【鬼滅の刃】同期組の強さ順がわからない

同期組の強さ議論ってあんまり見ないよね柱はしょっちゅう強さ議論やってるの見るけど

初期はカナヲ>善逸>炭治郎>伊之助>玄弥
無惨戦くらいだと炭治郎>善逸>カナヲ=伊之助>玄弥ってイメージなんだけどどう？

>>1
たぶんそう

あまり揉める要素がないから
強さ議論がないんだと思う

得意分野が違いすぎるんだろうな…
>>2

同期は語るまでもなく実力差割とはっきりしてるからな
大体1と同意だけど無惨戦の善逸とカナヲの順番が人によっては前後しそうなくらい？

伊之助と玄弥はアタッカー性能低い代わりにサポート能力が高すぎる
よりによって同期でオラついてる2人がサポーター寄りなの面白い

全員が殺意マックスなら善逸の一人勝ちだからじゃない？

>>5
殺意Maxでも猗窩座戦終盤の時点でもう善逸じゃ炭治郎には勝てんと思うぞ
善逸の速度と回避の難しさが終式レベルな訳ないしな

>>7
満身創痍の火雷神が一応上弦相手にいつ斬られたかも分からない速度なことを考えるとスケスケで防げるか分からないラインだと思う

無惨戦辺りだと炭治郎だけ突出してて実力的には善逸伊之助カナヲは横並びかなーってイメージ
ただアタッカー全振り善逸･バランス型カナヲ･サポート寄り伊之助って感じだろうから決定力なら善逸かな

善逸とカナヲが痣出してたらもうちょい意見割れてたかなーと思う

それぞれどんぐらい差があるのかは分からないけどおおよその実力順は固定だからあんま議論要素も無いんだよね

対戦すること考えると初速で全員上回れそうな善逸が強いけど総合的には痣出した炭治郎が最終的な強さだと一番かなーくらい

同期組は半数が尖りまくった性能してる

無惨戦前に玄弥は死んじゃったからわからないけど善逸伊之助カナヲは同じくらいの強さかな
3人は無惨戦は一緒に出てきて痣なし赫刀できないも同じだし

カナヲは素で柱クラスだから割と最終炭治郎相手でもやりようある気がするんだよな
スケスケ＋ヒノカミでもあくまで特化性能タイプだったし＜炭治郎

>>14
猗窩座の攻撃をギリギリで回転しながら回避してそのまま猗窩座以上の速度で斬るとか猗窩座戦の時点でやらかしてるんだから無理だよ
無惨戦の頃なんて岩と水と蛇と風と善逸と伊之助とカナヲが一瞬で全滅した腿攻撃をカナヲ救出してからすぐに使われてるのに見切ってるんだから童磨の速度にも対応出来ないカナヲがやり合えるスペックしてないよ終盤炭治郎は

それぞれが何かしらに特化してる印象
総合的にはカナヲなイメージだな

下2つは伊之助、玄弥で固定だしな…

身体能力はカナヲが飛び抜けすぎてる
柱稽古も炭治郎が追いつくことなくクリアしてたみたいだし

伊之助の刀は無惨斬ってるよ切断面に疑問を持っているのがバレた無惨戦は愈史郎の術で3人隠れて登場してる

童磨にしのぶ以上かもって言われてたもんなカナヲ
上は炭治郎善逸カナヲがごっちゃでちょっと下に伊之助、数段下に玄弥ってイメージかな

無惨のパギャで戦い続けられそうだったのカナヲだけだった柱より強いかもしれないのがカナヲ

>>20
攻撃の優先順位とか目の良さとかが上手く働いた可能性は高いからまあ流石に与太話にしかならんだろうけど面白い
真面目に話すと何をどうやっても岩より上なわけはないからなあ

>>20
速すぎるって言って立ち上がる事も出来ない状態だったからあのまま炭治郎が救出してなかったら死んでたぞあれ
まあ腿攻撃の触手をカナヲには本数あんまり使わずに攻撃したから欠損はしなかったって所でしょあれ

