【感想】 チェンソーマン 190話 デンジらしい解決策…！！！ 【ネタバレ注意】

>>1
死んだからしゃーない

>>1
しゃーない切り替えてこ

>>1
完結してから言え

>>1
ニャーコも犬もナユタも、失ったものは戻らないんだ

>>1
「顔にホクロが無いから偽物説」は単行本で修正されたからただの作画ミスだって

>>1
あれ？ナユタは？と思ってたけどやっぱ放置だよな
結局、死んだままENDでよかったのか？笑

>>2
割と気になる、人は数百年生きると木になる設定。
あの世界だと元々は死以外の結末が複数あったみたいだし
そういうものの一種なのかもしれないけど

>>2
社会復帰できてよかった

>>2
外出てもまだまだ偽チェンソーマン騒動の真っ只中だけどちゃんと仕事就けて本当によかった…

>>3
平和な世の中（火の悪魔放置）

>>3
仕事をしてただけの一般公安メンバーとか、焼かれた犬猫とか、そもそも奪われただけのデンジとか、地獄に戻されただけの老いの悪魔とか、どっちかというと全部が損をして誰も勝ってないだけかな

>>5
デンジが吐き出した悪魔は消えてた物が戻っただけで老い世界では悪魔は全ての力を使えない、が吉田の考えだけど
老人以外は全員が元の世界戻ってるから老いの悪魔は力を使えたのだろう

それよりフミコはなんだったのか
心臓をタコにやったから死んでる筈なのに、前回も2人目のフミコ出てきたから1人は死んでてファミレスいたのは2人目か

>>7
デンジが全員自分の口経由でチェンソーマンから出して、自身は契約で老いから出してもらうかポチタの変身解除でピックしてもらったのかと俺は予想

>>7
老いの悪魔もあまりにも予想外な方法取ってきた事に感心して
その報酬として契約を素直に認めたんだと思ってる。

元財務大臣の爺さんはご愁傷様で…。
でも大丈夫、そのうち木になるから。

>>13
デンジ←チェンソーマンの口経由で外に出れない
ヒロフミたち←口経由で出れる
老いの悪魔←口経由で出れるが、そのためにデンジの協力が必要。出たら力が使えてデンジを元に戻せる

こういう状態なんで、「老いの悪魔を口経由で外に出す」⇔「デンジを外に出す&二度と戦わない」
という交換の契約だよ。

>>7
黒猫は７つの命を持つ的な能力？？

>>7
苦味の悪魔に関しては消えてたものが戻ったってより
能力が発動してる感じだったけど

>>5
老いの世界では悪魔は悪魔の力を行使できない。戦争の悪魔ですら不可能だし、老いの悪魔自身もそれが適用される。ただし、チェンソーマンとデンジの胃が次元を超えて繋がっていることは世界のシステムみたいなものなので、これだけは解除されなかった。
だから老いの世界から脱出するにはデンジの口から入ってチェンソーマン口から出れば良い。逆に言うと、デンジが口を開けてくれないと老いの悪魔すら帰ることができない。
老いの悪魔を老いの世界に引きずり込まなくても、吉田やヨルやセミ男は現実世界に帰ることができた。だけどその方法だとデンジ本人は帰れないし、吉田やヨルも帰った所で老いの悪魔に即殺される。
だから老いの悪魔を引き込んだ上で、①老いの悪魔をデンジの口から現実世界に戻す②現実世界で老いの悪魔は能力を解除してデンヨル吉田を現実世界に戻してあげる。ついでにセミ男も。③戻した上で互いに戦わず、老いの悪魔は地獄に帰る。という3点を契約したんだろう。契約は人間と悪魔の間で守らなければならない誓約であって悪魔の力ではないから、老いの世界でも締結できる。

>>17
まぁアサヨルの同居も解除されてないしな

>>17
訊いてるのは「なんで老いは雪や苦味みたいにデンジから吐き出されたのに力を使えないの？」ってことでしょ

>>70
雪も苦みも、ポチタの胃袋から吐き出されて存在がよみがえっただけで
別に何か能力を行使しようとしたわけじゃないからな
雪は雪の悪魔が降らせたと言うより、状況を見ると老いの世界に元々降っていたのが
概念を無くしたことで止まっていただけのようだし

