【感想】 ケンガンオメガ 192話 戦鬼杯も遂に決勝へ！【ネタバレ注意】

>>1
こいつ気に入らねぇ→運足教えてもらって買い物デート
　からの蟲会社員殺害
殺人警察との対戦後やっぱりなんとかなるかも
　からのホモ注入❤＆試合での殺害未遂
次は爺ちゃんから洗脳されてましたパターン予想

>>1
ここで何とかならないと噛ませになったアダムが浮かばれないからね…

>>1
龍鬼がどう返事したか描写されて無いのが一寸不安かな
刹那は引き下がるみたいだけど阿古谷がどうするか…刹那が止めてくれれば良いが

それとも光我に危害を加えようとして龍鬼が止めるか？

>>2
降魔の影響で幻覚見てる時ですら山下さんを本気で守ろうとしてたしな。

>>2
自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪とも言えるけど間違いなく善意でやってることだし絶妙なラインだな

>>39
悪人が善行を成すこともあるってやつでしょ
元の印象が悪いから王馬さんと龍鬼くん助けようとしてたと発覚して「なんだ良いやつじゃん」みたいになってるだけ

>>2
混沌にして善やな

>>2
善意があるときもあるけど、別に敵対してるわけでもない小津俊夫や護衛者たちに殺傷力強化羅刹掌をぶち込んできたのは流石に善扱いできないんだ…

>>49
準教授の時は当時の殺し有りの闘技者選抜だったし見方を変えれば仮にもトップ企業の負けなし闘技者が相手だから羅刹を出すのはしゃーないし護衛者も並の闘技者以上の強さな上に神を汚い血で汚してたし

>>49
小津に関しては殺し有りのテストだから…
小津だって何人か死んでもおかしくない勢いで思いっきり倒してるわけだし
更木剣八が前隊長を斬り殺して隊長に就任したけど別にルール内だよねってのに近い気がする

>>2
阿古谷は基本悪を憎んでるし、正義のため戦ってるの・・・
価値観が壊れてるだけで・・・

>>56
いや…阿古谷は悪に対し自身の憎悪と殺戮衝動を叩きつけてるだけでは？

元は正義を目指してただろうけどすっかり堕ちてしまったと言うか

>>4
アダムへのエサ発言も矛盾あったし降魔の使い過ぎで頭がおかしくなってるのか？

>>6
若槻さん技術の知識とかは豊富だし解説はちゃんとしてくれるんだよな…
現状予想がことごとく外れてるだけで

>>6
まぁ上位の若槻が解説してことごとく外れる試合って観客からしたらトップ層ですら予測不能な展開凄えって盛り上がりそうではある。

>>6
ガオランは結構正確な解説するんだけど声に出さないんだよね

>>8
もさしはそのうち開始の掛け声が人語じゃなくなりそう

>>19
すいませんなぜか安価ついてた

>>8
誰もその力関係は疑ってないと思う
ただ黒木の印象が強過ぎて忘れられがちだけど、実力差を覆す展開も割と描く作者だから何も起こらず終わるってのは無いだろうなって感じ

>>30
前評判覆してここまで盛り上がった戦鬼杯のラストが何も出来ずに光我が負けました、で終わりじゃ余りにも勿体ないしなぁ
どっちが勝っても良いから熱いバトルを書いてくれればいいや

>>8
光我はレジェンド勢との直接対決がほぼ無いから現状の実力が未知数
だからこそ今の試合の内容で真価が確定する
コスモやサーパインのクラスより上は若槻とか雷庵のようなトップ争いできる面々ぐらいだから、今の理人と真っ向から渡り合えるなら全闘技者の中でも一流の部類に入ると言える

>>8
恐らく読者の大半が理人の方が格上だと思ってるけれど、理人自身が理想的な「離」の状態になったのにも関わらず「この確変がいつまで続くか判らねえ」とか、わりと自分の強さが乱高下する事を強調しているので、下振れだったら光我が勝つかもという気持ちで読んでる感

>>8
理人の方が格上なのは合ってると思うけど、天地ほどの実力差があるとか言われたらそれは違うやろって印象。
52が言ってるように、光我がレジェンド闘技者と仕合するのはこれが初だから情報が無くて断定できない。対戦相手である理人の今の実力もかなり丁寧に描かれてるし、この仕合の内容を見てようやく光我の評価が確定すると思う。

