【ハリー・ポッター】魔法族って種族的にマグルと違う生き物なの？

魔法族は宇宙から来たエイリアンだったのだよ！って説を出してもいいくらい別物
というかマグルがあんな脆弱性でよく絶滅しなかったと驚くレベル

個体の性能は完全に人間族の上位互換だけど、なぜか世界の大半は人間族の勢力圏なんだよな
根っこにある純血至上主義が強過ぎて数が増えないのかもしれん

ハグリットは巨人の混血
フラーはヴィーラの混血
だよね
探せばケンタウロスや小鬼とかと魔法使いの混血もいるのかな

マグル(ノーマジ)にもジェイコブみたいな良い人いるんだけどね…

骨折一瞬で治るし骨無くなっても生やせる薬あるのすげぇ
映画でロックハートがハリーの骨無くしちゃうシーン、今思うと手が水入れたゴム手袋みたいになるの怖すぎる

>>マグルとそっくりだから耐久力とかも同等に見られてるけど
>>魔法使いは基本的に魔法やそれに関係する物体や生物、魔法族にしかからない病気ぐらいでしか死なないというレベルで肉体的に別物

たまにこういう変な勘違いしてる奴が居るよな、魔法でガードしてるだけで耐久力とかは魔法族もマグルと大差ないぞ
魔女狩りは成人魔法使いは基本魔法とか薬でノーダメだけどたまにアホやら魔法使えない子供とかが殺されたっぽいし

ふわっとした設定で始めたらなんか偉いめんどくさくなった典型かな……

シンプルに魔法使いのほうが体が丈夫なんだっけ

これだけマグルの上位種なのに一部を除けばナチュラルに見下すだけでマグルを奴隷にしようとかにならないあたり
ネットとかで揶揄されるほど蛮族ではないよな

逆の可能性もありそう
マグルはスクイブの子孫でたまに先祖還りで魔法使いが生まれてくるとか

>ほとんど変わらないのに魔法が使えるかどうかの才能だけで分けられる感じが大昔の肌の色による差別みたいだなと感じた
どちらかろいうと区別でね？
ダイアゴン横丁の入り口とか分かりやすいけど、基本的に魔法界は最低限の魔法は使える前提でインフラ整備されてるんで…
まず魔法を使えない奴を社会に入れることを想定していないというか

あの世界、魔法族とマグルの性能差激し過ぎてマグルのが繁栄してるの違和感しか無いレベルなんだよなぁ。
正直、出てきて無いだけで魔法族がマグルを減らし過ぎるとスーパーマグル人みたいな突然変異が出て魔法族を殲滅し始めるとかあってもおかしく無いんだよなぁ。

マグルの血も積極的に入れていかなければ魔法族はやばいでしょ

マグルは際だった長所のない弱い種族だけどその気になればどの種族とでも交配できる繁殖力の高さが強みって事でいいのかな？

イギリスの魔法界は魔法使いが3000人しか居ないらしいけど少なすぎる
マグルと比べて人口が圧倒的に少なすぎるからそりゃ純血は絶滅するわな

魔法が万能すぎてそれ以外の文化・文明が中世レベルからほぼ進歩していない（する必要がなかったから）。

貨幣の単位が十進法ではない、政治制度に三権分立がないなど、作中の時代（1990年代）でのマグル視点で見ても明らかに異様で時代錯誤。

繁殖が強いから個々の性能や寿命は優れなくてもいいマグルと繁殖しにくいからスペックと寿命伸ばさんと絶滅する魔法族という感じで根っこは同じ種族かもしれん

この手の話を考えると何で人間が繁栄できたのか謎になるから考えても無駄なんだよね

マジで歴史が突然１００年前にそのまま生まれましたってくらい
まぁファンタジーはみんなそうなんだけどねｗ

作中説明だとアーサー王伝説のマーリンがスリザリン出身の魔法使いなんだよね
日本にもマホウトコロがあるけど、歴史上の偉人が実は魔法族だったりするんだろうな

魔法族が繁殖力低いってのも独身以外は大抵子供いるし、ウィーズリーは極端にしても俺様のせいで子供を安心して育てられる時代が何十年かなかった割には結構兄弟姉妹いる家多いと思うけどな

