鬼滅の刃、どのシーンからハマった？

1話の雪のおかげで助かった
落ちたのも雪のせいだけど
であ、この漫画絶対面白ぇってなりました

俺は
1コメじゃない

そんなんだから嫌われてしまうんですよ

侮るなかれ。人の想いを。

そらもう「心を燃やせ」よ

浅草で這いずって刀咥えてでも禰豆子たちを助けに行こうとする炭治郎にホロリと来て好きになりました。

炭次郎が女性陣を次々攻略し始めてから

「炭治郎からは泣きたくなるような優しい音がする」
長男の長男力はすごいが、味方側はみな人間力が高いんだよなぁ

小生戦で好きになって煉獄死亡でハマった
けど鳴女を雑に葬って冷めた
1ページでいいから回想挟めよ
アカザのお涙頂戴に尺使い過ぎなんだよ

恋の温泉シーンです(正直)

やはり煉獄さん関係かなあ。蜘蛛山から流し読み辞めてきっちり読むようになり、煉獄さんvs猗窩座のとこでいの一番に読む漫画になった。

アニメ1話観て、はいはい妹殺されて復讐劇なんですねーとか思ってたら生きてて「お？」ってなって試しに原作読みはじめて遊郭で一気にハマったなあ

鬼いちゃんなんだよなぁ

あそこはガチ泣きした

錆兎と真菰が消えて岩が切れてて、ファ！？幽霊だったんか！？ってところから本格的に応援し始めた。
まぁ、浅草で無惨と出会ったところはあー、打ち切りかー...俺しか好きじゃなかったのか...と思いましたけどね！

杏寿郎はあの夜死んで良かった
ともするとあれ以上感動的な死はなかったかもしれない
残った柱が在庫処理のように雑に始末されるようなくだらぬ最終決戦になっていたし

1話から既に好きな雰囲気ではあったけどバチバチにハマったのは岩を切ったときだな
鳥肌たった

最初の錆兎の笑顔でやられました。

朱紗丸ちゃんが死んだ辺りでなんかこの漫画は他と違うぞ？と思い始めたっけ…
まあハマった！って言えるのは煉獄さんのところからだが

長男にいきなりキレる富岡さんの所とそのあとのわかるよ…でハマッた

ブラック企業vsブラック企業って感想で気になって読み始めてパワハラ会議で完全にハマった

黒死牟戦中の過去回想
この作者は人の心を壊すのがうまいな、と思った

しばらくジャンプ読んで無くて、気まぐれで読んだ時に載ってたのが鬼滅100話
・なんだこの猪は
・入浴シーンだとぉ！？
・なんで主人公が呪いの手紙みたいな感じで「おめぇにやる刀はねぇ」と言われているのか
・入浴シーンだとぉ！？
・へぇ刀鍛冶の里って厳重に隠されてるのか
・入浴シーンだとぉ！？

前情報無しで読んでみたけど、気になる要素満載ですぐにもうどっぷりと沼にはまっていた

普通に読み飛ばしてたけど、たまたま読もうとした回で煉獄さんが弁当うまい！うまい！してたからそこから毎週読むようになった

やっぱりアニメのヒノカミ神楽
戦闘シーンすげぇ！ってなったのはもちろんなんだけど、炭治郎が走馬灯を見るシーンからの演出とbgmと極め付けの特殊EDで心の底から感動した。
あと関係ないけど生でヒノカミのEDまで見た時の視聴者の反応がみんな同じで笑っちゃったのがちょっとした思い出

遊郭編のラストが嵌り始めたターニングポイントだったな。

柱が出るまでの初期の雰囲気も好きだったから序盤から丁寧にアニメ化してくれて有り難かった

6巻表紙のしのぶさん！
ジャケ買いでした

本格的に嵌まったのはアカザ戦から
過去の発言どころか名前まで全部クリティカルな伏線すごいぞ

めっちゃ最近でわるいんだけど善逸が兄弟子の首を飛ばしたシーン

「お前の妹は美人だよ」から

俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかったからの頑張れ炭治郎頑張れ

霹靂一閃六連のとこだな

私、アニメからハマった人間だから、こういうスレに参加できないの寂しい……
キャラクターはもちろん魅力的なんだけど、漫画では文学的な無常観、アニメではリアルな背景・音響、声優さんの演技で徐々に落ちてった感じ
アニメは善逸の回想シーンと例の19話で初見ボロ泣き。今はキャラが喋るたびに泣く

ジャンプはしばらく遠ざかっていて、転職先の事務所に置いてあったヤツをパラパラめくって見る程度だった時に連載が始まって、もう一話目から購買組に復帰しちゃいましたよ。
コメ欄のみなさんの書いた場面、どれも素晴らしい。最近は初期の頃と少し"匂い"が違うかな？とは思うけど、最終局面だし無惨を倒してまた慈しい気持ちになれれば、と思います。
自分語りしてゴメンね

