3大『剣豪キャラが最終的に辿り着く境地』といえば
1: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 13:55:45
無刀 無念無想 あと一つ
90: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:54:47
>>1
なんかバキの武蔵は無刀にするかやっぱ無刀やめるかで迷走してたような気がする
なんかバキの武蔵は無刀にするかやっぱ無刀やめるかで迷走してたような気がする
2: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 13:57:57
戦わずして勝つ…は無刀に入るか?
|
|
3: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:00:27
無形の位
4: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:02:00
明鏡止水
6: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:02:55
>>4
明鏡止水と無念無想って違うんか?
明鏡止水と無念無想って違うんか?
10: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:07:12
>>6
無念無想は無我の境地
明鏡止水は雑念がなく落ち着いた心境って感じ
まあ意味が似てるから割と一緒に使われたりするけど
無念無想は無我の境地
明鏡止水は雑念がなく落ち着いた心境って感じ
まあ意味が似てるから割と一緒に使われたりするけど
63: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 19:27:27
>>10
明鏡止水は常に平常心を保ち十全の実力を発揮する精神性の極地
無念無双は常在戦場の最終系として如何なる不意打ちにも対応する北斗神拳の夢想転生のような無意識の迎撃をも可能にする
というのが俺の勝手なイメージ
明鏡止水は常に平常心を保ち十全の実力を発揮する精神性の極地
無念無双は常在戦場の最終系として如何なる不意打ちにも対応する北斗神拳の夢想転生のような無意識の迎撃をも可能にする
というのが俺の勝手なイメージ
5: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:02:52
自分で刀打つ
7: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:03:58
次元斬
8: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:04:37
無刀に戦わずして勝つや剣を捨てるが複合されてるからあと一つが難しいな
11: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:08:00
飛ぶ斬撃
31: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:30:23
>>11
飛ぶ斬撃って使える作品では中~上級者が会得できる技ってぐらいで極めた末の奥義としての立ち位置ではない気がする
飛ぶ斬撃って使える作品では中~上級者が会得できる技ってぐらいで極めた末の奥義としての立ち位置ではない気がする
62: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 19:12:46
>>31
如何に斬ろうか、如何に斬るべきか
そう突き詰めていくと、刃は飛んでいるものだぞ
如何に斬ろうか、如何に斬るべきか
そう突き詰めていくと、刃は飛んでいるものだぞ
64: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 20:20:08
>>62
そして戦う前に勝つに至るんだろな
そして戦う前に勝つに至るんだろな
75: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 22:19:20
>>62
あの人は飛ぶ斬撃よりも老境でしか使わない奥義があるので…
あの人は飛ぶ斬撃よりも老境でしか使わない奥義があるので…
93: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 01:41:25
>>62
いうて老一心の方が剣術は上だしなぁ
いうて老一心の方が剣術は上だしなぁ
12: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:08:14
多分仏教系の思想のなんかが入ると思う
13: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:09:13
剣豪と言っても度合いによるしな
サムネが言ってる境地だと剣豪というより剣聖とかに近いのでは?
サムネが言ってる境地だと剣豪というより剣聖とかに近いのでは?
14: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:09:14
結局はタイマン
15: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:10:35
やっぱ武より政だよね
16: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:11:27
活人剣
17: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:11:53
諸行無常
18: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:12:24
上段からの降り降ろし
20: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:13:32
最初に教わった基本の型
25: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:20:54
>>18
>>20
こういう基本が昇華されて奥義とか秘剣扱いされるの好き
>>20
こういう基本が昇華されて奥義とか秘剣扱いされるの好き
19: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:12:27
千人斬り?
21: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:13:37
不殺
57: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:18:36
>>21
バカボンドの最後、木刀で佐々木小次郎と戦うんだろうけど、それは不殺のためということになるのかなあ?
バカボンドの最後、木刀で佐々木小次郎と戦うんだろうけど、それは不殺のためということになるのかなあ?
22: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:14:40
マシンガンに切り替える
23: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:15:29
神仏鏖殺
24: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:16:11
なんだっけか 弓の名人が最終的に弓の使い方を忘れたやつ あれ
26: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:21:13
>>24
不射の射?
不射の射?
27: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:21:38
>>26
そうそれだ
そうそれだ
28: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:25:32
不射の射は、習得してる方の達人は請われたり挑戦されたらちゃんと不射の射を見せてるけど
弟子入りした方は何かと断ってるから何も習得できなかったのを誤魔化してる説が好きだわ
弟子入りした方は何かと断ってるから何も習得できなかったのを誤魔化してる説が好きだわ
29: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:25:33
剣士=最終的には剣を捨てるイメージが強いのは新陰流(柳生含む)のイメージなんだろうか?
33: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:42:49
>>29
それは剣を捨てると言うより無刀取りのイメージでは…?
