【リゼロ】ナツキ・スバルって他のキャラ視点だと不審者過ぎない？ 【原作ネタバレ注意】

>>1
周りに話そうとすると最愛の人に心臓ギュッされて叱られる。
それでも無理に話そうとすると周りの人の心臓がギュッされる。

>>4
エッ周りのヤツも(キュッ)されるの！？マ！？
ごめん原作の何話ぐらいのとこ？確認してきたい

>>22
原作だと3章48話「言葉にはさせない」だね
あとこの心臓クラッシュを応用して敵を殺すことはできないよ。あくまでスバルくんの嫌がらせのためだから

>>4
正確に言うと他者にハートキャッチが起きるのはエミリアに対してだけみたいだよ。まあスバルはそんなこと知らないしエミリアを死なせたことがトラウマになってるからあれ以降ほとんど他人に死に戻りのこと話そうとしてないけど

>>27
エミリア以外にならペナルティ無いのかと思いきや、エミリア以外に漏れるともっとこれ以上ないくらいえらいことになるからな

>>4、5、8、9、10、19
教えてくれてありがとうございます！
想像以上に過酷な境遇の主人公だった…

>>4
4章でスバルが死に戻りのことを自由に話すことができる場面があるんだけど、その後はそりゃもう嫉妬さんが凄かったですね

>>1
喋ろうとすると、死にかける。

>>1
喋ろうとすると心臓を握られてストップがかかる

>>1
言おうとするとハートキャッチ(物理)される
それでも無理矢理言ったらエミリア死んだ

>>1
話さなくても伝えようと思うもしくは伝わる可能性があると判断されればストップがかかる

>>1
心臓にぎにぎされるペナルティーが発生する
このペナルティーに関しては聞く側と話す側がどれだけ真剣に伝えよう、理解しようとしてるかで大きく決まる
二章のベアトリスの時のように適当な与太のノリで話して相手がまるで聞き流してるような状態なら発生しない
逆に話し合う場をきちんと整えて、且つペナルティー覚悟で無理矢理伝えようとするととんでもないことに…

>>2
反省どころか発狂しちゃったんですけど

>>16
もう二度と反省できないねぇ

>>2
レムの英雄パッチインストールしてから折れなくなったのほんと強い。３章程度でやっていい強化じゃない
だからナーフするね…

>>28
そのパッチ、言葉通り折れなくなるだけでメンタルダメージは蓄積されてませんかねぇ…

>>28
パッチの重要なレム部分が欠けて、逆に追い詰められてたのは良いんですかね・・・

>>28
魔女の呪いで折れそうになった人を、鬼の呪いで「止まるんじゃねえぞ」するのいいよねよくｎ……いいよね

>>28
スーパーアーマーが付加されただけできっかりダメージもらってるんですがそれは……

>>28
「レムの英雄」効果:どんな絶望を受けてもHP1で耐える

…1で耐えるだけだからな…1万とかの攻撃受けても1耐えるだけだからな…

>>28
パッチ（呪い）

>>2
あいつはなんだかんだ因果応報くらったし…

>>3
実績抜きで考えても普段の言動も胡散臭いという

>>3
出自が一切不明な上に誰も知らない情報持っててなおかつ英雄的な活躍をして、さらに魔女の臭いをプンプンさせてるガキとか､､､

>>49
どっかの間者だろ、絶対

>>49
実際疑われてレム、ラムに処分されたしな

>>145
たしかラムはスバルを怪しいという理由で殺してはいないはず。
やったのは確かレムに拷問されてるから見ていられなくなり介錯してやっただけだったような
ラムはああ見えてスバルにめっちゃ優しいからね。殺すことになってもレムみたく拷問とかなぶり殺すようなことはしない。

>>49
どう考えても体制側を内部崩壊させるために送り込まれてきた、魔女教に作られて記憶消された的な謎の存在！
され竜とか六花の勇者とかに出てくるタイプのえぐいやつ！