マグルに魔法因子(仮)が混ざってるやつだと思ってる。

ホグレガのおかげかハリポタスレ増えたな
ゲームやってるしハリポタも好きだから構わんけど

マグル風情と同等に扱ってくれるなよ…。誇り高き純血の一族だぞ！

どうでもいいけど、サムネのお辞儀がいい笑顔すぎて顔は怖いけどいい人みたいに見える

神話レベルで歴史が長い割に、魔法生物学とかニュートが台頭するここ百年くらいまでまともに学問と呼べるほど研究されてなかったり蛮族度高い
レガシーでも魔法生物学は受けれたけど「身の回りの生き物のお世話をしましょう」レベルのことしかやらんし

ドロヘドロみたいに脳内に悪魔腫瘍的なものがあるのだろうか

あの時代銃がまだあまり発展してないからアバダが最強に見えるけど基本銃乱射の方が強いしな
無詠唱で当たれば即死or重症必須の弾幕の嵐よ

どっかの孤島に鎖国して魔法族優先で交配続けて魔法族オンリーの民族になろうとしている国ないかな

ホモサピエンスの範囲内ではあるんじゃないか、繁殖可能だし。
魔法については……、ゲノム研究でもしてくれ。

映画だと子供たちは普通にパーカーとかジーンズとかジャケットとかマグル世界での現代的な服着たりしてるんだよな（特にアズカバン以降）
魔法族とマグルは文化的にほぼ断絶してるっぽいのになんでこんな服着てるんだろって思いながら見てた
特に誰も、マルフォイでさえそれにツッコミいれてないし
作中に出てくるのが全寮制のホグワーツ関係者とか純血主義者とか魔法省の人とか極端なだけで普通の一般的な魔法使いはもっとマグル社会の文明や娯楽を享受してるんだろうか

マグル学がなんかちょっと適当すぎるというかおおざっぱすぎるというか・・・
いくら魔法が便利だといっても、マグルの社会制度や科学やテクノロジーの研究はもっと盛んになってもいいと思うんだがな
マグルの本を買えばそういう情報は普通に学べるだろうし

あともしもマグルが大規模核戦争とかすれば魔法使い族もとばっちりで滅びかねないし、
数百年単位で考えればいつかマグルが科学で魔力を操作する方法を発見して、
テクノロジーで魔法の領域に足を踏み入れてくるかもしれない

そういう場合の対処法を考えてる魔法使いはどれくらいいるんだろうか？

マグルが魔法使いを知らないのは分かるがマグルが野生の魔法生物を知らないのは謎なので魔法生物はみんな魔法使いの家畜が先祖なんじゃないかと思ってる

魔法力がこもった杖の逆流をマグルが浴びて後天的に魔法族になる場合があるという設定を見たことがあるが何だったんだろ
10年くらい前に見た記憶があるんだがどこで見たか思い出せない

アン・ライスの吸血鬼モノシリーズだと、人類社会に隠れ棲んだ上位種族であり影の支配階層たる不老不死でさまざまな力を持つ吸血鬼が

「一般人の大人口、近代技術や近代マスコミの圧倒的な力を前に、1970年代くらいには自分たちの存在を隠し切れなくなる」

ところからはじまるからな。
それがシリーズ第一作の冒頭の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
こういう陰に潜む不老不死種族の設定ってよくあるのだけど、やっぱりいつまでも隠し続けていられるという設定はなかなか苦しいものがあるとは思うんだよな。
人類の政府もマスコミもただの好奇心強い一般人も、そこまで無能には思えないから。
鬼滅みたいにすぐ終わってしまう作品ならまだしも、売れまくって超長期化すると整合性が合わなくなってくる。
fateシリーズだって、日本における魔術師は数十年に一度の聖杯戦争くらいでしか邂逅しないくらいの設定だったけど、これもシリーズの超長期化の影響を受けてしまった。
ハリポタもぶっちゃけこの部類だと思う。

優秀な人材が魔法使い同士の内ゲバで死ぬからじゃないすかね
新世界よりみたいな

マグル×巨人とかヴィーラで繁殖可能かも知りたいな
ダメなら魔法使いは繁殖可能な生物の域が広い事になっておもしろそう...新種生み出すのに便利そうな体質ね

耐火ポーション飲み忘れのくだりでゲラゲラ笑った
間抜けが死因になりうるのに種族は関係ねえんだ

一回唱えるだけで最低数時間単位で周囲一帯にマグルが立ち入れないように精神操作する結界を張れる「マグル避け」があるのに「魔法使い避け」がない以上少なくとも精神操作系の魔法に対する耐性の差はありそうね