【ハリー・ポッター】幼ダンブルドア「ホグワーツかぁ…」【ホグワーツレガシー】

レガシー主人公（７年生）
「君からは凄い才能をひしひしと感じるよ！
ね、私に魔法教わる気はない！？」
幼ダンブルドア
「えっ…」

受け継がれる蛮族流戦闘術…

そういやダンブルドアが一年生の時レガシー主人公は７年生なのか…

ダンブルドアって学生の頃はどうだったんだろ？

>>4
天才だけどこの頃は妹を匿ってたりと微妙な時期だからあんまり茶目っ気はないと思う

>>4
入学当初は妹がマグルに虐められた件もあって「マグル嫌いの問題家の息子」って感じだったらしい

>>8
でも半年もしないうちに才能やら勉強やらで慕われるようになったらしいね

殺意マシマシダンブルドアの決闘ヤバそう

>>5
殺意マシマシダンブルドアvsホグワーツで2年間学んでさらに凶悪化した蛮族

つまり孤立してたダンブルドアに積極的に関わってくるレガシー主人公…！？

まて、トムくんと仲良くなるルートもあるかもしれんぞ
そして、複雑な三角関係に…

>>14
トムくんは世代が違いすぎるからホグワーツの教師にでもならない限り無理だぞ

利発だけどミステリアスな面があって、戦闘面だと死ぬほど無遠慮に強い先輩
うーん…結構魅力的だなこいつ…

いい？気に食わない奴にはとりあえず背後からこっそりペトリフィカス・トタルスよ

レガシー主人公は７年生辺りになったら気に入った後輩に「やぁ私の後輩！」とか「少年！」とか言ってそうな勝手な妄想がある

防衛術の先生もあのババア先生のままならダンブルドアがあんな戦闘スタイルになってるのも納得するんだよな

幼グリンデルバルドと幼ダンブルドアと爛れた学生生活を送る男主人公…

レ主「もう変身術使えるなんて…やっぱり天才だなぁ〜キミは…教え甲斐があるよ！」
幼ダ「おだてないでください…
…そういや先輩は応用力凄いですけど、変身術はどんな使い方してたんです？」
レ主「え？う〜ん…そうだな、敵を爆弾に変えて集団に突っ込ませて爆破したり、だったかな
…あっ、いやアレだよ？ワルの敵に使ってただけだからね！？」
幼ダ「………教わる人間違えましたかね…」
レ主「そんなぁ〜！？」

みたいなやり取りがあったかもしれない

女主人公とならむしろ健全な擬似姉弟関係を築けるんじゃないかな
男主人公だとグリンデルバルドを交えた三角関係♂にハッテンしかねない

幼ダンブルドアに将来の進路滅茶苦茶心配されてそう

>>26
正直闇祓いしか進路無さそう（）

転生したらレガシー主人公だった

…これ、上手くやればダンブルドアと一緒にグリンデルバルドをボコれるしトムもメローピーを保護すれば何とでもなるからワンチャン平和ルート行ける？並行世界の未来からオーグリーが来るのだけ警戒してれば良さそう

>>27
メローピーが生まれる頃に主人公くんちゃんは30代だから普通に行けそうだな

>>27
ためらいなく禁じられた3呪文取得するようなのに成り代われるか……？

>>31
ベースは本人のまま前世の記憶が蘇る形式なら何とか…

まあその場合は「前世でどれだけハリポタシリーズに詳しかったか」という原作知識ガチャになるから、どの道一筋縄じゃ行かないんだけども

>>31
それどころか選択肢によってはクルーシオ覚える時に呪文覚えたいけど友人にかけたくないから自分にクルーシオかけてくれって頼む主人公だぞ

>>31
レガシー主人公の1番の強みって躊躇わないことな気がするわ 許されざる呪文の使用に関しても殺しに関しても 俺らが転生したところで日和って死にそう

>>27
よっしゃまだガキのトムにアバダケダ……

>>36
倫理観を疑われるヤツ！

と言うかダンブルドアが子どもの頃に転生したらクリーデンスも救済できるのに気がついた。

レガシー主人公の可能性ヤバいな。ファンタビから本編までみんな丸く収められるかもしれん。

>>30
家族に言いたいことあんなら面と向かって話し合え！
大いなる善とか言ってるけど善悪なんて人それぞれだろ！
グリンデルバルドと喧嘩した？うるせえ！拳で語り合え！
純血？マグル？スリザリンの血統？うるせえ！魔法使えんなら密猟者狩りに付いてこい！
寮もマグルも魔法使いも関係ねえ！最終的には筋肉が解決するんだ！

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹

になりかねないよレガシー主人公

数分前まで人爆破してたりするのに何食わぬ顔でホグズミードで物買ってたりするからなコイツ

幼ダンブルドアに「愛じゃよ」って言って「何いってんだこいつ」みたいな顔される主人公!?

