【TCG】禁止カードの面白エピソード教えて

バトスピの「やっぱ拾ったカードは弱い」ってカードがクソ強かったり、遊戯王のファイアウォールドラゴンがアニメのエースなのに放映中に禁止になったみたいな

>>1
ファイアウォールの面白ポイントは禁止決定した後すぐにファイアウォールXが発表されてすぐに脱獄扱いされたことだと思う

カウント(貯めにくい数字)を消費してエクストラターンを得るぞ！→次のパックからカウントめちゃくちゃ増やせるようになったので登場半年で禁止
お馬鹿！！！！

>>3
規制はされるだろうけど制限だろうな→は？
マジでこいつは界放で良かったろうに

>>3
カードゲーム初期にありがちなやらかしだなと調べたら2022年の出来事で草 報連相って大事だね…

>>12
いつもの4月スタートが5月だった辺り色々ゴタついた言われてる

>>3と似たような規制理由だけど、こっちは逆にカウントが出た初期のカード
ドローの色でもある赤に所属するせいで1点通しておけば無理やり引き込んでキルできるから制限1→禁止と相成った

有名どころだけど収録パック発売と同時に一枚制限カードに制定されたドキンダム君
ちなみに先に発売されたコロコロの付録パックからも排出されたのでちょっとだけ４積みできた期間がある

これは>>4などと同じように最初から場に置かれる特殊なカードでそれらと同じように発売と同時に殿堂にかかって1枚しか使えなくなるということがアナウンスされたのだが、今までのカウントを減らしていって0になると出るというタイプではなく特定の条件を満たすことで解放できるタイプだったので、殿堂ゼロという禁止制限カードが普通に4枚まで使えるレギュレーションで4体分置いておけば条件満たすことで4体とも一気に解放されて4体一気に出せるんじゃね？となった
その結果殿堂ではなく今までの特殊カード共々ルールの方で名指しで1枚制限されるようになり夢破れた

コロナ禍の影響もあり、一度も公式大会に出れないまま禁止になったリンクロスくん

ナーフの発表日がエイプリルフールだったせいで
誰からも信じられてなかった

>>8
来たな３日でナーフされた伝説のカード

mtgはなぜ禁止になったかを公式で淡々と説明してくれるのだが、こいつの時だけ「使われると極めて腹立たしい」(原文ママ)と言われた奴

コロナが出始めた時期にあまびえさん(疫病対策の神話有)っていうカードの配布に合わせて消えるようにって疫病という名前のカードが禁止になった

ポケカ史上最速(1ヶ月未満)で禁止になってイラストレーターからもツッコまれたしまめぐりのあかし

初心者とか低いランク帯だけ異常に勝率高かった

漫画で初めて使われたカード

「禁止にできなかった」せいで
使ったら負けるカードにされたんだっけこれ

君主に諫言したせいで投獄された武将のカードがバグのせいで一時禁止カードになる
ちなみにシリーズ初の禁止カード
史実とあまりにマッチした珍事のせいで不具合発表があったとき2chの本スレが笑いに包まれた

>>16
その後も慶次だったり玉藻前だったりで何故か似たようなネタが作りやすいメンツばかりって言う

前科2犯ってことでむちゃくちゃ嫌われながら投獄されたカードなんだが禁止直前の3回目の犯行が一番寄与度小さかった
そのせいかDCG版では2回目のやらかしで共犯者の1人が禁止になったおかげで見逃されて今も生きてる

使えるようになった日に禁止（20年経って最近解除された）

一つ前のセットのカードと組み合わせて2枚で無限コンボできるけど大丈夫か…？
禁止改訂で謎のスルーからの2日後やっぱりあかんかったわ！追加で禁止で！
公式は1セット前のカード見落としてた模様
一旦禁止免れた結果ショップの値上がり→払い戻しとかいう地獄のコンボも

遊戯王の禁止カード自体をネタにしたカードすき

画像は冥界行きのバスに乗ってるのが全部禁止カードっていう

>>23
出所カードすき
なお一人泣いているゴヨウガーディアンくんは別カードで一緒に捕まったり深い穴に落とされたり禁止カードの時期にゲームで相手が使ってきたりしたモンスターでもある

とくに目立つ成績を残したわけじゃないけど相性がいいカードが出た結果テロ等準備罪で禁止

レベル１で自分で特殊召喚できるチューナーという、
言うなれば属性で投獄された。
>>24とよく似た経緯を持っていて、こっちは思い出したように禁止から無制限に解除された。
この流れは南宋の宰相秦檜が岳飛を｢かもしれない｣で投獄した流れに似ている

>>79
お前は実際出張セットに組み込まれてたからネプとはまたちょっと違う経緯なんだよな
それに思い出したようにって言うけど釈放されたのは禁止された改訂のすぐ次だし

mtg公式で禁止カードに指定された時のコラムで何故か新しいフルアートが掲載されたカード
他の禁止カードもあってそっちは割と辛辣めな文面だったのにこいつだけこいつの信仰者が書いたとしか思えない文面になってる

