【ウマ娘】テイエムオペラオー「『天皇賞(秋)』の主役はボク！悪役もボク！監督もボク！かろうじてドトウ！」

端から見れば完全に見下しきってるセリフだが当時の環境がコレなので純然たる事実の陳列である

この時期はオペとドトウと3着争いくらいには隔絶してる

悪役も、って辺り「理解ってる」よね…

>>3
聖飢魔Ⅱ覇王って時点でヒール込みだからね

>>18
キミもテイエムオペラ像にしてあげようか！

>>3
最強で、圧倒的で、賞賛され、孤独で、憎まれ、いずれ勇者に打ち倒されるべき存在ってとこまで含めて『世紀末覇王』をエミュしてる女

他のシナリオ等々通った後に確認するとコイツめちゃくちゃドトウ評価してるな？と改めて気づくセリフ

>>4
他のウマ娘はさんかくん付けなのに対して、ドトウだけ呼び捨てなのでドトウのみが特別な位置付けなのが解る

お前がガチらないとドトウが根こそぎ蹂躙する定期

着狙いとか滅茶苦茶嫌いそうだもんなオペラオー
ドトウくらいガチで来てもらわんと

シャカールシナリオとかまさにだったな確か
嫌うというか舞台の上にすら乗せないというか
>>6

>>6
ウマ娘の強者の方々は割と皆そうだよね
ルドルフ辺りは表向きそれもまた在り方として当然あり得ることって理解しているような顔見せそうだけど

>>6
正確に言うと「目的もなく来る奴」が嫌いなんだと思う
負けてもいいから成し遂げたいことがあるならそれはそれで認めるタイプ、というかそうじゃなきゃ本人の行動が矛盾する

>>6
おなじみ3着〜とか聞いたらどんな反応するんだろうな
突っかかっていくタイプでもないが

>>74
ネイチャの場合は一位を狙った上で三着連発するっていう自虐だから好意的に叩きのめす感じの励まし方になるんじゃないかな

>>74
根っこにある「自分だってキラキラの主役になりたい」っていう牙をオペラオーは間違いなく見抜くだろうし、それに対して良い具合に挑発をかましてきそうなイメージ。

>>74
無茶苦茶自虐するしキラキラウマ娘にじっとりした感情も持ってるけどそんな自分を自覚しつつもいざレースに出たらはをくいしばって「言わせない言わせない！」て

>>80
切れちゃった
1位をしにものぐるいでとりに来るじゃん
しかも負けたら毎回本気で悔しがってるじゃん
むしろ大好物なのでは？

>>82
強大なライバルであろうと貪欲に立ち向かってくる相手なんかは、正にオペラオーの望む「演劇の役者」としてはこの上ないくらいに好みそうな要素だしな。
故にこそオペラオーもその姿勢を全力で賞賛しながら、一切の手加減なく全力で叩き潰すのも目に見える。

時期的に宝塚記念後だからドトウが一矢報いた後ではあるのよね
デジたんシナリオはデジたんが乱入できるからずっとオペドトでワンツーフィニッシュしてて、みたいな順位の話はされないけど

王は人の心がわからないと言う言葉があるように
強者は弱者の心なんぞわからない

>>10
逆もまた然りもよくある流れだ
と言うかウマ娘に関しては強者の方が理解しているせいで自分を追い込むパターンが散見されるような

>>13
それはビコーシナリオの委員長のことを

>>15
それ以外にもストレートに諦めてないでもっと勝ちに来いよ！って本音を他の子に言ったのラモーヌぐらいで割と我慢してレースじゃないレースを走ってそうだしマルゼンとか

舞台上の役者は端役でもあってもガチで演じてくれてないと最高の舞台にはならんのだ

何か既視感あると思ったらこいつだ

>>14
言われてみれば完全に一致してて芝
オペは阿含と違って他を見下してはいないけど他のみんなも素晴らしいけど主役はボク！って中でドトウだけはちょっとだけ主役！って言ってるのって
俺以外全員雑魚と見てる阿含が一休だけは別、有能って思ってるの細かなニュアンスは違えど根本的には同じよな

