漫画やアニメで『好きな勧誘シーン』といえばどの場面がある？

スレ4の「伝説ポケモンがゲージ真っ赤なのにボール入ってくれない時」って喩えでダメだったのレスで草

やっぱ寂海王好きだなぁｗｗｗｗｗ
すげぇわあのおっちゃん

同じ掲示板からのリンク画像なのにサーバーダウン時に見れるものと見れないもので分かれてる理由は何なんでしょうか？

光堕ちへ勧誘するキャラ考えるとナルトが強いかもしれない
こっち側に来いよ！って闇堕ちした相手に言い続けた主人公だし

迅さん
玉狛第二に入ってください

子供の頃テレビで見た｢荒野の七人｣でユル・ブリンナーがチャールズ・ブロンソンを勧誘した時の会話がなぜか印象に残ってる

っぱ、ラインハルト→キルヒアイスよ

… さすがのカイザーもキルヒアイス抜きでゴールデンバウム朝打倒はできまい

ジョジョ4部のブチャラティのギャングチーム勧誘（もちろんアニオリ）
特にミスタが実に彼らしい理由でチーム入りを決めたのが好き

「君にこれから必要なのは絶望と焦燥感。何も知らずに生きていけたらこんなにも楽なことはないのに、それでも来るか、君はこっちに」

「もしお前がもう一度、オレを震えさせてくれるのなら、この世界で、一緒に汚れてやる」

G戦場ヘヴンズドアはほんと熱くて好き

一番最初にそういうやつを見たからかドラベースのドランプがランディを引き入れるシーンかな

バチバチBURSTで鏡山親方が東海丸をスカウトした場面

土俵には夢がある！
金　女　欲しくば俺のもとに来い！

ボーボボ「天の助一つ下さい」

まずうちさぁ…屋上…あんだけど
焼いてかない？

いい男「やらないか？」

メガテンの悪魔会話
どんな選択肢が刺さるか、もしくは逆鱗に触れるかが全く読めないのひどい
個人的にはジャックフロストが納得した時の「…キミに賭けてみるホ。」という物言いが好き

銀英伝の場合、ロイエンタールとかオーベルシュタインとか自分から売り込むパターンが多いな。

そんなに暴れたいか
ならば公認で暴れられる場所を紹介しよう
人を殴り斃して褒められる場所を

すべての始まりが道端での偶然の出会いってのがファンタジックですき

バーンとロンベルクのかいわ

バーンとロンベルクの良い武器論議はバーン側の主張にも正当性あるよね。戦士にとっての良い武器と、武闘家にとっての良い武器、魔法使いにとっての良い武器、魔王にとっての良い武器それぞれあんだから光魔の杖が自分にとって最高っつうバーンの評価は別に何も間違いじゃない。それにケチをつけたら独りよがりの拗らせ職人になってしまう。まあ、ロンベルクは拗らせ職人そのものではあるのだが。

才賀マサル「十億払うし裏事情も教えるからこっちつけ(殺し屋もちょっとビビる眼光)」

終盤のパンタローネへの「ウチのサーカスに来るかよ？」も味があっていい

FSS最新刊で天照帝がヨーンをミラージュに勧誘(？)したところ

ポケスペのカガリ→ルビーへの勧誘良いよね…

ヒル魔がモン太のキャッチの腕を一目見て、即座に拉致するとこ好き
偏屈者が喜び爆発させる描写に弱いんだ

忘却バッテリーの楠井先輩勧誘回。天然で二遊間の心を○していく御手洗先輩と明らかに間違った茶番挟み込む痴将の後でヤマが説得力マシマシの勧誘した結果「ジャンプ…、最っっ高…」させたの高らかに笑った。

なおその次の回。

グリニデ様のロズゴート勧誘
勧誘自体は魅力的でロズゴートも乗り気だったのに
一言「お前」って言っただけでキレられて片目潰されて城と配下全滅させられた

ラオウ「くどい！　（中略）最後はこのライウの横におればよい！」

MUR夜中腹減らないっすか
この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ
じゃけん夜行きましょうね

うるせェ！！いこう！！

章ボス安心院なじみが準主人公人吉善吉を勧誘するときのセリフ
「そんな主人公にきみもなってみないか?」
そんな、の前に歴代ジャンプ主人公がずらずら並ぶ姿は圧巻の一言。