>>49
死に戻りという唯一の取り柄すら周回する度に魔女臭付与で一部のキャラには殺されかねんくらい警戒されるデメリットありとか草も生えない

>>3
自己投影するには最高に楽しい主人公

>>179
死に戻り追体験ツアーへようこそ
こちら地獄となっております、精神崩壊の無いようお気を付けてお楽しみください

>>3
事情知ってる読者からしてもわりと謎の人物だし…

>>6
スバルに関してはシャンクスと違ってネタじゃなくて割とマジの考察だからな…重要そうな人物は大体正体スバル説がある

>>24

星関係(星座・占星術)がモチーフでどいつもこいつも昴(プレアデス)に関係する名前ばかりだと疑惑が積み上がってるしね。寧ろ全くの無関係の方が怖いまである。

>>24
フリューゲルは多分スバルが過去に飛ぶ話があると思う
そこで名乗ったのがフリューゲルでサテラに愛される。
でも、未来のスバル(現在)はまだ体験してないからなぜ、サテラに愛されてるのかわからないてきな？

>>24
扱いが完全にシャンクスまたは再登場前のサボで草生える
スバルくんどうせなら7人ぐらいいた方がかっこいいしちょうどいい（よくない）

>>6
スバル、シャンクスだった⁉️

>>31
片腕のないスバル（疑惑）がいるからな・・・

>>57
400年前の賢者はスバル（疑惑）もあるしね

なんなら人間の頃はスバルだった大精霊（疑惑）もいる

>>71
パックソがスバルだとしたらあのウザさは説得力がある

>>31
よくやった！
それは俺の樹じゃない
折って正解だった

>>31
どいつもコイツもナツキスバルなの
バ
レ
バ
レ

>>6
現在のスバルくんもレプリカ説とかあるし
そもそも一章で複製魔術が出てくるのがおかしい
実際人を複製する手段も出てくるし
テイルズのルークみたいな展開やってきてもおかしくないぞあの作者だし

>>6
スバル=エミリア説見たときはもはやなんでもアリだなと思った

>>6
魔女教に代わる人間兵器スバル
スバル何人もいる

>>180
と、言うか 魔女教創設/設立したのがスバルである可能性も…

>>7
あの作戦に乗ってくれたのはユリウスがお人好しだからってのが大きいよね
白鯨討伐した流れでそのまま力を貸してくれるアナスタシア陣営全体に言える事だが

>>7
アニメでは説明されてないけどペテルギウスの憑依は邪精霊としての能力

「精霊使いの資質があって、なおかつ精霊と契約してない人間」が対象になる
ユリウスがスバルに預けてた精霊イアが弾かれたのは正式な契約をしてなかったから
「ヴィルヘルムは精霊使いの資質がなく、フェリスは資質はあるけど身体に余計な術式を刻みすぎてる」と、原作の書籍版ではスバルに憑依した際に、かなりの情報を残してる

ちなみにペテルギウスは人間と契約してる普通の精霊が大嫌いだし、精霊使いも嫌い
だからユリウスを嫌ってた

>>11
スバルが情緒不安定なままのループは大体が全滅エンドになるから大丈夫だ

むしろ、いきなり有能ムーブを始める男として、周りから過大評価される傾向がある
スバル曰く、「スバルに正しい評価をしてるのは、ベアトリス、オットー、フェリス、パトラッシュ」

>>78
ラムの「時々異常に勘がよくなる異常にタイミングのいい男」という評価が周りから見たスバル像として一番的を得ている気がする

>>78
スバルを過大評価も過小評価もしていないのはオットーくらいだと思う
ベアトリスは相棒、パトラッシュは謎懐き、フェリスは若干嫉妬が入ってる

>>141
オットーさんは神的に良い人だから…

>>156
今となっては良いやつすぎて何故登場したばかりのときスバルを竜車からポイしたのかというレベル
いや散々イカレムーブした後のあの状況で俺のせいで白鯨に追っかけられてるのかとか言われたらそらポイするわとは思うが

>>196
あの時白鯨その他にメダパニくらってたから・・・

>>196
加護のせいで白鯨の言葉を聞いちゃったから……
『オレサマ オマエ マルカジリ』どころじゃなく悍ましいこと言ってたと思われる

>>13
シャウラは、「こんな鼻が曲りそうなぐらいドス黒くてエグい臭いをプンプンさせて平気なのは師匠くらい」と言ってたな

>>14
襟ドナの時は、何故か自分の創造主を知って敵意を持ってていきなりシャウラに一方的になつかれるし人工精霊と近衛騎士が分からない試練を一瞬でクリアして
そんな塔に来た途端謎と怪しさ全開を発揮した男が眠ってる隙をついて一人で探索してたつもりが
助けを望めないであろう所にきて調べ始めた途端直ぐ背後からやって来たとか死を覚悟するレベルのドッキリ体験だったのが悪い