>>6
一応死んだのは手コキ寿司のずっと前だ…

>>61
手コキも寿司も全部「こんなことしてっからナユタを助けられなかったんだ…」に変換してデンジに曇ってほしかったんだろうけど
タツキが好きなデビルマン世界観で考えても、ヨルがデンジに叩きつけた言葉通り
暴徒に連れ去られた時点で殺されてたと考えるのが自然で、ふらふらいつまでも探し回ってたって状況に変化があるわけでもない
手コキとか寿司とかは別に関係はないわな

>>6
ここまで読んだ限りでは今回の勝利とダブルフミコとはほぼ関係ないと思うんだけど…

>>65
ダブルフミコ無かったら老いを蛸に閉じ込めれなかったじゃん

>>8
2部は毎回そんな感じだよ
「お！これは面白くなりそう！」って展開から「なにこれ・・・」で終わることばっか
消化不良の連続

>>8
まあいつもの2部だな
盛り上がると思いきや全く盛り上がらない

>>8
そうなんだよね。落下の悪魔のときも、今回も。

>>8
肩透かしな流れが多い気がするんだよな2部って
今のところ1部に比べて内容が劣化してるのは間違いないと思うわ

>>8
呪術叩いて喜んでそう

>>8
解決方法としては結構好きなんだけど、いかんせん間延びしすぎだよな。水族館の後とか落下の悪魔の時ぐらいの時期だったらもっと楽しく読んでたかも

>>9
そもそも根源的恐怖の中でも「老い」なんて人間しか恐れてないんだし、知的生物のほぼ全てが恐れる「闇」とか「落下」はさらに上位な気がするけどな。

「雷」とかは神様みたいな強さしてそう。「炎」はかつて雷と双璧をなすくらい強かったけど人間が火を扱えてしまうようになって弱体化したタイプ。
後は「捕食」とか「痛み」とか「毒」とかそれこそ「死」とか。

>>9
でも闇って出てきた根源恐怖じゃ1番防御力低いぜ？
マキマさんのパンが効いていたし、どう頑張ってもヨルの銃ガントレット以下の威力でしょアレ

>>14
爺放置は胸糞の鬱憤晴らすギャグだろうけど、論理的に考えるなら「契約自体は叶えられた」(もう子供の犠牲は良いや)ってことなのかな

>>16
キガちゃんがしれっと混ざってるわ一番の功労者であるデンジと同じもの注文してるわでほんと草

>>25
何もかも諦めて永遠の空間みたいなとこに何十年もいたのに
出所できたらそら何やっても楽しいだろうな・・・プチ異世界転生みたいなもんか

>>34
いや、これから盛り上がるぞっていうより、吉田やヨルがワチャワチャやりながら老いの世界の原理を検証しはじめてた時点で
ああなんか反則的な方法で畳んでくるんだろうなってのは予想できたし、老いさんを自分の世界に引きずり込んでタコ殴りなんて予測も結構されてたよ
このままデンジが臓物食いながら持久戦続けたとこで永遠戦の焼き直しにしかならないし、アサとの関係性とか色々フラグは立てたし、いい引き際だと思うよ

>>34
「面白くなりそう」
→次の回であっさり終わる

これを無限ループしてるから読者がどんどん減ってるわけで
そりゃ単行本買わなくていいや、になるよ

>>43
中ボス倒したと思ったら章ボスだったみたいながっかり感がずっとある。
なんなら章ボス感は十分に醸し出してた老いの悪魔はまだマシ。

>>51
老いの世界では年を取らないどころか不死になるしちゃんと当人の願いは叶った

よし！ハッピーエンドだな！

>>63
しかも恨み言言いながら裸で熱烈にハグしてくるしな
自分でもこんなのに暗闇で突然出くわしたら思考がフリーズする