『神様の言うとおり』について語りたい

女の子はみんな微妙にえっちでかわいいし（トータルの出番はあんまりないけど）

残酷なデスゲームの中でも、
明石、丑三、瞬、天谷と
かみまろに対抗しうる貫禄と個性を持った男キャラが複数立ち並んでいるのは
先をずっと読んでみたい熱いワクワクが止まらなかった
このへんの熱さは現在のブルーロックの連載にも活かされてるんだね。

結末はまあ、うん。クリアしても世界が変わるわけでも死者が救われるわけでもないのは
なんとも言えないところだけど。
理不尽なクソ神に抗うキャラの熱さを補給したいときに良い漫画だね

>>1
何回も貼ってるけど本編の無印、弐を読み終わったら零を読むのだ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156640460591
そこまでの感想が見たいんや

残酷な光景ばっかりの話だけど
地球の外で、地球を幾つも作れる神さまの戯れでしかないっていうスケールが明かされると
なんかこう、しょうがないなってところがあるな

>>56
1です。

>>54のとおり、しょうがないな、っていうのが一番先に来ますね。
アシッドマナが無限の時間で学び続けて得た力なんだから
その力を使って生み出した物でどう遊ぼうとそれを止める道理なんてない。
たとえばよくある剣と魔法ファンタジーで「神さまだろうと世界を滅ぼすなんて許さない！」みたいな人間の反逆パターンがあるじゃないですか
でもマナは世界を滅ぼす権利があるというか。一度ポンと作った風船を、いまいちだなと思ってポンと潰すことにいちいち許可なんていらない。風船の空気の中に微生物が何十億紛れ込んでいても、その風船の中から目に見えない微生物いっぴきが「命をなんだと思ってるんだ」と吠えたところで、マナに届くはずもない。
なんかもう、たとえば瞬がかみまろと相打ちした輝きとかも、
人間である丑三や、元人間であるかみまろ、そしてあるいは人間である読者には届いたけど、
神と人間ではそんなスケールと価値観の隔たりがあるので、マナにとってはけっきょく何の痛痒もなかった。
それがなんか、むなしいけどしょうがないな。と。
例えばマナに、微生物にもナツメグや明石みたいな美しい個体が居るんですよ！　って話してもわかってもらえそうにない感が、その零の話で理解させられちゃったと思いました。

前日譚の0で色々腑に落ちた作品

キャラが癖強いけど魅力的な奴多かったから次々退場すると悲しかったな
特にババ抜きは今まで活躍多かったネームドキャラの退場ラッシュだったし

>>2
「キスカード」のフリをしろのところいいよね

>>2
紫村がアッサリ死んだのには呆然とした
何だかんだ丑三よりも相棒感有ったし

前作キャラが一斉退場した
天邪鬼迷路はリアルに「えっ？」声出た

七不思議の時の
明石の手榴弾シュート好き

異能バトルも好きとしては
戯もう少し引っ張って欲しかった

ジャンケン放棄して退場した子の所が辛かった

ノーパン
ツンデレ
魔法少女
おしっこ
要素が多いヒロイン
報われて欲しかった

>>8
桃太郎に捕まって猿のコスプレさせられるの好き

>>8
なんでノーパンなの？
ねぇ本当なんでノーパンなの？

>>32
駅のホームでナツメグのナツメグがモロみえした時ぶっちゃけちょっと興奮した

なんだかんだと主人公四人が好きだったわ

ぶっちゃけ紫村が1番好きだった
鬼退治からどんどん有能になっていって…

難しいだろうけど
アニメ化して欲しい…

秋元の、命の危機に絶頂する設定はあんまり意味ない設定だったな
マナは絶頂娘って読んでたから、そのことはわかってたみたいだけど

あと参加外の人間が、同人誌を読んで外からデスゲームを予測したり阻止するなんてこともなかったし
重要なカギのようで、マナが得た力に比べればほんとうに微々たる些末ごとでしかなかった同人誌

天邪鬼迷宮のロープ登るやつで「登れの反対だから降りちゃえばクリアじゃね？」って思ってた。
降りたら串刺しで即死だったわ。

ラストが何というか納得できちゃうのが辛い。
あんな形で神になってもね

>>16
問題点は彼がいないとあの人は勝てないんだよなぁ
助けに来るのかな

>>16
とはいえ明石が神になってもどうすんだって問題もある
丑三みたいに時間戻してゲーム無くすだけ？

高畑瞬好き
運動会参加する前の親子のやり取りとか泣いたしかみまろに反逆する所やババ抜きでかみまろ×す所滅茶苦茶熱いしかっこよかった
女の子は八重歯の子が好きです…！！

