現サンデー編集長の市原武法さん、漫画のネタにされまくる

>>1
見た目は悪役側なのに言ってるのはすごく真っ当なこと…誰とは言わんがそんなキャラいたなぁ！

>>7
菊瀬さ……いや、風柱と炎柱とかいう発登場でサイコパス感が溢れる奴らもいたし……

>>1
この人の前、ほんまあかんレベルでやべーやつだったからな
自分を模したキャラを編集長権限で良い立場で脈絡なく登場させようとしたり、それを拒否した漫画家を打ちきりにしたり
ほんま頭おかしいレベルで狂ってた
ほんた首まで沈没してた泥舟をとりあえず浮いてるボートくらいまで立て直したくらいの有能だわ

>>66
ヤバすぎて草末期のボンボンかよ

>>66
誰？じゃパンにも出てた冠ってやつ？

>>84
そう
ってか、自分が担当した漫画に自分模したキャラださせすぎだよアイツ

>>66
え。昔のってそんな細いの並みに意味不明なことする編集長だったの？
そりゃあ誰も信用出来ねーわ

>>66
大嘘つくな、冠茂はクソ野郎だが編集長だったことは一度もねーぞ
末期のグダグダクソ漫画で打ち切り妥当かつ２年も猶予もらってたのにグダグダのまま続けてたケンイチに固執したり、サンデー関係はこういうバカ多すぎる

>>152
ケンイチの件を何年も言うのはしつこすぎるって意見に賛同する

松江名先生、ケンイチのアニメも終わって気持ちが切れたのか確かに末期はグダグタになってたし
あそこからちゃんと作品を終わらせるには、再び作品への情熱と気力を奮い立たせて走り抜けなくてはならない状態で
そんな時にサンデー側からああいう話をされたから「じゃあ今の畳んじゃって、新しいのやろうかな」
って切り替えたくなった気持ち絶対あっただろって思う。
「サンデーを救う！」って男気から立ち上がった、って部分も勿論あったのかも知れないけどさ。

当時のサンデー編集部とのやりとりの記事を読んだけど
編集部も別に特権使ってケンイチを強制的に終わらせたわけじゃなく、
協力してくれないかと松江名先生に相談してる状態で
つまり「いや、ケンイチを確実に終わらせる！それが読者への誠意です！」
って突っ張る選択肢だってあったわけだ
でも結局作者が選んだのは早巻でケンイチを畳むって選択肢。
最後の責任は結局のところ選んだ漫画家にあるじゃんって思う

>>171
サンデー連載一作目の作家が編集長肝いりの企画に逆らって無事に済むと思ってるなら相当甘いぞ

>>171
ケンイチ終わったタイミングって新連載55本企画辺りじゃなかった？
アレどーだったんだろ？
単行本派だからわからん。
トキワは大筋は好きだけどなんか微妙だった。

>>1
台詞とかスレ読んでたら堅実で有能な人な感じなのに絵が悉く圧が強いの笑える

>>117
あだち充先生曰く入社時は85キロだったのに135キロまで膨張したからな。
圧があるのも当然っちゃ当然。

>>1
ちゃんと特徴残して二次元に落とし込めてるのはさすが漫画家だなって感じだし
誰が描いても絵にしやすい見た目持ってるのはさすが編集って感じ
いや編集が絵にしやすい見た目なのおかしいな？

>>3
違う編集定期

>>5
ってことは50本新連載っていうとんでもない企画を立ち上げたのも別人か、よかった

>>5
六年前だからね
この人が来る前の信用できない編集部だな

>>5
暗黒期を立て直したって言われてて、「暗黒期ってなんだっけ」って思ってたけど
ケンイチ含めていろんな連載ぶったぎったときか…あれは酷かった

>>5
鳥光裕が編集の時か、連載をいくつか打ち切りにしたの。

>>3
この人が編集長になったのは5年前の15年の7月、
ケンイチ終わったのが6年前の14年の10月、
ケンイチ終わったときはゲッサンの編集長だ、
完全に無関係だ阿呆

