【鬼滅の刃】日の呼吸って本当に強かったの？

幻日虹はクソ強いと思うよ。それ以外に関しては縁壱が強いで片付く。
そしてその縁壱は幻日虹全然使ってなさそう。

少年漫画としてはもっと炭治郎に日の呼吸を使いこなして欲しかった

日の呼吸はそれ程大そうなものではない

日の呼吸で再生が遅くなるのって
斬られた無惨細胞が緑壱に斬られたと勘違いしてビックリして遅くなってると思ってる

鬼に対して万能ってイメージかな
個性的な血鬼術相手だと派生型が有効かも

火の粉級

全ての呼吸の始まりなんだから、あらゆる呼吸の要素があると考えれば優れた呼吸なのでは？

他の呼吸が劣化コピーって言われてるし、全ての呼吸の要素包括してるんでしょ

無惨「良い子のみんな！！日の呼吸なんて卑怯な技を使うのはやめよう！！男なら正々堂々と武器を持たずに拳で戦うんだ！！」

現代における日の呼吸(ヒノカミ神楽)が常人が断片だけでも縁一の真似をするための呼吸だからそら強いわ。

無惨様がポップコーンと化すレベル

本スレ219

頼壱の左腕めっちゃ力こもってそう
そりゃ刃も赤くなるわ

太陽が斬りかかってくるようなもん

縁壱が無惨様を倒すことを想定して完成した剣技だから、当然要求ハードルはその地点になる。
単身で猗窩座に食らいついた痣なし煉獄さんでもまだ肉体の全盛期は迎えてないぐらいの年齢。
炭治郎も適性自体はあったろうが、時間だけが足りなかったんだなと。
むしろあの歳であそこまで間に合わせたのがすごいんじゃないかな。本来は縁壱専用だと思うとね

ホントに強かったの？なんて言ったら蛇に5時間はネチられるぞ

そもそもその人個人にあった最適の呼吸はあっても最強の呼吸は無いのでは？って気もするんだよね
縁壱が他の呼吸を伝授した過程とか、双子の兄上が縁壱を模した先が月の呼吸だったりしてるのを見ると

縁壱が桁外れなだけであくまで全ての呼吸の原型ってだけだよね
なんかダメ親父が勝手に勘違いしてたけど

思ったほど活躍しなかったのは残念だったな

無惨対策を練ってある型だし無茶苦茶強いけど縁壱以外使いこなすのは無理

当時は赫刀も日の呼吸じゃないとできないのと
使い手が縁壱だったからそういわれていただけでは

正しい呼吸をすれば疲れないってのは炭治郎のレベルでは動きなんかに無駄が多すぎて余計に消耗してるってだけで、極めれば無駄な消耗がないのとそもそも呼吸のお陰で体が鍛えられてるのとで一晩中神楽を舞えるってだけで別に体力無限の効果がある訳じゃないだろう。あとやっぱりただ神楽を舞うのと鬼を倒すために限界ぎりぎりまで力を絞り出すのとじゃあ動きは同じでも消耗は全然違うんじゃないか

「殺し切れない鬼を朝日が出るまで無限ループで斬り続けて太陽当てて滅する」だからパターン入れば格上でも倒せるイメージ
まあデタラメなスタミナと集中力が必要になるけど

ただその性質上タイマン一極特化で、対多数戦闘だと月の呼吸のほうが優秀だと思うよ兄上

累戦を見る限りバフ効果は最強なんでしょ　
ただ適性は人それぞれだし、本人が強ければどの呼吸使ってもちゃんと鬼は倒せるって感じ
日の呼吸使えるだけじゃ無惨は倒せんしな

再生阻害以外は日の呼吸だから強いって感じはしないな
炭治朗パパは鬼狩りでもないのにスケスケ使えるちょっとおかしい才能の人だし。

義勇さん含めた柱の面子がもし日の呼吸に変えたとしても強くなるとは思えんな個々人の最適解の動きやめるからむしろ弱体化するイメージ

左之助と安慈の二重の極みの威力が違うのと同じで極めるとはそういうことなんだろう

日の呼吸だから強いのか縁壱だから強いのか

型の数は水や月に負けてるし日の呼吸だから強いんじゃなくて縁壱だから強い
一日中呼吸し続けるのだって他の呼吸にも出来る事だし技でループして一日中敵を拘束する事だって他の呼吸でもできる
無惨相手にやってのける縁壱が異常者なだけだ

