【ダイの大冒険】フレイザードという名言のオンパレードキャラ

>>1
濁点が多いとカッコいいからな！

>>56
ザボエラ「ワシは！？」

>>56
バベルガ・グラビドン「えへへ…」

>>1
思わずロボにしたいくらいの良い語感だ

>>1
ハドラー「ブリイムと言う名前も考えたのだが、なぜか周囲から止められた…」

>>1
フレイム＋ブリザードって単純すぎる名前なのにね
奇跡みたいな語感の良さとすっごい敵っぽさ

>>3
ガオガイガーにこんな組み合わせが居たなぁ……って

>>3
シンメトリカルドッキングかな？

>>3
ドラクエによくいるボスの色違い！

>>3
ザ・パワーで風炎将軍とか氷雷将軍とかになれそう。
と思ったけど、添えられたイラストは元ネタと配色が逆かｗ

>>3
残るはOVAで混沌将軍だな

>>4
今アニメのフレイザードの炎部分は固そうだった
カイザーフェニックスや♢9みたいに
メラメラしてて欲しかった...

>>5
直前のヒュンケル戦も含めてダイは紋章の力使わず技術面を磨いて勝ってるのも面白い

>>5
次が跳ね上がるけどな…

>>6
外れても痛くない博打ってのはそもそも博打と言わん気がする

>>6
ここは戦場だぜ！ってセリフは敵ながら共感ポイント

>>91
基本味方側は死なないから、これに関してはいつも敵が正しい

>>7
ハドラーが殺られた後もちゃんと様付けだからね。
野心の塊であっても意外と義理堅い。

>>9
うわぁ！いきなり落ち着くな！

>>9
ザード「よくよく考えりゃあ、このままオレが死ななけりゃパプニカのお姫様は凍ったままだ…結界も消えたしオレの核も潰れた。それに多勢に無勢で勝ち目がねぇ…こうなったらばくだんいわを呼び戻して正面からぶつけるのが得策ッ！何とかその間にオレはこの場を離れる…これしかないぜぇ…！！」

>>47
ポップがメラ系得意でよかった…

>>9
奈良さんは「肺のない生命体だから、ひと息に言い切るようにした」
「規制があっても残虐ぶりが伝わるようにした」らしい

>>99
愛が有るなあ
これだから今アニメ好きだ

>>10
フレイザード戦のマァムは冷静で決定打にはならずともパーティのピンチを機転で回避する立ち回りしてたよな。逆にいつもほそういうポジを担っていたポップが珍しくあまり見せ場がない戦いだった

>>39
・人質は生きているから利用価値があるんだとダイやエイミさんを諭し、冷凍レオナを置いて撤退
・作動しない魔弾銃の代わりに弾丸を投げつけて誘爆狙い
・ダイの空裂斬特訓相手
・ヒュンケルの決死の覚悟を語ってダイを諭す

フレイザード戦のマァムはマジで格好いいんだわ
三人パーティーの最年長だから年下二人を纏めるお姉さんやってる

>>48
ある時期までは女の方が成長早いからな
身体的にも精神面も

>>101
今思うとマァムのあの序盤の活躍もあくまでもダイとポップが未熟だったから出来たことなんだろうな
彼らが未熟なうちは足りないところをフォローする立ち回りで活躍できたけど中盤以降は二人が驚異的な成長率でマァムを身体的にも精神的にも超えてしまって逆に彼女はおいていかれてしまった
マァムが彼女単独のエピソードを特に持ってなかったのも痛手だったな・・・おかげでヒュンケルやポップと一区切りつけた後はすっかりやることなくなって空気になってしまったのが辛い

