【呪術廻戦】ぶっちゃけ鹿紫雲一って無駄死にじゃない？

メタ的にスクナに愛のインタビューしただけだよね

でも善戦なり追い詰めるなりしたら宿儺雑魚wwww五条無駄死にwwwwみたいになるし主人公出撃前のキャラ評価バランス調整ってやつやな

仮に乙骨とかマキパイが相手でも完全受肉してたよな？戦闘面での貢献やストーリー的な役割が何も無くて本当にただの自己満で終わるとは思わなかった
とっておきの術式も上がったハードルの下を潜って終わったし

ガバガバ網目なのに雷の化身みたいな鹿紫雲が避けられなかったのが解せぬ
アレが避けられないって言う人は遠近感って言葉知らんのか

万が渡した呪具を使わせて1回限りのベホマを使わせた
これは立派な成果だよ（比較対象：次元斬ラーニングさせた五条悟）

健康診断した代わりに人生相談できたからセーフ

鹿紫雲は宿儺の答えに、頭では理解できても、心からは納得できてない感じ
理屈は分かるけど、そんな割り切れるもんじゃねぇだろ、とでも言うか

あの次元網のデカさがなぁ…
網の間すり抜けりゃ良いんじゃないのって思う

そもそも味方になってる所からしてって感じだし人員としてはプラマイゼロじゃないの

死に衝撃受けた人いる？
あ、死んだって読者がほとんどじゃないか

特に意味もなく回遊編は生き残って宿儺戦で何の成果もなく死んだだけのキャラ
宿儺との戦闘が面白ければ良かったんだけど結局ただの殴り合いばかりでなんとも微妙

もう色々と破綻しているよこの漫画

使ったら○ぬ系の技使ったキャラにしたらツメゲリ部隊に次ぐぐらいあれじゃないか....

テンポがよかっただけで手の内を晒してラストエリクサーまで使わせたからいい仕事をしたとは思うけど、
それはそうと「すくなをXせんスキャンした！てとくちがふえたのがわかった！すごいつよい！」はちょっとクスっときた

宿儺が強者専用のカウンセラーになってる

回復使わせたのは別にコイツのダメージが原因じゃないしなあ

最期の会話は二人ともそれっぽかったと思うけど。誰よりも強いから自分に並ぶものがいなくてもそれを当然と孤独を甘受出来るスクナと、強いけどだからこそ自分と同じ強者を求める、本質的には孤独でいることに耐えられないカシモ。スクナの言葉はカシモには共感できないまでも言ってる事自体は理解出来たように思うわ

メタ的にすっくんに愛のインタビューさせて愛問答終わらせたのは役割なんだけど
読者は誰もすっくんの愛云々を求めてないんだよな半年分くらいの主軸が要らな過ぎた
半年くらいマイナスだった要素をゼロに戻しただけで何も役に立ってない

逆に残りの人選で無駄死にに成らない人って誰だろう

というか直前に五条悟でやった演出と同じことを連続でやってんのがなんか寒いというか
なんかそういう演出にするのマイブームなん？ってなってなぁ

カッシーの場合は無駄死にというよりも、一回限りのスペシャル術式の何がスペシャルだったのか、読者もさっぱり分からんかったのがなあ・・。たぶん作者も分かってなかったやろコレ