縁壱ムーブで無惨様のトラウマ刺激できる

縁壱が教えた呼吸が各人の適正によって分化・変化していったのが他の呼吸なのだから、本来は呼吸に優劣はないんだと思う。実際、他の呼吸の使い手でも赫刀と透明な世界には至ってるし。
ただ縁壱が最強だったから縁壱に適した呼吸だった日の呼吸も最強だった。

縁壱を盛りすぎてどうしても「日の呼吸が強い」よりも「縁壱が強い」に見えてしまう

アカザ戦後、無惨の毒もくらって限界こえてる状態の炭治郎でも弱体化したとはいえ無惨と戦える程度に正しく動ければ身体を消耗しない呼吸であることには違いないんだろうな

フェイタンでもできる

日＞月＞それ以外って印象
日のデバフは強い鬼相手だと月の範囲多段攻撃より有効だと思う

炎で上弦弐と戦ったら有利とれたんかね？

縁壱という使い手がすごいだけでは

炭治郎は水の呼吸で斬れなかった塁の首がヒノカミ神楽で斬れたんだし
呼吸への適正の有無はあるでしょ

仮に縁壱が水の呼吸使って日の呼吸と同じ強さになるかというとNoだと思う

もし長年修練していたら柱最強になっていた気はする

日の呼吸も耳飾りも無惨様をビビらせるだけで十分効果ある
浅草の時点で戦ってたら瞬殺されるし

月の呼吸って多分血鬼術ありきだから兄上以外に使い手いなさそう

でも水の呼吸には最強防御技凪があるから‥

縁壱の体に一番適した呼吸ってだけだよ

日の呼吸だけが斬った時に鬼の回復を遅らせられるわけじゃないんだけど、これ最終決戦見てない人の意見かな？
赫刀の威力が縁壱以外いまいちだったのは単に初めてで使い慣れてなかっただけな気がする
縁壱の基本スペックが人間超えてるから日の呼吸じゃなく縁壱が特別強かったって感じ

無惨「あの男の赫刀はこんな物ではなかった」

互角に戦ったライバルみたいなこと言いやがって

本編では 技をつなげて朝まで切り続けるのが十三の型だ！→無理でした！！って感じだったけど
そういや縁壱は「型が完成した」って言ったとき一瞬で無惨様を切り刻んでたから
全部の型を一瞬でつなげるのが正解なのか…無理だろ！！

メガテンの万能属性みたいなイメージかな。
強いは強いんだが、属性ブースタとか個人習得するならそれに見合うスキルをつける感じ。

日と月を組み合わせたまったく新しい明の呼吸こそが最強よ

単に縁壱が使ってたから最強になっただけじゃないかな
例えば水の呼吸が縁壱の呼吸だったらそれが始祖になりそこからいろいろ派生してそう

呼吸、呼吸ってなんだ

長男は単純にヒノカミ神楽を極めてないだけってイメージだったわ。
極めてないのに、他の柱クラスでも苦戦する無惨との戦いでも、ある程度の戦いが出来てるから、これからさらに極めればとんでもなく強くなってたんだろうなって印象。

強いんだろうけど、見た目が炎と被るから見映えがあまりよくない。特別感が少し薄れてた。
月の方が、血鬼術もあって映える攻撃だったこともあり、特別感はあった。

日の呼吸はあの世界の鬼には特効なのは間違いない

無惨と出会って完成したって書いてあったし、やっぱり特別な呼吸なんだと思う。

適正の差もあったとはいえある程度習熟している水の呼吸より即興で放ったヒノカミ神楽の方が明らかに上位の技だったし、呼吸のなかでも日の呼吸が最上位なのは確かなのでは

下手に日の呼吸使えれば最強、主人公が最強っていうのをやらずにそのキャラの実力を丁寧に描くところが鬼滅のいいところなんだけどやっぱり日の呼吸の活躍はもう少し見たかったよね
まあ強いかどうか以上に、人の想いが受け継がれたというだけで意味のあることって見方してるけど