知るキッカケがTwitterに流れてきた真菰先生と炭治郎の修行シーン
本格的にハマったキッカケは浅草の愈史郎とのやり取りが面白かったからとか、首を切られた累に手を伸ばす炭治郎のシーンとかだったと思う

炭治郎が隙の糸に気付いたシーンから

鼓屋敷から放り出された人の死にぎわに、「ぎゅっ」と抱きしめるコマに打ち抜かれた
炭次郎の優しさが行動で表現されていて感動したし好き
最後まで応援すると決めたわ

久しぶりにジャンプを手に取ったのがパワハラ会議の時で、下壱が見せられた炭治郎がやけにカッコよく見えていいなコレってなったのが始まりだったな

カナヲが出てきた瞬間釘付けに
しばらく出てこなくて低空飛行のところに再登場
過去回想と機能回復訓練の頭ポンで本格的に好きになる
蝶屋敷の人たちが1番好きになる
炭カナ派カプ厨の誕生

そして本誌でのネタバレを喰らって俺は辛い耐えられない

でもそれが癖になった

本格的にハマったのは遊郭編かな……長いけどラストが良すぎる

なんか気がついたら３巻ぐらいから単行本集めてた、理由は全く覚えてない、ジャンプ買ってないしな…

無限列車の炭治郎の夢の話が刺さってドハマリした

デカイ石切ったあたり

一話は俺は好きだけど打ち切りかな？って思った

ここから！ってのは無いな
じわじわとおもしろくなっていくのがずっと続いてる感じ
それが20巻分超えても続いてるってのがすごいんだけど

鬼滅には光る物があるが序盤によく言われてたセリフ

結構序盤からハマってたんだけど上弦の兄妹鬼の所で脱落しちゃった俺みたいなのも居る。あとはアニメで補完する予定

ネタ方面で悪いけど「冗談です！」で笑ってしまったからせめてどんな状況かだけでも確認しようかと珠世様が出て来たあたりまで遡った

善逸登場回の掛け合いから
なんていうか00年代はワンピが、10年代は銀魂が文体の覇権を握っていて、「○○だろうがァァァァァ」って小文字連続させる語尾とか長台詞が特にジャンプ各作品で乱発されていた気がする、読むのに時間がかかるものも多かった
鬼滅は勢いよりも韻や語感を重視している感じで小気味良い、進行の速さも含めたテンポの良さが生命線だと思う

しのぶさん登場の時
話は全然分からなかったけどしのぶさんに一目惚れして読むようになった

序盤は読み飛ばしてて長男だから耐えられたと頑張れ炭次郎頑張れくらいしか憶えてなかったけど何故かパワハラ会議からハマってしまってた

なんか沼鬼編のなんとも言えない重たさが気に入って　当時は単行本は買ってなかったけどジャンプ本誌では飛ばさず読んでた

沼鬼の後の炭治郎と和巳さんとのやりとりでこの漫画いいなってなった

ぶっちゃけアニメからはまったやつが8.9割くらいだよな、俺序盤で見て絶対打ち切りだろって思っちゃったし

最初はなんだこの漫画って思ったけど、ハマったのはそうだなぁ…やっぱ冨岡さんが登場した話からかなぁ

遅ればせながら年末近くにアニメ見て、本誌で伊黒さんの過去話掲載号から買う様になった
コミックスもノベライズもまもなく全部入手できそう

そらもう文殊史朗兄弟からよ
マジレスすると岩が切られた辺りか手鬼か無惨初登場や善逸か響鎧かも…うーん悩む。

どこかで決定的に好きになったというか、丁寧な描写、構成力や人物像に少しずつ魅了されていったって感じかな。個人的に上げたいのが炭治郎の鼻が利くって設定かな。これが作中で洞察力、戦闘での打開力、剣士としての覚悟と人としての優しさを両立させる要素になってると思う。

なんじゃこれは
人間の頃の儂か？これは……
走馬灯か

ゆーてこの中の大半がアニメから入った奴だろ。

善逸がブリッジしながら自己紹介しだしたとこでこの漫画のヒット核心した

アニメからだけど第１話初っぱなから雪の表現凄いしＯＰも良さげ
冨岡さん出たあたりで音楽も動きも演技もいいなと思い
修行から錆兎登場そして選別までテンポ良くてあっという間にハマってたな

遊郭編の導入部分かな
派手柱のキャラが一話で立ちまくってたし、かまぼことのやり取りも良かった
和風ファンタジーの王道だけど遊郭の暗さと色っぽさを兼ね備えたワクワク感も凄い

鬼いちゃんのエピソードからかなぁ

絵がとっても綺麗だと思ってた。
雪の降る故郷の山とか たまよさんの和柄テイスト
その段階ではチラ見してただけなので、話しはたぶん列車編から。

一番最初に痺れたのは善逸の居合だな。
ドツボにはまったのはアニメの那田蜘蛛山の凪だなぁ完全に。
冨岡さん超格好良かったし､しのぶさんが凄く可愛かった。
なお原作を読みだすと超絶鬱にされる釣り野伏が待ち構えてる模様。

