【ナルト】大蛇丸が穢土転生で初代と二代目を蘇らせたとき三代目かなり焦ってそうだよね

>>1
(わしの知ってる穢土転生とは違うようじゃな)

>>53
(なんだ、起爆札は貼り付けてないのか)

>>78
大蛇丸・・・
やはり根はやさしい子なのだ

>>85
この流れ笑った 実際最期の最期まで大蛇丸のこと愛してただろうけど

>>85
2代目と比較したらそりゃ大抵の奴は優しいよ（　＾ω＾）・・・

>>167
味方には大体厳しくも優しい人情家だから・・・

>>1
木遁の龍も仏像も出ないし、卑劣な術も出ないな…

>>1
後から話を聞いたご意見番たち(ヒルゼン一人であのお二人を封印？？？)

>>122
ダンゾウですら？ってなってそう

>>1
実際問題卑劣様考案のアレやるならわざわざ火影コレクションあるよー、って自慢する必要無いから三代目もコレクション出して来た時点で互乗起爆札はやらねえな、って思ったかもな
そして初代二代目も再現度高いと勝手に動き出すから再現度もそこまで高くないだろうって所までは折り込み済みだったかもしれない
実際は単に後付けだからなんだろうけど

>>2
まあこの当時はこれくらいだろって設定、3代目が歴代最強扱い
大戦時のは「実はあの穢土転生はザッコの大蛇丸が使ってたので大幅弱体」って後付ついて超絶強化だったしねえ
最初から全体の大まかなプロットと着地点まで考えてたのなら、もう少し違ってたかもね

>>72
最初から大まかな展開想定

モブ「凄い水遁だ！」
三代目「本物より大幅に弱体化している」
大蛇丸「術の精度が低いから仕方ない」

モブと読者「これで弱いの？」
↓
読者「本当にとんでもなく弱体化してた……」

>>2
2代目の術とか戦法とか知ってるけど引き継いでないのはやっぱり卑劣過ぎてちょっと引いてた感ある

>>131
卑の意志はダンゾウが継いだから……

>>3
おとぎ話扱いされてるよりも実際の方がヤバかったという

>>3
そうはいうけど遥か大昔じゃなくてたかが50年くらい前の話だから年寄りは初代二代目の戦闘みてるだろうに

>>21
その年寄りが極端に少ないからでは？

>>33
戦時中みたいな環境だから見た戦闘員は大体死んでるし、普通に里に暮らしてる人は本気の火影の戦闘なんて見る機会ないだろうしな

>>33
イタチが子供の頃から戦闘員だしな

>>21
大抵の上層忍者は九尾事件で激減してる

>>3
そもそもヒルゼン自体が現役で塵遁使うオオノキより強い5影最強って設定の時点で
それより上の化け物がいるとか想像もつかないだろうしな

>>3
現実でいうルーデルとかヘイヘだよな

>>4
穢土転生で蘇ったマダラが、
①体術＋火遁＋普通の写輪眼だけでも忍び連合軍を圧倒
②五影を万華鏡写輪眼、輪廻眼の瞳術＋木遁で圧倒
でマダラがやりたい放題な強さを発揮して、②の際に、「俺を倒せるのは柱間だけ」「対等にやりあえるのは柱間だけ」という柱間リスペクトから「柱間もこのレベルなのか...!?」って感じだら五影戦闘あたりかな？実際は想像を遥かに超える実力と性格だったんで驚いた。
あとこんなヤバイ奴らの里に送られた角都おじいちゃんが同情されていた

>>37
えっ、角都が戻ってきた？死刑代わりに木の葉に送り出したのに・・・
あいつ穢土転生されてるぞー！！

絶対こうなった

>>59
もしくは卑劣なマーキングが付いてるかもとか？
卑劣様出現ゲートと化した角都とか嫌だな…殺処分して死体を他里に埋めとかないと…

>>59
それは違う
者の書に載ってるが、上役に暗殺失敗かよお前使えねーなこれは重罰だわされて角都ぶちキレで禁術盗んで上役皆殺しにして心臓ぶんどって里抜け

>>98
その時代の人間なら上役も柱間の実力も知ってるはず。
ならば邪魔になった角都を処分するために送り込んだのが真相だろうけど、その頃の角都は柱間暗殺の目がある最強候補の一員だった可能性

