…

>>139
マトリフおじさんの同類評価ですな

最終的には大正解だったわ

>>127
実際に破れてる以上 ダイのことは自分より格上と見なしてると思うよ 可愛い弟弟子であるのとはまた別の話

>>131
ヒュンケルの場合、人間性とか内面に関しては自分が何を言われても大きく反応しないだろうけど、強さに関しては「お前は魔王軍時代より弱くなった」と言われると激しく動揺する。

>>160
編集「コイツいらないから早く殺しましょう」

>>160
ヒュンケル喋れや！

>>160
素直になれよ兄弟子

>>163
マトリフは天才とは言ってない
大したやつと言ってるぞ

なんかポップのこと天才って言う人いるが違和感しかないんだよな
もちろん無能ではないんだが、ポップは基本は努力型だと思ってる
もともと地元でそこそこ良い高校に合格できるレベルの頭だけど根性で頑張りまくって東大に合格したみたいな
努力の天才って方がカッコいいしな

>>183
いや、ちゃんとヒュンケルの姿描かれてたぞ
リアルタイムで読んでた俺が言うんだから間違いない

>>198
終盤は稲田先生が週刊連載ではいろいろと限界にきていたらしいからね。最終話がページ増量と決まった時、三条先生にやれるかどうか聞かれて「…これで最後ならば頑張れると思います」

>>198
連載進むと絵の省力化は避けられんのよ
当初は細かく描き込んでても終盤になると記号化されて線が少なくなる

>>198
「今にも燃え尽きそうなオレの命」
ヘルズクローぶっ刺されてメラゾーマ流し込まれますよね？
何で燃え尽きてないんですかあなた？

>>198
全く同意出来ない
終盤になってもその画力迫力は些かも衰えちゃいないし
何よりブチギレ凄んでいるシーンと最期の力を振り絞って立っているシーンで演出が同じわけねえじゃん

>>244
多分そういうことじゃなくて
連戦に次ぐ連銭で身体が限界を迎えつつある状況でも戦い続ける姿に悲壮感を覚えられずにはいられないって意味で言ってると思うよ

>>209
「ヒュンケルから聞いたんだ」
「ヒュンケルから聞いたことがある…」
わりと読者の見てないところで仲良く雑談してるっぽいんだよねこの二人
お互い信念や意地のためにかっこつけてるのを理解しあった上で、それを尊重しつつビミョーに距離を置きつつ、みたいな
たぶんクロコダインは「これもひとつの男たちの在り方よ」って頷いてる

>>229
それはないだろw
ヒュンケルはマァムが好きなのは確定事項たと思うぞ
ただシグマ戦を見に行く前の会話からポップに譲る気満々だけどな

>>234
わかる
ヒュンケルはポップを特別に気に入っているという意見もポップファンによる｢ポップはこんなに凄いんですよ｣的評価が多大に入ってる
ダイやマァム、クロコダインやラーハルト、ヒムらへの感情もそうとう熱くて信頼してるし、なんならポップへの労りや言動はヒュンケルの優しさを表現するためにポップへの賞賛･期待シーンは使われている気がする

>>241
多分その世界線でもポップとマァムを後押ししてラーハルトと旅に出るよ
当のラーハルトと女ヒュンケルは精々兄妹みたいな感じでお互い男女としての意識はなさそうだが