Ｄグレのアレンとラビがクロウリー勧誘するところ

ドモン「レイン、聞こえるか？レイン。返事はしなくてもいい。ただ、聞いてくれればいい。ミカムラのおじさんは、逝ってしまったよ。全て自分が悪かったって、言い残してね。でも、そんな事はもういいんだ。いいんだよ。それともその事で俺がお前を責めるって、思っているのか？なあ、俺たちはこの１年間何をしてきたんだ。俺達のこの１年間は何だったんだ。まだ何も答えなんか出てないじゃないか。覚えてるか？あの時、母さんの墓前で10年ぶりに会った俺たちは、上の連中に無理やりガンダムファイトを押し付けられて、何も分からないまま地球というリングに放り出された。俺は無我夢中で戦った。でも終わってみれば、周りは素知らぬ顔で、後の事しか考えちゃいない。でもそれで、俺たちの１年が終わってしまっていいわけがないだろ。確かに俺はガンダムファイトに勝った。でも、それは全てお前がそばにいてくれたおかげなんだ。そうだよ、お前と俺とで戦ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒でなくっちゃ、意味がなくなるんだ。なあ、レイン、決勝の朝、俺は言ったよな。優勝したら、お前に聞いてほしい事があるって。俺は戦うことしか出来ない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。俺は、お前が、お前が、お前が好きだー、お前が欲しいぃぃーー。レイィィーーン。」

銀英伝の勧誘なら、11艦隊が発足した辺りのヤンとシェーンコップの会話が好きだな
永遠ならざる平和のために、というこの作品が描く矛盾のようなものに二人が思いを馳せるのが良い

私も連れてって
ドロボウはまだできないけどきっと覚えます
私　私…
お願い、一緒に行きたい！

勧誘とは違うかもだけど、ラディッツ倒すために「俺と組め」って宿敵に提案するピッコロと、それを受ける悟空のシーン好き。緊急事態なのに本人たちも亀仙人も嬉しそうなのがまたいい。

修羅の門ボクシング編で、手を差し伸べ続けついにテディ・ビンセントの心を動かした陸奥九十九

世紀末リーダー伝たけしでマミーがトニーと出会ってから勧誘するまでの話
ほぼ1話で収まってるのに完成度高くていまだに印象に残ってる

「俺はお前の中に光る原石を見た」「どうだ？一緒にやらないか！？」

赤坂アカ先生の作品でかぐや様の白銀会長が問題児？の石上君を生徒会に推しの子のアクア君がＭＥＭちょを新生Ｂ小町それぞれ勧誘したシーン好き　なおどっかで失速する模様　新作の「メルヘンクラウン」もどっかで・・・

インド神話のドゥルヨーダナとカルナ

武術に優れるカルナは世間的には御者の息子であり（本当は太陽神の子）
低い身分で武術大会に飛び入り参加しようとしたことで貶められていた
そこにドゥルヨーダナは異議を唱えた
「王族たる者の証は血筋でなく力で示すべきではないのか？
　身分のせいで王族と戦う資格が与えられないのなら私が彼に一国を与えよう」
感謝するカルナに対してドゥルヨーダナが望んだ見返りが
永遠の友情、つまりズッ友でいてくれというもの

大雑把に言うとドゥルヨーダナはパーンダヴァ兄弟（上記の王族）が大嫌いで
ありとあらゆる手で害そうとする卑怯なカスであり
上記の行動もヒンドゥー的に悪なんだろうなと思う
ついでにいえば、カルナは彼についたことで兄弟と
殺し合って死ぬ破滅の運命が確定したともいえる

でもヒンドゥーの価値観がぶっちゃけピンとこないので
この場面に限ればカルナの実力を認めてくれた気前の良い心ある人物にしか見えないし
カルナは親に寝返りを求められても彼との友情の方が大切と言うので
ドゥルヨーダナとの友情が彼にとって不幸であるともとても思えない
実母は彼を捨て、実の兄弟も知らんとはいえ上記の貶めてた連中なのでなおさら

コミカルなシーンだけど、ギャグとしてもシリアスとしてもメダリストのキツネが筋肉を引き抜こうとする土下座回が好き

仙水の誘い文句
相手が幽助だったらキレられてただろうな

クロボン名物「お前の取るべき道は2つある…」

リゼロでスバルがロズワールにお前もエミリアの味方側でわちゃわちゃやるんだよって誘うシーンだな
敵対してるというよりは自分の生き方を賭けて戦っているのが正しいが、狂った目的で明確に自陣営を殺しに来てる相手に
これが言えるのがすごいわ