ゲームのルールとデュエリストの倫理観を破壊し禁止に

>>26
それの笑いどころは効果が「３本先取のルールでもコイツでダイレクトアタック通すとその時点で勝利だよ！」効果で
公式ルールではサレンダーが採用されてないからこれがダイレクト通すとその時点で負けだから
反則負けになる「デッキを崩す行為」をして1戦落とすだけに被害を軽減しようと「おーっと手が滑ったアアアア！」と叫んで
自分のデッキにビンタかます絵面の面白さもあるよ

>>34
まあ実際はそんなことしたら反則マッチ負けするので都市伝説に過ぎないけどね

元はアニメで光堕ちしたキャラが敗北してでもモンスターを救うって展開のために作られたカード(そのせいかイラストもほぼ既存カードの流用)
何年も後に唐突にカード化されてあまりのパワーに物議を醸して案の定ダメだった
が色々あって5年くらいは現役で使えてた

最初のテキストは
「このカードが手札にあるとき、自分の場のフォロワー1体につきコスト-1する。」
っていうとっても分かりやすいテキストだったのになぜか『分かりやすくするため』という名目で
「このカードが手札に加わるとき、自分の場のフォロワー1体につきコストを-1する。
このカードが手札にあるとき、自分の場のフォロワーの数が増えるたび、コストを-1する。
このカードが手札にあるとき、自分の場のフォロワーの数が減るたび、コストを+1する。」
というどこが分かりやすいんじゃってツッコみたくなるクッソ面倒なテキストになり、
その後環境でほとんど使われてなかったのに「次出るカードと組み合わせるとバグるから」って理由で
「ファンファーレ　自分のPPを「自分の場の他のフォロワーの数」と同じだけ回復。」
に効果が変更されるというゴミみたいな弱体化を喰らってしまった哀れなカード

こちらのカード、アメリカでの最速禁止(推奨)記録マイナス43日でございます
(2020/4/2に発表と同時にハイランダー・フォーマットの統率者で禁止推奨指定、コロナで発売遅れてアメリカなどでは2020/5/20発売)

相性が良いカードが半年後に登場するので禁止に

事前に禁止するのは良いんだが、事前過ぎない！？

>>30
「次シリーズに出したい新機軸が使いにくくなるので今のうちに禁止」に近いものを感じる

アンティ関連やや一部ゲームの進行に支障があるカード以外はどんなパワーカードでも1枚は使えるはずのフォーマットで禁止されたガチのレジェンド
スタンで使ってても悪さしかしなかったから妥当オブ妥当

>>31
相棒システムそのものがナーフされてなおレガシーとモダンとパイオニアでは許されなかったあたりイカれてる

>>38
4積みしてロータス使い回すね…ができるのはやばい

>>31
ルールスの笑いどころは相棒ルールで確定1枚を初手から手札に握れる
↓
流石にまずいと思ったのか相棒ルール改定でコストを払って手札に加える効果に
↓
じゃあメインに4枚入れます…の流れだと思う

リバイバルっていう強く作り直したカードをリバイバル前と同じカード扱いにした結果なんの変哲もないバニラのブレイドラ君が制限行きになった
こんな感じでリバイバルが強かったせいで前のカードも一緒に禁止とか制限にぶち込まれたカードが何枚かある

>>32
逆に強すぎて禁止になったカードをリバイバルしたがそもそも禁止カードと同名なのでパックに収録されても誰も公式ルールで使えない謎ムーブするバトスピくん

>>39
初代の一番最初のパックを意識したパックで3種の禁止カードが箱特典だった奴やね

ちなみにクロークはもう禁止から外れて一枚使える

>>54
バトスピ最初期のパックカードをリバイバル(実質強化エラッタ)して販売します！→記念品として初期の禁止カード3種もリバイバルして特典にします(当然使えない)→最近の禁止改定で>>44が禁止から制限復帰が決まる→ついでにリバイバル版も合わせて制限復帰される(直近のパックに合わせて再録される)
だからジョークカードと違って制限復帰するなら使えるようになるしリバイバル前と効果も違うので使い分けもできる

>>44
>>59
インビジブルクローク、
禁止のリバイバルされたのが2015年12月で
制限緩和が2023年5月だから気長すぎる！

>>39
これは一体何がしたかったんだ！？

>>52
一種の記念品とかジョークカードのようなものじゃない？

>>32
運営がキャスゴリバイバルを頑なに出さない理由がこれだと思ってる。リバイバルのせいでキャスゴ制限になったらブレイドラとか比じゃないレベルで荒れる

>>176
キャスゴやレチクルアームズみたいな召喚時デッキ破壊は強かったりループに使われたりして
悪用警戒したからか
キャスゴの色んなリメイクはじめ召喚時デッキ破壊自体ほぼ出なくなってたりする

バベル・ゴレムみたいにめっちゃコスト重くした例はあったりするけど

王冠盗みまくって出禁フォーマット六冠になったオーコくん好き

使い使われるのが当たり前すぎて
禁止直後の大会で使用されても大会終了までもう使えないことを誰にも気づかれなかった

公式「サーバント（ガード札）軸強化したろ能力は大胆にランハンデス🤗」
↓
公式「案外簡単に起動できるうえ除外はやり過ぎだった…😰」（WIXOSSの除外は回収手段なし）