レ主「休みの日？箒で密猟者の陣地に特攻かけてそのまま殲滅してから魔法生物を限界まで鞄に詰めた後ホグズミードに行くことが多いかな！」

とりあえず、才能を鼻に掛けて「大いなる善のために！」とか言い出しかねないダンブルドア少年に理解らせるところから始めるのだけは間違いないと思う

レ主「後輩くん、今度の休み暇？いい所に連れて行ってあげよう！」
幼アルバス（嫌な予感がする…）

レ主「グラップホーンに乗って目的地へゴー！あ、アッシュワインダーズと子鬼だ。轢いたろ！お、トロールいるじゃん。人里近いし駆除しとこ、アバダケダブラ！
よし、着いたよ。よっしゃ新しいグラップホーンがいた！ちょっと上下関係叩き込んでくるから待っててね！」
幼アルバス（この人が卒業して野放しになるのって魔法界的にかなり危険なのでは…？🤔）

魔法使いと言えど身体が資本！ってローリングや背後からの攻撃への対処を叩き込まれる幼ブルドアか…

レガシーの主人公ってなんか死にそうにないから、ダンブルドアが校長している隣で元気にアバダケタブラしてそう

｢ダンブルドア校長、あのレ主人公さんって一体何者なんですか？｣
｢何者なんじゃろうなあ…？｣

>>42
生徒が目眩ましでイタズラしてるといきなり背後に現れて「呪文は便利だけどちゃんと自分の気配も殺さないと駄目だヨ」とかアドバイスしてくる怪異になってそう

というかこの主人公、麻痺呪文か武装解除呪文で大人の実力者が使うアバダケダブラを真っ向から押し切って打ち勝ってるけど何なんだろう…
アバダに回避以外の対処方法は無くて、ハリーが対お辞儀に関しのみ例外みたいな感じだったと思ってたが
古代魔法の効果か？

>>47
実はアバダケダブラは魔法で防御出来ないけど壁とか障害物とかで物理的には防御出来るんだ
お辞儀の場合はお辞儀の魔法力が桁違いだからポッター家が半壊するレベルの出力だっただけだし
レガシーの主人公みたく複数人まとめて始末するのも本来は無理だから割と何とか出来るはず

>>50
改めてお辞儀頭おかしい魔力してんな

魔法界で最大の権威とも言えるダンブルドアをいくつになっても後輩扱いするレガシー主人公概念好き

>>48
あの人対等以上の立場で話せる人殆どいないだろうからな

>>48
ダンブルドアがずっと先輩呼びしてたりするとすごく良いと思う

殺しをしたら魂が引き裂かれる的な設定があった覚えあるけど主人公は大丈夫なの…？

厄災リンクといいなぜオープンワールド主人公は蛮族に落ち着くのか

>>54
その世界がオープン（）だからだと思う

レガシー主人公の可能性の塊よ
マジで良キャラだなあ…（プレイヤーの蛮族行動から目を逸らしながら

レ主「君はどんどん美味しく実っていく…♥️」
幼ダンブルドア「 」

死の飛翔氏よりも半世紀早く杖無しでの飛行に成功してそう…
桃白白式で。

仮にレガシー主が健在で原作通りの展開になったとして、何で表舞台に出て来ないのかって考えたけどそもそもダンブルドアから頼むから大人しくしといてくれって言われてそう
味方にいれば心強い最大戦力ではあるけど、下手にお墨付き与えたら単騎で敵の陣地を襲撃して皆殺しにするのを繰り返したりしそうだし

>>59
死喰い人を食いまくったせいで数度の魔法大戦が報復で更に拗れそうな可能性を考えると
大人しくしててくれ、わざわざ狩りに行かないでくれって全方面から頭下げられてそう

>>60
ダンブルドアが死ぬまでは大人しくするって破れぬ誓いを立ててそう

>>62
最終章時点で厄災解き放たれてるじゃないですか

最終章裏で好き勝手暴れていたレ主人公概念

>>69
ダンブルドアがセブルスがスパイなの教えないと
死の秘宝Part1でマルフォイ邸に箒で乗り込んで連鎖アバタしてそう

>>59
こいつの場合、お辞儀より火力無いけどお辞儀でも出来ないアバダケダブラ一発で複数人始末するとかいう荒業出来るからなぁ…
真面目にダンブルドア辺りに止められててもおかしくは無いわな

むしろ下手な大魔法や死の呪文なんかよりもステルス石化コンボが強過ぎるよコイツ。
要はあれ「姿の見えない相手が意識の外から放ってくる必殺攻撃」だから、もう本質的に精密狙撃連発してるのと変わらんと言う。

ダンブルドアの何個か上だと考えると本編でも生きてそうな気がするんだよな…

>>65
魔法の反動かなんかで若々しいまま長生きしそう
レガシー主人公が年取るイメージがないのはなんでだ
20代くらいの人に｢先輩｣呼びするダンブルドア校長見てえ…

>>87
「やあアルバス、久しぶり。いやー、キミ随分老けたね」
「…先輩のお孫さんか何かで？」
「アハハ、本人に決まってるじゃないか」
「えぇ……」

生きててもおかしくないけどただコイツのバカみたいな積極性と攻撃性だと絶対お辞儀の勢力に喧嘩売ってないとおかしいから本編時空に存在したなら死んでるか何かあって世捨て人になってるかなんだよね

未知の世界に冒険に行って帰ってきてないのかもしれない

卒業後は世界中のいろんな魔法を求めて旅している説

ハリポタシリーズも基本は西欧～アメリカ程度の狭い地域の話だし、世界にはもっと奥や闇が深い古代の超魔法とか山ほどありそう
或いは「えっ？グリンデルバルド？ヴォルデモート？まあ可愛い後輩のアルバスくんに任せとけば何とかするでしょ」みたいなスタンスなのかもしれん

>>68
古代魔法とかいう謎技術を使いこなすくらいだから異国の魔法もすぐ身に付けていきそうよね
ホグワーツでは習うことのない杖なし呪文等を極めて不定期に「見て見てアルバス〜」しにイギリスまで飛んでくるレガシー主人公を幻視した

ゲームでもやってることほぼゲリラだからなあ
我が君レベルじゃないとタイマンで倒すの難しいのに神出鬼没で気紛れに陣地荒らして自軍勢力削ってくるとか厄介どころの話じゃない