炭治郎＞カナヲ＞伊之助＞善逸＞玄弥

>>23
普段の善逸なら多分こうなるな なんなら玄弥にも押し負けるかもしれん
寝てるか覚悟ガンギマリ状態じゃないと実力出せないから評価するにもピーキーすぎる

>>26
本気で戦ったのカスクズ戦だけだからな…

>>27
無惨戦もだいぶ本気だったぞ
いやあの場は全員本気だったけど

無限城のカナヲが童磨を信じるならしのぶ以上だからあの時点で玄弥以外は柱目指せるくらいの実力あったのかな？

パギャは消耗してたとはいえ柱たちすら全員吹っ飛ばされてたから炭治郎もあの場にいたら吹っ飛ばされてたんじゃないかな

>>28
流石に7人に攻撃が分散してる攻撃ですら見切れないなら一人に集中してる時に死んでるよ
しつこいぐらい人数増えたら攻撃分散して楽になるのは無惨戦では言われてたしカナヲ救出してその後すぐにパギャ使われてるからパギャ使われるまでの間って数十秒ぐらいしかたってないしね

>>29
その理論だとあの時点の炭治郎が柱たちより強いことになっちゃわないか？流石にそれは無いと思うけど…
無惨は老化して疲弊させられてたし柱たちすら全員吹っ飛ばされた初撃と直後に使った二発目では威力も速度も違うように描かれてると思う

ちなみに無惨戦時点だと同期では炭治郎が一番強いと思ってるから炭治郎が弱いと言いたいわけじゃないよ

>>30
どのレベルかは分からんけどあの時の炭治郎は柱最上位レベルはないと終式回避もパギャ回避も不可能だと思うぞ

でもいくら扉開いて能力桁外れに上昇したとはいえ流石にあの7人全員より炭治郎一人のほうが強いとは思えんしパギャ見切れたのはマジでどういうことなんだあれ

>>32
炭治郎でもギリ避けられるくらいには威力弱まってたんじゃね
それと縁壱の話を聞いてるから無惨は不定形って知ってたのも大きいかも

>>32
パギャは今までとほとんど同じモーションのまま突然別の攻撃判定が追加された初見殺し技なので、そのとき戦闘に参加してなかった炭治郎は攻撃もらう前にからくりを見切れたってことだと思う
からくりがわかれば他の7人も対応はできるんじゃないかなぁ
ガオンもそうだけど無惨の技初見殺しばっかだな……

>>107
絡繰見切れたのは喰らった後なのは炭治郎が説明してるよ
最初から知ってるなら見えた無惨の身体は不定形だから他の攻撃来ないって思ってたら駄目なんだななんて言わずにくらう前に勘づいてるだろうし

(あんま議論にならないと思ってたけど意外となってるな‥‥)

死の淵から蘇って扉開いたら身体能力と反応速度が桁外れに上昇するだけじゃなくて普通に生きてるだけじゃ絶対に開かない感覚も手に入るって無惨が説明してるしその謎の感覚手に入れたのもパギャ回避に役に立ってんだろうな

炭治郎、カナヲ、善逸は柱クラスで伊之助と玄弥は乙～甲クラスのイメージ

>>36
炭治郎は猗窩座と無限城で最初に出会った時点で柱クラスって冨岡に評価されてるしカナヲは童磨にしのぶより強いかもって言われてるし善逸は上弦の陸倒してるからこの３人は柱クラスあるだろうけど伊之助はどんなもんなんだろうな

伊之助も弱いとは思わないけどあの三人と比べたらちょっと下な気はするんだよな
でも感覚の鋭さに加えて何故か素で毒耐性あったり内臓ズラしたり関節外す謎特技があったりするのが刺さるとこがあるってかんじ？

カナヲが奪われた刀を童磨から奪い返すとかしてるしカナヲと同等はあるイメージあるな伊之助は

玄弥以外の四人は最終的な強さでいうとしのぶよりちょっと上くらいかなと思ってる

玄弥が最弱なのは決定だけど禰豆子も含めてキセキの世代と言っても過言ではないでしょう

善逸は上弦の陸の首斬ってるし炭治郎は一対一の状況で猗窩座の首斬って俺は炭治郎に完敗したとまで猗窩座に言わせてるから同期だとこの2人がトップ2だろうね

柱の強さ議論も最弱と最強が分かりきってるから議論に熱が入ることはあっても荒れることってあんまりないけど、同期も最弱が決まってて強くても蟲以外の柱よりは下って前提あるからあんま荒れないんだなって
一番弱い玄弥も玄弥にしかできない戦い方で貢献してるし