その通りなんだけどもっと書き方なかったのか！？

OCG、TCG、リンクス、MDで全部禁止カードになりました

>>40
呼び出せる融合モンスターに制限がないのが強すぎる…
この手のカードはカードプールが増えれば増えるほど強化されるから仕方ないね

>>40
ちなみにリンクスの初期ライフは4000です

>>40
むしろなぜ出所出来てた期間があるのか謎のカード…

>>116
コイツは元々融合モンスターのバ火力で暴れるのがメインだったのがシンクロエクシーズが暴れて「他がヤバイから融合位ならいいよね」で復帰するも今度はポン出しからの制圧系融合モンスターで縛っていくというクソスタイルで形を変えて禁止になったからな、それでも再度禁止になるまでは長かったんだが

形を変えて禁止になったのは珍しい

当初はレアリティ高い割にしょっぱい能力しか持ってなくてハズレア扱いだったけど後に相手のシールド全部墓地送りにする凶悪コンボができて禁止カード入りした奴

その後シールドプラスとか一部の城みたいにシールドに関わる強いカードが出てきたせいで生まれるのが遅かったら真っ当な活躍ができたかもしれなかったっていうのもポイント高い

>>41
こいつが禁止になった後でシールド追加を禁止する強めのカードがいくつか出たからガチで戻って来れなくなっちゃったんだよな

・使用率7割とか圧倒的で公式記事にこいつを使わなかった3割が「オーコを使いたくなかった者たち」呼ばわりされる
・どう考えても最強すぎて実績出す度に禁止読みで値段が微妙に下がり続ける時期があった
・下環境の人達が安心して買えるとばかりにスタン禁止発表で値段が上がった
他にもエピソードに事欠かないなこいつ……

一応リメイクは出たんだけど、やっぱオリジナルと比べるとな

というか2年前のカードの存在忘れてアヴァタール作ったのはどういう意図やったんだろ

>>46
単に記憶力が良くないだけかと(守護フェリダーやドッカンデイヤーやその他諸々を見ながら)

背景ストーリーで、強大過ぎる力のせいで世界から追放されたもの達(禁止カード)の世界で力の制御法を学んで、暴走を克服して帰ってくる→やっぱ強すぎたから特定の組み合わせでの使用禁止ね

>>47
モモキングダムXの暴走関連の話はボル8戦で殿堂王来空間での話はミカドレオ戦だから時系列がおかしくないか？

>>48
殿堂王来空間でまた暴走しかけるのよこの子
んでそれを克服してボルバルモモキングになる

>>48
このイベントの時の形態と規制された形態は別件だけど同一人物(克服イベントの後の姿)だからいいかなって…

強いカードはナーフするから禁止カードは出しません!ってフォーマットで禁止された

禁止じゃなくてナーフだけど、ハースストーンのデーモンハンター
新ヒーローとして実装→初日に4枚ナーフとかいうレジェンド

このインフレ環境に7コス進化ドラゴンとか殿堂解除でいいだろと言われていたら最速3ターン目に画像を出せるカードが出たので永久に殿堂入りが決定した

禁止じゃなくてルール改定の話だが、初代マジェスティ・ロードブラスターに関するお話
背景ストーリーとアニメにおいて主人公の使用するクラン（ロイヤルパラディン）と対立関係にあったクラン（シャドウパラディン）のキーカードから力を借りた強化形態という位置付けのカード
本来１つのクランのみ（後に中立カードが登場）しかデッキに使用できないルールだったが、特例としてロイヤルパラディンのみシャドウのカードを１０枚まで投入できるようにルール改定された

が、その後このカードそのものは使われなくなってからこのルールを利用したデッキが登場
２クランの切り札のリソース循環が可能なことを生かしたデッキが大暴れした結果『本来の意図とは違う方法で特例ルールが使用されている』として特例ルールが改定
シャドウのカード１０枚投入可能から、シャドウのキーカードのみ４枚投入可能に改められることになった

その後マジェスティ・ロードのリメイクカードは２回登場
１回目は対立クランのキーカードに『このカードはロイヤルパラディンにも属する』と記述することで使用可能にして対応
２回目はクランルールの大幅な変更によってロイヤルシャドウ関係なくデッキが組めるようになったことで構築段階の問題はなくなった

なお３種類のマジェスティは全て大小あるが大会で結果を残している
特に１枚目のマジェスティは当時追加されたキーワード能力が弱すぎて、このカードとさらに別のカードが大暴れした結果、制限にぶち込まれることにもなった

>>61
このカード自体も強かったんだけど、それ以上に追加されたリミットブレイク能力が控えめ過ぎたのも大きいわな
２期は全体としてデフレ期だったのと、４点以上ダメージを受けていないと実質バニラになるリミット持ちに対して３点でプレッシャーかけ続ける１期最強どもの相性が悪すぎた

