【ナルト】猿飛ヒルゼン、歴代火影で最強と紹介された時のドヤ顔がこちら

>>1
3代目は200キロのバーベルを軽々と持ち上げられるけど、
殴り合いの喧嘩なら勝つのは2代目
みたいな感じかな？

>>20
200キロのバーベルを持ち上げるのが三代目ならそいつを落とし穴に落としてタコ殴りにするのが二代目でしょ

>>1
戦った場合、三代目なら負けても命乞いする暇ありそうだけど、二代目は負けるときは死んでそう

>>31
3代目はガチ命乞いしたらよっぽどの外道でない限りは見逃してくれそうだけど二代目はとりあえず殺して穢土転生してさっきのホント？とか聞いてくるから

>>1
しかし3代目ファンとしては「そうくると思っておりましたぞ」「やるようになったな猿」みたいなのも見たいのだ

>>2
卑劣様大好きだけど上げ方間違えてる奴見ると嫌になる

>>2
そりゃ初代とエドテン開発者の2代目相手じゃ格落ちしてるのは事実だからな

>>2
元スレは三代目sageのコメよりageのコメのほうがハートたくさん付いてるから安心しな

>>2
実際、全盛期ゴリラなら初代相手でも木を引き千切りつつ殴りかかってきそう

>>28
実際決戦の時神樹ぶち破ってナルト救出してるからね

>>34
体術だけで木遁に対抗出来そうなのシンプルに狂ってる。実際の全盛期は体術忍術のステータスカンストしてそう

>>28
こういう猿を上げすぎる奴も多いのがめんどくさい

>>58
"ちぎって殴りかかる"が上げすぎ……？
色眼鏡が過ぎるんじゃないの

>>58
でも全盛期の描写ないもの
極論、歳で全盛期の半分も力出せてなかったが通るし
いくらでも盛れるでしょ

>>2
3代目って他里から卑劣なりなんなりの評価が特にないから語りにくいんだよね、在任期間は1番長いのに

>>2
てか作中でおとぎ話扱いされてるのはあくまで初代だけなのに「初代と二代目は別格」みたいな勘違いしてる人多いよね
初代の強さは実際異次元だし過大評価でもなんでもないけど、二代目に関してはNARUTOをまともに読まずにネットの書き込みを鵜呑みにして過大評価してる奴が多すぎる

>>5
十尾の攻撃に弱点属性じゃなくて同属性ぶつけようとするパーフェクトゴリラスタイル

>>5
設定的に五属性扱えるのがそもそもバグみたいな存在だからな
扱える術の量なら作中トップの可能性すらある

>>5
読者が初めて見る戦いがその老いデバフかかった状態だから
どうしても最後まで弱い印象がつきまとってしまう

>>7
全盛期というより死んだときの姿じゃないの？
柱間の死因出てないから不明だけど

>>7
千手兄弟は若作りの爺説と享年四十代説があるが、とりあえずエドテン体はみんな死んだ時の姿で蘇生されてる
全盛期状態で蘇生してもらったのはマダラだけ

>>7
柱間は50代、扉間は60代で亡くなった説あるよ
二人ともそれなりにジジイだけど、サイヤ人みたいに若い期間が長いのかも

>>11
柱間が人間じゃないみたいな言い方はよせ。いや、やっぱ人間じゃねぇわ。

>>13
人間の形と心を持った化け物

>>12
確実に初期から設定は変わってる
初代二代目の死亡時期とか三代目就任、三忍の担当してた時期とかめちゃくちゃだし

>>12
初期は三代目最強だった設定に異論はないけど

初代が地形変化バトルを行って終末の谷を作った話は少年編の時点で出ていたからどの辺りで初代=化物設定が固まったのか気になる

>>15
初代が八門開いたら…？

>>38
３代目は木の葉に伝わる術全部使えるって設定があるから八門遁甲を使える根拠が一応あるけど初代はそういう根拠はないし

>>16
あんな子供達が羨望の眼差しで見ている中、里のトップが情けない顔なんて出来る訳がないんだよな

>>17
軍事政権だらけでカリスマ性や強さが抑止力の世界だし、プロパガンダの面もあるよね

あと木の葉崩しの時みたいに初代や2代目みたいな格上が敵に回ったとしても、「はい無理ーw」「勝てるわけねーw」みたいな態度は絶対取らず、「相手が最強だろうがなんだろうが関係ない！何とかするのが『火影』！」ってスタンスで挑める人じゃないと務まらないだろうし、そういう意味で「最強(であろうとする)」の存在なのは事実だしね

