【推しの子】アニメ2期OP『ファタール』、音楽も映像も中毒性凄くない？

歌詞が秀逸すぎるし中毒性凄すぎて何回でも聞ける‥
ということでファタールを語るスレです

アイドルで上がったハードルに応えてくるの凄いと思った
個人的にアイドルと並ぶくらい好きな曲

致命的、致命的、致命的な愛
からの流れ何回でも聞ける

>>3
これキタニさんの写真だっけ
撮り方からしてカッケェな

欠けたものは何で埋めたらいい？って部分でアクアと姫川のシーンに移ったり、推しの子用にユニット組んだだけあって色んな部分丁寧に作ってるなって感じる

OPどこ切り取っても神なのずるい

>>5
この前に有馬、アクア、ルビー、あかねで並んでるのも良い
しかもあかねは原作描写なかった制服という
しかもその後にアクアが本当楽しそうに笑ってるんだよなあ

>>7
あの笑顔って原作では見られないから驚いた

ここアイが消えた後もサイリウム振ってるの壊れてしまった家族感すごくて心抉られる

>>9
この物語は一番星に影響を及ぼされた周囲のお話なんだな
アイドルは星側の歌だけどファタールは星を観測する側の歌だと思う
これだとなんかアイが海賊王みたいに聞こえるが

身勝手な巨星って歌詞好き！

>>11
その歌詞考察してる人もいたよね！
アイ、重曹ちゃん、カミキに当てはまりそうって

>>14
どこかのブログ？
それともどこかのスレ？
ちょっと興味がある

>>19
X

>>22
有難う
探してみる

直球でアクア（ゴロー）→アイの歌詞だなーと思ってたんだけど
カミキ→アイとかアクア→有馬とか言ってる人もいて驚いた

あなたがいないと生きてけない
のクッソ重い歌詞をリズム良く言っていくの好き

初見　サスペンス感あってカッコいい曲だな！
歌詞見た後　重い…めっちゃ重い…

絶望も糧になろうか、でメルト出して
憧れに焦がれるまま燃やし続けている、で大人組出てきたり
ほんとカットと歌詞をこれでもかってくらいリンクさせててすごいなとなる

>>17
多分１コマづつ歌詞と画像と分析していくと色々ネタが出てきそう
伏線とかも色々あるっぽいしね

ファタール＝危険なほど魅力的な女性
最後の「僕を見ていてね　最愛のファタール」でアイがこっちを見てるのガチで大好き

>>18
一応ファタールという単語自体は英語のfatalと同じ語源なことからも分かるように「致命的な」とか「運命の」という意味で女は含まれない
ただし、日本で多分一番有名なファタールを使う言葉であるファム・ファタールは「運命の女」や「魔性の女」という意味なのでこの略語として使ってる可能性はある

>>167
単語としての意味を歌詞に、全体としてファム・ファタルのイメージに繋がるようにみたいなのだろうし
見直してみたら歌詞内容だけだと「女性」かどうかわからないのよな
作中だと巨星扱いできる男性がまあ苦しい。