か　ろ　う　じ　て　ド　ト　ウ

>>16
なんていうかドトウに対する信頼とリスペクトを感じる
ドトウならボクの領域に足を踏み入れることも有り得なくもないという

ドトウがオペに憧れるようになったきっかけがレースで強いところを見せたとかではなく「人前で盛大に転んでも縮こまらずにいっそう堂々としてたから」なのがいいんだよね

>>21
なにがあってもなにをされても「ああこんな悲劇においてもなお一層輝いてしまうボク！」みたいに自己陶酔と演技で立ち直ってくるからしぶとい

>>21
「物事に対する姿勢に憧れた」みたいなの、良いよね

>>21
ドトウ「す、すごいですぅ〜。」

自分を倒さんと奮起する挑戦者が好きだしその奮起と決意を打ち砕いて舞台の中心で輝く自分も好きなウマ娘だ
しかして対戦者へのリスペクトも持ち合わせるので負けたとしても盛大に祝福し一人で立ち直る
なんだこいつ無敵か？

ドトウのウマ娘ストーリーを4話まで読むとドトウが大失敗して迷惑かけても反省して自分を責めるのも分かってるから決して責めないで明るくいいところを誉めてくれるのでこんな感じの上司が現実に欲しいですってなった

ドトウシナリオでも「手抜きの芝居は嫌い」的なこと言ってたから役すら放棄するような姿勢は許せないんだろうな

トプロシナリオでアヤベさんに「皐月賞の舞台ではあなたは笑われるピエロよ」みたいな煽り方されても「そうだよ、ただし笑わせ方は自分が決める」って言ったのマジでかっこいいんだよね

>>26
煽り耐性の高さを示してるよね

>>26
>>27
このやり取りあった上で皐月オペの1着差分だと「道化を演じていた歌劇王は、ついにベールを脱ぎ捨てた」の一文出てくるの好き

煽られてると分かってて道化の文脈肯定した上で「皆を笑わせる道化だというならキミもボクの登場を待ち望んでいたということだね！」って切り返すのすごいよねあそこ
ポエマーと舞台役者の煽り合いってあんな文学的なんだ

>>27
トプロシナリオのアヤベさんポエムセンスがキレッキレでオペラオーと煽りあいしてるので読んでて楽しい

>>29
いつもオペラオーに辛辣なのに内心で焦ってたり疲労隠してるとちゃんと見破ってフォロー入れてくれるアヤベさんとの関係も面白いなと思う

これはオペラオーからの感謝の花束を笑顔で受け取ってくれるアヤベさん

「オペラオーを倒す！」　→　はーっはっはっは！　その意気やヨシ！　思う存分に叩きのめしてあげよう！
「オペラオーさんは尊敬出来ますぅ～いつかはライバルに～」　→　はーっはっはっは！　はーっはっはっは！（ご満悦）
「負けるかも知れないけれども、やるだけはやってやる！」　→　はーっはっはっは！　素晴らしい！　相手になろう！
「記念受験レースですぅ」　→　はーっはっはっは！　それもまたヨシ！　ただ、ターフの上に立つからには真剣勝負！
「私は走る。その為にここに来た」　→　素晴らしい！　ウマ娘とは走ることと見つけたりとは…あぁ、そんな真理にたどり着いた子を容赦なく叩きのめす美しい僕！

「取り合えずレースに来ました」　→　あぁ。うん。そうだね

>>30
「とりあえずレースに来ました」でもならばこの覇王の覇道の軌跡の一ページとなることで輝いてくれたまえ！みたいにポジティブに取り込みそう

これ好き

>>31
くっそ百万が一レースで勝てても心で勝てる気がしねえなこの覇王…

この世界のオペラオーは全員が結託して倒しに来た有馬みたいなのも一つの勝負だと理解した上で蹂躙しそうなポジティブさがある
もちろん個人戦のレースでそんな邪道、という気持ちはあれど、そこまでしてボクを倒すことに執着したその結果と言うなら理解らせてやるしかないって返すように思う