朱紗丸矢琶羽戦から
アニメでのねじれ渦からの横水車をかますシーンの重厚感のある動きすこ

竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫びいたします

ここで一気に持ってかれて煉獄でトドメさされた

善逸の霹靂一閃で「あ、この漫画マジで面白いわ」ってなった

きっかけはハーメルンの二次からだな
その後スレ覗いたりして、アニメが良かったから単行本を買った

元々語録は見聞きしてたところにたまたま読んだ獪岳戦で惹きこまれて童磨としのぶの最期がエモくて岩風共闘のかっこよさで本格的にハマった

塁が両親と再会して3人一緒に地獄に行くところ
鬼いちゃんやアカザでもうるっと来たけど一番来てたのはここだと思う
敵の悲しい過去に許しを与えるんじゃなくて救いと罰を与えるという描写でガッチリ心が噛まれた

アニメから入ったけど、1話の時点で歴然と面白かった。

すぐに漫画買って、岩斬ったあたりで「これは尋常の漫画ではない……!」と追いかけてる。

大正ロマンがもともと好きだったから見てたけど鼓屋敷からハマった。犬神家のような独特な和風ホラー感をアニメはうまく表現できていると思う。

「何だこのうるさい黄色」→あれっ良いやつじゃん→好き
「何この猪怖い」→何だ可愛いやつじゃん→好き
「何なのこの異常者集団」→怒涛の夢列車→ヤベェ…
やっぱりギャップって効くんだなあと

そういや読み始めたきっかけは有吉のTwitterだったわ

本誌で干天の慈雨のシーン見たのと、「鬼滅は光るものがある」の言葉で１話読んでみたらまぁハマった。

好きになったのは一話、「炭治郎」と母に呼ばれて振り向いた、あの眼差し
その後ますます好きになったのは、「ありがとう」と微笑む母の笑顔
これはケタ違いだと気付いたのは、家族の、最後に残された妹が殺されそうになった時、バトルの才能に目覚めるのではなく、「殺さないでください」と土下座する主人公を、描写したこと
そして、生殺与奪の説教

でも購入すると決めたのは、累の両親が「一緒に行くよ地獄へでも」と、我が子を抱きしめ地獄の業火に焼かれる場面

……家族の絆描写に弱いな、俺

１話をなんとなく読んで炭治郎、義勇さんのモノローグ、そして「幸せが壊れる時はいつも 血の臭いがする」っていうところで、すごい詩的な漫画が始まったなと思った
当時NARUTOが終わって、自分の読んでいる作品が減って(この頃読んでいたのが磯兵衛と背筋をピンとくらいだった)ジャンプを読むモチベーションが下がっている時にこんなのが載ったものだから一気に引き付けられたよ

年号がぁ！あたりでなにか独特のセンスを感じて（汚い高音）で単行本購入決定した

失われた命は回帰しない、と上陸相手にがち切れしていた主人公に本格的にはまった
でも一話の生殺与奪から斧ブーメランで既に惹き付けられていたように思う　手鬼と鼓鬼、干天の慈雨で他とは違う鬼滅の独特の魅力を感じた
中盤以降は玄弥の笑顔とヒロインみと無一郎の笑顔で更にはまった

善逸が鼓屋敷で大声出す→鬼が出るってシーンで何故かコミック購入決意
別に爆笑したわけでもないのになぜかハマった

下弦パワハラ会議が話題になって読み始めて、列車編の煉獄さんの夢での兄弟会話で好きになった

凪のシーン
それまでは飛ばし読みしてました

ずっと単行本が出る度に買ってはいたけど、本格的にハマったのはトーマス編。煉獄さんのおかげだよ

しのぶさんのうっかりですに心奪われた
単に姉エミュが変な形で現れてただけだったとは

一話はリアタイで読んでて「好きだけど掲載雑誌が違うような…」って記憶。でも主人公が今時珍しいタイプの子だな、とは思った。
しばらく読んでなくて、たまたま立ち読みした回が禰豆子太陽克服回で長男にもらい泣きして、漫喫で一気読みしたら無限列車編でショックと同時にどハマりした

ワンピのドレスローザ終わったのに合わせてワンピ見るためジャンプ定期講読始めて、何週か後に始まった
へ～これが打ちきり一直線漫画というやつか ～
好きだけど だった
そんで１話はアンケいれたけど岩切ってアレ？ってなるまで流してた
手鬼の切なさとか、長男だから我慢できたで、おぉってなった