>>14
読者目線では胡散臭いことこの上ない襟ドナが、「私から見たらお前のほうがよっぽど胡散臭いんですけど？」と指摘されたのは目から鱗だった。なんも否定できねえｗ
逆にこのビビリイベントがあったおかげで襟ドナ（かわいい＞＞＞胡散臭い）となったから僥倖と言える

>>15
そりゃ自分の故郷の仇の臭いをプンプンさせた男が屋敷の構造を熟知していてエミリア王戦参加証明した後の1番ピリピリした時期に転がりくるんだもん
身元不明の男が身元不明の奴に盗まれた徽章を取り戻すために頑張った？どう考えてもマッチポンプでは？

>>42
改めて見ると不審すぎて草。
レム目線のアニメだったら「こいつ裏切るだろ」って感想になるわ。

>>42
初回は初回で怪しいと疑ってたら次の日死んでるんだぜ
マジで何なんだコイツ

>>70
一周目はまだ魔女の臭いが薄かったしスバルの行動も不自然じゃなかったので、良好な関係が築かれつつあった

二周目以降は、死に戻りで魔女の臭いが濃くなった、
なぜか屋敷に詳しいし不自然な行動が多い（自分を殺した奴を警戒してるから）、
魔女臭い奴が姉様に馴れ馴れしくしてて吐き気がするほどにイラつく、
夜中に部屋を出てエミリアの部屋に向かったり（二周目）、
屋敷の外に何時間も潜んでる（三周目）、という怪しすぎる行動が決定打になって問答無用の敵認定

>>88
アニメだと２週目のスバルの周りから見たら不自然な行動が映像で分かりやすくなってて良かった
そりゃこいつが出ていくの見逃せねえってなるわ

>>42
結局運び込まれて起きた途端に発狂した叫び声をあげてそのまま部屋に立て籠った時が唯一疑われていなかったという
まあ普通に考えたらそんな間者はいないわな
魔女教の被害者だとでも思われたんだろうか

>>15
割と見返すと、ラムの方が本当に甘いし優しいのよね。
レムは割と閉じてるから。
実際、ラムがスバルをコロす時も慈悲でやってる部分多いし

>>15
確かに怪しいけど、無惨に殺した理由は行き過ぎた姉依存が、理由だけどね

>>15
屋敷入った直後って何回やり直しても「信頼度0の身元不明で意味不明な言動の怪しい奴」という初期ステータスが変わらないのでGetting Over Itよりも無理ゲーだと思う
正解ルート不明でナツキスバルRTAやったら大体の人があそこで詰むよね

>>99
早めにエミリアに泣きつくと、寝ている間に話は聞いてくれる程度の信頼度になるので詰みに間に合います。分かるかこんなん！

>>21
ベアトリスは「スバルが何らかの人に言えない事情のある方法で情報を獲得してる」と気づいてる節がある

ただスバルが死にそうになるとガチで悲しむので死に戻りには気づいてない
まあ、普通は気づきようがないが

>>92
ベア子は図書館が空いてから妙に様子がおかしかったのもあるけど
言及されてなかっただけの可能性はあるけど、二章の契約したループでしかしなかった筈の腕の自傷について言及したので、あそこに大量の死者の書があった以上知ってしまった可能性はある

>>21
オットーに対しては、スバルが油断してるのか、ちょくちょく別ルートでの出来事をぽろっとよく言っちゃってる
（5章の泥酔オットーに初対面時も酔ってたとか、2期のミニアニメとか）