>>8
一部の読者が過剰に理人持ち上げてるのは冷めた目で見てる　
アギト・黒木や王馬に並んだかのように言ってるコメントを見ると違和感しかない　強くなったと言ってもさすがにこいつらよりは二枚くらい落ちるだろ

>>8
龍鬼もアダムが潰す気で来てたら負けてたしね

光我がエッジを受けて出血多量、蟲に襲われた経験から粘りを見せ早く決めようとした理人の隙を突いて意識を刈り取る流れはあり得るかな？

>>8
言い方悪くて申し訳ないけど
戦鬼杯は始めから光我が優勝することを前提に描かれてて、光我の踏み台にするために理人をここまで持ち上げたんだと思ってる。
コスモと関林に勝ったサーパインも結局は覚醒理人の噛ませだったじゃん。

>>9
抱骨を覚えるには時間やら足りないんじゃないかな…取りあえず鉄砕で固めたまま、解くことは出来ないとか

>>11
主人公いわく龍鬼は「妙な技」と「殺気」で強くなった気になっただけで二年前から一歩も進んじゃいない
メンタル面はむしろ悪化した
純粋な善意の成果がこれなら師匠として無能すぎる

>>17
悪い蟲を殺してただけなのに…

>>17
急に大会出たいって龍鬼のわがままに合わせて試合に勝つために応急処置として殺意と狐影流を教えただけで試合に勝つための修行は2年間やってないからな。
もし刹那が虫取り特化じゃなくて2年間がっつり試合に勝つために教えてたらまた違う結果になったと思う

>>11
刹那が龍鬼に介入したからこそあの程度で済んでいた、と言えるかもしれんしな。
もし介入していなかったらもっと酷い事になっていたか、あるいは別の誰かに何かされていた可能性もあると思う。

>>18
プロスペラ「龍鬼くん、あなたは進める子。逃げたら一つ、進めば二つよ？」

>>70
龍鬼、スレッタ説
・育ての親の言う事を聞いてる
・過酷な環境で過ごしてた
・そっくりさんが居る
・必要なら躊躇なく殺す
・クソデカ感情を向ける相手が居る
・その相手から殺しについて拒絶される
・悪気なく毒を吐く

>>24
大久保の攻撃はもう牙に届かない→見開き顔面パンチで扱い決まった感

>>24
ケンガンは割とみんな解説で嘘つくから…
解説頻度が高いのに一切外してないロロンの解説力が異常

>>28
解説といえば赫は結構外れてたけど
格闘技に関しては素人で生死に関しては詳しいと
一貫してたのにびっくりした

>>29
ニコラの本性に真っ先に気付いたのも赫なんだよな

>>29
赫くん格闘技よくわからないのに積極的に解説しようとするの面白すぎる

>>29
そう言えば赫はどうなったんだろう？依頼主がアレで収まるだろうか
収まっても前金と手術代のみ、全額無しで又整形する必要がある訳だが

出光辺りがエージェントとして雇ったり？

>>24
予想は裏切り
若槻「オレはこう思いますね」
→ハズレ
期待は裏切らない
俺ら「やっぱ嘘槻じゃんwww」


こうですか！？わかりません！！;><

>>31
光我は対抗戦後わき目も振らず強くなるのが自他ともに
最優先なんだし仕方ない　あくまで同年代の友人であって
責任も経験もないし
ヤマシタカズオについては監督責任が正直あるよなとは思う

>>31
心が乱れてる時に声かけても逆効果になるから少しの間１人でそっとしておいてからフォローする気だったよ。
その１人にしてる隙にホモが入り込んだだけで、時間で言えば数時間だし心を落ち着かせる時間としては長すぎるわけでもないしヤマシタカズオ達の落ち度ってわけでもないと思う。

>>31
もうしつこ過ぎて"何がなんでもヤマシタカズオ達を悪者にしよう"って意図があるように見える発言

>>37
あくまで強くなるための手段として(やり方は歪んでいるが)蟲狩をさせていた刹那とは違って、明確に悪堕ちさせることを狙ってた正義マンの方が圧倒的にタチ悪いのは確かにその通り

