おすすめの劇場版アニメを紹介して
劇場版アニメの定義としては
鬼滅無限列車や呪術0は原作のストーリーで公開方法が映画なだけだから違う
ワンピースREDは劇場版オリジナルシナリオだから当てはまる
って感じで
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当時はアニメ放送完全終了のつもりで作られただけあって綺麗にまとまってると思う
元になる漫画があるかどうかって話でしょスレ主の定義だと
あれ普通に0巻のアニメ化だろ
マジンガーZのもう一つの最終回
テレビ版の最終回では前話のドクターヘルとの決戦のダメージが残ってたせいで、ほぼいいところなしでズタボロにされ新主人公のグレートマジンガーに助けられたマジンガーZだが、この映画ではヘルとの決戦からしばらくは平和な時間が経過してるので万全の状態で苦戦しながらも活躍してる
ボスボロットも少しだけだが見せ場がある
原作者が監督を務めた唯一の映画
なので他のルパン映画に比べると原作寄りのシビアでシリアスな雰囲気の作風
戦闘シーンにも力が入ってるし、レギュラー五人それぞれに見せ場がある
脚本をドラえもんファンの直木賞作家が担当してるからストーリーも面白いし過去作のオマージュ的な要素も盛りだくさん
昔のドラえもん映画が好きな人は気に入ると思う
あとひみつ道具博物館と並んでゲストのショタキャラに力が入ってるからそっちの趣味の人は必見
家族でいつもと違う場所でちょっとしたトラブルから大きな事件に巻き込まれてからのアクション&爆発でクレしんとコナンの映画に求めるものを同時に摂取できる良い劇場版だった
作者が監修をしてた事もあって、この映画出身のキャラが原作に逆輸入されてる
テレビで映画やってたら見る程度のにわかだけど
2000年代初頭にVRゲーム世界で子供たちが冒険する話を作ったこと
その舞台設定によって「江戸川コナン」を海外舞台で動かせるようにしたこと
何よりミステリーとして面白い
クレヨンしんちゃんならダントツで見返したのはこの映画
冒険ギャグホラー熱いバトル感動とクレしん映画に必要なものが全てそろった傑作
初見にもおすすめできる
機動警察パトレイバーWXIIIの同時上映作
映画館で見られたのは15分✕3のうちのひとつ
パタパタアニメだったけど普通にアニメやるよりよっぽど手間がかかってたとかなんとか
アクションもさることながら現代中国文化も垣間見れて面白い
映画「#羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」
— 『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』❘ 新作映画 日本語吹替版制作決定! (@heicat_movie_jp) March 23, 2025
Blu-ray&DVD通常版
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📅6月25日(水)発売
シャオヘイとフーシーが描かれた
映画ティザービジュアルが
ジャケットに!!🐈⬛https://t.co/UhQvAGJ4m4#ロシャオヘイセンキ pic.twitter.com/SR6sHt1CWg
本編終了後の時間軸でパラレルストーリー的な後日談
30分の短編なので気軽に見やすく、暴走する列車型デジモンを止めるために奔走する映画の王道的ストーリーが面白い
最終回後なのでデュークモンクリムゾンモードの活躍が見れるのも貴重
オールスター勢ぞろいで大暴れするお祭り映画
原作者の書き下ろしたシナリオなので正史に組み込まれてる映画でもある
KING OF PRISM by PrettyRhythm
プリティーリズムレインボーライブに登場した男性陣を主役にその後輩たちと歌とダンスを通しての成長を描く
ライブシーンの独特な表現力を味わえる
もはや企画の時点でずるいやつだけどやっぱりこういうわかりやすい「夢の共演」はテンション上がる
