【鬼滅の刃】日輪刀が黒くなる理由は日の呼吸の素質があるということだったんだろうか？

黒刀の持ち主はすぐ死ぬとかあった気がするけど、それも兄上とかが見つけ次第始末してたと考えると不吉な黒刀になったのかな

あんなバカデカい熊をビビらずあっさり首チョンパできる時点で十分異常者
炭十郎…病んでさえいなければ!!

日輪刀が黒くなる人は日の呼吸の素質ある
↓
無惨様が日の呼吸の使い手は殺せと命じる
↓
日輪刀が黒くなる人は早死にするようになった

武装色だろ

刀にも色によって特性があるって話だったけど呼吸診断にしかならなかったね

遊郭で長男も自覚してたけど、
やっぱ黒刀になるやつだと他の呼吸使っても肌に合わないんだろうな。
それで実力出しきれず死んだやつも多そう

炭治郎パパが剣士になってたらどうなってたんだろ
燕返しとかしちゃうの？

日の呼吸は全ての呼吸の基だからすべての色を内包する黒だと解釈してる

68: 名無しのあにまんch 2020/12/08(火) 21:31:38
よりいちが強いだけで日の呼吸は別に強くないのでは…？

どの呼吸に優劣はないんじゃないかな、戦い方の違いってだけで
無惨戦時の炭治郎でも岩、風辺りには勝てないと思う

炭治郎も普通に柱になれる才能はあったんだろうが、現柱や同期組がおかしな奴ら多かったから才能面だと若干影が薄いな

炭から火、日と関係する予定だったのかな？
説明で流れを潰さないのは鬼滅のいいとこだけど、説明が上手いタイプの漫画もあるから回収されない設定は気になるな。

白→透き通る世界
黒→黒い刀

光と闇が両方そなわり最強に見える

自分に合った呼吸でないとそこそこ止まりで終わるので、そこまで強い剣士になれなかった……ってことじゃないかな
長生きできない、じゃなくて出世できないだし

明けない夜はないから夜明けのイメージの赫刀だったんだろう
だから日の呼吸の使い手は黒い刀になるとか？

なのでこうして念入りに日の呼吸を知ってる剣士を殺し回る必要があったんですよね
あれだけやったのになんで途絶えてなかったんですかやだー

同じ黒と言っても炭治郎と縁壱じゃ資質にだいぶ差があるからな
縁壱の日輪刀は黒曜石のような光沢のある漆黒
炭治郎の日輪刀は光沢のない炭のような黒色

水の呼吸で例えると義勇と村田くらい差があると思う

階級は柱かそれ以外かって感じだったな
だけどそれがシンプルで分かりやすかったよ

＞日の呼吸に強いコンプレックス抱いてるの煉獄一族くらいだよ
なまじ最初の先祖さんからして真面目で優しい人っぽかったから思いつめちゃったんだろうなあ。
おまけにそこから何百年も一族が続いてしまって、家とか誇りとかそういう方向にも重みが生まれてしまっただろうし…。
実際はどの呼吸がより強いかなんてどうでもよくて、鬼のせいで苦しんでいる人たちのために無惨を倒せさえすれば何でもよかったのにな。

炭治郎は幼い頃からヒノカミ神楽が身に付いてたから
日の呼吸の適性が強く出たけど
水の呼吸も下手な隊員よりずっと使いこなせてたんだよな

仮に炭治郎が柱になってたら何柱になったんだろ？日柱？

日の呼吸がすごい、っていうよりは「技の要求スペックが平均してバカ高い」性質があると思う。
武術に通じた猗窩座にすら通用する斜陽転身と飛輪陽炎の幻影能力を見るに、
基本の呼吸でいうところのオリジナル型（凪・朧・火雷神）が使えるスペックを無理やり引き出してるんじゃないかと。
炭治郎が消耗するのは適性がないからじゃなくて、適性があるから早くから使うことには使えたんだろうなって。

呼吸ってポケモンみたいに自分のタイプと同じじゃないと威力がいまいち出ない感じなのかもって思う
炭治郎なら日がタイプだからタイプ一致で水の呼吸よりヒノカミ神楽の方が威力出るって感じ