>>3
前も似たようなまとめで同じ事連呼してた奴がいたし、市原編集長って変なアン,チでもついてるのかな

>>16
単純にサンデーに関心の薄い人が多いんだろうな
雑誌スレで「ジャンプ叩きはちゃんと最新にアップデートされてるのに
サンデー叩きは雷句騒動あたりで止まってる」って言われてて
なるほどと思った

>>22
実際、大量新連載の頃にはサンデーへの興味はみんな薄れてたしな
ガッシュの頃は犬夜叉、結界師、Major、絶チル、ハヤテのごとく、ケンイチもいたけど、その後は神のみ、マギ、RINNEくらいしか目立ったアニメ作品が無かったし

>>22
雷句騒動で編集叩いとけばいい、みたいな風潮うまれたのキモかったよね

>>22
サンデーは全然アップデートしなくなっちゃったな

去年くらいだったか
コミケの企業ブースに来てたサンデーの編集がめちゃくちゃ態度悪くて、
原稿持って行った人の作品も見ずにスマホ見ながら適当に返事返して感想言って終わり
ジャンプとか他の会社はキチンと向かい合ってしっかり原稿読んでくれて
そんな酷い編集部はサンデーくらいだったって話が1番新しい記憶だ

あと、ムシブギョーの人のもう終わった連載のキャラデザがパクリだとネットで指摘があって
それにTwitterのサンデー編集がありえないとしらばっくれたけど、検証されていいのがれできなくなって謝罪とか

でもまあ、昔とそんな変わらん。サンデーの印象って

>>3
でも作者も感じてたように色々限界だったと思うわ
敵を大事にしすぎてぽっと出の武器組が情けないかませでしかなかったし

>>21
もう終わらせろって言われた結果があの終盤だったらしい。本当なら後二年で完全に終わるみたい

>>25
2年も使うつもりだったの？それはそれで胡座かきすぎなような。

>>39
ええ……
ケンイチの貢献度からすれば貰ってもおかしくない期間やろ

>>21
そもそも武器組要らなかったと思う。
ラグナレク編で終わってれば名作、一影九拳を変にひねらずストレートに進行してたら佳作だっただろうに。
つうか、弱いケンイチが努力して…って基本コンセプトが崩れた時点で、早めに〆とくべきだった。

>>3
聞き齧りのいい加減な知識で無関係の人間を中傷する人間にはなりたくないな…

>>3
ケンイチ終わった辺りから失速し始めた印象だな

>>6
第九の波濤は初期からずっと安定してるだろ
潜木は少し唐突だったけど

>>8
浦安で何回かモデルになったキャラが出てたな。
チャンピオンでは群を抜いて優秀な編集長だったな。
チャンピオンは編集長が変わって、ちょっと下降気味。

>>9
ドリー・マーは面白いかどうかとは別に単純に好きだったから
Ｗｅｂとはいえ看板クラスの立ち位置になれてるのみて嬉しかったわ。画力も上がってたし頑張ったんだなぁ

>>10
青山剛昌、あだち充、高橋留美子、藤田和日郎辺りの長期連載を何度もやってくれる作者が居着いてくれてるのがサンダーの良さだと思ってたわ
名物作者みたいな感じでさ

>>44
個人的にはその4人のせいで世代交代が上手くいってない気がするわ

>>88
編集「この人才能無いな、バイバーイ」

たった四枠、しかも伝説級しか生き残らなかったね

>>104
うんまあ、その四人と比較されたら漫画家の99.99（以下略％は才能ないよね…って言うしかないわ

>>104
というかあだちは１０年以上前からゲッサンだから３枠だし
あだちを週刊サンデーだと未だに思ってるような奴が上のケンイチ叩きみたいなうろ覚えの難癖をつけるんだよな

>>44
その大御所4名の内、コナンでバカ売れだった青山先生以外に露骨な対応で、マガジンに移籍寸前に呼び戻した古参組に居たって話しだし。
当時はその話を知った時は嘘だと思ったけど実際に犬夜叉の最終回の扱いの雑っぷりを見るに本当だったんだなあ。

