ある巨大な王国ちゃん、20の国に袋叩きでボッコボコ

>>2
マジかよ。ある巨大な王国最低だな皆でうおおおお！しなきゃ

>>21
君はエルディア側なのかマーレ側なのか

>>2
始祖アダム（豚を逃がしたせいで皆から殺されそうになった。
あ、あの木の中に隠れよう。ん、なんだこれ？）
↓
シャカ「木の中に隠れた奴隷のアダムは落ちていた実を食べ、
　　　　彼は人類初の悪魔の実を食べた能力者となった。
　　　　彼は20の連合国の兵士となり、巨大な王国を滅ぼした。
　　　　そして彼は死後「木」となり、それが宝樹アダムだ。」
フランキー「元々は人間だったのかよあれ…」

>>3
イム「ウム」

>>16
シンプルで好き

>>6
島自体は小さくても版図が広かったのかも知れない

>>7
五老星の隙を突いていきなり王国の名前を言っちゃったら居合わせた海軍も始末されてたのかな

>>11
政府サイドも散々警告したのに研究し続けてられたからな
最近、本編での反応もやけど映画も重ねてサカヅキや五老星が悩んだり、被害を最小限にしようとしてる描写が多いせいで苦労人キャラになってきた

>>20
何度も警告してて進められて政府が悪いんだ！みたいに言われると悲しいよね
頑張ってるのにね

>>10
インドカンベイ湾の海底遺跡にも似てる

>>13
スレ内でも言われてる「巨大な王国」が戦勝国だった説は俺も面白いと思ってる
20の王国側であろう世界貴族が徹底的に(もはや作為的に？)愚鈍化してること、いくらでも王国側を悪に仕立て上げた歴史を作れそうなのにその存在さえ秘匿されてること、王国側が古代兵器というトンデモ戦力を持っていたこと

「巨大な王国が勝って裏の支配者になったうえで本当の意味で世界を好きにしていて、連合国は表向きの勝者としてその存在に怯えながら世界の運営をやらされてる」って方向性の考察に至りたくなる
Dの一族は巨大な王国から離反した連中の子孫かな

王国側が裏の支配者として具体的にどんな利益を得てるのかを説明できないからここで止まるんだけどね

>>19
戦争には勝利したものの、民衆からの突き上げの声のヤバさを巨大な王国側が認知したというのは有り得るかも。
なので20の王国の主要人物を集め（ネフェルタリ家逃げ切りに成功）表向きは敗北したことにして20の王国の関係者を骨抜きに…辻褄が合わなくはないか。

民衆＝DemosがDの意志だとの予想の元ではあるけど

>>19
勝ったのはいいけどあちこちぼろぼろになったもんだから
最低限の管理だけしてあと任せてるとか

>>19
２０の国々は巨大な王国の植民地で、後に
独立戦争を起こし、古代戦争は大陸だった
国々を島に変えるほどの天変地異を起こした
そこで巨大な王国は王国軍の大将だった
ズニーシャを戦犯にし、彼をゾウに変えた
しかも巨大な王国の王家は20の王達とも
血縁関係であり、処刑できない立場だった
そこで巨大な王国の王族と20の王達による
「血族政治」によって世界を治めることになり、
「世界政府」は創設されたとか？
19人の王達も建前上巨大な王国を滅ぼし、
本家である王家も自分達の味方なら納得した
日本の歴史に無理やり例えるとズニーシャは
A級戦犯の東条英機であり、イム様は昭和天皇

>>14
ワノ国で島の数が5個って話から、オハラの地球儀の衛星の数も5個で五老星称号も衛星の数から来ていて古代の王国は宇宙船で宇宙飛び回っていた説もあったな

>>14
個人的に最終話は宇宙王に俺はなる！で終わってほしいな

>>80
>存在やそれとの戦いの歴史が知られちゃいけないレベルとなると今の天竜人や支配層の祖先が宇宙人だという歴史認識とか
>抑圧されてる市民こそが本来の地球人で支配層は侵略者の末裔だと知れ渡ったりしたら世界中で暴動が起こるから

わりとありえそうな説だと思うけど、これがもし本当だとしても大きな謎が残る
いつか同じような宇宙人が侵略してくる可能性に備えて、ワンピース世界の文明レベルを上げておけばいいのに、むしろ文明を退化停滞させているのは何故なのか？

エネルの扉絵の宇宙海賊でも察せられたことだが、天竜人やイム様が異星から来た宇宙人だとしたら、
故郷の星は高度な文明レベルを持った同胞がいるだろうし、他にも宇宙には同じような高度な技術を持った宇宙人がいることは充分承知しているはずだ
そいつらがいつか(過去の自分達と同じように)ワンピース星に侵略してくる危険性だって充分考えられる。
その可能性を考えれば900年前の文明レベルや科学技術レベルをもっと進歩させて軍事力を高めておくのが合理的なのに、
むしろ文明や科学レベルを退化させてるのはどう考えてもおかしい
イム様砲だけで撃退できる侵略宇宙人とは限らないだろうに…

>>18
例えばドレスローザで、国の支配を成し遂げたドフラミンゴファミリーはどうしたか？を考えてみるといいんじゃないだろうか
マム海賊団が何かのきっかけで襲ってくるかもしれないし、その時カイドウは助けてくれないかもしれない
黒ひげや麦わらのようなまだ見ぬ新勢力が突っ込んでくるかもしれない
コロシアムで腕利きを競わせる仕組みもあるならそいつらを引き抜くなりして引き続き国力を上げることもできたはずだけど、ミンゴファミリーは現状の支配に胡座をかいた

勿論それがヌル過ぎたから彼らは本編のような末路を辿ったんだけど、やっぱり一度大きな「支配」が完成したらその維持のことばかり考えちゃうのはあり得る話なんじゃないかな
ましてその子孫たちなんて、何百年も来ていない外敵の脅威なんかよりも内部の不穏分子潰すことしか頭になくなるってもんでしょう

>>30
そもそもレッドラインがどういうものかも判明してなかったような気が
レッドラインに今回みたいな古代文明の遺物が大量にありそう

>>22
支配や体制維持のことばかり考えて外の脅威のことは忘れてしまっているとしたら
イム様と五老星も愚かとしか言えないよな
とりあえずイム様や五老星が宇宙海賊に対してどういう考えを持っているのかは気になる

>>41
ロビンもシャボンディで同じこと言ってたけど、この漫画で衆寡敵せずが適用されるのは彼我の実力差が小さい場合だけなのよね
そして大抵は超人と凡人に死ぬほど実力差があるせいで、数の暴力を個の武力で潰せてしまう仕様になっていると言う

個人的には万国でルフィとナミが「怒りの軍団」にボコられて負けたくらいしか、数の力で圧倒されたケースはパッと思いつかない

>>50
ワノ国でも討ち入りの時は百獣海賊団の数に苦戦してたはず