>>123
戦争中に帰れない任務に送り出すならともかく処刑のためにわざわざよその里の長を襲わせる馬鹿はおらん
柱間が初めて戦った木の葉の忍らしいから、当時は木の葉隠れができたばかりで滝隠れまでは正確詳細な情報が届いてなくて対処可能だと判断したんだろう
まあ情報が届いた所で地面から森生やして花粉飛ばして行動不能にして来ますとか山よりでかい木人作って殴って来ますとか言われても誇張だと思うだろうけどな

>>59
フルパワー忍伝だと「こいつ強い、絶対後々の世まで語られるな……サイン貰っとくか！」になってて草生えた

>>37

角都が襲った時には流石に全盛期過ぎてただろうけど、初代を暗殺しにいって生きて帰ってくるとかよくよく考えたらおじいちゃん相当な幸運だな
縛られてない卑劣様と2対1とかになろうものならもう絶望的ですやん

>>66
おまけで時期によってはマダラもいるからな
柱間もヤバイけど土下座してくれたら許してくれそうだが他の二人は許してくれなさそう

>>37
自分から喧嘩売って無様に逃げ出しバカにされていたのにシャンクスの設定発覚で株の上がるヒグマ
人間相手に尻餅ついたのをバカにされていたのに縁壱の能力発覚で逃走成功を誉められる無惨様
暗殺失敗して生き延びた自慢をバカにされていたのに柱間の能力発覚で称賛される角図

>>4
ナルティメットヒーロー時点で1人だけ奥義の規模がやばかったから強さの設定自体は初期からありそう

>>6
操られて倫理観のなくなった二代目
強そうだと思ったけど戦前もそんな感じだった

>>6
あの時点で兄弟が正気に戻ったら性能ガタ落ちでも大蛇丸ぐらいなら楽勝だろうし、撃退してそのまま里に居座るifルートに突入してもらいたかった

>>7
暗部「すごい水遁だ！流石二代目様！」
猿（なんて無駄な水遁…二代目様らしくない…）

>>8
トビ登場時にマダラのことも考えてあっただろうからもっと前かも

>>8
多分終末の谷が出てきた時「これ、柱間とマダラが戦ったから谷になったことにしよう｣って感じに盛ったんじゃないかな。当時ってそこまで広範囲破壊技なかったし。なお盛りすぎてよく更地にならなかったなぁ

>>57
まあそこだろうなぁ
終末の谷で初代vsマダラの話が出たんだし
そこで設定固めて、マダラ黒幕路線にしてサスケ二部再登場の時にマダラの存在を示唆してって感じで
んで相対的に柱間が化け物になったという

>>71
ペインが九尾暴走ナルトとやりあえたり、里を一発崩壊したのもマダラ柱間盛りに影響していそう

>>57
終末の谷の設定を始めた見た俺「そんなに大規模な戦闘をする忍者が居たのか…。」
今俺「なんで地形が残ってるの？」

>>8
ナルトは地味に後付け設定めちゃくちゃ多いからな。戦争編でナルトがマダラに九尾抜かれた時も「ミナトの方の九尾をナルトに入れるんだ！」ってやってたけどそれで助かるならそもそもクシナの時にオビトから開放した九尾をクシナに戻せば誰も死ななかったんじゃと今でも思う。

>>155
あれは九尾が協力的だからこその方法だろ

>>155
どちらにせよ出産直後の体で衰弱してるから成功率低そう(ナルトは心臓すら止まってたけど)だけど
一度抜かれたら必ず死ぬ設定だったから明らかにクシナは最初から心中覚悟だったし、ミナトは一度も入れ戻す考えにも至らずに八卦封印+屍鬼封尽の発想にいってるしね。
うずまき一族と千手一族の関係や、十尾復活や無限月読は不完全でも成り立つよってやつもだけど、割と行き当たりばったりな場面はあるわな。