>>42
まあ正義だって正義執行は正義のためにやってると思い込んでるから悪二虎みたいに悪堕ちさせること自体を目的にしてたわけじゃないんだ
そもそもあんなに龍鬼に執心だった割には龍鬼に大して影響を与えてない
あえて言えば、龍鬼が反則まがいのダーティーファイトをやたら自信満々に正当化してたのは正義の精神性に感化されたせいかも？

>>37
刹那は分かれの餞別に阿古谷を再起不能にしていってくれねえかな

>>43
なんで刹那と阿古谷が龍鬼を介して組んでたか分かってる？
考え方はバラバラでも「(復讐対象の悪二虎の所属している&テロリスト集団の)蟲は殺す」って言う目的は合致していたから、そんなことしても何の意味もない、ちゃんと読んでくれ

あと龍鬼ファンクラブ会員同士

>>37
光我のコーチ陣
関林、ロロン、アギト　

龍鬼のコーチ陣
じいちゃん、刹那、阿古屋

まあ互角かな

>>46
関節ワザフェチの変態も時々でいいので思い出してあげてください

>>46
戦闘力はじいちゃんがどれくらいか不明だからともかく指導力は龍鬼のコーチ陣の惨敗だよ
不殺の戦い方なんてそれこそアコヤがまともに教えられるなら逮捕術なんてうってつけの武術教えるだけで解決してたし

>>50
実は言うほど消えていないと言うか、光我は控室に混じって常に会話とか解説やってるから、地味にきちんと出番が絶えないよう配慮はされていたりする

主人公の扱いとして妥当か、物語の構成としてどうなのかと言われたらまあ…うん…

>>57
ハワードは穏健派、引っ込んでいたけど対立してたから無理では

>>59
逆に光我が勝つに賭けるね。なぜなら理人が一番ちょうどいいからだ。
・ストーリーにおける戦鬼杯の役割は、拗れてしまった光我と龍鬼の関係に一旦の決着を付けることと、主人公の光我がどれだけ強くなったか見せること。これは二人にさかれてるページ数的に明らか。
・理人の成長は他キャラに比べてかなり丁寧に描かれていて、理人に負けたサーパインがコスモと関林に勝っていたり、茂吉も白星を調整することで格が落ちないよう気遣われている。→理人だけが突出して強くなったのではなく、格上だった闘技者たちに並んだことを描写している。
・そもそも理人コスモサーパインの中で光我が勝てそうなレジェンドといったら普通に考えて理人。「離」も本人が「確変」と表現していて、おそらく常に出せる強さではない。
・戦鬼杯編の後にはもう一度絶命トナメが開かれると示唆されており、主人公の光我が出ないとは考えにくい。→絶命トナメでも闘える説得力を光我に持たせる必要がある。→丁寧に強さを描写してきた理人に勝たせることによって、光我がレジェンドに並ぶ一流闘技者に成長したことを描写できる。

個人的に「善戦したが負けた」という結果では、「一年で王馬に追いつくと息巻いてたくせに二年あって理人にも勝てないのか」という印象になるね。
主人公の格上げチャンスを潰してまで、ストーリー上特に重要キャラでもない理人に花を持たせる必要性を感じない。

>>61
単行本表紙のエディの葉巻にも使ったらしいね

>>61
自分の異聞帯に帰って空想樹を伐採する作業に戻るんだ。

>>61
AIは権利関係が怪しいネット上の素材を使わずに簡単に背景や大勢のギャラリーみたいな複雑な構図を作れるのが強いよね
AI特有の細部の違和感もだろめ先生の画力なら問題なく作画に落とし込めるし

>>71
意外と活かしにくい技な気がする
よくやってる振りかぶって当てるはもはや
当人もフェイントにするくらい躱されるし
気を付けないといけないけど気を付ければ皆問題なく躱せるから

基礎スペックの向上や武術を習ったうえで活かす必殺技とか
その内出来るかもね

>>71
格闘技に於いて腕を振る動作は突き(パンチ)に比べてかなり隙が大きいから出し得って訳じゃないぞ
実際この辺はかなり細かく書かれててアシュラのvs黒木では振り終わりの隙に何度も攻撃を叩き込まれてるし、オメガでは隙の大きさを理解してるから無意味にエッジを振る場面が一切なくなってる