レガシー主人公が好き好んで禁じられし呪文を乱発しているとかいう風潮

>>72
うちの主人公は善人設定だから闇の魔術魔術使ってなくて基本変身術で樽にして爆破とかアクシオで崖側に引っ張ってレダクトで投棄とかしかしてないのに酷いよね

そりゃ偶には古代魔術で小さくして踏みつけたりもするけどさぁ

>>74
もしかしてコイツ禁じられた呪文抜きにしても十分アウトでは？

あの主人公、全方位の攻撃予測も防御できる攻撃かどうかの判断もできる謎魔法陣がズルすぎる

（主力の死喰い人が次々に闇討ちされキレるお辞儀）
（あっコレ先輩の仕業やと悟って慄くダンブルドア）
（レガ主への応待を投げられて頭を抱えるスネイプ）

ダンブルドアからの伝言を預かってレガ主の応対をするスネイプ

ただでさて最強ジジイに酷使されて大変なのに、その先輩面をしてくるヤバい古代魔法使いの老人まで湧いてきたらスネイプ先生こわれる

そもそもヴォルが生まれない可能性もある

セバスチャンとダンブルドアちょい境遇似てる？

妖怪レベリオ爺

グリンデルバルド別の学校だから主人公に転校してもらおう

ただしちょっとイカれてる

>>84
普段は心優しく社交的な人だから……ちょっと闇の魔法使いとか密猟者とかが視界に入ると皆殺しにしちゃうだけで

レ主って現代に古代に禁じられた魔法もあらゆるの使いこなせる上に、魔法生物も多数飼い心通わせたり、魔法なしでの身体能力もある方で原作メインキャラの頼れる最強先輩になるの面白い

記憶持ちレ主がアリアナ救うために「愛だよ、アルバスくん。大切なのは愛」って会う度に言ってくるせいで初恋がグリンデルバルドから早まりそう
無自覚タラシ蛮族系主人公とやれやれクール系ショタですか

時系列的に
レガシー→ファンタビ→ハリポ本編だから魔法族の長命考えたら普通に干渉可能なんだよな。ニュート学生時代にはもう生きた伝説扱いになってる

>>86
ユニコーンの繁殖に成功してるの知ったら発狂しそう

ジブリに出てくる強いババアみたいになったレガシー主人公が原作時間軸で箒乗り回して辻アバダするところも見たい

ぶっちゃけニュート視点だともうグリンデルバルドと遜色ない闇の魔法使いである可能性が…

世間は最も偉大な魔法使いと呼ばれるけど
先輩からは小賢しい後輩といつまでも呼んでくれるダンブルドアかぁ

ゴーントの指輪をはめる理由がまた一つ生まれたね

>>92
何かと気にかけて可愛がってくれた先輩が古代魔術に関する何かしら事情で命を落としたとかだったら思わず使っちまうかもなあ

ハリポタの世界って老化を止める魔法的なのあったっけ？

>>94
無いと思う
見た目は変身術で誤魔化せるけど

>>94
なければ作ればいいじゃない

ゲームの都合かもしれんが、なんか古代魔法の先生方が時間経過の割に老けてない（イシドーラが子どもから大人になっても変わっていない）から、ワンチャンそこそこ若いまま長生きしかねない恐ろしさが…

>>96
古代魔術自体が結構何でもありな部分もあるから
使用できる人間は老いが外見に出ないとかはありそう

今の魔法使いは弛んでる！って言って闇の魔法に対する防衛術の教師になるレガシー爺

>>100
レガ先生「まず初手に変身術で1人を火薬樽に変化させ、次にそれを他の敵に投げつけ爆破！これで2人殺れる。
次にインペリオとクルーシオ、呪いを付与した呪文で伝播させてからアバダで一網打尽にできる。
正面からやるのが面倒なら目眩ましの呪文か透明薬あたりでステルスからの石化呪文で削るのもいいぞ。
ああ、あと敵からの攻撃はタイミングよくプロテゴをキメれば反射させつつ相手の防御を破壊できるから練習するように。
それと魔法植物は役立つので常備しておけ。トロールにだって白菜投げてれば勝てるんだからな」

>>102
これは呪い関係なくクビだわ
なに許されざる呪文しれっと使ってんだ
保護者からのクレームと魔法省からの呼び出し待ったなしだわ
ただ実用性は高いし面白い授業ではあるだろうから生徒ウケはめっちゃよさそう