どんどん出てくるの弱くなっていってて草

むしろ網目でかすぎて避けれるんじゃね？って思ったわ

俺は問答じゃなくてバトルをもっと見たかったよ

相手が宿儺ってのを加味しても寝かせに寝かせたとっておきの術式の描写はしょっぱかったと思う

さっさと終わったのは
真の姿になった宿儺の格を落とさせたくなかったんだろ
善戦させちゃうとそんなもんかってなっちゃうからな

死者に意味を与えるのは生者である我々だから…
我々はここで死に　次の生者に意味を託す‼

そもそも五条が勝てねえのに、ねえ・・・
神の視点持ってる読者以外の観戦組も、まあ五条がなんだかんだ勝つでしょと思ってたろうしな

お前も行けよな日下部先生とかいきなり観戦席からフェードアウトしたし

スピードでも宿儺に負ける雷神に悲しき過去……
呪霊直哉のマッハ3と同じでフレーバーテキストだけ盛られた感じかな

カシモって別に世界の為に宿禰を倒さなきゃってやつじゃなくて宿禰と戦いたいだけの戦闘狂だから本人的に無駄死にじゃ無いけどね

出す順番がおかしい
五条の前に一番槍で出した方がキャラも破綻しなかっただろ

元々味方サイドって訳じゃないし戦局にマイナスを与えないで死んだだけいいんじゃないか

読者の焦点は鹿紫雲が勝つかどうかじゃなくて
宿儺に認められるか、面目の立つ死かどうかにあるっていうのを
見切った上での省略だと思った

最初から存在しなくても何の問題もないキャラだし、尺稼ぎくらいにしか思えない

もともと宿儺と戦いたいだけの人だから負けても別に誰も困らないんで…
徹頭徹尾自分のためにやってるから無駄も何もないのよ
あーだこーだ言ってるのはカシモファンの人？

設定的な話や細かい部分みたらそりゃ意味あったのかもしれんが
言っちゃなんだがこれあっても無くても大筋のストーリーに影響ないよねという印象しか抱かなかった

宿儺の強さをより引き立たせる為にやられるのは分かってたけど、鹿紫雲もあの時代で強者故の孤独を感じてたキャラだったから思いの外アッサリやれたな、、って感じだ、、

死んだなーって感じですね

まぁ無駄死によね

別に宿儺を何としても倒したかったわけでも、世界を救いたいわけでもなく、宿儺と戦いたかっただけだろうし本人的には自分が満足して逝けたならいいんじゃないのか

津美紀（万）も鹿紫雲もいかにも重要キャラっぽく出したはいいけど持て余したから義務的に処理したようにしか見えんかったな

遠くから迫ってきてる描写の割に網目がデカすぎるッピ！

こっから先も主要キャラはちゃんと戦闘描写描かれずお気持ち表明してふんわりしたまま死んでいくのかな…
体半分になっても食らいついた九十九のシーン好きだった

呪術は毎回テンポ早すぎとテンポ遅すぎ民が戦ってる気がする

受肉は切らせたし宿儺の呪力も少しは消耗させたろ？
　
それなら五条がいるときに肉盾しながらやった方がマシだった？
なんならカシモを先にぶつけた方が五条がワンチャンあった？
　
待て待てなんにも（ｒｙ

せっかく出すんならもう少し活躍させてほしい
「雑魚だったなｗ」と思わせたいだけなら良いのかもしれんけど

あんだけ引っ張った五条戦見ながらやる気出しといてこの雑な殺されっぷり
作者は対戦の順番間違えてない？

ぶっちゃけダサいと思ってんねん
術師が獲物持ち歩くの
それがないと勝たれへんってことやし
意外とおんで同じ考えのやつ

この考えは宿儺にはないんかな？
五条は何も持ってこなかったからありそうだけど

掲示板では批判意見消すとか規約作っておきながら自分は批判寄りの記事まとめてんの説得力なさすぎでしょ
自分の決めたルールも守れないのかよ

そもそも本人は貢献する気もなければ味方でも無く宿儺と戦って満足したかっただけだから

というか、戦力の逐次投入になってただけだからな
本人は満足

まあ宿儺倒すぞ！って視点からなら大してダメージも与えずに終わったのは無駄と言えるかも
ただ本人的にはね、もう言われてるけど満足は出来たっぽいから無駄ではなかった
立場によって変わるから０か１００の絶対的な正解がある話題じゃないよね

死に方どころかキャラ自体が無駄じゃねえか

宿儺と戦いたいだけの戦闘狂が一度しか使えない術式使って思いっきり戦たんだからそれで満足だろうし無駄ってことはないだろう

ぶっちゃけこいつ高専側じゃないから無駄死にしても別に…って感じ

最強同士が対決して、他の連中は一挙手一投足に「嘘だろ！！」「そんな手が！？」みたいに一喜一憂してたのに、一人だけ堂々としつつ(俺がこのどちらかと戦えるのか、ワクワクするぜ…)みたいな態度だったのが鹿紫雲なんだよね。

「いやこの最強対決に割って入れないだろ」とは思いつつも、「でも一度限りの術式もあるしこの態度だし、ひょっとしたらひょっとする…？」って振りからの命懸けの割にはショボい術式で瞬殺だから、肩透かし半端ないって感想は出ると思う
そこまでの態度がカッコ良かっただけに

