エルフって『種族レベルで弓の名手』なので胸が大きいわけがないよね

そんな存在がおっ○○大きいわけないよね

おっ○○がどんなに大きくても問題ないくらい弓の名手なんだよ

そうかな…そうかも…

>>3
和弓使ってるエルフなんているのか？

>>20
お前は弓を使うために○を取ったアマゾネスって知らないの？
もしかて洋弓ってクロスボウみたいなのの事だと思ってる？

>>24
アマゾネスだって単なる伝説だしそもそも胸程度で弓引けないなら胸筋でも引っかかるわ

>>24
お前こそ和弓と洋弓が全然違うの理解してなさそう
胸が小さいに越したことはないけど少なくとも麗子みたいに両○払うことはねえよ

>>57
横からだがアマゾネスは片方の胸だけ切り落とすという伝説だぞ

お、そうだな

狩りにおいて弓は欠かせないからな
巨○でも扱える特殊な形の弓に技術が発展してるぞ

実際の所短弓ならでかすぎでもないかぎり胸の影響はあんまり出ないという説もある

エルフって魔法使い的なイメージもあるんだが俺だけ？

だから弓使えないデカチチエルフは代わりに魔法に傾倒するんで偉大な魔法使いキャラのエルフには巨○が多い

>>8
ところでジャパニーズエルフの元祖である偉大な精霊使いなんですけど…

>>35
ディードが子供の頃に人間の狩人を弓でからかって痛い目見たせいでなんとなく弓敬遠してるとかマニアックなネタよく知ってたな

あにまんにたまに現れるフォーセリア警察は本当に詳しいから困る…
>>99

というか俺はエルフって普通にスレンダーイメージなんだが
○でかいエルフってなろう系とかエ○ゲとかそんなんしかパッと思いつかない

おっ○○が大きいエルフは他のエルフのように弓を使いこなせないことで密かにコンプレックスを抱いてるのかもしれないだろ！

短弓や小ぶりの梓にゃん弓みたいなの使うんでしょ

俺はエルフって中世ファンタジーイメージだから最近の風潮の現代ものに出られると違和感しかない

>>12
とはいえ最初から普通のリアルな現代が舞台の話ならともかく
魔法や秘術が現代まで残ってる世界やら妖怪やらが人知れず生き残ってる世界で
数百年老けずに生きる種族がなんでいないの？って言われたらその方がおかしいってなるしなあ

D&Dでデカく描かれたからな…
納得せざるを得ない

ロード・オブ・ザ・リングの前日譚の力の指輪に出てくるガラドリエルはスレンダーというか筋肉質だったな

足で引くという手段がある

あいつらたまに和弓みたいな縦じゃなくて顔の前＋横向きで撃ってない？
これならおっ○○大きくても問題ないぞ

ぶっちゃけ巨○エルフは邪道だと思ってる

エルフに盛るなら○より太もも
異論は認める

そもそも歴史的に見ると弓ってどちらかというと男の武器だし…

弓を横に傾けて射るならそんなに問題ないんじゃないか？
目一杯引かなくても十分威力出る弓なら、照準を付けやすくする&草むらから目立つのを防ぐために傾斜付けて射つ場合もあるらしいし

そもそも体型も弓の腕前に関しても作品ごとの設定によるとしか

狩猟の場合は寝かせ撃ちの方が合理的だとなにかで聞いた事あるな
動く物を狙撃するならそっちの方が狙いやすいんだとかなんとか

バストサイズ云々の前に
和製ファンタジーのエルフって長命ってとこ以外に「それエルフである必要あるか？」ってキャラ多い気がするんだが
だから自由に肉付けしてるんだろうけど

