【鬼滅の刃】もしも継国巌勝が縁壱を可愛がってたら

>>1
双子の弟に「壱」の文字が宛がられてる時点で波乱しかないわ

>>8
戦国時代の名前の数字に愛情とか後継とか順番とか関係ないですよ～
巌勝も武士らしい立派な名前ですよ～

>>23
武家社会なら戦国時代にはすでに浸透してた名付け方なんだが？

>>8

これが結構わからん
まず、縁壱が通称か、実名かという問題がある。
通称は、大久保彦左衛門忠教でいうと通称が彦左衛門、実名（諱）が忠教の部分。
通称の部分は、一般的に、嫡男は父と同じというのがある（幼名も同じ）。たとえば、後北条氏の嫡男の通称は、「新九郎」（北条早雲の通称と同じ）。
長男だろうが、次男だろうが、後北条氏の嫡男なら新九郎になる（母の出自で長男でも嫡男でないケースがある。たとえば、織田信長は、兄（信広）がいるけど、兄の母の身分が低かったようで（母の名前が不明）、信長が嫡男。だれが嫡男かは、家族関係（母の実家）によるところがある）。
早雲の子で後を継いだ氏綱の通称が新九郎だけど、さらに、その弟の長綱（北条幻庵）の通称は三郎。数は氏綱の方が多いけど、氏綱が嫡男（順番的にも長男）になる。

一方、実名に数字が入っているケースもあるけど、これが兄弟順を示すわけではなかったり。たとえば、織豊大名の中村一氏には、弟に一栄という人がいたり、畿内の覇者三好長慶の弟に十河一存という人がいたりで、別に一がついているから長男というわけでもない。
実名の場合は、だれの偏諱か、通字を使っているか、通字の位置がどこかとかの方が重要だったりする。

>>31
縁壱は幼名でそれをそのまま通称として大人になっても使用していたのでは？
元服する前に家を出た縁壱は父親に実名はもらえないでしょ
母に付けてもらった名をそのままずっと使っていたんだと思うよ

>>8
壱しかみてないやろきみ
縁壱やねんで？壱に縁るって意味の極めて１に近いって願いやぞ

>>39
半ネグレクト授ける子供にそこまで考えてないだろ

>>2
この兄弟なら寧ろ二人揃って鬼になってるんじゃねぇかなぁ…ずっと一緒に生きる的なアレで
そういや縁壱が上弦の弐やってるコラあったな

>>4
兄上が黒死牟にならなかった場合
猗窩座が途中まで壱で、童磨が出世で追い抜き壱に昇格
鬼殺隊からすると負担が減るから無惨戦が楽になるが
猗窩座の愚痴と心労はヤバくなりそう

>>4
逆に縁壱の隣にいるために強さと寿命を求めて闇堕ちするのでは？

>>4
ポップコーンのうち1500を弟が斬り、兄上が残りの300を斬って無惨討伐完了よ
めでたしめでたし

>>5
この兄上なら縁壱と一緒に無惨撃破出来そう

>>6
無論、かわいいし最強だが？

>>9
オレは お兄ちゃんだぞ！！

>>9
どけ！私は兄上だぞ！
全力で兄上を遂行する！

>>12
ああ継国逆だった！すみません。

>>18
いーや姉上だったほうが良い

>>26
これじゃ中身は100カノの恋太郎だよ

>>32
本来縁壱と兄上の二人で無惨を倒せっていう天の配剤だったとか…ありだな