【ウマ娘】トウカイテイオー「カイチョーに負けないようにジョークを覚えてきたﾓﾝﾆ！」

こないだ公園で変なツボを見つけたんだ！それでね、近づいてみると中から魔神が出てきたんだ！
「君の願いを一つ叶えてやろう」
ボクはすぐにこういったんだ！
「はちみー1年分！硬め濃いめ多めでね！」
すると魔神は
「ふ〜む、それは難しいな。他の願いはないか？」
って。だからボクはこういったんだ
「じゃあさ、カイチョーのダジャレを面白くしてよー！」
そしたら魔神が黙っちゃって。どうしたの？って話しかけたらこう言われたんだ
「話しかけないでくれ。今はちみつ代を計算してるんだ」

私のダジャレは既に面白いからだろう

>>4
HAHAHA nice joke

>>4
今日のジョークは面白いですね

ちょっと落語っぽくて面白い…
ｶｲﾁｮｰは見習ってどうぞ

テイオーの小話に思わず吹き出すブライアン
顔を背けているが細かく震えているエアグルーヴ

さすがの小噺

あるトレーナーが酔っ払った挙句大樹のウロに向かって叫んだ。
「秋川理事長の耳はウマの耳！秋川理事長の耳はウマの耳！」
トレーナーは謹慎と減俸3ヶ月の処分を受けた。泥酔と機密漏洩をとがめられてのことだった。

Q. 樫本理事長代理が電球を交換するのに何人の助けが必要か？
A. 3人。1人が脚立を押さえ、1人が代理を支え、1人が交換後に倒れた代理を介抱する。

タマ「オグリはよう食うけど、大ケヤキよりもでかい食い物が入るんちゃう？」

オグリ「当たり前だ、タマ。大ケヤキは物を食べないからな」

毎晩寮を抜け出して遊び回っているウマ娘にトレーナーが問いただした。
「おまえ、男が出来たのか？」
「そんなの産んでみなきゃわからないわ」

ルドルフ「テイオー、ウマ娘にとって悲劇とは何だと思う？」
テイオー「うーん、転倒してケガをしちゃった時？」
ルドルフ「なるほど、しかしそれはむしろ“事故”かもしれないな」
テイオー「じゃあ、将来を期待されていたウマ娘たちが乗ってたバスが、運転手の心臓麻痺で横転して、1人を除いてみんな死んじゃった時？」
ルドルフ「それも残念無念ではあるが、どちらかと言うと“大きな損失”と感じるな」
テイオー「なら……会長の渾身のギャグが全然うけなかった時！」
ルドルフ「それは確かに悲劇的だな、しかしどうしてそう考えたんだ？」

テイオー「だって、事故でも大きな損失でもないからね」

>>17
テイオー。

>>17
座布団あげたい

ジョークでも色々系統があるよな。モンティ・パイソンみたいなのとアネクドートとか。

だが待ってほしいテイオー
私のほうがG1勝利数は多いぞ

>>20
勝ち目ないからってクソマウントに移行するな

>>20
大人気ねえぞこの皇帝

>>20
せめて、私の方が速いです、くらいの可愛げをくださいカイチョー

冗談抜きでこのテイオージョーク上手いぞ
なんか元ネタあんの？

>>22
コレ系のスレは元ネタ結構あるぞ
ブラックジョークスレやキャラクター改変ネタはメジャーで中々面白い

トレーナー「スペ、お前がリンゴを5つ持ってたとするだろ？そしてスズカにリンゴを2つちょうだいといってもらったとする。そのあと俺がリンゴを3つくれって言ったら、お前の持ってるリンゴは一体いくつだ？」
スペ「7つです！」

ルドルフのギャグを面白くするならワインを開ければいい

>>28
わ、いいんですか？　飲んでも

>>29
このワインは飲めたものではないな

>>29
随分と甘いワインが出てきたな

浴びるほど飲め…

会長のトレーナーのギャグセンスは崖っぷちだ
会長のギャグはトレーナーの一歩先を歩いてる

>>32
落ちてんじゃねぇか！

>>34
落ちがあるだけトレーナー君よりはいいだろう？

ゴルシ「おっ、テイオー、テイオーじゃないか！すっかり変わっちまってわからなかったぜ」
マックイーン「いえ、私はテイオーじゃありませんわ」
ゴルシ「なんだ名前まで変わっちまったのか」

新婚ほやほやのトレーナーが、遙かかなたフランスでの研修を命ぜられた。
それも 2 年間だ。到着して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。
そこで手紙を書くことにした。

『マイハニー。当分の間逢えないね。僕はもう寂しくなってしまった。
　でも、周りには地元の魅力的な若いウマ娘がいつもいるんだよ。
　何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う？』

『これを習ってみたらどう？』そう書かれた妻の返事には、ハーモニカが同封されていた。

２年後、長かった研修が終わると、男は急いで新妻の元へ戻った。
「ハニー、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」