>>21
実際エミリア陣営の外の人にもスバルを怪しんで調べた人は居る

>>131
そしたら王都でラインハルトと一緒にエミリア助けてたってことがわかっただけでそれ以前が一切たどれないから
なにこいつ怖っってなったっていう

>>25
ナツキ・スバルエミュした奴はあまりの気持ち悪さに発狂したよ

>>32
原作6章まだ読んでないんだけどそれって暴食がスバルの記憶奪おうとしたってことか？そしたら発狂したと？

>>79
読めよお！

>>79
人間が食べたものは人間の栄養になるだろ？
じゃあ名前や記憶を奪った時、その名前と記憶は誰のものになる？
そしてその記憶に死に戻りループがあったとして、普通平然としていられるか？

>>89
一応まだ記憶だけならセーフだったはずだぞ
そのまま欲張って死に戻りごと奪おうとしたら20回以上死なれてSAN値直葬されたが

>>26
実際ちょっとイタいけどただの気の良いあんちゃんキャラなのに
本人の置かれた状況が能力も相まって地獄絵図

>>33
ちょっとか？

>>33
生い立ちと境遇でさらにウザさがブーストしてる…

>>65
なまじ生まれた頃から家族がコミュ強だったせいで本人のコミュ力が育ち損ねて…これはウザい…

>>81
破天荒ながら優秀な父に憧れて、父親みたいになりたくて真似してみたら変な奴扱いされて孤立。
しかも後に父親は破天荒だったのは身内の前だけで、外ではちゃんと礼儀をわきまえてたという追い討ちを食らう。

>>26
・オバロ：亜人に見えるけど骨もいる
・幼女：軍人とゆう謎の人達
・このすば：変人集団
リゼロ側から見た他の異世界カルテット勢と比べたらスバルはテンションの高い一般人

>>140
異世界かるてっと世界だとスバルがツッコミ担当になる事が多いのは草だったな
まさかの常識人枠（空気を読むのが下手だが）

>>144
・魔獣（ハム助）以外にもアンデットが寄ってくる
・タイムストップの中でも動ける（他がアクアとターニャのみ）
むしろリゼロ本編よりも強化されてる感

>>144
二期冒頭でちょむすけ参戦の時にアインズとターニャから(ここでツッコんでくれるのはあいつしかいない……！)って妙な信頼あったのほんと笑う
実際立ち上がった時に二人から(キター！(本音))って喜ばれてたのも笑うし、直後にパックに言及したから(そうじゃねえ！)ってなられてたのも笑った

>>37
アルデバランの和名=スバルの後追い星
外伝でアルデバランがプリシラに仕えた回の題名=後追い星をやめた日

>>37
アルの話聞く限り、あいつの世界線では2章に相当する場所でレムかラムどっちか死んで、生き残った方が自分を死んだ方だと思い込んでる精神やられた子になった可能性あるよね

>>53
それにスバルと仲が良いレムを見て「あいつがそうだってのか･･･反吐が出るぜ」と言い捨ててるから、
レムに魔女教と疑われたまま良好な関係を築けなかった可能性が高い

>>37
個人的にはそれはミスリードじゃないかって疑ってる
スバルとは身長体重口調は同じだけどあからさまに違う所もある
マヨ嫌い、朝が苦手、カララギ弁(エセ関西弁)を変なしゃべり方扱い、適正が土
自分としてはスバルの記憶を写した別人ではないかと思ってる

>>39
ハッピーってなんだ…？

>>76
大罪司教全員倒してその功績をエミリアのものにして
他の候補者蹴落として王になるの確定させて
エミリアの前で初めて名を名乗り告白し彼女の手によって殺されることで彼女の心に大きく自分の名前を刻ませる
そして自分は満足して死ぬ

これ以上無いハッピーエンドだろ

>>93
レムやペトラやクルシュ陣営が死んでても知らない人だからどうでもいいよね！

>>102
ユリウスを暗殺したけど知らない人だし、
オットーを捨て石にしたけど友達になれたかもしれない男どまりだしな！

>>108
忘れちゃいけないけどスバルはそれでもオットーの事を数少ない仲間として大事に思ってたぞ！！だからこそそんな仲間全て犠牲にしないと倒せなかったラインハルトに嫉妬した

