【鬼滅の刃】童磨って胡蝶しのぶと嘴平琴葉どちらが本命なの？

本命も何も少なくとも伊之助の母には恋愛感情抱いてないでしょ

童磨の本命がどっちかなんてどうでもいいでしょ
だってしのぶも琴葉も童磨は仇であってそういう対象じゃ全くないのに
「～童磨が2人の女性に対して誠意の無い失礼な男になる」とかどちらからもそういう意味では全く相手にされてないそれ以前の問題なのに何言ってるんだろうとしか

母ちゃんの方は観葉植物的な立ち位置なんだろ

また童しの派の残党が妄言を吐いてるのか

童しの派とあにまん掲示板の住人とパラディ島の住民をひとり残らず殲滅するのだ！

この議論何度も繰り返されてるけどしのぶが本命、伊之助母はそれ以前の存在でしかないとアンサー出てるよね
作者もそう言ってるんだから何で悩む人が居るんだか

映画2章やったらまた童琴が正しい本命だと言う人が大勢沸くんだろうか
何年も荒れ続けてるからアニメでハッキリ演出して終わらせて欲しいわ

綺麗な子とか心が綺麗とか言ってるけど本質的に理解できてなさそう、しのぶの時でやっとなんか理解したくらいじゃないの

なんで鬼滅、しのぶ周りの恋愛描写って公式の情報のみ信じないの多いんだろう
童磨はしのぶが初恋って明言されてる
しのぶの恋愛描写はこれ以外なにもない

琴葉は母親と子供の関係がどんなものか興味があったからそばで観察していたはわかりみが深いな

しのぶは恋愛の恋でしょう
作者がファンブックと原画展で念を押すほどなんだから

つかXやらだと童磨は琴葉の面影を見てしのぶを好きになったとかがバズってるようだが
琴葉としのぶは似てないやろ

>昔ちょっと付き合いのあった女に似てるから告白しよう！は男として最低すぎるというかやっちゃいけない行為だと思うんすよ

>本当に琴葉が好きだったなら代替で済ませようなんて思わないはずだし
>両方の女性に失礼はほんとその通り‼️

あまりにもこれすぎるんよな
童磨というキャラが本当に好きならはっきり最後に本人が恋と言った胡蝶の方だと
琴葉が本当にすきだったなら最後でしっかり彼女を思い出してあれが恋かと自覚するはず
琴葉が好きだったからなんとなく似てるからしのぶが好きと解釈すると童磨を最低な男にしたいならその結論でもいいけど童磨のキャラが本当に好きなら童磨の言葉通りにしのぶが本物の感情で唯一無二の女だから好きになったと受け取った方がいい

琴葉→親子がどういうものか知りたい観察対象

しのぶ→男女の恋愛を意味する恋

最後の告白がふざけているように見えるから勘違いされやすいが初めての感情とFB2で明記されているのであそこで感情を初めて理解したから童磨は救われたんだよ
ずっとずっと知りたかった感情を初めて知ったから

ふざけた議論になってるかと思ったら思いの外真面目な議論で原作や公式ブックに忠実な議論がされていてためになったわ
もっと原作に忠実な事実がちゃんと世間に広がってほしい

＞>>12
＞それだと童磨が2人の女性に対して誠意の無い失礼な男になるのでたぶんワニは鬼の最後でそんなことしないと思うんだ
＞まあ好きだった女に似ているからしのぶに告白しました！はしのぶに対して琴葉に対しても失礼すぎる男になっちゃうよね
＞31: 名無しのあにまんch 2025/11/10(月) 21:35:09
＞>>6
＞しのぶに惚れたのは琴葉と間違えたという意見はあるがそれは流石に1人の男として童磨を侮辱しすぎだと思う
＞昔の女に似てるの勘違いで惚れたよとか男の質としてあかんやろ

しのぶも琴葉も童磨に殺されたのに、この記事にコメントしてる人はそんな男について誠意とか童磨に失礼とか男の質がどうのとか言ってるの滑稽でしかないわ

FBや作者監修の小説版とかでもわかるし原作者の原画展まで見ればまあ童磨の本命はしのぶってわかる
ただ単行本だけだと琴葉じゃね？ってなる気持ちもわかる
琴葉と伊之助の話は自分の親と比べてのあくまで親子の在り方についてを知りたかった童磨のエピソードの一つで恋愛はここは関係ないことと書いていると思うよ

