【るろ剣】炸裂弾って威力やばすぎだったよね

>>1
以前の記事のこれ好き
【画像】 るろ剣のこのコラ笑うｗｗｗｗｗ
http://animanch.com/archives/20152842.html

>>23
煉獄マーク2でわろた

>>59
RXF91になってるコラもすき

>>23
炸裂弾の正体がコメント欄で核爆弾と推測されているの草生える

>>23
どさくさで蝙也の評価上がってやがるww

>>1
AAですら炸裂弾からICBMに変えられてる威力の手投げ弾だからなぁ

>>3
和月「かっこいい軍艦を出したやで〜」
アシ「こんなもん毎週描けるか」「俺らの負担考えろ」「この豚野郎」
和月「ごめん、爆弾すごい威力だったことにして沈めるからごめんて」

ハガレンアシ「戦車描くのめんどい」「死ねる」「無理」
荒川「次回で大総統が戦車ぶっ壊します」
アシ「うおおおおおお！大総統閣下ばんざああああいッ！」

>>103
アニメだとVS戦車のシーン凄く盛られてるんだよね
大総統が砲弾ぶった切ったりするしガンガンに戦う
原作じゃできんよな…(作画カロリー的な意味で)

>>103
仮に豚やろうと罵倒するアシが実在したとして誰がいいそうなんだ
尾田か武井が鈴木かいとうみきおか

>>3
よく『こんなんで沈む煉獄は手抜き戦艦』とか言われるけど、むしろ本当に手抜き戦艦だったら作画コストがかからないから沈まなかった……？

>>3
武装錬金でもも同じ理由で進化させられたサンライトハート…

>>4
これから先の戦乱の時代に勝ち残りたいなら、追い求めるべきは一騎当千の剣客兵器とかいうよく分からん代物ではなく強力な重火器、爆弾、兵器であるという身も蓋もない結論。

>>67
火力的に携帯式の砲で撃てば戦車が吹き飛ぶし戦闘機に組み込めば数発で軍艦を落とせる
第二次世界大戦の歴史をひっくり返すようなオーパーツだな…

>>125
武装錬金やエンバーミングと世界が繋がってる設定だし、そっちの技術を使った可能性
和月世界って19世紀に葬られられたオーパーツ技術がその辺にごろごろ転がってそう

>>187
赤砲隊時代に培った知識で作った炸裂弾らしいけど、つまり赤砲隊は核金やら死体卿由来の技術と繋がりがあったわけか。
そら新政府軍も処刑するわ。

>>194
後付けで海外からの知識ってことになったから、そこに錬金戦団やフランケンシュタインの技術が混じってたんだろう。なんでただの新聞屋がそんなことを知ってたのかは知らんけど

>>67
残った5分の2の財力で長屋の押し入れを買い占めるべきだった

>>4
イチローのメテオレーザー並みに投げた威力が乗算されてて、左之助以外が投げても強くない可能性もあるから……

>>76
でもよぅ、海に浮いた板の上から投げてんだぜ？これ

>>76
その理論なら砲弾に詰め込んで撃つだけで戦略核を越えるぞ...

>>4
蝙也が空爆して、不二が遠距離から投擲して、宗次郎が要人や要所をピンポイントで爆破、っていう、これぞテロリズム！ができるのは強い
方治なら津南押さえれれば、いくらでも量産してくれそうだし

>>4
でも、政府倒したらお金の価値が下がるし…

>>4
政府どうこうには与しないが間違いなく師匠が動く案件

>>4
蝙也を師匠ににして頭数揃えて煉獄から飛び立てば空母の出来上がりだからな・・・時代が30年くらい飛んじゃう。しかもこの爆風ならもっと高く飛べるだろうから撃墜も難しくなるだろうし
しかしこんな知識を子供に教えていた赤報隊ェ・・・そりゃ相楽隊長も首切られるわ

>>5
ダイナマイトなんか目じゃない破壊力だからな(安全性に目を瞑りつつ)