>>102
ダンブルドア「誰が殲滅の仕方教えろと言うた」（一年でクビ）

>>102
しれっと禁じられた呪いでフルコンボ決めてて草

>>102
それもう闇の魔法使いに対する殲滅術なんよ…

死喰い人の溜まり場にカチコミして最後に残った1人を宙吊りにしながら「こうなったのはトムくんのせいだからね？」って宣うレガ主

許されざる呪文なんて使わなくても恐ろしく強いんだよな

レガシー主人公
お辞儀を恐れてないから名前を伏せるとかは全然しないけど一貫してトムって呼んでるからエゴサ魔法をすり抜けてそう

>>107
お辞儀に対する一番のダメージになりそうなのがまた…

変身術で相手火薬樽に変身させるのNARUTOの自来也とか卑劣様感すごい　合理的すぎる殺し手

最凶の魔法使いすぎる………
ダンブルドアもトムも巻き込んだら、互いに大打撃受けるFOEみたいになってんじゃん。

もしかしたら、アリアナを救ってアリアナを妻に迎えるルートがあったりするのか。

やったね、ダンブルドア家の血が続くよ！

流石にガチれば全盛期お辞儀の方が強いだろうけど片手間では相手には出来ないし
他のデスイーター差し向けてもカモられるだけだから放置が1番面倒なさそう

>>112
下手に死喰い人引き連れて戦いに行ったら爆弾に変えて投げられるからな

>>112
お辞儀の性格考えると平気で許されざる呪文使って、仮に使わなくても自分が知らない古代魔術とかいう訳の分からない魔法使う奴とか絶対相手しないだろうしな

アバダケタブラはワシが改良した
それに合ったクルーシオの改良もな
知人の前で見せるのは初めてだが

>>113
この卑劣様、二代目土影みたいにステルスと気配消しで接近して、防御不能の石化攻撃してくるですけど…

>>113
何なら同級生の目の前で拡散アバダ使いまくってるぞこいつ

ダンブルドア「下手に頼るとえらいことになるから放置で」
ヴォルデモート「下手に触れると兵力を削られるから放置で」
レガシー主人公「誰も孤独な年寄りに構ってくれなくて寂しい…」
グリンデルバルト「暇だからっていきなりヌルメンガードまで来るの止めろ。そして何年も放置されてた紅茶飲むなバカ」

ってか分霊箱のデス保険や膨大な魔力によるアバダ連射でも使わないと勝てそうにないの本当にヤバいな
悪人に対する殺意が限界突破してるから迂闊に死喰い人と接触させたら皆殺しにされそうだし

極まってるけど善人だから放置してたら勝手にデスイーター狩り始めるんじゃないかと思う
トムの従者が一人減ったね！

>>118
たまにホグワーツに遊びに来てアルバス君にトム君の分霊箱お土産に置いていきそう

>>118
デスイーターが暴れてた時期は許されざる呪文が一時的に合法化されてたからな
その辺で撃ってもOKなわけで大喜びで狩りに出かけてそうだわ

レ主「それじゃアルバスくん、自分は卒業するから君にこの必要の部屋にいる魔法生物たちを任せるよ」
ダンブルドア（ここでユニコーンの繁殖に成功してる…こわ…）

>>120
もしかしてここで託された不死鳥が後のフォークス……？

繁殖によって増えたユニコーン、セストラル、ヒッポグリフ、グラップホーンの群れ！
そういや不死鳥もいたな…続編かDLCで幼ダンブルドアに託す展開とかあるんだろうか

>>121
ダンブルドアがケトルバーンやハグリッドに寛容だったのはもっとヤバイレガ主を見てたからだった‥‥？

真正面からでも爆弾化や呪い連鎖アバダみたいなイカレた戦い方してるのに
透明石化や魔法植物みたいな謎の搦手もあるのがヤバい

一対多の格下散らしが得意分野なイメージ
なお格上はダンブルドアとヴォルデモートくらいしかいない模様

>>126
流石にグリンデルバルドの方が地力は上だと思う

でもアイツ割と迂闊だから普通に負けそうで困る

ダンブルドアやグリンデルバルドやお辞儀は単体だから極論先にアバダ当てた方が勝ちだからステルス性能や謎の連鎖技術持ってる主人公はかなりやばいと思う

死喰人ではほぼ間違いなく返り討ち
お辞儀が出向いてもワンチャン死ぬ
と言うか古代魔法って何それ…怖…

う～ん…これは放置で！

手下にも分霊箱を作らせて残機を用意すればいけるかな
って思ったけど連鎖アバダ1回防ぐ程度の効果しか無いか
いやでもノーチャンがワンチャンになるだけでもじゅうぶんな気はする

レベリオ(現れよ)で索敵できるのも厄介
レガシー主人公のオリジナルだよね

レガシー主人公の強み考えてみたら古代魔法による既存魔法のブーストと謎の危機感知能力と謎ステルスと謎効果のレベリオという割としぶとさに偏ってるなって
なんかこいつ魔法界で話題に上がるようないわゆる強い魔法使いの枠とはちょっとズレたとこにいるな？
火力より生存に振ってるというか、敵として考えたら対策がうちにくいめんどくさい系のエネミーだな

ダンブルドアの性格を考慮すると
一年生ダンブルドアは主人公先輩の蛮族的行動にドン引きしつつ
魔法の才能凄い！　と尊敬する
主人公先輩卒業以降は自身の才能と名誉欲に芽生えてるので
主人公先輩からの手紙で「昨日は密猟者を30人焼いた」という相変わらずぶりに
笑いつつ、この才能を出世に生かさないことを内心小馬鹿にする
時が流れてアリアナの死に打ちひしがれているときに
主人公先輩の蛮族的行動は一貫して世のため人のためと理解し、
主人公先輩を小馬鹿にした自分の過去が襲い掛かってくる
更に時をジェームズ世代まで飛ばしてお辞儀が大暴れしてるからと
主人公先輩も不死鳥の騎士団入りするんだ
あるときダンブルドア不在時にお辞儀本人が襲い掛かってきたときに
主人公先輩が他の騎士団員を逃がすために
囮になって立ち向かい、死んでしまうんだ
ダンブルドアは訃報を聞いて固まってるときに団員が
「彼(女)が亡くなったのは悲しいが我々には最も偉大な魔法使いがここにいる！」
と鼓舞をして盛り上がってしまうのでダンブルドアは
この雰囲気を壊してはいけないという小賢しさを持っているがために
その場にふさわしい『最も偉大な魔法使い』の振りをしてしまうんだ

>>133
なお、その後に墓から這い出て生き返ってダンブルドアに挨拶に来る主人公。

たぶんいちばんカンタンな対策としては
適当な密猟者を金で雇って釣り餌にすることで本命の作戦時に遭遇しないようにすること

>>140
密猟者「これまた古代魔法野郎に陽動を仕掛ける作戦の求人じゃねぇか？最近はダンブルドアとかいうヤバいガキまで付いてくるからやってられねぇよ…」

こうして適当な密猟者はみんな死ぬか逃げ出してしまい、黒幕どもはステルス七年生とバケモノ一年生に狩り尽くされましたとさ。めでたしめでたし

>>141
このルートでレガシー主人公に構われまくってメンタルが浄化されてグレなかったダンブルドアのルート見たいなぁ
かつての自分みたいなお友達も連れておいで
先輩といっしょに「アウトドア」で元気に動き回ってれば悩みもそのうち消えるよたぶん