童磨が蟲に惚れたのって琴葉を重ねていたわけでもなく蟲が自分にはない様々な感情を見せてくれたからじゃね？
琴葉を重ねてなら戦闘の時点で君は声がなんだか昔好きだった子に似てるねえとか言うでしょ

童磨が恋をして感情を得て地獄であの子に酷いことしたな...と反省できた点まで描いていたら童磨が恋を知った意味もあったのかもしれない

画像比較みたいなので童磨としのぶって初期の蜘蛛山から準備していた2人の因縁っぽいから運命の相手としてならワニもしのぶを童磨の運命の相手として描いているんじゃないか？

琴葉は親子の観察対象でしのぶは理屈抜きの感情だと思う
カナヲの恋をすれば変わるわよの通りに胡蝶姉妹がカナヲと童磨に恋を教えた
転生でも恋を教える鳥のセキレイ学園に転生してる2人
ここまでまで綺麗に吾峠先生は考えていると思う

自分はどっちも無し派
しのぶは鬼の不老不死に完全舐めプしてたら想像の埒外だった死に迫られ、生物の生存本能が子孫を残そうと吊り橋効果的に「これは恋だ」と誤認しただけ
琴葉は愛玩

琴葉は恋愛感情じゃなくて家族愛に興味があったからじゃね？
しのぶは男として好きになった女性

童磨的にはしのぶに恋をしたと思っているがサイコパスのストーカーさつ人犯が被害女性に自分勝手な思いを押し付けているだけで
姉や本人や他の女性を大量にころしてきた童磨をしのぶが好きになったり一緒に地獄に行ってくれるわけないことも理解できない、異常な心性しか持っていないから普通の人から見たら恋ではない

カナヲが前振りで顔色の話を入れていてしのぶの恋の時だけほっぺが赤くなっている
これは当時のジャンプで電子版はカラーで描かれていて琴葉のところでは顔色が無い
しのぶの時だけほっぺが赤くなっている
漫画でそこまで表現しているので原作の答え好きになったのはしのぶだと思う

あのまま感情を得ないで死んだら中身空っぽのまま地獄行きになるところだったから胡蝶との会話で恋をして心を得たので地獄でお勤めの末に転生の切符を得られるってことだとおもっている
ある意味で胡蝶姉妹が求めていた鬼の救済ができたと言うずっと欲しかった心を得た童磨と鬼を救済したかった胡蝶姉妹の話と双方の願いが叶ったんだよ

琴葉は拾った母猫と子猫を最後まで大事に育てよう、みたいな
感覚で愛でていただけなので恋愛じゃあないだろう
しのぶ相手ですら本当に恋に落ちたかどうかも怪しいところだぞ

恋愛感情を抱いたのはしのぶだけでいいんだけど、ぶっちゃけ言ってしのぶ・琴葉ともに願い下げな相手なんだよねぇ

ギャグみたいだのはっきりさせてほしいだの…FBや原画展で作者が恋したのはしのぶいってるのに、あれは恋じゃない！って、もう作者がなにいっても自分の価値観のほうが大事なんやな
本編だけ見ても、カナヲの顔の紅潮という前降りからの頬染めに告白なのに

琴葉はあくまで伊之助の因縁付の話にしていて
全体的に初期連載の時からしのぶと童磨の因縁は匂わせやるくらいには表裏一体というかそういうキャラクター性で書いてあるので恋をした相手はしのぶで間違いないと思うなあ
作者は関係性が無いキャラ同士は容赦なくファンブックやらで触れなくなるからあれ以降琴葉と童磨については語らない琴葉と伊之助だけのイラストを選んでいるとかやってるからなあ・・
童琴に夢見る人の気持ちもわかるけど作者はそのつもりで書いていないよ
あくまで伊之助のためのキャラクターが琴葉

キメ学の童磨→わざわざ蝶を周りに書く、玉蟲色と蟲表記になっていたりスーツが紫
キメ学のしのぶ→大事な薬草を育てている池に蓮の花
地獄の切られ心地に花の呼吸じゃなくてわざわざ蟲の呼吸を選んで来てるところ見ると童磨に感情が芽生えている
あとわざわざ超前向きとキャラ設定が追加されているのでフラれたと思っていない可能性あるので地獄でまた会えるために頑張ろーってなってる可能性