任天堂との訴訟を受けてソシャゲ『白猫プロジェクト』の操作方法が変更に

>>1
サ終どころか任天堂からCS版が出るのも決まってる

>>5
それ中止になったんですよ…

>>8
年末に延期するとは聞いてたけどまじ？情報は追ってたつもりだったんだが見落としてたか

>>11
白紙になっただけで中止とは行ってないぞ

>>93
全企画見直しと発売日無期限延期だからウマ娘みたいなもんじゃね？ほぼ中止な気が

>>2
イキリコロプラ大海にて散る

>>2
マリオカートとポケモン
この『どうあっても失敗しないタイトル』を拝借して失敗すればいい

>>2
DeNA「俺たちが教えてやろうか？」

>>74
首輪に繋がれてません？

>>6
ミートカーソル(だけが理由じゃないと思うけど)で野球ゲームのシェアかなり占めてるもんな

>>19
ホームベースとか3Dゲームの壁際カメラとかな……

>>6
コナミも頼むから死んでくれ
お前みたいな企業がいるとゲーム業界の理が狂うのだ
いやまじで

>>6
最近コナミって家庭用ゲーム出してるか？
せいぜいパワプロとウイイレくらいで、IPを持て余してる印象しかない

>>7
白猫の協力戦1回の総ダメージより全然低いな
44億ダメージって書くと白猫基準だと余裕余裕ってなる

>>9
なんでそんな褒め称えてるんだ
馬鹿や阿呆に失礼だと思わないのか

>>12
ただの馬鹿で阿呆なら任天堂に睨まれた時点で本能的に萎縮して終わるからな
まさかの自分から喧嘩吹っかけに行くあたり馬鹿ですらない何か

>>9
ただの馬鹿で阿呆なんです…

>>9
今流行りの頭無惨様というやつだよ
流行りだからしょうがない

>>111
無惨様に失礼だろうが。

>>15
ヤーさんじゃないけど業界に関わる暗黙のルール破りはアカンからな

>>15
見せしめは必要だと思う

>>16
あくまで想像だけど業界に詳しくない外部コンサルが考えそうなことだなと思った。
数値だけを見てイケる！とかなっちゃったんじゃない

>>106
むしろコンサルだとその辺の調べも入れないと駄目なんでないの・・・?

>>110
コンサルって成功報酬はあるけど失敗時の損害は負わないからね
自分の会社でその後の開発とかまでやってるんじゃない限り適当なことやってるよ

>>17
特許ゴロとしてゲーム業界に寄生して儲けたかった

>>20
コロプラのやり方は確かに確実な金儲けができる、けど確実にゲーム業界にダメージを与えるし会社のイメージも大きく下がる
ゲーム業界ルーキーのコロプラは業界の未来なんて知るか！目先の金儲けしたら後は別の業界に進出したらええんじゃ！っていうスタンスかもしれんけど、そんな事大手は許してくれんよね

>>25
ここまでやらかすと、負けた後に特許料支払えと言われかねないから

>>35
使っていた期間の特許料払えとはならないの？

>>25
侵害してないようになると白猫の差し止めはできない

>>26
コロプラが起源主張しても、任天堂は内々で収めようとしていた。
裁判になったのは、コロプラが特許料を他社に請求したから。

>>29
任天堂が放置せず事前に何度もコロプラに連絡いれてる事はコロプラですら認めてる事なんですけどね

>>34
その最初の和解案がコロプラに出されたのは白猫の最盛期
それまでに数年以上ぷにこんは実装されていたにも関わらず、任天堂は放置していた

>>64
まだぷにこん特許で金取ろうとしてなかったからな
似たようなインターフェイスは他のゲームでも結構有ったしぷにコン使ってて訴えられてるのが白猫だけだし基本的にただ使ってるだけなら訴えられない

>>66
これもまた勘違いされてるがコロプラはぷにコンで儲けようとしたことはない
クロスライセンスが結ばれたのはカプコンとの｢マルチプレイ｣に関する部分だけ
その話に尾ひれがついてついて出来上がったのがぷにコン儲け話
これに関しては完全に風評被害だね
そもそもぷにコンはインターフェイスに関する特許だから提訴すらされていない
提訴されているのはあくまで白猫というアプリの挙動に対して

>>84
社長と弁理士が端末の変わり目はブルーオーシャンや特許取って知財でもうけるで！って言うとったからやろ

>>100
似たような表現は確かに目にしたが資料が上手く見つからない…
ただその話は｢VRに注力する｣｢カプコンとのクロスライセンス｣｢白猫の特許侵害｣が重なって1つにまとめられた話だと思えるが？
そもそも特許で稼ぐというのが変な話で、実際には取得した特許を使った技術提供が本意に思える
製品開発、特にソフトウェア分野では理屈を知っているからと言ってそのまま使えるわけではない
多くの不具合や工程見直しを経て、やっと製品が完成する
この不具合等でかかる費用を減らすため、外部からノウハウのある技術者を呼ぶことは珍しくない、というか普通である
この時の話はコロプラは単にこのような技術提供を、特に伸びしろのあるVR分野でやりたかったように見受けられたのだが…