基本的読み飛ばしてたんだけど、たまたま開いたページでなんか猪が喋ってやがるって気になってから読み始めた

だんだん好きになっていったと思うけど単行本買い始めたきっかけは
腹を切ってお詫びいたしますのところだな。

明確には覚えてないけど、蜘蛛山編でこの漫画面白くないか！？って思った。なんとなく読んでたけど、止めなくて良かった。
最初はこれ10週打ち切りだろうなあ……と思ってたから、最初期から支えてくれた判断の早い皆さんには感謝しかない。

たまたま立ち読みしたジャンプが蜘蛛山のしのぶさんと姉蜘蛛戦で「ブリーチみたいな掛け合いでこの娘カッコイイ！」となったわ
その日のうちにコミックを買いに行ったが売ってるところが少なくて苦労した

書き込み少ないな
まあそれだけしか読んでないんだな

本スレでも言われてるけど年号鬼の過去
兄食べたこと忘れるシーンでゾワっとした

上弦パワハラ会議でキャラに興味持って読んでみて、煉獄さんの最期で購入決定

アニメから入ったやつばっかって意見は流石に無いだろ
最終決戦で盛り上がってコミックも売れたから更に推せ推せでアニメ化になったんだし
最初からファンだったって人は確かに少ないだろうけど
少し暗いシーンの表情とか、覚悟ガンギマリする所とか、甘露寺とかしのぶさんとか蜜璃ちゃんとか恋柱とか入浴シーンとか要所要所で惹かれる
あと、みんな肋骨折れてた所から読み始めた人はおらんのか？

しのぶさんに長男が怒ってますか？って聞いたシーン
それまでもいいなと思うところはいっぱいあったんだけど
このシーンで自分の中で何かスイッチを押された感じがあったよ

余談だけどみんな岩切る岩切る言ってて
えっ岩さん！て思ったけどあっちの岩だった

サムライ8が生き恥でいじられてて元ネタ調べたら面白そうだったから

伊之助がでてきたあたりから

読み始めたの無一郎が先祖さんと出会って愕然とする所からだわ。まだ１年も経ってない。だから次の週で左腕斬られたとき「あれ？この子モブなの？」って思った。

3巻の後半
善逸ブースト

半天狗コラで存在を知って、ネットでチラッと調べた時に遊郭編の締め(何度生まれ変わっても)が素晴らしいって聞いて、試しにそこだけ読んでから広げていった。
本誌だとちょうど黒死牟に無一郎とげんやがバラバラにされていた頃。

最初「また打ち切り漫画か」と思ってたけど気が付いたら一番好きになってた
きっかけはたぶん炭治郎の「己を鼓舞しろ」だと思う

本格的にハマったのはヒノカミ回からだなぁ
あそこからアンケ上がったらしいし自分と同じような人が結構いたんだろうな
アニメのヒノカミ回でも原作の時より遥かに大きい規模で同じ現象が起こってたし原作もアニメもあの回は特別だと思う

善逸やサイステ先輩と禰豆子ハム太ももで単行本買う作品になって
無限列車煉獄さんから朝一ジャンプ買うようになったよ

本編じゃないけど若本がナレーションやってたCMでキャラや台詞が凄く気になってた
だけどアニメやると聞いて完全初見で見たい派だから原作読むのはアニメ全部見てからのお楽しみにすると決めてたんだ

長男だから我慢できた

自分語りになるけど、ワンピースが一番つまらない時期にジャンプに絶望して見てなかったんですよ。で、ジャンプ作品ダとは知らずにニコ動で無料で見れる一話を見たらね……。炭次郎が死んだ家族を見たときの花江夏樹さんの絶望の演技がね……。一気に引き込まれ、気づいたら何年ぶりかにアニメにはまり、我慢しきれず単行本をすべて買ってました

改めてあそこのコマだけ抜き出されると、家のサイズに比べて木がでかすぎる……

これ見るとわかるように、みんなの琴線に触れるタイミングが多い作品なのよな。

やたら光るものがあるだのピカピカしてるだの言われてるから、なら読んでみようと思って単行本買い始めた
本格的にハマり出したのは蜘蛛山の後の鱗滝さんと冨岡さんの助命嘆願のとこかな

手鬼に同情する炭治郎あたりから...
同情はするし憐れむけどちゃんと倒すっていう、勧善懲悪なんだけどちょっと今までのと違う気がしてハマった

アニメ勢が多いのは承知の上だけど、アニメ化決定でもツイッタートレンド入りしたくらいだし、原作勢も多々いると信じてる...

列車で炭次郎が何回も夢から出て来る所で伊之助が首切るの止めた大ゴマ
後ピクシブの伊之助推しの人のマンガ見た時

Ｂ級グロホラー好きとしては、第一話のサブタイに『残酷』を持ってくる作者の心意気に、先ず好感を持った。

あとは、戦闘中に微妙なシュールギャグをブッ込んでくるところが気に入った。

そもそも、例えば葬式中に色んな物が気になって笑いがこみ上げて来てしまうように、現実では真面目にやろうとすればするほどついつい笑えてきてしまう状況が多々訪れるわけで、
戦闘中というシリアスな状況の最中に、炭次郎が性格的に細かい部分が気になり出して、それに対してトボケたリアクションをついついしてしまうのは、むしろリアリティがあるように思える。

シリアス中にはシリアスしかダメってのは、いかにもフィクション的で、むしろ物語の幅を狭めてしまうのではなかろうか?