よく炭治郎がしのぶ以外の他の柱よりは弱いって言ってる人見るけど何でそう思うんだろ？しのぶより強いぐらいで猗窩座の首斬れるって考えてるのかなこの考えの人って

>>45
しのぶは力弱くて頚斬れないのが隊士として致命的なだけでスピードは童磨が出会った中で一番速いかもって言われるくらい優秀だしそのしのぶより強いかもってかなり強いぞ
でも痣と死の淵から蘇ったバフ含めて考えても柱上位はもちろん単独で玉壺完封した無一郎や同じく一人で憎珀天足止めし続けた蜜璃には及ばないと思う

>>47
いやだからしのぶより強いぐらいでは猗窩座の終式回避も首斬るのも不可能なのは猗窩座との戦闘で描写されてるのよ
もし炭治郎が柱下位レベルなら終式回避出来たのと猗窩座の首を正面から斬ってこの短時間で成長して俺の速度上回ったって猗窩座に言われてるのが意味分かんないことになるじゃん

炭治郎の強さに関しては色んなサイトで鬼滅の刃の強さランキングよくしてるけどランキングとかコメント欄とか見てるとこれぐらいって言うのが一緒になってること少なくて議論されまくってるから正直分からん

炭治郎含め同期全員まだ若いし強敵と戦ったり死の淵を見たぶん強くなってると言っても経験は浅い
玄弥除く全員が柱に届くレベルの優秀な剣士なのには違いないけど今の柱上〜中位と比べて同レベルかそれ以上は流石に無いよ

>>48に描かれてるのが分かりやすいけど柱たちってどんな状況でも十全に強いのよ
猗窩座を斬った時の炭治郎の強さは柱に匹敵するだろうけど今の炭治郎があの強さを常にフルで発揮できるかと言われるとまず無理で、逆に冨岡さんは凪レベルの技を常に繰り出せる
無い話だけど年齢と経験重ねて使いこなせるようになってたら柱上位になってただろうね

>>48
結局この極めるまでいってるのは炭十郎と縁壱ぐらいなのかな
岩も終盤の炭治郎も無惨の攻撃速すぎて透き通る世界を発動すら出来ないって言ってるからヤバいとまで言われてる極める領域にいけてるようにはみえんし

>>62
呼吸の技術なら全員極めるまで行ってそうじゃない？経験浅い恋霞がその点ではちょっと他より劣るかなくらいで
透け透けって追加の強化アビリティぽいし技を極めたら透けるってもんでもない気が

縁壱はもうそういう生き物だから仕方ないとして剣士ですらないのに自力で透き通る世界習得してた炭十郎パパ何なんだ

>>62
炭十郎は無いだろうな
剣士として生きてればそこまで行った可能性も無くは無いが、炭十郎はあくまで神楽として日の呼吸を修めてただけで実戦経験も皆無だし

柱は痣出してたのが多いけど同期は炭治郎しか痣出てないからそこが当然一個抜けるよな
よく考えると痣出してる柱が死ぬような戦いで痣なしである程度場を繋いだ三人も大分すごいな

厳密には同期じゃないけど炭治郎より少し落ちるカナヲクラスに禰豆子も入ってくるイメージ
鬼を倒すことはできないけどもしかしたら総合的には一番上だったりして

柱（と炭治郎）の覚醒シーンである痣の発現や透き通る世界の描写が無かった代わりに同期達は究極技や覚醒技で見せ場貰えた
伊之助はなんか地味だったけど

過去の柱は今の柱ほどじゃないっぽい話がちょいちょいあるし玄弥以外は今の柱クラスではなくとも時代が違えば柱やってたくらいはあるんだろうなと思う
めちゃくちゃレベルの高い柱+柱クラスの平隊士とかいう大当たり世代よ