お辞儀がニワトコの杖の所有者探しでレガ主とダンブルドアの糞二択で頭悩ませそう

>>142
どっちがニワトコ持ちでも強さ的に厄介なのは変わらんけど、居場所が分かってるだけダンブルドアのがまだマシなんだろうか
万が一レガシー主人公が所有者だとあちこち飛び回ってて捕捉が困難だし、仮に見つけてもヤバくなると割とあっさり離脱を選ぶから延々と糞みたいな追いかけっこ強制されるっていう

トムとオミニスって具体的にはどんな関係なんだろうね
他にもウィーズリー家の2人とか何人かいる本編軸に血縁者がいそうなキャラがどんな繋がりになるのか気になる

二次大戦後は失伝しそうになってる魔法とかを保護する仕事とかしてそう

レガシー主人公「滅相もない。私はこのようにアルバスよりも年寄りで、せいぜい死喰い人を闇討ちしたり、配下の悪党を殲滅するのが関の山。まして真っ向勝負ではトムに及ばず、ベラトリックス・レストレンジを倒せる程度の実力しかありませぬ」

>>155
アルバス、ゲラート、トム（気味が悪かった）

>>155
そんだけ強けりゃ充分ヤバいんだよなぁ
あとお前のステルス闇討ちと集団戦に強いのってカリスマで味方集めて囲んで叩くゲラートにめっちゃ刺さるんじゃないの

>>155
なるほど、つまり君は規格外枠を除けば魔法力は最上位クラスで戦闘経験は段違いに豊富なだけの、一般通過古代魔法使い蛮族ってことやんだね

古代魔法で小さくして踏みつぶすのがヤバすぎて、サノスの指パッチンみたいな消し方をしてるのがかすんでるんだよなぁ

>>158
鶏にして生かしてあげたりもしてるぞ
多分元に戻らんだろうが

死食い人ガチ勢にすら恐れられそう

>>160
ベラトリックスあたりはご命令とあらば始末して来ます！とか言いだしそうではある
まあ我が君が止めるだろうけど
あとよく考えたらDLCとか続編で更に殺意上がる可能性あるような…具体的には悪魔の護りとか悪霊の火

Q.闇の魔法使いが先輩に会ったときに行うべき行動は？
A.自分の背後にいない事を祈れ

索敵の隙をなくせばペトリフィカストタルスを防ぐことはできる
ただしそうすると基礎魔法永久コンボ/植物無双/外道古代魔法が選択肢に入ってくるわけですが…どっちがいい？

タイマンの強さで言うと
S+ お辞儀
S ダンブルドア
S- グリンデルバルト
←ここぐらい？
A 死喰い人上位層・ホグワーツ教師陣

こんな奴野放しにしていいんですか

>>164
問題はタイマンで戦うときより数で負けてるときのほうが脅威度が上がることだ

なんで…？

タイマンでグラップホーンだのアクロマンチュラだのドラゴンモードのランロクだの倒してるがそれがどれくらいの強さなのかがよく分からん
特に覚醒イベント挟むでもなく基礎スペックですり潰してるからまあ素の実力と見ていいんだろうけど、描写的にゲーム時点では先生方のが強そうなんだよなあ

だいたい規格外>レガ主≒ランロク≧デルフィーニ>普通の上位陣≧ハリー組>普通の魔法使い>ブラック校長くらいの印象。

とは言えこの辺りは個人の感想だから何とも…。

この主人公はまだ5年生なのにこの強さなんだよな
基本的に年を取るほど強くなるハリポタ世界で学習速度化け物級の主人公が育ったらと思うと……

5年生と言っても入学したばかりで経験としては1年生みたいなもんなんだよね
より頭がおかしくなるけど…

>>171
編入でこれなら真っ当に1年生から入学してた場合どうなってたんですかねコイツ…

服装のセンスだけは結構アレなレ主

>>172
幼アルバス「その独創的な格好は魔法的な効果を見越してのものですか？」
レ主「え、何それ？ただの趣味だけど」
幼アルバス「ええ…」

見た目いくらでも変えられるから見るからにトンチキ装備してるんだったらそれはもう趣味なんだよな

量産品でも良いから透明マントをレ主に渡してみたい

ダ（でも鍵開けんの遅いんだよなこの人）

>>176
解錠魔法を攻撃に転用する方法さえ思い付けばバリバリ向上する気がする恐怖

ダンブルドアの本気レベリオを見てみたい
校内マルっとお見通ししそう

レ「大いなる善(密猟者狩り)の為に！」(古代、闇問わずエグい魔術の使い方とその乱用)

ダ(……こうはならんとこ)

師匠枠2名が大規模レパロ使えてドラゴンの奇襲にも対処できる人と「本当に強いのは即興で活用できる初歩呪文でしょ？」とか言い出す元無言者だったのベストマッチと言うか最悪の組み合わせと言うか…