呪印と擬似仙術とかそうだけど
後付けでも上手く拾ってきて活用できてる部分もある

>>8
後付けなんだけど一応この時弱かった理屈はついてるので許せる

>>9
わかるよ
インテリが作ったハイテク機器には、この機能いるか？ってのがあるから

>>19
穢土転生に弱点はないと言い切ったりとカブトは自分の頭の中だけで完結してる頭でっかちなインテリ感がよく出てる

>>9
精度上げてより強くするのが必ずしも最適解では無いってのは眼から鱗だった

>>9
起爆札が人への攻撃の道具としての力が有るとちゃんと描写されてるの好き

>>74
1部の我愛羅vsナルトの
我愛羅への大ダメージ与えた技も、我愛羅の尻を爆発させる技だったな…

>>9
カブト「生前の知り合いぶつけたろ！」むしろ敵に塩送ってる
卑劣「生前の知り合いぶつけたろ！」生存を喜んで駆け寄った所にボカーン

>>84
知り合いをぶつける(物理)

>>9
研究家のカブトと戦術家の卑劣間って感じですごい納得できる

>>10
あれ風影だったんか
いうて砂金振り回すだけだろ

>>10
いやその後の展開のカブトが言ってた通り4代目火影だろ

>>10
普通にミナトなんじゃね
初代、二代目の大蛇丸への反応的にも穢土転生されたのは初めてらしいし、大蛇丸のことだから三代目と一緒に歴代火影シリーズを堪能したかったんやろ

>>10
後になって屍鬼封尽の影響ってなったけど、当初は明らかにヒルゼンが止めた感じになってたな。
大蛇丸の最終兵器如くの扱いとヒルゼンの反応的に、当初は四代目火影が最強格なのかと思ってたわ

>>144
あれ今となっては可愛い孫弟子が弄ばれるのが嫌だったんだと解釈してる

>>10
４代目の可能性が高かったと考察されてるけど直後の屍鬼封尽の設定見るに４代目は有り得ないと思う
３代目は初代２代目の二人に比肩する３体目が穢土転されれば圧倒的に不利だから妨害しただけで中が誰かは知らなかったんじゃないかと
最後の３体目ははたけサクモ説はないかな
里内で自決してるから遺体の一部を手に入れやすいし自分を含む三忍より凄い忍者だったと伝えられてるので当然大蛇丸も実力を知ってるので穢土転の候補として十分考えられる
ペイン戦で死後のカカシと会って成仏したのでその後は穢土転出来なかった可能性も視野に入れれば一応筋は通る

>>151
・棺桶の"初"→初代火影、"二"→二代目火影ときて
御丁寧にも"三"を飛ばして"四"ときてること(アニメが分かりやすい)

・後になって屍鬼封尽の影響となったが、あの時点では三代目が術で止めたことになってること(アニメだと術発動エフェクトが付いてる)

・大蛇丸はあの時点では"屍鬼封尽の存在すら知らないこと"

・戦争編(55巻520話)でカブトが「かつて(木ノ葉崩し)大蛇丸様は、"四代目火影"を転生しようとして失敗した」とハッキリ言っていること

以上のことから、説じゃなくて四代目火影だと明らかになってる
そんでもってサクモ説は絶対に有り得ないことが分かる

>>11
アニメ観ると水遁だけでも卑劣さ味わえるぞw

>>75
アニメはその辺上手い感じに盛られてたな

>>12
もし仮にミナトが屍鬼封尽されて無かったら、飛雷神飛び交う戦場になってた可能性があるのか...