>>117
空気になるだけならまだしも、転職後から妙に理想主義の甘ちゃんな言動が増え出して人間性としては劣化してる気がする

>>124
母性が知性を追い越しちゃった女性ってあんな感じじゃね？

>>11
メラゾーマ5発動時発射とヒートナックルどっちが威力上だろ？

>>14
デッドアーマー時の火炎パンチは
ヒムの炎熱拳に受け継がれてるね

>>13
呪文使えなくなるからマホトーンでもある

>>13
ドラクエ7の過去ダーマのあれにステータスダウンまでついてる感じかと

>>44
うわぁ！！
リアルに厄介さ伝わってきた！！

>>17
事前情報仕入れてなかったから昨日はマジ驚いた
ただ「放映できなくなる」その筋書きがまだよく判らない

「あの人」が再登場することで、ポスターとかトレイラーとかソシャゲとか
いろいろリニューアルする予定が狂った、って事なんだろうか

>>18
六大団長は最強だったけど保身と野望しかなかったせいで負けたって場面で思い出してるから…

>>18
魔軍司令時代が黑歴史だったんだろうな
もし余生を全うできたifがあったら
年老いて「いや〜あの頃はキツかったぞw」と
苦笑いくらいできたんだろうか

>>19
常にコンプレックスに苛まれて、精神的に余裕が無いから
じっくり雌伏なんてできなさそう

>>20
おっさんは始末どころか蘇生される高評価

>>40
その蘇生したやつをぶっ殺してんですが（本来なら見つけた時点で殺す所だが、こいつには曲がりなりにも助力してもらったし、オレの蘇生措置も施した。降伏して心から助命を懇願するなら助けてやるかという恩の返し方をしたのかもしれんけど）

>>40
まぁ他の面子って
ヒュンケル→マグマに沈んで回収不能(生きてたけど)
フレイザード→消滅して遺体無し
バラン→離脱したので死んだ訳では無い
なので物理的に蘇生が無理だったてのもある

>>23
種﨑さんが良い人であることに異論の余地は無いw

>>24
ヒュンケルの鎧が耐えられてなかったし無効化は無理じゃねえかな
たぶんフェニックスに箔つけるためのかませになる

>>57
ヒュンケルの鎧って正確には魔法無効化ではなく一定量の魔法ダメージは受け付けないって感じだよね。耐久値を超える魔力を受けるとダメージ与えられる

>>68
魔法で破損したことは一度もないけどな
二連フェニックスででっかくなっちゃって抑えられなくなっただけな感じもする

>>86
魔剣の鎧時代から、兜のスリットを狙えば攻撃可能だったからね
特に魔槍の鎧は軽装なので、「受けられる箇所」が狭いのかも知れない

>>24
ザボエラはカイザーフェニックスがメラゾーマ判定なら吸収できるだろうけどもはやあれ別魔法じゃないかな・・

>>24
吸収しきれない威力でやられてしまうのパターン

>>24
フレイザードは炎の部分では吸収できるけど
氷の部分が耐えきれなくて消滅してやられる気がする
ザボエラは分からん

>>27
ザボエラは保身のためなら手段を選ばない奴なんだけどね…

とはいえフレイザードの行動をザボエラで例えるなら、妖魔士団長もしくは魔軍司令補佐の立場を捨てて、ザムザみたいに自身の肉体を改造するようなものだから、到底ザボエラにはできない芸当…（それに軍団長としての職務もザボエラは他所に出しゃばっては担当のベンガーナを配下に小競り合いさせる程度に対して、フレイザードは率先して前線に出ては人間がいた痕跡すらも消しにかかる徹底ぶり）

>>42
今単行本読み返せないし少し話はズレるけど、ザボエラってイメージとは真逆で作中トップクラスの回数前線に出ててほぼ毎回ちゃんと活躍してないか？

>>73
たまには自分の手足を動かせなんて言われるほどには手足動かしてなくないよね
割と前線に立ってんのよ
魔王軍側としては的確な行動すぎて必ず邪魔が入って失敗するだけで

>>78
神々に喧嘩売って、天地魔界の秩序を力で覆そうとしたバーン様が
「竜の騎士の息子」「神の涙」なんてダブル奇跡に打ち破られた様に
武勇でも忠誠でも因縁でもなく、ただ下世話で即物的な動機でバーン様に与したザボエラにも
運命の逆風が吹きまくっていたのかも知れない

>>73
前線には出てるけど自分の体を張る気が無いから出撃回数の割には戦場に出てる印象薄いんだよね
そしてコイツに活躍されると積むシーンが多いから必ず妨害が入ります

>>73
確かに前線には出てる。とはいえ

・バルジ島
ミストバーンはヒュンケルに敗れたハドラーの蘇生に向かい、魔影軍団と妖魔士団の雑兵も乱入したクロコダインにやられて劣勢に。最終的に部下のきとうしをモシャスで影武者にして能書きを語ってバランの所へトンズラ