残念ながらオークの方が弓使いとして優秀なんだ

そもそも胸が大きかろうと弓は普通に使えるしエルフは別に弓の名手とか指輪物語で言われてないし貧○とも言われてないです

やめて！わたしのことで争わないで！

胸とかより眼鏡の方がよっぽど危ないんだよなぁ

こういうイキった起源レスは毎度返り討ちになるのは面白いな
歴史の深いものに大して「俺の知識は本当に起源か？」ってならないんだろうか

もう全員スナイパーライフル使いの種族にしようぜ

>>37
ちゃんと歩兵も用意しろ

短弓使いの狩人エルフが現代舞台では2丁拳銃になってた作品はあったな

そもそも弓道で胸に当てるとかよっぽどのド素人くらいだし
当たるとしたら二の腕の方が多い

>>40
そりゃ弓道やってるやつにアニメみたいな巨○なんかいないしそもそも胸当てしてるじゃん

歩兵はドワーフにお願いしよう、万が一ライフル誤射ってもノーダメだろうし

俺の思うイメージとしてエルフって
弓やナイフや細剣使いのスピードタイプ　ベジタリアン的食生活かほぼ栄養を取らないか
ドルイド系の賢者か半神　賢慮であるか高慢で排他的のどちらか
みたいな感じでみてるのでそもそも脂肪との親和性が著しく低い
なのでおっ○○ありかなしかで言えば無しの方が興奮します

>>42
興奮するしないの話じゃないんですよお兄さん

>>48
フィクションのパイオツに興奮する以外の価値あんのかよ！えーっ！？

エルフ＝菜食主義のイメージもあるけど
森で弓持って暮らしてる奴らが菜食主義のはずないと思うんだよな
その弓で普段何を射るんだって話

>>44
森とそこにいる生き物を傷付ける外的兼肥料
たとえばヒューマン

>>44
ベジタリアンだからこそ作物や森の食用植物を荒らす獣の駆除が死活問題なのでは
殺さずに追い払うため急所以外を正確に狙う技量を高めてるのかもしれない

>>44
指輪エルフでついたイメージかもしらんが、指輪世界のエルフがベジタリアンというのは映画のオリジナル設定だから原作ではムシャムシャ肉も食うよ

なんなら中つ国でエルフが最初に会ったヴァラールが狩人でそこから文明を学んでいったとされているし

>>66
映画でエルフはベジタリアンってシーン有ったっけ？
そもそも食事してるシーンが思い出せないけど

>>44
後年になってから創作されたネタを由緒正しいみたいに言われると困惑する。
指輪物語の原作ではエルフ肉食ってるし、D&Dのエルフは肉食うのになんら問題ないし、ロードスのディードリットは自宅で魚の燻製つくって食卓に出してるぞ。

TESのウッドエルフは「そりゃそうだような…」ってなったわ

>>45
TESのエルフは弓よりも魔法使ってるイメージの方が強いよな。
ドワーフやオークもエルフの括りに含まれる作品ではあるけど

長距離かつ鎧に身を固めた相手を撃ち抜こうとしない限りは強弓なんて必要ない
短距離の短弓なら○があっても大丈夫

エルフって授○するようなイメージも無いんだよな
赤ん坊には朝露とか飲ませてそう（偏見）

何でそもそも森の中で暮らしてるならロングボウ使うと思うんだよ

胸の大きさで弓が引けないってくらい反らなきゃいけないならそもそも弓のサイズが体に合ってない

まず元祖の弓で無双するエルフって男では？

>>53
俺指輪物語の映画の影響で弓の認識が遠距離武器から近距離武器になった

>>53
エルフ=弓使いを大きく広めたレゴラスからしてぶっちゃけ弓だけ強いって訳じゃないっていうね

世の中にはベジタリアンどころか本人が植物のエルフってのもいるわけで
なおベジタリアンなトロルにサラダ代わりに食われる

伝承のエルフもトールキンのエルフも普通に肉を食うんだよな

でも確かにエ○とかハーレムとか全面に押し出してる作品でもない限り巨○エルフってなかなかいないよな

>>58
インフレレベルまで行かない一般作での巨○レベルならキャラデザインの範疇で普通にいる気がする

・胸がデカくても胸当てって無縁を保護する鎧？があるので弦が胸に当たらない
・ガチ甲冑合戦てリアルで鎧着て昔の武具使う人達がやってみた結果では斜めとか横に弓持って撃った方が撃ちやすいって結果が出た
・そもそも空想や創作の種族や弓なので現実の人間の弓道とは何の関係もない

スカイリムみたいに森を信奉するなら肉食オンリーって方が自然だよな

エルフが貧○ばかりになるためには、巨○のエルフのほうが死にやすかったり結婚できなかったりする必要があるわけだ
エルフは大抵森に棲む排他的な種族だけど、それでも村を作って緩やかな共同体を築いている。
胸が大きくて獲物を捕るのが下手なエルフがいたとして、彼女らがそのせいで飢え死にしたり結婚できなかったりする可能性はあまりなさそうだ。
村の仕事は色々あるし、知性も高い種族が弓の腕だけで相手を選ぶイメージは沸きづらい。飢えている同族を見放して自分たちが食料を独占するシチュエーションは…まぁ猛烈な飢饉の時なんかはあり得るかもしれないが、さすがに限定的なシチュエーションだ。
また文化的にそういう好みがあったとしても、近親婚を避けるために個人の好みより血縁上の離れ方を優先して巨○のエルフを選択する場面だってあるだろう。