それは剣を捨てると言うより無刀取りのイメージでは…?
30: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:28:40
竹刀作って殺し合いの技術を気軽に打ち合えるスポーツに変えたりする
32: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:30:24
日本の剣士というか武術家だとやっぱり最後は悟りとかそっち系に行っちゃうイメージ
38: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 15:02:04
>>32
剣禅一如って言葉があるくらいには剣術と仏教は付き合いがあるからねぇ
剣禅一如って言葉があるくらいには剣術と仏教は付き合いがあるからねぇ
41: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 16:08:21
>>32
日本は剣術が発展したのは太平の世に入ってからだからしゃーないんや
戦場エアプでもなんか凄い事出来る感出すためにスピリチュアルな方向に行くしかなかったんや
日本は剣術が発展したのは太平の世に入ってからだからしゃーないんや
戦場エアプでもなんか凄い事出来る感出すためにスピリチュアルな方向に行くしかなかったんや
66: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 20:27:29
>>41
大衆に広まったのは泰平の江戸時代だけど発展したのは平安鎌倉南北朝の動乱の時代じゃない?
兵法三大源流もそれぞれ真言密教や禅宗とはそれ以前の時代から密接だったし
大衆に広まったのは泰平の江戸時代だけど発展したのは平安鎌倉南北朝の動乱の時代じゃない?
兵法三大源流もそれぞれ真言密教や禅宗とはそれ以前の時代から密接だったし
71: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 21:25:22
>>66
泰平の世に入って発達したからというよりも、泰平の世に合わせて教えや解釈が変容していったからというのが正しいよね
泰平の世に入って発達したからというよりも、泰平の世に合わせて教えや解釈が変容していったからというのが正しいよね
74: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 21:31:08
>>66
その時代は「武術」そのものは発展したけど
剣術はそれらの武芸十八般(当時はない言葉だが)の一つで
戦場兵器としてはあまり重視されないのでさほど優先度は高くなかった
だから室町ぐらいまでは武家は「弓馬の家」だし今川義元は「海道一の弓取り」だし秀吉の有力武将は「賤ヶ岳七本槍」になる
まあ剣聖上泉信綱が有名になったのは戦国時代だし鹿島神流とかもっと昔からあったし
剣術の研究ももちろんされてただろうけど実際に流派が大量に生まれて多くの人間に研究されるようになるのは
市街戦がメインとなる(というかそれ以外が発生しにくい)江戸期以降なんだ
その時代は「武術」そのものは発展したけど
剣術はそれらの武芸十八般(当時はない言葉だが)の一つで
戦場兵器としてはあまり重視されないのでさほど優先度は高くなかった
だから室町ぐらいまでは武家は「弓馬の家」だし今川義元は「海道一の弓取り」だし秀吉の有力武将は「賤ヶ岳七本槍」になる
まあ剣聖上泉信綱が有名になったのは戦国時代だし鹿島神流とかもっと昔からあったし
剣術の研究ももちろんされてただろうけど実際に流派が大量に生まれて多くの人間に研究されるようになるのは
市街戦がメインとなる(というかそれ以外が発生しにくい)江戸期以降なんだ
44: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:09:05
>>32
だいたい柳生宗矩のせい
だいたい柳生宗矩のせい
45: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:13:28
>>44
言うても
将軍に剣を教えるよ!
→将軍が剣で戦う事態なんてまずないから実戦的な剣術より精神修養の面を強くするよ!
は正直しゃあない流れだと思う
言うても
将軍に剣を教えるよ!
→将軍が剣で戦う事態なんてまずないから実戦的な剣術より精神修養の面を強くするよ!
は正直しゃあない流れだと思う
46: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:21:15
>>45
義輝「いやそうとも限らんじゃろ」
義輝「いやそうとも限らんじゃろ」
48: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:28:44
>>46
あんたこそダメな失敗例じゃないか……
あんたこそダメな失敗例じゃないか……
49: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:30:30
>>46
孤立無縁で刺客に囲まれるような状況に持ち込まれた時点でダメじゃろ
孤立無縁で刺客に囲まれるような状況に持ち込まれた時点でダメじゃろ
50: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:48:00
>>48
>>49
実際この方に人望あったかと言われるとまあ、うん…
>>49
実際この方に人望あったかと言われるとまあ、うん…
73: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 21:27:16
>>50
三好に養って貰ってるのにその三好に対して陰謀仕掛けまくるからな……
三好に養って貰ってるのにその三好に対して陰謀仕掛けまくるからな……
52: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:02:31
>>45
そりゃ将軍が剣を抜いて身を守らなければならない事態になってる時点で、本丸に曲者が侵入してるか味方が総崩れって事だからなあ。その時点で既に負けてる。
そりゃ将軍が剣を抜いて身を守らなければならない事態になってる時点で、本丸に曲者が侵入してるか味方が総崩れって事だからなあ。その時点で既に負けてる。
85: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:38:33
>>52
とはいえ暗殺者からの初手を防げるかどうかは結構違うと思う
自分から攻める技は要らんけど
とはいえ暗殺者からの初手を防げるかどうかは結構違うと思う
自分から攻める技は要らんけど
59: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:55:53
>>45
小野忠明は秀忠相手に「痛くなければ覚えませぬ」やったとか逸話なかったか?