過去の柱は100年上弦を倒せてないんだから上弦3体倒してる炭治郎の方がはるかに優秀

>>54
炭治郎単体で上弦を倒せたわけじゃないのに、柱 柱と協力しなきゃ勝てない戦いだったでしょ

>>56
わざわざ盛った書き方したのが良くないよね
実際上弦2人は音柱と恋柱が1番キツいとこやってくれたし
だけど猗窩座は倒した2人より遥かに格上でしかも定石通りなら柱3人で当たる相手を万全の状態からスタートして2人で倒してるし
現代というか当代柱級なのは確かだと思う

>>56
少なくとも猗窩座戦で覚醒したあとの炭治郎は猗窩座と一対一の状況で首斬って猗窩座自身が炭治郎に敗北したのを認めてるぞ

>>56
炭治郎から玄弥までの範囲は
・今の柱以下、柱として求められる最低限の力量以上
・下弦なら倒せるけど上弦は単独ではきつい
（おまけの上弦の獪岳がギリ）
・もちろん一般隊士から見たら才能の差を感じさせられてしまう能力
の枠なんだと思う。

その中で歴然とした差はあると思うけど、炭治郎が宇髄天元より強いのか？というとなんか疑問を感じるし、
逆に玄弥が下弦倒せないか？というとそんなこともなかろう、哀絶を単騎で首落としてるんだし。

>>69
玄弥って確かに同期の中では劣るだろうけど戦闘力だけでいえば一般的な柱クラス(≠今の柱クラス)はありそうだよな
呼吸使えず鬼喰って戦う奴はどの時代でも柱になれなさそうではあるが…

>>72
玄弥好きだけど昔のでも柱クラスかと言われると微妙なような…体格一番良いし反復動作も使えるから鬼化状態ならそんじょそこらの平隊士とは比べものにならないとは思うけど呼吸を使えないのがとにかく致命的で半天狗の頸も斬れなかったし最後まで上位層の戦いに目が追いついてなかった
才能なくても必死にやってたのが玄弥のいいとこなんだけど
黒死牟の刀食べて血鬼術使えるようになった時ならワンチャン？

過去の柱がどの程度かは分からないけど炭治郎も柱たちと協力して討伐したんだし戦績だけで断言はできないと思うが
炭治郎一人が過去の柱より強いってより今の世代の柱と炭治郎たちの同期の質が高くてまだ柱には届いてない炭治郎でも過去の柱レベルの実力があるってほうがしっくりくるかな

というか誰も無限城から無惨戦あたりの炭治郎が柱に届く強さなのは否定してなくないか？今の柱より強いって言われたらそれは無いだろってだけで

猗窩座を斬ったとき強いのも確かだけどそれまで庇われてるしその後の無惨戦で庇われてるのも描写されてるし自分も柱＞炭治郎だと思うなあ
勝負で格上相手でも勝てる瞬間はあるけど一度勝てたからって常時格上より強いとはならんし透き通る世界が使える＝強いではあるけど透き通る世界が使える＝使えない人より強いではないだろうし

猗窩座の言葉を信じるなら猗窩座斬った時の炭治郎は少なくとも煉獄は上回ってると思っていいと思う
常にそういう状態ではないと思うけどヒノカミは技発動の瞬間に特大バフがかかるようだし瞬間値がそうだってだけだけど
例えると素のステータスはそこそこ止まりでも自己バフ付き超威力の専用ぶっ壊れ技を持ってるキャラみたいな感じ

>>65
まあ煉獄さんの一番の偉大さは誰一人死なせなかったことだしね
無限城の猗窩座戦で煉獄さんを超えた瞬間があろうと無限列車編の状況で炭治郎が煉獄さんと同じ結果を出せたかはまた別の話よ