「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる？」

ハーモニカで演奏できなかったら……
そう言うことなんですかね……？

>>38
>>39
ハーモニカに毒が仕込んであるんですね
わかります

>>46
ハーモニカの練習なんてしてなくて女と遊びまくってたから上手く演奏出来ないじゃ？

>>46
ハーモニカが吹けない＝趣味に没頭せず他のウマ娘と遊んでた

理事長「危機ッ！このままではトレセン学園の財政はもはや破綻を待つばかり！このままでは、私たち2人で問題に対処せねばならない！」
たづな「大変なのはわかりましたが、理事長以外に誰かいらっしゃるんですか？」

トレーナーが死んだ。

葬儀の翌日、担当ウマ娘の枕元にトレーナーが現れて言った。
「良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トレーナ―！？」

彼女はトレーナーとの再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何？」
「聞いて驚くなよ。天国でもレースが盛んに行われているんだ。俺も早速トレーナーだぜ」
「それはすごいね！で、悪いニュースは？」
「明後日、君も出走する」

>>44
ブラックだ……….

ルドルフがスピーチにダジャレを混ぜたところ、笑い声が上がった。
「む……今笑ったのは誰だ？」
誰も名乗らない。
「笑ったのは誰だ？」
まだ名乗る者はいない。
「誰だ？」
真っ青な顔のネイチャが「アタシです……」と言った。
するとルドルフは言った。
「そうか、ありがとう！」

>>47
筆髭よりは優しいカイチョー

これ系のエスニックジョークだと沈没船ジョークが有名だよね

ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。船長はそれぞれのウマ娘にこう言った。

テイエムオペラオーには「飛び込むあなたは美しい」
スペシャルウィークには「飛び込めばにんじん食べ放題ですよ」
サクラバクシンオーには「飛び込むのが委員長です」
スイープトウショウには「パパが飛び込むなって言ってました」
サイレンススズカには「まだ誰も飛び込んでませんよ」
メイショウドトウは何か言われる前に海に落ちている。

レディース&ジェントルマン、ごきげんよう素敵な夜だね！
え、お前は誰だって？　この髪の毛の色を見てもまだ分からない？　そう、ケンタッキー産のニンジンさ！
\HAHAHAHAHA/
Okie- Dokie！　掴みはバッチリみたいだね！
それじゃあ今宵も音速のマイラージョークを皆さんにまずはG3から。
先日ぅ、同級生のサイレンススズカのヤツがステイツから日本に戻ってきた。遠征のレースだったんだ。彼女の親父さんはステイツ出身だが彼女自信は初めてだったんだ。俺は聞いた。
｢ハイ、スズカ！　どうだった初めてUSAは。楽しめたかい？｣
奴は答えた。
｢驚いたわ。アメリカってスゴいのね。私が苦労して覚えた英語を子供でもペラペラ喋るの｣
ってな！
\HAHAHAHAHAHA/
｢でも走ってる車は日本車ばっかりだったわ｣
\HAHAHAHAHAHA/

いや非常にいいお客さん達だ！　次もとっておきのマイラージョーク今度はG2だ。先日ぅ……

電球を取り替えるのに何人のサイレンススズカが必要か？
答えは何人居てもできない

何故なら電球を左にばかり回してしまうからね

樫本理事長代理と秋川理事長がURAの今後について議論していた。

1人のウマ娘が通りかかった。「あっ！理事長とりこぴんだ！何のお話をなさってるんですか？」
樫本「学園の改革を考えているんです。学園は障害レース全ての廃止と、トレーナーと担当の恋愛禁止を断固実行せねばなりません。」
ウマ娘「そんな！恋愛禁止だなんて！」

樫本「お分かりでしょう、理事長？誰も障害レースのことは気にかけていないんですよ。」

バクシンオー「私の作った料理はどうでしたか！？」
トレーナー「君のことは大切だよ」
バクシンオー「料理の味を聞いてるんです！食べたんですよね！？」
トレーナー「食べたさ。それでも君のことは大切だよ」

「お宅のマルゼンスキーさん、車を運転されてますな」
と近所の人が最近免許を取ったマルゼンスキーの父親に言った。

「運転を覚えるのにどの位かかりました？」
父親が、憮然として答えた。

「2台半ですよ」

「トーセンジョーダンが、ＡＭラジオを買ったんだってな」

「ああ、午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったらしい」

ゴールドシップがマックイーンをからかいにやってきた。

ゴルシ「メロンパフェあそばせ！」
マック「私減量中ですわ！食べられるわけないじゃありませんの！」ゴールドシップは満足そうに帰っていった。

次の日もゴールドシップがやってきた。「おしるこあそばせ！」
マック「流石に怒りますわよ！次は口を縫い合わせて差し上げますわ！」

次の日もゴールドシップがやってきた。「マックイーンさー、針と糸持ってない？」
マック「いえ？持ってませんわ」

ゴルシ「ホヤあそばせ！」

あるトレーナーが泊りがけで接待ゴルフに出かけるといったので、担当は荷造りを準備してあげた
トレ「ただいま。いやー、おじさんたち相手に接待は疲れたよ」
ウマ「お疲れ様・・・」
トレ「ところで、一緒に入れておいて欲しいって言った俺のパジャマ入ってなかったよ」
ウマ「入れたわ・・・ゴルフバッグの中に」