まあ、相談役も兼ねる家庭教師なんだから、柳生さんとこの方針がいいよな、うん
小野忠明は秀忠相手に「痛くなければ覚えませぬ」やったとか逸話なかったか?
まあ、相談役も兼ねる家庭教師なんだから、柳生さんとこの方針がいいよな、うん
95: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 01:57:48
>>45
走塁コーチに就任したのに「まず出塁できんと走塁もくそもないやろ」で打撃指導してた福本豊みたいなことしてるな
走塁コーチに就任したのに「まず出塁できんと走塁もくそもないやろ」で打撃指導してた福本豊みたいなことしてるな
82: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:26:38
>>44
柳生宗矩は剣を政に用いたイメージで
悟りとかの求道的なのはどちらかと言うと息子の柳生十兵衛のイメージ
アウトローで剣の道を歩んだとか講談が多く人気を集めた所為もあるけど
柳生宗矩は剣を政に用いたイメージで
悟りとかの求道的なのはどちらかと言うと息子の柳生十兵衛のイメージ
アウトローで剣の道を歩んだとか講談が多く人気を集めた所為もあるけど
56: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:15:24
>>32
戦国時代みたいなバリバリ動乱な時代や下手な飛び道具より剣の方が強いファンタジー世界ならともかくそれ以外の状況だとどうしても今の時代に殺人剣など必要あるか?ってなっちゃうからなぁ…
禅思想取り込んで心身鍛錬しながら悟り的なものを目指す路線か竹刀と防具によるスポーツ路線辺りにいくしかなくなる
戦国時代みたいなバリバリ動乱な時代や下手な飛び道具より剣の方が強いファンタジー世界ならともかくそれ以外の状況だとどうしても今の時代に殺人剣など必要あるか?ってなっちゃうからなぁ…
禅思想取り込んで心身鍛錬しながら悟り的なものを目指す路線か竹刀と防具によるスポーツ路線辺りにいくしかなくなる
36: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 15:00:18
>>34
まあ現実だとこれだろうな…
まあ現実だとこれだろうな…
35: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 14:54:12
昔なら斬鉄だけどその先の「あらゆるものを断ち切る」みたいな概念、万物切断でいいのかな?
37: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 15:01:43
最速抜刀
39: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 15:12:32
生きようとする意思…
40: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 15:46:51
剣を権に
42: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 16:59:36
ボケても刀振る時だけはクソ強い
60: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:56:34
>>42
お前ェ 俺がボケてると思ってんだろ
お前ェ 俺がボケてると思ってんだろ
43: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:04:04
農業
47: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:25:28
斬られたことには気付くが斬ったことには気付かない(剣客商売)
51: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 17:55:38
ファンタジー系だとあらゆるものを斬れるとかでリアル系だと悟りとか戦わずして勝つ(抜かずして勝つ)とかのイメージ
53: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:04:28
ここまで卍解無しとかマジ?
58: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:54:00
案外一番最初の基本技(を究めるの)が一番難しいんだって現実でもあるんだけど
別にそれが最強の技!とかじゃなくて単純にその武術や流派のこだわりがその動作に凝縮されてるってだけなのねん
別にそれが最強の技!とかじゃなくて単純にその武術や流派のこだわりがその動作に凝縮されてるってだけなのねん
61: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 18:59:38
極めるとこうなるらしい
65: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 20:24:20
相手の機敏も感情も分からない
相手の間合いも体勢も崩せない
相手は剣すら抜いていないのに此方は何度も斬られている
相手の間合いも体勢も崩せない
相手は剣すら抜いていないのに此方は何度も斬られている
67: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 20:29:46
台湾の人形劇だとある程度行くと菩薩の境地にいくぞ!なお主人公はそんなんつまらんと思って剣聖一歩手前でやめる
70: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 21:23:16
>>67
それ1個しか知らんけど他の作品もそういう風潮なんか?
それ1個しか知らんけど他の作品もそういう風潮なんか?
68: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 20:33:04
結局待ち伏せして数の暴力が強い事に気づく
69: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 21:22:26
>>68
巌流島の時の武蔵…?
巌流島の時の武蔵…?
