【ブリーチ】大前田家見た目と名前の割にトンデモない事をやってない？

>>1
めっちゃ庶民を見下してる様で、めちゃくちゃもてなしてるからなｗ
タダで飯食わせた挙句、金まで恵んでるし、めっちゃ貴族だよ

>>10
「大いなる力には大いなる責任が伴う」の金持ち版みたいな精神

>>10
実際見下してはいるだろ
見下した上で施してるだけだぞ

>>29
ある意味で裏表無しだな
高感度稼ぎとかポーズとか無しに本気100%でお金持ちは貧民に施すべきって意思があるといえるかもしれん

>>29
中身スネ夫みたいな感じだもんな。見下しはしてるけど憐れみとかの心あって施しはするし、それに対して言動の悪さからムカついてる奴・呆れてる奴もいれば縋ってる奴もいる

>>10
ノブリス オブリージュを体現してるわな
ぱっと見と言動が成金そのもののせいで、余計ポイントが高くなっているという

>>31
パッと見完全に成金だけど、実際は相当歴史古そうな家柄だよな……親父、息子と歴代の隠密機動の副隊長務めてるし

>>1
檜佐木君はさぁ、、、副隊長でしょ？
まずは浦原商店との付き合いを切ろうか、、、

>>35
小説で浦原さんの怪し気なセールストークに騙される檜佐木君はさぁ…

>>2
あっちはまだ母親が普通(背丈はデカいけど)だから、姉やら妹が美人なのは通るんだけどさ

>>4
趣味はピアノを少々・・・

>>18
かんわいーーー！
｢ピアノを少々持ち上げたり｣

>>18
あの筋力は間違いなく遺伝してるのが笑う

>>5
顔にコンプレックスを持っているブサメンが金持ち美少女に一目惚れされ、家に連れ込まれたら家族からイケメン扱いされて困惑する展開をやらかしてほしい

>>6
希代みたいな恩師の家族としてたまにしか関わらないタイプならともかく直属の部下だし親父さんにも鍛えるよう直で頼まれてるけど納得行くレベルまで来てないからな

>>6
親父さんに「甘すぎる」と毎度怒られてる
むしろ親父の方が・・・

>>6
砕蜂からしたら親と同等なら自分位簡単に抑えられてもおかしくないからな
足らないからキツく当たっちゃうんだ

>>17
大前田本人も真面目にやればあと二段階くらい強くなれるのに
今くらいで十分だわ、あとは適当にやろうか。
って雰囲気だからなぁ

>>6
恩人の息子だから厳しく当てってる感

>>6
鼻ほじったり食べカスこぼしながら歩いてる奴だし。
尸魂界篇以降は砕蜂が夜一関係で暴走しての理不尽叱咤も追加されたが。

>>6
部下が詠唱破棄の六重断空を使えないからって「指導がなってない」って怒られるの、理不尽すぎて流石に砕蜂かわいそう

>>6
確かお父さんから直々にたるんどる！って扱いされてるのよアレで
小説だけど

>>9
詠唱破棄断空六枚
ただ上司に仕事をしてもらいたいがために生み出したんですよ……

>>12
半ばやけくそでやったらできちゃった系の改変なんだろうな

>>45
んっだよ！あの猫逃げやがった見にものみせてやる！！

って感じだよね

>>12
鬼道の腕前はテッサイハッチには及ばなくとも七緒ちゃん以上はありそう

>>9
夜一と共に編み出した絶技として伝承されるパターン

>>13
ワンピースのミョスガルド聖とかもそうだけど基本的に不細工なのに表情ひとつで好印象にする画力が凄い

>>16
後々“裏切り”が砕蜂の地雷と判明する流れ好き

>>16
なんなら基本好き勝手やってる隊長にちゃんと付き従ってフォローしてる描写ある副隊長こいつくらいかもしれん

>>16
「お前でも」っていうあたり大前田のことは本心では割と気に入ってるのでは？と思うようになってきた

>>19
チャンイチとすげぇ仲良く出来そう

>>28
既に言われてるがイケメンというより男前な顔なんよな

>>28
60年代の映画俳優とか70年代のドラマに出るようなナイスガイ顔やね。こういう顔はエースのジョーみたいに不敵な表情が凄く似合うのよ。

>>32
死神は超長寿なので元隊長や副隊長がその辺に居てもおかしくないはずなので本編ラストバトルで人員大打撃を受けたから現場復帰している可能性も

>>48
実はあの黒ギャルも一度引退した出戻りだったり…？

>>61
星十字騎士団による強襲作戦で数多の同僚たちを失い心折れた八々原熊如(当時は地味子)
傷ついた体を横たえ救護所で引退を決意する中、同じく手当てを受けるチャンイチを見る
「(……あの人……確か旅禍で……藍染元体調を倒したっていう……果物みたいな名前した人……)」
薄れ行く意識の中でチャンイチを見ながら目を閉じ、次に目を覚ました時にベッドから聞く噂話
「あの人、隊長達と一緒に霊王宮行ったんだってさ」
「マジで？スゴイわーどんな所なんだろう」
「(やっぱり本物の人は違うんだ……私なんて……戦いから逃げようとしてる……)」
部外者なのに今もなお抗うチャンイチと、当事者なのに今も動けないままの自分
そして再来する星十字騎士団。依然として体も心も傷ついたまま胸の中で助けを呼ぶ事しか出来ない
「(助けて！怖い！助けて！恐い！こわい！コワイ！誰か、誰か──)」
その時、天を切り裂いて降って来る光、轟音、十字の斬撃。崩れ落ちて行く滅却師達､去り行く身の丈程の斬魄刀を背負った後ろ姿と横顔
「(──あの人だ──)」
──それから十年後──
「どーもッス！！八番隊隊長八々原熊如ッス！よろろ〜ん☆」
人間は老いる。死神よりも早く。あの人の姿形は十年前と変わった。自分も変わった。あの日怯えていた弱くて地味な自分は“引退”したのだ
「大戦の英雄一護さんッスね！うわさはかねがね！写真いっスか？ちゃんとフィルターかけるんで！」
英雄ではないと彼は言う。写真は止めろと彼は言う。フィルターをかけるなと彼は言う
「いくッス！はい！ペコリーノ☆」
彼がなんと言おうと写真を取る手を止めはしない。何故なら彼は“私の英雄”なのだから──
と黒ギャルが実は引退→出戻り組である可能性もまた残されている──違いますか？

>>51
バリバリの武装組織だし、素手での暴力なんか挨拶みたいなもんだろ、多分

>>57
四大貴族どころか成金だから歴史と格式ある貴族ではない

>>60
逆に言えば大前田父一代で成り上がったとんでもない才覚の持ち主なんだよな