その結果３期から超絶インフレになったけどな

自壊というデメリットがあからさまにミッツァイル対策すぎて面白かった奴
なお自壊＝GRゾーンへの帰還なのでミッツァイル以外でも簡単に再利用できるようになるという点は頭からすっぽ抜けていたため最速禁止

>>62
それ以前はドッカンデイヤーが完全に潜伏してたのもあるよなこれ

ちなみにバトスピ1弾はもう1枚禁止(及びそのリバイバル)がある
単純に2コスの施しの時点で中々だけど、カードとマナがコアとして分けられているバトスピのシステムで、コアブーストが得意な緑に手札入れ替えを出したのがまずかった

言ってしまえば圧倒的tier1が規制食らっても手を変え品を変え環境に長く居座るっていう取り立てて話題にするまでもないありふれた話…
ではあるんだけど規制はほぼ100%こいつを経由してアド稼いでた+こいつ経由できないとランダム要素が強くなるってことで禁止直後はデッキ崩壊レベルの規制と思った人も少なくなかった、というか実際使用者が減ったせいか入賞数も一時期激減していた
….が試してみたら普通にクソ強かったのでtier1返り咲き
自分の言い訳も兼ねて擁護すると、遊戯王は一般にサーチが多用されるゲームなのでランダム要素の強いデッキは見くびられがちな下地があったといえる

「(自分のターンを飛ばして)追加ターンを得る」ってカードなんだけど基本的に()の部分をいかに踏み倒すかって形で悪用されたのでエラッタしたら「ターンの間」という謎の概念が誕生した
その結果「ターンの間って誰のターンでもないし各ターンに一回って制限は無視できるよね」って解釈で各ターン中に一回しか使えない能力を連打してターンの間に相手を倒す準備を整えるバグデッキが爆誕した
その後もエラッタの度にあらゆる形で悪用され続けたので最終的に元のテキストに戻されて禁止された

死んだらシールド化して厄介だよ！
ってコンセプトだったんだろうけど中途半端に重いし自壊させるにしろコイツがシールドに行く頃にはマイナス3000が効く小型は仕事終えてるから見向きもされなかった
七年後に比較的軽量の直接表向きでシールドに飛ばす手段が出て色も合わないのにシールド化目的で詰まれた
序盤で来るとデッキによっては動けんので殿堂入りへ

初代禁止カードの一角だったんだけど運営の恩赦で効果を再調整弱体化した上で約13年ぶりに出所したジジイ
なお数年後にまた牢屋にぶち込まれた模様

禁止ではないけど生放送で発表後直後に無限パンプできるやんとめっちゃ指摘されてそのままエラッタカードが箱におまけでついてきたカード

青赤《秘密を掘り下げる者》デッキはトーナメント・プレイで非常に良い結果を残しており、フォーマットの多様性を傷つけています。他のデッキも結果を残すことはありますが、かつてに比べて多様性は著しく失われています。《宝船の巡航》は禁止になります。

>>73
？？？？？

>>76
秘密を掘り下げる者っていう1マナながら条件を満たすことで変身して4マナ相当くらいのステータスになるクリーチャーがいるんだ
こいつを主軸にしたデッキはずっと環境にいるんだけど一強ってほどじゃないからこいつ本体は禁止されるほどじゃないっていう絶妙な立ち位置のカードなんだが、変身条件やデッキタイプから大体のインスタントやソーサリーカードとその他の低コストカードとの相性が良いせいでちょくちょくぶっ壊れる
だからこの時は秘密を掘り下げる者デッキをぶっ壊した宝船の巡航が死にましたって流れ

>>77
あー・・・中堅デッキをぶっ壊れにするカードがあるのでそれを規制します、みたいな感じか
禁止にする文言が奇妙なだけで

>>80
複数のフォーマットで同時に禁止になったから後で書かれたフォーマットではその辺が飛んじゃったの
結果色々な説明の後に宝船の巡航を禁止するミームができた

>>73
>>77
説明されるとわかるけど、文面だけだと田中、タイキックみたいなシュールさがあるな

禁止指定まで-7日を記録したカード
ジョーク色の強めのパックで出たネタカードなんだけど
効果が自分のターンが帰ってくるまで宣言したカードを完全に無視するっていうかなり法外な強さしてるせいで、禁止制限を無視するフォーマットではループに必要では無い呪文とクリーチャーを全て宣言するループデッキが産まれた

>>74
こいつ自体が名前通りに発売前からプレミアム殿堂入りしてるネタカードってのは以前に別スレで見たが仮に使えたらそういう使い方するのね
でも3マナ呪文が無限に使える状況なら使いまわすのが他のカードでも勝ってそうと思うのは素人考えか

>>144
デュエマはループ証明が出来れば任意の回数ループさせたことに出来るからね
遊戯王とかだと不可能な全カード封殺も不可能じゃないのが大きいと思う

このカード自身は規制されてないけどローテション落ちた後このカードの強力な回復ありきで作られてたバーンカードが大量に粛清された

>>82
EP消費とはいえ実質2/6/2突進ドレインはやりすぎだったわ
+2/-2修正で除去も強化も熟せて、泥仕合になると引導火力としても使えるのは卑怯

左上が制限でその調整版として出たのが右上のカード
下の２つのカードがあるのにこんなの刷ったから酒飲みながらカード刷ったと言われて画像全部制限行き

禁止じゃなくてナーフだけど
どんなデッキにも入るように意図的に強力なカード作っておいてそのカードがどんなデッキにも入るぐらい強かったからナーフしますは怪文書過ぎた。