日の呼吸が合う可能性もあるし
どの呼吸もそれなりな可能性もあるし
どの呼吸も微妙な可能性もある
縁壱が黒刀使ってりゃ分かったんだがあいつ真っ赤っかだからな

無惨様と兄上は確実に黒刀の事知ってて警戒してるだろうから黒刀持ち情報が雑魚鬼から伝われば遅かれ早かれ上弦が来たと思う。無惨様その辺ホントマメだから。

日の呼吸は基本の5つの呼吸の源流なんだから
各日輪刀の色が全部混ざって黒刀になってるんだと思ってた

どうせ全部赤くなる

作中で長男が素質あんまりないと言われまくってたのは、才能など関係なく沢山の人が集まり大きな力になるのを書きたかったのと、鬼の才能カありまくりなのを強調したかったのかなって

野球とかサッカーの選手になりたいのに「君カバディの素質しかないよ！」って言われたようなもんだし大成する前に死ぬのはしゃあない

刀身占いは血液型占いくらいの信憑性はあると思う

別に黒くなったからといって水の呼吸が使えないわけでもなく
むしろ村田さんより十分に使いこなせて普段の技にしているし
ヒノカミ神楽だと楽になるかというとそういうこともなく
だいたいは「威力があるから無理して使ってる」って感じだった

呼吸の修得難易度はあるんだろうなと
個人的には、雷と日は修得が難しい部類に見えた
特に日の呼吸は開祖がぶっ飛んでただけに、基礎の動きを再現するだけでも要求されるステータスが高くて、初期長男はステ不足で反動受けまくってたのかなと

つか再生阻害って赫刀の方の効果やん

なんで日の呼吸で振ったらそれがデフォになんの？蜘蛛山炭がんな握力出せるとは思えないんだが

黒刀携えて日の呼吸覚えた炭治郎が、最終決戦前に鬼の仲間入りしてたら
兄上はどんな感情持ってたんだろ…ちょっと知りたい

黒刀が日の呼吸適正だけど、縁壱本人は常に赫刀の男だから関係性結び付けられてないと思ってたが、そうか、兄上は日の呼吸根絶やしにしてたな

日の呼吸だから強くなるんじゃなくて、そっちに適正があるから適正ない水の呼吸より強かったんだと思ってる

無残様が炭治郎を優先的に抹殺するように命令した理由は
あの耳飾りを付けてたからでしょ

日の呼吸単体だとそんなに強くないって意見あるけど赫刀の効果とは別枠で再生阻害ある呼吸でしょ
長男が切れてヒノカミ神楽で堕姫の帯切ったときは赫刀じゃなくてもそういう反応されてたし
それだけで充分他の呼吸よりもアドバンテージあると思うんだけど

考察が進めば進むほど炭十郎にはバグ個体を感じる

＞熊の接近察知して首切り落とせるよくわからん親父はこわいよ…

まぁ怖いし、強いよね
でも『若いころは苦しくて仕方なかった』と言ってたし、昔は炭パパも炭治郎同様、“使いこなす”が限度で”極めた”境地には程遠かったんだろう
炭治郎も煉獄さんの年齢くらいになれば、神楽を“極めた”領域に近づけてたと思う

それはそれとして
縁壱の再現度で各キャラの最終到達度を測ると

　時透無一郎（片手で赫刀+透明な世界）
　竈門炭治郎（片手で赫刀+透明な世界）

――――――片手で赫刀できる握力の壁――――――

　伊黒小芭内（両手で赫刀+透明な世界）

――――縁壱同様握力のみで赫刀を使いこなす壁――――

　悲鳴嶼行冥（ぶつけて赫刀+透明な世界）
※準備に一手間必要

――――――透明な世界覚醒の壁――――――

　冨岡義勇（ぶつけて赫刀×１、炭治郎と協働で握力赫刀×１）
　不死川実弥（ぶつけて赫刀×２）

こんな感じ
最終的な戦闘力の伸びもこんな序列かな？　と個人的に思ってる
※他のキャラは覚醒チャンスが無かったので、除外

日の呼吸が適正なんやけど、
その使い手or知っている人が根絶やしにされてたから、
誰も知らんかったんやろな。
日の呼吸の縁壱さんも黒刀やし。

本スレで日の呼吸に切り替えたらってあるけど
遊郭編で速さは水の呼吸、パワーは日の呼吸のが上って明言されてる

なんとなく剣士としての適性とは
全然別の何かだったような気もする

この作者絶対そんな考えてないと思う(笑)

日の呼吸のコピーから脱し、呼吸を個人の体質に合わせるほどに縁壱のような超人に近づき、剣士としてだけなら強力な隊士を育てられる
でも、太陽のイメージである日の呼吸のコピーから離れるほど鬼への効果は薄れ、鬼狩りとしては一長一短がある
そんな感じのジレンマがあったんじゃないかね？