鱗滝さんの手紙の内容聞かされた炭治郎が呆然とした表情のままポロポロ涙を零した時だな
漫画で泣きそうになったのはあれが初めてだった

個人的にはアニメはそんなにハマらなかった
でも俺の好きな作品をたくさんの人が知ることになったのはとても喜ばしいことだと思う

錆兎のあの微笑みかなあ
人の表情描くのうまっ！てなった
その後どんどんワニ節の光るものにハマっていった

週刊で読んでて遊郭のバトルがダレてるように思えて少し目を離したらめちゃくちゃヒットしてて慌てて追いかけたら全然面白かった

俺は錆兎の泣いてるような笑ってるような表情でなんとなくで読んでたのが興味が出てきて手鬼の過去シーンで完璧にハマった感じかな
炭治郎の優しさとか鬼がどういう存在か、敵としての魅力はとか一気に伝わってきた。

アニメが話題になってめちゃくちゃ売れだしてからハマった

鬼いちゃんまでは、まあ最初から読んでてあらすじ知ってるから…で読んでた。

音柱さんが出るまでは普通に読んでたけど、派手柱さんになってから一気に好きになったわ。

めちゃくちゃ最近で申し訳ないが、179話の不死川兄弟…

原作1話から読んでたけど、鼓屋敷からハマって、ヒノカミ神楽で燃えて、柱の前だぞで単行本購入決意した

実は割と最初から好きな人けっこう数いるんだよな
でもそれぞれが俺は好きだがジャンプでは苦しそうと思ってて
人気投票や布教頑張ってた

第1話の主人公の家族妹以外全滅で一般受けはしないかもだけど好きな作風だな〜と思った。それからは正直そこまで印象深く感じなかったけど、煉獄さんのあたりでめっちゃいいな！？となった。
刀鍛冶の里編と遊郭編は正直戦闘描写怠いな…とちょっとなってたけどキャラクターの掘り下げは印象的だった。
どハマりしたのは正直無限城からだったな〜。親方様の妻子巻き込み自爆からのやべぇ感凄かった…

ろくに読んでなかったから伯治/アカザが手を差し伸べられるカラー絵を見てから読み始めたな
綺麗だよなあの絵

アニメ始まったばかりの頃たまたま本誌の話がカナヲが童麿の首を切るところで「あっこれ絶対面白いやつやん」てなって全巻読んだなぁ

最初は流し読みだったけど「かわいいお嬢さんあなたは何人殺しましたか」からのやり取りからしっかり読むようになったな
しのぶさんのヤベー奴感と姉鬼の嘘を言い慣れてる感にこれはすごいなと

どの位からかは忘れたけどネットでピカピカしてるって言ってるので興味持ってネタバレ毎週見てて、4巻発売前くらい？に第1話試し読みしたらいけるやん！ってなってそっから追いかけた

なんだかんだ一話から好きだったなー。
雪のせいでってところでふふって笑ってしまった。

台詞回しもだし、ワニ先生の絵独特なのも好き
絵が下手って意見も多いし確かに綺麗な絵柄じゃないけども
ワニ先生の描く手指が好きです。あと表情も。

ここまででまだ出てないけど、遊郭の炭治郎が禰豆子に子守唄を歌うシーンが好き。
勿論既に他の方の挙げてるシーンも好き。

煽りなら矢羽芭戦の　刀を振るう、ああでもないこうでもない　がとても好きです。これ誰が考えてるのかな

みんなと共感出来るとこ沢山あって嬉しいよ

那多蜘蛛山の善逸からかな
霹靂あげてる人もいるけど、厳密には戦闘以外の部分
それまでは悪いやつじゃないけどうるさくてうざいなーと感じていた善逸の本音を知ってそこからめっちゃ好きになった
内面描写なしだったらどんなにカッコよくズバババと六連決めても多分そこまで刺さらなかった
アニメで声がついたら序盤の善逸のウザさがすごいことになってて、特に海外の人とかかなりブーイングしてたから、「いい反応だ…掌返すのが楽しみだ…」とドキドキしながら待ってたら、予想以上に霹靂一閃のエフェクトすごいことになってて俺の方が危うく涙ぐみそうになった

私は一話かな。
元々理不尽な目にあった登場人物がそれでも前に進もうとするっていうのが好きだったからアニメで一話を見て、取り敢えず漫画を一、二巻買ったんだよね。
それで1巻のカバー裏見て、一気に続きを集めようと思った。