煉獄さんはすごいけど今その話すると話が逸れちまう

もしかして同期の戦闘能力ってレスバの強さも比例してる？

伊之助は強いというより戦闘IQが高い

>>70
野生的だけど頭は良さそうな顔はしてる

玄弥の強さは強い鬼を食えるタイミング次第なところがある黒死牟食ったら南蛮銃まで変化してたし

単純な強さでいけば炭治郎・カナヲ・善逸の方が強いだろうけど補助的な意味だと伊之助・玄弥が凄く重要だよな
その辺もしのぶさんとポジションが似てる

タイマンでの強弱はほぼ決まってるけど弱い側に置かれがちな玄弥とか伊之助が役に立たないなんてことは全くないから話題として荒れにくいんだろうな

玄弥は呼吸使えない、鬼食いしなきゃスペック発揮できなで総合的に見て同期最弱だと思うけど、鬼化によるゾンビ戦法と血鬼術発現の可能性を考慮すれば唯一無二性能ではある

>>78
あとこの漫画ではあんまり強みになってないけど唯一の銃持ちでもあるな。対鬼だと牽制程度にしかならんのかもしれんが、明確な遠距離攻撃手段があるのは評価ポイントだと思う。

>>81
たとえば童磨や猗窩座相手に攻撃範囲外からノーダメージで攻撃できる隊士なんて玄弥くらいしかおらんもんね。
黒死牟戦でも黒死牟の死角からしっかり血鬼術こみで攻撃を決めることができたし、有能なのは間違いない

伊之助が同期で弱い方ってわけじゃないよね
伊之助は技全部オリジナル技だけど紅花衣彼岸朱眼霹靂一閃火雷神みたいな華やかな決め手の技が足りないのかな

間違いなくこの中では最弱だけど特殊技能持ちだから他にできない形で貢献できるって方向性が一緒なんだな、しのぶと玄弥

伊之助は毒耐性あったり内臓の位置ずらしたり鋭敏な触覚だったりオリジナルの呼吸や技だったり強みの質が特殊なのがな
まぁでも身体スペックとかは普通に高そうだし諸々込で普通に強いとは思う

炭治郎善逸カナヲは「スタンダードな剣士」として強いイメージがあるけど、伊之助は呼吸や技が完全オリジナルかつ独特過ぎて良くも悪くも評価が難しい印象

>>84
これだな
強いのはわかるんだけど三人に比べて評価が難しいから同じくらいと感じる人も少し劣ると感じる人も出てくるってかんじ

玄弥も剣士ってよりガンナーの方が輝くタイプだしな
鬼喰うから膂力問題もギリギリどうにか出来てるだけで本来誰かと組んで後衛やってる方が安定しそう 夜闇の中で隊士避けて鬼を狙い撃つのは難しそうだけども

伊之助と玄弥が評価低くなりがちなのは
現柱が蟲音恋みたいな特殊な剣士より水風炎みたいな純剣士型のキャラの方が評価高くなりがちで、それに引っ張られてるのもありそう

それにしてもどいつもこいつも光るところがあり過ぎて、
彼らが柱として稽古つけてるところとか見てみたかったなーってその辺が惜しまれるのよ

仮に同期組で組んで上弦とバトルするなら
玄弥→鬼化してるならタンク役、してないなら離れて銃で援護しつつ、鬼食いチャンス待ち
炭カナ→近距離でバランスよく戦う
善逸→中距離で霹靂一閃、火雷大神狙う
伊之助→サポート含め状況に応じて臨機応変に
みたいな感じて役割持てそうだし、しのぶさんが言うところの柱3人分くらいの戦力は普通にありそう

>>89
猗窩座までは普通に勝てそう
童磨は舐めプしてくれればワンチャン勝てそう
黒死牟は普通に負けそう

>>93
上弦は柱三人分
という事をわかりやすく示してるな

上弦の参なら五人いれば余裕だが
上弦の壱ともなると五人でもキツイあたり

>>94
猗窩座相手も余裕ではなくない？仮に勝てたとしてもかなりギリギリの戦いだと思う
本編の猗窩座戦も義勇さんがギリギリまで粘ってくれて炭治郎のスケスケ開眼までの時間を稼いでくれたからやっと勝てたかんじだから他の四人で義勇さん一人分の活躍ができるかにかかってそう

