『ラーメン発見伝』はハゲ一強の漫画だと思っていた
自分のラーメンに絶対的な自信を持ってて、負けると思ってないからこそ好戦的、実質ハゲと藤本くんの代理戦になった時は連中に負けないように対戦相手を激励する……etc.
三原さんってハゲからビジネスの鎧を取っ払ったようなラーメン馬鹿なんだと思う
また作者の悪癖の横暴不快女キャラかよーと思ってたらハゲ萌えを最大限に引き出す優良キャラだった
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ラーハゲの印象が良くも悪くも強過ぎた
第一話藤本「このラーメンまっず!!!これなら俺の方が上手いラーメン作れるわ笑」
第一話「(芹沢作のラーメンに対して)これはラーメンですか?イマイチです笑」
こいつらさぁ……
1話の藤本くんは元々その店主のラーメンのファンだったのに、
「俺のラーメンはアート」とまで言い切った店主が妥協に塗れたラーメン作ったことに憤ったという背景があったからね
武田の親父に触発されてキャバクラ通い始めたり、篠崎さんと傷舐め合ったり結構コミカルなシーン多いよね……
佐倉さんとのやりとりも微笑ましくて好き
篠崎さんと藤本くんがあそこまで仲良くなるとは思わんかったわ
>>9
三角関係かと思ったらハゲにやられた経験あり+打倒ハゲに燃えてたのに周りの関係者みんな八百長知ってたのコンボで2人仲良く泣きながら飲みに行くオチ好き
キャバクラの誘いが掛かってきた時に佐倉さんが露骨に不機嫌になるの笑った
「キャ……」まで言いかけて「キャツオ節はどうかと……」みたいに誤魔化してたシーン大好きや
あと温厚な性格なのに店を守る為なら毅然と臨める人だったから、ラーメン才遊記のクレーマーに悩まされてた店主との対比になって株が上がったのも良い
やっぱ元ネタって藤子F不二雄の漫画の小池さんかな
ラーメン専門のコンサルでも成功したやろ
お題があるラーメン創作に関しては中盤あたりから芹沢サンと互角レベルだから、売れないラーメン屋のラーメンを進化させるみたいなことは大得意だとおもうんよな。それで繁盛するかは別問題だけどね
腕や発想は追いつけたけどどうしても経営者としての視点が甘いから毎回芹沢さんにやり込められるんだよな
それを一番理解してるのが藤本本人じゃなくてハゲってのがな笑
葉月から「ハゲとの勝負に負けたら藤本を担当から外す」って言われた時に露骨にヒント与えまくってて笑ったわ
ハゲにコケにされても腐らずに成長したし、vs六麺帝戦でも佐倉さんがいる藤本陣営に肩入れせずに公正なジャッジをしたシーンでめちゃくちゃ好きになった
メインヒロインに匹敵するハゲってやっぱり凄過ぎないか??
王道ヒロインの佐倉さん
ツンデレ系ヒロインのハゲ
完璧な布陣だな!!