>>32
すでにキャラソンで

ほらね囲まれた　人気者は辛い

で済ましてるので

>>33
ちゃんと脱出するところまでやってるのがホントこいつ……ってなる、好き

コミカルと強者が同居してんの脳がバグる
ふとした瞬間に覇王見せつけてくる

シンデレラ粉砕してるからね仕方ないね

>>35
ドトウのこのリアクションも逞しくて好き

有馬で囲まれてからの1着をもぎ取り
翌年の宝塚では有馬よりも輪にかけてひでぇ囲い込みにあっても尚2着になったお馬さんだ

いや待て強すぎんか？？？

>>36
生涯掲示板
26戦14勝
1着：14回
2着：6回
3着：3回
4着：2回
5着：1回（ラストラン）

書き出してみて戦慄したよテイエムオペラオー……

>>50
三着以内88.4%……
これはオペラオーを買えば勝てる

>>53
三連単って2004年からなんです……
三連複も2002年から

>>54
これのせいで余計世紀末の酷さが分かる

>>60
2着を決めるレース、ってのはわりとあるけどドットさんもいるから3着を決めるレースになってるのがね

>>50
そら海外に行って見事に大輪一花咲かせたステイゴールドの戦績を見て
「このテイエムオペラオーって奴は何なんだよ！！！！」
って海外の競馬マンに言わせるだけはあるでぇ…

>>50
そりゃ獲得賞金で今だに上位ひ居座り続けるわけだ
全盛過ぎて勝てなくなっても掲示板内は盤石

シャカJCのオペラオーはお客さまの部分だけよく言われるけどその直後に
「闘志をなくした役者が果たして舞台に上がれるだろうか？」とも言ってるからオペなりに発破かけてるようにも見えるんだよね

>>38
クラシックであれだけやったシャカールと戦えるの楽しみにしてたっぽいからねえ

帝笑歌劇はコミカルでふざけてるようにも取られるのに本当のことしか言ってなくてなおちょっとシリアスな歌詞も盛込まれてるの初期に作られたはずのキャラソンなのに完成度が高すぎんか

でもね本当は負ければ悔しい
だけど立ち上がる絶対折れないプライドさ

のとこ大好き

>>42
「ウマ娘テイエムオペラオーのキャラクターソング」として100点満点で好き

色々と達観してるからこそ
このドトウの宣言はオペラオー的には予想外だったんだろうなぁって
それはそれとしてめっちゃ嬉しかったんだと思う

相手の100を受け止めて120を返すようなプロレスメンタルしてるから煽り煽られで無敵すぎる

恐らくは自分の中でいくつもの会話パターンを用意しているのだろうな、と
で、予想外過ぎる答えが来た時には演技を忘れて素に戻る

それがまたいいのじゃよ

>>49
頻繁にその予想外な答えだしてくるのがドトウなのかな

>>51
オペ本人育成シナリオで最終的にはドトウも敵に回ると思ってたら「なりたいのは敵じゃなくてライバルですぅうう」って言われて考え改めてたよね

>>51
日常会話に限るならウララも……

テイエムオペラオー「滅相もございません…私はこのように獲得賞金総額ランキングでTOP5から落ちた馬でございます」

>>57
周りの奴らと一人だけ年代が違うんだよなあお前！
現代換算したら未だにぶっちぎりトップだろたしか

>>61
今からでもいいから秋古馬三冠達成の特別賞金（1億円）も獲得賞金に含められねぇかなぁ！

トプロシナリオでレース結果ごとの分岐の多さにうわってなった記憶はある

余談も余談だが、海外ではこの「テイエムオペラオー」という名前が格好良いと評判だったりする

>>64
TM Opera O表記なんかうまく言えないんだけどすっごい好きなんだ

こんなスレ見たらオペラオー欲しくなっちゃうだろ！

>>72
性能じゃなくて面白さと愛しさを求めるのであれば全然有りじゃぞい
特に短縮シナリオのバックログとか面白い

因みにウマ娘のオペラオーは実はアプリ配信開始後の実装だが、その実装が何の予告も無く割と唐突（これに関してはブルボン他の初期追加組もだが）にガチャに現れた

その実装日が和田騎手の誕生日だったりする

>>73
和田騎手の誕生日6月でオペラオーの育成キャラの追加は3月2日だったからぜんぜん違うぞ
アプリリリース後第一弾の追加キャラがオペラオーだったからよく覚えてる
下に補足されてるけどレジェンドレースが話題種の誕生日に合わせての話題とごっちゃになってない？