>>5
なおバレると儲からないので違法なことには使わない模様
特許とかとって鉱山とかでちゃんと使いそう

>>6
八ツ目が掘ったりしたら大爆発起こしてたね…

>>6
所詮、「喧嘩両成敗」で関係の無い橋を破壊して近隣の住民に迷惑をかけた男のやる事よ

>>6
関東大震災の原因津南の爆弾説

>>6
将来工事中なんかに引火したらレバノンの爆発みてーになりそう

>>7
あのCCOがこの一件に限ってはガチギレしてるの何度見ても笑う

>>140
ドヤァってお船見せてさぁ出航ってイキった数分後に
よくわからない奴の手投げ弾でアッサリ沈んで財産の5分の３がパァ

そりゃ頭蓋骨引き抜けって無茶なキレ方もしますわ

>>140
縁「ウチにはクーリングオフはないんでw」

>>140
ドフラミンゴがシュガー気絶させたウソップにキレてるのと同じだな

>>8
えぇー……

>>9
むしろ縁がすぐ沈むようなオンボロ軍艦渡した可能性

>>51
そうなると、志々雄まんまと縁に騙されて全財産の五分の三持ってこれたことになるのだけど・・・
いやまあ、縁の方がワールドワイドに活動してるしそうなってもおかしくないのかもしれんけどなんか納得いかない思いがあるな。

>>73
そもそも「全財産」としか言ってないからな
仮に財産があったとして、京都に構えた居城の維持費とか差し引くと案外困窮していた可能性とかある
襲って金を集める刹那的な組織運営で大した額じゃなかったのかもしれない
あるいは方治が「自由に使えるのはこれだけですよ」とお小遣いのノリで渡していた経費の5分の3とかその辺だったのかもしれん

>>123
実写映画のときに出た志々雄と由美の出会いの漫画で、煉獄を買うシーンあったけど方治から「言い値で一括現金払い」と縁に言い出してる
国盗りするんだから太っ腹に見せるのも一つの策ではあるけど、やはり方治はどこまでも官僚であり、商人として感覚を持つ者も一派にいるべきだったなと

>>51
縁「余ってた在庫が経年劣化でガタが来始めてる…せや！」

まあ縁のが世界見てる分商売は上手そう

>>9
自分が作者なら「大砲が出ている穴から内部に入って火薬に引火した」か「エンジンかスクリューの破損に成功」で妥協する

個人作成の手投げ爆弾でこんなことをやらかす自信はない……

>>118
たまたま二重の極みのタイミングで投げて爆発して効果倍増したんだと思ってる

>>10
あの炸裂弾対煉獄想定して作られたって後から付け足されたから...

>>16
それでも機関部直撃とはいえたった二発で船沈めるのはオーバーテクノロジー過ぎる。
そしてそんな危険物を剥き身で持たせてたのがクレイジー。

>>27
月岡「もし何かの拍子で誘爆しても左之なら平気だろう」
左之助「いや、平気じゃねーぞ！　さすがに」

>>27
どう考えても安全装置ついてないし転んだら即死してたぞアレ。

>>64
左之助はタフなのが売りだから…

>>16
なんでそんな情報持ってんだよ……

>>29
るろうに剣心 裏幕-炎を統べる- のwikiより
(https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45080.html)

月岡津南
人気浮世絵師として活動する傍らで、打倒明治政府を目指して炸裂弾を作り続けている元赤報隊隊士。小説版のみ登場。
原作本編では新聞屋に転職して早々に志々雄の情報を掴むという異様に高い情報収集力を発揮していたが、
本作では元々新聞屋として明治政府を正そうと活動していたが、自身の描く浮世絵が売れに売れたので新聞屋をやめて武力による打倒に鞍替えしていたと説明されている。
今回は一ヶ瀬の依頼で戦艦”煉獄”を見せられてその姿を絵にしており、それを目撃してしまった華火の死の遠因と、その絵を入手した志々雄達が縁と接触する切欠を作った。
一ヶ瀬は専属で雇おうとしていたが、当然津南は明治政府が大嫌いなので断った。というか今回の依頼も嫌で嫌で仕方なかった様子。
しかし、明治政府が手にするであろう煉獄の姿を見て「今回の仕事も無駄ではなかった」と判断。
そして東京へ戻った津南は煉獄を破壊する火力を持つ炸裂弾を制作するために海外の書物を集め始めるのであった。

どう見ても本編で左之助がぶん投げたアレです。本当にありがとうございました。

左之助「どこが護身用だオイ」

というわけで、一ヶ瀬がいなかったら津南は対煉獄用の炸裂弾を作る事はなかったので、
結果的に一ヶ瀬のおかげで、剣心達は煉獄を破壊して志々雄一派の野望を阻止する事に成功したのであった。
志々雄と縁は本当に怒っていい。

