最後の一文でゾッとする感じの話が好きなんだけど分かる人いる？

だからコロ助はなんなんだよｗ

キモサブ

ちょっと違うと思うけどSBRのジャイロが救いたかった子供が風邪で亡くなったの思い出した

儚い羊たちの饗宴いいよね

　　　　おことわり

視聴者の皆様の安全のため、
番組内で使用した「くしゃがら」は、
実際の単語とは違うものを使っております

　　　　　 NHK

ベタだが裏バイトの墓参り代行サービス

どこからどこまでが真実かそれとも虚飾か
もはや知る人は全て土の中
最後の結びが
「善良な人ほど騙されやすいのです　ご愁傷様でした」

最後の一文ではないがトライガンスタンピードのALIVE(生存)って一文にはゾッとした
原作の未読者には「えっ？」とな既読者には「止めろってんだろうがぁ！」となる5文字
テスラの末路を知ってる既読者ほどダメージデカいんじゃないかなアレ

つちを　ほりかえすような　おとが・・・

（ネクロマンサーのカセット埋めるんかな）

まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

人形じゃないお友達がいるな…

668 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？

688 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ

ころりころげた木の根っこのラストのコマ
ぞくぞくする

お憑かれさまでした

このシェルター回、今後何十年も語られることになる

ああ、ああ、何てことなの！あなた！お義母さまに何てことを！

マルドゥック・ヴェロシティの「そして虚無だけが残った」かな
読者は鬱になった。作者も鬱になってゲロ吐いた。みーんなおお炸裂よ！(エクスプロード！)塵と灰に！した
読み終わった奴も書き終わった奴も全員爆心地(グラウンドゼロ)の生存者になった

スレタイで洒落怖のリアルを連想したけど思ったより話題に出てなかった
リアルは面白かったけど後追いの実は主人公死んでて語り部は別の人ですっていう話はだいたいあんまり面白くなかった思い出
そう考えると昔のネット怪談ってある種なろう的なところがあるよな
初めて見る話でも見事に既存の有名作の要素の組み合わせを変えただけだったりする

＞1個目は初めて読んだとき衝撃受けた
見に行ったら衝撃より恋心が芽生えてしまった

物語シリーズの「あせろらボナペティ」のラストの一文はびっくりしたよ

THE ENDォォ!!よっしゃあああツッ

叙述トリック系のミステリーに多そう
我孫子武丸の殺戮にいたる病とか

メトロン星人の地球侵略計画はこうして終わったのです。
人間同士の信頼感を利用するとは恐るべき宇宙人です。でもご安心下さい、このお話は遠い遠い未来の物語なのです。
え、何故ですって？

我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんから

「トースターのコンセントが抜けてるじゃないか」

俺は○○だよ。
…今更悔やんでも悔やみきれない。

萩原浩「噂」
掛け値なしにスレタイそのままの小説

ぐぐっても出てこない小噺なので、自分で再現することにする。

第一次世界大戦で深い心の傷を負ったある人が、新たな世界大戦の危険が高まる１９３０年代に、もう二度と戦争の災禍に巻き込まれたくないと思い、絶対に安全と思われる土地への移住を考えた。
まず、相争う大国がひしめく北半球より南半球の方が安全だろうと考えた。
南半球でも、ドイツ系移民が多くドイツ寄りの国家がいくつもあった（当時のアルゼンチンやブラジルなど）南米は結構危険だろうと考えた。
南半球のアフリカやアジアでも、独立を求める現地人が反乱や独立戦争を起こす危険性が高いとされる植民地も避けようと思った。
現地人が極めて平和的であまり独立心が無い地域、銃器すら持っていない地域、歴史上一度も大きな戦争の舞台になったことが無い地域、そういう土地から選ぶことにした。
どんどん発達している航空兵器も恐ろしかったので、当時の主要飛行場から何百キロも離れた、どこの国の戦闘機や爆撃機も絶対に飛んでこれないような土地も考えた。
そしてどこの国の大軍も絶対に上陸できないような、港など存在しない砂浜しか無い絶海の孤島が良いだろうとも考えた。
そして１９３０年代の末にその人は、統計的に科学的に歴史的に考えて、絶対に安全だろうと確信した、南太平洋の楽園のような島に嬉々として移住していった。