そもそも黒色になること自体がレアケなんだよなぁ
ヒノカミ神楽の存在に気づく前までの炭治郎のように
自分の適性に合っていない呼吸で戦うことを強いられるのだから
大成できないのも無理はない

日の呼吸の適正があったとしても
肝心の日の呼吸が失伝したも同然だったからね

月の呼吸の適正者はどうしていたんだろうか
裏切り者の技なんか残っていないだろうけど
同じように日輪刀が紫に光る奴は黒と同じように大成しない扱いだったのかな

日の呼吸については諸説あるけど
個人的には「縁壱の強さとは別に日の呼吸自体が強い」派かなあ
そうじゃないと兄上は日の呼吸を特別視はしないと思うので
肉体的に優れる相手に勝つためにあるのが技なのに、その技ですらもはるか上を行かれていたからこそ兄上は絶望的に嫉妬したんだと思う

呼吸の原点は日の呼吸。
全ての呼吸は日の呼吸から分岐した。
という事は日の呼吸の使い手がもつ日輪刀は他の呼吸の使い手が持つ日刀を色を全て混ぜたものになるはず。
なので黒。
短命なのは痣持ち率が高いとかじゃないのか？
痣についてちゃんとした説明とかがされたのは作中の柱の代になってからだろ？

元々ただの炭焼きから最終選別までたどり着くのに２年かかってるからな炭治郎　それでも誰も倒せなかった手鬼を倒し、初任務変態沼鬼から一年もたたないうちに下弦上弦無惨様まで行ったから日の呼吸の強さは格別なんだと思う　炭治郎の身体ではまだ使える程度で極められなかったけど
炭は黒くて火にくべると燃えるし、以前炭焼き職人は匂いで温度がわからないと駄目みたいなこと聞いたことあるからまさに炭治郎のキャラそのものだとは思う

本誌最終回を読んで、炭治郎パパは緑壱の転生だと思ってた。
透明な世界や完全一致な痣や訓練もしてないのに熊をしとめた腕とか、炭治郎に日の呼吸を正しく継承したりとか。
コミック最終巻を読んで緑壱さん夫妻が仲良く転生してるから、また考え改めたけど

炭治郎はいうてもまだ15，6歳なんだけどな
全盛期が来るとしてもまだまだ先だけど、無惨様はのんびり炭治郎の成長を待ってはくれなかった

別に黒刀だから狩られたわけではないとは思うがね
飛躍した考察を事実のように語るやつは苦手

結局水見式と同じじゃね？

炭治郎は単純に若すぎるんだよね
あと二、三年あれば鬼殺隊でもトップクラスだったと思う

単純に呼吸はバフだと考えれば、適性については割と納得出来ると思う
火属性に水属性バフ

一応炭に火が入って太陽の輝きを得たから

週刊漫画に死に設定とか突っ込むやつ多すぎ問題
ただでさえ激務な上に編集の介入もあるんだしいちいち全部回収とかありえん
長期連載見越して取り合えず種植えるだけのケースもあるし

日属性は黒刀になるとしたら、
日の呼吸が残ってないため、刀と呼吸の属性が一致しない→
強くなりにくいから柱になれないし殺されるみたいな？

縁壱は日属性+日の呼吸、さらに透き通る世界の目+フィジカル+人格でバリ強い

才能が日の呼吸全振りの剣士みたいな第二第三の縁壱たち候補を抹殺した兄上は地獄に堕ちるべきだと思う
もう堕ちてるけど

炭治郎の適正はどう見ても投擲
黒刀は水より日に向いてる以上の描写はない

現代までヒノカミが継がれてて炭彦がそれをやってたら縁壱の言ったような存在になれそうな

純粋な強さとしては月の呼吸が一番強いよね絶対
やっぱ兄上は日の本で一番の侍やな！

> 呼吸そのものは適性の問題でしかないから剣士としての才能とはまた別

この辺剣心と似てるな
剣客としての才能はあったけど飛天御剣流の継承者としての才能はなかった
ただ剣心が奥義会得手前までいってた幕末の比古の年齢から師匠が例外なだけでそれが前提の流儀って説もあったけど

日の呼吸が強くないって事は無いでしょ
剣術として完璧に等しい日の呼吸から、適正を持っていない剣士でも戦えるように
アレンジされていったのが水とか炎なわけだし

刀が黒くなる剣士（＝日の呼吸の才能がある剣士）って
まあ鬼殺隊の中で「出世できない」って言い伝えができる程度の数はいたんだな
特別な才能なのに炭治郎以外は誰も活かすことができず消えていったと思うと少し悲しい