漫画家の横槍メンゴ先生、チェンソーマン78話を読んで今週も心が壊れる
昨晩からあまりよく眠れず──朝からあまり食欲もなく─今日は仕事の進みもいまいちで──…正直今晩は寝過ごしてしまおうかとおもっていたが──布団にはいっても眠れず─…眼だけギンギンに冴えてしまい──仕方ないのでリアタイの覚悟を決めた──…祈ることしかできない──(ファブル構文)
0時と共にそれはあたしのスマホに舞い降りた。最後のページをめくり終えたとき、ビューワからするりと溶けて雪みたいに消えてしまった。二度とはひらけない。延々と揺れ続ける「now loading」。真冬の蜃気楼?(神様は随分と酷な夢を見せるものだな)あたしはスマホの電源を落とし、目を閉じた。
明日の朝には全てが元に戻っているはずだから。カレーの匂いで目覚めるはずだから。何より欲した日常と家族が、彼を暖かく包み込む情景をあたしはただ眺めている。いつまでもずっと。そんな幸せを噛み締める月曜日が、きっとそこにあるはずだから。どんな夜も超えていけると信じてる。おやすみなさい。
中川に浮かぶ 夕陽をめがけて 小石を蹴ったら 靴まで飛んで ジョギングしていた 大工の頭領(かしら)に ガキのまんまだと 笑われたのさ どこかに元気を 落っことしても 葛飾亀有 アクビをひとつ 変わらない町並みが 妙にやさしいよ
中央広場で 子供の手を引く 太ったあの娘は 初恋の彼女(ひと) ゴンパチ池で 渡したラブレター 今も持ってると からかわれたよ 何もいいこと なかったけど 葛飾水元 流れる雲と ラプソディー口ずさみ 少し歩こうか
カラスが鳴くから もう日が暮れるね 焼鳥ほうばり ビール飲もうか トンガリ帽子の 取水塔から 帝釈天へと 夕陽が落ちる 明日もこうして 終わるんだね 葛飾柴又 倖せだって なくして気がついた 馬鹿な俺だから
今号に一緒に載ってた!
今週載ったこち亀の話のパロ
仕事が早すぎる…
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推しが蘇った
推しが虐殺をした
今日推しが取り返しがつかないところまできた
推しの家族が推しの名前を大声で呼ぶ
直れ!直れ!
未来最高
未来最高
になってる
ここ毎週壊れてない?
先々週からずっと壊れっぱなしだろ
ウォッカの飲みすぎで肝臓が壊れそう
なんかすごい年季を感じる