>>102
1章で分岐してるのでレムやペトラは本当に認識できてないからね！
まぁ知ってる人がいようと王都燃やすけど！

>>93
IF√は何故かプリシラ陣営は直接被害を受けてない（アヤマツだと王選は辞退したぽい）

>>43
エミリアは2期の内容と関係があってぽわぽわしてるし
ロズワールは自分の目的優先かつ諸事情で不審者に理解もある

>>43
4章のネタバレになっちゃうけど、そうさせるのがロズワールの目的に必要だからね
4章以降はオットーがかなりその分負担してくれてるからだいぶマシ

>>47追記
大罪司教も魔女の部下というより実像を知らない狂ｲ言者という感じだし。

>>47
でもアニメ17話で嫉妬の魔女がエミリアの心臓を握り潰してるぞ

まあ、原作を見てもエミリアと嫉妬の魔女が何か関係があるのは、ほぼ確定だけど、同一人物の可能性は低いんじゃないかと思う
エミリアが嫉妬の魔女の娘か孫って可能性の方が高い

>>115
嫉妬の魔女とサテラは別人格だからまたややこしいのよな

>>115
同一人物では無さそうだが、娘か孫にしても違和感ある
だってサテラもエミリアもハーフエルフだぜ
エミリアの父はエルフみたいだし、それだと矛盾する

>>47
でもレムの要素があるのが謎なんだよな
スバルくん呼びと、倒れたスバルを立ち上がらせて何度でも挑ませる呪いっぷりだけだけど…

個人的にパトラッシュも誰かの何周目かの姿じゃないかと思ってるんだが

>>126
レムがエミリアの姿をしてるのかなって思ったりもした。
心のどこかでエミリアに嫉妬してて、スバルに愛される姿になりたいみたいな。

>>139
そういえばナツキ・レムになったレムはエミリアみたいに髪を伸ばしてたな

>>126
レムが魔女の臭いを感じられるのもけっこう怪しいよな
ベアトリス、オメガ、魔獣、シャウラとレム以外に臭いを感じ取れる面々はみんな出自に魔女達が絡んでるっぽいのに、レムだけは普通の出自にも関わらず感じ取れる
それに双子のラムは感じ取れない

>>154
特典小説によるとラムレムの集落以外にも鬼属の集団が襲われていて
少女に魔女臭がわかる様になる細工をしてわざと見逃してる魔女教徒たちがいた
条件を揃えた鬼の少女とスバルが出会う事になる様仕込まれてたくさい

>>52
ifでやってたから逆に違うと思う

>>72
大罪司教って自分の大罪を毛嫌いしてる感があるから一番謙遜してるラインハルトが傲慢説あると思う。魔女因子と剣聖の加護って似てるし

>>119
ラインハルトは闇落ちしないって作者が断言してるからなあ

>>119
正確に担当大罪を毛嫌いしてるのは怠惰ぐらいで、暴食と色欲に関しては担当大罪大好き派、強欲はどちらかと言うと自覚が無いパターン。

ラインハルトは加護を司るオド・ラグナと(一方的に)ズブズブの関係だから、加護とは対を成す権能を保持する大罪司教である事はあり得ない。
まずあの完璧超人に福音は要らない。

ただ、太陽(日輪)の加護を持ち、龍剣と並び称される陽剣を継承し、あらゆる事象が自身に都合良く巡る豪運を誇り、詳細不明の身代わり能力を持つ、傲慢を絵に描いたような赤いドレスの女がすごく怪しい。

アルデバランを始め各方面の理を勝手に自分側に引き入れてる彼女なら、加護と権能の両立もやってのけてる可能性はある。
当然大罪司教の枠にも入らずに。

>>191
色欲は嫌ってなかった?暴食も『美食家』は嫌ってそうだし。オドラグナも中に暴食入ってるしそこまで干渉しないんじゃない?

