【水星の魔女】シュバルゼッテという『代用品』『紛い物』という意味を持つガンダム

スレッタ、ラウダは特にだけど
学園に残ってるのが物語のメインイベントに
要らないとされている子ばかりだから
皆でなんかするんじゃないかな

スレッタに発破かけるのはチュチュかラウダか
遅効性塗料塗った子か

部位ごとにパイロットが乗って、パーメット・スコアの負担を分散するんだろ！？

スレッタ、ラウダに共通するのは役に立たないと捨てられるって思ってる点だと思う
スレッタが水星で救助活動してたのは、排他的なコミュニティに参加する時って
私達は敵ではありません、役に立ちます、ってコミュニティに示す部分あったと思う
勿論人を救う事に存在意義を見出してたのもあると思うけど
ラウダも僕は敵ではありません、役に立ちます、支えます
ジェタークを取ろうとか思ってませんってスタンスを示さないといけなかったんだろうなと
それが存在意義でもあったから、もういいよ、自分のやりたい事をしろ
ってなると、僕には何にもないよ兄さん、ってなって同じ境遇の水星女に嫌味を言ってしまうと

シュバルゼッセは表に出せるMSではないし
ラウダが手を回してスレッタ載せるってのはあるかと
ラウダが乗るかはまだわからないな
グエルとミオリネ、絶対地球でピンチになるし

Schwarzetteを「代用品」「紛い物」と訳す考察はちょくちょく見かけるが単語の構造からすると無理がある。

Schwarz-ette
Schwarz　黒→転じて不幸や不吉、災厄など。「黒猫は不吉」みたいなイメージ
-ette　接尾辞。小さい、可愛らしい。ここから転じて女性の意味。また、代用品、紛い物の意味もある。小さい〇〇は〇〇の代用品ぐらいにしかならないぐらいのニュアンスである。女性名として最後に付ける場合もある。日本人名の〇〇子とか〇〇美みたいな感じだろうか

接尾辞であるからSchwarzにかかるので「不吉な代用品」ではなく「不吉の代用品」なら訳せなくもない。他は「かわいい黒」「小さい黒」「黒の代用品」「女性型の災厄、黒」など。

「女の形をした災厄」を意訳して「魔女」と捉えるのが作品タイトル的にはらしいかなと思う。
一方、黒（災厄）をエリクトと捉えるならばエリクトの代用品としてスレッタと捉えることも出来なくない。ただ、開発にプロスペラが噛んでるのに愛しいエリクトを災いだの黒だのと定義して名付けるのはちょっと不自然

恋愛でも友情でもない2人乗りってのも面白そうだけど、それはそれとして実際になったら視聴者の情緒がボロボロになりそう。

やはりシュバルゼッテ=紛い物というのはガセだったか
自信満々に言って赤恥かかないようにな

私は押し付けられる側です
頑張って耐えるので思いっきり動かしていいですよ

何をどうやってもスレッタが乗る流れが思いつかない

どっかでスレッタがレスキューのエキスパートだって
知ったラウダが仕様を変更してシュバルゼッテを
レスキュー仕様のテストモデルとして
(救助活動は医療の一環とこじつけて)
株ガンと共同開発扱いにしようとするか
グエルとミオリネの危機にスレッタに押し付けて
助けに行って来いと発破をかけるとか

複座式でパイロットの負荷を軽減しようとしたゼロファフナーはどうなりましたっけ

なに！？シュバルゼッテはドイツ語で「かっこいい」ではなかったのか！？

ラウダがガンダムの呪いで死ぬ展開だけはやめてください
5号が何でもしますから

絶縁宣言されたスレッタはともかくラウダは17話でグエル本人から
今まで面倒賭けた謝罪なり感謝なり伝えられてるんだから、
自分が代用品だの要らない子だの思うかなあ
兄の助けになれない不甲斐なさで苛ついてるとかならわかるけど

なに！？ゲルマン忍者という意味ではなかったのか

株ガンとジェターク社急接近
↑とチュチュの行いによって地球寮とジェターク寮も共闘フラグ
愛する人の去った家でくすぶってるスレッタを見つけて絡んで行ったラウダさん
重なる両者
などなど鑑みると複座式はともかくラウダがスレッタにシュヴァルゼッテを託す展開は十分にありえる
ただラウダにそこまでの権限があるのかそもそも存在を知っているのかも不明だから、スレッタに機体を提供するにしてもディランザ止まりかもしれないけど

もうスレッタとラウダで乗れ
お互い代用品同士傷の舐め愛慰めッ○スしろ

ここまでペトラに言及なし