ナルトって努力型か天才型のどっちなの？

>>1
ナルトは努力家だと思うけど、仙術は間違いなく才能で会得した類だよね
それでもチャクラが多い以外これ！って才能のないナルトがようやく自分に向いた術を見つけた感じだから良いんだ

>>15
才能というより主人公補正
自来也でもマスター出来ないものがそんな簡単に会得すなよって感じ
もうあれやるならペイン戦ラストにするくらいでないと

>>21
いや適正だろ
ミナトは仙人の才能が無い
エロ仙人とカブトは体が変化してる
ナルトと初代火影は変化無しとか見てる限り

>>37
そこは転生者補正もあるのかな。
インドラは仙人の眼と精神エネルギーを受け継いでて
アシュラは仙人の肉体と身体エネルギーを受け継いでるって感じだったし。

>>39
ナルト好きなんだけどやっぱこの転生者設定はいらんかったかなぁと思うわ

>>37
仙人状態の完成度自体はミナトもナルト並にあったけどな、ただ本人のチャクラ量が多くないから、仙人化のリスクの割にすぐ解けて戦闘で使い勝手が悪いだけで
だからそこはちゃんと遺伝

>>21
九尾がいなかったら蛙爺婆仙人が融合できるから、習得がもうちょい楽だし術自体もより強力な気がする

>>15
たぶん仙術は完全に適性の世界なんだろう。あんだけ強いのに使う奴ほとんどいないし。

>>32
仙人モードはまず自然チャクラと対抗できる量が必要だからな
自来也ミナトレベルないと自然チャクラ受け入れられないしそのレベルでもチャクラコントロールないとバランス崩れて死ぬからな
中々ハードル高い

>>1
あれどれだけの経験値必要だったか忘れたのか？
あのぶっ壊れチャクラ量で影分身し続けて漸くギリギリでやってただろ
あのレベルまでやりもせずに出来たカブトこそ適性があっただろ

>>54
才能っていうのは「いかに要領を早く掴めるか」+「いかに能力の伸び幅があるか」+「いかに能力を発展させられるか」で見るものだけれどナルトの場合

・いかに要領を早く掴めるか→クッッッッッソ酷い。ほぼうんこ

・いかに能力の伸び幅があるか→やってる術の規模自体は初期から変わってないかあまり伸びてない(影分身の数、螺旋丸の威力)から人並み

・いかに能力を発展させられるか→ここが抜群に高い。ただ要領が悪いのでここに至るまでのトライ&エラーがえげつない

で、残った才能の「いかに能力を発展させられるか」が血統のおかげかどうかになるとこれはミナトも応用力があったと思われる誉め言葉が卑劣様から出てるからミナトの血のおかげの可能性は高い

総合した私見だがナルトは「才能があるかないかで見ればある。あるが地道なレベル上げ80ぐらいまでやらないと飛び抜けるものではない程度の才能」って感想。そしてレベルが上がるのに必要な経験値の量自体は他の人より何倍か高い

>>57
たまねぎ剣士かな？

>>57
典型的な大器晩成型ですねえ

>>77
典型的とはいったい……？？？

>>2パッとしない（大蛇丸をフルボッコできる）

>>3
ナルトは努力しまくった天才なんやけど、努力した印象がないのは努力パートが短いかつ印象に残る修行法じゃなかったから。
別作品を持ち出して悪いけど、DBとH×Hみたいな世界観に入り込める修行法だったりしたら修行した感もっと出たと思う。

>>68
DBって亀仙人修行以外カットしまくりでは？

>>5
カグヤ

>>5
柱間とマダラ…と思ったけどあの2人も理想を実現するためにまず力をつけないといけないって努力してるんだったな

>>5
忍者連中にはまずいないといっていいんじゃね
術や知識の習得するための努力はどうやっても避けられないものっぽいし

>>5
それこそ大筒木一族で映画で努力して身に付けることの価値を示してるじゃないの

>>5
しまくった結果、卑劣と呼ばれる方はいるな

>>5
……我愛羅((ボソッ
努力はしたけど社会に認められる努力だった

>>9
承太郎もバトルの才能はあるけど、喧嘩とかで年単位の下積みしてるしなぁ。努力とは言えないが。

>>12
ナルトの術の覚えの悪さの大半はチャクラのコントロールをクラマに邪魔されたせいだから、むしろ足を引っ張られた状態で形態・性質変化を体得できたあたりセンスに関しても素のスペックは元々高かったのかもしれない。

>>12
チャクラを操る能力に関してのみ超天才だと思う。最終局面では九尾チャクラを忍軍全ての人員に、各人のチャクラの性質に合わせて分配する離れ技をやってのけ、それをクラマが絶賛していた。
しかし理論的に物事を考えるのは超苦手なので新しく術を覚える事が出来ない。オビト戦でも機転で忍軍全員をワープさせて危機を救ったけど、感覚でやったので理論的に説明できず、それを二代目火影にバカ呼ばわりされてたね(笑)

>>14
六道の力で9匹全員の系統使えたし、感覚を掴んだと思う

>>14
ボルトの水遁+雷遁の合わせ術を吸収 ってところが科学忍具の効果じゃなかったっけな。まあどっちにしろ戦争編で土流壁レベルなら適性関係なく印さえ知ってれば、誰でも即興で出来るのが分かったからなあ。六道仙術の恩恵で五大性質に目覚めてるのもあるし

>>16
世の中才能！才能なけりゃ努力するだけ無駄！だから俺は努力しない！無駄なことしない俺賢い！
みたい行動原理で生きてる奴ってマジでいるからなー

前に自分の才能が解るまで無駄だから努力はしないとか言ってのけた奴も見たことあるし

>>26
そいつの人生何かすごい才能あっても見つけれないのでは？

>>78
俺もそう思ったけど無駄無駄の一点張りで話にならなかったからなー
どうやって才能を見つけるつもりだったのかも知らん

>>19
ここまでの流れをぶったぎる圧倒的ひねくれ者

>>23
一流のスポーツ選手とか演奏家とか棋士とかみんな才能に恵まれてるけど、同時に吐くほど練習してるような人ばっかりだからね

>>23
人間向き不向きはあれど、成功に至るまでの道筋は努力でしか踏み固められないからねー
無論行き着く先に長短は存在するけれども、やる前から何でもかんでも天才だからとか言ってるのは、怠惰な負け犬の遠吠えでしかない
不満があるならそれを変えるだけの頑張りを見せろってんだ

>>33
自分の適性や才能を分かってて努力してもその分野自体に需要がなくなったりして挫折したりする人もいるから一概に決めつけることは出来ない

>>33
現実で才能の分析が進んで、才能や生まれの差は厳然として存在することが周知されてきたのも大きいかな
生物として分析されて、人間には昔よく言われた未知の可能性なんて無いと底が知れてくると
以前のようには努力に期待出来なくなった

>>63
されてないぞ
そういうのがあるってのが分かっただけ
それがどれぐらい影響を与えるかはあんまり分かってない
確実に断言できるのはぐだぐだ言い訳して行動にうつさない奴は絶対に成功しないってことだけ

>>66
結局才能を評価するのは社会だからね
社会に需要がなければ才能扱いされない

>>86
緩やかというか指数関数みたいだったんじゃない
コントロールのハンデを克服するまでが長いけど、素のチャクラ量が多いから克服後の成長が凄い