冷やかし(=情報皆無)だったのに藤本くんのラーメンを絶賛してくれたのが、ハゲとの最終決戦で客を信じ切れた藤本くんへのご褒美に思えてくる……
この直前までスポーツ紙読んでて全然ラーメンの方向いてなかったのが一口すすってからはスポーツ紙置いて食うのに専念しだすの好きなんだ
見ず知らずの他人が興味本位でふらっと現れて自分の作ったものに夢中になるってのは全クリエイターの夢っすよね
発見伝シリーズはラーメンだけでなく創作論について語る漫画でもあったからハゲへの感謝も含めてほんと綺麗な締め
だって鮎ラーメンをエサというくらいの状態で食べて、旨いと評価したわけだから、情報を食っているというにはマイナススタートだもの
言いたかないけどアレ要するに淡口食って薄いという評価されたってことは単純に客に受けてねぇってことなんだもん
ハゲの作った淡口ラーメンが最高レベルに完成度高いって前提の設定だから分かる人には評価されてるけど
大多数の客に受けて無くて分かる人にしか受けないラーメンってそれ本当にレベル高いの?って普通はなるし
だから後のシリーズ以降本物志向ラーメンの方が一般大衆受けより上という評価ではなく一般受けするラーメンの方にも良さがあるという評価になってるし
ハゲも初期と後期とじゃ認識がだいぶ大人になっている
創作ラーメンとしては突出してたけどやっぱり時代が悪過ぎたんだよね……
薄口も才遊記、再遊記とシリーズを重ねて一般受けするようになったし、ゆとり(味変のわかる人向け)vs難波(こってり馬鹿舌向け)の勝負でゆとりが勝ったのはハゲも嬉しかったろうな
本人も私は早すぎるきらいがあるってあの勝負のとき言ってたからな
味覚が鋭すぎるのは自覚してんだよな
ただ、同時に日本人の舌が肥えていってるのを信じてるのがロマンチストのロマンチストたる所以
まあゆとりの水ラーメンやらワインラーメンやらは
自分からは出ない発想って点を高く評価してるが、同時に「到底ラーメン屋で固定メニューは出来ない」代物でしかないし
そのゆとりもハゲの作った淡口を「今でも十分斬新」て評価してたが、
「ニューウェーブ系は所詮斬新でしかないから廃れた」というハゲの自己評価を考慮すると
ゆとりのアレは褒め言葉になってないしな
でもあの客が食べたの、濃口ではないんだよな
エサ発言にキレた芹沢が「ならエサ食わしたる」ってラードぶち込んだやつだから味はめちゃくちゃなはず
脂でスープを美味しく感じたならそもそも脂が無くてもしっかり味のある美味しいスープなので、マジで脂の有無でしか美味しさを判断できない客であったとも言えるんじゃないかな
あの後芹沢さん味の調整したはずだからその後に来た最初の客がきちんと味わった客だよな
最初のは単なる馬鹿舌だろう
ここに淡口らぁめんとヘット入り淡口らぁめんを作ったコメントあるから見て
#漫画飯 #らーめん発見伝
— うたろう@愛媛の魚と漫画飯 (@syo_ta_____) May 10, 2023
鮎の煮干しで有名な淡口らあめんです。
鮎で煮干を作って、その後各材料でスープを作ります(配分がわからないので最後に混ぜました)
煮干しスープ多めで…
美味い!!
甘辛いタレを軸に、煮干し、豚骨、鶏ガラがバランスよく調和しております。
鮎の香り?無いよ。 pic.twitter.com/dWnyNWhuWq
才遊記からは良いところもあるんだけど駄目なところもあるって感じでバランス取ってついでに駄目な点も成長も描くようになり、再遊記は色々と事情はあるけど駄目なやつは殆いないな
時代に合わせてきちんとアップデートしていってるからこの漫画すごいと思うわ
総合力なら汐見母だと思う
娘と同等かそれ以上(負けたのはこの人がラーメン舐めてたからだし)の料理の才能で
経営面・カリスマも作中最高クラス
料理に関してならオールジャンルで勝負出来るからな
(本人の心意気がすごいという読者視点なものだけでなく、客観的評価として)
なんだかんだ言ってもプロであることを感じられるし
食材のこだわりも清流房並だからそりゃ上澄みレベルのプロよね
そういう人も客の評価で店を潰しかねなかった、芹沢さんも大当たりする前にひっそり消えたかもしれなかったんだからやっぱり客商売の中でも飲食業は怖い世界だわ
逆に来すぎて周りのお店の人から苦情くるくらいだからなー