その島の名を、ガダルカナルと言う。

「私は昔の活劇映画の悪役ではないんだ。君たちに妨害される危険が少しでもあるなら、こんな重大なことを得々と説明したかと思うかね？」


「35分前に実行したよ」

シグルイの「この日生まれ出た怪物は二匹」→「いや三……」かな

やっぱ思いつくのはショートショートかな
阿刀田高は手軽に読めるのでオススメ

星新一、都筑道夫、阿刀田高、というショートショートの系譜
○秒で読める小説が大量にある

隠しカメラのやつかな

留守の間に他人が部屋に入ってる痕跡があるから隠しカメラを設置して家を出た
帰ってカメラを確認すると女が部屋に入って来ていた
何をするのか続きを見てると自分が帰ってきてカメラを止めた

「メトロン星人の地球侵略計画は、こうして終わったのです。
人間同士の信頼感を利用するとは、恐るべき宇宙人です。
でもご安心ください。このお話は遠い遠い未来の物語なのです……。
え？何故ですって？




























我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんから……」

最近レッツゴー怪奇組がほんのりとあにまんの中で流行り始めている気がする

どんでん返しや叙述トリックは読みたくてもオススメ訊く時点でネタバレになるから難しいんだよな…

レス16は普通に差別表現だから消したほうがいいと思う

死の鳥で出て来たクズ目な父親
感染物で自分の娘に会うために他の仲間蹴落としたり見捨てたりしながらも娘の居るシェルターについて娘と笑顔の再開したけど実は感染して身体の一部が変異したって所でフェードアウト
描写されなかったけどあのシェルター全滅したんやろな

━━━━━という夢を見たのさ

これで安心解決だな！

ええ
本物よ

あんたは

獄頤鳴鳴篇 おわり

刹那ァーーーッ！！！ごめん...
とか
お願いシなないで！教授...！教授...！！　教　　授

も入るのかな

鬼滅の狛治さんの過去。

毒殺されるなど夢にも思わなかった

気になる話が多いが、全部読めるかと言われると中々難しそうだ

娘さんは生きています

からの

娘さんは世界中にいます

みたいなやつかな

万事順調です

SCPオブジェクトの影響であらゆる負の感情を表に出せなくなった被害者の遺した遺書

地獄先生ぬ～べ～NEOのＡ
のぶ子「ちがう お父さんじゃない……」
↓
ぬ～べ～「この世には俺にも……わからん存在はある……」

無印の頃からケツの穴に氷柱ぶち込まれる様な恐怖は変わらないなＡ
一番怖いのは人間、って言うのもある種人間賛歌の裏返しで好きじゃないんだが、人間であってくれた方が一応の納得が出来るだけマシな怖さ

湊かなえのリバースとかどうかな？

心霊現象が起きるという沼があって、そこに肝試しにいったら汚れて「…キケン」しか読めない看板が。
酒盛りしながら一晩過ごして朝、看板を見直すと




「ワニ出没！キケン！」

イニシエーションラブ思い出したな。

Rolling Down - 谷山浩子

検索すると絵のあるやつが出てくるよ

見て

ナプ「窓に！窓に！」

「ログアウト先がありません」
　
はちょっと違うか？

館シリーズはすごいわ
次こそは騙されんぞって意気込んで次の作品を読むたびに騙されるから

「うわあ！急に落ち着くな！」が頭に浮かんだら記事に出てきてビックリだぜ

踏切の向こうは殿堂入りだろ…
SCPだと雪中送炭とこれのゾクッと来る感じは桁違いだと思う

平山夢明の「無垢の祈り」
最後の一文まで原作読む
↓
映画化？ほーん？やれるもんならやってみな(王者の風格)
↓
ぎゃぁぁぁ(断末魔)