>>93
壱も弐も参も全員無理でしょ

>>93
猗窩座は良くも悪くも痣ありの冨岡さん相手ですら舐めプしてくるような奴やからなぁ
童磨と同じで舐めプ次第では勝てるかもくらいやろ

>>98
上弦三人は程度は違えど全員舐めプしてたと思う
だからこそ勝てたとも言えるけど
難点は黒死牟はおそらく炭治郎の存在地雷だから舐めプしてくれるか怪しいところだな…

>>93
妓夫太郎にも負けるやろ
上弦舐めんな

>>117
透き通る世界と痣変化した覚醒後の炭治郎は猗窩座に勝ってるのに何で妓夫太郎にすら勝てんと思うの？

>>118
あれも一緒に戦ってた義勇がギリギリまで粘ってくれたから出せた結果だし炭治郎も頸斬った後すぐダウンしてたぞ
相性もあるし上弦レベルは柱最低一人はいないと厳しいと思う、陸くらいならギリ勝ち筋見出せんでもないかな程度

>>120
まだ冨岡がほとんど一人で戦ってる頃の覚醒前の炭治郎で考えてるの？それなら無理だろうね

>>121
いや覚醒後でもあの能力を常にフルで出せる実力は炭治郎にはないだろって話
>>61みたいなこと

>>122
そこらへんは覚醒後の戦闘の描写少なすぎて正直出せるか分からんな
扉開いた後なら無惨相手にして一人で戦いながら10分以上透き通る世界と赫刀を維持してるからいける気はするけどさ

>>123
猗窩座戦は頸斬った直後は完全にダウンしてるし無惨戦も扉開いた後とはいえ明らかに命削ってるからなあ
もっと成長して体が出来上がって経験も積んだ状態ならいけるかもだが
あともっと集中して透き通る世界に入らなきゃ！って言ってるからずっと入れてるわけじゃないぞ

炭治郎→前衛能力が非常に高く高い削り性能持ち。赫刀のデバフと透き通る世界の弱点攻撃、攻撃回避と持久力
を活かしたサブタンクとしても優秀。
善逸→一撃離脱を繰り返す高速アタッカー。乱戦でいるとめっちゃ有難いし、格上に対する一発逆転能力も高い。
カナオ→攻守に優れ、アタッカーもタンクもこなせる万能型。格上狩りの決め技を持っているのも大きい。どんな状況でもある程度の活躍は見込める。
伊之助→火力や速度では他には劣るが刺さる場面では滅法刺さるサポーター適正。耐久力も高いしサブタンクとしても戦える。特に索敵とか出来るのが非常に優秀。
玄弥→状況によってブレはあるが、牽制としての遠距離アタッカー適正に加えて再生力を利用したタンク適正も高い。特に発現する血気術によっては状況を一気にひっくり返すサポート効果も発揮する。

>>90
いざとなればタンクがよっつもあるのしぶといな

>>91
強いて言うなら炭治郎は回避型タンク
カナオはガード型タンク
伊之助はHP型タンク
玄弥は自己再生型タンクって感じかな

猗窩座は女を殺せないからカナヲがどう出るかにかかってるかもしれない
逆に童磨は相手が女のカナヲと過去に縁がある伊之助だから途中まで舐めプしてくれたっぽいから最初からフルメンバーだとむしろ厳しい、しのぶの毒デバフも無いから確実に無理

5人組がそれぞれ上弦と戦う場合
堕姫・妓夫太郎→手数は十分。伊之助、善逸で堕姫を抑えるとして、カナオと炭治郎が妓夫太郎を追い込み、玄弥が状況に応じてフォローに回ればまあ勝てる
玉壺→神の手が脅威だけど物量攻撃には十分に対応できる。善逸をメインアタッカーに一気に首を狙うのが1番楽に勝てるかもしれない。
半天狗→喜怒哀楽はそこまで問題じゃなく、音波が怖い善逸と状況によって鼻が効かなくなる炭治郎とは違っていつでも索敵出来る伊之助なら直ぐに本体を見つけられる。憎珀天が出たら善逸に本体を追わせて残りで憎珀天を抑えるのが多分早いが、火力の問題で炭治郎に追わせた方が良いかもしれない。
猗窩座→前衛組がどれだけ粘れるかの勝負。カナヲなら猗窩座が躊躇してそれなりに時間を稼げるかもしれない。終式まで耐えられれば原作通りの流れで炭治郎で押し切れる。
童磨→かなりキツイ。早い段階で神子を出されたら詰む。数の差も活かせないので多分勝てない。氷の範囲外から善逸が一気に抜ければワンチャンあるかどうか。
黒死牟→炭治郎なら正面から少しは受け切れるくらいでそれ以外はほとんど打ち合えない可能性が高い。勝つなら玄弥の鬼化が必須になる。が、どの道悲鳴嶼さんの全体フォローがあってようやく成り立ってた勝負なので勝利は望み薄。