色魔神再録！→1年くらいで全部禁止
ブレイヴメタ系はこれからブレイヴ推していくから全部制限かけてくな！
カウント増えると強くなるよ！→カウントが簡単に増えるよ！
大丈夫かよバトスピ
またブレイヴ擦らなくていいのか？（今現在擦ってると言われたら何も言えない）

本来は生き物トークンの横並べ補助をする設置型カードだったがある方法でコレを5枚並べてトークンスペルを連打すると相手が処理落ちして勝ちになるという使用法が発見されてしまい調整のためしばらくの間使用禁止になったカード

遊戯王アニメのEDなんだけど下の方にいる猿
これが放送される頃には禁止カードになってました
歌詞も相まってなんかじわじわくる絵面に
ちなみに猿は禁止後のOPにも本編にも出てきます

>>92
憎まれたカードが「憎しみなんかじゃない」って歌詞と共に出るのシュールすぎて好き

>>92
この歌詞のせいで「過ち」呼ばわりされてたの笑う

>>112
実際9期のP世代は割と過ちなカード(ヒグルミ筆頭)が多かったからな…

印刷されるべきではなかったとか言われちゃった可哀想なカード

言うほど可哀想でもねぇか

>>93
装備品の適正コストが分かってなかっただけだから…
まあ2ドローの時点でキャスト2マナ装備5マナでもちょい怪しいか

日本で禁止になっていて海外版は未実装のまま放置されていたものが10年程の時を超えて印刷された(販売と同時に臨時改定で制限)
当然暴れて次の規制タイミングで死亡

｢本当に俺は2ターンキルされてしまうのか？　念のためテキストを確認したい｣

場に出る際に「俺が指揮を執る！面舵いっぱーい！」というセリフがあったがナーフと同時に声帯をもがれ変な呻き声を上げるようになったクッソ哀れなタコ

禁止されたままでも誰も困らないし禁止解除しても八咫烏ほど話題性ないくせに変なコンボ作られる危険があるからおそらく一生禁止のまま
それが蝶の短剣エルマ

>>98
ブレイバーでケーストと一緒に装備するだけでいいからループの再現性は結構上がってるんだよな

>>98
確かに変な即死コンボは作れるが現代でトーナメントレベルの実用性があるかっていうと無い
無いけど禁止解除しても変な即死コンボのためにしか使われないから解除する必要も無いというね

根源への回帰》がバトル中盤から複数のターンに渡ってプレイされた場合、対戦相手はフォロワーを戻され続けて手札が上限枚数に達し、新たなカードを引けなくなることもあります。引けるはずだったカードが失われることはユーザーの期待を裏切る出来事であり、ゲームの楽しみを阻害します。ユーザー自らカードを引く能力を使って手札が上限枚数に達することはありますが、相手がプレイした《根源への回帰》によって手札があふれる状況を強いられるのは、このカード特有の過剰なストレスだと言えます

なんで殿堂入りしたのかいまだにはっきりしていないアクア・ハルカス
一応「次の弾で出たクゥリャンと合わせて実質8投できるのを危険視された」説が有力だったけど、最近になって「全国優勝者が強すぎるとノリで言ったのを真に受けた」という新説が出てきた
それがありえないとは言い切れないくらいには謎すぎる殿堂入り

>>102
俺は最近、いうて当時のリキッドピープルは強かったので何かしら規制が必要だったって言説を信じてるな
当時の環境知らないからあんまり強くは推せないが
まあアクアガードを規制するよりはまともな判断

Black Lotus
性能諸々は各々で見て欲しい
問題はそこじゃないんだ

コイツは価格が狂ってて完全美品であれば数千万円やら億単位まで行ってしまうんだ

サービス開始初期からいたクソ弱いカードだったがアニメ化に伴って能力をアニメ基準にした結果これが使えるフォーマットをこのカード使ったデッキに染め上げで弱体化を食らった

紙では8コスト=>DMP「1コストでも弱い」=>DeNA「じゃあ3コストにします」=>強すぎてナーフ

>>108
一応、能力もちょっと強くなってるんだ…
(元のは相手が出すカードを選べる上に出た時効果も使えた)

デュエマのパーフェクトネイチャーかなあ
出る前からヤバイヤバイ言われてて、言われ続けて環境デッキに入り続けてちゃんと死んだ
全員納得してた規制珍しいかもしれん

ランダムなカードを2枚ずつ選んでデッキを作って対戦するという特殊なルール限定だが史上初の弱すぎるという理由で禁止化されたカード

>>110
横から補足すると、このカードの能力が要約すると
『自分のデッキの重複するカードをそれぞれ1枚になるように消滅(遊戯王でいう除外、要するに強制ハイランダー化)させた後、自分のデッキが20枚以上なら特殊効果を得ることができる』
って能力だったんだけど、必然的に被るカードが多くなる>>110のルールと致命的に噛み合いが悪かった
消滅させた後にデッキが20枚切ってるとただただデッキのカードを消しただけで終わるポンコツを超えたポンコツになるのもね…

