ドリフターズ読み始めたけどこの漫画おもしろいね

面白いんだけど休載多いのが残念

アニメ続編はよ

スキピオが序盤はハンニバルのオマケみたいな感じだったのに、最近は実務レベルだとこっちの方がやばくね？って魅せてくるの良い

そしてハンニバルもまだまだこんなもんじゃない筈だから楽しみで仕方ない

作者も病気になったりと大変だから仕方ないよ

まだ読みだすの早いわ
もうちょっとためとかないと

新刊が出るのが遅い以外に欠点のない漫画だ。面構えが違う

廃棄物は皆さん生前は持ち合わせてなかったような異能を持ってきてるけど　金柑はどんな能力なんやろか

量より質で殴ってくるタイプの漫画

敵だけチート持ちの軍勢を倒す話
つまりチートスレイヤーじゃな？

2024年は2－3ヶ月に1回は連載してるから多少はね？

オッパイーヌかわいいからすき

体には気をつけてくれ
Xはいくらやってもいいから
すごいストーリーを練ってるのはわかるので
とはいえXでは結構健康的な食生活をしてるので大丈夫...か？

衛府の七忍とともに、「薩摩人は薩人マッシィーン」というイメージを生み出した罪深き作品

ヒラコーがfate見たらつまんなすぎて、俺が真の聖杯戦争を教えてやるよって気持ちで書き始めた漫画ってアンサイクロペディアで言われてたな

最近は結構連載ペース上がってるぞ
早ければ今年最新刊出るかもしれん

異能を持ち合わせない漂流者側が廃棄物を引かせる展開が最高に中ニで好き

童貞は現状まだ童貞なんだけど
それはそれとして童貞失うシーンを見たい

漂流者が異能無しで、人類の練り上げた悪知恵や武芸だけで戦うのが、真の人間賛歌という感じはあるな。
地球人類が本来持っていない異能（剣からビームが出るとか）で化け物と戦っても、化け物に化け物をぶつけんだよの怪獣バトルでしかない。実は人間賛歌でもなんでもないよね。

ペース遅いけどちゃんと面白いんだ、自分の執筆体力考えて展開巻くとこは巻くし

新刊出たとあったので喜んで本屋に行こうとしたら
一年前のまとめと気づいた時の絶望感よ…

贅沢は言わないので女エルフさんたちから
ゴミを見るような目で見られつつ搾り取られて鼻で笑われたい

合戦を描けないのは残念だな
なんかカメラが近すぎて大勢で戦争してる感じがないわ

CIVでなんで農業を覚える前に陶器を開放しないといけないのかこれで知った

>>若先生のせいで殺す前に相手の名前聞ける豊久は島津の中だとインテリじゃないか疑惑がでたの笑う

元々史実の豊久はインテリ寄りと言うか由緒ある家系（島津）の貴公子と言っても良い人物だぞ

笑いながら死地へ向かうお豊とドワーフだいすき

>あんなキャラだけどあの人史実での少年時代は文学少年だしね
・やはらかに 軒の間を むらさきの 朝餉かしげる 煙出づるも
・彼方より 蔵王の峰に かかる雲 秋風吹きて 我が身に近し
・とし負いし 老船頭をば 助けつつ 舟を漕しけり 秋の夕暮
・秋の日に 雨の降りてとど 悲しけれ 御国の盾に 吾師行くの日
・泣け泣けと 思う心を 秋雨に 胸に伝いて 慰めにけり
・出征の 父君送る 一人子の 見上げし顔に そそぐ秋雨
・平和なる 陽の日かがやく 朝（あした）なり 魚もとめて 童子あそぶも
菅野直が少年時代に読んだマジモンの歌である

ちなみに同時期にこんなこと↓もしてる辺りやっぱり頭デストロイヤーでもある
・運動会サボってたら先生に見つかったんで鬼ごっこ開始→運動会中に生徒一人と先生一人がグラウンドを三周半、結局先生は掴まえられず、菅野さんが「この辺で勘弁してやる」と自首した
・嵐の中荒れ狂う阿武隈川を学校が休みかどうかわからず困る学友たちのため泳いで往復、「無茶しやがる」と先生に怒られる（翌日視察中の警察署長と警察官が流されて殉職したレベルの濁流だった）
・軍事教練の教官中佐を尊敬していたらしく、悪口を言っていた他の先生をこっそり袋叩きにする

籠城は外に味方がいないと勝てないっていうけどどう解決するのか

>「戦国武将とわかるだけの学力」
菅野さんアレで旧制中学最後の期末試験の自己採点で歴史98点だった秀才だからねえ
（ちなみに他の教科だと公民99点、物理98点、化学にいたっては100点だったとか）
そしてその後が昭和14年度の海軍兵学校受験者約2万人中453人(宮城県内200人中の10人)の合格者の1人という
ちな合格した先の海兵の同期生たちからの印象では、小柄な優男だが剣道が得意でケンカが抜群に強かったため「源義経ってこんな感じだったのかな」だったそうな
義経がそれ聞いたら苦虫かみつぶしたような顔しそうだけど…ｗ

>無限回復に無限食料とか勝てる訳ないじゃん……っていう絶望を一瞬でひっくり返したカタルシスはさすがローマ

そもそもローマ帝国自体が道路網と兵站で、それらが存在しない（あるいは貧弱な）蛮族共を圧倒しながら拡大してきた国だからな。
陸上・海上輸送の困難さと必要な技術力と工業力を熟知しているから
「ハァー？ 輸送に使った後に送り返すコストの方が高いから、使い終わった後は現地で割って破棄されるぐらいにアンフォラ（輸送用陶器）を量産することも出来ないくせに、たった一箇所の食料源を頼りに文明化ー？」って感じで、蛮族の弱点と限界を知り尽くしているという説得力が強い。

まぁローマの道路網や輸送網が本格的に花開くのはスキピオよりももっと後の時代だけど、その文明の基礎を作ったと言う点ではやはり言葉に力があるよね。