同期組で半天狗以上の頸を落とせるのは痣とヒノカミと縁壱の刀の攻撃力を持つ炭治郎だけじゃない？たぶん

黒死牟は肉体自体がカチカチで岩風二人がかりだったけど猗窩座と童磨は肉体自体がものすごく硬いタイプじゃないような？どうだろう
それでも上弦の頚ってだけで相当力要りそうだけど

>>103
作中描写から半天狗>妓夫太郎は確定で猗窩座も煉獄があれだけ死力尽くして踏ん張っても半分くらいしか斬れなかったから相当硬い、童磨は毒でグズグズになった頸と説明した上で斬られてて本来カナヲ達が二人がかりでも斬れる硬さではないと思われるので上に行くほど硬いと思っていいと思う

>>108
最初に炭治郎が斬った大岩≦手鬼＜累＜妓夫太郎＜半天狗本体＜(流石に悲鳴嶼さんなら半天狗の首も切れるだろうという予測から)＜黒死牟
だから、余裕で鋼鉄とかそれぐらいの硬さはあるんじゃないか

強さ議論が順位付けから共闘でどこまで行けるかになってて面白い
同期5人で戦うところも見てみたかったな…実際のところ全員で絡むシーンすらないからな…

選抜後(伊之助不在)
無一郎回想(カナヲ不在)
無惨戦(玄弥不在)
と作中で5人揃ったことすらないという
鬼殺隊じゃ珍しくも無いんだろうけど漫画としては割と珍しい気がする

>>105
実はカナヲの回想で一応揃ってんだよね
時系列が謎すぎるけど

>>110
このシーンアニオリで見たかったな……
どっかでやってくれないだろうか

>>110
禰豆子が太陽克服してなくてカナヲがやや感情を表に出すようになってて玄弥が炭治郎と温泉で再会した後？どこだ？

>>112
実際に集まった光景ではなくカナヲにとって大切な仲間たちっていうイメージ図のような気もする……
少なくとも大切にしたい仲間だと思ってたくらいにはそれぞれと交流はあったんだろうなと分かるのは良い

>>110
カナヲと炭治郎以外の同期の交流は特に本編にはないけど、心の中では繋がりを感じていた概念よき

>>110
この中に玄弥がいないor禰󠄀豆子の口枷がないなら時系列分かりやすいんだけどな
でも同期で集まってるシーンどこかであってほしい…何なら共闘も見てみたかった…

悲鳴嶼さんの柱稽古ではカナヲ、
宇髄さんの柱稽古では炭治郎が不在。

本当に5人揃わんな。

経験値不足なのが惜しいよな炭治郎って。一番最初の冨岡と二人で戦ってる時でも無惨の攻撃一人で抜けて目の前まで来たのはいいけど焦りすぎてダメージ喰らって冨岡に焦るなって言われてるし。そう考えたら恋もヤバい状況になって炭治郎に助けられてたからすぐにフォローないとヤバい状況になってた人って経験値不足の奴ばっかりだしそこらへんも考えてたのかなワニ先生は

>>125
設定上は岩に次いで経験値豊富なはずの音が鬼に先制で突っ込んで反撃食らったり弱い隊士を潜入要員に連れ込もうとしてたりどちらかというと迂闊キャラ寄りの行動してたから必ずしもそうとは言えない
黒死牟戦ではそういうキャラ配置にしてたかもしれないが常にそれに基づいた作劇はしてないと思う