このルールでは本来1デッキ40枚のところを30枚に減らされるので、コイツを出せる時には何もして無くてもデッキが既に20枚を切ってる事もあったりとロクに使えないカードだったんだよね
これだけの障害をくぐり抜けてやって得られる効果といえば発動条件付きの(これだけの苦労とは到底見合わないぐらいの)バーンダメージのみと八方塞がり
オマケにコイツのクラス(シャドバは8種類のクラスから1つとニュートラルという全てのクラスで使えるカードからデッキを作る)はニュートラルだったのでどのクラスで遊んでも必ずコイツが候補に出てくるという嫌がらせみたいな仕様もあって、史上初の弱過ぎて禁止にされたカードになったんだよね
ちなみに通常ルールだと予めハイランダーにした上で自分のマナを増やして速攻でコイツを出してデカブツを並べるのが割と強かったのでルールが悪かったとしか言えないんだ

>>126
2pickの規制は割と面白いの多いよね

>>126
通常ルールでも強くはなかったです…

守護フェリダーくん
ハハハ！ごめんごめん！前のパックに組み合わせると無限ループ発生させるカード（右のやつ）いたけど忘れてたよ！



ちなみに前のパックのパッケージイラストを飾ったカードな上に物語の中心人物的なカードなので、ポケモンで例えるとヒトカゲの存在を忘れてたくらいの発言

>>111
こいつ1回無罪判決勝ち取ったのに数日後にやっぱ禁止でって言われるの草
いや草じゃないが

>>120
ショップ「シングルで買ってしまった人には申し訳ないので返金対応する」
って言わせた時点でもう異例すぎる

>>111
このコピーキャット・コンボの対策として作られたものの、刷られる前に猫が禁止になり存在が宙ぶらりんに
その後赤単アグロの台頭に伴い活躍、環境トップのエネルギーデッキが禁止食らう時に禁止後の環境を見越してまとめて禁止に
入るデッキも無くなったローテ落ちひと月前に禁止解除され余生を静かに過ごした（スタンダードで禁止されたカードが再度使用可能になった例はこれが初）
禁止により行き場を失い、行き着いた先で禁止され、全てが終わった後で禁止すら失った元禁止カードこと暴れ回るフェロキドンくん

コンビプレ殿→コンビ解除、のち自分だけ殿堂→禁止
とかいう波乱万丈lifeを送った剣
そんなのお前だけだよ

ほらよ　ポケカにおける貴重な先行1ターンキルだ
ちなポケカは相手ターンにできることマジで殆どない

>>124
ダーテングはこれがあったこと説明しないとわからんでしょ

>>124
>>125
めっちゃにわかだけどポケカにダイレクトアタックなしでどうやって勝ったんだろう

>>130
ポケカはモンスターが場に1体もいなくなったら負けなのでダーテングの進化と退化を繰り返して全員吹き飛ばして勝ち

>>131
あ、巨大植物の森はターン１ないのか！

>>134
というか巨大植物の森は遊戯王で言うと永続魔法罠みたいなもん
このカードがある限り草タイプは無限に進化できる
そこで退化スプレーを馬鹿みたいに使い回してゴリゴリにバウンス

デッキに戻さない優秀な汎用手札交換カードです！
次のフェスでも活躍したいです！

禁止になった瞬間RUMサーチが増えたやつ

>>129
禁止になった理由がヌメロン・ダイレクト1枚で出せるからで、しかもヌメロン・ダイレクトがまさかのゼアルのラスボスのドン千のカードという
正規召喚出来るようになったのは多分想定外だろうが、こればかりはガチでドン千のせい

ヘイトが高すぎてハゲで通じた
3ハゲ（コスト3のハゲ）で確実に通じる

>>133
3ハゲ無限に使ってたわ
3ターン目最速着地だと返しに相手のハゲ出てくるかもしれないからピアス構えるために4ターン目に唱えてたのはいい思い出

>>133
リークされたのに強すぎてガセネタと思われてた記憶があるわ

ジョークカードではあるんだけど大会でもときたま使われたりしたせいで「再録してレアリティがついたカードは再録前の完全下位互換」という認識を生んだカード
折角再録されてもレアリティがあるせいで歓迎されないなんてこともあり結局みんな不幸にして禁止になった可哀想な奴

>>136
画像貼り忘れ

>>136
というかそれの元ネタは通常ルールでは使えないから出せたようなものだったのを何も考えずにジョークだからね！で出したデュエマ開発が迂闊だったよね

>>139
まあ、このスレ見てると何処の開発も迂闊するものだし……

このカードを引いた瞬間手札から消えて自分を永続的に復讐状態にするカード
復讐状態は本来は自分の最大20体力が10以下になると発動して一部のカードが強化されるシステムでハイリスクハイリターンといったものだったが引くだけで体力そのままで復讐状態に入るためノーリスクハイリターンの状態になった
約二週間で弱体化されて引いた瞬間自分の体力最大値を10にするという効果になり寄生虫パラサイトとか呼ばれた
最近弱体化解除されて使えるフォーマットではこいつ採用のデッキが環境トップレベルになってる