見る時は部屋ではなく心を明るくして画面ではなく現実から離れて鑑賞する事を勧める
自己投影なんざしようもない映画だが感情移入するタイプの人は要注意

うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

身体を張って彼のしたことの後始末をしてくれた母親はもういないのだから

阿刀田高　「迷路」

それでは電源をきってお休みください
おやすみのあいだ悪魔に肉体を乗っ取られぬようお気をつけて・・・

最終回ではないんだけど

「チキュウって何だ？」

一本か二本くらい・・・打たせてあげようよ

「＿＿今度は呑み込むなよ、ハナコ」

昔読んだ話を思い出したな。こんな感じだ。

幽霊が出ると噂のホテルに泊まって、夜中に寝ているとドンドンとドアを叩く音が聞こえたが、ドアは開けずに狸寝入りしてやり過ごした。
次の日になって調べてみると、そのホテルでは何年か前に火事が起きて、その部屋に閉じ込められた人が蒸し焼き殺しになったと分かった。

貴志祐介の「13番目の人格　ISOLA」かな
後味悪くておすすめ

長々と話をしたあと「知らんけど」

？ボブは訝しんだ

ゾッとする話じゃないんだけど
「わたしたちが”繁栄の花”と名付けた意味がおわかりでしょう」には痺れた

殺戮に至る病の記述トリックはさすがに無理があるだろと思ったわ

もう一人乗れますよ、とか都市伝説系小話は多いよな

続編まだ観てないけど映画アンブレイカブルのオチは割とゾッとしたかな
ヴィランによって発見された事実の発覚で存在理由に影が差すヒーローっていう幕引き
ただミスターガラスが一生懸命先回りして主人公追い込んでんの今想像すると笑っちゃうんだけど

昔のコピペから
＜結婚前＞↓に向って読んでください

男：やった！待ちに待った日がようやくやってきたよ！本当に待ちきれなかったよ！
女：後悔してもいいかな？
男：ノー、そんなのありえないよ。
女：私のこと愛してる？
男：当然だよ！
女：裏切ったりする？
男：ノー、どうしてそんな風に考えるのかな？
女：キスして。
男：もちろん。一度だけじゃ済まないよ！
女：私に暴力を振るう？
男：永遠にありえないよ！
女：あなたを信じていい？

＜結婚後＞↑に向って読んでください

インターネット老人会名物だが

あなたはl好きですか？

世界一美しいぼくの村思い出した
最後の1ページで全部ぶっ壊すやつ

ぞわっとするとは違うかもだけどモンスターだかなんだかって小説の最後の語り
本編通して人生において容姿がもっとも重要だという話なのに、最後の最後でそれを全否定するサブキャラの語り(本人にはその自覚ないけど神様視点の読者からすると作品全体への強烈な皮肉と受け取れる)が結構衝撃だった思い出

神父「神は我々の中にいる」
犯人「あの子も我々の中にいる」
その後駄目押しと言わんばかりにDNAがボランティアの食事用の鍋から発見されると言う報告

クビシメロマンチストのラスト
「大好きです　だから、助けて欲しかった」
「甘えるな。」

なぜだか心細くて仕方ない。
「歩は弱虫だな。僕なら絶対に負けないよ」
戯れにそうつぶやいてみると、少しだけ強い気持ちになった。

唐辺葉介(瀬戸口廉也)の犬憑きさんってラノベなんだが、明るいようで呪われたままで、けどそれが最低限の救いでもあるというラストでやるせない

〇〇年のゲームキッズシリーズは衝撃のラスト多くてすき
23歳の老人とかウィルスとか女は死んでいないとか
いくつか世にも奇妙な物語で映像化もされてる

コブラに噛まれたんだって？
あぁ、体内に毒が回って3日間のたうち回って苦しんで、コブラが死んだ

ゾッとするってのとはちょっと違うけど
大谷やトラウトの活躍を聞いた後になおエって書いてあるとやるせない気持ちになる

マンガだけど下天楼が好き、できるだけネタバレ踏まずに読んでほしい

ここまで
『4
　かゆい
　うま』

無し

「人間こそ地球にする寄生虫だ！いや、それよりも始末におけぬ寄生獣…！」
タイトルの意味が分かって「ハッ！！」となって「ゾッ…」となった

絶対ムリ。
絶対そうさせない。
絶対お前を逃さない。
絶対離さない。

「特定した」

わたしの銀の由来は平和のマスクであることを！
戦いとは殺し合いではない
お互いの力を比べることでお互いを尊重しあうこと
今までも君は友情を勝ち得た
今度もそのフェア精神で奴らを叩き潰すのです