本誌で無一郎小間切れ玄弥縦割り
臆病者と僕勉コラ
鬼いちゃん良いよね
辺りが重なって知名度爆発した気はする
鬼滅読まなかった人は、1話からずっと暗い雰囲気で｢少年ジャンプにそういったの求めてない」って自分みたいな奴もそれなりに居たんじゃないかな、実際はギャグパートも多いけどね
実際累君辺りまでしか読んでないとしたら面白いけど精々中堅がいい所かな？って思うから、1話から応援し続けて連載延ばしてくれた勢には感謝しかない

初めて見たときは沼鬼のとこで正直、「なにこの絵…」って感じでスルーしてた。
ネットで「黎明に散る」のまとめ？を見かけてちょっと興味持ってそっから遊郭篇くらい～今まで毎週非常に楽しみに、読ませてもらってます。
ありがとう吾峠先生。ご自愛下さい。

リコピンって漫画で「俺は長男だから〜」の鬼滅ネタが出てて、ちょうどジャンプラで鬼滅無料期間だったから気になって読み始めたのがきっかけだわ。累が地獄に行く下りで久々に漫画で泣いてそれから全巻一気読みした。やっぱ鬼滅は感情表現が上手いよね

1話の生殺与奪の権を他人に握らせるな！で「あ、来週も読もう」ってなった
いきなり修行編始まった時は切られそうって思ってしばらくスルーしちゃってたけど、岩斬った回からまた読み始めたな

単行本1巻から引き込まれて、鬼滅の刃を追いかけながら内容がいいが描く絵が残念…と思ってました。アニメ化する絶対当たると思って、いざ！アニメ開始の映像にびっくりでしたね。
もう１度原作を読み直し、今まで手にしなかったジャンプまで読み！気が付けば鬼滅の刃沼に…どっぷり。
ジャンプに手を出したせいで今は国継兄弟の沼地に見事に浸ってます。こんな人他にいませんか？

1話からずっと読んでて割と好きだし
完結したら単行本集めようとは思ってた
アニメで爆発的にヒットして盛んになった二次創作を見てハマった

このタイミングで人気投票やるって。下手すりゃ四人出るな。
オレはゆしろーに一票

鬼滅を序盤から推してた層はアクタージュ推しが多い気がする
ちなみに俺はアクタージュ嫌いだ

1巻発売時、店頭で見かけて絵のタッチが好きで気になったけど、ジャンプっぽくない絵で打ち切りの可能性高そう・・・と思って保留にしていました。（好きな作品が3巻でバッサリ切られた事があったので・・・）
数年が経って、アニメの高評価を聞いて、とりあえずTSUTAYAのレンタルコーナーにあった7巻まで読んで、なにこれ？！続きが気になる！！と思って既刊全部購入して今に至っています。
一番、好きな章は遊郭編です。決定的な打撃を与えられない敵に「どうやって活の？？？」とハラハラしながら読み、真の面白さに気づきました。

あかざの過去回想から
鬼滅の話はどれも好きだがあかざの過去回想回を超える回はないと思ってる

テレビでやってたのを見てハマりました
一番はじめに見たのが朱紗丸ちゃんの死亡シーンでなんやこれって困惑したけど、なんとなく毎週見てたら面白いな～ってなってきた
ヒノカミ神楽見て完全にハマった

浅草編で最後に禰豆子が手をギュッと握ってきた後の表情。あそこを絵一発で説得させられる人なら信用できると思ったな

アニメの序盤で
先鋒 緑川 次鋒 子安 中堅 皆川 副将 岩田 そして大将ムーミンママ
という豪華ゲスト声優乱れ撃ちで歳食った姉がハマって行った

キャスティングの人マヂMVP

ガンダムでゆうと（大西洋血に染めて）みたいな切ないストーリーを要所にぶちこんでくる才能はスゲェと思う。

伊之助初登場の猪突猛進！で得体の知れないインパクトを受けてまともに読み始めた。最初敵キャラかと思ったわ。

一話の空気から好きだったけど、完結まで何があってもついていこうと思ったのは、柱合会議の義勇の
横顔と炭治郎の涙を見た時

言えない
皆が思い思いの記憶に残る感動のシーンを挙げてる中
すさ丸戦辺りの禰豆子のふとももに惹かれたとか言えない

アカザ殿初登場あたりから一気に好きになった
アカザ殿の回想で爆発した

アニメから入って、最初は「絵がスゲェ…絵がスゲェな…」と思って見てた
人型の人外の苦悩が好きで、矢琶羽朱紗丸戦のあと珠世様が禰豆子に抱きしめられてありがとうって言うシーンでボロくそに泣いた
それからは心理描写も気にして見るようになって今ではどっぷりです

面白くなり始めたなと思い始めたのは蜘蛛山から
化けたなと思ったのは柱集結あたりから
ハマったと言えるのは煉獄さんから
正直序盤は糞アンド糞だと思ってたし
アニメ放送したとこって人気出る前のつまんないとこが９割なのに
そこだけで人気爆発させたUFOはホントすげえなって思った