>>58
否定こそしないけど、それは単に作者の「温かく頼れる父親像」なだけなんじゃないか？

>>77
そういう考え方もあるね。　
ただほとんど全てのキャラクターの喋り方を変え書き分ける、丁寧な長月さんの事だ。
そのセリフの描写が　ただ『温かく頼れる父親像』を表しているだけ　とは思わない。
ボクが言いたいことはパックの正体のヒントになるよう、セリフに意図している可能性がないと本当に言い切れるのかなって事なんだ。

>>107
エミリアが試練で観た「未来の可能性」の一つではスバルがラインハルトを
「お前は英雄だよ、ラインハルト　英雄にしかなれねえよ」と皮肉ってるが
ほぼ同じ事をパックがラインハルトに言ってるシーンがあるんだよな

>>112
それも考察の材料だよね。
パック「お前は英雄だよ、ラインハルト。――英雄にしか、なれない」
スバル「お前は……お前は、英雄だよ。英雄にしか……なれない……ッ！」

>>107
一人称で自説を胡散臭くするのやめろ

>>107
残念ながら作者が否定してる
スバルが居なくなった後の家族はどうなっていますかって質問に対して
母親は毎晩泣いていて父親が慰めてますって返してる

>>184
そのQA、「互いに慰め合っている」じゃなくて「賢一が菜穂子を慰めている」って回答されてるんだよな
だから菜穂子は本当に何も知らないけど賢一の方は何か知ってるか関わってる、とも取れる

>>59
深読みできる知性がないだけでしょ

>>59
そもそも74万以上掲載されてる作品の傾向を「なろう系」で纏められると思ってる時点で深読みどころか表面的な部分すら見えてない。

>>59
なろうに投稿したことあるって意味では百田尚樹すらなろう作家だ
まぁ百田尚樹とか知らないんだろうけど

>>59
バイアスは出来る限り廃すべきだろ

>>59
面白いかは人それぞれだけど、リゼロは設定やら伏線やら練り込まれてるだろ

>>59
仮になろう作品じゃなかったら「ラノベを」って言ってたんじゃないかな君は

>>63
アルの正体親父説はたまに見るけど逆に実はスバルの息子だったりしないかな
三章でのスバルの醜態を見てこっそり悪態ついたのは自分の親父の無様さに失望したからだったり

>>75
スバルを「兄弟」と呼んでるんだから、スバルの兄貴の可能性もある
暴食の大罪司教に存在を食われたから忘れられたとか
なにせアルは暴食の能力を知ってたからな

>>104
そうなら4章の過去話の時に伏線仕込んでないと超展開過ぎてありえない

>>75
Q:長男のスバル君が異世界に召喚された菜月家は今、どういう状態なのでしょうか。あの夫婦なら異世界まで追っかけてきても不思議ではなさそうです。
A:さすがに長男行方不明は堪えています。警察の捜査も手掛かりなく、賢一も菜穂子を慰めていますがあまり効果がありません。毎日、泣くように過ごしています。

このよく出てくるQA、内容の辛さに目が行きがちだけど「賢一も菜穂子を慰めています」であって、「互いに慰めあっている」ではないんだよな
賢一の方は何か事情を知ってて、何も知らない菜穂子を慰めてる、という意味にも取れる気がしてならない

>>66
実際記憶抜けた菜月昴はそう勘違いしたしね

>>80
作者によると、レムと添い遂げたルートで天寿を全うしても死にも取りしないらしいので、
スバルが未練や悔いなく満足して死んだら死に戻りは発生しないというのが定説

>>80
今のところ有力なのはスバルが満足して死ねたら死に戻りは起きないってところかな。あとはTwitterだかaskだかで嫉妬の魔女の目的が達成されなければ死に戻りは続くみたいなこと言ってた気がする。

>>80
死なない未来ではなくスバルが幸福を掴むことがサテラの目的なんじゃないかと
魔女教ルートでは目的果たして満足に死んだし、レムルートで天寿を全うするなら罪も後悔も乗り越えてるだろう

そしてサテラはその分岐の果てに自分を殺しに来てくれるルートを待ち望んでいる、と思う

>>84
少なくともペテルギウスはスバルを「空席だった傲慢の大罪司教」と考えてた

他の大罪司教はそういう様子はない
憤怒のシリウスはある理由でスバルをペテルギウスだと誤解したけど

>>86
というか、レムにそれを疑われて、殺されたり、
絆を全否定（屋敷での三周目はレムと関係が薄かったループという事もある）された上で拷問されたりしてる

また襟ドナも記憶喪失スバルの支離滅裂な言動から「魔女を復活させるのが目的で、その目的を果たしたから本性を現した」と誤解したことがある

>>103
IFルートで記憶喪失スバルがエミリアやベアトリスやユリウスの死者の本を読んで、
「本来の『ナツキ・スバル』は死に戻りできる時間を自由に選択できた」と誤解してる