>>58
この後修羅場になったんだよね…

>>58
トレーナーは一体どこに行ってたんだろうな…？

フラッシュは帰国後、紆余曲折あってドイツトレセン学園の理事長に就任したが、事故で一年間意識不明になってしまった。

目を覚ましたフラッシュは、すぐにドイツトレセン学園の運営状況を問い質した。

フラッシュ「我が校の財政状況はどうなりました？」
秘書「赤字は一掃され、潤沢な利益を上げています！」
フラッシュ「新規ファンの獲得は？」
秘書「ドイツ中がウマ娘レースに熱狂しております！」
フラッシュ「素晴らしいことです！安心したら喉が渇きました、お茶をくださいませんか？」
秘書「それでは買ってまいりますので、150円いただけませんか？」

>>62
あぁ……そうね。
うん、経営状態が死ぬほど好調なところに取り込まれたのね。

>>62
ウソでしょ……
ユーロが駆逐されてる……

>>62
共産圏に取り込まれたのかと思ったらURAだったか
（ソ連とか悪い報告はできないイメージだから）

ある母親は、生まれたばかりの娘のレースの素質について不安があった。
母ウマ娘は考えた。芝と砂と障害を用意して、娘が最も興味を示したものに、一番適性があるに違いないと。

母親が娘の前に三つを用意すると、娘は芝に興味を示し、砂を無視して、障害を倒した。

娘の名前はオジュウチョウサンだった。

トーセンジョーダン「トレーナー、バカってなに？」

トレーナー「バカっていうのは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするもんだから
その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった？」

トーセンジョーダン「わかんない」

トレセン学園に勤める女性100人にアンケートを取った。「マヤトレの愛人になりたいと思いますか？」

100人全員がこう答えていた。「二度となりたくない」

>>69
これなんで？

>>97
どうしてとかじゃなくて全員一回はなったことがあるってジョーク

>>98
なるほど

サクラバクシンオーは天才児であった。6歳にして現在に匹敵する頭脳を誇っていたのだ。

トレ：煙草吸ってもよろしいですか？
ルドルフ：どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに？
トレ：ふた箱くらいですね。
ルドルフ：喫煙年数はどれくらいですか？
トレ：30年くらいですね。
ルドルフ：なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
トレ：停まってますね。
ルドルフ：もしあなたが煙草を吸わなければ、
シービー：ちくわ大明神
ルドルフ：あれくらい買えたんですよ。
トレ：あれは私のベンツですけど。
ルドルフ：誰だ今の

>>71
ルドルフ：あれがもう一台買えたわけですよ。

ある時、お兄ちゃんは魔法のランプを拾った。
魔法のランプから現れた魔神は、願い事を二つ叶えてやろうと言った。
お兄ちゃんは少し考え、言った。

お兄ちゃん「女性にモテモテになりたいな」
魔神　　　「いいだろう」

お兄ちゃんの容姿はお兄様と瓜二つになった。
続いてお兄ちゃんは願った。

お兄ちゃん「いくらモテモテになってもトラブルは嫌だな。
　　　　　　女性トラブルが起こらないようにしてくれ」
魔神　　　「いいだろう」

お兄ちゃんは元の姿に戻った。
ランプの魔神はいなくなった。

メジロマックイーンの幸福とは、トレーナーと食事をしながら野球を見ている時。
シンボリルドルフの幸福とは、うまいジョークが決まった時。
エイシンフラッシュの幸福とは、計画通りにレース展開が運んだ時。
セイウンスカイの幸福とは、おいしい物を食べてのんびり昼寝している時。
ナリタタイシンの幸福とは、食事をさっさと終えて再びトレーニングを始めた時。

アグネスデジタルの幸福とは、部屋に踏み込んできた風紀委員が人違いに気付いて帰っていった時。

人参を賭けてインディアンポーカーをしていたとしてチームスピカのメンバーが生徒会に呼び出された
テイオー「カイチョーに誓ってやってないよ！」
ウオッカ「俺は絶対にやってない！」
マックイーン「メジロ家の名に誓ってやってませんわ！」
スペ「あの〜エアグルーヴ先輩、わたし一人でポーカーできるはずが無いです。」

宝塚記念で賞金1億円を手にしたタマモクロスが、テレビ局のインタビューに答えていた。
「優勝おめでとうございます！このお金は何に使いますか？」
「はい。５ヵ所の消費者金融に家の借金を返そうかと」
「なるほど。で、残りはどうします？」