ハゲでも持て余すのが多いのは笑える
その筆頭が武田のオヤジ
閑古鳥の舞いで店主煽るのはタチ悪すぎる
こういうことする一方で閑散とした店でも味を確かめてなかったからと一人で赴いてやってきてはちゃんと味で評価して「こんなにうまいのにどうして客が来ないんだ?」と言ったりするから本当に印象がバグる
性格は典型的なアレなのに再遊記でも未だに繁盛を続けてるの凄いよね
「旨い飯を腹いっぱい食ってもらいてぇ」ってのが根源にあるのも含めてやっぱ強いわ
勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし
を体現してるな
後半はコンサルとして仕事にできるけど、前半はセンスの問題だし
閑古の舞はしても店主側から手を出すまでは絶対に暴力に出ない辺り、ただの考え無しではないんよな
ただの脳筋に見えて芹沢が警戒するくらいには策士だからな
ニンニクラーメン対決でも駄々をこねて先行取ったようにみえて、藤本案の強烈なラーメンで後攻を食べる審査員の味覚をバグらせるのが目的だったのは脱帽だわ
まあ普通に戦っても勝ててた味だったせいでイメージ落としたぶん損になっちゃったけどな…いやまあ藤本くんが頑張りすぎただけだけど
最初がボリュームありすぎて麵が伸びる
その後は食券故障詐欺で売上金横領されたりなんだり
そのミスも本人は伸びる前に食っちまうから気づけなかったってやつだからな
味自体は一番最初から藤本くんも文句なしのよく計算された美味しいラーメンというのも相まって最初からかなりの強キャラとして描かれてる
続編の才遊記でも敵情視察に全メニュー作らせても軽く完食してるの笑う
そら麺の伸びに気づかない訳だわ
芹沢サンですらラーメン2種類同時食いで伸びる前に完食できる世界だからな
なんで家系と二郎系を同時食いできるんです?
さすがに二つはキツいって言ってたから…(食えないとは言っていない)
菓子パン&惣菜パン5個も一気食いしたら気絶しそう
立地の見極めをミスる→支店を出す前に自ら周辺の飲食店をリサーチ
従業員トラブル→他に雇ってくれるところがない層を雇って忠誠心を得る
舌バカ扱いされることもあるけど、「なんでこの味で客が来ないんだ?」とか言うとこみるとしっかり味も判断できる
駆け引きという点ではハゲを出し抜いてるからな武田のオッサン(発見伝のスッポンラーメン)
味でも認めさせてるが。
この三人がいれば大体面白い回だなって確信する
この大魔神菩薩顔しかしてないんですけど
誘った手前追い出すわけにも行かないし
才遊記のラストシーンとして完璧な終わり方だと思う
ちな発見伝ラストでも藤本くんからこれまで教えてくれた礼を言われた時も、背を向けて軽口叩きつつ同じ表情をしてたのが感慨深い
これに関しては発見伝を見た上で見ると尚良いぞ
ラーメン屋開いて浮かれる藤本に喝を入れて以降は才遊記まで一切顔を出してないことがわかるし、「本物のラーメン屋だ」から伝わる藤本への絶対的な信頼は前作の関係あってこそだと思う
まさかほか二人も合わせて全員酒癖が悪いとは思わなかったという
酔うと武田相手に海鮮系、サワー系やれとかめちゃくちゃ言い出す須田くんは強烈過ぎた
他の対決は殆ど藤本くんのおんぶに抱っこだったけどこの人はハゲや藤本くんですら気づかなかった長年の職人技を用いて勝ちをもぎ取ったのが好き
いる客の好み覚えてて早めに茹で始めてたってやつか
あれは見事って思ったわ
グルメ漫画としては異端よね、舌馬鹿路線だろうが高級路線だろうが作る人間のこだわり(エゴともいう)は基本邪魔になるってのは一貫してる
でも創作性を秘めておかないとブームが過ぎた後にきつくなるってのも一貫してるんだぜ
麺獄グループや再の背脂チャッチャ系とかで触れてる
「もう俺のラーメンの中に俺はいないんだよ」
物凄い寂しいセリフなんだ
無我の境地で客のことだけを考える凄い人になってるんだけど…なんだろうね、すごい寂しいセリフだと感じてしまう
自分のこだわりでお客に美味しいと言ってもらうのがスタートなんじゃないか、それ捨てて客のためだけのマシーンになるのって本当に正しいことなんだろうか…商売として見るならみんな幸せの正しいことなんだけど…
だからこそ喜ばれるし自分もある上で旨いラーメン作れたラストが輝くんだろう!