炭パパが疲れない呼吸の仕方があるんだよって回想で言った後に柱連中が出てきた時、ああ柱位に呼吸を極めると疲れないんだなとか炭次郎も最終的にその位のレベルに行くんだろうなとか思ってたら縁壱と炭パパがおかしいだけだった

猗窩座や無惨の理不尽な再生速度見てると再生阻害効果があるってだけで他の型より上位って感じがする
まだ使いこなせてない炭治郎でさえあの威力だし完全に習得したら間違いなく最強じゃないかな
まあその頃には並の柱以上の実力がついてるだろうから単純比較も難しいけど

煉獄親父は本当にダメだな

ぶっちゃけ使いこなすとか極めるとか文章で説明されてもそんなワクワクしないよって思いました。

むしろ無惨様は逃げるせいで範囲攻撃遠距離射程の月の呼吸の方がマシ感ある

日の呼吸の修得自体に高い技術が必要だから、自然と使い手も強くなるんではないかと

たぶんスタープラチナみたいなもの

主人公が究極技習得してパワーアップってのはよくあるけど
それでどうにか味方勢力幹部勢と並ぶくらいってのは前代未聞だと思う
普通はそれで全部ぶっちぎってラスボスとタイマンとかになるだろ

水も日の呼吸も合わなくて炭治郎の日輪刀が真っ黒なのって
呼吸の適正じゃなく鬼の適正が高いって証だったんじゃないかなって最近思い始めた

日の呼吸がバランス型ってだけなんじゃないかなぁ
基礎スペックがおかしいのでバランス型というか万能型になってるだけで
判明してる範囲だと
水:「技の流れ」
雷:「瞬発力」
に秀でている呼吸で、風は多分周囲の環境を利用するとか空気を掴み取るとか。(獣、霞が風の派生なのを考えると技に特化してる？)
炎、岩は字面からだけど膂力の強化で単純な攻撃への上乗せか行動時の安定感を増すかとかの違いだろうし。

炎の呼吸の技が日の呼吸の技に似てるのは多分当時の炎柱が縁壱に剣術の型を教えたからってだけだと思ふので呼吸が近いかどうかの判断材料には多分ならない

縁壱憑依炭治郎と
猗窩座戦炭治郎
どっちが強いんだろう

日の呼吸を「極める」寄りまで「使いこなす」パッパはグリズリーよりデカいクマは倒すわサキュバスなマッマに六人産ませるわで凄まじい
たらればだがVS累でヒノカミ神楽かます所へ一味早く辿り着き、且つ辿り着いた柱が冨岡さんじゃなくて煉獄さんだったらどうなってたんだろう

間違いなく強いけど煉獄父が言うほどではないって感じ
なんかこう書くとあの親父が道化だな……

炭治郎って１０代半ばだったんだよな。二十歳まで修練してればかなり強くなったかもしれない

日の呼吸が炭治朗に一番向いてるだけで日の呼吸に求められる錬度としてはかなり低かったってことかね。
縁一と炭治朗の差は冨岡さんと村田さんの差くらいあるイメージ。

再生阻害があるのは日の呼吸じゃなくて赫刀じゃないかな
堕鬼ちゃんのときは一時的に赫刀になってたんだと思う
それと、水の呼吸を使える炭治郎がヒノカミ神楽ちょっと使うだけで息切れしてる所見ると、日の呼吸は他の呼吸より普通の人間がやるには無茶な動きしてそうだよね