コナンにパパ呼びされてはいちいちキレてる次元が面白かった
のぶよわさび両方関係なく
ボルケニオンと機巧のマギアナ
ポケモン映画で唯一メインキャラの総力vs悪役の乱戦が観れて作画・CGのクオリティが高い。
本編の積み重ねを感じられるところや、ロケット団のニャースがシリアスなガチ泣きをする所業を笑いながらやる悪役の外道っぷりも見所。
シリーズのなかでは有名どころから外れるけど個人的に好きな作品。
タイトル通り、グレートマジンガーとゲッターロボのコラボ映画
最初はいがみ合ってた二大ヒーローが最終的には力を合わせて戦う王道的な内容
ルパン三世の映画第一作
ファミリー向けのテレビ版PART2の頃に制作された映画だが、「初期の大人向けルパンが観たい」というファンの要望に応えて制作されたので、PART1前半の頃のシリアスでハードな作風である
ラスボスのマモーはルパン三世の悪役の代表キャラの一人
ドラゴンボールの映画では珍しく主要キャラ全員が出演して活躍してる
「超サイヤ人登場前の映画」の中ではコレと「この世で一番強い奴」が特にオススメ
ワンピース初の長編映画で、ワンピース新規にも入りやすい内容で、ドラマ面も戦闘面も良質
TV版の続編だけど初見でも十分楽しめる戦車アクション映画の金字塔
冒頭にテレビ版の二期までのダイジェストが流れるので新規でも楽しめる
主人公のキリトとメインヒロインのアスナを中心にし、一期・二期の事件の後日談的な側面がある
戦闘シーンとキリトとアスナの恋愛シーンが見所
永井豪画業50周年の記念作として制作されたマジンガーZとグレートマジンガーのアニメ完結映画
とにかく戦闘シーンの迫力が凄い
兜甲児や兜シローなどのメインキャラの人間的な成長もしっかり描いている
ボスを始めとしたお馴染みのサブキャラにも見せ場がある
テレビ版の続編の劇場版シリーズ
全6章予定で、現在4章が公開中
テレビ版を視聴してるのが前提の内容だけど、キャラもストーリーもアクションも雰囲気も良質で、テレビ版を含めてメチャクチャ面白いのでオススメ
今村さんにやってほしかったけど、後任の古賀さんもぴったりだから心配いらないの助かる
2010年代以降のクレしん映画で一番おすすめしたい作品
初の学園ミステリーもので全盛期の傑作群と並ぶくらい評価の高い名作
30年近く前のアニメとは思えないくらい作画、音楽、ストーリーが良い
四人のメインキャラ全員が魅力を発揮しつつ活躍してるし、サブキャラもいい味を出してる
作者がシナリオを書き下ろしたフィルムシリーズの第一作目
原作でも名前だけは出ていた金獅子のシキを相手にした大激闘が描かれる
ワンピースらしい大冒険感も強い内容
緒方恵美が声優を担当したいわゆる初代遊戯王の映画版
時系列は最終話以降だがストーリーはオリジナル
30分の短編だがよく纏まっており質の高いセル画や演出が楽しめる
しかし版権の問題かTV版ともどもVHSの販売のみですでに廃盤、DVDやBlu-rayの販売、ネット配信等も行われていないので正規の方法で視聴するのが非常に困難な作品になっている
ルパン三世の映画の中で万人向けの作風で総合的な人気が一番高い
ダークなルパンを期待してる人には不評だが、ルパンと銭形をはじめ、登場人物がみんな格好良く描かれてる
「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」「オーバーロード」「盾の勇者の成り上がり」
大人気の異世界アニメのコラボ作品の劇場版
各作品を知らない人でも楽しめる内容で、各作品の作者が監修してるので各キャラの魅力が十分に発揮されてる
各作品の作者が用意したゲストキャラも登場する
各作品のファンにも新規にもオススメできる映画
ゲゲゲの鬼太郎6期の劇場版
本編で名前だけ出ていた水木と目玉の親父の過去、そしてそこから繋がる未来が描かれている
本編よりもホラーでダークな要素が強く、残酷なシーンも多いので人を選ぶが、そういうのが平気ならメチャ面白いぞ
この映画を観た後で6期を観ると面白さが増す