>>113
>>23の見てきたわ。
本来特許って開発した第一人者の知的財産を守る為の物なはずなんだけど、コロプラって「特許の狙い目」「宝の山」「チャンス」って表現した辺り特許ゴロを理解した上でやってるだろ。
コロプラの出すVRゲームの微妙さの割に2016年からの特許取得の異様な多さとかも見てみるといいよ。
更に特許の内容もね。既にあるようなもの基礎から作り上げてるような物じゃなくて、既存のものをちょっとアレンジしたようなものが出てくる。
情報を整理すればする程「技術提供」なんてそんな綺麗な物じゃないのは見て取れるからさ

>>116
ソフトウェアの特許は非常に取りづらいためほぼ必ずと言っていいほどハードウェアと絡める必要がある
ハードウェア毎に操作方法・インターフェイスは異なるのだからそれに合わせて特許は申請できる
だから臆して開発しないという手は無い
という話だと思うが？
特許の数自体は製品開発を行なっていれば何もおかしい数値ではない
あなたも言われているように自身の製品は守らねばならない
そのため1つの製品｢コンセプト｣に対して複数の特許を申請する必要があるのだ
それにこれは他企業へのアピールにもなる
特許を持っているということは開発経験があるということ
遅れて参入する企業であれば開発経験のある企業に協力依頼できることは非常にありがたいことである

実は製品を作るということ自体は大して難しいことではない
ただそこから、大多数に向けて、不具合を無くし、状況によって工程を引き直すという行為が物凄い足を引っ張ってしまう
だからノウハウのある他所に協力を依頼し上記のようなことを減らしていくのだ

IT業界において特許で稼ぐというのは殆ど不可能である
IT業界の特許というは、開発経験があるという程度に見た方が良い

>>121
既存技術や他社のソフトウェアにガワ被せたり広告掲載の集積なんかの技術の特許も申請してるから防衛じゃなくマウント取るの目的だろ
開発の権利の防衛目的なら頑なにぶにコンに対する任天堂の警告突っぱねる意味ないし

>>84
なんで間違いって認められないの？
頭コロプラなの？

>>64
世に出たゲーム全部チェックなんて出来ないんだし、スマホゲーなんてそれこそ量が半端無いんだからある程度有名にならないと目に止まらないだろ
それから行動起こしてたらそうなるのも仕方ないだろ

それに仮にそう(金になるまで待つ)だとしても権利持ってるなら何の問題も無いしな

>>64
色々調べた
白猫のサービス開始は2014年7月
ぷにこん関連の特許は2015年2月～11月に複数公開
任天堂が指摘したのは2016年9月でコロプラ側と1年以上協議しても折り合いが付かずに2017年12月に提訴
これを数年放置とは言わん

>>29
コロプラにしろ公道カートにしろ何度警告しても止めないから訴訟してるだけだろ
儲けたいだけなら最初につっぱねられた時点で訴えればいい

>>29
ポケモンのエロ同人訴えたこともあるしね

>>107
警察が「こんなん出て来たけど訴えないん？」と
わざわざ確認に来たからな
そこで訴えないと権利放棄に等しいから
せざるをえなかっただけだという

>>32
任天堂のゲームあまりやってないけど任天堂が管理してるからこそ今のゲーム業界って成り立ってるんだなぁ

>>32
VR技術の上乗せの様な特許取って業界の成長を妨げているとは聞いたわ
代表が嬉々として特許ゴロ語るんだもの終わってる

>>36
106であがってる企業や任天堂って結局プラットフォーム側だからね
自分のところで自由に開発していいソフト沢山出してもらって手数料なりハードが沢山売れる方が重要なわけだから、締めつける旨味がない
コナミやコロプラはソフトメーカーだから、自分のとこが技術独占できれば権利料で儲けられるから業界云々関係なくゴロをやれるけど、それやられたらプラットフォーム側は旨味ゼロなどころかマイナスにしかならないので叩きつぶす

>>89
ゲームに関わらず大企業だと自社の開発の防衛のための特許たくさん持ってて基本的に他社との特許のライセンスもキチンと取るけど細かいのまで精査して殴り合い始めたらどっちの得にもならない泥仕合しなきゃならんからやらんのもある

>>89
違うのはコンマイはまだしも自社開発の技術だがコロプラは自社の技術ですらないということだ

>>38
据置戦線で20年間敗北に敗北を重ねてきたにも拘わらずほぼ携帯機のみで踏ん張り続けて、ここに来て据え置きと携帯の合わせ技で五分まで持ってきた化け物だぞ

>>46
機体性能で負けてるのをその他の要素で挽回するの凄E

>>49
というか ハイスペック機で出来る大容量ゲーム=面白いゲーム って訳じゃないからな
(もちろんハイスペゲームにも面白いやつはたくさんあるんだけど)

>>49
そもそもただハイスペックなだけならスマホやパソコンでいいし
独自の遊び方を生み出したSwitchは天才的だよ

>>38
任天堂法務部「おや、桁が二つほど足りませんでしたか？」

>>40
コロプラは何度殺してもいい、だけどアリスギアだけは助けてくれってオルガのコラ思い出した

>>40
なんで武装神姫といい、アリスギアといい、topのせいでこんな酷い目に...