>>183
シレッとフィグ先生とへキャット先生も個人戦力としては世界観上位クラスなんだよなぁ………

レガシー主人公は戦闘力だけじゃなく魔法薬学も優秀なのがな
たぶん錬金術もこなせて誰も知らない間に賢者の石まで作って持ってそう

こんだけ実力者なのに壁裏マンドレイク連打みたいな自分の手を直接汚さない卑怯なことも平気でやれるのがヤバい

レガ主「アルバス、賢者の石を作ったんだって？私にもひとつおくれよ！」
ダンブルドア「どうせロクな使い方しないだろうからダメです」

ローリングレベリオルーモス先輩。

御辞儀様にアバダ連打されても
「悪手じゃなトム」って蛮族闘方返しそうなダンブルドア

快活でお茶目な謎のお姉さんとしてハリー達3人の冒険を助けて、帰り道のホグワーツ特急でカエルチョコを開けたらレ主を引いて
「アルバス・ダンブルドアにホグワーツ魔法魔術学校の先輩として薫陶を授けた」みたいな表記におったまげてほしい

「噂だと先輩が禁じられた呪文を使って闇の魔法使い狩りをしてるって聞いて……いや、闇の魔法使い狩りは別に今に始まったことじゃないんでもう慣れたんですけど…本当ですか？」

「何を言ってるんだアルバス、そんなことしないよ。する奴とは戦ったことあるけど」

「ですよね！」

「そもそもクルーシオもインペリオもアバダケタブラも使わなくなって倒す方法は山ほどあるんだ。覚えておきなさい、アルバス。当たったらアウトの魔法を相手が使うならいかにして使う前に殺すかを考えるんだ」

「はい！」

闇の魔法使い狩り自体はもう慣れてるで草

ちょっとやりそうな会話なのやめろ

ピッカピカの一年生になんちゅうことを…

セバスチャンから教えてもらってないルートか

いやまあ禁じられた呪文三つ使えなくても強いんですけど

「使う前に殺す」

・姿を消して背後から石化

まずレヴィオーソとアクシオをあんなに戦闘に特化した運用してるの目から鱗なんだよ。ハメ技にしてるレガ主はもちろんだがその流派元のへキャット先生はもっとやばい

>>7
レイブンクローで始めたから師匠と弟子っぽくなってちょっと嬉しかったわ
あの婆さん最終決戦でもしっかり強いのは流石だと思った

素の運動能力までおかしくなってそうだな

地面を擦るレベルの箒術で近づいて凍らせてディフィンドとかしてる…

禁じられた呪文ってインペリオを手軽に代替するのが難しいくらいで、アバダケタブラとクルーシオはそこまでじゃないんだよね
まあ主人公はなんか訳の分からん応用法を編み出してるけど、それも基本は殺傷目的だから他の呪文でおおむね代えが効く

武装解除とかの通常呪文にも呪い付与できるから、それを起点にして血の呪い起動して変身術で火薬樽爆破！で一網打尽にできるんだよな
クルーシオでバラ撒くより効率は落ちるけどやってることはより悲惨

コンフリンゴで爆発物に変えるの実質禁じられた呪文だろ

「自分よりもはるかに魔法に優れた魔法使いと殺し合わないといけなくなった時、アルバスはどうする？」

「なんとか逃げてもっと強い人を呼びます」

「うん、それも正しいね。でも、逃げれない、戦うしかないって時もあるね。その時はどうする？」

「……たくさん、頑張る？」

「良い答えだ。そう、全力を出しなさい。魔法以外の手段も、ありとあらゆる手段を使って足掻くんだ。魔法の実力で勝てないのなら、それ以外の方法を使うと良い。ホグワーツにはそういうのに使える道具もたくさんあるんだから。覚えておくんだよ、殺し合いで一番大事なのは実力じゃない、執念だ」

「はい！」

>>14
「最終的に勝負を決めるのは実力ではなく執念」……ハリポタシリーズ見たらすごい納得のいく答えなんだよな……特にハリー、お辞儀様、ダンブルドア周り

>>14
ありとあらゆる手段(マンドラゴラ、白菜、etc)

崖の上からアクシオ
これだけで大抵の魔法使いは殺せる

たまにはグラップホーンで轢くのもいいぞ。アレは笑える

後年何かと理由をつけて訪ねてくるレベリオ先輩に辟易したアルバス君は世界中にいい感じのパズルを設置したという

「既存の魔法を覚えたまま使うのは良い。けれど、その段階で留めるのはいけないよ。自分なりの改良を加えるんだ。いいかいアルバス？そうするとこういうことができる」

「急に接近してプロテゴで弾いたときにインセンディオを組み合わせた炎の衝撃波を放つのはやめましょう先輩」

勝てない相手に負けることや逃げることは恥ではないんだよアルバス
重要なのは、如何にして目標を達成するかだ
例え10年間敗北に耐え忍んだとしても、最後の最後でそいつの息の根を止めたのなら君の勝利だってことだよ

「場合によっては近接戦闘もやむなしと思うんだ、アルバス」

「箒に乗って駆け抜けながらゴブリン製の剣でトロールを斬り裂くのはどうかと思います先輩。というか卒業してからなんでそんなもの手に入れたんですか」

>>22
レガシーの先輩のコミュ力ならワンチャンあり得そうで怖いんだよな(ゴブリン製の武器ゲット)

なんでか分からんけどアルバス呼びマジで好き
2人とも年老いて立場が大きく変わってもこの関係だけは変わらないで欲しいって思ってしまう
まあ本編では今のところ顔を合わせたことすらないんですけどね

・奇襲・奇策何でも使うのは卑怯じゃない
・撤退するのは未来での勝利のためであり恥じゃない
・善を成すためならば闇の呪文の使用も躊躇しない
・神出鬼没でどこにでも現れる
先輩は生まれながらの反政府ゲリラか何かで？

主人公の戦法って普通の魔法使いでも鍛えたり準備すればある程度は真似できちゃうから、
超魔法力でゴリ押しする規格外組と違って、魔法戦闘にパラダイムシフトを起こしかねないなとは思う