>>17
ワインが毎年数十年に一度の出来栄えって謳ってるようなもんか

>>19
血継限界みたいな特殊体質が必須の術以外は全て使えるんだったっけ？
質みたいな物は劣っていても使えるだけでも凄いよな

>>19
なんなら飛雷神も戦闘中じゃなけりゃ使えそうなんだよな
三人がかりでも使えるってだけで戦略レベルの術だし

>>21
本編みたいな特殊過ぎる状態にもならない限り確認のしようごないしな

>>23
その例えなら
初代がヴォルデモート
マダラがダンブルドア
三代目がグリンデルバルド
じゃないの？

>>26
単純な火力・破壊力なら二代目より明確に上だからな
汎用性においても里にある術なら全て使える

>>26
よくこれ言ってる人いるけど神樹自体は二代目の水断波でもスパスパ斬れてるじゃん
数が多すぎたから遠間からナルトを救出しきれなくて避雷神も神樹のチャクラを吸収する性質だったのが問題で使えず一瞬で近づく手段がなかった
だから二代目は物理的に近づこうとしたところにどこからか三代目が一足先にナルトに接近して救出したって流れだろ？

三代目と二代目どっちが強いだの優れてるのはさておき神樹を破壊したことが三代目の優位的な根拠として定説になってるのはよーわからんのだが

>>47
それらを他火影より早く行動できてる時点で優位だろアホか？

>>54
神樹の破壊を焦点に当てた話なら二代目の方が先に結果出してるけど何言ってるんだ？
ナルトの救出を的確かつ迅速に行えたことで優位性を論じるのであれば三代目の洞察力や判断力に触れるべきであってこちらの主張してる論点とそもそもズレてるんだが
そこにしたってナルトが捕まった瞬間に三代目がどこで何しててどう考えたのかは全く描写されてないし、救出手段も得意の戦闘スタイルを使ったごり押しだからな
三代目の洞察力や判断力が優れていて適切な手段がたまたまそれだったのか、それとも二代目を一方的に認識してて搦め手を二代目に任せて得意な手段で救出を試みただけなのか、ただ脳死で突っ込んだのかの判断材料としての描写がないから明確に三代目の優位性を示せるとも思えんけどな

>>78
二代目が作中で披露した術の中で最も切れ味のある水断波ですら神樹の再生速度には間に合わないって所で、颯爽と現れた三代目が余裕の表情でナルトを救出してるんだから純粋なパワーや近接戦闘においては三代目の方が上。
あと三代目がどこにいたか分からないからとかごちゃごちゃ言ってるけど、感知タイプの二代目と四代目が揃っていて三代目のことを感知出来てない時点で、二代目が水断波を使ってる場面ではまだ三代目は遠くにいるはず。つまり三代目は二代目の水遁が通用しないことなどの事前情報無しの状態で初手でナルトを救出できてるからこの場面に相手の対応力も三代目の方が明らかに上。
しかも年老いた状態でこのパワーと対応力だから全盛期なら二代目より上なのはほぼ確実。

>>89
距離が遠いから切断しても再生するまでに救出が間に合わないと近接攻撃で破壊したあとに救出が間に合うのを破壊力って指標で考えてるのおかしいと思わない？
近づけば自分でもそれが叶うと思ったから最終的に二代目も接近を試みたんだろ

感知タイプの二代目が感知できない距離とかいうけどそれって二代目の感知が集中して探る必要もなく常時全方位チャクラ大小が補足距離に影響しない超性能であることが前提だろ？
仮にそうだとして三代目が二代目の水遁も見えない距離からどうやって神樹に囲まれてるナルトの状態と場所を正確に把握したと思うんだ？二代目を遥かに超える感知能力を持ってて作中で全く言及されてないってこと？

というか人の話ちゃんと聞いてくれない？得意な手段で救出を試みたらたまたま正解だったのか、正解を選んだらたまたま得意な手段だったのかが描写がなくて妄想でしか答え出せないだろ？って言ってるのに後者であると断定して対応力があるとか言ってる時点で結論ありきなんだよ

>>93
辻褄合わせるたら二代目が水飛ばしてるのも(九尾モードになってオレンジ色に発光してるせいで)荒廃した景色から浮きまくってるミナトも見えない程の長距離から二代目の水断波失敗〜ナルトが取り込まれる寸前の僅かなタイミングに避雷針並みの速度ですっ飛んできて超正確な位置に棒を叩き込んで救出って事になるのかな
一応二代目も六道オビトに一瞬で身体抉られながらも起爆札数枚貼り付けるぐらいには反応が良くて手が早い筈なんだがそれすら掻い潜るというオマケ付きで