>>12
フルスペなら多分あの卑劣様なら即解して三代目に味方するよ。あの人なんやかんやで里大好きだからな

>>15
火影だから強くはあったんだろうけど、綱手が言ってたように道半ばにして戦争で殉職した設定だったと思われる
千手兄弟の見た目だけ卑劣なまでに若々しいのはそのせいじゃないかな

三代目はその時代を生き抜いてきたからこそ最強、みたいなことだったんだろう

>>16
互乗起爆札に対する「いつもやってるアレ」みたいな反応の猿

>>93
「自分の体でやるのは」初めてだが…

>>17
大蛇丸は三代目に自慢&嫌がらせしただけだったからそれで十分なんだよ

>>17
術作った本人がエドテンされる対象として不適切なのがなんとも卑劣

>>17
ムウ様が言った「卑劣な術」とは術だけではなく
使用者と使い方を指した評価だったと今は思える

>>17
そこら辺も考えてそうで怖い

>>22
死体が死体を口寄せし続け、起爆符も口寄せし続ける互乗穢土爆符

>>22
自分の体でやるからこそ覚悟決まってて「うおー、かっけー」てなった後冷静にそのセリフを考えて「うおっ‥、卑劣様すげー‥」ってなる。

>>22
死者が死ぬ前と変わりなく動けるけてチャクラ無限とかスゲーぐらいにしか思ってなかったし、あの使い方はまったく想像して無かったなぁｗ

>>22
・卑劣な術と思考は仲間を守るためで残虐趣味はない
・後から入ってきた一族も含めて里を愛している
・最後は弟子のために自分自身の命を囮に使う

この辺りがよく分かるおかげで読者から卑劣様と呼ばれつつも人格者と理解されるキャラ設定が凄い

>>23
アニメだと如意棒変化する前に普通にフィジカルで猿魔の方が上だったし、あれよわくね？ってなっただろうな

>>26
角都はよく生きて帰ってこれたよな

>>44
でも柱間なら見逃しそうじゃない？でも帰ってきたら穢土転生の爆弾扱いされたやろな。

>>27
いや、確かに逃げるだけなら簡単だけど
あそこは囮として猿達が逃げ切る時間を稼ぐ必要があるからある程度目立って足止めしないといけなくて卑劣様的にはあまり向いてない（苦手とは言ってない）戦法を強いられる苦しい戦いだったと思うよ

>>27
一応わかってると思うが言っておくが卑劣様は金閣銀閣に喰らった傷が元で死んだとは言え、普通に部隊ごと殺し切って、木の葉の里に帰還してるからな

>>41
やっぱり大戦世代の強さは色々とおかしいよ…

>>41
でも金閣銀閣と精鋭２０人引き換えにあの扉間を斃したと知った当時の雷影渾身のガッツポーズしてそう
あの頭脳は数の問題以前だから

>>153
雷影もクーデターで死んだよ

>>27
当時50越えのジジイじゃなかったか
ヒルゼンも生前のvs穢土転兄弟相手の時はキツそうだったけど穢土転後は滅茶苦茶大暴れしてたし
加齢の影響でチャクラ量減ったり体が思うように動かなくなるから金銀戦が厳しかったと思われる
後金銀だけじゃなくて精鋭が他にも何人かいた状況だからそれでチャクラ大量消費したか

>>81
精鋭20人だからかなりの状況

>>31
八門って生命？身体？エネルギー使うから、エドテンだと出来ないって聞いた事あるけど
公式設定なんかな？

>>38
穢土転生で蘇ったやつが輪廻転生使えないのと同じだから無理のはずよ

>>32
四赤陽陣ならともかく四紫炎陣張られたから多少安心出来たかもしれんぞ
「初代様二代目様を呼び出したのにこの程度の結界、災害みたいな術は飛んで来なさそうだな…」みたいな
まあ穢土転生で劣化してても問題無さそうな類の卑劣な術は要警戒なんですけどね

>>34
流石に柱間が１位は変わらんと思うけど弱体化した状態でも大概化物だったし全盛期なら柱間に次ぐレベルだった気はする 卑劣様とは別ベクトルで戦いたくないわあんなチート野郎

>>47
単純な忍びとしての素質は卑劣様より上だからねヒルゼン

>>47
たしかに思考や意思を剥奪したエドテン二代目とエドテン三代目を戦わせたら三代目が勝ちそうな気がする
めちゃくちゃ手数が多いもんね
卑劣様の強さはあの合理的思想と感知能力や飛雷神を活かした絡め手に依るところが大きいし…