変に凝るんじゃなく豚骨の濃厚なダシで独自性出しつつ馴染みやすい豚汁らしさも消えないバランス取る豚汁ラーメンは割と宇崎さんの腕あってこそよね
店をやってる以上まず売れない事には店を守れないって考えだからね
とかはその通りだよな
実際に売れているって何よりの証拠があるのが強い
年齢の差もあるんだろうけども
永友さんも味覚がわからないだけでラーメン作りの腕は落ちてないんだ
ただ味が落ちた訳でも半歩先を行くでもない完全な停滞だからラーメン職人としては完全に死んでるだけなんだ悲しいね
20年前最先端最高峰のハイクオリティラーメン
20年全く変わらなかったとしたらスーパーの袋麺に追いつかれてるレベルになるのでは…
高級志向が完全に大失敗だったのが逆によかったのかもなあ
あれで自身の価値観が完全にぶっ壊れた
そこから立ち上がるのに時間がかかったけど、娘みたいな良い子に出会って、そこから新しい価値観を持てたのは幸運だよね
対戦相手の中嶋さんもハゲから期待されてるし、藤本くんが驚愕するほどの多重構造スープを作れる辺り決して実力がない訳ではないんだよな……
この勝負はシンプルに武田の親父が強かった
しかも若いし
面白い麺対決→太さの違う麺で食感を楽しむ→でも茹でるの大変じゃね?→じゃあ加水率変えて茹で時間揃えたら良いじゃん は
読んでた自分もすげえ…ってなった
あの店長続編にも出てきたよね
3種麺はないけど2種麺はやってた店あるそうだね
ゆでるの大変だから辞めちゃったそうだけど
まあ全て昔話だけどな!ガハハ!(何度も何度も映るハゲの背中)
ハゲから「これが最後のラーメン」って言われた時の表情が完全なファンボーイのそれで好きなんだ
相川くんのアイデアをなんでも実用化してしまうゆとりちゃん、青二才ながらラーメンに対する矜持を語る須田くん、悪戦苦闘しながらラーメン屋としての第一歩を進んだ相川くん、相川くんのせいでお店が大変になった後でも彼の夢を応援する賃貸主の本多さん……etc.
若輩共が一致団結する姿に思わず笑みを溢しつつ、ラーメンLOVEオチでくっそ嫌そうな顔するハゲをお出ししてくるのもずるいわ
本多さん2回相川くんにブチギレてるのに許してるあたり相当心広いよな
そば自体を扱ったことはない
比較対象として出てきたことはある
むしろ今はラーメンがそばや寿司天ぷらといった高級•安価の二分化現象に入ったって話しとるよ
レターパックをきみ死にたもうことなかれは全て詐欺です
藤本君に絡む時めっちゃ機嫌良いなハゲってなる
基本藤本君には自分から絡みに行くし喋ってる時めっちゃニヤニヤしてるし皮肉も含んでるだろうけど「我が愛しのラーメンオタク」「もう競い合えなくないと思うと寂しいねえ」と直球で言いまくるし続編でコンサルト関係はしっかり金取ったり出し惜しみして金巻き上げてるのに藤本君にはコンペや皮肉を通して無料でラーメン屋としての心得やノウハウを教えまくってるからな
いつものように新メニューでコンペ勝負の流れになってニヤニヤしてたら葉月さんにコンペ無くしていいのではと言われて笑顔が消えるし、負けたらコンペから外すって条件での勝負で藤本君の才能引き出すためにお題ガッツリ絞る提案してくるの「このハゲ藤本君好き過ぎだろ…」ってなる
時期的にいえば藤本クンと出会う少し前か蜜月中の裏で再遊記の繋がりがある相手と色々やってるんだよな
つまり板倉へ復讐したことを忘れるくらい藤本とのやりとりが楽しかったのか
スッキリしたのとそれ以上に楽しい相手見つけたの合せ技で頭から吹き飛んだんだな
濃口の弱点見抜くわロマンを追い求めるわでハゲからすると藤本クンとの対決は相当楽しかったんだろうなあ
初対面でパーフェクトコミニュケーションの上行かれたらな…
胡麻油と辣油でも全然違うだろ?