>>139
勘違いしていました許してオペラオー

>>72
本人のシナリオだと初期の方での実装だからか割とあっさりしてるというか…
スレ画もデジタルのシナリオでのセリフだし

なぁに
今年の和田騎手の誕生日に絶対覇王オペさんとか実装されるさ

実績を考えるとむしろ謙遜するほうが嫌味になるレベルだよね

>>83
実際、このキャラ造形は凄い上手い、という称賛を色んなところで見た記憶があるな。
本人に非は一切無いのに圧倒的に強すぎたせいでヒールになった絶対王者、という難しいキャラをこう調理するとは。

本人のシナリオも勿論良いけど覇王が覇王してるとこ見るなら世代近い他のキャラもおすすめだぞ

>>98
キングヘイローと並ぶ「他人のシナリオで株を上げまくる」覇王様だからな。

ネタ抜きにアヤベシナリオの「グリムリーパーの影」って表現にはほぉ…って唸った。

>>99
オペラオーのエミュ難易度が高いとはよく言われるけど、シナリオ班のリサーチ力がすごくすごいよねってなる

一期でスペちゃんと一緒に沈んでるの見た時はネタキャラだと思ってました…
いやまあ間違いでもないかもしれないけど、圧倒的な強者だとは思ってなかった

>>101
まぁあの時期はまだ覇王化前だし

>>101
これまで4着以下取ってないのに急に沈んだスぺちゃんサイドにも問題がある これもレースの面白さですわ

トプロシナリオとかスレ画のシーンとかまさにだけど自分が他にとって立ち塞がる絶望側の存在だって自覚してるところ好き
主演は自分だと思ってるけど主演の座を食おうとする相手が現れたら喜んでヒール役としても振る舞うんだよな

強者として覇王ムーブしてる時と中等部の女の子としてのまだ幼い部分のギャップがまた良いんだオペラオー

かろうじてとはいうけどガッチガチのナルシストが他人の名前出してる辺りドトウ大好きで一目も二目も置いてるのがよく分かる

ドトウが覚醒する前から仇敵とかライバルとか言ってたしいざ挑んできたときなんて「ずっと君を待っていた」とまで言うからな

ジャンポケとか相手が誰だろうと関係ねえ！ってものすごい噛みついて挑んできそうな子だしめちゃくちゃオペラオーの好きなタイプというかウキウキで覇王ムーブやってそうな感じはあるよね映画

オペは頻繁に「ドトウとボク」って言ってたりドトウは「オペラオーさんをひとりになんてさせない」って言ったりさてはこいつらお互い大好きだな

オペ実装された頃はまだトプロいなかったのが悔やまれるな
いたらどういうストーリーになってたのか気になる

>>111
クラシック期のライバルとして切磋琢磨した後に、シニア期のシナリオはトプロシナリオの逆視点と考えると…
あっちと逆に容赦なくトプロやドトウを捻じ伏せていくけど、諦めることなく立ち向かってくるのを全力で迎え撃ったり。

あと有馬直前のお祝いパーティーにもドトウと一緒に参加してるだろうし。

オペラオーと同室の姉貴の普段の生活が気になりすぎる

>>112
姉貴の誕生日セリフから見るに、オペの鏡台が出しっぱなしなのを片付けたり、オペが量が食べられない子だからとカレーから焼き菓子までバナナ入れてせっせとオペラオーに食べさせてお世話焼いてるらしい
公衆の面前で歌い始めるのはさすがに阻止したけど、満更でもない顔で部屋に帰ってからゆっくり聞かせてもらうと言ってるあたり、だいぶ可愛がってる