アックアが穢土転生されるシーンは、悍ましいが美しい

PVがアイドルみたいなのを期待してたけどまあそうなるよなって感じで曲自体は嫌いじゃない

>>26
あの手のpvはYOASOBIならではのものであって推しの子だから特別だったわけではないからな

アニメに合わせたPVはYOASOBIさんならではだもんな

アイが死んだ場所で2人座ってるシーン人の心無さすぎるけどカッコいいな

>>27
前世のトラウマから今世のトラウマに繋げるスタッフひどくて好き

今後を暗示してるのかルビーの表情に陰りが多い気がする

>>31
だからこそ風船をバックに踊る笑顔が際立ってめちゃくちゃ可愛い

身勝手な巨星はアイに狂わされたカミキアクアに見えるし、あかねに身勝手な演技と鏑木に巨星と言われた重曹ちゃんにも見える

>>32
両方を被せてるのはありそう
アイについてはいうまでもなくまた有馬かなについてもまんま巨星って表現を原作でも使ってるからなぁ

マジでこの曲聞いてから何回も何回も鬼リピしちゃってるくらいには好き
アイドルの時も同じことしてたなーと思い出した

伴奏が演劇の雰囲気に合っててすごく良い

致命的、致命的、致命的な愛
運命的、運命的、運命的なＩ
必然的、必然的、必然的な哀

のリズム感すごいし一つ一つ「アイ」の文字が違うのもすこ

>>37
愛で（2期物語中では比較的救われる）穏やかな顔のアクア、Iで特に囚われる事情はないあかかな、哀で大切な人みんな失うルビーって出し方も上手いよな

良い笑顔

何度悔やんだのだろう
何度呪ったのだろう
この２つでカミキソングだなって確信したよ

>>42
そこはゴローのさりなとアイ二人が死んだことに対する心情かと思った

つまんなそうな顔、妹に微笑みかける、知り合いが来て無表情作る
の流れほんと笑う

あれ？一期ではずっと天真爛漫な笑顔だったのになんか暗いな？どうしたんだろう

>>44
ここあの回が来たら黒星になってそう

え、もしかして他のアニメみたくOP改変とかある感じなんかな？期待してしまう

黒星とかは最終回だろうしOPは微妙かも
EDはヤバいことになりそうだけど

舞台編メンバーやルビーがそれぞれに個性を出しまくってるし出番あるのも良いしあくまでアイが中心にいるのが分かる歌で大変良い

声優さんは結構深い部分まで聞かされてる可能性はあるかもね

アクア役の大塚さんは聞かされてた方が演技しやすそうではある

ツルギの斬魄刀で切られたら治らない感やばい

>>54
ここの演技良いよね

眉間凄い

ここ1,2話のカミキっぽくもあるよなと思ってるけど作詞の人ってカミキの事まで教えてもらえるのかな

1番好きな章でもあるから映像も曲も合ってて好き

Twitterだとアクアとゴローからアイに向けた歌って考察もあるね

公演後の挨拶やら鞘姫復活シーンやらそこOPで見せちゃうんだ！？
とは思った
いや批判とかじゃなくてちょっと意外だったっていうか

>>61
鞘姫のシーンはアクア泣いてなかったから本編の迫真の演技とのギャップ狙いもありそう

何でアイが野球場映像でバッティングポーズしてるかわからんが疾走感あってすこだ

>>63
サインはBのポーズだろうが！！

これ誰なん？

>>67
前髪のバラバラ感はツクヨミっぽい気がする

>>67
こわい

髪の感じと演出からすると星野あゆみかツクヨミかあたりのイメージがある

アクルビが手繋いでるところ全部アクアが1歩前歩いててルビーの腕引く形になってるのめっちゃ好き
映像すっごいこだわってるよね

骨のゴローせんせからアクアが蘇るのゾッとした

>>70
ここアクアがゴローの格好してんのな
見たことないキャラでビビったわ

>>70
これアニメしか見てなければ生まれ変わったもんねーとしか思わないけどとんでもねえネタバレしてくるよな

>>70
せんせの死体発見回来たらアニメ勢絶叫回避不可避

いつも思うけどキタニタツヤさん毎回歌詞の解像度が凄すぎるな….

アニメスタッフはさぁ‥

>>78
ここはつらすぎる
アイが亡くなった時に泣かなかったアクア(絵コンテにアクアは泣きません!と強調して書いてある）が泣いてるのは本当に心にくる
そんなそぶりを見せないアクア(ゴロー）とルビー(さりなちゃん）はずっとこの想いを抱えているんだな

>>78
このシーン見ると、やっぱりこの二人の根底にあるのはアイへの執着だと思うんだけどなあ

僕の胸でぇの言い方好きすぎる

最後らへんの「アイに近づきたい」の高音が気持ち良い
今まで「愛」「I」「哀」だったのに最後はちゃんと「アイ」になるの良いよね

ツクヨミもっと髪長くない？

>>83
誰なの！？怖いって！

>>83
ニノとか？

東ブレメンバーすこ

>>91
個人的にはアクアと姫川かあかねと姫川中心にしてほしかった
東ブレって鞘姫はともかくメインは姫川で、つるぎはサブキャラでしょ

>>111
この章の主役はかなあかねだからこの人選なんじゃないか？

>>112
運命的の部分で出てくるのがその二人だしね

>>111
右三人と左三人は別陣営だからなあ
特に右三人は稽古中も一緒に行動してるからばらけさせたくないし、三人の中での中心は姫川さんだからこの配置には納得してた
この配置だとあかかな並べる事もできるしね

東ブレメンバーの絡みアニメで増えたらいいな

今ようやく詳細が出てるカミキ説を語るぐらいであれば「胸の奥仕舞った感情さえ～僕という運命を全部抱きしめていく」がゴローもアクアも含めてアクアって答えを出すってことだと信じたいなあ……

あぁ＾～ルビーがぴょんぴょんするんじゃぁ＾～

>>95
これの直前のルビーに呆然とするアネモネさんも好き

00:08「絶望も糧にはなろうか」舞台編でドラマのアレ後悔して頑張るメルト
00:10「憧れに焦がれるまま燃やし続けている」大人組、いい年して不安定な世界で頑張ってる人たち
00:25「致命的な欠落をくれたね」アクア（ゴロー）が失って死んでもいいかって思った二人
00:29「狂わされた生」骸骨から前世の服を着たアクアになる
00:46「宿命に刻まれた痛みさえ」ゴロさり時代の苦い記憶と、アイの亡くなった場所で寄り添う双子
00:50「いつかの後悔」自分たちから去っていくアイ
00:59「何もかも捧げてしまってもいい」役者に人生捧げてそうな二人
01:05「欠けたものは何で埋めたらいい？」欠けてる奴がまともなふりしてると言われたアクアと姫川
歌詞と画面リンクさせてるなって感じたのはこの辺かな？
あと気になるのは「お願い」で伸びてくる手がアクルビはまず間違いけど、あとはおそらくゴロさりなんだけど、残った一本が誰？っていうのと
「あなたがいないと生きていけない」で芸能界飛び込んだ感じで刀鬼になったアクアから、わざわざ客席のルビー繋げてるのは意味ありげかなっていうところ