>日の呼吸極めたお父さんは病弱なのに一晩中技出し続けられるからな
技を見落として読んだ俺の心は汚れている…

炭吉がどうとか言う人いるけど炭吉って生まれつきの痣もちなんでしょ？なら炭吉も縁壱側のバグ枠だから参考にならなくね？

ぶっつけ本番で黄金聖衣を着た青銅聖闘士

日の呼吸に適正が無い炭治郎レベルでも柱と並んで戦えるくらい強い

炭次郎もあと2〜3年修行期間あればめちゃくちゃ強くなってたろ
まぁ炭次郎の場合強敵との戦闘中に限界突破して極端に強くなるから修行だけじゃダメかもだが

もし冨岡さんが赫刀使いこなしてて凪を永遠と近距離発動できたら
無惨をずっと切り続けられないかな
日の１３の型に限りなく近い形にもっていけそう

月の呼吸って人間のころは陸の型までしかなくて、しかも斬撃に月みたいな細かい刃も付与されてなかったと思う
斬撃に細かい刃付与、振りなしで斬撃とか人間にできていい芸当じゃないからね
縁壱なら出来てもおかしくないけど

そもそも炎柱父の価値観が歪んでしまってるんだよね。
最終目標は「無惨を倒す」「鬼のない世にする」なわけだから、誰が強いとか本来どうでもいいわけで。
零巻の煉獄さんのお話はまさにそこのところを描いていたと思う。あのお話の中で仲間たちの誰よりも強かった煉獄さんが、命を懸けて子供を守った仲間に「君たちのような立派な人にいつかきっと俺もなりたい」と。そういう風に言う人である煉獄さんに影響受けて成長した炭治郎たちが、最後は皆で無惨を倒したのとっても良い流れだったよね。

炭治郎って実は水も日も適正が無かった説

水の呼吸の才能がないけど日の呼吸もろくに使いこなせないし
その代わり鬼の才能がずば抜けてる
やはり鬼の王になるべきだった

日の呼吸は型と呼吸の関係が他の流派とは逆なんだっけ?
縁壱を再現するための呼吸と考えれば確かに最強とは言えるか

でも仮に長男が極めてたら無惨様は即全力逃走100年潜伏開始して逆に詰んでいたんじゃね

ヒノカミ神楽としての伝承だから、動作の型は正確に引き継がれてたけど呼吸法の引き継ぎは完全ではなかったのでは
炭治郎パパは自力で極限まで極めてたけど

日の呼吸って喧嘩商売の煉獄だよね？

縁壱なら炎の呼吸使っててもあんまり強さ変わらんよね
拳銃だろうがライフルだろうが撃たれりゃ結果は同じよ

普通の少年漫画だったら炭治郎が最後に日の呼吸をマスターして、何ならその先の境地までいって独力でラスボスを倒す展開になるのが普通だと思うんだけど、あくまで総力戦にしたのはすごい勇気とこだわりだなあと思う

まあ、どの型よりも威力はあったんじゃないかな～
要求されるスペックが他の型に比べて高そうやし

13の型のくだりいらなかっただろ
ツイッターで13の型の名前は「鬼滅の刃」！とかファンの考察が盛り上がっただけで結局みんなで力を合わせて倒しただけやん

熊仕留めただけだから実力の底は分からんけど
縁壱だけじゃなく親父も透き通る世界に至っている辺りなんか特別感はある、単に才能の違いだけかもしれんけど

結果論だから悪し様に言いたくはないんだけども
炭治郎は師には恵まれなかったということになってしまう

岩斬りの際の投げっぱなしは鱗滝を擁護できない
鱗滝自身も死に行くかもしれない弟子を育てたくない
そういう想いがあったにしてもあれはいかんでしょ

みっちり鍛えて選別前に常中を会得させていれば
後の苦労に次ぐ苦労も大幅に軽減できたんじゃないかなぁ

ヒノカミ神楽ってこの後も伝承されたのかな

親父は一晩中舞えることを特別だとは思ってないから炭十郎の父親も同じことをしてたんじゃないかな
無残戦時の炭治郎は16歳だから極めるレベルに至ってなくても仕方ない
周りがガチ天才や準天才ばかりだから感覚がおかしくなるけど