「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」

オグリキャップはG1レースで優勝し、賞金の小切手を受け取ってウイニングライブで笑顔を振りまいてから、帰る準備をした。すると若い女性が近寄ってきた。

女は「優勝おめでとうございます」と言い、それから「子供が重い病気で死にかけています。でも診察代や治療費を払えるかどうかわからないんです」と訴えた。

オグリはその話に心を動かされ、ペンをとって優勝賞金の小切手がその女に支払われるよう裏書きした。それから、「少しでも赤ちゃんの役に立てば」と言って小切手を手に握らせた。

翌週、カフェテリア昼食をとっていると、友人のタマモクロスが席にやってきた。「先週、アンタがG1に勝った後、若い女合うたそうやな」。オグリはうなずいた。タマモは言う。「あの女は悪いやっちゃで。病気の赤ちゃんなんていてへんのや。結婚すらしとらん。アンタから巻き上げよったんや！」

「死にかけている赤ちゃんはいないってことか？」

「せや」

「それは今週聞いた中で一番いい知らせだな」

>>78
ワンピースで割と良くあるセリフだこれ！

チームスピカ程よいIQ列伝

遠征の帰りにファストフードのドライブスルーに寄ったスペシャルウィークとトレーナー。
スペちゃん｢これとこれと、これは5個下さい！｣
店員さん｢名前を言っていただけますか？｣
スペちゃん｢はい、スペシャルウィークです！｣

英語の授業中｢I live in Tokyo｣を過去形に変換しなさいという問題を出されたトウカイテイオー
｢はーい、ｴｰﾄ、ｱｲﾘﾌﾞｲﾝｴﾄﾞ!｣

メジロのお屋敷でインタビューを受けるメジロマックイーン
記者に｢メジロ家の伝統を教えてください｣と尋ねられ、しばらく天井を睨み付けたかと思うと自信あり気に
｢TOSHIBAですわ！｣と回答

64年ぶりにティアラ路線からダービー優勝を狙うウオッカ。記者会見で｢勝負服に特別な重みを感じますか？｣と聞かれ
｢いや、これ結構軽い素材でできてるんで｣と回答

動物番組のロケにゲスト出演したダイワスカーレット、ウサギを抱きかかえ
｢かわいい～！　ウサギみたい！｣と大はしゃぎ

スズカさん｢みんな私の逃げを研究してレースに出てくるんです｣
スズカさん｢だから全員逃げで倒しました｣

凱旋門賞に招待されたゴールドシップ。初海外にテンションが上がり、トレーナーを連れ回してパリの街を観光し、ひとしきり満足したあとトレーナーを街中に置き去りにして一人でホテルに戻っていった。

>>83
ほぼ実話が混じってね？

テイオー「ねえたづなさん、酔っ払うってどんな感じ？」
たづな「そうですねぇ、そこに二つグラスがありますね。これが四つに見えたら酔ってるってことです」
テイオー「？そこにグラスは一つしかないよ？」

Q：会長のギャグって面白い？
A：とって面白いよ！　会長のギャグを聞いた後、テレビを見たりウマチューブで動画を見たりするとね？
　　いつもの100倍笑えるﾓﾝﾆ！

真のウマ娘とは

シンボリルドルフのようにジョークがうまく、メイショウドトウのように社交的で、
オグリキャップのように控えめで、タマモクロスのように気前が良く、
ゴールドシチーのように時間を守り、マルゼンスキーのように整理整頓好きで、
セイウンスカイのように真面目

カイチョーのジョークは寒いけどテイオーのジョークは天才という風潮

「トレセン学園の会長はジョークがとても面白いって本当？」
「本当だよ。ただ少し訂正するのなら、トレセン学園じゃなくてカサマツかな。それから会長じゃなくてトレーナーだし、ジョークが面白いんじゃなくて本を読むのが早いって話なんだけど、それ以外はその通りだよ！」

メンタルに問題を抱えているウマ娘が入れられる保健室に四人のウマ娘がいた。
その中の一人が他の三人に尋ねた。「貴方達はどうしてここに送られたの？」
一人目は「ルドルフ会長のギャグはつまらなくて聞いてられないと言ったの」と言った。
二人目は「そう？　私はルドルフ会長のギャグが面白いって言ったらここに送られたんだけど……」と言った。
三人目はルドルフ会長だった。

ある日薄汚れた身なりのウマ娘が文具店を訪れルドルフの肖像画を10枚ずつ買っていった。一週間後同じウマ娘が幾らかこざっぱりした身なりで訪れ今度は100枚ずつ買っていった。更に一週間後には勝負服を着こなした同じウマ娘が今度は1000枚ずつ買っていった。そのまた一週間後外車で乗りつけ10000枚ずつ発注したウマ娘に店の主人がとうとう尋ねた。「この一ヶ月で肖像画を一体何に使ったんです？」彼女曰く「射的屋を開業したんだ。」

ルドルフ会長とエアグルーヴが話していた。
会長はいつものように小粋なジョークを交えて話しかけた。「私のジョークはなかなか軽妙洒脱だろう？」
エアグルーヴも同じくジョークで答えた。「ええ、勿論！」