と言うかステルス対策が必須になるよね。敵も味方もどちらが先に敵を見つけるか躍起になって、姿を消しながら石化と白菜をばら撒きつつレベリオを唱え合う地獄絵図が顕現する

>>30
うーん

やはりフィジカルと索敵なんやなって(マグルの戦争の進歩)

「先輩……本当に闇の魔術は扱ってないんですよね？」

「ど、どうしたんだいアルバス。顔が怖いぞ」

「闇の魔術のバトルアリーナに先輩が入っていったって聞いたんです……どうなんですか？」

「確かにそのバトルアリーナには行ったけど……別に、倒すだけなら許されざる呪文は要らないし……時間はかかるけどちゃんと禁じられてない魔法と道具だけで倒したよ」

>>31
闇の魔術のバトルアリーナは許されざる呪文前提ではあるけど別に使わなくてもクリアできるからね……

実際、アバダの防御方法とか実戦で教わっていても不思議ではないしな…
「アバダは気配を読んで気合で避けるか、岩とか操って上手いこと防ぐかの2択だ」
「こうですか先輩！」

「先輩って多数人との戦闘でも余裕でプロテゴ間に合ってますよね。なんでですか？」

「音」

「音ですか」

「そう、音」

>>38
「先輩のあの超感覚と古代魔法だけはどうやっても再現できんかった…」

先輩の戦闘術を再現しようとウィンガーディアム・レビオーサで岩投げ攻撃し始めるダンブルドアとか見たくねぇな…

アルバス、君は魔法の才能がある。あるんだから僕の戦闘形式の真似をするよりも、もっと純粋に魔法の力に頼っても良いと思うよ

アルバス「はい！先輩の方法は特殊過ぎるので不死鳥にアバダのガードを頼みます！」

レガ主「（ニッコリ）」

>>41
（懐から首根っこ持った不死鳥を取り出すダンブルドア）

爆発物に変身させる魔法が合法なことにまず驚いた

>>43
ただの変身術だし…
やり方とやる対象がイかれてるだけで

合法というよりは違法にする方法がないんじゃないだろうか

破天荒脳筋天才型女主人公×ショタアルバスでしか摂取出来ない栄養素があると知れて嬉しい

「アルバスの力は僕よりもとても強い。だから、アルバスが複数の敵と戦う時は、もう少し自身の力に頼って火力で押しても良いかもしれないね。そこに技術を加えれば、僕みたいに絡め手を使う必要もないだろう」

「はい！」

>>49
ダンブルドアの戦闘って技術と力の強さを感じさせる戦い方だけどレガシー主人公みたいな感じの戦い方ではないからな……

レガシー主人公は一応5年生のホグワーツ生徒だからね？

人って宙に浮くだけで何も出来なくなるということを教えてくれるゲーム

>>53
へキャット先生がマジで正し過ぎてな

>>195
レガシー主人公の命も数え切れないほど救ってきた呪文ですねこれは……
アルバス君も最初はこれを馬鹿にして痛い目を見ちゃったんだろうなぁ

アクシオにしたってなんでもかんでも強力に引っ張れるわけじゃない（ハリーは対抗杯に際してでさえ習得にかなり苦労した）から、
少なからず抵抗があるであろう魔法族をヒュンヒュン引っ張られるの魔法力がぼちぼち高そうなのよね。

浮かせたりすること自体はいいのよ
ガークラで強制的に隙を作るのが酷い

やだよ　あんなにかっこよくお辞儀様のアバダ防いでたりしたダンブルドア校長のかっこいい戦い方の源流が、
手段を選ばず如何なる手段をもってしても敵を撃滅する五年新入生だったなんて

>>56
仮想敵がステルス石化アバダ拡大野郎ならむしろ納得の立ち回りだと考えられる

でもこいつ学年上がったらレベルキャップ解放されそうだしさらにおかしな魔法使いそう

ダンブルドア(本当に先輩が善なる魔女でよかった。ヴォルデモートと手を組まれていたら、手の付けようがなかった)
と今日は死喰い人の週会で10人殲滅したという先輩からの手紙を読みながら思うダンブルドアだった

>>61
（同時刻、謎の魔法使いにキレ散らかして死喰い人に八つ当たりしまくるお辞儀）

>>61
お辞儀が空飛べるようになった理由、どこかの魔女が使ってくる外道アクシオに対抗するため説

善…善かな…？

「卒業してからも色んな魔法生物と仲良くなったりしてね、最近ではそろそろディメンターに手を出そうかと……」

「流石にアウトです先輩」

「冗談だから縛るのはやめてくれないかアルバス、もう君の方が僕より強いんだ」

>>57
おそらくダンブルドアが6〜7年生の頃の光景

原作時点でも失神魔法(ステューピファイ)で心臓や脳狙えば、脳死や心臓麻痺起こせるという事実。

ダンブルドアが何十年経ってジジイになったとしても
レ主人公はあの時の淡い気持ちを抱いた時の姿のままでいそう
姿変わりの魔法とかではなくロクでもない魔法ばっか使った代償として

>>66
淡い気持ち(この人を野放しにきておくとヤバい)

>>67
それは淡くないから

ある時から見た目が変わらなくなったとしても廊下や死の超越とかよりは世界の理から拒否られて処理がバグってるって表現をした方がしっくりくる感じ

>>68
アルバス「先輩って賢者の石とか持ってたりするんですか？」
レガ主　「いや、あまりにアレすぎるとかでこれ以上成長できないんだって。心外だよね」
アルバス「妥当なのでは？」