そのくらい意味不明の功績の数々だった
アレをセーブポイントが勝手に更新され固定される状況で成し遂げたとは思えなかったのだ

かくして『ナツキ・スバル』を完成させるためにスバルを知ってる人間全員の死者の書を読んで、それが為せたら誰も殺してない時間に戻るという、やる前からバッドエンド確定の行動を始めてしまう
（しかもラインハルトは絶対に倒せないので二重の意味でバッド）

>>120
自分自身にすら『なんだこいつ意味分かんねえ』って思われてるの笑うわ
Q.どうやったらお前みたいになれる？
A.仲間のために辛いけど頑張ろうぜ！
だとは夢にも思わないよなあ

>>105
おみゃーさんはまず実の息子と孫に向き合え

>>105
アヤマツだとヴィルヘルムさんの記憶消えた影響でアストレア親子の中は改善されそうだったらしい…最もスバルが暗躍して父親たちは逝くけど

>>116
父親の様になりたいと思ったけど上手くできなかったのね
それで焦って負のループに入ったのか

>>123
ありうべは攻略するもクソもないから……死んでるから……

>>123
本編以外詰み√じゃねーか！！

>>153
選べないだけでハーレムの胡蝶の夢、レムとのイチャラブのナツキ•レムもあるよ！
選べないだけで

>>123
このゲームやりたいな
ステイナイトみたいな仕組みで頼む

>>125
ぶっちゃけ嫉妬が怖いだけでそこまで条件キツくない説もある

サ「ええんか？ほんまにその終わりでええんか？心残りあるんとちゃうんか？」ス「ええんやで」サ「ほなええか」くらいの感覚かも

>>125
今のところサテラはあくまで「死なないで欲しい」っていう意味で死に戻りを渡してるので、多分スバル本人が選んだ道なら好きに進めるしスバルが満足したら終わらせてくれる

>>130
正解から外れられないならスバル的にはむしろ楽まである
助けられたはずの人が死んだ状態での詰みセーブが一番怖いからあの子……

>>134
パックは賢一さんよりもスバルの方に似てる気がするしな
アニメではカットされたけどレムへのKY発言でスバルをキレさせたり相当に空気が読めない

>>135
別の意味で不審がられるのでは？
ってか、あの世界の世界観だと魔獣が町中に入り込んだとしか思われない気が･･･

>>138
ペトラでさえ第一印象は最悪だった
魔獣事件の影響で色々な要因が重なって惚れた

>>147
詳細は書籍版の短編集3にて（宣伝）

>>138
スバルに対して第一印象から好意的なのは、
天然でお人好しのエミリア、過去の自分を重ねたユリウス、亡き想い人と似た雰囲気を感じたクルシュ、決別した息子を重ねたヴィルヘルムさん、魔女教から助けてもらった形のオットー（正史ルート）の5人とアーラム村の子供たち（ペトラを除く）だっけか？

それ以外のキャラは軒並みスバルへの第一印象が悪い
それを表に出す程に大人気のない奴は少ないが

エミリア並にお人好しのラインハルトでさえ、当初は身元不明の上にエミリアを探してる事を怪しみ、自分がエミリアを知ってる事を隠しつつスバルに値踏みするような視線を向けてる
（だから気になって貧民街に来て、そのおかげでフェルトに出会ってるので結果オーライだが）

>>160
読者は主人公が成功した世界線を見てるだけ説

>>167
それはもちろん分かってるよ、ただ死に戻りでも取り戻せない詰みポイント結構あるよねって話
ラインハルトと別の出会い方するとifルート一直線だし、オットーなんて仲間にできずにクリアしちゃってそのままセーブポイント更新もありえたわけだし