>>10
まさか久米田があんな有能だったとは
追い出した当時の編集長も思わんかったやろうな

>>51
アニメ企画も何回か上がってて担当編集らが「ここらで勝負かけよう！」と企画したファンブック製作中に打ち切り決定
理由は「俺この漫画嫌い。娘に読ませたくない」という新編集長判断
…まあその後の作風のねじくれ方とかには影響したな

>>10
名を上げたら出ていくのはどこも一緒よ
その後二度と戻らないか戻ってくるかの違いで

>>10
あれって当時の編集がサンデーを支えてた大御所作家達をうち以外居場所が無いってぞんざいな扱いをしてマガジンに逃げられたんだっけ？
（なを移籍の内定がほぼ決まった所でようやく気付いて説得したが戻って来なかったのが今のマガジンで連載中の方々だとか）

>>10
モリはムスブさんをゲッサンでやってるから出てったわけじゃない

>>10
河合先生はサンデーの後もヤンサン/スピリッツでやってるから別に小学館から出て行ったわけじゃない
モンキーターンの後半は基本13ページだったし、とめはねっは最初から休載気味で、スピリッツ移籍後は完全に隔週になったから、単純に週刊連載についていける体力が無くなっただけだと思う

>>10
出ていくというか追い出したに近いぞ。今は違う。

>>11
留美子・あだちの二本柱に
藤田・青山が加わって四本柱になった時期だからな
そりゃ盛り上がるよ

>>32
でも他誌との比較で言うなら、黄金期は80年代ですよね？
タッチとうる星やつらがあまりにも強すぎた
90年代はジャンプもマガジンも強かったし、ドラゴンボール、スラムダンク後のジャンプ暗黒期は、マガジン最強期間だった（金田一少年とはじめの一歩の全盛期）

こう考えると、90年代は週刊マンガ全盛期の一つな感じやな

>>32
第二の黄金期の時かな？
もうちょい後？

>>32
帯ギュ、美神、じゃじゃグルがあった辺りは本当に面白かった

>>11
そのへんの時期は優秀な新人が多く出てきた世代だったんだよ
なにせ、青山剛昌、藤原芳秀、満田拓也、河合克敏、藤田和日郎、皆川亮二、西森博之、椎名高志、村枝賢一、久米田康治が最大３才しか違わないんだ
同世代が切磋琢磨した結果が当時のサンデーの面白さだった

>>150
そのあたりのサンデーすごく面白かったし、作家さんたち温泉行ったり仲いいなあと思っていたら年が近かったのか

久米田先生が高橋留美子先生とご飯食べに行ったり、椎名先生の奥さんが高橋先生のアシさんとかの話を聞いてサンデー作家さんたちの交流関係いいなあと思っていたなあ

>>12
え、そこまで酷い話あったの？
「大御所優遇した＆ガッシュの一件で新人が寄り付かなくなった」とは聞くけど…

>>29
元々新人には厳しいというか...
新連載を始める時、ジャンプは年間契約金・マガジンは賞みたいな名目で連載準備のための資金の一分を渡すんだけどサンデーはそういうのが一切ないから仕事場やアシスタント代金は全て自力で確保しないといけない
それで担当編集が金貸したりとかが通例になっていたりとかで他雑誌より厳しかった
今はそうでもないんだけどね

>>42
うげぇ。それは確かにキツいなぁ。
つーかそれ、要は「連載こけても編集部側の負担減らすため。作家は一発目からヒットしなくてはならない」って仕組みじゃん…。

>>47
そうすると原稿料が頼みになるんだけど
大御所が(それを理由に切られたくないから)原稿料上げないまま連載続けてて
新人にそれ以上払う訳にもいかないから詰む、という地獄

