【ポケモンSV】スグリくんはやっぱり…【ネタバレ注意】

>>1
何処がよ……
目からハイライト消えてかなり目力が強くなってるし、強くを連呼してて明らかにガンぎまりだったじゃねぇか……

>>1
脳焼き BSS 闇堕ち
ショタライバルでこの三点セットを堪能できるとは
やっぱりポケモンは最高だな！

>>5
「スマホロトムにもマップあるんだっけ……」って目的地設定してくれるとこめっちゃ距離近いよね
だからこそどうして……感があるんだけど
その後「俺もスマホロトム買ってもらう！」って言ってたから、後編だと仲直りしてスマホロトムで連絡先交換して締めなのかなって思った

>>6
ま、まぁアンタ程の実力者がそう言うのなら・・・

>>8
ショタ曇らせに興奮するとか素質あるよ

>>8
1番華々しい"悪役の退治"を"まるで主人公"に任せっきりのまま「待たせたな！」なんてピンチに駆けつけたりすることもなく解決されたの抗えない脇キャラとしてのポイント高いわ
誤解解くのも大切なんだけどね…

>>9
オーガポンからからしてみたらスグリに懐く理由ないもの…

>>14
なんでや！誤解といたやろ！

>>16
スレでも書いてあるけど
オーガポン視点
主人公
＋自分が階段で落とした仮面を拾ってすぐ返そうとする
＋自分の存在に疑問を持たず自分を恐れないで声掛けてくれた
＋仮面が無い自分を恐れない
＋初対面で「いいお面だね」と褒めてくれる
＋ともっこ達に囲まれた時最初単騎で駆けつけて助けてくれた
＋一緒にいた異国の男と同じ異国の人間
スグリ
−よく自分ん家に来て自分に会いたがる村のなんか知らん人間
＋村人の誤解を解いた
−オーガポンの意思フル無視でバトルで勝ったほうがオーガポンを捕獲するって主人公にバトルを仕掛ける。
・お面をつくってくれたお面職人の末裔（ただしオーガポンは知らない）

そりゃまあ主人公を選ぶよなって感じ
誤解を解いたのも勝ったほうがってのでマイナスになってるだろうし…。

>>10
こっちはテラスタル使えるけどスグリくんは使えないんだよな

>>10
適当な対テラスレイド5匹と捕獲用キノガッサでキタカミのバトルは流してたけど
あの戦いだけはちゃんと敬意を込めて
わざわざパルデア救った旅パでお相手したわ

なのに何で闇堕ちしとんねん！！！

>>10
こないだ捕まえたミュウツー出した
捕まえた時の技のままでも十分有利付けて無双状態だった

>>12
二桁年拗らせてた人並みに拗らせてるショタは嫌なんだが

>>25
違う型のカイリュー三匹かもしれねぇ

>>36
マント羽織ったドラゴン使いかな？

>>29
髪・・・・?あっ、あー・・・

>>32
そういえばファイアレッドリーフグリーンの女の子主人公、昔公式な呼び方がなかったからフグリって呼ばれる事あったの思い出したわ…

>>34
桃太郎がまだいないんよね。スグリの殴りに影響して復活したし、幼少期から1人で山を散策して怒られてたらしいからそこでなんか親玉ポケモンに出会ったことがあったけど記憶消されてるとかありそう

>>41
上でも散々書かれてるけど、独りにもかかわらず3体のともっこを同時に相手して倒した強さに憧れたから
スグリ自身が全然友達がいなかったであろうことも、恐らくその部分に拍車をかけてる

誤解が解けたのはスグリが必死に説得したのと、昔と違って村の民度が上がって寛容になったから
事実、昔は余所者に対して迫害してたのが、今では他の地方の学生を受け入れたりとかしてるし

公式に苦言を呈する前に、まず自分の読解力を磨けや

>>45
・スグリが異常なまでに「強さ」に固執する理由がただの憧れでは十分とは言えない

・さっきまでともっこを信仰していた村人の突然心変わりは誰の目から見ても異様であるし、村が寛容になったからといって短時間で代々の信仰を捨ててスグリの話を鵜呑みにするのはおかしい

・そもそも他の学生を受け入れるようになったから寛容になったとは限らない、事実ゼイユは主人公らを余所者呼ばわりしている

・村に混乱を招いたり、子孫に危害が及ばないように真実の歴史を代々受け継ぐことに留めた、という先祖たちの熟慮を踏み躙るスグリの行動だが、それに対するフォローが何もない

読解力云々の話ではなく、描写が甘くて説得力が足りていない部分を君が想像力で補完しているだけ

>>49
いや、他のコメント見てもちゃんと理解してる奴のが多いし、どう考えてもお前の読解力が足りてないだけだろ

>>51
その人毎回文句付けるエア.プだぞ
口調が完全に一致してる

>>49
何でそんな「説得力」を求めようとすんの？
1から100まで全部説明されないと理解できないの？
人にどうこう言う前にまず自分の読解力を疑えよ、そんなんじゃまともにコミュニケーションとれんだろ

>>49
ひとつずついくか。
・「強さへの執着」は鬼への憧れがきっかけ、スタートであっただけで、作中の出来事でエスカレートしてるように見える。特に主人公とオーガポンとのバトルで圧倒されてるので、スグリがオーガポンをゲットしうるあらゆるif、仮定さえ「強さが足りない」が故に破綻する状態。これをポケモントレーナーとして受け止めたら「強さを求める」という答えになるのも当然。
・ともっこと鬼に対する心境の変化に関してはシナリオを収める都合が強いのは否めない。
とはいえ平時ではなくともっこの復活という異常事態が加わっていることは考慮したい。
・管理人に窘められているゼイユを村人の基準にするのは、かなり都合の良いサンプルの取り方でしかない。彼女の態度や考えが平均的なキタカミの人間という表現が確認できない。
・ともっこたちが蘇ってオーガポン襲撃してるような（悪行する気満々な）状態である以上真実を語ること自体は普通に選択肢に上がる行為としか思えない。
先祖たちの熟慮を遵守すべきなのは平時の話でしかない。
正直に言って二番目の指摘は分かるが、それを意識しすぎるがあまり、斜に構え過ぎた見方をして問題点をいっぱいいっぱい見つけて悦に入ってるようにしか見えない。

>>43
アオイorハルトじゃないのか？

>>43
むしろスグリ君と組ませるのがいちばんダメだろう…

>>63
女性として一子供の感情とオーガポンの未亡人な境遇天秤にかけたらまあ後者に傾くわなあ

>>63
まあ普段はポケモンの気持ちなんて考えず野生ホイホイ捕まえてるしなw

>>70
凄くいい事したのは間違いない。
素行のいいスグリだから誤解も解きやすかったのだろう。
けど当面の目標であるお面回収を何の説明もなしに抜け出して...ってのが悪印象なのだ。