・テラン王国の森
持ち前の毒素で奇襲。効果が薄かったポップにとどめを刺そうとするもマトリフが乱入して真空呪文で腕を切断される（アニメだと閃熱呪文で焼かれる）さらにダイが魔香気から目覚めて乱入し、ぶつかり合いのしてた閃熱呪文をまとめて押し返されハドラーを見捨てて咄嗟にルーラでトンズラ（その後ハドラーの悪口を言いながらミストバーンに取り入ろうとするもハドラーに制止される）

・死の大地付近の氷海
自分の地位を危惧して妖魔士団の精鋭を率いて出陣。瀕死のダイ討伐は合理的だが、組織的には無断出撃で独断専行なため投獄措置は止む無し（ザボエラの主観ではわけわからん状況なのでハドラーへの恨みが募る）

・ロロイの谷
事前に配置しておいた魔法の球を作動。その後ミナカトールに手こずるポップを毒牙の鎖で狙撃するもメルルの献身で失敗しポップを大魔道士として覚醒させてしまう。その後配下の魔界の怪物達もやられ、ミストバーンに押しつけてトンズラしようとするも結局戦場に残ってロン・ベルクらと戦闘（恐らく超魔ゾンビは準備はしても実験はしてなかったから出したくなかった）


と大体が前線に出ても劣勢になった瞬間、仲間を置いて自分は逃亡していくばかり
それにザボエラが悉く嫌われるのは無神経で他力本願で高名盗みだから（でも個人的にはめっちゃ好きなキャラ）

>>82
サイテーな人格で、とても命を預け合うことなんてできないんだが
こいつの作戦が図に当たると一気に最終回になってしまうと言う
とても危険な敵w
読み込めば読み込むほど、実に見事に造形された憎まれ役w
何度でも評価を360°変えたくなるw

>>42
手段は選んでいるんだ。「自分は危なくならない」という。

>>27
逃がさない為に人質はとるけど人質を盾にして降伏を迫ったりしないし

>>51
戦史でも、低次元な例では立て籠もり事件でも
人質ってのは無事だからこそ戦略的価値があるんで
危害加えたり、まして自分の盾にしようとするのは下策なんだよね

フレイザードの場合
「無事だけど、タイムリミットが来たら自動的に死ぬ人質」と言う
一ひねりした悪辣さ（褒めたつもり））

>>30
親の実家は魔界にあるはずだから正しくは歳の離れた兄貴の養子の実家だな

>>33
暑いのが好きなんじゃねぇ！メダルが欲しいんだヨォ！

>>33
🔥🏅🦯🤏😁<クックックッ…!

>>34
一時だけど閃光の様に
まばゆく燃えてイキり抜いたよアイツは

>>43
素材がフレイムとブリザード数体分なんじゃなかったか

>>63
なるほどオリハルコンもハドラー要素ないね

>>45
作者の人そんなこと考えてないと思うよ
いやホントに

>>95
能無しは生きてて大変だな
物事考えられないってどうやって生きてるんだ

>>64
島に小型の悪魔がいっぱいいそう…

>>70
ひゃっはー！毎日がお祭りだぜえ！！
デルムリン島でしたねぇ…。

>>65
空裂斬でやられる
→命乞い
→復活してまた向かってくる
→アバンストラッシュでやられる
→命乞い

多分チャンスを与え続ける限り永久に戦いを辞めないよなコイツ

>>92
戦うことしか存在意義がないからな
「助かるけど二度と戦えない体」だと言われたら、「じゃあ、このまま死ぬ」と答えるかもしれない。

>>66
アバン流は天敵ではあるんだけど
相反する属性を併せ持ち使いこなし、敵が使っても効かないのは
これは非常に怖い敵だと思う

成長しきって熱エネルギー魔力の操作を極めたら
それこそメドローアを自分で撃つだけじゃなく
敵から撃たれたメドローアを、両の手で無効化するくらい
やってのけたかも知れない
ポップがカイザーフェニックスでやった様に

上でもあったけど
対マトリフ師匠のコンセプトで生みだしたのかも

>>85
バーンは禁呪法使ってないから何とも
マキシマムの事を言ってるならアレは生きた駒(リビング・ピース)って種族だ

>>114
基本的に合法的に出来るギャンブルは確率的にやればやるほど負ける額が増えるものだから、負けても痛い目見て面白いなんて言ってる奴は負けが増えるだけだぞ