>>29
10年近く前に渡瀬悠宇先生が(当時サンデーで連載してた)アラタカンガタリのストーリーを本来考えていたのを担当編集から「いや、つまんねぇから変えろ(要約)」って言われて泣く泣く変えて描いてたけど、やっぱり納得出来ないから編集変わった時にストーリー全部描き直したいって直談判したってブログでポロっと零してネットニュースになった記憶が……(因みに、その編集者が雷句先生ブチ切れさせた人と同一人物)
そしてその結果、当時掲載が終わったとこまでに書き直し版(リマスター版)が出揃わないまではアラカン自体が連載再開しないってなった……(正直、渡瀬先生の年齢とか今の健康状態とか考えると完結するかどうか……)

>>58
当時アラタカンガタリて唐突に連載止まったなぁ、て思ってたらそんな事あったのか
んで今は病気かなんかなのか？

>>147
リマスター版が連載版の展開に追いつくまで本誌連載をストップしてる、追いついたらリマスター版の方を連載にする予定
一応書き下ろしクリスマスカードとか年賀状企画はちゃんと参加してるよ

>>29
自分が聞いた一番ひどい話はワイルドライフ関係かな

>>29
冠茂一派とかいうクソ編集どもの極み。
担当編集を作中にアレンジして登場させるのは普通にあるけど、あくまでもそれは弄られ役としてだ。
なのにこいつら自分を美化させたうえに天才設定で作品に登場させるからな。
なんせコミックスに自分の顔写真載せるくらいだから、どれだけナルシストかわかるだろ？

あと自分が知ってる話は大須賀めぐみ作画の「魔王」で担当編集が
敵にマンホールの蓋をブン投げろとか無茶振りをゴリ押そうとした話がある。
作者の感性は至ってまともだから、何もしてない普通のただの一般人が
何十ｋｇとある重い物を何十ｍも離れた敵に投げられるわけねーだろって速攻で拒否したけど。

>>120
釈由美子「解せぬ」

>>29
高橋留美子が無欲でマンガ描いてれば幸せな人なのに付け込んで
原稿料をまるで上げなかったのは優遇とは言わない気がする。

>>126
いや原稿料上げると言ったのを高橋留美子が断っていたらしい
結局、あなたの原稿料が上がらないと新人の原稿料が上げられないんです、って説得してしぶしぶ原稿料を上げることに同意したんだそうな

>>149
編集三人掛かりで説得したとかいう話だっけ
天才ではあるんだけどサンデー衰退の何％かはこの人のせいでもあると思ってる

神のみの作者は初連載後に預金額が二桁になったって話もあって
ヒットするまえに筆を折る瀬戸際まで追い詰められてたし

>>29
原稿を平気で無くすと評判なのがサンデー編集部
打ち合わせで飲み食いだけして何もしないと評判なのがサンデー編集部
マンガ原作担当したりなんて絶対できないと評判なのがサンデー編集部
(アストロ球団や金田一の原作者はそもそも編集者)
ゲームや映画とのタイアップ企画記事なんて書けないと評判なのがサンデー編集部

>>12
集英社に入社する人は、ジャンプのイメージがあるから、マンガ部門を希望する人が多い。
小学館に入社する人は、花形の学習本とかそういった分野の本に携わりたくて、
がむしゃらに勉強してきたエリートとかだから、マンガ部門をやりたくてきている訳ではない。
だから漫画関係の仕事には乗り気ではないし、勉強してきた自分たち（編集）に対して、
漫画漬けだった漫画家を見下している部分がある、みたいな話とかあったね。

>>12
＞僕がサンデー編集部に戻ってきて初めに衝撃を受けたのは、新人作家さんの育成がまったく進んでいなかったこと。現場編集者の意識も低くて、育成の態勢がまったくできていなかった

やっぱこんな状況だったんだな、と内部からの発言で改めて分かる

>>12
後ラブコメ化と三角関係にしたがるだね。

>>13
ジュビロがいなかったら烈火とガッシュとムシブギョーはなかったし皆川が餓死してるからな…関節的なものも含めればあだちと留美子に並ぶくらい漫画界に貢献してると思う