>>127
遊郭の音は自分でも嫁のことで焦ってた、判断を間違えたって言ってるからな
結果的には上弦倒せたけど
先制で突っ込んだのが判断ミスはそんなことないと思うが　あれ向こうから襲ってきたしやらないとやられる状況だったでしょ

>>128
向こうから襲ってきたっていうか最初は完全に突っ込んで斬られて毒もらってるぞ音は

>>129
明らかにヤバい相手が出てきたんだから先手取って頚斬ろうとするのは判断ミスとは思えないけどなあ
あのまま静観しててもどうせ戦いの中で毒は食らうから状況変わらなかったろうし

>>125
同期組のピークは早くても5年後くらいのはずなんだよ、年齢的にも体力的にも。
スポーツだとしても少しでも経験の要素が加味されるようなものなら15、16でトップクラスに登り詰めるようなことはほぼ無いわけで。

それにもかかわらず
「柱にはちょっと届かないけども戦力にはなれる」
ところまで行けちゃってる所が凄いんだ。

同期組最弱確定の玄弥でもあと5年ありゃ柱並みの所までは届くと思う。

柱の強さ議論でも蜜璃や無一郎と柱上位の差は経験値の違いだって毎回言われてるからね
どんなに才能があっても体格に恵まれてても経験積んでるほど強い

最終局面では隠も車特攻で役に立ってた

巨大赤ちゃん無惨のときが炭治郎は埋もれてる
他の同期も出てきてない

同期組って戦い方とか得意分野がそれぞれ違ってて個性あるから面白いね
ゲームで操作とかしてみたいな

ヒノカミ血風譚で玄弥操作できたらトリッキーで面白かったかも

>>136
ヒノカミ血風譚って面白い？
出た当時はキャラ少ないなあと思って買いそびれてしまった
同期組&柱全員操作できて上弦と戦えるアクションゲーム出ないかな

>>137
ああいうゲームを普段やらないからゲームとしてどうかはわからないけど鬼滅ファンとして鬼滅キャラを動かせるって点では楽しいよ
鬼は遠距離攻撃できてズルいなとか善逸に距離取られて霹靂連打されるの嫌だな…とか味わうことができる

>>138
教えてくれてありがとう！
鬼殺隊側だけじゃなくて鬼の気持ちもわかるのなんか面白いね
確かに自分が鬼だったらほぼ中距離武器みたいな霹靂連打はやだな…
霹靂六連ってやっぱ強いね

血風譚は刀鍛冶キャラの必殺技モーションが目指せ最強隊士の方で出てきたのと有名なリーカーが続編制作中の噂を上げてたので続編出る可能性はけっこう高い

柱全員の戦闘シーンもようやくアニメでお披露目されたし続編きそうだよね

カナヲって華奢な女子の体格で特異体質もなく固有の特性として持ってるのも視力なのに男に混じって余裕で訓練こなせて実力もしのぶ以上と見做される程度には高いって体格信仰の強い鬼滅ではかなり特異点な存在だよな

>>143
しのぶさんすら突きなら岩を貫けるし姉のカナエさんは丸太振り回すくらいの力あったみたいだからな
流石に単純な力だと男には及ばないだろうけど唯一最初から常中使えるしかなり強いよね

こういうバトル物って大体主人公とかって最終的にトップクラスの強さになる事が多いけど、鬼滅は炭治郎ですら柱の上位層には及ばずに終わったのは意外だった

>>144
でもその上位層が軒並み死んでるか欠損してしまってるので無惨戦終了時点では

あ、そうか炭治郎も大概欠損してるんだよな
下手すっと無惨戦終了時点の最強村田さんかもしれん

>>145
もし村田さんが柱であった場合や戦っている場所が違っていたら
どこかしら欠損したり最悪命を落としていたかもしれない
運も実力の内
塞翁が馬
村田さんが教えてくれた事だ

強い敵の攻撃を避けたり有効打を与えたりすることがランクに直結しないのが難しいとこだな
上4戦や上6戦で炭治郎が有効打を与えられたのは柱との共闘だったため弱い炭治郎への警戒が薄くなってたかららしいし

>>130
いいよね弱者の可能性
これがあるから弱い=戦果を上げられない、役に立たないってことにはならないんだよな