>>102
まとめ助かる
曲もOPの絵が最高にあってるよな

ファタールリピートしまくってたから
こういうスレたってて嬉しい
ラスサビ前の歌詞がアクアの感情演技のところすぎて
好き

歌詞が舞台編のアクアからアイの感情が描かれていて
めちゃくちゃ良い
正直1話だけじゃ歌詞の意味わからないところも多いから
舞台編終わる頃にはもっと評価されるんじゃないかなと思ってる

せっかくいい歌詞なのに曲調というかリズムのせいか
あんまり頭に歌詞が入ってこないのが勿体無い

1期のOPは概念って感じだったけど2期は歌詞にあわせて映像が作ってあって凝ってるなって感じた

サビ辺りを聴くと恋人と言うよりも母親に十分甘えられなかった子供のようで傷ましさを感じる
とは言ってもだからカミキじゃなくてアクア視点の曲だとも言い切れない気はするんだよな、アクアがアイにそこまで母親像を感じてたとも思えないし

あなたの愛がまだ足らない欠けたものは何で埋めたらいい？
切ないなあ…

舞台で踊っているアイを見つめるアクア･ルビーとミヤコ･五反田･見切れ壱護のシーンで
声を聞かせて
って歌ってるからあれホログラムで声なしってイメージか。光の話だしちょうどいいのか

手を伸ばしてもアイに届かないのいいよね…

>>122
小さい子がママいかないで！と嘆く絵にもアイの末路を知る子供の必死の引き留めにも見える

>>172
『アイドル』のテレビを見つめている二人と同じで何もできない過去のものだからね
屋上にできた扉の向こうに行ったアイとビルの下、ゼロの位置から駆け上がる二人。駆け上がっている描写は重曹ちゃんが担ってるけど

全体的に歌詞が激重で好き

歌は疾走感があって最高なんだけど、歌詞だけ見るともう隅から隅まで重いラブソングというか執着心ダダ漏れすぎてそれはそれでめっちゃ好き

>>132
分かる
歌から伝わる愛情と執着と後悔がすごい

>>135
カミキ感凄いよね

カミキなのかアクアなのか

>>138
アクアだと「僕にだけ落ちる影」という歌詞とはならないと思う
アクアにはルビーもいるわけだし
「僕にだけ」という執着独占した歌詞を表すのはカミキが相応しいんじゃないかな

エンディングがルビーだからアクアだと思ってるけどな

アイに脳を焼かれた人たちの視点が入り混じってる感はある
例えば「この舞台で足掻くことをやめない、ただひとつのアイに近づきたい」はルビーの視点っぽいし

この舞台で足掻くことをやめないは東ブレの章だからアクアにもかかってそう

個人というよりもというよりも星野アイという魔性の女に狂わされた人たちの曲って印象を受けたな

でももしカミキのつもりでオーダーしてるなら要所でカミキの背中くらい映像作ると思うんだよね。2期に出てくるんだから
あれだけ作り込んでて影も形もないのはあんま意識してないからじゃないかなあ
メフィストでアイっぽくないなあ…って部分が偶然ツクヨミっぽかったみたいな話

>>144
別にOPだからってそれに当てはまる登場人物を必ず出す必要性はないからなあ
カミキの登場はそれこそ2期の締め辺りに出てくる要素だろうし、メタ的に出せないでしょうよ

>>145
ツクヨミ…

>>146
変な神様より推定ラスボスの方が重要度高いから
アイを殺した黒幕はまあ秘匿性高い情報よ

メフィストが物語を暗示してるって言われてたしファタールもそうなんじゃないかとも思える。

>>148
メフィストは結果的に物語に似たって感じだと思うけどファタールは明確に話に歌詞と内容を寄せてきたパターンだと思う

キタニタツヤのあらゆるギャップと中島健人の凄さをこれでもかと堪能できる曲
キタニは聞いたことない歌い方するし(特に2番の「キラキラお星さま」あたり）踊るし
ケンティーって超王道アイドルなんだな……って感じる　どこを見ても輝いているし歌声も綺麗