ダンブルドアに暗雲が立ち込めていた時期、先輩は訪ねてあげたりしなかったんだろうか。
会ってあげていればまた変わったようにも思えるなぁ

「僕は5年生からの編入生でね、本来なら四年かけて学んでいく事を一年で習得するためにいろんな人達に面倒を見てもらってね」
「だから卒業までの一年の間に僕の七年間を君に教えることにした」
「大丈夫大丈夫！僕より優秀な君なら半年で全部覚えるんじゃないかな！」


「まずドラゴンに殺されかけましょうってなんですか先輩！！」

>>72
Lesson1.ドラゴンの襲撃から生き延びろ
Lesson2.密猟者の野営を襲撃せよ
Lesson3.密猟者の砦を襲撃せよ
Lesson4.グラップホーンを捕獲せよ
Lesson5.アクロマンチュラをタイマンで倒せ

後ろからの攻撃に対してプロテゴするコツだって？
感覚を研ぎ澄ますのさ

あーアルバス、アロホモラを頼めるかな？

基礎の基礎だけショボいとかいう理解不能なスキルビルド

崖の上からアクシオで呼び寄せて自由落下はどうやったら助かるの？

>>76
姿くらましとかで落下中に逃げるとか？

まぁあアバダとか即死の毒が塗られた銃弾みたいなもんだしな

そりゃもっと酷いハメあるよなって

「俺様がわざわざ自力で浮遊してるのはなんかカッコ付けてるだけじゃないという事がよく分かったろう」

このときのアルバスは妹をマグルに傷つけられ復讐した父親がアズカバン行きという精神的な負担のでかい時期だろうしレガ主の教えは劇薬だろうな

ダンブルドア「凄まじく呼びたくないが頼るしかないかのぅ…」
ハリー「ダンブルドア校長がそこまで言うなんて…どんな人なんですか？」
アルバス「ワシの先輩じゃ」

ダンブルドア「あの人の…先輩の話は為にはなる。為にはなるが、絶対に真似しようなどとは思わんように」
ハリー「えっでも凄い魔法使いなんですよね？」
ダンブルドア「うむ、まあ凄いぞ。ある意味ワシやヴォルデモートよりも何かもうもの凄いんじゃが…頼むから毒されてくれるな」
ハリー「は、はあ」

ヴォル「何故だ…急に悪寒が…」
死喰い人「我が君！またあの老いぼれに仲間達の拠点が殲滅されました！今回は白菜が投げ込まれたようです！」
ヴォル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もおおおおおおおおおお！！」

数日後そこには元気に前転をするハリーの姿が！

ローリングレベリオルーモス先輩・・・。

闇堕ちエンドしてなかったらまだホグワーツの地下に守るべきものがある守護者だからな
確認だのなんだのでちょくちょく来てそう
先輩対策にデパルソのパズル部屋50くらいまで出来てそう

コイツ何が酷いって、古代魔法とかやみのまとかステルスからの石化とか白菜とか、
その手の特殊なスキル・戦術を使わない通常魔法の真っ向勝負でもクソ強いことだと思う

守護者として隠遁生活してたところにデスイーターとか名乗る変な仮面被った連中がダース単位でやってきた(全員ぶっ殺した)のをきっかけに久しぶりにアルバスに会いに来るんだ

「うーん……」

「先輩、何の練習をしているのですか？」

「壁抜け」

「……あー、先輩？城には防止呪文が掛かっているので、一部の魔法生物以外は姿くらましは使えません」

「知ってる。だから壁抜け」

「は？」

「この世界は、私たちには認知できない法則で動いているんだが、そこをこう……なんとかしようとね」

「は？？」

「……君の才能なら、きっとすぐにやり方をものにするだろうね。でも、いいかいアルバス？君は決して、この術を学んではいけないよ。興味を持ってもいけない。下手をすれば、世界を壊してしまうかもしれないからね」

「はぁ……」

「そろそろ無を取得することも出来そうなんだけどなー」

「………？？？？？？」

>>104
興味を持ってはいけないとか言うくせに説明してるんじゃねぇー！

お辞儀が一番恐れてるのはレガ主とダンブルドアの二人同時にエンカウントすることなんだよね。タイマンなら100％勝てるけど正面をダンブルドアに任せたレガ主が何を仕掛けてくるかマジで予想がつかないわ、ダンブルドアから注意をそらせないわで

ダンブルドア「先輩には恩があるけど、それはそれとしてヤバい魔法使いなので放置しよう」
レガ主「久しぶりアルバス！実は弟子を取ったんだ、紹介するね！」
トム「初めまして、ゴーント一族のトムです！特技はステルス広域石化と白菜増殖と超拡大アバダケダブラです！」
ダンブルドア「」

レガシー主人公の存在を知ったお辞儀はまず部下たちを送り込む
↓
部下たちが返り討ちにされ死亡
↓
更に強力な部下を送り込む
↓
またもや返り討ち

お辞儀「ふむ…こっちが手を出さなければあっちは何もしてこないし…関わるのはやめるか！！」

おっ！追加DLCボスやんけ！ボコったろ！っていう謎の電波を受信して突撃してくるぞ

まあ普通にトムくんと正面から戦ったら古代魔術フル使用でも全然勝てないくらいのバランスではあるんだろう
それでもクソ厄介だしクソ頼りになるのがいい塩梅だと思う

>>121
ただ勝てると思って油断しようものならシャレにならないダメージ与えてきそうなのがなぁ…
そして大事な時に限って油断するのがお辞儀でもある

全能力の平均がやたら高い事が特徴な厄介な人

いや真面目に続編でダンブルドアと絡んでほしいわ

「規格外の生徒がいるホグワーツ」という妄想を具現化してくれるのは本当に嬉しい