>>33
本人がアニメ化に恵まれなかっただけで、弟子は有名な人多いもんな
俺も言うて本誌読んでた頃は絵が受け付けなくて、アニメから入ったクチだが

>>48
アニメは恵まれてたっちゃ恵まれてたな
スタッフは実績ある人多かったし
ただ尺がね......
ジュビロが自分で言ったことだけど

>>48

あと、基本残酷描写が多くて、アニメ化しづらかった問題もある。

>>107
荒木飛呂彦みたいな存在だよね
実力はあるんだけど、絵柄の癖が強過ぎて読んでもらえない
雑誌の看板作家になれる才能はあるんだけどな…

>>33
まじで良い人なんだなぁってのが伝わってくる
特に烈火とガッシュはジュビロの下で学んだからこそ出来た作品のように感じる
弟子が1000万部以上の作品作ったりサンデーの貢献度と育成能力が高すぎる

>>33
高木さんの作者も天野めぐみの作者も、藤田の孫弟子にあたるからな

>>13
よく考えると一介の漫画家ってだけのはずなのに各所でネタにされるジュビロが異様なんだよなぁ

>>53
そこらへんに藤田先生の人の良さが出てると思うわ
ネタにされても笑って済ませたりプロレスに乗ってあげたりと

>>53
地味にうしとら、からくりは後の漫画家に影響与えてるからな。
伏線回収とか、出したキャラ忘れないとかは。

>>15
ああ、おっさんばっかじゃんとか、どうせ今更出しても今更なんだから良いじゃんといった

>>20
何にせよ、鬼滅のお陰で業界も熱が入り始めた。
相乗効果で業界を高め合う存在となって欲しい。

>>30
さすがにちょっと鬼滅鬼滅うるさいです…
この記事とこの編集長の働きにぜんぜん関係ないし

>>24
冠さんだってモチ－フキャラいたからセーフ

>>24
じゃぱんの冠茂はありあまる感情を詰めて作られたのか(嫌味、褒め殺し）、作者と仲が良かったから生まれたキャラなのかわからん

>>24
だいぶ前にサンデーからも数年前にスピリッツからも居なくなって
今何やってるか分からない人

>>34
堅牢ではあるが、最新鋭の砲門も兼ね備えており、有能な指揮官の下で歴戦の勇士と新兵が仲良く作業する要塞になることを期待する

>>35
趨勢が確定した後で恋のライバル的なキャラを入れるなあ！可哀想なだけだろうがぁ！！ってのを動物のおしゃべりって漫画読んでて初めて思った。そして最近はバギ子だ。

>>40
堕落と無能を煮詰めて煮こごりにしたもの

>>46
ウドの街かよ。

>>40
ボンボンは面白かったんだが、まぁ廃刊になったってことは俺が少数派だったんだろうなぁ
マジシャン探偵AとかLALALAクッキンガーとかウルトラ忍法帖、好きだったよ

>>50
その面白かった強みを全部捨ててコロコロの猿真似して迷走してしまったからな。

>>40
コミュ力（笑）重視で人取っていった大企業の末路って感はある
上司に気に入られることのが上手いヤツだけになって本来の仕事出来る奴がいなくなってしまった的な

市原編集長が小学館見限ってたら最悪サンデー廃刊になってたかもな……

>>56
たしか元々小学館でも窓際部署なんだっけ？漫画部門って

>>94
窓際に配属された夢破れた連中が作家に八つ当たりがしてたのか...

>>94
コロコロ編集は有能な人じゃないと入れない。

じゃないと漫画家との打ち合わせで真剣な顔で「子供はアンケートの結果ウンコとバトルが好きなので、ウンコで戦う漫画を描いて下さい」なんて言えん罠

>>94
集英社ならジャンプ配属ってなれば花形に選ばれたってなるだろうけど小学館は教育系やりたくて入る人とか多そうだし、そこで娯楽部門のサンデーに回されて何でやねんって拗ねちゃう人は一定数いそう