トレセン学園からカサマツに、交流を意図したプレゼントが送られた。中身は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、肉の缶詰だった。
カサマツのウマ娘はラジオをつけた。ルドルフが話していた。テレビをつけた。ルドルフが出演していた。
新聞を開いた。ページごとにルドルフの写真付きコメントがあった。雑誌を開いても――同じだった。
カサマツのウマ娘は震え上がった。缶詰を開けるのが恐ろしかったのだ。

聡明なトレセン学園生の5つの戒め
１．会長と話すなかれ。
２．会長と話すなら、聞くなかれ。
３．会長と話して聞いたなら、考えるなかれ。
４．会長と話して聞いて考えたなら、分かるなかれ。
５．会長と話して聞いて考えて分かったなら、笑え。

生徒会のウマ娘二人が話していた。
「会長のジョークについてどう思う？」
「正直言って、貴方と同じ風に思ってるかな……」
「そんなのって会長が可哀そうでしょ！？」

「テイオー　どうしてエアグルーヴに怒られてたんだ？」
「さっきカイチョーと話してる時に　カイチョーが「そういえばあのダジャレは私でもひどかったと思うんだが」
っていってたんだ　それに対して僕こう答えちゃったんだ…「どの？」」

タイキ「Heyスズカ！銃ならこれをオススメしマース！とっても頑丈デース！」
スズカ「あら……でも全く壊れないわけじゃないんでしょう？」
タイキ「そんなことないデース！銃なしではすぐ死んでしまう最悪の激戦区でも、壊れたというクレームはあがってないデース！」

(タイキエミュ自信なし)

「ルドルフ会長がレースを始めてから五周年。そしてルドルフ会長がジョークを言い始めてから五周年。その差は何か？」
「五年。」

「独唱とは何か？」
「ルドルフ会長のジョークで生まれる笑い声のこと」

二人の新聞記者がトレセンへの取材を終え、会社に戻った。二人は編集長からトレセンの印象について尋ねられた。
一人が言った。「トレセン生は皆、会長の話をよく聞き、会長と友のように接する、知的なウマ娘でした」
もう片方が言った。「今の発言は少し間違っています。会長の話をよく聞く知的なウマ娘は、会長と友のように接してはいませんでしたし、会長と友のように接する知的なウマ娘は、会長の話を聞いてはいませんでしたし、会長の話をよく聞いて友のように接するウマ娘は、知的ではありませんでした。」

世界の運命を定める天国の役所から、未来についての情報が盗まれた。三女神は被害情報を聞いた。
聞かれたウマ娘は言った。「何の支障もありません、盗まれたのはシンボリルドルフが出走するレースの結果だけでした」

ある時、ウマ娘を招いてファンイベントが行われた。

開始1時間前にダイワスカーレットが到着した。
30分前、トウカイテイオーが到着した。
10分前、ナイスネイチャが到着した。
開始時間ピッタリにエイシンフラッシュが間に合った。
5分遅刻して、キングヘイローとハルウララが到着した。
15分遅刻して、ゴールドシチーが到着した。
30分以上経ってから、スイープトウショウがようやく現れた。
ゴールドシップがいつ来るのかは、誰も知らない。

「ルドルフ会長のジョークで笑う人数を数えるのには何を使うか？」
「指。」

「ルドルフ会長のジョークの中で、最も多くのウマ娘を笑顔にできるのは？」
「『では、私の話は以上だ。』

「アダムとイブがトレセン学園生であったというのは本当でしょうか？」
「恐らく本当です。彼らは自分たちの居る場所を楽園だと思っていましたが、言葉を理解するだけの知恵をつけるとそこを去りました。」

「新聞紙で象を包むことは可能ですか？」
「原則として可能です。ただしその新聞がシンボリルドルフ会長のジョークに関する論理的な考察を書いている場合に限ります。」

「『虚無』とは何ですか？」
「トレセン学園生徒会の要望により、当ラジオではルドルフ会長のジョークに関する質問にお答えすることは出来ません。」

「タマモクロスはレースだけでなく、サッカーやバレーボールなどにも精通しています。しかしバスケットボールだけはしようとしないのは何故でしょう？」
「彼女に他人のカゴに物を入れてやる余裕があるとお思いですか？」

「アグネスタキオンって、投薬をする時になんでマスクをするんだい」
「モルモットに顔を憶えられないようにする為さ」

テイオー「ねえ会長、ダジャレってやめられないの？」
ルドルフ「ふふっ、そんなことはないさ。簡単だよ。もう軽く2桁はやめているよ」

問題
魚は１匹２匹
鳥は１羽２羽
人は１人２人
ではウマは？





答え一着二着

ウマ娘「三女神様、あなた方にとっての100万年はどれほどの時間でしょうか？」
三女神「1秒にすぎません」
ウマ娘「では、G1を複数回勝ち抜く力を授けることはどれほどの難しさでしょうか？」
三女神「あまりにも容易いことです」
ウマ娘「それでは三女神様！どうぞ私にG1を複数回勝ち抜けるだけの力をお授けください！！」
三女神「わかりました、1秒お待ちなさい」