>>41
まあコナミが色々抑えたから逆に今任天堂がやられる前に抑えるようになっているとも言える

>>41
それ明確なソースないし、逆にカプコンかどっかの人が「やってみたけど上手くいかなかったからやめた」みたいなこと書いてたはず。そもそも特許ゴロやるなら金取って使わせるのが普通じゃね

>>44
任天堂がどう思おうが特許を持ってるのかどうかはオレが決めることにするよ

>>48
よい、コロプラはまだ真の敵が何かが見えておらん

>>50
元々スクウェアの抜け殻とエニクスのくさったしたいが悪魔合体したようなもんやしヘーキヘーキ。
大親分の下で忘れ形見のモノリスソフトちゃんがスクスク育ってるから安心せい。

>>79
モノリスはスクエアに捨てられバンナムに虐められたけど今の場所に来れてホント良かったな。

>>79
任天堂がモノリス買収した時はゴミ拾いだの散々いわれてたっけか
今じゃ任天堂の主力になり始めてるが

>>85
任天堂が親会社の方針転換で居場所の無くなった実績のあるスタッフまとめて雇い入れるの割とよくあることだからな、ある意味ではゴミ拾い言われても仕方がない

>>50
バベルの記事で話題になってたユーザーを嘘つき呼ばわりしたアナデンのPは炎上するちょっと前にスクエニに移ってた事を思い出した
なんていうか集約するんだね

>>52
あれコロプラの方にはそんなに利益いってないんすよ...

>>60
変更後の新モーションも慣れたら今までの旧モーションよりやりやすい
運営と調整班がクソゴミすぎるだけでモーション班とSD班は有能なんだよな

>>87
実際やろうと思ったらいくらでも金取れる特許山ほど持ってるのに他の会社がゲームを出すための金銭的なハードルが上がってしまうからやらないって事がどれだけ有難い事かみんな理解してるからね
有難くないって言うんだったらゲーム会社の代わりに特許料払いな

>>105
訂正の内容みる限り大分特許限定されたでしょ

>>122
同じことの繰り返しだけど、理屈としてはわかっているけどそれを大衆に向けて製品化するとなると勝手が全然変わってくる
そのため後から参入する企業は｢製品化するまで｣のノウハウが欲しいのだ

特定のハードウェア、ソフトウェアを利用した特許があるということはそれらの仕様の熟知、ノウハウを持っているということ
IT業界にいない人は｢そんなの調べれば終わりじゃん｣と言うが後々になって致命的なエラーが出た場合、その対処(責任転嫁)が重要なのだ

>>124
ノウハウ目的ならそれこそ他社のソフトウェアや既存の技術に対して上っ面だけ被せて権利主張するような特許出願するような意味ないだろ

>>125
実際、この手の特許で権利を主張することは難しい…
しかし特許も取得していないのに｢我社にはノウハウがあります｣は通じない
ある種のポーズの為でもあるのだ
更に例えば10種の特許を持つ企業と20種の特許を持つ企業を協力会社として選ぶ場合、あなたはどちらを選ぶだろうか？
そういう理由でも特許を取り続けなければならないのだ

>>127
そういう時は基幹技術のライセンスにきっちり金払った上でソフトウェア開発の実績作って提示するもんやで

>>127
なんか勘違いしてると思うんだが特許持っててもそれを使用した商品の開発実績無いと意味が無いで、頭だけ押さえて金を取る奴らが特許ゴロって言われる理由や
逆に他社エンジンに金払って流用や改造して商品作ってもそれはノウハウの実績になる

>>130
勿論開発実績が必要なのだがそのわかりやすい例が特許というわけだ
現在、特許を取得するにはハードウェアに対して複雑に絡む必要がある
つまりは机上の空論で取ることは難しいのだ
実際に開発をしなければ特許の原型は出来ないし、実績のない特許はそもそも認証されない可能性が高い

そのような状況の中で特許を取っているというのは信頼性足る十分な実績と言えるだろう

>>129
上でも書いているが実際に大切なのは調べたらわかることではなく、万が一致命的なエラーが出た場合の責任転嫁なのだ…
例えば自社で開発したものがアップデート不可という致命的なエラーに直面した場合、この製品を購入した顧客に対して全責任を持つ可能性がある
基幹技術とライセンスを結んでいても一度製品化まで持って行ってしまった以上、基幹技術側はそういう仕様と突っぱねてしまう
勿論、明らかな基幹技術による不具合であればそうはならないが、製品化後に基幹技術仕様によって訂正できない不具合というものが発覚することはある
こういう時のためにワンクッション置いて｢なんでそういう仕様だって知らなかったの？｣と責任転嫁が出来る存在を置いておくのが常なのだ