>>125
正々堂々真っ向勝負ならヒルゼンの方が強そう
問題は卑劣様が真っ向勝負とかするわけないことで

>>47
柱間は自動再生する要塞みたいなもんで
ヒルゼンはキャラ限技以外の全機能搭載した戦闘機みたいなもんだと思ってる
戦争基準で考えれば敵軍一人で圧殺できる柱間が上だけど徹底的に殴り合えば封印までは持っていけそうなイメージある
むしろそれ考えたら写輪眼持ちで準柱間級のマダラの方が相性悪そう

>>34
三代目は対「忍」特化って感じやね

>>34
とか言っても完全体スサノオ規模はある木人と強力な催眠効果がある花樹界とチャクラ鎮静吸収できる木龍と十尾を封印できる明神門を同時に出すくらい生前の柱間ならやれるからなぁ
素の超回復はチャクラ切れを待てばいいけどそれ以外の術も人外すぎて
三代目は確かにハイスペックだけど人間クラスの規模だから柱間をタイマンで相手するのは無理だと思うけど
陰陽揃ってる九尾を盾にするぐらいしないと…

>>40
卑劣様に限り卑劣という言葉には本来の卑劣の他に尊敬や親しみの意味も持つから…
NINJAの中で忍者やってたり、リアリストだけど兄者やナルトみたいな理想家好きだったり、意外に気さくでツボったりツッコミ入れたりあざといのマジ卑劣

>>69
敵には容赦ないけど里のことを第一に考えていて
里のためなら自分ですら駒にするところがあざとくて卑劣

>>69
NARUTO世界において拗らせた兄弟が多い中でもなんか真っ当に兄弟仲いいのがずるい
兄はトンでも才能持ちという一見すると拗らせ要素満点なのにホント普通に仲のいい兄弟やってるのは有効なズラしだと思う

>>40
そもそも扉間の卑劣扱いは作中の公式設定という

>>89
エドテンがえげつない術だって評価は一貫してるし、卑劣は卑劣なんだろうね
ただ本人言い訳もしないし変な悲壮感もないから、性格的にはむしろ正々堂々としてるように思う

>>107
そんな誰もが認める卑劣な術も柱間からしてもあまりいい術とは言えんだからなあ
本当に里が出来る前はどれだけ倫理観がヤバい世紀末だったのか

>>107
柱間「確かにあまり良い術ではないな」

>>45
爆撃機でばら撒いた人間爆弾が地表で爆発しその後、どこからとも現れた不死身の兵士が破壊工作するとかどう考えても無条件降伏しかない

>>51
あの作品、上の世代ほど術の殺意が高いのが怖い
戦争中ってどれだけ殺伐としてたんだ

>>55
初代は十中八苦、柱間とマダラの二強だが
二代目世代が恐ろしく卑劣なパワーバランスでアカンわ
下に三代目世代も控えてるし

>>51
柱間卑劣世代の頃から生きてるから結構すごいよねあの人と稀代様

>>51
あくまで予想・妄想でしかないが、
初代世代がマップ兵器の運用（主に尾獣）
二代目世代が撹乱隠蔽戦術の拡充（分身系、穢土転生、塵遁）
三代目世代が秘伝忍術・血継限界の解明
四代目世代が若き里のエース出現（かぐら、ミナト）
五代目世代が里の抜本的改革者（綱手）

って感じだと思う。

>>79
水影、風影も五代目が里の再建をしてるな

>>64
柱間どうやって死んだんだよ
→柱間癌細胞だろ　が説得力ありすぎて困る

>>106
前にTwitterかなんかで
サルたち「初代様ってどうして亡くなったんですか？」
卑劣様「癌になって増殖しまくって五分で死んだ」
みたいなイラストがあったなぁ
老衰でも外傷でも死にそうにないから多分病死なのかねぇ