マックイーンがトレーナーを連れてケーキ屋に来た
「どれにするか決まったかい？」
「どれもおいしそうですわ。んー……じゃあコレとコレにしますわ！」
「ふたつはダメだよ！」
「そうですか…じゃあコレとコレとコレ！」

シンボリルドルフはターフを去った。
しかし彼女の駄洒落は校舎に響き渡る。

ウマ娘「逆だったら良かった」

>>128
イリイチのジョークってロシア語だとかけ言葉になってるんじゃなかったっけ？　違ったらゴメン

>>134
これやね

『イリイチは死んだ。しかし彼の事業は生きている』
「偶然だよね、『イリイチ[4]は死んだが、彼の体は生きている』」
事業（дело・delo）と体（тело・telo）が韻を踏んでいる。

wikiより抜粋

カイチョーのダジャレはつまらないと言ったテイオーがブライアンに1時間も怒られたというのは本当？

本当ではない
つまらないと言ったことに怒った時間は5分で、残りの55分は秘密を漏らしたことで怒られていた

ルドルフ「エアグルーヴ、いいニュースと悪いニュースがある」
エアグルーヴ「会長、一体どうしたんですか？」
ルドルフ「実は駄洒落禁止令を出されてしまったんだ」
エアグルーヴ「なんですって！？それで、悪いニュースは何です？」

トレーニングに遅刻しそうになったツインターボは猛スピードで走りながら言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

①友達と朝までウマッターをしてたから
②夜遅くまでウマチューブを見てたから
③同室の友達が熱を出したので寝ずに看病してたから

ツインターボは決めた
｢よしっ！③番にするもん！｣

そして到着したツインターボにトレーナーが
｢何で遅刻したのですか？｣

ツインターボは自信を持って言った
｢③番！｣

トレーナーが三女神に尋ねた。「神よ、うちのウララはいつ勝てますか。」
神は答えた。「あなたの任期中に勝てる。」
理事長代理が三女神に尋ねた。「神よ、私の体はいつ良くなりますか。」
神は答えた。「あなたの任期中には無理だ。」
シンボリルドルフが三女神に尋ねた。「神よ、私のジョークはいつウケますか。」
神は答えた。「私の任期中には無理だ。」

あるウマ娘がメジロマックイーンに嫉妬するあまり、「つまんないやつ」と殴り書きした紙を机に置いていった。

マックイーンがそれを見つけて言った。「変わったお手紙ですのね、差出人だけ書かれているなんて」

「マルゼンスキーの車が法定速度以下で走るのはどんな時？」
「レッカー移動される時。」

街角でグラスワンダーのトレーナーが泣いていた。

通りかかったウマ娘が事情を聞くと、散歩していた犬が逃げてしまったのだという。

ウマ娘はグラトレを慰めようとした。「なに大丈夫ですよ、ちゃんとお家まで戻れるでしょう」

グラトレ「うん、犬の方はね」

元ネタもいいけど改変具合も絶妙でみんな面白い

Q.「トレセン生徒の生活水準が、この夏から100パーセント上昇した。それはなぜか？」

A.「生徒は以前、寒さに震えてた。それが今では、涼しいだけだ。」

会長がこのスレ見たら最初は笑うけどだんだん怒りそう

サイレンススズカは、トレーナーの家を訪ねていた。

さて、夕方になったから帰ろうとドアを開けたスズカだったが
外は大雨、いや、それどころか尋常じゃない大嵐である。
「嘘でしょ…」スズカは囁いた。

「仕方無いな。今日は、うちに泊まっていったらどうだい？」と親切なトレーナーは言ってくれた。
「助かります。ちょっと待っててください」
そうスズカは言うと、嵐の中を一直線に走り出した。

３０分後。スズカは、ずぶ濡れでトレーナーの家に戻ってきた。
「どこに行ってたんだい？」
「うちに戻って、パジャマを取ってきました」

トウカイテイオー、シンボリルドルフ、トレーナーの3人が列車で旅をしていた。

トウカイテイオーがはちみーを一口飲むとはちみー投げ捨てた。トレーナーが「もったいない」と言うと、テイオーは「ﾎﾞｸのはちみーは捨てるほどあるﾓﾝﾆ」と言った。

シンボリルドルフがトロフィーを窓から投げ捨てた。トレーナーが「もったいない」と言うと、ルドルフは「私のトロフィーも捨てるほどある」と言った。

トレーナーが鞄の書類を窓から放り投げた。二人が「何をするんだ」と言うと、トレーナーは「俺の仕事は捨てるほどあるから」と言った。

あまりのモコモコぶりに嫌気が差したビワハヤヒデが、発毛外来に相談に行った。

ハヤヒデ「先生、髪質のせいであまりにもモコモコになるんです、そのせいで頭が大きく見えてしまうのも気になります」
医師は言った。
医師「わかりました、髪はともかく、眼には異常ありませんね」