>>48
煉獄は元々一ヶ瀬が買おうとしていたのを志々雄に殺されて商談を乗っ取られたんだよな
弱肉強食で踏み潰した相手がまさかこんな爆弾抱えていたとは志々雄も予想外だっただろうよ

>>48
>>75
なるほど、教えていただきありがとうございます

>>48
どう考えてもその海外の書物とやらはフランケンシュタイン技術の本

>>48
・異様に高い情報収集能力
・異様に高い画力
・異様に高い爆弾作成能力

なんか一人だけ妙にスペックが高いな

>>29
元々あれを買う予定の奴らが、そいつらの分も含めて絵を描いて欲しいと依頼したから。
写真で見せるより、絵で見せる方が迫力あって良いという事で。
詳しくは炎を統べるを読もう

>>10
雑な計算で悪いが、煉獄がワンパンで沈む威力ってことで仮に戦艦長門の主砲と同程度の威力とする(他の資料は見つからなかった)
長門の主砲の運動エネルギーはおよそ250メガジュールとの事で、これはTNT火薬60キログラムに相当します。見た目1キロもないよねあの炸裂弾。

ちなみにTNT火薬の生産が始まったのは明治時代なので、月岡津南は当時の最新型を数十倍上回る威力の爆弾を開発した事になります。
明治政府はさっさと科学部門で月岡先生を採用すべき。