スレイヤーズの映画一作目
ギャグとシリアスのバランスが良く、30年前の映画でありながら作画と音楽も良くて見応えがある
他のスレイヤーズの映画はギャグ要素が強めなので、シリアスなバトルも楽しみたい人は、この一作目がオススメ
タイトル通り、三大ロボットヒーローが力を合わせて巨大な怪物に挑む
全編が派手なバトルで痛快で壮快な内容
ワンピース最大のお祭り映画
とにかく登場キャラが多く、賑やかな内容で、意外なキャラの共闘も観れる
敵も手強く戦闘シーンも凄い
昔の魔法帝がみんなちゃんと強者でキャラも良かったのいいよね
歌に笑いに迫力のあるシーンはもちろん、本当の友情について考えさせてくれる作品
人造人間編の後日談映画として、かなり綺麗にまとまってる
そういう公式の設定は無いが、正史に含めてもいいのではないかと思うくらい良い内容
テレビ版とは異なる内容での一作完結の映画
泣けるアニメ映画が観たい人にオススメ
デクと爆豪の二人を中心に1年A組のメンバー全員に見せ場がある
ヒロアカはジャンプのアニオリ映画らしい規模の大きい話でキャラの行動に違和感も感じなくて良かったな
ウルトラ怪獣の魂と能力を受け継いだ怪獣娘の日常コメディやバトルが描かれる作品の劇場版
ウルトラマンシリーズの派生作品だがウルトラマンシリーズの知識が無くても楽しめる内容
テレビ版の主役だったGIRLSのメンバーは脇役で、地球侵略を企むもドジで空回りばかりしている憎めない悪役のブラックスターズが主役のコメディ映画
終盤は派手なアクションもある
劇場版スレイヤーズで唯一ガウリイなどの長編のキャラが登場する作品
内容はほぼ全編コメディ寄りだが終盤ではシリアスで迫力のあるバトルもある
一部に変更と書き足しを加えた漫画版もある
戦闘シーンの迫力が凄いし、活躍するキャラも多い
聖闘士星矢の劇場版一作目
新規向けの内容で、聖闘士星矢がどういう作品か45分でわかりやすく描いてるし、30年以上前のアニメ映画にしては戦闘シーンがかなり良い
聖闘士星矢 深紅の少年伝説
聖闘士星矢の初の長編映画
黄金聖闘士が登場する初の映画でもあり、原作のハーデス編に影響を与えたくらいシナリオと戦闘シーンが良質
平成アニメ版唯一の映画作品
薩長同盟が話に絡み、実在人物もいくつか登場するオリジナル作品
サブタイトル通り維新志士たちへの哀悼の意を込めた良作
原作の雰囲気や作風を完全に再現しててクオリティも高い
メインキャラの言動にも違和感が全くなく、それぞれ持ち味を発揮した活躍をしている
小説化もしてる
最遊記の映画今になってブルーレイ出したのか
オリキャラとの出会いが主軸で展開する劇場版も面白いけど、当時のオタ向けアニメ映画としては大衆人気を期待しにくいし振り切ってレギュラーキャラを見せ続けたのは潔くて気持ちいい
本編と同じく明るく賑やかな日常コメディと破滅フラグ回避のための主人公カタリナの奮闘が描かれる
劇場版ではカタリナ自身じゃなく、他の人物の破滅フラグ(かなりシリアス)の回避のための活動でカタリナの仲間も総出で活躍する
原作者が脚本を務めてるオリジナル映画
原作の短編集に近いコメディ要素強めの作風だが戦闘シーンも多く、迫力のある剣戟やド派手な魔法バトルも楽しめる
ソシャゲも他のシリーズ作品も史実競馬も知らなくても単独で観られる
スポーツ青春ジュブナイル物として傑作
ドラえもんはひみつ道具博物館クレしんは天カス学園に1票
押井守監督作品で日本のアニメ映画史に残る名作のひとつ
原作ファンからは納得いかない部分もあるが、傑作であることに変わりなし
本編の続編だが新規でも楽しめる内容
タイトルに反してシリアスなファンタジー戦記アニメだが、息が抜けるコメディ描写もある
ターニャと宿敵のメアリーとのアニメでの初対決シーンもある
本編の続編として制作されたオリジナル映画
ストーリーも戦闘シーンも良いぞ
元スレ : おすすめの劇場版アニメ教えて
TVアニメの方が合わなかったんだが、映画が良すぎて一番好きなマクロスシリーズになったわ