マクトレ「晴れてメジロ家に婿入りしたぞ。ちょっとマックイーンの部屋にお邪魔するか」

ｺﾝｺﾝ

マックイーン『どなた？』

マクトレ「あなたが1番愛するものです」

マックイーン『嘘ですわ！メロンパフェは話せませんもの！』

主治医「妊娠しているようですね」
マックイーン「ええっ！ とうとうトレーナーさんとの子どもが？ こ、心の準備がまだ……でも嬉しいですわ！」
主治医「まるで妊娠しているように見える腹だと言うことです。減量してください」
マックイーン「そう言えば妊娠は身に覚えがありませんでしたわ」

マクトレ「あ！俺が隠しておいたおやつが誰かに取られてしまった！」
マックイーン「それはいけませんわ。すぐにトレーナーさんの饅頭捜索隊を結集しましょう」

遭難し、疲れ果ててクタクタになったボノトレが、
やっと出会ったもう一人の登山者の腕の中に倒れこんだ。

「ああ、助かった！私はもう二日間も道に迷っていたんです」

もう一人の登山者（グラトレ）が言った。

「喜ぶのはまだ早いですよ。私なんかもう二週間も道に迷っているんですから」

成人したジョーダンがバーに入店すると先客の男がバーテンに注文した。
「ジョニー・ウォーカー、シングル。」

その連れが続いてオーダーした。
「ジャック・ダニエル、シングル。」

その後、バーテンがジョーダンに近寄ってきて尋ねた。
「お客さまは？」
「トーセン・ジョーダン、既婚。」

『ケチになりすぎて病院代まで渋ってしまったタマモクロスここに眠る───』

『───葬儀代を聞けば生き返るかもしれない』

「新聞で死体とか遺体とか書いてありますよね。死体なんですか遺体なんですか」
「・・・・・それはまあ、二つあるんだよ」
「二つ？　どういうことで？」
「男とウマ娘だな」
「男と女？」
「男がイタイで、ウマ娘が（うまぴょい）シタイ・・・」

よくみんな思いつくな

主治医「悪いニュースがあります。間違えて良いほうの足が折れてしまったのです。でもいいニュースもあります。悪いほうの足は良くなっています」

居酒屋で二人のウマ娘がトレーナーへの怒りをぶちまけていた。
A「最近のトレーナーはひどすぎる」
B「まったくだ！『トレーナー』イコール『クソボケ』だね」
A「そうだそうだ！」

そのときそばにいた男が、怒っていった。
C「取り消せ！今の発言は許せない！いくら何でもひどすぎるぞ！！」
A「……あんた、トレーナーなの？」

C「違う！おれはクソボケだ！」

ウマ娘はどうしても欲しいシューズがあるため、神様に100ドルくれるように手紙を書くことにした。
神様宛の手紙を受け取ったトレーナーは気を利かせて、その手紙を理事長に送った。
たづなは、その無邪気な手紙が理事長を喜ばせるだろうと、
多くの理事長宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。

それを読んだ理事長は、ほほえましく思い、そのウマ娘に５ドルだけ贈ってやることにした。
100ドルは大金過ぎると思ったからだ。
それを受け取ったウマ娘は大喜びして、早速礼状を書くことにした。
　　　
　神様、ありがとう。
　あなた様はトレセン学園を通じてお金をお送り下さいましたが、いつものことながら、あのカスどもが95ドルも中抜きしてしまいました。
　どうか天罰を下してください。

ピザ屋「6つに切りましょうか、8つに切りましょうか？」
オグリ「とてもおなかがすいているんだ。8つに切ってくれ」

カフェ「コーヒーはブラックにしますか・・・？」

タキオン「他には何の色があるというんだい？」

イクノ「トウカイテイオーが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
　シンボリルドルフはすぐに許しました。
何故だか分かりますか？」

ターボ「はーい。テイオーはまだ斧を持っていたからだと思うもん」

>>164
宇宙兄弟で見たなそれ

ある日のこと、エアグルーヴがトレーナーの部屋を掃除していると、ベッドの下から大量のSM雑誌が出てきた。内容を確かめると、たわけはどうもMっ気があるようだ。動揺したエアグルーヴは、会長にその雑誌を見せながら相談した。
「会長、私のトレーナーがこんなものを見ているようです、一体どうしたらいいのでしょうか？」
会長は真面目な顔で「うむ」と考えてから言った。
「トレーナーを叩いても怒っても無駄なことだけは確かだ」