>>40
雷句の件はある意味起きて良かったまである
ショック療法的なやつ

>>65
逆に明らかに周りから見えるレベルで不祥事と赤字が隠蔽できない末期に成るまで、ご機嫌取りだけが取り柄の連中を編集部から膿出し出来なかったって事だよね。

>>54
現時点でもレジェンドといっていいぐらい働いてると思う

>>59
この人じゃなかったかな

>>119
この人の前の奴だ。

>>119
島光裕さんです

>>63
最近はマジで酷いのは速攻で打ち切り喰らうから
観れないってのは無くなってきたかなぁ

>>85
「編集部が沸いた」と触れ込みのゴリラピンポン見るにやっぱりサンデー編集部自体に感性のズレっぽいのはありそうだけど出してしまったものに対してきっちり自分でケツ拭えてるならまあいいかなとは思う

>>70
この人が編集長だった時の高木さんは売れてなかったから推し方ズレてたんじゃないかと思う

ゲッサンで高木さんを一から育てた担当がマガジンに移籍したら担当ごと作者の連載もとられて残念だ

>>77
この人が編集長下りてからは凋落の一途なのはなんとかせんとあかん
が、今のゲッサンの編集長が、噂の前サンデー編集長なんだよなぁ

>>139
ゲッサンがクソ編集長だったのは一つ前で今は違う。

>>89
10年くらい前までは、どの出版社も雑誌の返本率は40%くらいあった
最近は返本率を下げるために印刷部数を減らしてるから
実売部数で考えると下げ止まりで
電子版を含めたら実質プラスになってると思う

>>92
元々ゲッサンの編集長だった市原と入れ替えになった。
ゲッサンの方はもう違う人になってるけど。

>>93
でもさ、失ったものに見合うかと言われると違くない？

>>93
嫌なら出ていけやってた編集と
我慢して良いものを送り届けようと頑張った先生方

まぁ舞台裏は地獄ですわな、

>>93
ヘブンズランナーアキラ！

>>93
連載作自体に粒はもちろんあったけどその時期ってまず月1連載や不定期連載があまりに多すぎて雑誌として崩壊気味だった印象あるんだよな

>>93
まあ確かに5年前はマギとか銀の匙とか売れ線がアニメ化してて
新連載でMajor2やだがしかしが始まったりと実はそこまで暗黒期でもなかったと思う

印象で語ってるところはある

>>100
言うて作者もう50代だし週刊無理なのはしかたない

>>100
つっても超大ヒットした聖闘士星矢の続編もチャンピオンだし、そんなもんだ

>>101
大鷹に喧嘩仕掛けた蝙蝠じゃん…

>>101
敵対しちゃったっつーか、畿内の安定を確保しないといけないんだから
ぶっ叩かれるのは当然なんだよなあ…

>>136
四国任せてくれるなら従うよて、話しだったのが突然今から攻めるからよろしくて言われたらね。
最近はそれでも織田の下につくつもりだったて資料出てきたからな。

>>159
だってたかが四国を統一するのに
一条も三好も河野だけでなく大友や毛利まで全部を敵に回して攻めてただけだもの。味方なのは織田の中でも縁戚な明智だけやんで

一条も三好も河野みたいな内紛だらけの大名家なんて敵の敵は味方理論でいくらでも与党を増やせるハズなんやけどな・・・

>>101
つかアレは三好家を追い落とすための
ディバイドアンドコンカーやで

三好家もその上役の細川や下役の松永まで織田家の傘下に取り込めたんなら長曾我部なんて洋梨やんで

>>111
今年アニメやった、かくしごとの編集クソエピソードも多分半分以上はサンデーの話しだろうな。

>>133
かなること→気になる事

>>133
それは新しい編集部になってからだな

まあ、今の編集長に嫌われてたんだろ
変な漫画だったし

>>143
ほーこのコメ欄にマガジンに対してマウントを取る話題が有るか。パッと見見えないなあ。被害妄想は情けなく見えるから気を付けた方が良いよ。書き込む前にコメントは読もうな。

>>144
白泉社もその系列だからね
だからマシリトが社長に就任した
疎まれて島流しだった可能性もあるけど

>>144
岡山の小さい本屋からスタートだっけ？