72: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 21:26:43
>>69
一応袋叩きにしたのは決着ついてからだから…
一応袋叩きにしたのは決着ついてからだから…
81: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 23:46:53
>>72
佐々木側の者が沢山見張ってるのにそんな余裕ないだろ
佐々木側の者が沢山見張ってるのにそんな余裕ないだろ
76: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 22:53:03
「雨を斬れる様になるには三十年は掛かると言う。
お前はまだ、雨の足元にも及ばない」
「空気を斬れる様になるには五十年は掛かると言う。
でも、なんだかそんなに掛からなそうな気がしてきたわ」
「時を斬れる様になるには二百年は掛かると言う。
……先は長いなぁ」
お前はまだ、雨の足元にも及ばない」
「空気を斬れる様になるには五十年は掛かると言う。
でも、なんだかそんなに掛からなそうな気がしてきたわ」
「時を斬れる様になるには二百年は掛かると言う。
……先は長いなぁ」
77: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 23:01:45
徳に勝る武は無い
中国の春秋戦国時代を読んでるとよく出てくる
中国の春秋戦国時代を読んでるとよく出てくる
78: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 23:16:24
居合い
79: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 23:19:58
概念斬り
80: 名無しのあにまんch 2024/06/06(木) 23:44:30
バキの武蔵は結局刀使いだして作者が迷走してるのがよくわかる
83: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:27:30
「銃には勝てない」
84: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:28:24
己自身が剣になる
86: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:43:49
基本的に剣術も武術も「洗練された暴力」なので、精神修養で心とモラルを鍛えないと危なくってしょうがないってのがあるので・・・
門弟が悉く高度な戦闘技術持ったモヒカンとか嫌すぎる
門弟が悉く高度な戦闘技術持ったモヒカンとか嫌すぎる
88: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:52:06
>>86
もしかして:薩摩
もしかして:薩摩
91: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 01:33:35
>>86
確か威圧で相手を萎縮させ戦わずして勝つ
というのも剣術の極意にあったと聞いた
確か威圧で相手を萎縮させ戦わずして勝つ
というのも剣術の極意にあったと聞いた
101: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 10:32:51
>>86
虎眼流…?
虎眼流…?
87: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 00:51:18
解説でしょ
何でそれが強いのが知らないから突っ込んできたり、無暗に叩くんだから
何でそれが強いのが知らないから突っ込んできたり、無暗に叩くんだから
96: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 02:01:18
切られたことにすら気づかない系で一番最初に見たのは具体的なキャラ名は覚えてないけど怪盗クイーンシリーズだったな
97: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 02:26:07
ラグナクリムゾンに「相対した相手が切られるのはもはや当たり前だから切る過程が省略される」的なキャラはいたな
極めた結果なのかはよくわからないけど
極めた結果なのかはよくわからないけど
98: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 05:22:07
無刀は剣を必要とせずに斬り断ち、あるいは殺気のみを持って勝つ
無念無想は「何も念じず何も想わず」心と体と剣が動くままに斬り、勝つ
つまり型を考えて動くのでも反射で型を振るうのでもなく流派の理合そのものの思考を排した常時運用…つまり無造作な一太刀が奥義の理合そのものとなるまで鍛え上げ実行する事
うーん、ここに加えるなら「初太刀で斬れぬなら潔く氏ね」かなぁ…つまり一刀修羅、不惜身命、全身全霊の業だね
本当の意味で全力を込めたなら放った直後に昏倒してないとおかしい、という理屈…火事場の馬鹿力を何時でも意図して使い切れるよう己の肉体を支配せよという考えだ
無念無想は「何も念じず何も想わず」心と体と剣が動くままに斬り、勝つ
つまり型を考えて動くのでも反射で型を振るうのでもなく流派の理合そのものの思考を排した常時運用…つまり無造作な一太刀が奥義の理合そのものとなるまで鍛え上げ実行する事
うーん、ここに加えるなら「初太刀で斬れぬなら潔く氏ね」かなぁ…つまり一刀修羅、不惜身命、全身全霊の業だね
本当の意味で全力を込めたなら放った直後に昏倒してないとおかしい、という理屈…火事場の馬鹿力を何時でも意図して使い切れるよう己の肉体を支配せよという考えだ
99: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 08:13:16
キスショットみたいな「切断面が物体の持つ粘性で勝手に繋がり切れなかったようになる」とかか?
100: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 08:46:53
無刀ならこのカードのイメージも強い
102: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 10:48:15
平和な時代に剣など不要ということに気付く
103: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 11:00:56
自分の剣の術理を本に纏め始める
104: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 11:04:30
無刀とか無我とか
武器の達人は心の何処かで武器を使うことをダサいと思ってる節があるのか?
武器の達人は心の何処かで武器を使うことをダサいと思ってる節があるのか?
106: 名無しのあにまんch 2024/06/07(金) 13:02:22
>>104
鬼と金棒は別々な物だからしゃーない
鬼と金棒は別々な物だからしゃーない
月の呼吸
合わせた明の呼吸