棒を使って雷で攻撃するとか、水を電気分解して毒で攻めるとか、能力の応用力も思考の瞬発力も優れたキャラだったのに、正面からゴリゴリ力押しの殴り合いを挑んで負けるっていうのも個人的にかなり残念
「力を試したかったのでは」って擁護も出来るけど、野球で言うなら格上なのが分かりきってる上に全身電気化っていう変則派投手なのに直球ど真ん中へのストレートで打たれたみたいなガッカリ感なんだよね
緩急やコースの投げ分け、変化球の使用とかも「力を試す」に含まれるタイプじゃないのかなって

むしろキャラ的にも展開的にも野球で言うならオリジナルの変化球を投げるタイプなイメージだったから
電気化で電気でやれること出来ちゃいますって言われたらそういうの期待しちゃうでしょ

戦闘描写中にナレーションで「こんなことできるよー」みたいなん挟めばええんちゃう？知らんけど

網目の大きさよりも「わざわざ網状に攻撃する」ということは「次元斬一本なら回避可能」ということの裏返しなわけで
たった一本の次元斬を正面から棒立ちで食らって死んだバカ目隠しのバカっぷりが一層際立った

雷神さん、宿儺との戦いで電気攻撃使った？

ファン側がレスバしたくてコメントしてんの末期だな
内容の擁護できないから暴言吐いて論点すり替えるしかすることない奴がファン名乗るのアホすぎでしょ

ほっとくと回復するところで時間稼ぎさせずにエリクサーを使い切らせた時点でようやっとる判定だと思うけどな。どのみち命使うつもりのカシモがいなければあの役に秤や乙骨持ってかなきゃならんかったやもしれんわけだし

存在しない記憶を流す能力

いうてカシモじゃマコラ突破できないし、領域展開も彌虚葛籠じゃ必中じゃない斬撃は防ぎきれないし、仮にある程度捌けてもゴリゴリ削られてジリ貧。先鋒としてカシモを出したらそれこそ無駄氏にだったろ

五条が削ってダメ押しはカシモに任せるってのは間違ってないと思うけど

それはそれとして最後レールガンみたいな大技打って次元斬との押し合いの最中回想みたいなのが見たかったのは見たかった

五条が変身まで削りきって負けてれば鹿紫雲の存在そのものを削っても問題ない物語なのが酷い

見た目的に網目状になってるけど当たり判定自体は面全体になっていて擦り抜けようとしたら細切れにされる鬼畜技説

結局死ぬ術式なのに大した活躍も無く噛ませにされるのほんと可哀想
ほぼ効かないとしても大技放って消滅なら鹿紫雲の残念感も無く宿儺の強さも両方表せるのに
敵目線のなろう見てるみたい

今のところキャラが削られながら少しずつ宿儺を攻略していくって話の筋だから
五条がマコラ倒して伏黒宿儺をボロクソにしました
カシモがボロクソの伏黒宿儺を削って受肉させました
って普通にボスを削って最終形態引き出しましたって状態ではある

五条の段階で伏黒奪還＆平安宿儺復活まで行くと思ってたので
マジかよ勝てんのか感はあるが、無駄死に感は別に無いな

領域展開『呪術廻戦』

五条死んで荒れてキャラ叩き作者叩き続けて面白くないとか
つまらんとかグチグチきしょいねんもう見るのやめたらええやん

本人的にはアレでよかったんだと思うよ。満足してるでしょ。
虎杖たち的には、ちゃんと戦力に組み込んで連携したかっただろうけどな

次は弁護士死亡

無駄も何も当初よりスクナや強者との勝負が本懐だから勝手に味方扱いする方が間違い。
控えて順番守ったのも秤に負けたから渋々だったし

問答も戦闘も結末も文句は無いんだけど鹿紫雲が体の崩壊と引き換えの大技撃って散って宿儺ほぼ無傷の方が双方かっこよくないかなとは思う
五条の最期もだけど

この漫画味方陣営はとことん選択が裏目に出まくるからね…

初手のX線で宿儺は被曝していずれ滅ぶ

斬撃無効化というか斬撃耐性自体はあったよな
次元斬で切られた腕再生してるし
だからあの格子次元斬の後も何回も切られて電池切れになったんだろう