>>141
これ採用してたデッキが強すぎて当時のコラボ相手に風評被害与えた罪のカード

ドローやサーチ、疾走、バーン、回復、守護と様々な種類のあるアーティファクトを持つトークンが出るたびにPP(コスト)を回復して1ドローするカード

こいつ自身が1コスな上にアーティファクトにはコスト1が多く、アーティファクトのコストを-1するカードや0コストにしたものを2種類回収などのサポートも充実していた
その上重ねがけが可能なため解放解放から1コストアーティファクトを出すだけで1PP回復しながら2ドローとかいう訳のわからないアドを稼ぐ

後に2ドローごとに1点のバーンを飛ばす2コストのカードが実装されたため1枚制限に(後にそちらも1枚制限になった)

その後こいつを確定サーチしながら打点にも関与できるアーティファクトが実装されたため禁止に

>>148
新カードとのシナジーがやばくて制限←わかる
その後確定サーチ可能なカードが出て禁止←？

未プレイどころかどのカードゲームか知らない俺でもターン中とはいえ永続で重複する起きドロソ兼コスト回復がやばいのはわかる
でもどうして制限にした後に確定サーチ刷ったんだよ……制限の意味ねぇだろそれ！

>>149
だからプレイヤーの誰もがこれ禁止にするためにサーチカード刷ったろと思ったんだよね

>>149
禁止にする口実が欲しかった説がある
あと、このカードはヴィンテージやレガシー相当のルールで使えるカード
件の確定サーチはモダン相当だと別のカードを確定サーチするために使われている

>>148
アーティファクトシナジーはアレなことになりやすいのかな・・・

>>155
コンセプト的にはアーティファクトクリーチャーの数や出しやすさ次第によるけどムキムキにして殴った後に他のやつをバフしてさらに殴る感じか

MTGって何でもマナにできるデュエマと違って土地置かなきゃならんし色の縛り(同じ文明複数枚必要？)とかあるからアーティファクトクリーチャー並べるの大変そう

多分実際はアーティファクトクリーチャーを能動的に破壊することをトリガーとするコンボデッキに使われてそう

>>156
コイツは無色、色の縛りが無いのが特徴で土地に縛られない　なんなら無色限定で2マナでる土地も利用できる

アーティファクトはクリーチャー以外にも置物や土地にもあるので生贄に困らない

生贄能力の起動タイミングに制限が無く、除去の対象になった奴を除去される前に生贄にできる(相手ターンでも)
逆に自分が除去対象になったとき自分を強化することで除去に耐えられることがある
バウンス等の墓地に送らない除去対象になっても自身を生贄にすることで墓地へ行ける　そして+1カウンターを味方へ乗せられる

親和デッキやMUDデッキなんかで採用されている

>>156
>>160
補足すると
アーティファクトの数だけコスト0まで軽減できるアーティファクトクリーチャー
装備クリーチャーが破壊されると2ドローできるアーティファクトの1コストの装備品(クロスギアみたいな奴)
アーティファクト生贄にしてバーン
アーティファクト死ぬたびにバーン

などがあるからアーティファクトは簡単に並ぶしドローも回るし火力も高い

>>160
このカード考えた奴馬鹿だろ

>>177
同時期に刷られて超スピードで禁止されたこっちの方が馬鹿なので相対的に馬鹿ではない

自分のターンにマナ払って設置し、条件が合うと自動発動するカードです

…よくこんなん出したな

デュエルマスターズには「相手の山札を触るから」という理由で実用性がないにも関わらずプレミアム殿堂入り（1枚も使用できない）しているカード群があるが
あまりにも弱く使用が現実的ではないため見逃されているカードがある

>>157
逆にマナー関係なく「こんなバケモン解き放って良い訳ないだろ！」って言われるやつ

>>166
コイツ見るとつい最近までダンディナスオが何故許されてたのか理解できなくなる

禁止された際にネット上では案の定色々と荒れたのだけどその時に
「そんなに独楽を回したいならベイブレードでもやってろ」→「ベイブレードでもマキシマムガルーダ(滅茶苦茶強いトライピオみたいなやつ)が禁止されてるじゃねーか」という謎のシンクロが発生した

デッキの上を2枚見て特定の条件のカードを踏み倒すというどこのTCGにもよくあるカードだけど
バトスピにはデッキ枚数上限がなくコイツも採用枚数制限がなく踏み倒し効果で自身を踏み倒す事が可能という条件が揃った結果
何百(千)枚のもBooBooマンだけを採用したデッキでひたすら効果処理をし続けるだけで試合時間を終わらせてTODをするというとんでもない事ができてしまったので恐らくTCGで唯一の制限20という意味不明な制限枚数になったカード