>>168
あーごめん、167の意図を勘違いしてたわ
168は忘れて

>>168
確かにパトラッシュなんて完全な幸運で得た愛竜なのに、いないと詰む局面が結構あるよな

クルシュが白鯨の首を持ち帰るために別行動し、消耗したレムもそれに同伴した時点で、もうエミリアとレムを同時に救う方法は皆無だし

>>172
身近にいる長寿組がその手の美化は否定しそう……するよね……？　いいように美化したりしないよね……？

>>172
いや、レイドが破天荒な人物であるという記録はちゃんとあってユリウスもそれは知ってたよ

ただユリウスとしてはラインハルトの先祖で剣聖の始祖で世界を救った英雄の一人なのだから素晴らしい人格者なのだろうと思いたかったという感じ
ユリウスって、実はラインハルトにコンプレックスがありまくるし

スバルに言わせれば、ラインハルトの親父がああなのだから剣聖の家系だからって人格者とは限らねーだろ、って感じだったが

>>181
スバルの死者の本って、スバルに親しい人ほどダメージがデカそうだよな
エミリアとベアトリスとペトラ以外の、ほぼ全員がスバルを殺してる（直接、間接、未遂、不可抗力を含めると）

まあ、それ以前に余人がスバルの記憶を知ったら嫉妬の魔女の暴走が発動しそうだけど

>>183
何気にスバルって身内に殺される率めっちゃ高いよね

>>190
その時点じゃ身内ですらないからな基本的に

>>190
>>193
仲良くなる前にスバルを殺した（未遂を含む）
レム、ラム、オットー、ガーフィール

仲良くなった後にスバルを殺した（間接的、不可抗力を含む）
パック、ユリウス、ラインハルト、パトラッシュ

>>200
意識の明瞭な状況で、不要不急の殺害に及んだのはレムだけかな？
これは曇らせ展開きますねえ……

>>200
メィリィもいるな
あいつは敵の時にも殺してるし身内に近い立場になってからも殺してる珍しいパターンだけど

>>187
Web版に掲載された一般人目線での魔女の危険度は下記の通り

嫉妬＞暴食＞＞色欲＞傲慢＞＞＞強欲＞怠惰＞＞＞＞＞＞＞＞憤怒

暴食は魔獣を生み出し、色欲は本人の人格はともかく魅力の権能が危険で、傲慢はこの世を白と黒だけで分けて全ての「罪人」に裁きを与えようとする

強欲のエキドナも自分の知的好奇心を満たすためなら、どんな事でもする危険人物だが、単純な一般人への危険度だと大罪魔女の中では中の下くらい
とはいえ、スバルやエミリアとは因縁が深いので、スバルにとっては危険な相手だったと言える

スバルがエキドナの手を取ったカサネルルートのスバルは他人の命を救う事に執着するあまり、自分の命を軽んじ、さらに命以外のモノ、つまりは心を軽んじるようになり、結果、悲惨な状況を迎えてる
しかもエキドナはスバルを意図的に暴食の大罪司教と出会わないように仕組んでるし、プレアデス監視塔にも向かわせないようにしてる
（理由は不明だが、おそらくスバルの心の支えであるレムを目覚めさせない事でスバルを操りやすくしてると思われる）

>>189
やっぱ魔女ってクソだな！

>>189
カーミラたんの魅力で幸せにしにたい

>>199
レグルスと同じかそれ以上になるだろう退場回が今から楽しみだね！

>>211
「大兎」討伐は証拠がないから半信半疑だし白鯨はクルシュ主導でスバルはサブ扱いだけどな

>>212
レムとラムを知っててベアトリスをベア子と呼んだからスバルと何か関係があるのは確定してるぞ

>>215
個人的には直接的な関係ない説（スバル≠アル）だな
多分、死に戻りして陣営を変えてる
死に戻り前にアルはスバルのいないエミリア陣営にいたからラムやベア子の事を知ってる
エミリア陣営ルートを辞めてプリシラ陣営に入ったから後追い星を辞めた日というタイトル
自分がいなくなったところにスバルが収まっているし、死に戻りしているような豹変を見て、
あいつが賢人なのかと気づいた
フリューゲルが自分の魂を分割してスバルやアルになった可能性もあるがな～

>>218
短編集を見た感じ、アルの死に戻りはそんなに長い時間を巻き戻せないぞ
それどころか発動させるのに条件があるっぽい

>>220
それすごい気になってんだよな。
6章の時の反応が淡白すぎてやっぱこの異世界大瀑布関係でなんかあるんだと思う。