キタニが縛られるのはいつもの

幼少期ルビーは屋上のアイ追いかけはあっても
致命的な欠落をくれたね
の部分って涙浮かべたアクアだけでさりなとアイ、ツクヨミなんだけど欠落はアクアにしかないのかね

まあ……ルビーは世界全部憎んでる部分はありつつも、基本的には失った物の穴埋めはできて生きてこれてるとこはあるから…ってのはあると思う
さりなもアイも何もできず死なせてしまった後悔引きずってる(アクア時代も前世的に年上だし)アクアと、親のかわりにずっと相手してくれたゴローがいて、新しいママになったアイがいて、その後親やってくれたミヤコさんがいてって、その時々でちゃんと甘えられてるし

正直な話最初はいい曲だけどアイドルに比べるとちょっとなぁ…とか思ってたんだけど気づいたら1日に3回聞いてるくらいドハマリしてヤバい 中毒性が高すぎる

>>155
推しの子アイドルが強すぎてほかの曲比べられがちになるのちょっとかわいそうではある

この三つの手って誰のだろう

>>156
このあとがアクルビ（制服の袖口からして）って考えたら左上の白いのは白衣だろうしゴローで、としたら右の小さいのはさりなちゃんだとは思う

ここの手が出てくる部分若干不気味だよね

B小町かわいい

>>159
原作では左のコにばかり会話してる人達の目線がいってたからこのOPでルビーがセンターでめちゃ可愛くて最後に物憂げな表情でいろいろこの先の想像させてくれて感謝しかない

>>159
みんな良い笑顔だな
それだけにルビーの陰りある表情が不穏

>>159
いい笑顔

最後にアイが出てくるのは見てくれてる感あってやっぱ好きだわ

なんとなくの印象キタニと中島のパート分けでアイを表現してるとことアクアの内面とを分けてる感じがある

ルビーが欠けたもの担当してて、あなたがいないと生きてけないのとこ出てくるの上手いなあと思う

歌ってると親になにその歌詞って言われるレベルにはクソ重い曲

>>174
流石にそれを親の前で歌うな！

>>174
そういうのとはちょっと違うが、今回はどこか一箇所だけでも年少者が歌う感じはしないよなとは思うわ
子供が内容知らなくても歌ってた作品のとはテンポと言うか曲調が

歌詞の「僕」はファタールが誰のものでもないことを知った上で
身勝手な巨星、君がいないと生きてけない、傷をくれたのはあなただけ、あなたの愛がまだ足りない、僕を見ていてと
言ってるから大分依存してるのか小さい子供が親に愛を求めるような感覚なのか

マジで40秒あたりから1分あたりまで情報の詰め込み方がえぐいなあって思う

しまった感情さえ引っ張り出して昇華して僕という運命を全部……ってとこは2期の演技部分でもいえそうだけど、しまった感情だったかとか昇華とまで言えるかとか思うと、やっぱりちゃんとアクアとゴロー二つの人生どっちも含めてアクアとして…っての含んでて欲しいなあと思う

アイにしろゴローにしろさりなにしろ、星野家メンバー全員一回は死んでるってのはあるんだけどさ
アニメになって生まれた主題歌4分の3重いよな…いやアイドルも8割くらい呪いな気もするけど

アイドルでステージの上にい続けたアイが
子供たちのステージを見る側になったの感慨深い

OPのツクヨミかわええええ！！からの受肉アクアでひぇってなった。
さんざん言われてるけど歌詞激重なのを疾走感のあるスピードで歌い上げてるのいいね…

ふと思ったんだけど全てを孤独から救う眩しい光って言うけど、作中でアイに孤独から救われたのってゴロさりの二人だけだよね

>>186
ルビーいわく推しがいると世界が輝くだから色んな人がアイの光で前向きになれてたみたいなニュアンスだと思ってる

>>186
カミキも…

何もかも捧げてしまってもいいのにあなたがいないと生きていけないって脅迫じみた
愛を持っちゃうのはオタクとして推しに重荷を背負わせてはいけないと自分を戒めたくなるな

だいたい二期範囲の歌詞だと思うけど最新話から戻って見直すと面白い

アイドルが星視点の歌ならファタールは星に願うしかできないじめんの人間側の歌って感じた

お願い声を聞かせて聞かせての悲痛さよ

仮面を取った時の衝撃がすごくてゴローは大人だからいいとして
さりなちゃん12歳にこんな表情させちゃダメって気分になった
原作最新話見てる上でこの２人として何か救われてほしいと願いつつ何度もOPみてる

>>196
死者の顔と言うならそうだと思う

そういえば、アクアルビーが二人並んでいる00:02～00:03の間に出てくる建設中の建物二つ
あれ、アクアとルビーってことだよな。全員集合の背景は芸能界

報われてほしいけどどんな結末になるのかな

最愛のファタール

この歌聞いてるとやっぱみんな最後は幸せになってほしいわ