双子のこのキャラ好き。
確か結構強かったよね。

>>19
ブルーロック読むとガガマルそのキャラのイメージで作ってるように感じる

この漫画読んだおかげでメインキャラ死んでもダメージが少なくなった

弐でヒロイン殺したときはマジかってなった、こう、もうちょっと報われてもいいじゃん…

ラストのサイコロゲーム、露骨に天谷有利でズルいなとは思った

ハンナの散り際が最高にかっこよかった

ナツメグが勝ちヒロインってことで良いんかなアレ

>>24
そりゃもう結婚して3人ぐらい子供作りたいと思うぐらいは好き

光圀の最期なんかカッコよくて好き

個人的なベストヒロインは芽衣ちゃんだな

この身体にこの汗はダメでしょ

>>27
天才設定だったのに
モブ達のわちゃわちゃの時に落ちたの「？」だった

>>28
天才なのは佑であって千夏の背景は何も語られてない。
キャラデザが良い・パズルゲームが上手い＝モブキャラよりは美貌、頭の回転、冷静さが優れてる、くらいの描写じゃないかな

まあそもそもあんな足場で片足ジャンプを何度も繰り返すのが無理だし
そこで他人の邪魔が入ったらどんなに頭が良かろうとそれはもう……

神の力を得た丑三が
「思い通りにしかならない世界で生きるなんて」って
すぐに言えるのがとても善性を感じる

どれだけ不公平なゲーム出てきても
「まぁ神まろどもはこういうことするよな……」って納得出来てしまうのズルくない？

「影踏み」がすごい好きなんだよね
話数としては短いのに前作と今作が
本格的に交差し始めたきっかけって感じで

坤の回収もあったし、読んでてすげぇワクワクしたんだわ

ブルーロックの人なんだ

ババ抜きで秋元が死んだ後の生き残りが
かみまろ、明石、リリィ(マナが選んだ神候補)
丑三、瞬、天谷(乱入者)
になってて凄いと思った

あじゃらが使えなくなったの残念だけどファンタスタジャラ強すぎるもんな
あとサッカーボールが邪魔

同人誌とか明石の両親がデスゲームについて調べるの、ホントに何の意味もなかったのはひどい

くさ〜い鬼とかいう最悪な死に方

最後の殴り合いで、天谷がずるいって言われてたけど自分は読んでてめちゃくちゃ哀れに感じた
覚えているのが辛いから忘れたいと思った相手だけが、何をどうやっても消えてくれない、生きてる限りその喪失感と付き合わなきゃいけないって突き付けられるのは辛すぎるでしょ

あの殴り合い本当に誰のためにもならないし、ラストは綺麗だけど切なさと虚しさに満ちてて読み終わった後しばらく放心したわ

>>42
そもそも2対1なんで本来天谷の方が不利だからね

週刊で読んでた時は思わなかったけど単行本で一気に読んだらババ抜きめっちゃ考えられてて感心するわ

俺が丑三でも明石に惚れるわ
精神力お化け過ぎる

トロイが好きだった
オバケが出るまではなぁ！

三国ドロケイのサノヴァシックスは武器持ち込みちょっとズルくない？

丑三が段々可愛くなるの好き
「結婚しちゃう？誓いまーす！」のモノローグと台詞好き

丑三神の世界でも明石とナツメグは出会うんだろうけど
その世界でもナツメグは死ぬだろうし
明石が神になって時間戻してゲームの無い世界にしたらそもそも出会うこともないから
絶対に結ばれることはないという

>>51
ゲームのない世界を丑三に作ってもらうしかないわ

>>52
そしたらたぶん明石とナツメグは会うことすら無いと思う

人は作れなくてもマナに地球作ってもらってもう一度神まろに同じゲームをさせて、死ぬ瞬間にこっちの世界にヒョイって持ってくるという妄想はしたことがある

もう結婚する気満々のナツメグ可愛い

空中ケンパ大好き

空中ケンパ
佑が片足立ちのまま落ちそうな明石を掴んで引き上げるのフィジカルすごすぎる

瞬vs神まろの最期は画力の暴力が凄まじすぎて好き