>>11
よくある実は世界観が繋がってたみたいなやつね

>>12
もはや津南を十本刀にすればよかった説

>>18
爆炎の津南

>>12
多分威力高すぎてへんやも吹っ飛ぶと思う

>>24
やっぱ左之助の強肩との組み合わせがベストだな

>>24
元から爆風で上空まで飛ぶ芸風だったから……天国まで飛べばもう龍槌閃でやられることもないし

>>12
アラバスタ爆弾落としが通常技のペルみたいな強さになりそう

>>12
新型飛行機械飛び越えて月ロケット作れそうだな

>>14
よりヤバいものをおく事で結構重大な物をスルーさせるマジシャンの手口

>>14
二重極みで水面荒れた中で板切れに乗ったまま投げてる･･･

>>14
その合間にやった二重の極みで海面ぶっ叩いてガトリング弾を防ぐ水盾作るのも大分ツッコミ所だと思うんだ。

>>17
二重の極みだぞ

>>19
投げたのは空中だけど爆心地は船の中央あたりだし落下した衝撃で爆発したんじゃない？

>>40
危険物すぎない？

>>61衝撃で起爆し軍艦を沈める威力の爆弾を懐に持ち歩きながら戦ってたって事に
あれこいつ自爆テロリストじゃね？こいつの方が危険じゃね？

>>61
張との小競り合いで警察署の地下が大爆発する可能性があった事実

>>61
なおのこと護身用として不適切だなぁ！？

>>19
発火いらないって言ってるから多分雷管入ってる

>>184
こわー…

>>20
そらあんな手投げ弾で沈められたら頭蓋を引き抜いて持ってこいってガチギレするわ

>>101
むしろ頭蓋骨で許してくれる優しい人まである

>>20
シュガー気絶させられたドフラミンゴみたいなもんだからな……

>>20
佐之だけ志々雄との因縁薄いなーって思ってたら、志々雄が「頭蓋骨引き抜いて持ってこい」ってキレるほどの戦果あげてて笑った

>>116
その反面で、映画だと最終決戦でようやく顔合わせするから左之助に「誰だお前は？」と素でいう志々雄様に笑うw

>>20
実写版は煉獄のくだりが無くなっちゃったので志々雄にとって左之助が突然の乱入者同然になって「なんだお前は！」ってなったの好き

>>22
何なら、黒博物館と繋がっている可能性すらある。
仮面に収まる程度のサイズで人間まとめて焼き殺した火炎放射機もあるからなあ。

>>25
政府どころか世界大戦がひっくり返るわ

>>28
そもそも十本刀って宗次郎と方治以外は必要性が薄いしな

宇水は強いけど気晴らしで味方の兵を殺す奴だし
安慈は強いけど根が甘いし
不二は強いけど目立ちすぎるし
その他の連中は鉄砲玉だし

>>28
ぶっちゃけオカマと鞠とジジイクビにして津南とガトリング斎と雷十太先生引き込めてたらわりとマジで国落とせてたと思う

>>28
半分くらいは志々雄のイロモノ集めの趣味みたいなところあるよね

>>28
やっぱりどれだけ強かろうと、戦に必要なのは千人の武芸者より一人の兵器開発者なんだよなぁ…

>>31
すっかり大爆発の代名詞がアパマンから、レバノンに変わってて笑う。

>>32
東京火の海だったと思う

>>49
津南さんの旧型に誘爆して…ですか？

>>35
でも、上の許可が……。

>>35
同じく物語の都合を感じるチート兵器だけど「圧裂弾を出せ…」の名シーンを生み出した圧裂弾さんはすげえよな
最高傑作の悠さえ殺せるから美月に銃口向けさせるシーンとかも生殺与奪の権握らせてる感出たし

>>58
「凄い凄い言われてるけどどうせボス級には効かんだろ・・・」って認識が一発で覆る超火力
何だかの隊長貫通して後ろの建物消し飛ぶの怖すぎ

>>39
凄く雑に言うと爆弾の威力＝爆発後の気体の体積（量さえ多ければ水ですら水蒸気爆発起こす）だから元が小さいと単純に超不利だし
軽いと爆弾自体が上に跳ね上がるので威力が減少
数グラムで爆発する核反応物質は半減期が数秒だから持ってくる間に物理的に使えなくなる
なので現代でも無理

>>42
渡すときにボトボト落としてんだぜ･･･怖すぎる･･･

>>153
京都に着いた後も留置場で張と喧嘩したり煉獄が停泊してる港まで馬車移動したりしてるし、よく衝撃や振動で爆発しなかったよな。

>>50
「よっしゃ道中二重の極み習得したろ！」

>>55
弾薬庫は船内にあると描写されてるとマジレス

>>60
あの爆弾って結局剣心がどこかに持っていって埋めたって言ってたけどあの火力のもんが何百個も人知れず埋められたままってやばすぎるでしょｗ

>>66
レバノンに埋められてたのかな？🤔

>>62
大量の煉獄で炸裂弾を撃ち込みまくるんだぞ
手投げ爆弾の欠点の飛距離も補える

>>95
東京は廃墟だなそりゃ

>>65
もうこれ一つでいいんじゃないかな…。

>>71
当然明治初期の装甲なので後の時代のよりは脆い
それでも限度ってのがあるだろうが

>>84
左之助だけパンチで倒したのは炸裂弾を警戒していた可能性も…？（徒手空拳の左之に合わせただけだとは思うが）

>>93
だったら発火の恐れあるあんなところで戦ったの馬鹿すぎない？

>>112
CCO「剣客として決着をつけたい、そいつは呼んでねえよ」

>>106
一応日露戦争で日本軍は下瀬火薬ってのを砲弾に使って大勝を収めてるんだけど多分これがモデルなんじゃないかと思う
下瀬火薬は燃焼速度が速く、爆発すれば装甲の塗料を炎上させ、鉄板を赤熱させるレベルだったので外装に当たっただけでも大ダメージを受けるほどの威力を持っていたとのこと

なお経年劣化で衝撃に敏感になるので不発弾や未使用の爆弾に関しては細心の取り扱いが必要らしい

>>182
大久保利通暗殺が1878年で日露が1904年開戦だから四半世紀は先取りしてることになる津南強すぎるだろ

>>143
最初の衝撃の時点でダイナマイト超える発破が起きてるんですがそれは

>>161
なんなら津南から渡される時の「餞別だ。持ってけ（ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ）」で炸裂する可能性もあった訳で……

>>208
ギャグ漫画かな…?

>>218
津南「持ってけ（ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ）」
左之助「おい待ていきなり渡すんじゃ（ﾎﾟﾛｯ）あっ」
弥彦「あっ」
津南「あっ」

（ｶｯ）

>>222
ギャグ漫画ならアフロにか黒焦げになるくらいで死なないからセーフ(震え声)

>>169
魚雷は実はいい線行ってて、水中で爆発した描写だったらアレやコレやで説得力わりと増しになるんだよね

>>189
それを全部、国に無許可で一夜のうちに地面に埋めた抜刀斎がいるらしいっすよ。

>>207
不謹慎だがレバノンの爆発事故めいたもの起きてもおかしくないよな
左之助はもっと炸裂弾持ち込んでれば志々雄編はもっと楽に終わったな
北海道編も余裕でいけそう