人は味のかなりの割合を鼻で感じてるから無茶苦茶変わる
かなり馬鹿にできないレベルだもん今のコンビニラーメン
藤本くんがラーメンハゲに勝利した時も「今日の勝利はお前が客の本当の怖さを知らないが故・・・という面があることを忘れるなよ」と忠告を贈ったり店開いた時に顔出しにくるのあざとい
このときの千葉さんのセリフ作者の代弁なんだっけ
経営が上手くてトラブル起こす奴がほぼいないのがある意味現実的というか
台湾行った時に新婚夫婦の騒動に巻き込まれたときも
経営者の父親2人は裏で解決してたし
あの銀行員さん、芹沢さんにとっては本当に恩人とも呼ぶべき人だしとても善人なんだよね
だってあの人が銀行に無理に融資してくれなきゃ濃口が出る前に潰れて露頭だった訳だし
実際不渡りが出てる
そんな中、それこそどん底まで信じてついてきてフォローしてくれた善人で恩人だからこそ辛い
あの言葉自体はもちろん美味しいと思って言ったんだろうけど辛い時期を乗り越えてようやく店が流行りだした芹沢さんに賛辞として言った部分もあると思うわ
無理な融資の為に自分の仕事にもどれだけ影響出たか、どれだけ上に頭下げたか、ビラまきでどれだけ無下にされたり足を棒にしたかって思うとね…
芹沢さんが…芹沢さんの店がやっと流行った!これまでの苦労が報われたんだぁ!って想いで味付けされたラーメンはさぞ美味かったことだろうなぁ…
あのやけっぱちの笑いに違和感抱いて後からもう一回じっくり味わって食べてそうだけどそれでどう思ったかはしらん
ネクストブランドのときはベテランの腕前を見せてたけど
店のプロであってマニアではないから対決で負けても別に…
ハゲがこれ以上シンママ店主に手助けしてやる理由も無さそうだが
そもそも着地どころか墜落する未来しかないだろ
おばあちゃんに店を続けてって言われたからラーメン屋続けてる
息子にインスタントラーメンの方が美味しいって言われたからインスタントラーメンを店で出そうとする
この人商売するの向いてないよ
・ラーメンあまり好きじゃない
・興味も殆どない
って人だから「いいものを作ろう」って気概が殆ど無いのが厳しいつーか無理
>>152
店の主という意識が皆無である以上、芹沢の「店を畳んで別の仕事に就け」という提案は非情かもしれないが現時点だと最適解なんだよ
たとえ店を繁盛させるアイデア出したところで始めはうまくいったとしても、しばらくしたら元通りになると思う
(下手するとそれを理由に芹沢を逆恨みするみたいなことにもなりかねない)
なんか知らんけど頑張ってる!そんなあんたに惚れた!で新世代のあの人と結婚して支店に変わるんじゃねえかと思ってるんだ
まあわかりやすくフラグは立ってるよね
正直他に生き残る道がなさそうってのもあるし
最新話で半世紀チャルメラ食ってるって言ってて驚いたわ
50後半~60すぎ?
物心ついた頃から50年カウントでそのくらいになるかな
・09年に藤本クンと最終決戦
・チャルメラを50年以上食っている
年齢を推測できる材料としてはこのあたりかな
良い企業に勤めてたとは言っても開店資金を貯めるのに数年はかかったとして
仮に30前くらいに開店してるとすれば生まれは60年代後半で現在は50代半ばになる
これはチャルメラを50年くっていることと矛盾しない
武田のおやじのちょい卑怯な作戦食らった後も藤本くんが関わってないの察したら責めてこないしせめて味の確認させて欲しいって申し出て素直に負けを認めるしで
インスタントラーメンで客商売できるかは知らんがやれるもんなのだろうか
竹岡式みたいになるんかな
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当事者には絶対になりたくない