>>93
まず作中での描写を見る限り卑劣様が接近戦で神樹を超スピードで破壊できる手段はないし、水遁が通用しないから仕方なく近づいただけ

火影4人が戦場に到着した時の順番がミナト≫≫ヒルゼン≫卑劣様≫柱間の順で、卑劣様がミナトに対して「貴様ワシ以上の瞬身使いよのぉ」と言ってるから4人の瞬身の速さ順も必然的にミナト≫≫ヒルゼン≫卑劣様≫柱間ってことになる
つまり急接近するヒルゼンの存在に卑劣様が気付けないのもおかしくはない

あとそもそも、妄想だからどっちが上とは言えないとかはナンセンス
そんなこと言い出したら強さ議論自体が成立しないし最初からわざわざ首を突っ込まなければいい
ま、自分が好きなキャラ(卑劣様)がどうしても上であって欲しいという思い込みを崩したくないから難癖つけて反論したいんだろうけど

>>95
火影の到着順は火影岩の描写を見るにミナトがヒルゼンを運んで扉間が柱間を運んだだけだろ
扉間やミナトと違ってヒルゼンが忍界最速と他の強い忍に評されたことは一度もない
それに感知はいつでもやってるわけではない

>>95
いやそもそも神樹破壊することがそんな持ち上げることじゃないって話してるんだけど
サスケのスサノオだとこの時の直径10倍くらいの神樹を両断してるしミフネどころかそれ以外の侍ですらもこの時より太い神樹両断できるしその程度のものでしかない神樹を破壊したから火力すげー！とはならんだろって言っている

火影4人が戦場に登場したのはミナトが抜けて早いだけで残りの三人は見開きで同時に着地してるけど？
そっちこそ三代目が二代目より上だって思い込みで記憶を改ざんしてまで難癖つけてきてるようにしか感じないし、そういう妄想を良しとしたら強さ議論なんて成立しないだろ

そもそも大前提として別に三代目のフィジカル（流石にスピードは忍界最速とまで言われてる二代目が上だと思うが）が二代目より優位であること自体を否定してるわけじゃないんだが
ただ神樹の破壊周りの描写はそれを裏付けるものとは程遠くね？いっつもこれ持ち出すけどこれは違くね？って話をしてるだけなんだけど

>>47
まあ正直一足早く接近したのだって卑劣が別の手段試みてた手間の分早かったというだけであって移動スピードが上回ってたとも限らんのよな、距離が近かっただけって可能性もあるし
それ以前に(計ったかのように出てきたけど)今まで何処にいたんだ？って話だが

あと神樹切り倒したから柱間に云々に関しても他人を狙ってるモノに横槍入れるのと巨大な質量の物体が(下手すれば何十という数が)自分に降り注いでくるのを迎え撃つのでは話が違うと思うんだが…木を多少切り払えたからってどうにかなる相手には見えんぞ

>>46
仮に火力が互角になったとしても初代は自動回復付きだから持久戦でやられる
そもそも3代目って仙人モード出来ないでしょ？

>>49
全盛期とっくにすぎてる老人時でもフィジカルで九尾ぶっ飛ばせるし全盛期なら火力自体は結構やべえんじゃねえかなあれ

>>52
いやいや本来輪廻眼や六道の力がなけ使えないはずの五属性を全て高火力で使える上に、完全体九尾を如意棒でぶっ飛ばしたり神樹をぶった斬る圧倒的フィジカル。更には四代目の屍鬼風神を一度見ただけで完璧にマスターしてその上で影分身での応用を開発したり、六道オビトの求道玉の性質について誰よりも早く分析したりと頭脳も明晰。
パッと思いつくだけでもこんだけわかりやすく描写されてるのに影最弱とか持ち上げられてるとか言ってる時点で君がNARUTOの原作をまともに読まずにネットの悪い情報だけを鵜呑みにしてるだけの情弱だってことが分かるね。

>>57
現実はインテリゴリラ

>>64
チー牛「好きだよ俺は(達観してる俺カッケェ)」

>>67
「体術だけなら柱間より上」←マダラによる八門ガイ評

この発言から察するに柱間の体術は七門ガイと同等かそれ以上の可能性が高いので控えめに言って化物

>>67
いやいや
素で他の火影ビビらせるキャパの奴が仙人モード使えるんだぞ　これで体術の火力低かったらおかしい
それに小技は使う機会なかっただけで子供の頃から基本的な修行もしてたぞ

>>98
木を何本か折ったぐらいで勝てるならマダラは柱間に勝ってるだろうし、三代目が十尾の攻撃を相殺するなんて描写は作中のどこにもないよ