となると逆に、①弓の腕が生存に直結し②彼らの高い知能でも対処が難しく③互助協力を行う余裕がないケースが多発すれば、巨○エルフは死にやすくなり、貧○のエルフばかりになるわけだ。
そういう状況を引き起こす現象と言えば…そう！人間によるエルフ狩りだね！
人間の一部には巨○を愛好する層も多いと考えれば、アフリカゾウの牙が数十年で極めて小さくなったケースと同じように、効率よく捕集圧による淘汰が発生するだろうから、そういった意味でもエルフ狩りがあの種族に与える影響は大きいだろう
ということで結論！エルフの森を焼き、連中を片っ端から捕らえて殺して売りさばくんだ！そうすれば世界は貧○エルフに包まれる！貧○エルフ最高！ぺたんこエルフに栄光あれ！フラットラインに栄あれ！

>>64
魔法と神秘の生き物に適者生存の法則とかヤボな事言うな

ホビット映画(指輪物語前日譚)だとエルフの饗が野菜ばかりでドワーフ達が肉はどこだ？ってなるシーンある
でもベジタリアン表現かは微妙

ショートボウが使えないならボウガン使えばええねん

和製エルフで重要なのはおそらく和製エルフの起源
ディードリットの持つ長い耳
そこさえ守ってれば貧でも巨でもありってなってきてる雰囲気
まあでもエルフならなんでもいいから神秘・自然要素か精霊・魔法要素入ってて欲しさはある

>>71
和製エルフの起源なら異世界転生の原点であり金字塔のダンバインの影響もあるとは思うんだ
ティンカーベルタイプ・人間サイズのエルフタイプ・マツコデラックスタイプまであの時点で出てたわけで

起源の話するならエルフって妖精程度のめちゃ広い意味だからなんでもありだってことになるしなあ
個人的な好みを言うなら種族がなにであっても○は小さい方が興奮するし
起源的にはエルフだからって種族特性的にどうこうって話でもない

トールキン以前のエルフです！
1850年のニルス・ブロメール作『草原のエルフたち』

>>74
どういう脳ミソしてたらCGもナシにこんな複雑なポーズ思いつくんだ

>>74
やっぱり胸無いじゃないか！

いや弓ももってないな…

>>74
こういうのの元ネタってバレエとかだったりするのかな

>>78
菌輪（エルフの輪）はエルフが踊った跡だと考えられてたらしいからエルフが輪になってぐるぐる回ってる感じを絵にしたんかな…この絵では浮いてるから跡はつかないのでは

アマゾネスは片っ方切り落とすって聞いたことある

こういう速射なら身体にべったりつけないから大きさ(ないほうがそりゃいいだろうが)関係ないんじゃない

胸当てつければよくね？

ディードリットやダンジョンズ＆ドラゴンズとかから影響を受けたエルフ像がオリジナルみたいになってるのは違和感ある

>>85
指輪物語以前のエルフって基本妖精やぞ

>>90
妖精って言葉の範囲が広すぎるのでは、日本で妖怪っていうようなもんじゃない？

>>91
言うならゴブリンの方が近い、背の小さくてイタズラ好きな奴

>>91
マジでトールキン以前ってクソ幅広いやつだからな…
ティンカーベルみたいなやつやらサキュバスインキュバスみたいな若者を誘惑して連れ去るタイプやら
ゴブリンみたいなやつやらいろいろよ

>>126
というかそのゴブリンだって幅広いからな
美しく高潔なゴブリンが出てくる古典ファンタジー小説だってあるんですよ

>>85
でもティカ―ベルとかフェアリー的なイメージや水木しげるの絵をお出しされて「こちらエルフです」って言われたってどうせやっぱり「違和感ある」って言うんでしょ？