善逸が箱の中身分かって守ってたとこ
情けないけど眠ると強いキャラねはいはいって油断してたら
その箱には鬼がはいってるぞ！→そんな事は分かっている！！で
善逸おまえ…って

鬼滅が面白いって話だけは聞いてたので、晴れる屋に置いてあったのをフリースペースで読んでたら無限列車の炭治郎が夢の世界から脱出するあたりで泣きましたね……。
その時ばかりは公共の場だと言うことも忘れてた。

たまたま気になって読んだ兄上回想の、よりいちやべーやつっぷりと兄上のコンプレックス上昇でハマりました…

５の型干天の慈雨のシーン
鬼にされた者の苦しみと炭次郎の優しさが良く表現されてた

ひょっとこ

包丁をヤクザ構えにして突撃してくるひょっとこの辺りから

1話から読んでて岩を斬ったシーンから気に入った

話を聞かない鋼鐵塚さんと家に入れようとする炭治郎の初対面のところ

あそこの掛け合いはジャンプ漫画では新鮮で
光るものがあるなと思ったマジで

ずっと漫画好きの間では話題になってて、実際に読んだのはアニメ化するちょっと前だったなぁ(ネカフェで一気読み)
年号鬼の辺りで「ああ、これは…」とグッときて、浅草と鼓屋敷の辺りで台詞回しの面白さに気がついて、蜘蛛山でも列車でもじんわりきたけど、
最終的に上陸兄妹のラストで号泣してトドメだったわ
なんかじわじわはまっていて、気がつくとドはまり、って感じ
今でも鬼いちゃんと里編の有一郎の独白は涙止まんない

あと禰豆子の太ももな！あれはもう最初期から素晴らしい！と思って見てたわ！自分女なんだけどな！ｗ

アオイちゃんが出るまでごみみたいな泡沫中堅だと思ってた
単純に汚いし面白くないしキャラが薄いから

手鬼倒す→炭が玄弥の腕折った流れで好きになった


情け深くて容赦ない長男のキャラあの辺りで一気に好きになったわ

長男の「煉獄さんのが凄いんだ！！」かな
語彙力的にいい子だけどまだ子供だったんだなあって
そんな子が命懸けで頑張ってんだなあって

毎週毎週楽しく読んでたけど、本格的にコミック買おうと思ったきっかけは肉壁を自らやってのける精神に鳥肌たったからかなぁ。
めっちゃつい最近でワロタ

「生殺与奪の権を人に握らせるな」からの「わかるよ」
この人いい事言うな、って
なお後半は言ってない

第一話読んだとき、正直絵は上手くないなぁ‥と。でも和風好きであるのと、進撃の初期の頃に似た、もしかするともしかするかも！？な感覚がしたので、そのまま継続読み。
浅草のラスボス遭遇にちょっとヒヤリとしたのはいい思い出w 社会現象コンテンツになってくれて感無量。 台詞回しと、キャラ付け、なかなか容赦ないストーリー仕立ても良い意味で嵌ってる。
キャラでは善逸かなぁ。喚くしキモいし精神的に不安定なくせに、絶対弱い者を見捨てない、寧ろ己の身を顧みず助けようとする長男とは違った優しさを持つこの少年の辿ってきた半生が妙に気になるところ。ワニ先生にそこんとこもよろしくお願いしたいとこだけど、どうかなぁ（白目）

ナルトやデスノレベルにコラにしやすい台詞が多いのも良い。

書かれてるコメント９割以上同意できるわ
自分では特に意識してなかったけどそういえば、と思う点の指摘もあって
本当に深い魅力のある作品なんだなと思いました。

いいまとめ＆コメントだった

絵が下手だなあとか思って読んでなかったけど
アニメ1話見て「あ、これ面白いやつだ」と確信して全巻揃えた

アニメは岩切るとこで漫画は善逸が箱の中の鬼を守ってくれたとこ。よく善逸が出てから面白くなったって言う人いるけどそれは違う。初めはあいつの印象とかただのヘタレだったもん。眠ると強くなるとか「あーはいはいそういう感じね」としか思わなかった。その後で根底にあるのが優しさで意思の強さもある事を見せつけて、それで一気に好きなキャラになった

いままでスルーしてたけど昨年ついに気になって本誌を初めて読んでみたら兄上が弟にくそでか感情炸裂させる回想回だったものだからそれ以来ずーっとお労しや兄上ばっかり言ってる

文殊史郎兄弟→虫に変身すんのキモい、あと絵柄がなんか硬い
肋骨さん→面白い設定だけど読み切りどまりだな
ジグザグ→主人公いい感じにクズw女の子が飛び降りしそうになるミスリードうまいな

鬼滅予告
主人公のデザイン地味、また鬼が出てくる話かあ
1話→うわああああどうすんのどうなんのこれあばばばば
2話→いきなり1ページめから小銭パアンで吹いたw1話のあんだけ救いのない展開からのこれで色々引き込まれた