Q.お兄さまとお兄ちゃんの違いはどれほどですか？

A.人間と人参くらい違います。

テロリストがシンボリルドルフを人質に取って生徒会室に立て篭もった。

エアグルーヴ「テロリストめは会長が惜しければ要求のものを用意しろと言っている」
ブライアン「ほう、何を要求している？」
エアグルーヴ「縫い針と糸だ」

ブライアン「ところで、要求のものを用意しなかった場合は何と言っている？」
エアグルーヴ「会長を無傷で解放するということだ」

>>171
無傷で解放のくだりは理解できたけど、何故針と糸を？
会長が暴れたって事？

>>185
口を縫わせろ、そうでなければ無傷で解放させる

>>186
なるほど！
ジョークなのは分かるが中々痛々しい…

久々に実家に帰ったら、幼い頃のレースで獲ったトロフィーがすっかり片付けられていてね。破滅的な想いをしたよ。

>>174
これが本当の片すトロフィー、ってやかましいわ！！

>>175
分からなかった…なるほど
エや下

トレセン学園で安心沢がマックイーンに声をかけた。

安心沢「そこのお嬢さん、よかったら一発ブスッといかがかしら？」

マックイーン「ありがとう、でも遠慮しておきますわ」

安心沢「ワォ、誤解しないで頂戴。あたしは誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないのよ」

マックイーン「誤解しないでください、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃありませんわ」

安心沢「シンコウウインディちゃんって可愛いのに知名度低いわね…この前そこを歩いてたトレーナーに聞いてみたら『え？誰？』って言われちゃったわ」

たづなさん「えっと……誰ですか？」

安心沢「ほら」

主治医「治療のため注射をしておきましょう」
テイオー「ﾅﾝﾃﾞｵﾁｭｳｼｬﾓｯﾃﾙﾉｫｰ！ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞｰ！」
主治医「我慢してください。そのかわりどこでも貴方の好きな場所に刺しますから」
テイオー「ん？今どこでもいいって言ったよね」
主治医「ええ。体のどこでも、我慢できる場所で構いません」
テイオー「それなら主治医の右腕に刺してよ！」

モブウマ「媚薬ください。トレーナーにのませたいの」

タキオン「すまないねぇ。媚薬は今切らしててね。でも、それよりすごいやつが今出来たところさ」

モブウマ「あら。そんな薬があるの」

タキオン「ああ。食前に3錠、トレーナー君にのませてみたまえよ。そりゃもうすごいよ。」

⏰

モブウマ「あの薬、すごかったわ」

タキオン「だろう？」

モブウマ「食事の前に5錠のませたら、すぐ効いてきたらしくて、急にトレーナーの目つきが変わってね。
目の前に置いてあった食器やなんかを全部、テーブルから払い落として、私をそこに押し倒すのよ。
そのままテーブルの上で……。すてきな夜だったわ」

タキオン「ハッハッハッ！それはよかったねぇ」

モブウマ「でも……」

タキオン「どうしたんだい？」

モブウマ「あのカフェテリアには、もう二度と行けないわ」

マヤトレ「なあ、マヤノ」

マヤノ　「なに？トレーナーちゃん」

マヤトレ「俺、船に乗るんだけど、泳げないんだよ」

マヤノ　「そんなこと気にしちゃダメだよ。パパはパイロットだけど、空を飛べないもん」

フラッシュ「トレーナーさん、起きて下さい。睡眠薬を飲む時間です」

「トレーナー、私初めての重賞なので、とても緊張します」

「俺も始めての重賞なので、大丈夫だよ！」

サイレンススズカがレースに出走した。

その後、彼女のケータイにスペシャルウィークから電話がかかってきた。

「もしもしスズカさん。今中山レース場を大逃げで逆走している狂ったウマ娘がいるってラジオのニュースで言ってました。気をつけてくださいね」

スズカは言った。

「ええ、分かってるわ。でも一人だけじゃないの。17人も逆走しているのよ」


中山レース場は右回り

おつかいの帰り道にて
「ネイチャ〜！もうつかれた！ターボ歩きたくない！」
「じゃあ走って帰ろっか！」
「うん！」
二人でダッシュで行った。

学園で小火が発生した。
すぐにエアシャカールが水のバケツを持って駆けつけ、火のそばに置いた。

シャカール「よし、これで何をするべきかは自明だぜ」

エルコンドルパサーがグラスワンダーを「豚デース！」しすぎて、大喧嘩になった。

ルドルフ「事情は分かった。流石にやり過ぎだよ、今後グラスワンダー君を豚呼ばわりしないように」
エル「分かりました、じゃあ豚をグラスと呼んでもいいですか？」
ルドルフ「まあ、それは好きにするといい」

エル「それじゃあグラス、また明日デース！」

エルコンドルパサーがオグリキャップと仲良くなった。オグリキャップが鷹狩りをしてみたいということなので、マンボを借した。

オグリキャップ「ありがとう、なかなか手こずってしまったが楽しめた。それにしても、鷹は思ったより美味しいんだな」

Q.なぜグラトレは電動芝刈り機を使うのか？
A.コードを辿れば元の場所に戻れるから。

ゴルシ「おいジョーダン！『ルドルフの背』って誰について書かれた本だと思う？」
ジョーダン「うーん？分かんない」

シンボリルドルフ「私は幸せ者だ。私がギャグを言うと、皆笑ってくれる。ギャグを言わなくても、皆笑顔だ」