肉は食うが森と共存するから過度な狩りはしないってイメージだったな（ほぼ先住民みたいな印象だけど）

違和感あるったってアレをファンタジーの原点として育ったヲタクが大量に居るんだからしゃーない

森を信奉してるから森の植物は絶対に傷付けない
だから狩りをして肉を食うしかないんですね
オレオマエクウ

エルフったってハイエルフもいればウッドエルフもダークエルフ(ドラウ)もハーフエルフだって居るんだし巨○エルフも貧○エルフもおるやろ
もしかしたら巨○エルフと貧○エルフのハーフだって居るかもしれない

菜食主義エルフの大元ってなんだ？

逆に菜食主義のエルフって誰？
最近の日本の創作のエルフ大体肉も食べてない？

>>97
>>98
森に住んでそう→木の実食ってそう→菜食主義
って連想ゲームじゃね

種族レベルで菜食エルフなんて異世界食堂しか知らねえや
スレイヤーズの菜食主義謡ってるエルフは個人の偏食好き嫌いだって愉快なミルさんが暴露していたしな

まぁ人間より森に近しいならヴィーガン思想が蔓延り易そうなのは分かる

連想ゲームはわからんでもないし、それで個人的にそういう印象があるって言うのはなんら問題ないと思うが
「エルフは菜食主義がデフォだろ？」みたいに他人に話しちゃうのはワケワカラン

そもそもスレタイの弓の名手じゃんってあるけど弓どころか完全人間の上位互換やろ

>>104
上位互換警察だ！
筋力体力持久力や生命力繁殖力が互換しないので上位互換とは呼べない！

>>106
ハーフエルフが居るので繁殖は人間と互換できると思います！

>>107
人間並みの繁殖力があるというのは詭弁になるのでダメです
ハーフが可能というのも作品によるしイコールで繁殖力と結べないのでやっぱりダメです

>>106
生命力は基本不死なんだしエルフが上位互換でいいんじゃねぇのか？

>>113
たしかにそうかもしれんな
でも一部特性のみが秀でているが劣っている部分もある事を完全上位互換とは呼べないやろし

森に住んでるなら森で採れる物食うだろ
祖霊のトーテムが宿ってる的な一部特定樹木以外の植物や樹皮や根、きのこたけのこ、鹿に猪に狼に鳥、虫や甲殻類

ただでさえ偏ってるのにそこから植物オンリーとか言い出すのはむしろ不自然なんよ

弓の名手って設定も作品によって根拠は様々だよね
・普段から使い慣れてるから
・近づきたくないので弓が得意ではなく他が不得意なだけ
・目（視力や動体視力）が弓に適しているから
・風の精霊からみで矢の飛翔に寄与できるなにかがあるから
・エルフだけが知る特殊な弓の製法をもっているから
・矢に魔法を付与する術系統があるから

いや多分日本の弓名手エルフはレゴラスの印象だと思うよ

>>110
それはそう

なんで別種族なのに「互換」とかいう規格みたいな言葉使いたいのよ
「秀でている」でいいだろ

そんなに交換したいのか、チェンジリングでも企んでんのか

>>115
チェンジリングは草

エルフと人間でヤれば子ども出来ちゃうのが悪いわ
これもトールキンのせいやな

>>117
そんな言い方したらトールキンがエルフを孕ませたみたいじゃん……

ライオンとタイガーだってヤれば子供（ライガー）できるし別に驚くほどの事でもなかろ

>>119
トールキン以前はティンカーベル見たいな奴らだったからライオンとサビイロネコが交尾するようなもんなんだよなぁ…

>>120
トールキンがサビイロネコをタイガーみたいな見た目に変えたってコト？

着々と積み重なるトールキンへのあらぬ風評

>>122
トールキン「世界中にバラまかれた俺の種（作品世界観）」

種族単位で弓が上手と仮定するなら
それだけで筋力やらのフィジカルが人間の完全上位互換になってしまう

おっ○○が大きいエルフも居るし小さいエルフも居るんだぞ

中世以前のヨーロッパにはエルフをはじめいろんなタイプの妖精・精霊がいたんだけど
中世に入ると手のひらサイズのフェアリータイプにイメージがみんな統合されちゃったんだよね
それが近代に入って研究が進んだりしたこともあって昔のイメージが掘り起こされたり
新しいイメージが創作されたりした
エルフの原点であるアールヴはフレイ神配下の下級神族だったりしたし

>>128
ケルトの影響もあるし日本の妖怪くらいまあいろいろあるよね
ドワーフだってスマーフみたいないわゆる小人さんも含んでたりとか