>>113
姉力が高過ぎる

>>116
いいだろ？パーフェクト姉貴だぜ？とドヤ顔で自慢してるぶーちゃんが見えるみえる

映画版で拾われて欲しいやつ

>>120
どうしよう
ペリエがめちゃくちゃカッコよく見えてきた

>>120
これもいいし
その仲でもレースでオペラオーが独走態勢に入った時にペリエが一瞬諦めたって話も好き

引退レース後が見たい

いいよね…自分が勝つことは絶対だけどそれと同時にドトウが自分を脅かす存在になることを信じて玉座で待っている世紀末覇王…

>>127
＞来られるね？ドトウ。ボクの喉元まで。

巨大感情すぎる…

デジたんシナリオでもカフェシナリオでもオペラオーは強者として描写されてたけど今回の映画が今までで一番世紀末覇王してるっぽいしジャンポケ世代との世代交代の部分にフィーチャーしてくれるかもしれなくてワクワクしてる

>>134
仮に世代交代ってところをきっちり描写してくるなら確かにオペラオーを倒した次世代のウマ娘の中ではキャラ的に最強を目指してるジャンポケが一番そういうテーマに合ってるし、だからこそ覇王として君臨するオペラオーの描写も多いんだろうなって期待してる

オペラオーは基本どのウマ娘も素晴らしい！そしてそれに勝つボクも素晴らしい！の精神だけどそれと同時に明確にドトウを特別視してるよな

>>136
ここ好き

>>136
毎回前哨戦のG2をきっちり勝ってきて本番でのG1では乾坤一擲の走りでガチで首を取りに来て、勝てなくてもしっかり二着につけて来る、しかも何度負けても折れない相手とか
自分の力を高めてくれるライバルとしても言い方悪いけど自分の強さの引き立て役としても最高だよなと
そいつに勝てるだけの実力と自信がある場合に限るが

オペの史実成績を調べる→なんだこいつ
着順もちゃんと見る→なんだこいつら

育成でのifでしか見れないけどアヤベさんが有馬記念出走するとめちゃくちゃ嬉しそうに迎えるオペラオー好き

「パジャマ姿の姫君」から始まるおでかけイベントのこれ好き
僕は太陽として道を照らすけど歩くのはあくまでその人の意志だよって尊重するの

>>142
グイグイ引っ張っるタイプように見えて実は結構見守り型なんだよな
アヤベさんのシナリオでもオペラオー自身が動いたのは妹ちゃんが運命持っていってひとまずアヤベさんの危うさが落ち着いたタイミングでだし

トプロに対するこの台詞も好き

ロブロイとの交流好き

>>144
20年近く過小評価され続けたオペラオーとロブロイがこの会話してんのすごく良い

>>144
>>158
レースに勝つこと自体が凄いことなのに
それを評価しないやべー人が多かったからな

ましてや強い馬が集まりやすい秋古馬三冠を勝っている馬に対して
現代人もたかが知れてるけど
昔の人もホントにひどいよね
我々は目の前に出た結果と
それまでの過程を純粋に評価できるように
在りたいですね

顔も良いキャラも良い覚悟も良いライバルも良い
アニメで大活躍映画で大活躍
そんなオペの欠点は長中距離でチャンミ優勝の芽が無いことや
ハイボが無かった頃に坂加速で辛うじてマイルでプラチナ取れたけどもう無理

サイゲは映画で超強強最強世紀末覇王テイエムオペラオーを実装しろ😡😡😡😡😡😡😡

>>149
中距離でだって優勝できるんだぜ
これはグレードBだけど

「それには君がなりたまえ」って言うほどなんとなしの台詞じゃないと思うんだよな
オペラオーなら心から言ってるよ

>>170
ロブロイシナリオのオペラオー好きなんだよね
アキュートシナリオほど直接的に干渉はしてこないけどロブロイに君自身の物語は主役の君が自由に書いていいんだよって背中を押してくれる

それでも本人はどんな事があっても必ず道は続いてるって信じてそうなとこがいい

かなり直球にオペラオーの内心を表したのセリフがこれなんじゃないかと思う

>>176
これが本心ならそりゃ何度倒しても自分のこと憎まず挫けずライバルとして挑戦してくるドトウ大好きだわって納得やな

やっぱ「勝ち続けると全てが敵になる」史実を知ってるんじゃないかコイツ疑惑が深まりますね

事実知ってるかはともかく「勝ち続けると全てが敵になる」はオペラオーというキャラ要素として考慮されてるだろうとは思う
そんな背景含めたオペラオーに対して「敵になるのではなくあなたの隣に立ちたい」「一人でも大丈夫な人だけど私が一人にしたくない」って言ってくれる子がいたらそりゃ激重感情も持つ