48(仮)のツボもこの手のやつになるかな？ゾッとするのベクトル違うけど

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

あ、コレどんなホラーでも怖くなくなるヤツだ。

「もう1年の1/3は終わった」

最近、これ系の言葉が一番怖い

オチではないけど、「月橋詠座って人なんだ」もこの系統よね

ラストでっていうのと少し違うけど、クロノトリガーのあのスイッチ押す所

殺人鬼の息子が井戸に死体を投げ込んでたらひとりでに消えてたけど
母親の死体を井戸に投げ捨てた時だけはずっと消えずに残った
↓
実は死体処理してくれてたのはお母さん

みたいなの？

「眠る」や「食べる」、あるいは「佐う」といった重要な概念で同種の疾患が発生した場合、その被害は甚大なものとなることが予想され、早急な対処法の確立が必要と考えられます。

女性誌には｢自分らしい生き方｣とかいうお題目で、30代独身を肯定するような記事がいろいろと載ってる。「それこそが先進的で現代的な生き方だ」と言わんばかりに。
私はそういう雑誌で編集やってたことがあるから本当のことを書きますけど、作ってるほうはそんなこと信じちゃいません。
ライターともよく話しました。｢こんな心にもないこと、よく書けるな～｣｢目的は現実逃避ですからね。じゃなかったら、30代独身女性は読んでくれないですよ｣
内心、「30代独身は終わってるよなぁ」と思いつつも、30代独身ライフを賛美する記事を掲載する。でもね、そういう特集を掲載すると反響がいいんですよ。｢私の生き方は間違ってなかった｣という読者カードが山ほど届く。間違ってるって(笑)。

落語の「もう半分」

『弟切草』の奈美の手を取って燃え盛る洋館から逃げ延びたメインストーリー
「隣の奈美が髪をかきあげる。そこには……」

アレがまさかの正規エンドという

ホラー映画だけど、パニシングって映画のオチがゾッとした
旅行中突然行方不明になった恋人を探し続ける主人公の話
ラストで恋人を誘拐した犯人と対峙して、恋人がどうなったかが明かされた瞬間は血の気が引いた

お憑かれ様でした

元スレで怪奇組教えてくれた人に感謝している
メチャ子みたいな目のキャラ好きなんだよ

なつみはそれきり戻ってこなかった

「では、その首を掴んでいるのは誰かね？」

やっぱりこれだわ

アナルにビー玉入って取れない

まずガムを噛む。
いい粘りが出たら割り箸の先端にガムを絡める。
アナルを広げてガム付き割り箸を挿入。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから1分待つ。
ゆっくり引っ張る。
そうすると、




ガムがついてない割り箸が出てくる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。

昔読んだ漫画で、主人公と仲良くなった同年代の少年に双子の兄弟がいて、そいつが生まれながらの殺人鬼みたいなヤバいやつで主人公が命を狙われて屋上に追い詰められたところで少年が助けに来て双子が落ちていって主人公が助かって、入院しているところに少年が見舞いに来て

「実は死んだの、オレじゃねえんだ。」

タイトルも作者も覚えてないけど

信州信濃の名物は……

山魔のごとき嗤うもの
「従兄弟だったよ。彼が呼んでいるんだ…」

ラヴクラフトの異世界の色彩とかインスマスの影がそうかな
漫画なら田辺剛のがおすすめ

星界の紋章の作者のスパイスかな

映画だけどミストもこういう系統かな？

ごんずいって人がニコ動にあげてる作品が短くていい感じのが結構あるよ。
個人的に好きなのは疑似餌の気まぐれって作品

趣味「自分の死体の保存」