レア度だけなら日の呼吸より月の呼吸なんだよなぁ
日の呼吸はヒノカミ神楽と名を変えて残り続けたけど

・鬼滅隊を裏切りお館様を殺害した大罪人の呼吸
・どこまでが型でどこからが血鬼術かわからない
・兄上が人に伝えたとは考えられないし鬼にもそれぞれ固有の血鬼術があるだろうから再現不可能

万が一、兄上が在籍してた時に継子や隊員に伝えてたとして廃れてたろう
例えるならキリストを売ったユダの力を残された使徒達が使うか？みたいなもの

強いやつがヒノキの棒で魔王を倒せばそれはもはや勇者の剣なんだよ

ロクに習熟していなくても十二鬼月を斬れる威力
型の多さと、どこからでも繋がる完成度
おまけに一晩中斬り続けられる持続性

どう考えても最強

日の呼吸が強いと言われていたのは、「縁壱が使っていたから」「それが縁壱にとって最適だったから」だと思う。

炭治郎に関しては、単純に時間が足りなかっただけでは。元々時間をかけて努力しないと強くなれない奴だったし。
修行には2年かけたけど、鬼殺隊に入ってから無惨討伐までは約1年〜1年半位だったはず。(正確には数えてないので間違ってたらごめん。)
個人的には炭十郎パパも炭治郎と同じ年頃だったら、炭治郎よりは少し上手く出来る程度のような気がする。

とはいえ無惨戦の炭は柱級と言われるほどに強化されてたし
なんならあそこまでボロボロじゃなければ記憶覚醒後はもう少し善戦できてたと思う

できる→使いこなせる→極めるって水の呼吸でいうと
できる
↓初期炭治郎（最終選別から沼鬼あたり）
使いこなせる
↓炭治郎（矢琶羽戦後）
極める
冨岡義勇

と言う感じかな
炭次郎は水の呼吸を極められない（資質が低い）から最後まで使いこなせるでとまってると思うし

縁壱は例外として、日の呼吸は炭治郎と父親しか使ってないから描写からしたら体力増加と鬼化耐性がつきやすい？
回復しにくいは刀の性能で、透き通る世界も関係ないし

正直、最後らへんの炭次郎でも
炭パパにさえ届いてないんじゃないかって気はする

パパも最初は苦しかったって言ってたし、熟練度の問題でしょ

全ての呼吸は日の呼吸からの派生
なのでそれぞれに名残となる技がある
炭治郎の日の呼吸は不完全でつながり切らない
それを他の剣士たちが埋め合わせる形で技を繋ぐ
その連環により日の呼吸十三の型完成
とか予想してたな
結果的には隠しや先立った人達含め全ての人々の力を集結していたけど、この漫画の決着としてはベストだったと思う

果たして火柱パパがあんな飲んだくれになるまで失望するほどのことだったのか

ジョジョの波紋で言うサンライトイエローオーバードライブが日の呼吸(シンプルに高出力)、シャボンランチャーやズームパンチがそれ以外の呼吸(特性を持たせることで応用の幅が広がった)

こんな感じの認識だけどあってる？

幻日虹やっけ
あれで炭はしょっちゅうピンチ回避してたけど縁壱にもそんなシーンあったんだろうか
どう考えてもなさそうだけどもしかしたらあるかもで回避兼ねた技作ったんだろうか
反射も単純な速度も異常だし自身は使ったことなさそう
全鬼ほぼ初手キルやろ

普通に斬りかかるだけで誰でも倒せそうな奴がなぜかいろんな技を考えてて
実は最強の敵を倒すためにその技を全部繋げる必要があったけどそのことは本人すら知りませんでしたっていうの
ドラマチックな運命を感じて好き
まあその運命をポップコーン化で捻じ曲げるのが無惨様なのだが