史実知ってる疑惑はともかく本人自身の観察眼と分析力も高いと思うデジタルシナリオ01秋天後のアグネスデジタル評
この悔しさと称賛を滲ませた表情も好き

オペラオーはドトウだけに対して特別に執着しているのかと言えば、アヤベさんやトプロは「妹の為にレースで勝ちたい」「自分を応援してくれている友人やクラスメイトやトレーナーさんの期待に応える為に勝ちたい」が本質であって、そのための対戦相手としてライバル関係であるオペラオーに勝ちたい訳なんだが、ドトウだけは「他の誰でもない、私の憧れのオペラオーさんに勝ちたい」っていう気持ちでレースに挑戦してくれる相手だからなんだよね。

ちなみに「一人にしないでくれたまえ」を向けてるのはトプアヤに対して
ドトウは既にオペ陣営にいる

もしも「覇王たる自分を打ち倒して見せろ！　⇒　誰かに自分を倒して欲しい」のスタンスだったとしたら、内面に複雑な気持ちが入り混じっていてもおかしくないんだよな。
「もう誰か自分を打倒す者が出てきてくれ。強すぎる自分に勝てるような奴が出てきて一緒にレースを盛り上げてくれ。観客からオペラオーが出るレースは強すぎてつまらない、って言われて退屈されるよりは、たとえ負ける事になるレースだったとしても、観客を熱狂させる熱いレースで自分の魅力を観客に表現できるような、勝負の舞台で輝かせてくれ」というような。
そもそもオペラオーにとって「何故レースを走るのか？」っていう根本的な動機の部分が「美しすぎるボクの魅力をレースというオペラの舞台で表現して、観客の皆を楽しませたい」だから、単にレース勝つだけで「強すぎてつまらない」とか言われたら、そりゃあ何とも言えない気持ちになるというか、「もっと盛り上がるレースにするために、誰か自分と互角に戦ってくれるライバルが出てきてくれ、自分を一人ぼっちの一強として、つまらないレースをするだけの役者で終わらせるような事にはしないでくれ」という願いみたいなのがあってもおかしくない。

自分は強く、そして歴代の最強たちにも比肩し超越しうる存在とか考えているかもしれない。
ただ、それを示すにはウマ娘の全盛期はあまりにも短いから、
近い世代の連中が強力に自身に挑戦してくれることを願っているのかもしれない。

一強ではなく世代ごと盛り上がるように立ち回ろうとする一方で「ボクは自画自賛の炎で勝手に燃え尽き、不死鳥のように強くなるのさ」の自己完結っぷりもまたオペラオーの一面なんだよな
言動はトンチキコミカルやってること多いけどやりたいことと現実の自分の性質を結構はっきり認識してる

>>186
オペラ引用とか芝居がかってるせいで分かりにくいけど真面目なシーンはマジで冷静だし核心に迫った分析してたり本質突いてきたりするんだよな
学力方面はアレだけど聡いタイプ

>>188
オペラは暗記できてるの見るに興味ないことは記憶に残らんタイプに見えるな
だから姉貴が苦労する

時代が時代だから普通に記憶違いも資料が出てこないだけも沢山あるよなウマは

競争しなきゃつまんないそういう理由でevery body仲良くなっちゃうなのにその仲良しの輪に強すぎると入れて貰えなくなるんだ
割と同世代のネームド多くてこの類いの中だと凄い恵まれてる感ある

色んな顔見せてくれる子だけど本人育成シナリオで温泉旅行行った時しか見せてくれない素顔の一端も良いものですよ
ストレートな褒め言葉には弱い覇王

>>189
オペをドストレートに褒めちぎれば真っ赤になって慌てるとっても可愛いテイエムオペラオーちゃん


見たい

>>189
映画で完全体世紀末覇王にほんのちょっとこういう顔覗かされたらそれはそれで死にます

オペラオーの人物像を一言で言うなら
周囲を褒め称えて自分はもっと褒め称えるヤツだ