本格的にハマるのは沼鬼からかな
初陣になんつー敵ぶつけてくんだよと
あと、炭次郎が沼に入った時食われた女の子たちの着物や帯がひらひらしてて、アニメだと綺麗だろうなと予想してたが、めっちゃおぞましい空間になってた

しかしこれだけ惹きつけるシーンが多用に沢山ある作品も珍しいと思う
分析して付け足していったとしても凄いし
自然にコレ入れたいで入れていった結果でも凄いと思う

ヤッパ売れるべき作品だったんだなとこのスレ見て再認識した

読み切りの肋骨さんで厳しい現実と優しい人たち（と変な人）が描かれていて好きだったよ。
なので、一話で冨岡さんが炭次郎に発破をかけるところや「鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します」のところがすごい好き。

一話から普通に面白く読んでて読み切りも好きだったし普通に単行本買って（思ったより入荷少なくてええっ？てなった）、当時ブラクロキャラ嵌りしてて掲示板とか見るとこんなん打ち切りだとか言われてて（ブラクロもだけど鬼滅も流れ弾食らって）、鬼滅は面白いだろ？！とイラついてました。台詞は一話から好き、泣いたのは手鬼手書き文字の原稿、累の懺悔は嗚咽が漏れた…鱗滝冨岡が腹を切ります。の頃にはジャンプで一番楽しみに読んでるようになってました。長いな！

鬼滅興味持ったきっかけはYouTubeで見たしのぶさんの戦闘シーンだけど、鬼滅にはまったきっかけは
煉獄さんの無限列車。

最初の頃は、大正妖怪退治がテーマなら面白くなるに違い無いと、ただ喜んで読んでいた。
絵柄も作風に合っているし、仄暗い雰囲気が大好きな蟲師や妖幻の血を彷彿とさせたので、このまま面白くなれば良いなあと世間の評判など全く知らずに楽しんでいた。だから後になって不人気だと聞かされた時はとても焦った。

振り返って見るに、鬼滅を一目で好きになった理由は、炭治郎の輝く瞳に魅入られた所が主であった様に思う。
あの瞳孔が光を放つ妖しい両眼は、ずっと好きだったのに見付けられなかった異相だったので、初めて炭治郎を見た時はとても嬉しかった。

本格的にハマったのは11話で禰豆子ちゃんが太股もあらわに背負い箱から出て来たシーンで、そこまで来て漸く電子版を購入しようと決意した。大画面で拡大して読みたかったんだ。
結局エロかよ、と嘲笑う前にもう少しだけ話をさせて欲しい。この禰豆子ちゃん、本当に大変な事になっている。主人公の妹、それも凛とした美少女なのに、人外堕ち白痴美拘束(口枷)箱詰めで実の兄が携帯と、本来なら１つ２つでレーティングが跳ね上がる筈の属性を一切の背徳感なく見事に積載されてしまっていて何かもう凄いんだ。しかもその上で本来なら極めて露出度が低い筈の着物姿から繰り出される足技。裾が肌蹴た和服の破壊力って凄い。
読者に対し理詰めでこの禰豆子ちゃんを、ちょっとエロくて可愛いヒロインだと思わせてしまう手腕に何かもう戦く。何をどれだけ理解していればこんな作品を創造できると言うのか。
ああ、この先生は人間心理やフェチズムへの造詣が深いだけじゃ無い、碩学の人なんだ。そして描く物すべて面白いタイプの神なんだ。そう思って吾峠呼世晴先生のファンになって鬼滅にハマりました。本当なんだ信じて欲しい。

文殊史郎兄弟は、砂与ちゃんが変身している所をもっと見たかったなあ。
肉食性の虫って艶かしい娘が多いから好きなのに、それ系の作品あまり見掛けないから残念だ。
エメラルドに食べられたいラインの見た目してる娘もっと増えないかなあ。

今更アニメから見てて結構面白いじゃんって思って見てたが累戦で兄妹が揃って覚醒するシーンで全部見ると決めた。優しい曲調に激しいバトルは熱すぎる

真菰も錆兎も他の子供達も試練で命を落としてもずっと鱗滝さんの元に帰ってきていた事が分かったシーンでハマった

手鬼がまこもちゃんの手足を引きちぎってそれからぁ…とか言ってたシーンから…

長男と無残様の初邂逅でグッと来たな

突然のラスボスとの登場で混乱して、

長男が「鬼舞辻無惨！俺はお前を許さない！どこへ逃げようとも必ずお前の首に刃を振るう」という啖呵を切り、
民間人を救おうと必死になる長男の後
惑血の幻惑で場面が切り替わった時この漫画やべーわと引き寄せられた

とりあえず今後凄い映像で見たいシーンは遊郭編のかまぼこ隊三人で呼吸合わせて首取る所