全ての呼吸の基になってるって言う事と、誰にも真似が出来なかったって事で炎の剣士の想像世界で強くなり過ぎたのはあると思う

ただ、実際に日の呼吸が飛びぬけて強い呼吸だったら、使った途端に無惨が逃げるから適度に調整されたんだろうなあと

相手に強いと思われないように搦め手で倒すしか無かったから、日の呼吸がこれ位の扱いになっても仕方なかったんだろうね

兄上と無惨が日の呼吸関係者を抹殺していったけど
ヒノカミ神楽という名前で気づかずにひそかに継承されていった感はある、たまたま無惨が来ちゃったけど

所詮強い人の真似

縁壱や炭十郎、炭治郎以外にも日の呼吸を使えた剣士はいたと思う。そして、黒死牟と無惨様に皆殺しにされたんだろ。縁壱以外に誰も使えないなら、わざわざ皆殺しにする必要なんてないはず。「縁壱みたいなやつは二度と現れない」が無惨様と黒死牟の共通認識なんだから。

だから、500年前には本当に最強の呼吸だったんじゃないかな。ただ、使われていない500年の間に時代遅れになったと思ってる。人間の技術は多くの人が使うことで進歩する。日の呼吸が使われなかった500年の間に他の呼吸が進歩して、日の呼吸と遜色ないレベルになったんだと思う。

一つの証拠として、黒死牟は「呼吸で止血ができることを知らなかった」風柱が呼吸で止血しているのを人間技じゃないと言ってる。でも、これは煉獄さんが無限列車で炭治郎に教えた「集中」というやつと同じ技だと思う。となると、現在の鬼殺隊では一般的なんだろう。500年前の鬼殺隊では縁壱除くと最高峰の剣士だった兄上が知らないのは、500年前には存在しなかったからだとしか思えない。

おそらく多くの型や様々な呼吸が500年間に生み出されて、鬼殺隊はかなり強くなったんじゃないかな。実際、柱は「鬼殺隊は弱くなった」というけど、戦った鬼の側はみんな「昔はこんなに強くなかった」と言っている。柱の多くは若く、昔の鬼殺隊を直接知ってるわけじゃない。ならば、鬼殺隊と長年戦ってきた鬼の証言のが正しいと思う。

長年呼吸が受け継がれていき、様々なやり方で戦ううちにどんどん技が洗練され強くなっていった。その結果が上弦の撃破と無惨討伐なんだと思う。

いや、使いこなせる人はいなかったって明言してましたやん
使いこなせないから派生が生じたんでしょ
無惨と兄上が殺してきたのは「日の呼吸の使い手」じゃなくて、日の呼吸のことを「知識として知っている人」
使いこなしてたわけじゃない
誰かが知識を持っていれば、いつかは日の呼吸を会得する人間が出ることを恐れて殺していったということ

読者が勝手に期待しただけと言われたらそれまでだが、日の呼吸が完成しなかったり彼岸花の存在が最後の最後にしか出なかったり、なんか煮え切らない感はあったなぁ…

輝輝恩光は名前がかっこいいから好き

使いこなせるなら最強だけど、使いこなすのが難しいんじゃないの

炭治郎のガス欠って無惨汁を目に注入されて死にかけたことも原因にあるでしょ
呼吸を極める段階に至ってない状態でアカザ戦でもぼろぼろ、愈史郎に手当てはしてもらっても無惨の毒にもおかされてるしこの状態で日の呼吸続けるとか柱レベルでもきついと思う

縁壱は鎖鎌で月の呼吸使っても強さに何ら変化無さそう

炎柱（父）以前にも日の呼吸に劣等感懐いて止めた人とか居たそうだし、日の呼吸使いの子孫と紹介されり、皆そういう認識だったんじゃないの？
実際には呼吸より、使っている人間側がそういう存在だった訳だけど。

そもそも長男はどの程度ヒノカミ神楽の練習してたんだろうか。
振り返ってみると修行パート多いのに全集中の呼吸以外はフィジカルと基本の剣術の修行ばっかりでヒノカミ神楽どころか他の呼吸も個々の型を練習してる描写が見当たらない…そりゃ完成度も低いよな…

日の呼吸が使えたからあの病弱な父ちゃんが少なくとも6人も子供作れる力があった説

ぶっちゃけ最終炭次郎は鬼殺隊最強やろ
無惨タイマンで生き残れてるやつ他におらんやん

仮面ライダーオーズのプトティラなイメージ
スペック自体は他コンボより多少は高いくらいだけどそれ以上に特効が強い感じで