>>106
まあ実際はオート回復の使いすぎで寿命を縮めたんだろう

>>65
あんな狭い場所でやったら自分も巻き込まれるしな

>>65
やりたいことが違うからな
三代目を殺すことは結果的に生じるものでしかなくて、火影に選ばれなかった自分が歴代火影を従えて火影を倒すことが目的でつまりは「火影を越えてやる」

>>90
あんなもんがもし他里に渡ったら実際ヤバイ

>>90
最初に多重影分身トラップが仕掛けてあるとはいえナルトが簡単に持ち出せる程度の保管する方もどうかと思ったｗ

>>100
ナルトは上忍ですら用もなく入れないような火影室にフリーパスで出入りできるからだぞ

>>102
それなら尚更アカンのでは？
あんだけ里を恨むような育ち方させて危険物に自由に触れるって木の葉ヤバすぎて草生えるわ

>>110
そもそも民衆に迫害されるのはどうしようもないから
五影の近親者から選び周りを関係者で固めることで
不満を持っても裏切らせないようにしようってのが人柱力だが

>>92
闘う必要があるかはともかく、
タイマンでお互い生者だと、飛雷針斬りの仕様によるな。斬撃の直前に飛ぶのか刃が相手の体内に入った状態に飛ぶのかが重要。
前者なら対処のしようはある。五行術を全て使えて金剛如意を振り回せるほど肉体とチャクラの扱いが上手いなら、肉体を硬化するなりで斬撃を通らなくする事もできるだろう。また接近を見越して罠を仕掛けるのも手。
後者の場合は飛雷針斬り発動イコールダメージだから回復手段必須。刃が食い込む、つまり必ず相手が自分に接触する事と影分身なりを利用して有効打を狙う(捕縛は当然まず無理)だな。ただ二代目は感知系なんだよなー難しい。
二代目はチャクラ総量、攻撃力や範囲はそこまで高くない(低いとは言ってない)から三代目の手数とフィジカルで押し潰すなり、罠等で飛雷針の術を使いにくくする立ち回りが求められる。
両者ともまだまだ手の内奥の手搦め手がありそうだけど、プロフェッサーかその師匠か、最後の詰めが甘そうな三代目がやや不利、かな。
やっぱ三代目の全盛期見たかったよ大蛇丸……

>>104
でも穢土転生爆弾使ってる猿飛は見たくない

>>104
・木の葉の術は全て使える
・神樹を次々と圧し折る圧倒的な体術(老化状態で)

戦闘に限った単純スペックは、二代目の上位互換だしね
穢土転生使われなきゃ、老い衰えた状態でも大蛇丸に勝てただろうな

>>129
まあカブトはカブトで強力な忍を再現しつつ、かつ反逆もされないほどに縛れているから普通に優秀だよ
勝手に成仏したケースや、最強幻術で正気取り戻したイタチもあるけどそれくらいで基本的には問題ない


マダラ？　あれはまあ……例外みたいなもんだし

>>130
イタチは解したんじゃなくて、別天神っていう最強の瞳術をナルトに預けて、写輪眼を持った奴に会ったら発動して、木の葉を守れ、って術にかかるようにしてた。
イタチは死ぬつもりだったか、写輪眼持ちはオビトマダラ以外にはサスケしかいないから

>>134
すまん、途中送信した。
それでナルトがサスケに会ったら自動的に別天神が発動するようにしてたけど、穢土転生でイタチが蘇ってナルトに会った時に別天神が発動した。
穢土転生の強制力より強い別天神で上書きされたイタチは元々の理念が木の葉を守る事だったから自由に動けるようになった。
多分めっちゃ早口で言ってる

>>136
正確にはサスケがオビトに真実を教えられた場合、サスケが永万にするために眼を移植するだろうと踏んで、イタチの万華鏡に反応するようにしてあった

>>130
柱間→そもそも縛れない
マダラ→事前に知っていた解術の印で解く(恐らく縛れない)
イタチ→操れてたが、サスケのためにナルトに仕込んでおいた別天神を使って解く(偶然)

>>130
そのケースは作中では柱間とマダラだけだな。

卑劣様レベルでギリギリ抵抗できるくらいで
イタチや長門レベルは問題なく操れる