>>161
遊園地の入場特典で1回1枚しか手に入らなかったんだっけ
とんでもない富豪デッキでは？

>>161
こいつは遊園地の入園特典を何枚でも入れられる効果のカードにしようって発想の時点で頭がどうかしてる

《守護フェリダー》が何回か挙げられてるけど、そのコピーキャットを殺すために生まれた《暴れ回るフェロキドン》が発売された時には禁止措置がなされててメタ対象は消えてたし、その後に赤単が強くなりすぎるからフェロキドンが禁止されたのはちょっと面白い

今年のメガデッキはバトスピで1番有名なカードが主軸でコンセプトは1番人気のヒロインが使ったデッキのリメイク！環境トップの耐性貫通3キル集団に勝つために強くしないとな！(環境中堅くらい)→アカン…環境トップが消えたら強すぎる…1番安定するルートのキーパーツ制限で…→コロナも何とか乗り越えて久しぶりの大規模大会…また優勝！？そうか最近は耐性貫通なんて環境にいないからか！じゃあ耐性バラ撒くやつ制限で…→真転醒編は大コケしたけど契約編以降は全国予選で新テーマが躍進してるな…さて福岡会場の結果は…またお前か！

足場が安定してて縦引きが強いからこんな感じで手を変え品を変え何度でも環境に戻って来ちゃう。

リンクスより召喚獣コキュートス
色々と問題を残した連中だったのだが、1番のツッコミどころはこいつらの実装時に【召喚獣】が別のカード群と組んで紙でも現役のテーマだったこと
リンクスではシンクロまでしか来ていなかったので、8年先でも戦えるカード群を実装していたことになる

>>170
そして紙でのコキュートスは多分一番使われてないカード

特別なイラスト違いを受注生産で売るけど、
もうすぐ禁止になる予定だからよく考えてね、と禁止を予告された

親和アーティファクトは対策も豊富でトーナメントシーンではそこそこだった
コモンアンコが主体でクソ安かったのでカジュアル対戦で暴れ散らかして新規プレイヤーが途絶えかけた
寄りにもよってアンタップインして色マナが出るアーティファクト・土地なんてのをコモンで5色分刷ったのがクソボケだと思う

効果発動の条件がデュエル中に立ち上がって「でんぢゃらスイッチ、オン！」と言いながら自分のおヘソを押さえながら、このカードを頭の上に乗せてその場で一回転すること
公式から「グランプリ会場でカードを頭の上に乗せて回転するのは、どう考えてもでんぢゃらす」と判断されて大会での使用禁止に

OCGではとうに禁止だったが関連カードが少なかったとはいえなぜか最大2枚まで入れられる状態でデュエルリンクスに実装
すぐ制限が強化されるもそれでも採用され続け禁止となった

>>183
脅威の0枚初動って聞いて爆笑した

超高スタッツと置物込み全体破壊能力でしばらく活躍してたが弱体化されてスタッツ下げられて置物は破壊しなくなった
しかしそのため自分の置物カードの恩恵を受けられるようになった結果全体破壊をしながら弱体化されても高めのスタッツで大ダメージを与えるカードになった
今は流石に弱い

>>184
この前のアニメにも出とったね

>>186
これナーフ前だったらダメージカットの置物壊せるから結果変わってたんだよな

デュエプレに来る時に大幅な魔改造を施された結果、環境を支配してナーフをされたカード
そのあまりに派手な性能と紙の直近の段のSR(デスサイズ)が微妙だった事から、実質14年前のカードと比べられて「こっちが紙のカードでデスサイズがデュエプレカードじゃね？」と言われる屈辱をデスサイズは受ける事になった

これはナーフ後の物知りヨウム、ナーフ前は召喚時に直前に唱えた「5」コスト以上の呪文を使える効果
一見「5→6で繋がったのが強すぎたのかな」と思うでしょう

ここに「条件を満たすことで、5コストで追加ターンを得る効果の呪文を手札に加えるカード」があります
ここに「自分の場に出ている生物全てのコピーをコストとスタッツ全部1にして手札に加えるカード」があります
ここに「自分の全ての召喚時効果は2回発動するようになるカード」があります

そんなことしちゃいけない

ハースストーンのバトグラで出禁食らったカード
一週間足らずで、ゲーム全体の健全性を保つレベルを超えて皆が使っていると公式が珍しく宣言した

ケシカス君ってコロコロを読んだことがある人ならおそらく誰でも知ってる漫画があってね
その漫画はデュエマで定期的にコラボカードが出るんだがほぼ全てのカードがめちゃくちゃ強くつい最近出たコラボカードに至っては「今月号を4冊買うやつがいてもおかしくない激強カードですよ」とネタにされて環境デッキで活躍できるカードでもあり、その環境デッキに対する最高のメタカードでもあり、そのメタカードに対するメタカードが別のケシカス君ってギャグみたいな展開になった

プレミアム殿堂(禁止カード)はこいつのために作られた

>>196
日本の環境を荒らし回ったにも拘らず効果変更されがちな海外版で一切効果を変えずにお出しされたのも意味不明すぎる
おかげで海外版が死亡、国内三大TCGのうち一個だけ引きこもりと化している現状

この手のスレ、何度やっても面白い